JPH0619740Y2 - 方 立 - Google Patents
方 立Info
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- JPH0619740Y2 JPH0619740Y2 JP13865089U JP13865089U JPH0619740Y2 JP H0619740 Y2 JPH0619740 Y2 JP H0619740Y2 JP 13865089 U JP13865089 U JP 13865089U JP 13865089 U JP13865089 U JP 13865089U JP H0619740 Y2 JPH0619740 Y2 JP H0619740Y2
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- JP
- Japan
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- main body
- body member
- eye plate
- vertical
- plate member
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は目板を固定した方立に関する。
従来技術 方立は開口部の区画、出窓あるいは間仕切りに用いられ
るが、例えば方立自体を室内側部材と室外側部材を連結
して形成したり方立に上下の横枠を連結するとき、見付
け面にビスやボルトの頭部が露出したり、あるいはビス
やボルトを方立内部に貫通させるためのビス通し孔が外
部に露出したりするので、美観上これらを隠蔽する目板
部材を用いることがある。
るが、例えば方立自体を室内側部材と室外側部材を連結
して形成したり方立に上下の横枠を連結するとき、見付
け面にビスやボルトの頭部が露出したり、あるいはビス
やボルトを方立内部に貫通させるためのビス通し孔が外
部に露出したりするので、美観上これらを隠蔽する目板
部材を用いることがある。
本体部材、目板部材は通常、方立の長手方向に押出し成
形された型材であって、これらは従来第2図のように方
立1を構成すべく、本体部材2に対し目板部材3を、両
者間に形成した方立の長手方向にのびる係止フイン4と
係合フイン5との係合により取付けられている。なお、
同図において符号6はビス通し孔である。
形された型材であって、これらは従来第2図のように方
立1を構成すべく、本体部材2に対し目板部材3を、両
者間に形成した方立の長手方向にのびる係止フイン4と
係合フイン5との係合により取付けられている。なお、
同図において符号6はビス通し孔である。
しかし、この様に単なる型材どおしの嵌め合いによる取
付けでは寸法のバラつきや温度変化による伸縮でガタつ
いたり、目違いの生じることがあり、とくに第2図のよ
うな断面L字形の目板部材の場合、寸法管理が難しく前
記の難点が助長される傾向があった。
付けでは寸法のバラつきや温度変化による伸縮でガタつ
いたり、目違いの生じることがあり、とくに第2図のよ
うな断面L字形の目板部材の場合、寸法管理が難しく前
記の難点が助長される傾向があった。
考案が解決しようとする課題 この考案は、本体部材、目板部材に関してとくに厳格な
寸法管理をしなくとも本体部材に対し目板部材が確実に
固定された方立の提供を課題とする。
寸法管理をしなくとも本体部材に対し目板部材が確実に
固定された方立の提供を課題とする。
課題を解決するための手段 (1)方立は本体部材に目板部材をこれらの長手方向に
スライドさせて取付け固定することにより構成するもの
とする。
スライドさせて取付け固定することにより構成するもの
とする。
本体部材あるいは目板部材のいずれか一方の部材はテー
パー面により間隔が方立の長手方向に狭まる目板係合間
隙を備える。
パー面により間隔が方立の長手方向に狭まる目板係合間
隙を備える。
前記本体部材あるいは目板部材のうち、他方の部材は前
記のテーパー面に係合する方立の長手方向にのびる係合
フインを備える。
記のテーパー面に係合する方立の長手方向にのびる係合
フインを備える。
固定ピースの前記テーパー面と前記他方の部材の係合フ
インとの係合によって、本体部材と目板部材が引付けあ
って固定された構造とする。
インとの係合によって、本体部材と目板部材が引付けあ
って固定された構造とする。
(2)方立は本体部材と目板部材および固定ピースを備
え、固定ピースを介在させて本体部材に目板部材をこれ
