JPH0619751B2 - 複数装置へのコマンド転送方法 - Google Patents
複数装置へのコマンド転送方法Info
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- JPH0619751B2 JPH0619751B2 JP1302014A JP30201489A JPH0619751B2 JP H0619751 B2 JPH0619751 B2 JP H0619751B2 JP 1302014 A JP1302014 A JP 1302014A JP 30201489 A JP30201489 A JP 30201489A JP H0619751 B2 JPH0619751 B2 JP H0619751B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
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- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [概要] ホスト計算機等の管理ユニットと,複数の周辺ユニット
と,これらの間を接続する共通伝送路とを備えたデータ
処理システムにおける複数装置へのコマンド転送方法に
関し, 信号線の数や送信および受信のハードウェアを従来と比
して増やすことなく,効率よく周辺ユニットにコマンド
を転送できるようにすることを目的とし, 複数の周辺ユニットに対してそれぞれ固有の実行開始コ
ードが割り当てられ,管理ユニットは,複数の周辺ユニ
ットのうちの任意のものにコマンドを転送するにあた
り,一連の命令コードにその転送先周辺ユニットの実行
開始コードを付加したコマンドを作成してこれを共通伝
送路を介して全ての周辺ユニットに送信し,各周辺ユニ
ットは受信したコマンド中の実行開始コードで自局が指
定された時だけそのコマンドを実行するように構成され
る。
と,これらの間を接続する共通伝送路とを備えたデータ
処理システムにおける複数装置へのコマンド転送方法に
関し, 信号線の数や送信および受信のハードウェアを従来と比
して増やすことなく,効率よく周辺ユニットにコマンド
を転送できるようにすることを目的とし, 複数の周辺ユニットに対してそれぞれ固有の実行開始コ
ードが割り当てられ,管理ユニットは,複数の周辺ユニ
ットのうちの任意のものにコマンドを転送するにあた
り,一連の命令コードにその転送先周辺ユニットの実行
開始コードを付加したコマンドを作成してこれを共通伝
送路を介して全ての周辺ユニットに送信し,各周辺ユニ
ットは受信したコマンド中の実行開始コードで自局が指
定された時だけそのコマンドを実行するように構成され
る。
本発明はデータ処理システムにおいて,ホスト計算機等
から周辺装置等へコマンドを転送する複数装置へのコマ
ンド転送方法に関する。
から周辺装置等へコマンドを転送する複数装置へのコマ
ンド転送方法に関する。
コマンド転送方法としては,システムのハードウェア規
模を大きくすることなく,高速に効率よくコマンドを転
送できることが必要とされる。
模を大きくすることなく,高速に効率よくコマンドを転
送できることが必要とされる。
ホスト計算機から周辺装置にコマンドを転送するシステ
ムとして,例えば第7図に示されるようなものがある。
このものはホスト計算機1と各周辺装置2〜2の間
をそれぞれ別のコマンドケーブル3〜3で接続した
ものであり,ホスト計算機1はコマンドを転送したい先
の周辺装置へのみコマンドケーブルを介して個別的にコ
マンド転送を行う。
ムとして,例えば第7図に示されるようなものがある。
このものはホスト計算機1と各周辺装置2〜2の間
をそれぞれ別のコマンドケーブル3〜3で接続した
ものであり,ホスト計算機1はコマンドを転送したい先
の周辺装置へのみコマンドケーブルを介して個別的にコ
マンド転送を行う。
この方法は制御が簡単であり,転送速度も速いという利
点があるが,反面,周辺装置2の数が増えてくると,コ
マンドケーブル3の本数が多くなり,その結果,ケーブ
ルの引落しが難しくなり,ホスト計算機のポート数が増
加し,ケーブル配線に必要な空間が増大するなどの問題
を引き起こす。
点があるが,反面,周辺装置2の数が増えてくると,コ
