JPH06197618A - コンテナ用ピックアップ装置 - Google Patents
コンテナ用ピックアップ装置Info
- Publication number
- JPH06197618A JPH06197618A JP67893A JP67893A JPH06197618A JP H06197618 A JPH06197618 A JP H06197618A JP 67893 A JP67893 A JP 67893A JP 67893 A JP67893 A JP 67893A JP H06197618 A JPH06197618 A JP H06197618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- transport mechanism
- movable frame
- vehicle body
- moving vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 移動車体9の前部に搬送機構3と持ち上げ機
構4とを設けており、持ち上げ機構4は移動車体9に装
着したガイド枠15と、このガイド枠15に前方から搬
送機構3の上方まで前後摺動自在に支持した可動枠16
と、コンテナ2を挟む左右一対の挟持体18と、この左
右挟持体18を可動枠16に連結すると共に回動するこ
とにより後上方へ移動可能なリンク手段19と、このリ
ンク手段19を回動させる駆動手段20とを設ける。 【効果】 地上に放置したコンテナ2の拾い上げを機械
的に行うことができ、労働負担を軽減でき、かつ効率の
良いコンテナ運搬作業が可能になる。
構4とを設けており、持ち上げ機構4は移動車体9に装
着したガイド枠15と、このガイド枠15に前方から搬
送機構3の上方まで前後摺動自在に支持した可動枠16
と、コンテナ2を挟む左右一対の挟持体18と、この左
右挟持体18を可動枠16に連結すると共に回動するこ
とにより後上方へ移動可能なリンク手段19と、このリ
ンク手段19を回動させる駆動手段20とを設ける。 【効果】 地上に放置したコンテナ2の拾い上げを機械
的に行うことができ、労働負担を軽減でき、かつ効率の
良いコンテナ運搬作業が可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンテナを拾い上げな
がら搬送するコンテナ用ピックアップ装置に関する。
がら搬送するコンテナ用ピックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば果樹園における林檎、梨等の果実
の収穫は、高所作業車で果実を採ってこれをコンテナに
収納し、このコンテナを順次地上に降ろし、その後、地
上に点在されているコンテナを拾い上げて運搬車に載せ
て運搬する。
の収穫は、高所作業車で果実を採ってこれをコンテナに
収納し、このコンテナを順次地上に降ろし、その後、地
上に点在されているコンテナを拾い上げて運搬車に載せ
て運搬する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の収穫方法で
は、コンテナの拾い上げは人手に頼っており、非常に重
労働であると共に作業効率の低い作業であった。本発明
は、機械的にコンテナを拾い上げて後方へ搬送できるよ
うにすることにより、軽労働でかつ効率の良いピックア
ップ作業ができるようにしたコンテナ用ピックアップ装
置を提供することを目的する。
は、コンテナの拾い上げは人手に頼っており、非常に重
労働であると共に作業効率の低い作業であった。本発明
は、機械的にコンテナを拾い上げて後方へ搬送できるよ
うにすることにより、軽労働でかつ効率の良いピックア
ップ作業ができるようにしたコンテナ用ピックアップ装
置を提供することを目的する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、移動車体9の前部に搬送機構3
と持ち上げ機構4とを設けており、持ち上げ機構4は移
動車体9に装着したガイド枠15と、このガイド枠15
に前方から搬送機構3の上方まで前後摺動自在に支持し
た可動枠16と、コンテナ2を挟む左右一対の挟持体1