らの長手方向にスライドさせて取付け固定することによ
り構成するものとする。
え、固定ピースを介在させて本体部材に目板部材をこれ
らの長手方向にスライドさせて取付け固定することによ
り構成するものとする。
固定ピースは本体部材あるいは目板部材のいずれか一方
の部材に取付けられ、該一方の部材側に張出して方立の
長手方向に形成された目板係合間隙の間隔を狭めるテー
パー面を有する。
の部材に取付けられ、該一方の部材側に張出して方立の
長手方向に形成された目板係合間隙の間隔を狭めるテー
パー面を有する。
前記本体部材あるいは目板部材のうち、他方の部材は前
記のテーパー面に係合する方立の長手方向にのびる係合
フインを備える。
記のテーパー面に係合する方立の長手方向にのびる係合
フインを備える。
固定ピースの前記テーパー面と前記他方の部材の係合フ
インとの係合によって、本体部材と目板部材が引付けあ
って固定された構造とする。
インとの係合によって、本体部材と目板部材が引付けあ
って固定された構造とする。
作用 目板部材係合間隙は、本体部材に対し目板部材を固定す
る。
る。
本体部材あるいは目板部材のいずれか一方の部材が備え
たテーパー面と他方の部材の係合フインは本体部材と目
板部材を引付けあって固定する。
たテーパー面と他方の部材の係合フインは本体部材と目
板部材を引付けあって固定する。
実施例 三角出窓の例を示す。また、この第1の実施例は、ま
ず、固定ピースを用いる第2の考案に関する。
ず、固定ピースを用いる第2の考案に関する。
第3図のように、この出窓7は建物開口部8の左右に位
置する柱9,9の外面に固定された左右縦枠10,11
と該開口部8の外方で正面に配置された方立1を備え、
左縦枠10と方立1間は開閉できる障子12を備えた開
閉窓13に、また、右縦枠11と方立1間はガラス14
を固定した嵌殺し窓15に構成されている。符号6はビ
ス通し孔で第3図においてはその位置を示し、この孔6
から方立1の内部に通されたビス16で方立1と前記の
窓13,15を構成するための上下横枠17,17(下
横枠のみ図示している)が連結されている。
置する柱9,9の外面に固定された左右縦枠10,11
と該開口部8の外方で正面に配置された方立1を備え、
左縦枠10と方立1間は開閉できる障子12を備えた開
閉窓13に、また、右縦枠11と方立1間はガラス14
を固定した嵌殺し窓15に構成されている。符号6はビ
ス通し孔で第3図においてはその位置を示し、この孔6
から方立1の内部に通されたビス16で方立1と前記の
窓13,15を構成するための上下横枠17,17(下
横枠のみ図示している)が連結されている。
なお、図示していないが出窓7はさらに屋根部および床
部を備える。
部を備える。
方立1は全体として断面矩形の長尺部材で、本体部材2
と目板部材3および固定ピース18を備える(第1
図)。
と目板部材3および固定ピース18を備える(第1
図)。
本体部材2は室内側となる二辺を形成する室内側面1
9,19と室外側となる二辺の途中a,a点までを形成
する室外側部分面20,20、および前記a,a点間を
つなぐ辺となる連結面21を備えた、矩形の三つの角部
を有する押出し成形による中空型材である(第4図)。
9,19と室外側となる二辺の途中a,a点までを形成
する室外側部分面20,20、および前記a,a点間を
つなぐ辺となる連結面21を備えた、矩形の三つの角部
を有する押出し成形による中空型材である(第4図)。
なお、前記連結面21は全体として矩形の室外側辺より
室内側に位置する。
室内側に位置する。
室内側面19,19は前記開閉窓13、嵌殺し窓15を
構成するためのフイン22を備え、連結面21は両側に
室外側部分面20よりも室内側に後退して位置し目板部
材3の側縁29を支持し係合する受け部23,23とな
る支持面24,24と中央正面の取付け面25を備え
る。この取付け面25は方立1の長手方向にのび、適宜
間隔に固定ピース18を取付けるためのタップ孔26を
有する。
構成するためのフイン22を備え、連結面21は両側に
室外側部分面20よりも室内側に後退して位置し目板部
材3の側縁29を支持し係合する受け部23,23とな
る支持面24,24と中央正面の取付け面25を備え
る。この取付け面25は方立1の長手方向にのび、適宜
間隔に固定ピース18を取付けるためのタップ孔26を
有する。
目板部材3は、断面において方立1の矩形断面の前記
a,a点より室外側の部分を補完する二辺となる室外側