マンドケーブル3の本数が多くなり,その結果,ケーブ
ルの引落しが難しくなり,ホスト計算機のポート数が増
加し,ケーブル配線に必要な空間が増大するなどの問題
を引き起こす。
そこでコマンドケーブルの本数を減らしつつ多数の周辺
装置を制御できるコマンド転送方法として,第8図に示
されるようなバス形態のネットワークを用いたシステム
がある。このものはホスト計算機1と周辺装置2〜2
間をGP−IB方式のケーブル4で接続し,所定の通
信制御手順にしたがってホスト計算機1から目的とする
周辺装置にコマンドを転送するものである。この通信制
御手順としては,例えば ホスト計算機1から全周辺装置2〜2にデータ送
信法を指示: 全周辺装置2〜2がホスト計算機1にACK信号
を返送するのを待機: ホスト計算機1から周辺装置2〜2中の送信元装
置,受信先装置を指定: ホスト計算機1から,これからデータ(コマンド)を
送る旨の通知: ホスト計算機1から実際のデータ転送: のようなものになる。
装置を制御できるコマンド転送方法として,第8図に示
されるようなバス形態のネットワークを用いたシステム
がある。このものはホスト計算機1と周辺装置2〜2
間をGP−IB方式のケーブル4で接続し,所定の通
信制御手順にしたがってホスト計算機1から目的とする
周辺装置にコマンドを転送するものである。この通信制
御手順としては,例えば ホスト計算機1から全周辺装置2〜2にデータ送
信法を指示: 全周辺装置2〜2がホスト計算機1にACK信号
を返送するのを待機: ホスト計算機1から周辺装置2〜2中の送信元装
置,受信先装置を指定: ホスト計算機1から,これからデータ(コマンド)を
送る旨の通知: ホスト計算機1から実際のデータ転送: のようなものになる。
バス形態ネットワークを用いた上述のコマンド転送方法
は,通信制御手順(プロトコル)が複雑であり,データ
送信法の指示に時間がかかる。すなわちオーバヘッドが
大きい。またハードウェアも複雑なものとなる。
は,通信制御手順(プロトコル)が複雑であり,データ
送信法の指示に時間がかかる。すなわちオーバヘッドが
大きい。またハードウェアも複雑なものとなる。
したがって本発明の目的は,信号線の数や送信ハードウ
ェア,受信ハードウェアを従来と比して増やすことな
く,複雑なプロトコルを用いずに効率よく周辺装置にコ
マンドを転送できるようにすることにある。
ェア,受信ハードウェアを従来と比して増やすことな
く,複雑なプロトコルを用いずに効率よく周辺装置にコ
マンドを転送できるようにすることにある。
第1図は本発明に係る原理説明図であり,第2図は本発
明方法を行うデータ処理システムの概略構成を示す図で
ある。
明方法を行うデータ処理システムの概略構成を示す図で
ある。
本発明に係る複数の装置へのコマンド転送方法はホスト
計算機等の管理ユニット11と、複数の周辺ユニット1
2〜12と、これらの間を接続する共通伝送路13
とが備えられ、該複数の周辺ユニット12〜12に
対してそれぞれ固有の実行開始コードが割り当てられ、
該管理ユニット11は、該複数の周辺ユニット12〜
12のうちの任意のものに命令コマンドを実行させる
にあたり、一連の命令コマンドに複数の転送先周辺ユニ
ットの実行開始コードを付加した可変長コマンドを作成
して全ての周辺ユニット12〜12に送信し、各周
辺ユニット12〜12は受信した可変長コマンドを
一端保持し、コマンド中の実行開始コードをチェック
し、該コードにより自局が指定された時だけ前記命令コ
マンドを実行するように構成される。
計算機等の管理ユニット11と、複数の周辺ユニット1
2〜12と、これらの間を接続する共通伝送路13
とが備えられ、該複数の周辺ユニット12〜12に
対してそれぞれ固有の実行開始コードが割り当てられ、
該管理ユニット11は、該複数の周辺ユニット12〜
12のうちの任意のものに命令コマンドを実行させる
にあたり、一連の命令コマンドに複数の転送先周辺ユニ
ットの実行開始コードを付加した可変長コマンドを作成
して全ての周辺ユニット12〜12に送信し、各周
辺ユニット12〜12は受信した可変長コマンドを
一端保持し、コマンド中の実行開始コードをチェック
し、該コードにより自局が指定された時だけ前記命令コ
マンドを実行するように構成される。