8と、この左右挟持体18を可動枠16に連結すると共
に回動することにより後上方へ移動可能なリンク手段1
9と、このリンク手段19を回動させる駆動手段20と
を有することである。
のための具体的手段は、移動車体9の前部に搬送機構3
と持ち上げ機構4とを設けており、持ち上げ機構4は移
動車体9に装着したガイド枠15と、このガイド枠15
に前方から搬送機構3の上方まで前後摺動自在に支持し
た可動枠16と、コンテナ2を挟む左右一対の挟持体1
8と、この左右挟持体18を可動枠16に連結すると共
に回動することにより後上方へ移動可能なリンク手段1
9と、このリンク手段19を回動させる駆動手段20と
を有することである。
【0005】
【作用】地上に放置したコンテナ2に向かって移動車体
9を前進し、左右案内板30でコンテナ2を持ち上げ機
構4の中央に導入する。このコンテナ2を第1センサ3
5で検出すると、駆動手段20の油圧シリンダ31が作
動して左右平行リンク29を後上方かつ内側に回動す
る。
9を前進し、左右案内板30でコンテナ2を持ち上げ機
構4の中央に導入する。このコンテナ2を第1センサ3
5で検出すると、駆動手段20の油圧シリンダ31が作
動して左右平行リンク29を後上方かつ内側に回動す
る。
【0006】左右平行リンク29の回動により、左右挟
持体18が対向内方向にかつ後上方に移動して、コンテ
ナ2を挟持しながら持ち上げる。コンテナ2を持ち上げ
た挟持体18を第2センサ36が検出すると、油圧シリ
ンダ28が作動して可動枠16を後方移動させる。コン
テナ2が第1搬送機構3の上まで移動され、第3センサ
37が後当接片38Rと当接すると、駆動手段20を逆
作動して、挟持体18を開いてコンテナ2を第1搬送機
構3上に受け渡す。
持体18が対向内方向にかつ後上方に移動して、コンテ
ナ2を挟持しながら持ち上げる。コンテナ2を持ち上げ
た挟持体18を第2センサ36が検出すると、油圧シリ
ンダ28が作動して可動枠16を後方移動させる。コン
テナ2が第1搬送機構3の上まで移動され、第3センサ
37が後当接片38Rと当接すると、駆動手段20を逆
作動して、挟持体18を開いてコンテナ2を第1搬送機
構3上に受け渡す。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜5に示す第1実施例において、1は乗用型
のコンテナ用ピックアップ運搬機であり、主に側面及び
底面に縦横のリブを有するコンテナ2を対象としてお
り、移動車体9上に第1搬送機構3、持ち上げ機構4、
第2搬送機構6、第3搬送機構7、収納機構8等を備え
ており、第1搬送機構3と持ち上げ機構4とでピックア
ップ装置5が構成されている。
する。図1〜5に示す第1実施例において、1は乗用型
のコンテナ用ピックアップ運搬機であり、主に側面及び
底面に縦横のリブを有するコンテナ2を対象としてお
り、移動車体9上に第1搬送機構3、持ち上げ機構4、
第2搬送機構6、第3搬送機構7、収納機構8等を備え
ており、第1搬送機構3と持ち上げ機構4とでピックア
ップ装置5が構成されている。
【0008】前記移動車体9はエンジン等を搭載した機
体11と、エンジンにより駆動されるクローラ式走行装
置12とを有し、機体11の後部に操縦部13が形成さ
れている。前記第1搬送機構3は機体11の前部に支持
されており、縦横に多数の爪23を配列したコンベア2
4又は平ベルトで形成されたコンベアで構成され、図外
のモータ等で駆動可能になっている。このコンベア24
は前下がり状に配置され、コンテナ2を載置して後上方
へ搬送可能である。コンベア24の前下方には前下がり
上面を有するガイド板25が配置されている。
体11と、エンジンにより駆動されるクローラ式走行装
置12とを有し、機体11の後部に操縦部13が形成さ
れている。前記第1搬送機構3は機体11の前部に支持
されており、縦横に多数の爪23を配列したコンベア2
4又は平ベルトで形成されたコンベアで構成され、図外
のモータ等で駆動可能になっている。このコンベア24
は前下がり状に配置され、コンテナ2を載置して後上方
へ搬送可能である。コンベア24の前下方には前下がり
上面を有するガイド板25が配置されている。
