JPH06197348A - テレビインターホン装置 - Google Patents

テレビインターホン装置

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Publication number
JPH06197348A
JPH06197348A JP34673392A JP34673392A JPH06197348A JP H06197348 A JPH06197348 A JP H06197348A JP 34673392 A JP34673392 A JP 34673392A JP 34673392 A JP34673392 A JP 34673392A JP H06197348 A JPH06197348 A JP H06197348A
Authority
JP
Japan
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circuit
signal
camera
audio signal
baseband
Prior art date
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Pending
Application number
JP34673392A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehito Nagayama
永山宗人
Yukio Imai
今井征雄
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP34673392A priority Critical patent/JPH06197348A/ja
Publication of JPH06197348A publication Critical patent/JPH06197348A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイル、コンデンサ、抵抗で構成されたBP
F、HPF、LPF等の特性条件が緩やかである。 【構成】 映像信号をFM変調する映像信号FM変調回
路2を設けたカメラ付玄関子機EQ1と、映像信号FM
復調回路11を設けた室内親機EQ2とを備え、室内親
機には、カメラ付玄関子機から送出される上り音声信号
をAM復調するAM復調回路14aと、カメラ付玄関子
機へ送出する下り音声信号をベースバンドで送出するベ
ースバンド音声信号送出回路13aとを備え、カメラ付
玄関子機には、室内親機へ送出する上り音声信号を水平
同期信号でAM変調するAM変調回路8aと、室内親機
から送出される下り音声信号をベースバンドで受信する
ベースバンド音声信号受信回路4aとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビインターホン装置
に係わり、特に室内親機とカメラ付玄関子機との間の通
話をベースバンドによる音声信号と、変調された音声信
号で行なうテレビインターホン装置に関する。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】従来の
テレビインターホン装置は図3に示すように、カメラ付
玄関子機EQ5と室内親機EQ6とで構成され、カメラ付
玄関子機EQ5の端子T11と室内親機EQ6の端子T16
ケーブルCBL2で接続されている。カメラ付玄関子機
EQ5はカメラ31、映像信号FM変調回路32、マイ
ク33、スピーカ34、ハイブリッドコイル35、受電
回路36、常開接点を有する5V呼出電圧スイッチ3
7、呼出釦FK2及び玄関子機CPU40で構成され、
カメラ31は映像信号FM変調回路32及びコンデンサ
1を介して端子T11と接続されている。また、受電回
路36は18V電圧検出器36a、切換接点を有する信
号電圧レベル/受電回路切換スイッチ36b、安定化電
源回路36cで構成され、受電回路36の端子T12は1
8V電圧検出器36aを介して信号電圧レベル/受電回
路切換スイッチ36bの制御側と接続されている。更
に、端子T13は信号電圧レベル/受電回路切換スイッチ
36bの常閉側接点を介して端子T14と接続され、端子
14は抵抗R1及び5V呼出電圧スイッチ37の常開接
点を介して基準電位点と接続されている。また、信号電
圧レベル/受電回路切換スイッチ36bの常開側接点