いま管理ユニット11から周辺ユニット12〜12
のうちの,例えばユニット12にコマンドを転送し,
その周辺ユニット12でコマンドを実行させるものと
する。
のうちの,例えばユニット12にコマンドを転送し,
その周辺ユニット12でコマンドを実行させるものと
する。
転送するコマンドとしては例えば第1図[A]に示され
るものが用いられる。ここでは一つのコードの語長を8
ビットとし,16進符号で表示する。これらのコード
中,“F*”のように先頭に“F”がついたコードは制
御コードとして特殊目的に使われるものであり,この例
では“FF”はリセットコード,“F0”〜“FE”は
実行開始コードである。
るものが用いられる。ここでは一つのコードの語長を8
ビットとし,16進符号で表示する。これらのコード
中,“F*”のように先頭に“F”がついたコードは制
御コードとして特殊目的に使われるものであり,この例
では“FF”はリセットコード,“F0”〜“FE”は
実行開始コードである。
実行開始コード“F0”〜“FE”は,第3図に示され
るように,各周辺ユニット12〜12にそれぞれ固
有のコードとなるよう割り当てられている。この例では
8ビットコードであるため,実行開始コード“F0”〜
“FE”が割り当てられる周辺ユニット12〜12
の最大数は15台になる。
るように,各周辺ユニット12〜12にそれぞれ固
有のコードとなるよう割り当てられている。この例では
8ビットコードであるため,実行開始コード“F0”〜
“FE”が割り当てられる周辺ユニット12〜12
の最大数は15台になる。
その他のコードは命令語あるいはデータ等として用いら
れる。第1図[A]の例では,動作種類の指定を行う命
令コードとしての“D8”,補助コードとしての“2
0”,データ送信先コードとしての“4F”,データ受
信先コードとしての“C0”,“D0”で一連の命令コ
ード列を形成している。
れる。第1図[A]の例では,動作種類の指定を行う命
令コードとしての“D8”,補助コードとしての“2
0”,データ送信先コードとしての“4F”,データ受
信先コードとしての“C0”,“D0”で一連の命令コ
ード列を形成している。
コマンドの構成は,初めにリセットコード“FF”,そ
れに続いて命令コード列“D8”〜“D0”,そして最
後に実行開始コード“F0”が並ぶものになり,このコ
マンドが管理ユニット11から共通伝送路13を介して
全ての周辺ユニット12〜12に順次に送られる。
れに続いて命令コード列“D8”〜“D0”,そして最
後に実行開始コード“F0”が並ぶものになり,このコ
マンドが管理ユニット11から共通伝送路13を介して
全ての周辺ユニット12〜12に順次に送られる。
各周辺ユニット12〜12は送られてきたコマンド
を一時的に保持する手段を有しており,コマンドの先頭
ワードであるリセットコード“FF”を受信すると,こ
の保持手段の内容がクリアされる。そして続いて入力さ
れる命令コード列を逐次蓄え,最後に受信した実行開始
コードの内容をチェックする。
を一時的に保持する手段を有しており,コマンドの先頭
ワードであるリセットコード“FF”を受信すると,こ
の保持手段の内容がクリアされる。そして続いて入力さ
れる命令コード列を逐次蓄え,最後に受信した実行開始
コードの内容をチェックする。
このチェックの結果,受信した実行開始コードが自局を
指定したものである場合には,保持手段に保持した命令
内容を実行するよう動作を開始する。
指定したものである場合には,保持手段に保持した命令
内容を実行するよう動作を開始する。
動作終了後は別の信号線を介して管理ユニット11に動
作終了を通知する。
作終了を通知する。
一方,自局を指定したものでない場合は,その周辺ユニ
ットはそのコマンドを無視し,コマンドの実行は行わな
い。
ットはそのコマンドを無視し,コマンドの実行は行わな
い。
各周辺ユニット12〜12は次のコマンド転送サイ
クルでは,そのコマンドの先頭のリセットコード“F
F”で保持手段の内容がリセットされるため,前回の転
送サイクルで指定されているか否かにかかわらず,各転
送サイクルにおいて常に正常に動作する。
クルでは,そのコマンドの先頭のリセットコード“F
F”で保持手段の内容がリセットされるため,前回の転
送サイクルで指定されているか否かにかかわらず,各転