【0009】持ち上げ機構4は第1搬送機構3の前上方
で機体11に装着されており、機体11の前部には左右
ガイドレール部15Aを有するガイド枠15が装着さ
れ、このガイド枠15に可動枠16が前後摺動自在に支
持されている。可動枠16は平面視コ字形状であり、左
右側部の外面にガイドレール部15A上を転動する車輪
27を複数個有し、ガイド枠15に取り付けられた油圧
シリンダ(アクチュエータ)28によって前後動され、
ガイド枠15の前部から第1搬送機構3の上まで移動す
る。
で機体11に装着されており、機体11の前部には左右
ガイドレール部15Aを有するガイド枠15が装着さ
れ、このガイド枠15に可動枠16が前後摺動自在に支
持されている。可動枠16は平面視コ字形状であり、左
右側部の外面にガイドレール部15A上を転動する車輪
27を複数個有し、ガイド枠15に取り付けられた油圧
シリンダ(アクチュエータ)28によって前後動され、
ガイド枠15の前部から第1搬送機構3の上まで移動す
る。
【0010】可動枠16の左右側部の内面にはリンク手
段19が装着されている。このリンク手段19は前後一
対の平行リンク29で形成され、平行リンク29の基部
は可動枠16に枢支され、先端は挟持体18に連結され
ている。前記平行リンク29の枢支軸線は左右方向及び
前後方向に傾斜しており、揺動することにより、その先
端は前下方かつ外側から後上方かつ内側に移動する。
段19が装着されている。このリンク手段19は前後一
対の平行リンク29で形成され、平行リンク29の基部
は可動枠16に枢支され、先端は挟持体18に連結され
ている。前記平行リンク29の枢支軸線は左右方向及び
前後方向に傾斜しており、揺動することにより、その先
端は前下方かつ外側から後上方かつ内側に移動する。
【0011】左右一対の挟持体18は平行に配置され、
その前部はコンテナ2を導入し易いように前方広がり状
の案内板30が設けられ、対向する内面には複数個の弾
性体17が設けられている。弾性体17はスプリング1
7Aの先端に当て板17Bを取り付けたものであり、コ
ンテナ2に弾力的に押し付けられることにより、コンテ
ナ2を持ち上げ支持することが可能になっている。
その前部はコンテナ2を導入し易いように前方広がり状
の案内板30が設けられ、対向する内面には複数個の弾
性体17が設けられている。弾性体17はスプリング1
7Aの先端に当て板17Bを取り付けたものであり、コ
ンテナ2に弾力的に押し付けられることにより、コンテ
ナ2を持ち上げ支持することが可能になっている。
【0012】20はリンク手段19を作動させる駆動手
段であり、可動枠16の後部に装着された油圧シリンダ
31に連動体32を連結し、この連動体32の左右両端
に連動リンク33の後部を連結し、連動リンク33の前
端を平行リンク29の後側リンクに連結し、平行リンク
29同士を連動部材34で連結している。前記挟持体1
8にはコンテナ2の導入を検出する接触型の第1センサ
35が設けられている。この第1センサ35は縦軸廻り
に回動自在に支持するか又はバネ板で支持されており、
コンテナ2に当接してそれを検出すると共にコンテナ2
に押し動かされて側方に逃げるようになっている。
段であり、可動枠16の後部に装着された油圧シリンダ
31に連動体32を連結し、この連動体32の左右両端
に連動リンク33の後部を連結し、連動リンク33の前
端を平行リンク29の後側リンクに連結し、平行リンク
29同士を連動部材34で連結している。前記挟持体1
8にはコンテナ2の導入を検出する接触型の第1センサ
35が設けられている。この第1センサ35は縦軸廻り
に回動自在に支持するか又はバネ板で支持されており、
コンテナ2に当接してそれを検出すると共にコンテナ2
に押し動かされて側方に逃げるようになっている。
【0013】可動枠16には挟持体18の後上方移動を
検出するリミットスイッチ等の第2センサ36が設けら
れている。また、可動枠16には第3センサ37が設け
られていて、ガイド枠15に設けた前後当接片38F、
38Rと当接可能であり、可動枠16の移動前後端を設
定するように構成している。前記ピックアップ装置5
は、地上に放置したコンテナ2に向かって移動車体9を
前進し、左右案内板30でコンテナ2を持ち上げ機構4
の中央に導入する。図1に示すように、持ち上げ機構4
内にコンテナ2が入ってきて、第1センサ35がコンテ
ナ2を検出すると、駆動手段20の油圧シリンダ31が
作動して左右平行リンク29を回動する。
検出するリミットスイッチ等の第2センサ36が設けら
れている。また、可動枠16には第3センサ37が設け
られていて、ガイド枠15に設けた前後当接片38F、
38Rと当接可能であり、可動枠16の移動前後端を設
定するように構成している。前記ピックアップ装置5
は、地上に放置したコンテナ2に向かって移動車体9を
前進し、左右案内板30でコンテナ2を持ち上げ機構4
の中央に導入する。図1に示すように、持ち上げ機構4
内にコンテナ2が入ってきて、第1センサ35がコンテ
ナ2を検出すると、駆動手段20の油圧シリンダ31が
作動して左右平行リンク29を回動する。
【0014】左右平行リンク29を回動すると、左右挟
持体18が対向内方向にかつ後上方に移動し、その途中
に弾性体17を介してコンテナ2を挟持し、この挟持圧
が次第に大きくなってコンテナ2を支持可能になると、
コンテナ2を持ち上げて一体的に移動させるようにな
る。コンテナ2を伴って挟持体18が後上方に移動する
と、これを第2センサ36が検出し、油圧シリンダ28
を作動して可動枠16を後方移動させる。これによりコ
ンテナ2は図2に示すように第1搬送機構3の上まで移
動され、第3センサ37が後当接片38Rと当接するこ
とにより停止する。
持体18が対向内方向にかつ後上方に移動し、その途中
に弾性体17を介してコンテナ2を挟持し、この挟持圧
が次第に大きくなってコンテナ2を支持可能になると、
コンテナ2を持ち上げて一体的に移動させるようにな
る。コンテナ2を伴って挟持体18が後上方に移動する
と、これを第2センサ36が検出し、油圧シリンダ28
を作動して可動枠16を後方移動させる。これによりコ
ンテナ2は図2に示すように第1搬送機構3の上まで移
動され、第3センサ37が後当接片38Rと当接するこ
とにより停止する。
【0015】その後、その停止位置で駆動手段20を逆
作動して、挟持体18を開いてコンテナ2を第1搬送機
構3上に受け渡す。そして、挟持体18を拡開した状態
のまま油圧シリンダ28を伸張すると、図1の状態に戻
り、新たなコンテナ2の拾い上げが可能になる。第2搬
送機構6は後上向き傾斜配置した左右基台40を連結枠
41で連結してフレームが形成され、移動車体9に固定
されており、左右基台40に対向する一対の第2ベルト
コンベア42が支持され、図外のモータ等で駆動可能に
なっている。第2ベルトコンベア42は前部が第3搬送
機構7の前部又は第1搬送機構3の後部近傍に位置して
いる。
作動して、挟持体18を開いてコンテナ2を第1搬送機
構3上に受け渡す。そして、挟持体18を拡開した状態
のまま油圧シリンダ28を伸張すると、図1の状態に戻
り、新たなコンテナ2の拾い上げが可能になる。第2搬
送機構6は後上向き傾斜配置した左右基台40を連結枠
41で連結してフレームが形成され、移動車体9に固定
されており、左右基台40に対向する一対の第2ベルト
コンベア42が支持され、図外のモータ等で駆動可能に
なっている。第2ベルトコンベア42は前部が第3搬送
機構7の前部又は第1搬送機構3の後部近傍に位置して
いる。
【0016】左右各基台40上の第2ベルトコンベア4
1は、図示していないが、ベルトを巻き掛けた前後プー
リ間に拡縮手段が設けら、この拡縮手段はベルトの内側
に位置する左右一対のバックアップ板と、両バックアッ
プ板を一体的に左右方向に移動する移動手段と、ガイド
手段とを有する。前記移動手段は基台40上に固定の復
動式油圧シリンダで形成され、作動してバックアップ板
をコンテナ2搬送側に突出させると、左右ベルトは間隔
が収縮してコンテナ2を挟持可能になり、移動手段を逆
作動してバックアップ板を外側に突出させると、左右ベ
ルトは間隔が拡開してコンテナ2を放すことになる。
1は、図示していないが、ベルトを巻き掛けた前後プー
リ間に拡縮手段が設けら、この拡縮手段はベルトの内側
に位置する左右一対のバックアップ板と、両バックアッ
プ板を一体的に左右方向に移動する移動手段と、ガイド
手段とを有する。前記移動手段は基台40上に固定の復
動式油圧シリンダで形成され、作動してバックアップ板
をコンテナ2搬送側に突出させると、左右ベルトは間隔
が収縮してコンテナ2を挟持可能になり、移動手段を逆
作動してバックアップ板を外側に突出させると、左右ベ
ルトは間隔が拡開してコンテナ2を放すことになる。
【0017】従って、前記第2搬送機構6は左右ベルト
を移動すると共に、拡縮手段によって拡縮が可能にな
り、収縮して挟持状態にすることにより、第1又は第3
搬送機構3、7上のコンテナ2を挟持し、このコンテナ
2を所要位置まで持ち上げながら搬送した後に、拡開す
ることにより放出するとができる。第3搬送機構7は第
1搬送機構3の後端と略同一高さでかつ第2搬送機構6
の下方に配置された水平のベルトコンベアであり、コン
テナ2を第1搬送機構3からも第2搬送機構6からも移
載可能であり、載置したコンテナ2を前後方向に搬送す
る。この第3搬送機構7でコンテナ2を前後に移動しな
がら、第2搬送機構6で持ち上げたコンテナ2を積み上
げていく。
を移動すると共に、拡縮手段によって拡縮が可能にな
り、収縮して挟持状態にすることにより、第1又は第3
搬送機構3、7上のコンテナ2を挟持し、このコンテナ
2を所要位置まで持ち上げながら搬送した後に、拡開す
ることにより放出するとができる。第3搬送機構7は第
1搬送機構3の後端と略同一高さでかつ第2搬送機構6
の下方に配置された水平のベルトコンベアであり、コン
テナ2を第1搬送機構3からも第2搬送機構6からも移
載可能であり、載置したコンテナ2を前後方向に搬送す
る。この第3搬送機構7でコンテナ2を前後に移動しな
がら、第2搬送機構6で持ち上げたコンテナ2を積み上
げていく。
【0018】収納機構8は1本の横送り搬送手段43と
第3搬送機構7に対して平行な1又は複数本の縦送り搬
送手段(図示せず)と、1又は複数個の押し出し手段4
4とを有している。前記各搬送手段は略同一高さに設定
され、少なくとも縦送り搬送手段の前部はトラックの荷
台と同一高さに設定することが好ましい。横送り搬送手
段43はコロ又はベルトを用いたコンベアであり、第3
搬送機構7から搬送されてくるコンテナ2を移載して、
縦送り搬送手段の後方まで搬送する。押し出し手段44
は各縦送り搬送手段の中心線上の移動車体9に固定した
油圧シリンダであり、横送り搬送手段43上のコンテナ
2を各縦送り搬送手段上へ押し動かす。
第3搬送機構7に対して平行な1又は複数本の縦送り搬
送手段(図示せず)と、1又は複数個の押し出し手段4
4とを有している。前記各搬送手段は略同一高さに設定
され、少なくとも縦送り搬送手段の前部はトラックの荷
台と同一高さに設定することが好ましい。横送り搬送手
段43はコロ又はベルトを用いたコンベアであり、第3
搬送機構7から搬送されてくるコンテナ2を移載して、
縦送り搬送手段の後方まで搬送する。押し出し手段44
は各縦送り搬送手段の中心線上の移動車体9に固定した
油圧シリンダであり、横送り搬送手段43上のコンテナ
2を各縦送り搬送手段上へ押し動かす。
【0019】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々変形することができる。例えば、搬送機
構を第1搬送機構3と第2搬送機構6のみで構成して、
積み上げ及び収納を人為的に行っても良い。また、持ち
上げ機構4は図2に示す状態から更に平行リンク29を
後方へ揺動することによりコンテナ2を開放するように
したり、弾性体17をゴム板で形成又は割愛して、平行
リンク29の揺動をコンテナ2を挟持する途中で停止さ
せたりしても良い。
ではなく、種々変形することができる。例えば、搬送機
構を第1搬送機構3と第2搬送機構6のみで構成して、
積み上げ及び収納を人為的に行っても良い。また、持ち
上げ機構4は図2に示す状態から更に平行リンク29を
後方へ揺動することによりコンテナ2を開放するように
したり、弾性体17をゴム板で形成又は割愛して、平行
リンク29の揺動をコンテナ2を挟持する途中で停止さ
せたりしても良い。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、移動車体
9の前部に搬送機構3と持ち上げ機構4とを設けてお
り、持ち上げ機構4は移動車体9に装着したガイド枠1
5と、このガイド枠15に前方から搬送機構3の上方ま
で前後摺動自在に支持した可動枠16と、コンテナ2を
挟む左右一対の挟持体18と、この左右挟持体18を可
動枠16に連結すると共に回動することにより後上方へ
移動可能なリンク手段19と、このリンク手段19を回
動させる駆動手段20とを有するので、地上に放置した
コンテナ2の拾い上げを機械的に行うことができ、労働
負担を軽減でき、かつ効率の良いコンテナ運搬作業が可
能になる。
9の前部に搬送機構3と持ち上げ機構4とを設けてお
り、持ち上げ機構4は移動車体9に装着したガイド枠1
5と、このガイド枠15に前方から搬送機構3の上方ま
で前後摺動自在に支持した可動枠16と、コンテナ2を
挟む左右一対の挟持体18と、この左右挟持体18を可
動枠16に連結すると共に回動することにより後上方へ
移動可能なリンク手段19と、このリンク手段19を回
動させる駆動手段20とを有するので、地上に放置した
コンテナ2の拾い上げを機械的に行うことができ、労働
負担を軽減でき、かつ効率の良いコンテナ運搬作業が可
能になる。
【図1】本発明の第1実施例を示す平面図である。
【図2】コンテナ持ち上げ状態の平面図である。
【図3】同コンテナ持ち上げ状態の側面図である。
【図4】図3のX−X線断面図である。
【図5】ピックアップ運搬機の全体を示す概略側面図で
ある。
ある。
1 ピックアップ運搬機 2 コンテナ 3 第1搬送機構 4 持ち上げ機構 5 ピックアップ装置 6 第2搬送機構 7 第3搬送機構 8 収納機構 9 移動車体 15 ガイド枠 16 可動枠 17 弾性体 18 挟持体 19 リンク手段 20 駆動手段2 29 平行リンク
Claims (1)
- 【請求項1】 移動車体(9)の前部に搬送機構(3)
と持ち上げ機構(4)とを設けており、持ち上げ機構
(4)は移動車体(9)に装着したガイド枠(15)
と、このガイド枠(15)に前方から搬送機構(3)の
上方まで前後摺動自在に支持した可動枠(16)と、コ
ンテナ(2)を挟む左右一対の挟持体(18)と、この
左右挟持体(18)を可動枠(16)に連結すると共に
回動することにより後上方へ移動可能なリンク手段(1
9)と、このリンク手段(19)を回動させる駆動手段
(20)とを有することを特徴とするコンテナ用ピック
アップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP67893A JPH06197618A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | コンテナ用ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP67893A JPH06197618A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | コンテナ用ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197618A true JPH06197618A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11480417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP67893A Pending JPH06197618A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | コンテナ用ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06197618A (ja) |
-
1993
- 1993-01-06 JP JP67893A patent/JPH06197618A/ja active Pending
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