補完面27,27を備えた全体として断面L字形の押出
し成形の型材で、この補完面27,27の室内側に本体
部材2の前記取付け面25に平行でこれに近接する係合
フイン5,5が突出して形成されている。係合フイン
5,5は方立1の長手方向にのびるが本体部材2側の前
記タップ孔26に合せた適宜間隔で装着用切欠28が形
成されている(第5図)。
a,a点より室外側の部分を補完する二辺となる室外側
補完面27,27を備えた全体として断面L字形の押出
し成形の型材で、この補完面27,27の室内側に本体
部材2の前記取付け面25に平行でこれに近接する係合
フイン5,5が突出して形成されている。係合フイン
5,5は方立1の長手方向にのびるが本体部材2側の前
記タップ孔26に合せた適宜間隔で装着用切欠28が形
成されている(第5図)。
また、室外側補完面27,27における両側の側縁2
9,29は室内側に屈曲されて端縁が本体部材2の前記
支持面24に到達し、そのとき室外側補完面27,27
が本体部材2側の室外側部分面20,20と面一になる
ように形成されている。
9,29は室内側に屈曲されて端縁が本体部材2の前記
支持面24に到達し、そのとき室外側補完面27,27
が本体部材2側の室外側部分面20,20と面一になる
ように形成されている。
固定ピース18は合成樹脂の射出成形品で本体部材2と
目板部材3の間に介在される部材である(第1,3
図)。そして、第6,7図に示すように横断面(方立1
の長手方向を縦として)が基本的に凸字形で、目板部材
3側の直方体部分30と本体部材2側の直方体部分31
を一体にした形状をしており、目板部材3側の直方体部
分30は本体部材2側の直方体部分31より幅が広いの
で、両直方体部分30,31の連絡部に本体部材2側の
直方体部分31の両側に張出す袖部32,32が縦方向
に形成されている。また、両直方体部分30,31を室
内外方向に貫通して取付け用ビス33(第1図)の挿通
孔34が形成されている。
目板部材3の間に介在される部材である(第1,3
図)。そして、第6,7図に示すように横断面(方立1
の長手方向を縦として)が基本的に凸字形で、目板部材
3側の直方体部分30と本体部材2側の直方体部分31
を一体にした形状をしており、目板部材3側の直方体部
分30は本体部材2側の直方体部分31より幅が広いの
で、両直方体部分30,31の連絡部に本体部材2側の
直方体部分31の両側に張出す袖部32,32が縦方向
に形成されている。また、両直方体部分30,31を室
内外方向に貫通して取付け用ビス33(第1図)の挿通
孔34が形成されている。
袖部32,32の本体部材2側面は、縦方向の上方から
下方へ途中のb点まで本体部材2側へ順次張出し、b点
以降は下端まで垂直な面とされたテーパー面35,35
に形成されている。
下方へ途中のb点まで本体部材2側へ順次張出し、b点
以降は下端まで垂直な面とされたテーパー面35,35
に形成されている。
なお、第6,7図において符号36は幅の狭いクサビ突
条で、テーパー面35,35の下部垂直面に本体部材2
側に突出して形成されている。また、前記直方体30,
31の両側面上部はそれぞれ向い合うように内側に傾斜
している。
条で、テーパー面35,35の下部垂直面に本体部材2
側に突出して形成されている。また、前記直方体30,
31の両側面上部はそれぞれ向い合うように内側に傾斜
している。
本体部材2と目板部材3は次のように固定される(第
1,8図)。
1,8図)。
本体部材2に複数個の固定ピース18を前記の上下方向
を揃え、直方体部分31を本体部材2としてそれぞれ固
定ピース18の室外側からビス33をタップ孔26にね
じ込んで取付ける。これにより、固定ピース18のテー
パー面35,35と本体部材2の取付け面25間に、方
立の長手方向(縦方向)にのびた目板係合間隙c(第6
図)が形成される。この目板係合間隙cはテーパー面3
5,35が本体部材2側へ張出すことによって方立の長
手方向(縦方向)に間隔が狭まる間隙となっている。
を揃え、直方体部分31を本体部材2としてそれぞれ固
定ピース18の室外側からビス33をタップ孔26にね
じ込んで取付ける。これにより、固定ピース18のテー
パー面35,35と本体部材2の取付け面25間に、方
立の長手方向(縦方向)にのびた目板係合間隙c(第6
図)が形成される。この目板係合間隙cはテーパー面3
5,35が本体部材2側へ張出すことによって方立の長
手方向(縦方向)に間隔が狭まる間隙となっている。
本体部材2の正面から目板部材3を、その装着用切欠き
28をそれぞれの固定ピース18に合わせて押付ける。
これにより目板部材3の係合フイン5,5の装着用切欠
き28の端部は固定ピース18の前記目板係合間隙cに
対応し、また、両方の側縁29,29は本体部材2側の
受け部23,23に対応する。
28をそれぞれの固定ピース18に合わせて押付ける。
これにより目板部材3の係合フイン5,5の装着用切欠
き28の端部は固定ピース18の前記目板係合間隙cに
対応し、また、両方の側縁29,29は本体部材2側の
受け部23,23に対応する。
ついで、目板部材3を長手方向にスライドさせて引下
げ、係合フイン5,5の端部を目板係合間隙cに嵌入さ
せ、固定ピース18のテーパー面35,35に係合させ
た後、目板部材3の上端を樹脂ハンマー等で叩いてさら
にスライドさせる。固定ピース18のテーパー面35,
35は本体部材2側に張出しているので、これにより目
板部材3と本体部材2は引付けあって固定される。そし
て、目板部材3の両側縁29,29は受け部23に確実
に係合されると共に室外側部分面20,20の端縁にぴ
ったり接合する。
げ、係合フイン5,5の端部を目板係合間隙cに嵌入さ
せ、固定ピース18のテーパー面35,35に係合させ
た後、目板部材3の上端を樹脂ハンマー等で叩いてさら
にスライドさせる。固定ピース18のテーパー面35,
35は本体部材2側に張出しているので、これにより目
板部材3と本体部材2は引付けあって固定される。そし
て、目板部材3の両側縁29,29は受け部23に確実
に係合されると共に室外側部分面20,20の端縁にぴ
ったり接合する。
また、本体部材2の正面に露出したビス通し孔6は完全
に隠蔽される。
に隠蔽される。
この場合、テーパー面35,35のクサビ突条36,3
6はテーパー面35,35と係合フイン5,5の係合お
よび引付けをより確実なものにする。
6はテーパー面35,35と係合フイン5,5の係合お
よび引付けをより確実なものにする。
なお、前記の、目板部材3の係合フイン5,5が本体部
材2側に突出して形成され、取付け面25に平行でこれ
に近接する位置(前記)は、前記の目板部材3の係合フ
イン5,5の装着用切欠き28の上方端部が固定ピース
18の目板係合間隙cに対応しテーパー面35,35と
係合する位置を意味する。
材2側に突出して形成され、取付け面25に平行でこれ
に近接する位置(前記)は、前記の目板部材3の係合フ
イン5,5の装着用切欠き28の上方端部が固定ピース
18の目板係合間隙cに対応しテーパー面35,35と
係合する位置を意味する。
また、出窓7は、方立1の本体部材2だけを用いて第3
図に現れているほぼ全体が組付けられ、屋根部を組付け
る前に目板部材3が本体部材2に前記のようにして取付
けられる。
図に現れているほぼ全体が組付けられ、屋根部を組付け
る前に目板部材3が本体部材2に前記のようにして取付
けられる。
第9〜11図は第2の実施例であって、目板係合間隙c
が本体側部材と一体に形成されている例である。
が本体側部材と一体に形成されている例である。
方立1は本体部材2と目板部材3とから構成される。こ
れらは前記第1実施例の場合と本体部材2の取付け面2
5にタップ孔26を備えない点、テーパー面35が本体
部材2と一体に形成されている点を除いて、同一の構成
である。したがって、同じ構成部分には同一の符号を付
して他の図および説明を省略する。
れらは前記第1実施例の場合と本体部材2の取付け面2
5にタップ孔26を備えない点、テーパー面35が本体
部材2と一体に形成されている点を除いて、同一の構成
である。したがって、同じ構成部分には同一の符号を付
して他の図および説明を省略する。
本体部材2は第9図のように取付け面25(本体側部材
2)の室外側面に、垂直面37と取付け面25に平行な
平行面38とで断面L字形をなし、平行面38が取付け
面25との間に目板係合間隙cを形成するL字形フイン
39,39を、平行面38が対向するように突出して一
体に押出し成形された構造を備える。
2)の室外側面に、垂直面37と取付け面25に平行な
平行面38とで断面L字形をなし、平行面38が取付け
面25との間に目板係合間隙cを形成するL字形フイン
39,39を、平行面38が対向するように突出して一
体に押出し成形された構造を備える。
L字形フイン39,39の平行面38,38は第一実施
例における固定ピース18の縦寸法に相当する長さの部
分を適宜間隔に複数個残して他部分を切り取り、切り残