送サイクルにおいて常に正常に動作する。
1回のコマンド転送サイクルで複数の周辺ユニットに同
一コマンドを実行させたい場合には,第1図[B]に示
されるように,実行開始コードを複数個続けて送ればよ
い。第1図[B]の例では周辺ユニット12の開始コ
ード“F0”と周辺ユニット12の開始コード“F
4”が連続して送られており,それにより周辺ユニット
12と12が同一のコマンドを実行することにな
る。
一コマンドを実行させたい場合には,第1図[B]に示
されるように,実行開始コードを複数個続けて送ればよ
い。第1図[B]の例では周辺ユニット12の開始コ
ード“F0”と周辺ユニット12の開始コード“F
4”が連続して送られており,それにより周辺ユニット
12と12が同一のコマンドを実行することにな
る。
[実施例] 以下,図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第4図には,本発明の一実施例としてのコマンド転送方
法を用いたデータ処理システムが示される。このシステ
ムは例えば特開昭59−184973号,特開昭60−
218183号,特開昭63−113782号,特願昭
63−172796号等に開示されているような,ロボ
ット等の視覚センサとしての画像処理システムであり,
画像輪郭抽出等の種々の画像処理を行う複数台の画像処
理用周辺ユニット20と,これら複数台の周辺ユニット
20を管理,制御するホストコンピュータ40と,これ
らホストコンピュータ40と周辺ユニット20間を結ぶ
データウェイ51,52および制御バス53等を含み構
成されている。なお,図中では周辺ユニット20は1台
のみが示されている。
法を用いたデータ処理システムが示される。このシステ
ムは例えば特開昭59−184973号,特開昭60−
218183号,特開昭63−113782号,特願昭
63−172796号等に開示されているような,ロボ
ット等の視覚センサとしての画像処理システムであり,
画像輪郭抽出等の種々の画像処理を行う複数台の画像処
理用周辺ユニット20と,これら複数台の周辺ユニット
20を管理,制御するホストコンピュータ40と,これ
らホストコンピュータ40と周辺ユニット20間を結ぶ
データウェイ51,52および制御バス53等を含み構
成されている。なお,図中では周辺ユニット20は1台
のみが示されている。
周辺ユニット20はコントローラボード21,データウ
ェイ・インタフェース(I/F)ボード22,23,プ
ログラムロード制御ボード24,バッファメモリボード
25,データモニタボード26,複数枚の写像ボード2
7〜27,モニタ28,データ/コントロールバス
29等を含み構成されている。
ェイ・インタフェース(I/F)ボード22,23,プ
ログラムロード制御ボード24,バッファメモリボード
25,データモニタボード26,複数枚の写像ボード2
7〜27,モニタ28,データ/コントロールバス
29等を含み構成されている。
コントローラボート21はホストコンピュータ40から
制御バス53を介してコマンド等の制御情報を取り込ん
でユニット内の各ボードの動作を制御するボードであ
る。
制御バス53を介してコマンド等の制御情報を取り込ん
でユニット内の各ボードの動作を制御するボードであ
る。
データウェイI/Fボード22,23はデータウェイ5
1,52からデータをそれぞれ取り込んでユニット内の
各ボードに転送するボードである。写像ボードは画像デ
ータを並列演算により処理するボードであり,例えば7
7枚のボードが並列配置される。
1,52からデータをそれぞれ取り込んでユニット内の
各ボードに転送するボードである。写像ボードは画像デ
ータを並列演算により処理するボードであり,例えば7
7枚のボードが並列配置される。
プログラム制御ボード24はデータウェイ51,52か
らデータウェイI/Fボード22,23を介して与えら
れたマイクロプログラムを並直列変換してロード線20
1を介して写像ボード27〜27にロードする等の
制御を行うボードである。
らデータウェイI/Fボード22,23を介して与えら
れたマイクロプログラムを並直列変換してロード線20
1を介して写像ボード27〜27にロードする等の
制御を行うボードである。
第5図にはコントローラボード21の詳細な構成が示さ