は、端子T15から各部回路へ電源+Bを供給する安定化
電源回路36cと接続されている。
【0003】また、端子T11はコイルL1を介して受電
回路36の端子T12及び端子T13が接続され、端子T12
はコンデンサC2を介してハイブリッドコイル35の2
線側と接続されている。この、ハイブリッドコイル35
の4線側はマイク33とスピーカ34がそれぞれ接続さ
れている。また、呼出釦FK2が接続された玄関子機C
PU40の制御出力側は映像信号FM変調回路32及び
5V呼出電圧スイッチ37の制御入力側と接続されてい
る。
【0004】室内親機EQ6は映像信号FM復調回路4
1、マイク43、スピーカ44、ハイブリッドコイル4
2、リンガー45、テレビモニタCRT、給電回路46
及び室内親機CPU50で構成され、端子T16はコンデ
ンサC3を介して映像信号FM復調回路41と接続さ
れ、映像信号FM復調回路41の出力側はテレビモニタ
CRTと接続されている。
【0005】また、給電回路46は5V電圧検出器46
a、切換接点を有する信号電圧レベル/受電回路切換ス
イッチ46b、電源回路46cで構成され、給電回路4
6の端子T17は5V電圧検出器46aを介して信号電圧
レベル/受電回路切換スイッチ46bと接続されてい
る。更に、端子T18は信号電圧レベル/受電回路切換ス
イッチ46bの常閉側接点を介して端子T19及び抵抗R
2を介して+8V電圧と接続され、常開側接点は給電回
路46の電源回路46cの出力側と接続されている。
【0006】また、端子T16はコイルL2を介して給電
回路46の端子T17及び端子T18と接続され、端子T17
はコンデンサC4を介してハイブリッドコイル42の2
線側が接続され、この、ハイブリッドコイル42の4線
側はマイク43及びスピーカ44がそれぞれ接続されて
いる。また、室内親機CPU50の制御入力側は映像信
号FM復調回路41及び5V電圧検出器46aの出力側
と接続され、制御出力側はリンガー45を経由してスピ
ーカ44と接続されている。
【0007】このテレビインターホン装置は待受状態で
室内親機EQ6の端子T19には抵抗R2を介して+8V電
圧が印加されているので、カメラ付玄関子機EQ5の受
電回路36の端子T12には+8V電圧が検出される。呼
出釦FK2を押下すると、5V呼出電圧スイッチ37が
玄関子機CPU40の制御で閉成され、端子T14に抵抗
1を接続する。端子T14に抵抗R1が接続されると、端
子T13の電圧レベルは5Vとなり、カメラ付玄関子機E
5の端子T11及び室内親機EQ6の端子T16には呼出時
の5Vが印加される。端子T16に5Vが印加されると、
給電回路46の5V電圧検出器46aが動作し、信号電
圧レベル/受電回路切換スイッチ46bを制御する。こ
のため、常閉側接点に接続されていた抵抗R2が端子T
18から切り離され、常開側接点に接続されている電源回
路46cから端子T18へ18Vの電源が供給される。端
子T18に18Vの電源が供給されると、カメラ付玄関子
機EQ5に設けられた受電回路36の18V電圧検出器
36aが動作し、信号電圧レベル/受電回路切換スイッ
チ36bを制御する。このため、常閉側接点に接続され
ていた抵抗R1が端子T13から切り離され、端子T13
は18Vの電源が供給される。この18Vの電源により
端子T15から各部回路へ電源+Bが供給される。
【0008】1回目の呼出に応じて5V電圧検出器46
aが動作すると、室内親機CPU50の制御で、リンガ
ー45が動作する。カメラ付玄関子機EQ5のカメラ3
1は安定化電源回路36cから端子T15を介して電源+
Bを供給されると、来訪者を撮像した映像信号を映像信
号FM変調回路32へ送出する。映像信号FM変調回路
32は入力された映像信号をFM変調し、室内親機EQ
6の映像信号FM復調回路41へFM変調された映像信
号を送出する。映像信号FM復調回路41は入力された
映像信号を復調しテレビモニタCRTへ復調された映像
信号をを送出する。
【0009】この状態で、ケーブルCBL2は室内親機
EQ6からカメラ付玄関子機EQ5への給電用に切換えら
れているので、ケーブルCBL2の電圧レベルで信号が
送受されたか否かを識別できない。このため、2回目以
降の呼出釦FK2の押下による呼出信号の送受は、映像
信号FM回路32から出力されているFM変調波のキャ
リアを切断することでおこなっている。
【0010】呼出に応じてリンガー45が動作し室内親
機EQ6で応答すると、カメラ付玄関子機EQ5から室内
