JPH06197645A - 植物栽培方法及び植物栽培装置 - Google Patents
植物栽培方法及び植物栽培装置Info
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- JPH06197645A JPH06197645A JP4359873A JP35987392A JPH06197645A JP H06197645 A JPH06197645 A JP H06197645A JP 4359873 A JP4359873 A JP 4359873A JP 35987392 A JP35987392 A JP 35987392A JP H06197645 A JPH06197645 A JP H06197645A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大気の温度が高い夏季等では小さい冷房能力
で培土の温度を下げることができ、冬季等で培土の温度
が低い場合には培土の温度を上げることができるように
する。 【構成】 空気調和器14と空気調和器14で冷やした
又は温めた空気を送出する送風機15とを有する空気供
給装置10と、空気供給装置10の空気吐出口11に接
続された空気供給管と、空気供給管が収納される空気回
収管とを備え、空気回収管は空気供給管とともに植物栽
培用の培土72中に埋設され、空気回収管には空気供給
管から供給された冷風玉は温風を培土72中に導入する
空気導入用開口51が開設され、空気回収管は前記空気
調和器14の空気吸入口13に接続されて、空気調和器
14は植物100周辺の空気を取り入れる空気取入口1
3を有している。
で培土の温度を下げることができ、冬季等で培土の温度
が低い場合には培土の温度を上げることができるように
する。 【構成】 空気調和器14と空気調和器14で冷やした
又は温めた空気を送出する送風機15とを有する空気供
給装置10と、空気供給装置10の空気吐出口11に接
続された空気供給管と、空気供給管が収納される空気回
収管とを備え、空気回収管は空気供給管とともに植物栽
培用の培土72中に埋設され、空気回収管には空気供給
管から供給された冷風玉は温風を培土72中に導入する
空気導入用開口51が開設され、空気回収管は前記空気
調和器14の空気吸入口13に接続されて、空気調和器
14は植物100周辺の空気を取り入れる空気取入口1
3を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、植物栽培方法及びこの
方法を実現できる植物栽培装置に関する。
方法を実現できる植物栽培装置に関する。
【0002】
【従来の技術】植物を栽培する場合、夏季等で大気の温
度が高くなると植物の培土の温度も上昇する。この培土
の温度上昇によって、必然的に植物の根の温度も上昇す
る結果、一部の植物では生育の低下を生じ、また他の一
部の植物では例えば育苗段階で植物の成長や根の活性化
が鈍化する。かかる事態を防止するために、大気温度が
高くなっても、培土の温度を約10〜20℃の範囲に保
つことが好ましいといわれている。また、冬季等で大気
の温度が低くなると、植物の培土の温度も低下し、その
結果植物の育成向上が妨げられる。
度が高くなると植物の培土の温度も上昇する。この培土
の温度上昇によって、必然的に植物の根の温度も上昇す
る結果、一部の植物では生育の低下を生じ、また他の一
部の植物では例えば育苗段階で植物の成長や根の活性化
が鈍化する。かかる事態を防止するために、大気温度が
高くなっても、培土の温度を約10〜20℃の範囲に保
つことが好ましいといわれている。また、冬季等で大気
の温度が低くなると、植物の培土の温度も低下し、その
結果植物の育成向上が妨げられる。
【0003】このような問題に対処するために、従来、
いろいろな対策が採られている。以下、図5を参照しつ
つ従来の技術を説明する。図5(A)は従来の植物栽培
方法の一例の説明図である。同図において、例えばビニ
ールシート等を天井や囲壁に用いたハウス1内で、根3
を有する植物2が培土4に植えられている。夏季等で大
気の温度が高いときには培土4の温度を低下させるため
に、冷房設備の室内機5から冷風6をハウス1内に送り
込んでハウス1内の気温、ひいては培土4の温度を下げ
ている。冷風6は培土4等を下げたのち、ハウス1の図
示しない窓等から外に放出されるか、室内機5に吸入さ
れて再循環される。
いろいろな対策が採られている。以下、図5を参照しつ
つ従来の技術を説明する。図5(A)は従来の植物栽培
方法の一例の説明図である。同図において、例えばビニ
ールシート等を天井や囲壁に用いたハウス1内で、根3
を有する植物2が培土4に植えられている。夏季等で大
気の温度が高いときには培土4の温度を低下させるため
に、冷房設備の室内機5から冷風6をハウス1内に送り
込んでハウス1内の気温、ひいては培土4の温度を下げ
ている。冷風6は培土4等を下げたのち、ハウス1の図