した部分にテーパー面35が形成されている。
例における固定ピース18の縦寸法に相当する長さの部
分を適宜間隔に複数個残して他部分を切り取り、切り残
した部分にテーパー面35が形成されている。
そして、テーパー面35は前記L字形フイン39,39
の切り残された平行面38,38を、取付け面25側へ
前記の目板係合間隙cが方立の長手方向で狭まるように
傾斜部を持たせて、室外側から凹嵌して形成されている
(第10,11図)。したがって、本体部材2の長手方
向で所定間隔に複数個のテーパー面35が形成される。
の切り残された平行面38,38を、取付け面25側へ
前記の目板係合間隙cが方立の長手方向で狭まるように
傾斜部を持たせて、室外側から凹嵌して形成されている
(第10,11図)。したがって、本体部材2の長手方
向で所定間隔に複数個のテーパー面35が形成される。
本体部材2と目板部材3は目板部材3を、第1の実施例
の場合と同様に、本体部材2に接合した後、長手方向に
スライドさせて係合フイン5を目板係合間隙Cに嵌入し
該フイン5の端部をテーパー面35に係合させ、つい
で、合成樹脂ハンマー等で叩いて本体部材2と目板部材
3を引付け両部材を固定する。
の場合と同様に、本体部材2に接合した後、長手方向に
スライドさせて係合フイン5を目板係合間隙Cに嵌入し
該フイン5の端部をテーパー面35に係合させ、つい
で、合成樹脂ハンマー等で叩いて本体部材2と目板部材
3を引付け両部材を固定する。
目板部材2の両側縁29,29と受け部23,23との
係合なども第1の実施例の場合と同様に行なわれる。
係合なども第1の実施例の場合と同様に行なわれる。
以上は実施例である。
本願考案は本体部材と目板部材間の係合フインとテーパ
ー面のスライド係合によって、両部材が引付けあって固
定されることが重要であり、テーパー面の形態、形成方
法は任意である。
ー面のスライド係合によって、両部材が引付けあって固
定されることが重要であり、テーパー面の形態、形成方
法は任意である。
なお、本体部材の取付け面と目板部材間の間隔が大きな
場合は固定ピースを用いる方が両部材の押出し成形に要
する素材の量を節約して経済的となる場合がある。ま
た、固定ピースによる場合は前記両部材に対する加工が
切欠きを設ける程度なので加工手間の上から有利な場合
がある。
場合は固定ピースを用いる方が両部材の押出し成形に要
する素材の量を節約して経済的となる場合がある。ま
た、固定ピースによる場合は前記両部材に対する加工が
切欠きを設ける程度なので加工手間の上から有利な場合
がある。
第1実施例では、目板係合間隙cが固定ピース18を本
体部材2の取付け面25に取付けることによって形成さ
れるが、固定ピース18自体にあらかじめ形成されてい
るものでも良く、固定ピースは本体部材側に張出して前
記目板係合間隙cの間隔を方立の長手方向で狭めるテー
パー面を備えることが重要である。
体部材2の取付け面25に取付けることによって形成さ
れるが、固定ピース18自体にあらかじめ形成されてい
るものでも良く、固定ピースは本体部材側に張出して前
記目板係合間隙cの間隔を方立の長手方向で狭めるテー
パー面を備えることが重要である。
固定ピース18においてクサビ突条36,36は必ずし
も必要ではない。
も必要ではない。
また、第1,第2の実施例のいずれの場合でもテーパー
面は本体部材あるいは目板部材のいずれに設けても良
い。
面は本体部材あるいは目板部材のいずれに設けても良
い。
本考案の方立の構造は三角出窓ないし通常の出窓に限ら
ず、広く一般の方立に適用できる。したがって、目板部
材の断面形状はL字形の他に一字形、コ字形など様々な
形を取りうる。
ず、広く一般の方立に適用できる。したがって、目板部
材の断面形状はL字形の他に一字形、コ字形など様々な
形を取りうる。
また、係合フインとの係合状態、引付け状態をより良好
とするためテーパー面自体を弾性的に構成することもあ
る。
とするためテーパー面自体を弾性的に構成することもあ
る。
考案の効果 方立を構成する本体部材と目板部材が引付けあって固定
されるので、両部材間にガタつきや目違いが生じない。
されるので、両部材間にガタつきや目違いが生じない。
したがって、寸法管理が面倒とされる形態の目板部材で
あっても、格別に厳格に寸法管理を要することなく本体
部材へ確実に取付けて方立を簡単に構成することができ
る。
あっても、格別に厳格に寸法管理を要することなく本体
部材へ確実に取付けて方立を簡単に構成することができ