れる。図示の如く,AND回路30〜33,比較器3
4,35,カウンタ36,デコーダ37,フリップフロ
ップ38,ゲートバッファ39等を含み構成される。
れる。図示の如く,AND回路30〜33,比較器3
4,35,カウンタ36,デコーダ37,フリップフロ
ップ38,ゲートバッファ39等を含み構成される。
このコントローラボード21にはホストコンピュータ4
0から8ビット幅のコマンドデータ等の制御情報が取り
込まれるようになっており,またホストコンピュータ4
0からのストローブパルスも入力される。コマンドとし
ては先に第1図および第3図で説明したものと同じフォ
ーマットのものを用いるものとする。前述の如く,リセ
ットコード“FF”,命令コード,補助コード,データ
送信元コード,データ受信先コード,実行開始コードで
構成されている。
0から8ビット幅のコマンドデータ等の制御情報が取り
込まれるようになっており,またホストコンピュータ4
0からのストローブパルスも入力される。コマンドとし
ては先に第1図および第3図で説明したものと同じフォ
ーマットのものを用いるものとする。前述の如く,リセ
ットコード“FF”,命令コード,補助コード,データ
送信元コード,データ受信先コード,実行開始コードで
構成されている。
命令コードは動作種類の指定を行うコードであり,例え
ばマイクロプログラム格納のメモリ先頭アドレスを指定
できる。補助コードは例えばマイクロプログラムのロー
ドを指定することなどに使うコードであり,“4F”の
時には全ての写像ボードを指定する意味を持つ。
ばマイクロプログラム格納のメモリ先頭アドレスを指定
できる。補助コードは例えばマイクロプログラムのロー
ドを指定することなどに使うコードであり,“4F”の
時には全ての写像ボードを指定する意味を持つ。
データ送信元コードを例えば“80”の時にはデータウ
ェイI/Fボードを指定するコードである。またデータ
受信先コードは例えば“E0”の時にプログラムロード
制御ボードを指定するコードとなる。
ェイI/Fボードを指定するコードである。またデータ
受信先コードは例えば“E0”の時にプログラムロード
制御ボードを指定するコードとなる。
AND回路30,31にはコマンドデータのそれぞれ上
位4ビットと下位4ビットが入力されており,これらA
ND回路30,31の出力信号はAND回路32に入力
される。この構成によりAND回路30〜32はコマン
ド中のリセットコード“FF”の検出回路として機能し
ており,その検出信号はカウンタ36にリセット入力さ
れ,かつフリップフロップ38にセット入力されると共
に,バス29を介してユニット20内の各ボードにリセ
ット信号ST・RESとして出力される。
位4ビットと下位4ビットが入力されており,これらA
ND回路30,31の出力信号はAND回路32に入力
される。この構成によりAND回路30〜32はコマン
ド中のリセットコード“FF”の検出回路として機能し
ており,その検出信号はカウンタ36にリセット入力さ
れ,かつフリップフロップ38にセット入力されると共
に,バス29を介してユニット20内の各ボードにリセ
ット信号ST・RESとして出力される。
比較器34にはコマンドの下位4ビットがP入力端子
に,またAND回路30の出力信号がG入力端子にそれ
ぞれ入力されており,さらにQ入力端子には,各ユニッ
ト20に固有に割り当てられた“0”〜“E”のうちの
いずれかの固定コードが入力されている。そしてP入力
とQ入力が一致し,かつG入力を受けた時に出力信号を
ANDゲート33に出力する。
に,またAND回路30の出力信号がG入力端子にそれ
ぞれ入力されており,さらにQ入力端子には,各ユニッ
ト20に固有に割り当てられた“0”〜“E”のうちの
いずれかの固定コードが入力されている。そしてP入力
とQ入力が一致し,かつG入力を受けた時に出力信号を
ANDゲート33に出力する。
比較器35はP入力端子に8ビットのコマンドが入力さ
れ,またQ入力端子には“4F”の固定コードが入力さ
れており,したがってこの比較器35は“4F”検出機
能を持ち,“4F”検出時にST・ALL信号をコント
ロールバス20に出力する。
れ,またQ入力端子には“4F”の固定コードが入力さ
れており,したがってこの比較器35は“4F”検出機