親機EQ6への上り音声信号はマイク33、ハイブリッ
ドコイル35及び室内親機EQ6のハイブリッドコイル
42、スピーカ44の間で送受され、室内親機EQ6
らカメラ付玄関子機EQ5への下り音声信号はマイク4
3、ハイブリッドコイル42及びカメラ付玄関子機EQ
5のハイブリッドコイル35、スピーカ34の間で送受
される。なお、上り音声信号及び下り音声信号はベース
バンドでおこなわれる。
【0011】上記構成のテレビインターホン装置では、
ハイブリッドコイル等のコイル、コンデンサ、抵抗で構
成された音声回路及び映像信号FM変復調回路32、4
1に使用する例えばBPF、HPF、LPFは特性条件
を厳密に定めなければなれない難点がある。
【0012】
【発明の目的】本発明は上述した難点に鑑みなされたも
ので、コイル、コンデンサ、抵抗で構成されたBPF、
HPF、LPF等の特性条件が緩やかなテレビインター
ホン装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】カメラにより来訪者が撮
像されて得られ、かつ水平同期信号で同期された映像信
号をFM変調する映像信号FM変調回路を設けたカメラ
付玄関子機と、水平同期信号で同期され、映像信号FM
変調回路でFM変調された映像信号を受信して復調する
映像信号FM復調回路及び復調された映像信号を水平同
期信号でドライブされるテレビモニタを設けた室内親機
とを備え、室内親機には、カメラ付玄関子機から送出さ
れる上り音声信号をAM復調するAM復調回路と、カメ
ラ付玄関子機へ送出する下り音声信号をベースバンドで
送出するベースバンド音声信号送出回路とを備え、カメ
ラ付玄関子機には、室内親機へ送出する上り音声信号を
水平同期信号でAM変調するAM変調回路と、室内親機
から送出される下り音声信号をベースバンドで受信する
ベースバンド音声信号受信回路とを備えている。
【0014】また、カメラ付玄関子機には、室内親機へ
送出する上り音声信号をベースバンドで送出するベース
バンド音声信号送出回路と、室内親機から送出される下
り音声信号をAM復調するAM復調回路とを備え、室内
親機にはカメラ付玄関子機から送出される上り音声信号
をベースバンドで受信するベースバンド音声信号受信回
路と、カメラ付玄関子機へ送出する下り音声信号を前記
水平同期信号でAM変調するAM変調回路とを備えたて
いる。
【0015】
【作用】カメラ付玄関子機に設けたAM変調回路で上り
音声信号をAM変調する。このAM変調の搬送波は映像
信号FM変調回路でFM変調された映像信号に同期した
水平同期信号を使用する。AM変調された上り音声信号
は室内親機に設けたAM復調回路で復調する。更に、室
内親機に設けたベースバンド音声信号送出回路からカメ
ラ付玄関子機へ下り音声信号をベースバンドで送出し、
カメラ付玄関子機に設けたベースバンド音声信号受信回
路で受信する。
【0016】また、室内親機に設けたAM変調回路で下
り音声信号をAM変調する。このAM変調の搬送波は映
像信号に同期した水平同期信号を使用する。AM変調さ
れた下り音声信号はカメラ付玄関子機に設けたAM復調
回路で復調する。更に、カメラ付玄関子機に設けたベー
スバンド音声信号送出回路から上り音声信号をベースバ
ンドで送出し、室内親機に設けた設けたベースバンド音
声信号受信回路で受信する。
【0017】
【実施例】以下、本発明によるテレビインターホン装置
の一実施例を図1、図2に従って詳述する。図3と図
1、図2において、同一機能の部品には同一符号を付
け、同一機能の回路には同一名称を付与してあるので説
明を省略する。
【0018】本発明によるテレビインターホン装置は図
1に示すように、カメラ1により来訪者が撮像されて得
られ、かつ水平同期信号で同期された映像信号をFM変
調する映像信号FM変調回路2を設けたカメラ付玄関子
機EQ1と、水平同期信号で同期され、映像信号FM変
調回路でFM変調された映像信号を受信して復調する映
像信号FM復調回路11及び復調された映像信号を前記
水平同期信号でドライブされるテレビモニタCRTを設
けた室内親機EQ2とを備え、室内親機には、カメラ付
玄関子機から送出される上り音声信号をAM復調するA
M復調回路14aと、カメラ付玄関子機へ送出する下り
音声信号をベースバンドで送出するベースバンド音声信
号送出回路13aとを備え、カメラ付玄関子機には、室
内親機へ送出する上り音声信号を水平同期信号でAM変