る。
第1図は第8図のA−A線に沿う断面図、第2図は従来
例を説明するための断面図、第3図は断面図、第4図は
一部を断面にて示す正面図、第5図は一部を断面にて示
す裏面図、第6図は斜視図、第7図は斜視図、第8図は
第1図のB−B線に沿って一部を断面とした正面図、第
9図は第10図のC−C線に沿う断面図、第10図は第
9図のD−D線に沿って一部を断面とした正面図、第1
1図は第9図のE−E線に沿う縦断面図である。 1…方立、2…本体部材、3…目板部材、5…係合フイ
ン、18…固定ピース、35…テーパー面、c…目板係
合間隙。
例を説明するための断面図、第3図は断面図、第4図は
一部を断面にて示す正面図、第5図は一部を断面にて示
す裏面図、第6図は斜視図、第7図は斜視図、第8図は
第1図のB−B線に沿って一部を断面とした正面図、第
9図は第10図のC−C線に沿う断面図、第10図は第
9図のD−D線に沿って一部を断面とした正面図、第1
1図は第9図のE−E線に沿う縦断面図である。 1…方立、2…本体部材、3…目板部材、5…係合フイ
ン、18…固定ピース、35…テーパー面、c…目板係
合間隙。
Claims (2)
- 【請求項1】本体部材に目板部材をこれらの長手方向に
スライドさせて取付け固定した方立であって、本体部材
あるいは目板部材のいずれか一方の部材がテーパー面に
より間隔が方立の長手方向に狭まる目板係合間隙を備
え、他方の部材が前記の目板係合間隙に嵌入しテーパー
面に係合する方立の長手方向にのびる係合フインを備
え、前記テーパー面と係合フインの係合によって前記の
両部材が引付けあって固定されていることを特徴とした
方立。 - 【請求項2】本体部材に目板部材をこれらの長手方向に
ライドさせて取付け固定した方立であって、本体部材と
目板部材および固定ピースを備え、固定ピースは、本体
部材あるいは目板部材のいずれか一方の部材に取付けら
れ、該一方の部材側へ張出して方立の長手方向に形成さ
れた目板係合間隙を狭めるテーパー面を有し、他方の部
材は前記のテーパー面に係合する方立の長手方向にのび
る係合フインを備え、前記テーパー面と係合フインの係
合によって前記の両部材が引付けあって固定されている
ことを特徴とした方立。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865089U JPH0619740Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 方 立 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865089U JPH0619740Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 方 立 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378886U JPH0378886U (ja) | 1991-08-09 |
| JPH0619740Y2 true JPH0619740Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31685735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13865089U Expired - Lifetime JPH0619740Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 方 立 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619740Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6505564B2 (ja) * | 2015-09-28 | 2019-04-24 | 株式会社Lixil | 枠ユニット |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP13865089U patent/JPH0619740Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378886U (ja) | 1991-08-09 |
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