能を持ち,“4F”検出時にST・ALL信号をコント
ロールバス20に出力する。
第6図はコントローラボード21における各部信号のタ
イムチャートである。この第6図を参照しつつコントロ
ーラボード21の動作を説明する。
イムチャートである。この第6図を参照しつつコントロ
ーラボード21の動作を説明する。
ホストコンピュータ40から第1図[A]に示す如くの
コマンドが8ビットパラレル,ワードシリアルに順次入
力されると,まずリセットコード“FF”がAND回路
30〜32で検出されてストローブパルスに同期してリ
セット信号ST・RESが出力され,それによりカウン
タ36がリセットされると共に,フリップフロップ38
によりゲートバッファ39が開かれ,以降,このゲート
バッファ39を介してその時のコードデータがデータバ
ス29を介してユニット20内の各ボードに送出され
る。またこのリセット信号ST・RESがコントロール
バス29のST・RES線を介してユニット20内の各
ボードに送られて,それらのボードがリセットされる。
コマンドが8ビットパラレル,ワードシリアルに順次入
力されると,まずリセットコード“FF”がAND回路
30〜32で検出されてストローブパルスに同期してリ
セット信号ST・RESが出力され,それによりカウン
タ36がリセットされると共に,フリップフロップ38
によりゲートバッファ39が開かれ,以降,このゲート
バッファ39を介してその時のコードデータがデータバ
ス29を介してユニット20内の各ボードに送出され
る。またこのリセット信号ST・RESがコントロール
バス29のST・RES線を介してユニット20内の各
ボードに送られて,それらのボードがリセットされる。
命令コードとしての“D8”が次に入力されると,カウ
ンタ36のカウントアップによりデコーダ37で第6図
(E)のパルスが得られ,そのパルスがコントロールバ
ス29のST・MOD線へ送出される。
ンタ36のカウントアップによりデコーダ37で第6図
(E)のパルスが得られ,そのパルスがコントロールバ
ス29のST・MOD線へ送出される。
次に,補助コードとしての“20”が入力されると,第
6図(F)のパルスがコントロールバス29のST・A
UX線へ送出される。次にデータ送信元コードが入力さ
れると,第6図(G)のパルスがコントロールバス29
のST・SRC線へ送出される。特にコード“4F”が
入力されると,比較器35でこれが検出され,第6図
(G)のパルスがST・ALL線へ送出されて全写像ボ
ード27〜27が指定される。このデータ受信先コ
ードの入力は実行開始コードの入力まで繰り返すことが
可能であり,したがってその繰り返し時にはそのコード
のデータと第6図(H)のパルスとが繰り返し送出され
る。これらの各コードデータは送出先のボードにそれぞ
れ保持されることになる。
6図(F)のパルスがコントロールバス29のST・A
UX線へ送出される。次にデータ送信元コードが入力さ
れると,第6図(G)のパルスがコントロールバス29
のST・SRC線へ送出される。特にコード“4F”が
入力されると,比較器35でこれが検出され,第6図
(G)のパルスがST・ALL線へ送出されて全写像ボ
ード27〜27が指定される。このデータ受信先コ
ードの入力は実行開始コードの入力まで繰り返すことが
可能であり,したがってその繰り返し時にはそのコード
のデータと第6図(H)のパルスとが繰り返し送出され
る。これらの各コードデータは送出先のボードにそれぞ
れ保持されることになる。
最後に実行開始コードが与えられると,比較器34で,
その実行開始コードが自局に割り当てられたコードであ
るか否かが判別され,自局のコードであれば検出信号が
カウンタ36に出力され,それにより第6図(I)のパ
ルスがコントロールバス中のST・START線へ送出
される。これにより先に受信した各命令コードがユニッ
ト20内の各ボードで実行開始されることになる。
その実行開始コードが自局に割り当てられたコードであ
るか否かが判別され,自局のコードであれば検出信号が
カウンタ36に出力され,それにより第6図(I)のパ
ルスがコントロールバス中のST・START線へ送出
される。これにより先に受信した各命令コードがユニッ