調するAM変調回路8aと、室内親機から送出される下
り音声信号をベースバンドで受信するベースバンド音声
信号受信回路4aとを備えている。
【0019】また、図2に示すように、カメラ付玄関子
機EQ3には、室内親機EQ4へ送出する上り音声信号を
ベースバンドで送出するベースバンド音声信号送出回路
3bと、室内親機から送出される下り音声信号をAM復
調するAM復調回路9とを備え、室内親機にはカメラ付
玄関子機から送出される上り音声信号をベースバンドで
受信するベースバンド音声信号受信回路14bと、カメ
ラ付玄関子機へ送出する下り音声信号を水平同期信号で
AM変調するAM変調回路18aとを備えている。
【0020】図1に示すテレビインターホン装置は、カ
メラ付玄関子機EQ1と室内親機EQ2とで構成され、カ
メラ付玄関子機EQ1の端子T1と室内親機EQ2の端子
6はケーブルCBL1で接続されている。カメラ付玄関
子機EQ1はカメラ1、映像信号FM変調回路2、マイ
ク3、スピーカ4、受電回路6、常開接点を有する5V
呼出電圧スイッチ7、呼出釦FK1及び玄関子機CPU
10が設けられ、カメラ1は映像信号FM変調回路2及
びコンデンサC1を介して端子T1と接続されている。ま
た、受電回路6は18V電圧検出器6a、切換接点を有
する信号電圧レベル/受電回路切換スイッチ6b、安定
化電源回路6cで構成され、受電回路6の端子T2は1
8V電圧検出器6aを介して信号電圧レベル/受電回路
切換スイッチ6bの制御側と接続されている。更に、端
子T3は信号電圧レベル/受電回路切換スイッチ6bの
常閉側接点を介して端子T4と接続され、端子T4は抵抗
1及び5V呼出電圧スイッチ7の常開接点を介して基
準電位点と接続されている。また、5V呼出電圧スイッ
チ7の常開側接点は、端子T5から各部回路へ電源+B
を供給する安定化電源回路6cと接続されている。
【0021】また、端子T1はコイルL1を介して受電回
路6の端子T2及び端子T3が接続され、端子T2はコン
デンサC2を介してマイク3による上り音声信号回路、
スピーカ4による下り音声信号回路と接続されている。
また、呼出釦FK1が接続された玄関子機CPU10の
制御出力側は映像信号FM変調回路2及び5V呼出電圧
スイッチ7の制御入力側と接続されている。
【0022】室内親機EQ2は映像信号FM復調回路1
1、マイク13、スピーカ14、リンガー15、テレビ
モニタCRT、給電回路16及び室内親機CPU20が
設けられ、端子T6はコンデンサC3を介して映像信号F
M復調回路11と接続され、映像信号FM復調回路11
の出力側はテレビモニタCRTと接続されている。ま
た、給電回路16は5V電圧検出器16a、切換接点を
有する信号電圧レベル/受電回路切換スイッチ16b、
電源回路16cで構成され、給電回路16の端子T7
5V電圧検出器16aを介して信号電圧レベル/受電回
路切換スイッチ16bの制御側と接続されている。更
に、端子T8は信号電圧レベル/受電回路切換スイッチ
16bの常閉側接点、端子T9及び抵抗R2を介して+8
V電圧と接続され、常開側接点は給電回路16の電源回
路16cの出力側と接続されている。
【0023】また、端子T6はコイルL2を介して給電回
路16の端子T7及び端子T8と接続され、端子T7はコ
ンデンサC4を介してマイク13による下り音声信号回
路、スピーカ14による上り音声信号回路と接続されて
いる。また、室内親機CPU20の制御入力側は映像信
号FM復調回路11及び5V電圧検出器16aと接続さ
れ、制御出力側はリンガー15を経由してスピーカ14
と接続されている。
【0024】カメラ付玄関子機EQ1と室内親機EQ2
上り、下り音声信号回路を図1に示す。図1に示すよう
に、カメラ付玄関子機EQ1の上り、下り音声信号回路
には水平同期信号回路8、アンプ3a、ローパスフィル
ター4a(ベースバンド音声信号受信回路)及びAM変
調回路8aが設けられ、水平同期信号回路8の出力側は
カメラ1とAM変調回路8aに接続されている。また、
マイク3はアンプ3aを介してAM変調回路8aの入力
側と接続され、AM変調回路8aのAM変調出力側はコ
ンデンサC2、コイルL1を介して端子T1と接続されて
いる。更に、AM変調回路8aのAM変調出力側はロー
パスフィルター4aを介してスピーカ4と接続されてい
る。
【0025】室内親機EQ2の上り、下り音声信号回路
にはローパスフィルター13a(ベースバンド音声信号