示しない窓等から外に放出されるか、室内機5に吸入さ
れて再循環される。
【0004】また、大気の温度が高いときの第2の例を
図5(B)に示す。同図において、ハウス1内で植物2
が植物栽培用の箱状のコンテナ7内に入れられた培土4
に植えられている。コンテナ7の側面と底面とには多数
の図示しない開口が設けられてる。夏季等に培土4の温
度を下げるために、コンテナ7をコンテナ支持用のラッ
ク8の上に載置し、ラック8内に設けたパイプ9から冷
風を上方に吹き出している。ラック8の側面は閉塞され
ており、上面には多数の開口が設けられているので、こ
の開口を経てラック8の上方に吹き出した冷風6は、コ
ンテナ7の側面や底面の開口を介して培土4を冷やすこ
とができる。冷風6は、培土4を冷やした後、ハウス1
内に放出されてハウス1の図示しない窓等から外に放出
されるか、図示しない冷房設備に吸引されて再循環され
る。
図5(B)に示す。同図において、ハウス1内で植物2
が植物栽培用の箱状のコンテナ7内に入れられた培土4
に植えられている。コンテナ7の側面と底面とには多数
の図示しない開口が設けられてる。夏季等に培土4の温
度を下げるために、コンテナ7をコンテナ支持用のラッ
ク8の上に載置し、ラック8内に設けたパイプ9から冷
風を上方に吹き出している。ラック8の側面は閉塞され
ており、上面には多数の開口が設けられているので、こ
の開口を経てラック8の上方に吹き出した冷風6は、コ
ンテナ7の側面や底面の開口を介して培土4を冷やすこ
とができる。冷風6は、培土4を冷やした後、ハウス1
内に放出されてハウス1の図示しない窓等から外に放出
されるか、図示しない冷房設備に吸引されて再循環され
る。
【0005】夏季等の第3の例として、図5(A)で冷
風6を発生する代わりに、培土4の中に(或いは培土4
の下方に)図示しないパイプを埋め込み、このパイプ中
に冷水を流通させて培土4の温度を下げる方法がある。
風6を発生する代わりに、培土4の中に(或いは培土4
の下方に)図示しないパイプを埋め込み、このパイプ中
に冷水を流通させて培土4の温度を下げる方法がある。
【0006】また、従来、冬季等で培土4の温度が低下
した場合に、植物の育成向上が培土4の温度を上げるこ
とによって可能であるとの観点にたって培土4の温度そ
のものを上昇させるという考え方はなかった。
した場合に、植物の育成向上が培土4の温度を上げるこ
とによって可能であるとの観点にたって培土4の温度そ
のものを上昇させるという考え方はなかった。
【0007】このような従来例の有する問題点を解消す
るために、本出願人は以前に特願平2−182952号
を出願した。この出願に係る発明によると、小型の冷房
装置で足りるので冷房コストの低減を図ることができる
とともに、冬季等においては夏季等に使用する設備を用
いて培土の温度を植物周辺の温度とほぼ同一にして植物
の育成向上を図ることができるようになる。
るために、本出願人は以前に特願平2−182952号
を出願した。この出願に係る発明によると、小型の冷房
装置で足りるので冷房コストの低減を図ることができる
とともに、冬季等においては夏季等に使用する設備を用
いて培土の温度を植物周辺の温度とほぼ同一にして植物
の育成向上を図ることができるようになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特願平
2−182952号に係る発明では、コンテナに入れた
か培土に植物を植え、当該コンテナを必要とするととも
に、幹線溝や支線溝をブロックで構築しなければなら
ず、設備的に高コストになっていた。
2−182952号に係る発明では、コンテナに入れた
か培土に植物を植え、当該コンテナを必要とするととも
に、幹線溝や支線溝をブロックで構築しなければなら
ず、設備的に高コストになっていた。
【0009】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、大気の温度が高い夏季等では小さい冷房能力で、従
って設備コストと運転コストとが低い冷房設備で培土の
温度を下げることができ、冬季等で培土の温度が植物周
辺の温度より低い場合には培土の温度を植物周辺温度と
ほぼ同じ温度にすることができる植物栽培方法と、しか
も設備的に低コストで構成することができる植物栽培装
置とを提供することを目的としている。
で、大気の温度が高い夏季等では小さい冷房能力で、従
って設備コストと運転コストとが低い冷房設備で培土の
温度を下げることができ、冬季等で培土の温度が植物周
辺の温度より低い場合には培土の温度を植物周辺温度と
ほぼ同じ温度にすることができる植物栽培方法と、しか
も設備的に低コストで構成することができる植物栽培装
置とを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る植物栽培方
法は、植物栽培用の培土に冷風、温風或いは植物周辺の
空気を送る植物栽培方法であって、かつ夏季等において
培土の温度が高いときには、空気調和器と送風機とを備
えて冷風を発生する空気供給装置の空気吐出口に接続さ
れた空気供給管と、この空気供給管を取り囲む空気回収
管とを培土中に埋設し、空気回収管を介して空気供給管
から空気調和器によって冷却された空気を培土に供給し
て培土の温度を下げるとともに、残余の空気を空気回収
管によって空気供給装置の空気吸入口に回収し、また、
冬季等において培土の温度が植物周辺の温度より低いと
きには、空気回収管を介して空気供給管から空気調和器
によって温められた空気を培土に供給して培土の温度を
上げるとともに、残余の空気を空気回収管によって空気
供給装置の空気吸入口に回収するか、送風機のみを作動
させて植物周辺の空気を空気回収管を介して空気供給管
から培土に供給して培土の温度を上げるようになってい
る。
法は、植物栽培用の培土に冷風、温風或いは植物周辺の
空気を送る植物栽培方法であって、かつ夏季等において
培土の温度が高いときには、空気調和器と送風機とを備
えて冷風を発生する空気供給装置の空気吐出口に接続さ
れた空気供給管と、この空気供給管を取り囲む空気回収
管とを培土中に埋設し、空気回収管を介して空気供給管
から空気調和器によって冷却された空気を培土に供給し
て培土の温度を下げるとともに、残余の空気を空気回収
管によって空気供給装置の空気吸入口に回収し、また、
冬季等において培土の温度が植物周辺の温度より低いと
きには、空気回収管を介して空気供給管から空気調和器
によって温められた空気を培土に供給して培土の温度を
上げるとともに、残余の空気を空気回収管によって空気
供給装置の空気吸入口に回収するか、送風機のみを作動
させて植物周辺の空気を空気回収管を介して空気供給管
から培土に供給して培土の温度を上げるようになってい
る。
【0011】請求項2に係る植物栽培装置は、空気調和
器とこの空気調和器で冷やされた又は温められた空気を
送出する送風機とを備えた空気供給装置と、この空気供
給装置の空気吐出口に接続された空気供給管と、この空
気供給管が収納される空気回収管とを具備しており、前
記空気回収管は空気供給管とともに植物栽培用の培土中
に埋設されており、空気回収管には空気供給管から供給
された空気を培土中に導入する空気導入用開口が開設さ
れており、当該空気回収管は前記空気調和器の空気吸入
口に接続されている。
器とこの空気調和器で冷やされた又は温められた空気を
送出する送風機とを備えた空気供給装置と、この空気供
給装置の空気吐出口に接続された空気供給管と、この空
気供給管が収納される空気回収管とを具備しており、前
記空気回収管は空気供給管とともに植物栽培用の培土中
に埋設されており、空気回収管には空気供給管から供給
された空気を培土中に導入する空気導入用開口が開設さ
れており、当該空気回収管は前記空気調和器の空気吸入
口に接続されている。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る植物栽培装置の一実施例
を示す概略的平面図、図2は図1のA−A線断面図、図
3は図1のB−B線断面図、図4は図1のC−C線断面
図である。
を示す概略的平面図、図2は図1のA−A線断面図、図
3は図1のB−B線断面図、図4は図1のC−C線断面
図である。
【0013】本発明に係る植物栽培方法を実現できる植
物栽培装置についての一実施例を説明する。この植物栽
培装置は、空気調和器14とこの空気調和器14で冷や
された又は温められた空気を送出する送風機15とを備
えた空気供給装置10と、この空気供給装置10の空気
吐出口11に接続された空気供給管と、この空気供給管
が収納される空気回収管とを備えており、前記空気回収
管は空気供給管とともに植物栽培用の培土72中に埋設
されており、空気回収管には空気供給管から供給された
空気を培土72中に導入する空気導入用開口51が開設
されており、当該空気回収管は前記空気調和器14の空
気吸入口12に接続されており、前記空気調和器14は
植物100周辺の空気を取り入れる空気取入口13を有
している。
物栽培装置についての一実施例を説明する。この植物栽
培装置は、空気調和器14とこの空気調和器14で冷や
された又は温められた空気を送出する送風機15とを備
えた空気供給装置10と、この空気供給装置10の空気
吐出口11に接続された空気供給管と、この空気供給管
が収納される空気回収管とを備えており、前記空気回収
管は空気供給管とともに植物栽培用の培土72中に埋設
されており、空気回収管には空気供給管から供給された
空気を培土72中に導入する空気導入用開口51が開設
されており、当該空気回収管は前記空気調和器14の空
気吸入口12に接続されており、前記空気調和器14は
植物100周辺の空気を取り入れる空気取入口13を有
している。
【0014】本実施例に係る植物栽培装置は、ビニール
シート等で天井と囲壁を構成したハウス1内に設けられ
ている。
シート等で天井と囲壁を構成したハウス1内に設けられ
ている。
【0015】空気供給装置10は、空気取入口13から
取り入れたハウス1内の空気を空気調和器14によって
冷やす又は温める、当該空気を送風機15によって送出
するようになっている。
取り入れたハウス1内の空気を空気調和器14によって
冷やす又は温める、当該空気を送風機15によって送出
するようになっている。
【0016】ハウス1内の培土72中には、空気回収管
が埋設されている。この空気回収管は、幹線部40とこ
の幹線部40から枝分かれした複数本(図面では合計8
本)の支線部50とから構成されている。幹線部40
は、ブロック41によって左右両側面が構成された溝と
して構成されており、表面の開口部は蓋42によって閉
塞されている。これは、敷設後のメンテナンス等を考慮
したものである。幹線部40の一端は、空気供給装置1
0の空気吸入口12に接続されており、他端は灌水タン
ク室84に接続されている。なお、この幹線部40は、
通常のパイプで構成することも可能である。
が埋設されている。この空気回収管は、幹線部40とこ
の幹線部40から枝分かれした複数本(図面では合計8
本)の支線部50とから構成されている。幹線部40
は、ブロック41によって左右両側面が構成された溝と
して構成されており、表面の開口部は蓋42によって閉
塞されている。これは、敷設後のメンテナンス等を考慮
したものである。幹線部40の一端は、空気供給装置1
0の空気吸入口12に接続されており、他端は灌水タン
ク室84に接続されている。なお、この幹線部40は、
通常のパイプで構成することも可能である。
【0017】一方、支線部50は、先端が閉塞されてお
り、基端は幹線部40に接続されている。かかる支線管
50の上面側には空気を培土72中に導入するための複
数個の空気導入用開口51が開設されている。なお、当
該支線部50には、通常の円形のパイプが用いられる。
り、基端は幹線部40に接続されている。かかる支線管
50の上面側には空気を培土72中に導入するための複
数個の空気導入用開口51が開設されている。なお、当
該支線部50には、通常の円形のパイプが用いられる。
【0018】前記空気回収管の内部に設置される空気供
給管は、幹線ダクト20とこの幹線ダクト20から枝分
かれした複数本(図面では合計8本)の支線ダクト30
とから構成されている。幹線ダクト20は前記幹線部4
0中に、支線ダクト30は前記支線部50中にそれぞれ
設置されている。
給管は、幹線ダクト20とこの幹線ダクト20から枝分
かれした複数本(図面では合計8本)の支線ダクト30
とから構成されている。幹線ダクト20は前記幹線部4
0中に、支線ダクト30は前記支線部50中にそれぞれ
設置されている。
【0019】幹線ダクト20の一端は、空気供給装置1
0の空気吐出口11に接続されており、他端25は灌水
タンク室84に接続されている。この幹線ダクト20に
は通常のパイプが用いられる。なお、この幹線ダクト2
0の左右両側面には、幹線ダクト20と支線ダクト30
とを接続するパイプ21が取り付けられている。図面中
22は、幹線ダクト20を支えるブロックを示してい
る。
0の空気吐出口11に接続されており、他端25は灌水
タンク室84に接続されている。この幹線ダクト20に
は通常のパイプが用いられる。なお、この幹線ダクト2
0の左右両側面には、幹線ダクト20と支線ダクト30
とを接続するパイプ21が取り付けられている。図面中
22は、幹線ダクト20を支えるブロックを示してい
る。
【0020】一方、支線ダクト30の上面には複数個の
空気噴出口31が開設されている。なお、支線ダクト3
0は、本実施例では、ビニールチューブを使用してい
る。このビニールチューブは、植物栽培装置のコストを
低減するために、厚みが薄く、従って、可撓性のあるチ
ューブとしてあり、内部に空気を入れるとその空気圧に
よって膨れるものである。かかる支線ダクト30は紐5
2によって前記パイプ21、すなわち幹線ダクト20と
接続されている。なお、この支線ダクト30には通常の
パイプを用いてもよい。
空気噴出口31が開設されている。なお、支線ダクト3
0は、本実施例では、ビニールチューブを使用してい
る。このビニールチューブは、植物栽培装置のコストを
低減するために、厚みが薄く、従って、可撓性のあるチ
ューブとしてあり、内部に空気を入れるとその空気圧に
よって膨れるものである。かかる支線ダクト30は紐5
2によって前記パイプ21、すなわち幹線ダクト20と
接続されている。なお、この支線ダクト30には通常の
パイプを用いてもよい。
【0021】また、支線部50と支線部50との間は、
作業者のための通路60となっている。
作業者のための通路60となっている。
【0022】前記灌水タンク室84には、植物100に
供給される水が貯溜される灌水タンク83が設置されて
いる。この灌水タンク83からは、複数本の図示しない
灌水チューブが培土72にまで導かれており、当該灌水
チューブを介して水が植物100に供給されるようにな
っている。なお、前記灌水タンク83は、遮熱シートで
カバーされている。
供給される水が貯溜される灌水タンク83が設置されて
いる。この灌水タンク83からは、複数本の図示しない
灌水チューブが培土72にまで導かれており、当該灌水
チューブを介して水が植物100に供給されるようにな
っている。なお、前記灌水タンク83は、遮熱シートで
カバーされている。
【0023】支線部50の上には、培土72によって畝
が形成されており、その畝に植物100が植えられてい
る。さらに、当該畝は、太陽熱を遮断するために多孔通
気性の薄膜73、例えば商品名『芽出るシート』がカバ
ーされている。
が形成されており、その畝に植物100が植えられてい
る。さらに、当該畝は、太陽熱を遮断するために多孔通
気性の薄膜73、例えば商品名『芽出るシート』がカバ
ーされている。
【0024】次に、上述した構成による植物栽培装置の
動作について説明する。夏季等で大気の温度が高い場合
には、空気供給装置10の空気取入口13を僅かに開い
た状態で空気供給装置10を運転する。空気調和器14
で冷やされた空気は冷風となって、送風機15により空
気吐出口11から空気供給管の幹線ダクト20に供給さ
れる。この冷風は、幹線ダクト20を介して個々の支線
ダクト30に供給され、支線ダクト30の空気噴出口3
1を介して空気回収管の支線部50内に噴出される。
動作について説明する。夏季等で大気の温度が高い場合
には、空気供給装置10の空気取入口13を僅かに開い
た状態で空気供給装置10を運転する。空気調和器14
で冷やされた空気は冷風となって、送風機15により空
気吐出口11から空気供給管の幹線ダクト20に供給さ
れる。この冷風は、幹線ダクト20を介して個々の支線
ダクト30に供給され、支線ダクト30の空気噴出口3
1を介して空気回収管の支線部50内に噴出される。
【0025】支線部50内に噴出された冷風は、支線部
50の空気導入用開口51から培土72に導入され、培
土72の温度を低下させる。支線部50内に噴出された
冷風の残余は、支線部50と幹線部40とを介して空気
吸入口12に導かれる。なお、この冷風は、空気吸入口
12に導かれるまでの間に、前記ブロック41や蓋42
から熱を受けて温度が若干上昇するが、空気供給装置1
0の空気調和器14によって再び冷風として空気供給管
の幹線ダクト20に供給される。
50の空気導入用開口51から培土72に導入され、培
土72の温度を低下させる。支線部50内に噴出された
冷風の残余は、支線部50と幹線部40とを介して空気
吸入口12に導かれる。なお、この冷風は、空気吸入口
12に導かれるまでの間に、前記ブロック41や蓋42
から熱を受けて温度が若干上昇するが、空気供給装置1
0の空気調和器14によって再び冷風として空気供給管
の幹線ダクト20に供給される。
【0026】また、幹線ダクト20から支線ダクト30
に流入しなかった冷風は、灌水タンク室84に供給され
て灌水タンク83の水を冷やす。その後、空気回収管の
幹線部40を介して空気吸入口12に導かれる。
に流入しなかった冷風は、灌水タンク室84に供給され
て灌水タンク83の水を冷やす。その後、空気回収管の
幹線部40を介して空気吸入口12に導かれる。
【0027】灌水タンク83の水が自然と冷水になるの
で、灌水タンク83を冷却するための設備を別途設置す
る必要がない。
で、灌水タンク83を冷却するための設備を別途設置す
る必要がない。
【0028】次に、冬季等で大気の温度も培土72の温
度も低い場合について説明する。空気供給装置10の空
気取入口13を全開した状態で空気供給装置10を運転
する。空気調和器14で温められた空気は温風となっ
て、送風機15により空気吐出口11から空気供給管の
幹線ダクト20に供給される。この温風は、幹線ダクト
20を介して個々の支線ダクト30に供給され、支線ダ
クト30の空気噴出口31を介して空気回収管の支線部
50内に噴出される。
度も低い場合について説明する。空気供給装置10の空
気取入口13を全開した状態で空気供給装置10を運転
する。空気調和器14で温められた空気は温風となっ
て、送風機15により空気吐出口11から空気供給管の
幹線ダクト20に供給される。この温風は、幹線ダクト
20を介して個々の支線ダクト30に供給され、支線ダ
クト30の空気噴出口31を介して空気回収管の支線部
50内に噴出される。
【0029】支線部50内に噴出された温風は、支線部
50の空気導入用開口51から培土72に導入され、培
土72の温度を上げる。支線部50内に噴出された温風
の残余は、支線部50と幹線部40とを介して空気吸入
口12に導かれる。なお、この温風は、空気吸入口12
に導かれるまでの間に、前記培土72や蓋42から熱を
受けて温度が若干低下するが、空気供給装置10の空気
調和器14 によって再び温風として空気供給管の幹線
ダクト20に供給される。
50の空気導入用開口51から培土72に導入され、培
土72の温度を上げる。支線部50内に噴出された温風
の残余は、支線部50と幹線部40とを介して空気吸入
口12に導かれる。なお、この温風は、空気吸入口12
に導かれるまでの間に、前記培土72や蓋42から熱を
受けて温度が若干低下するが、空気供給装置10の空気
調和器14 によって再び温風として空気供給管の幹線
ダクト20に供給される。
【0030】また、幹線ダクト20から支線ダクト30
に流入しなかった温風は、灌水タンク室84に供給され
て灌水タンク83の水を温める。その後、空気回収管の
幹線部40を介して空気吸入口12に導かれる。
に流入しなかった温風は、灌水タンク室84に供給され
て灌水タンク83の水を温める。その後、空気回収管の
幹線部40を介して空気吸入口12に導かれる。
【0031】次に、冬季等で大気の温度は低いが、例え
ばハウス1内の温度は夜間暖房等で培土72の温度より
高い場合について説明する。空気供給装置10の空気取
入口13を全開し、空気調和器14を運転することな
く、送風機15のみを運転してハウス1内の空気をその
まま空気供給管の幹線ダクト20に送り込む。この空気
は、支線ダクト30を介して支線部50に供給され、空
気導入用開口51を介して培土72に導入され、培土7
2の温度を上げる。これにより、培土72の温度は、ハ
ウス1内の空気の温度とほぼ等しくなる。
ばハウス1内の温度は夜間暖房等で培土72の温度より
高い場合について説明する。空気供給装置10の空気取
入口13を全開し、空気調和器14を運転することな
く、送風機15のみを運転してハウス1内の空気をその
まま空気供給管の幹線ダクト20に送り込む。この空気
は、支線ダクト30を介して支線部50に供給され、空
気導入用開口51を介して培土72に導入され、培土7
2の温度を上げる。これにより、培土72の温度は、ハ
ウス1内の空気の温度とほぼ等しくなる。
【0032】上述したように、本実施例では、大気の温
度が高い場合には、冷風によって培土72の温度が下げ
られ、空気回収管の支線部50に吹き出された冷風の大
半は再循環されること、及び冷却すべき空気の容量は幹
線部40と支線部50との容積にほぼ等しいので、従来
のように供給すべき冷風の全量を外気を冷却することで
得ている場合に比して空気調和装置14を含む空気供給
装置10の能力を高くする必要がない。
度が高い場合には、冷風によって培土72の温度が下げ
られ、空気回収管の支線部50に吹き出された冷風の大
半は再循環されること、及び冷却すべき空気の容量は幹
線部40と支線部50との容積にほぼ等しいので、従来
のように供給すべき冷風の全量を外気を冷却することで
得ている場合に比して空気調和装置14を含む空気供給
装置10の能力を高くする必要がない。
【0033】また、空気供給装置10からの空気によっ
て灌水タンク83を冷やす又は温めることによって得ら
れた水を灌水するので、灌水タンク83を冷やす又は温
めるための空気調和設備を別途設置する必要がない。
て灌水タンク83を冷やす又は温めることによって得ら
れた水を灌水するので、灌水タンク83を冷やす又は温
めるための空気調和設備を別途設置する必要がない。
【0034】さらに、大気も培土72も温度が低い場合
には、温風によって培土72を温めることができる。
には、温風によって培土72を温めることができる。
【0035】さらに、冬季等で培土72の温度が植物1
00の周辺の温度より低い場合には、培土72の温度を
植物100の周辺の空気とほぼ同じ温度にすることで植
物100の育成向上を図ることができる。
00の周辺の温度より低い場合には、培土72の温度を
植物100の周辺の空気とほぼ同じ温度にすることで植
物100の育成向上を図ることができる。
【0036】また、上述した実施例では、本発明に係る
植物栽培装置は、ハウス1内に設けられるとして説明し
たが、本発明がこれに限定されるわけではない。ハウス
1ない露天においても、囲壁がなく日除けのみが設けて
あるような場所でも使用することができるのは勿論であ
る。また、冬季等においても必ずしもハウス1があるこ
とにこだわるものではなく、日中の好天によって植物1
00の周辺の温度培土72より高くなる場合に、この植
物栽培装置を有効に利用することができる。
植物栽培装置は、ハウス1内に設けられるとして説明し
たが、本発明がこれに限定されるわけではない。ハウス
1ない露天においても、囲壁がなく日除けのみが設けて
あるような場所でも使用することができるのは勿論であ
る。また、冬季等においても必ずしもハウス1があるこ
とにこだわるものではなく、日中の好天によって植物1
00の周辺の温度培土72より高くなる場合に、この植
物栽培装置を有効に利用することができる。
【0037】さらに、灌水タンク83を冷やすとした
が、灌水タンク83を別の適宜な手段で冷やすことも可
能であり、場合によってはまったく冷やさないこともあ
り得る。
が、灌水タンク83を別の適宜な手段で冷やすことも可
能であり、場合によってはまったく冷やさないこともあ
り得る。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る植物栽培方法は、植物栽培
用の培土に冷風、温風或いは植物周辺の空気を送る植物
栽培方法であって、かつ夏季等において培土の温度が高
いときには、空気調和器と送風機とを備えて冷風を発生
する空気供給装置の空気吐出口に接続された空気供給管
と、この空気供給管を取り囲む空気回収管とを培土中に
埋設し、空気回収管を介して空気供給管から空気調和器
によって冷却された空気を培土に供給して培土の温度を
下げるとともに、残余の空気を空気回収管によって空気
供給装置の空気吸入口に回収し、また、冬季等において
培土の温度が植物周辺の温度より低いときには、空気回
収管を介して空気供給管から空気調和器によって温めら
れた空気を培土に供給して培土の温度を上げるととも
に、残余の空気を空気回収管によって空気供給装置の空
気吸入口に回収するか、送風機のみを作動させて植物周
辺の空気を空気回収管を介して空気供給管から培土に供
給して培土の温度を上げるようになっている。従って、
培土の温度を適宜に保持することができるので、植物の
育成の向上を図ることができる。
用の培土に冷風、温風或いは植物周辺の空気を送る植物
栽培方法であって、かつ夏季等において培土の温度が高
いときには、空気調和器と送風機とを備えて冷風を発生
する空気供給装置の空気吐出口に接続された空気供給管
と、この空気供給管を取り囲む空気回収管とを培土中に
埋設し、空気回収管を介して空気供給管から空気調和器
によって冷却された空気を培土に供給して培土の温度を
下げるとともに、残余の空気を空気回収管によって空気
供給装置の空気吸入口に回収し、また、冬季等において
培土の温度が植物周辺の温度より低いときには、空気回
収管を介して空気供給管から空気調和器によって温めら
れた空気を培土に供給して培土の温度を上げるととも
に、残余の空気を空気回収管によって空気供給装置の空
気吸入口に回収するか、送風機のみを作動させて植物周
辺の空気を空気回収管を介して空気供給管から培土に供
給して培土の温度を上げるようになっている。従って、
培土の温度を適宜に保持することができるので、植物の
育成の向上を図ることができる。
【0039】また、本発明に係る植物栽培装置は、空気
調和器とこの空気調和器で冷やされた又は温められたさ
れた空気を送出する送風機とを備えた空気供給装置と、
この空気供給装置の空気吐出口に接続された空気供給管
と、この空気供給管が収納される空気回収管とを具備し
ており、前記空気回収管は空気供給管とともに植物栽培
用の培土中に埋設されており、空気回収管には空気供給
管から供給された空気を培土中に導入する空気導入用開
口が開設されており、当該空気回収管は前記空気冷却器
の空気吸入口に接続されており、前記空気冷却器は植物
周辺の空気を取り入れる空気取入口を有している。従っ
て、前記植物栽培方法を実現することができる。また、
空気供給管が収納された空気回収管を培土に埋設するだ
けで構成することができるので、より低コストな植物栽
培装置とすることができる。
調和器とこの空気調和器で冷やされた又は温められたさ
れた空気を送出する送風機とを備えた空気供給装置と、
この空気供給装置の空気吐出口に接続された空気供給管
と、この空気供給管が収納される空気回収管とを具備し
ており、前記空気回収管は空気供給管とともに植物栽培
用の培土中に埋設されており、空気回収管には空気供給
管から供給された空気を培土中に導入する空気導入用開
口が開設されており、当該空気回収管は前記空気冷却器
の空気吸入口に接続されており、前記空気冷却器は植物
周辺の空気を取り入れる空気取入口を有している。従っ
て、前記植物栽培方法を実現することができる。また、
空気供給管が収納された空気回収管を培土に埋設するだ
けで構成することができるので、より低コストな植物栽
培装置とすることができる。
【図1】本発明に係る植物栽培装置の一実施例を示す概
略的平面図である。
略的平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のC−C線断面図である。
【図5】従来のこの種の植物栽培装置を示す概略的説明
図である。
図である。
10 空気供給装置 11 空気吐出口 12 空気吸入口 13 空気取入口 14 空気調和器 15 送風機 20 幹線ダクト 30 支線ダクト 31 空気噴出口 40 幹線部 50 支線部 51 空気導入用開口 72 培土 100 植物
Claims (2)
- 【請求項1】 植物栽培用の培土に冷風、温風或いは植
物周辺の空気を送る植物栽培方法であって、かつ夏季等
において培土の温度が高いときには、空気調和器と送風
機とを備えて冷風を発生する空気供給装置の空気吐出口
に接続された空気供給管と、この空気供給管を取り囲む
空気回収管とを培土中に埋設し、空気回収管を介して空
気供給管から空気調和器によって冷却された空気を培土
に供給して培土の温度を下げるとともに、残余の空気を
空気回収管によって空気供給装置の空気吸入口に回収
し、また、冬季等において培土の温度が植物周辺の温度
より低いときには、空気回収管を介して空気供給管から
空気調和器によって温められた空気を培土に供給して培
土の温度を上げるとともに、残余の空気を空気回収管に
よって空気供給装置の空気吸入口に回収するか、送風機
のみを作動させて植物周辺の空気を空気回収管を介して
空気供給管から培土に供給して培土の温度を上げること
を特徴とする植物栽培方法。 - 【請求項2】 空気調和器とこの空気調和器で冷やされ
た又は温められた空気を送出する送風機とを備えた空気
供給装置と、この空気供給装置の空気吐出口に接続され
た空気供給管と、この空気供給管が収納される空気回収
管とを具備しており、前記空気回収管は空気供給管とと
もに植物栽培用の培土中に埋設されており、空気回収管
には空気供給管から供給された空気を培土中に導入する
空気導入用開口が開設されており、当該空気回収管は前
記空気調和器の空気吸入口に接続されていることを特徴
とする植物栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4359873A JPH06197645A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 植物栽培方法及び植物栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4359873A JPH06197645A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 植物栽培方法及び植物栽培装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197645A true JPH06197645A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18466742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4359873A Pending JPH06197645A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 植物栽培方法及び植物栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06197645A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6701665B1 (en) * | 2000-10-23 | 2004-03-09 | Phytech Ltd. | Remote phytomonitoring |
| JP2010130981A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Osaka Prefecture | 植物栽培装置 |
| KR102260546B1 (ko) * | 2020-11-30 | 2021-06-07 | 손정환 | 분배식 냉온풍 다단 덕트 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0471432A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-06 | Shigeru Nakamura | 植物栽培方法および植物栽培装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4359873A patent/JPH06197645A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0471432A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-06 | Shigeru Nakamura | 植物栽培方法および植物栽培装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6701665B1 (en) * | 2000-10-23 | 2004-03-09 | Phytech Ltd. | Remote phytomonitoring |
| JP2010130981A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Osaka Prefecture | 植物栽培装置 |
| KR102260546B1 (ko) * | 2020-11-30 | 2021-06-07 | 손정환 | 분배식 냉온풍 다단 덕트 |
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