ト20内の各ボードで実行開始されることになる。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能であ
る。例えば上述の実施例ではホストコンピュータ40か
ら各周辺ユニット20にコマンドを送るのに,バス形態
のネットワークを用いるようにしたが,本発明はこれに
限られるものではなく,例えばリング形態のネットワー
クを用いたものであってもよい,また,例えば,ホスト
コンピュータ40と最初の1台の周辺ユニット20のみ
の間をコマンドケーブルで結び,他の周辺ユニットに対
しては,各周辺ユニットのコントローラボード間をケー
ブルでカスケードに接続し,ホストコンピュータ40か
ら送出されたコマンドを最初の周辺ユニットから順繰り
に他の周辺ユニットに転送していくものであってもよ
い。
る。例えば上述の実施例ではホストコンピュータ40か
ら各周辺ユニット20にコマンドを送るのに,バス形態
のネットワークを用いるようにしたが,本発明はこれに
限られるものではなく,例えばリング形態のネットワー
クを用いたものであってもよい,また,例えば,ホスト
コンピュータ40と最初の1台の周辺ユニット20のみ
の間をコマンドケーブルで結び,他の周辺ユニットに対
しては,各周辺ユニットのコントローラボード間をケー
ブルでカスケードに接続し,ホストコンピュータ40か
ら送出されたコマンドを最初の周辺ユニットから順繰り
に他の周辺ユニットに転送していくものであってもよ
い。
さらに,上述の例ではコマンドに8ビットのコードを用
いたため,データや指令として“OO”〜“EF”しか
使えなく,また周辺装置の数が“F0”〜“FE”の1
5台に限られるという制約がある。そこで伝送線を8ビ
ットから9ビットに拡張することにより,上記の制約を
なくすことができる。その場合,データとして8ビット
全て,すなわち“02016016”〜“02F16F
16”を用いることができる。ここで添字の2と16は
それぞれ2進数と16進数を表している。またリセット
コードを“12F16F16”とすると,周辺装置は
“12016016”〜“12F16E16”の255
台まで接続が可能になる。
いたため,データや指令として“OO”〜“EF”しか
使えなく,また周辺装置の数が“F0”〜“FE”の1
5台に限られるという制約がある。そこで伝送線を8ビ
ットから9ビットに拡張することにより,上記の制約を
なくすことができる。その場合,データとして8ビット
全て,すなわち“02016016”〜“02F16F
16”を用いることができる。ここで添字の2と16は
それぞれ2進数と16進数を表している。またリセット
コードを“12F16F16”とすると,周辺装置は
“12016016”〜“12F16E16”の255
台まで接続が可能になる。
[発明の効果] 本発明によれば,信号線の数や送信ハードウェア,受信
ハードウェアを従来と比して増すことなく,複雑なプロ
トコルを用いずに効率よく周辺装置にコマンドを転送で
きるようになる。
ハードウェアを従来と比して増すことなく,複雑なプロ
トコルを用いずに効率よく周辺装置にコマンドを転送で
きるようになる。
第1図は本発明に係る原理を説明する図, 第2図は本発明に係る方法を行うデータ処理システムの
概略構成を示す図, 第3図は本発明に係る方法の動作例を説明する図, 第4図は本発明の一実施例としてのコマンド転送方法を
用いる画像処理システムを示すブロック図, 第5図は第4図中のコントローラボードの詳細な構成を
示すブロック図, 第6図はコントローラボードの各部信号のタイムチャー
ト,および, 第7図,第8図は従来のコマンド転送方法を説明する図
である。 図において、 1……ホスト計算機 2〜2……周辺装置 3〜3,4……コマンドケーブル 11……管理ユニット 12〜12,20……周辺ユニット 13……共通伝送路 21……コントローラボード 22,23……データウェイI/Fボード 24……プログラムロード制御ボード 25……バッファメモリボード 26……データモニタボード 27〜27……写像ボード 28……モニタ 29……データ/コントロールバス 40……ホストコンピュータ 51,52……データウェイ 53……制御バス 30〜32,33……AND回路 36……カウンタ 37……デコーダ 38……フリップフロップ 39……ゲートバッファ