送出回路)及びAM復調回路14aが設けられ、マイク
13はローパスフィルター13aを介してコンデンサC
4の一端と接続され、コンデンサC4の他端はコイルL2
を介して端子T6と接続されている。また、コンデンサ
4の一端はAM復調回路14aを介してスピーカ14
と接続されている。
【0026】上記構成の図1に示すテレビインターホン
装置でカメラ付玄関子機EQ1のカメラ1で来訪者が撮
像されると映像信号は水平同期信号回路8でコンポジッ
ト映像信号に編成され、映像信号FM変調回路2でFM
変調され端子T1を介してケーブルCBL1へ送出され
る。ケーブルCBL1へ送出された映像信号は室内親機
EQ2の端子T6へ入力され、コンデンサC3を介して映
像信号FM復調回路11で復調される。
【0027】カメラ付玄関子機EQ1の上り音声信号は
マイク3で生成され、アンプ3aを介してAM変調回路
8aへ入力される。AM変調回路8aは入力された上り
音声信号を水平同期信号回路8から出力される搬送波で
AM変調する。また、ベースバンドによる下り音声信号
はローパスフィルター4aを介してスピカ4へ送出す
る。
【0028】室内親機EQ2の上り音声信号は、端子T6
及びコイルL2を経由してコンデンサC4の他端へ入力さ
れる。コンデンサC4の一端からAM復調回路14aへ
入力されるAM変調された上り音声信号は、AM復調回
路14aで復調されスピーカ14へ送出される。また、
ベースバンドによる下り音声信号はマイク13で生成さ
れ、ローパスフィルター13aを介してコンデンサC4
の一端へ送出される。
【0029】図2に示すテレビインターホン装置は、カ
メラ付玄関子機EQ3と室内親機EQ4とで構成され、カ
メラ付玄関子機EQ3の端子T1と室内親機EQ4の端子
6はケーブルCBL1で接続されている。図2に示すよ
うに、カメラ付玄関子機EQ3の上り、下り音声信号回
路にはローパスフィルター3b(ベースバンド音声信号
送出回路)及びAM復調回路9が設けられ、マイク3は
ローパスフィルター3bを介してコンデンサC2の一端
と接続され、コンデンサC2の他端はコイルL1を介して
端子T1と接続されている。また、コンデンサC2の一端
はAM復調回路9を介してスピーカ4と接続されてい
る。
【0030】室内親機EQ4の上り、下り音声信号回路
には、水平同期信号分離回路18、AM変調回路18a
及びローパスフィルター14b(ベースバンド音声信号
受信回路)が設けられ、水平同期信号分離回路18の入
力側はテレビモニタCRTの水平同期信号回路(図示し
てない)に接続され、水平同期信号を分離する。水平同
期信号分離回路18の出力側はAM変調回路18aと接
続され、マイク13はアンプ13bを介してAM変調回
路18aの入力側と接続され、AM変調回路18aのA
M変調出力側はコンデンサC4、コイルL2を介して端子
6と接続されている。更に、AM変調回路18aのA
M変調出力側はローパスフィルター14bを介してスピ
ーカ14と接続されている。
【0031】図2に示すように、カメラ付玄関子機EQ
3のベースバンドによる上り音声信号は、マイク3で生
成され、ローパスフィルター3bを介してコンデンサC
2の一端に送出される。コンデンサC2の一端から出力さ
れるAM変調された下り音声信号はAM復調回路9で復
調されスピーカ4へ送出される。室内親機EQ4のベー
スバンドによる上り音声信号は端子T6及びコイルL2
経由してコンデンサC4の他端へ送出され、コンデンサ
4の一端からローパスフィルター14bを介してスピ
ーカ14へ送出される。また、下り音声信号はマイク1
3で生成され、アンプ13bを介してAM変調回路18
aへ送出される。AM変調回路18aは水平同期信号分
離回路18で分離された搬送波で下り音声信号をAM変
調しコンデンサC4の一端へ送出する。
【0032】なお、1回目及び2回目の呼出の動作は従
来と同じである。
【0033】
【発明の効果】本発明によるテレビインターホン装置
は、カメラにより来訪者が撮像されて得られ、かつ水平
同期信号で同期された映像信号をFM変調する映像信号
FM変調回路を設けたカメラ付玄関子機と、水平同期信
号で同期され、映像信号FM変調回路でFM変調された
映像信号を受信して復調する映像信号FM復調回路及び
復調された映像信号を水平同期信号でドライブされるテ
レビモニタを設けた室内親機とを備え、室内親機には、
カメラ付玄関子機から送出される上り音声信号をAM復
調するAM復調回路と、カメラ付玄関子機へ送出する下
り音声信号をベースバンドで送出するベースバンド音声
信号送出回路とを備え、カメラ付玄関子機には、室内親
機へ送出する上り音声信号を前記水平同期信号でAM変
調するAM変調回路と、室内親機から送出される下り音
声信号をベースバンドで受信するベースバンド音声信号
受信回路とを備えている。
【0034】また、カメラ付玄関子機には、室内親機へ
送出する上り音声信号をベースバンドで送出するベース
バンド音声信号送出回路と、室内親機から送出される下
り音声信号をAM復調するAM復調回路とを備え、室内
親機にはカメラ付玄関子機から送出される上り音声信号
をベースバンドで受信するベースバンド音声信号受信回
路と、カメラ付玄関子機へ送出する下り音声信号を水平
同期信号でAM変調するAM変調回路とを備えたている
ので、コイル、抵抗で構成されたBPF、HPF、LP
F等の特性条件が緩やかな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビインターホン装置の一実施
例を示すブロック図。
【図2】本発明によるテレビインターホン装置の一実施
例を示すブロック図。
【図3】従来のるテレビインターホン装置のブロック
図。
【符号の説明】
2・・・・・・映像信号FM変調回路 3b、13a・・・・・・ローパスフィルター(ベースバンド
音声信号送出回路) 4a、14b・・・・・・ローパスフィルター(ベースバンド
音声信号受信回路) 11・・・・・・映像信号FM復調回路 9、14a・・・・・・AM復調回路 8a、18a・・・・・・AM変調回路 EQ1、EQ3・・・・・・カメラ付玄関子機 EQ2、EQ4・・・・・・室内親機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラにより来訪者が撮像されて得られ、
    かつ水平同期信号で同期された映像信号をFM変調する
    映像信号FM変調回路を設けたカメラ付玄関子機と、前
    記水平同期信号で同期され、前記映像信号FM変調回路
    でFM変調された映像信号を受信して復調する映像信号
    FM復調回路及び復調された映像信号を前記水平同期信
    号でドライブされるテレビモニタを設けた室内親機とを
    備え、前記室内親機には、前記カメラ付玄関子機から送
    出される上り音声信号をAM復調するAM復調回路と、
    前記カメラ付玄関子機へ送出する下り音声信号をベース
    バンドで送出するベースバンド音声信号送出回路とを備
    え、前記カメラ付玄関子機には、前記室内親機へ送出す
    る上り音声信号を前記水平同期信号でAM変調するAM
    変調回路と、前記室内親機から送出される下り音声信号
    をベースバンドで受信するベースバンド音声信号受信回
    路とを備えたことを特徴とするテレビインターホン装
    置。
  2. 【請求項2】前記カメラ付玄関子機には、前記室内親機
    へ送出する上り音声信号をベースバンドで送出するベー
    スバンド音声信号送出回路と、前記室内親機から送出さ
    れる下り音声信号をAM復調するAM復調回路とを備
    え、前記室内親機にはカメラ付玄関子機から送出される
    上り音声信号をベースバンドで受信するベースバンド音
    声信号受信回路と、前記カメラ付玄関子機へ送出する下
    り音声信号を前記水平同期信号でAM変調するAM変調
    回路とを備えたことを特徴とする請求項1記載のテレビ
    インターホン装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4885105A (en) * 1987-05-14 1989-12-05 The Clorox Company Films from PVA modified with nonhydrolyzable anionic comonomers
US6516058B1 (en) 1997-12-12 2003-02-04 Nec Corporation Voice network access system
JP2007150886A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置

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