概略構成を示す図, 第3図は本発明に係る方法の動作例を説明する図, 第4図は本発明の一実施例としてのコマンド転送方法を
用いる画像処理システムを示すブロック図, 第5図は第4図中のコントローラボードの詳細な構成を
示すブロック図, 第6図はコントローラボードの各部信号のタイムチャー
ト,および, 第7図,第8図は従来のコマンド転送方法を説明する図
である。 図において、 1……ホスト計算機 2〜2……周辺装置 3〜3,4……コマンドケーブル 11……管理ユニット 12〜12,20……周辺ユニット 13……共通伝送路 21……コントローラボード 22,23……データウェイI/Fボード 24……プログラムロード制御ボード 25……バッファメモリボード 26……データモニタボード 27〜27……写像ボード 28……モニタ 29……データ/コントロールバス 40……ホストコンピュータ 51,52……データウェイ 53……制御バス 30〜32,33……AND回路 36……カウンタ 37……デコーダ 38……フリップフロップ 39……ゲートバッファ
Claims (1)
- 【請求項1】管理ユニット(11)と、複数の周辺ユニ
ット(12〜12)と、これらの間を接続する共通
伝送路(13)とが備えられ、 該複数の周辺ユニット(12〜12)に対してそれ
ぞれ固有の実行開始コードが割り当てられ、 該管理ユニット(11)は、該複数の周辺ユニット(1
2〜12)のうちの任意のものに命令コマンドを実
行させるにあたり、一連の命令コマンドに複数の転送先
周辺ユニットの実行開始コードを付加した可変長コマン
ドを作成して全ての周辺ユニット(12〜12)に
送信し、 各周辺ユニット(12〜12)は受信した可変長コ
マンドを一端保持し、コマンド中の実行開始コードをチ
ェックし、該コードにより自局が指定された時だけ前記
命令コマンドを実行するように構成された複数装置への
コマンド転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302014A JPH0619751B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 複数装置へのコマンド転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302014A JPH0619751B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 複数装置へのコマンド転送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163649A JPH03163649A (ja) | 1991-07-15 |
| JPH0619751B2 true JPH0619751B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17903856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302014A Expired - Lifetime JPH0619751B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 複数装置へのコマンド転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619751B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63155249A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-28 | Fujitsu Ltd | 装置間通信方式 |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP1302014A patent/JPH0619751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03163649A (ja) | 1991-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |