JPH06197873A - 脈波センサ - Google Patents
脈波センサInfo
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- JPH06197873A JPH06197873A JP34948592A JP34948592A JPH06197873A JP H06197873 A JPH06197873 A JP H06197873A JP 34948592 A JP34948592 A JP 34948592A JP 34948592 A JP34948592 A JP 34948592A JP H06197873 A JPH06197873 A JP H06197873A
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- pulse wave
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アーユルヴェーダ法等による高精度な脈診を
容易に行うことを可能にする。 【構成】 細帯状の歪ゲージ81〜84を、手術用のゴ
ム手袋5の指腹部分において、指の長さ方向に平行に接
着した。診察者がゴム手袋5を装着して指を被験者の橈
骨動脈に沿って押圧すると、指の幅方向の圧力分布が歪
ゲージ81〜84によって検出される。
容易に行うことを可能にする。 【構成】 細帯状の歪ゲージ81〜84を、手術用のゴ
ム手袋5の指腹部分において、指の長さ方向に平行に接
着した。診察者がゴム手袋5を装着して指を被験者の橈
骨動脈に沿って押圧すると、指の幅方向の圧力分布が歪
ゲージ81〜84によって検出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、脈診に用いて好適な
脈波センサに関する。
脈波センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、中国医学においては、橈骨動
脈に沿って被験者の腕の三箇所(寸、関、尺)に診断者
の指を押し当て、これによって脈診を行う方法(寸口
法)が知られている。また、圧電素子を用いて、寸口法
による診断を自動的に行う脈診器も提案されている(特
公昭57−52054号公報)。
脈に沿って被験者の腕の三箇所(寸、関、尺)に診断者
の指を押し当て、これによって脈診を行う方法(寸口
法)が知られている。また、圧電素子を用いて、寸口法
による診断を自動的に行う脈診器も提案されている(特
公昭57−52054号公報)。
【0003】一方、インドにおいては、古来よりアーユ
ルヴェーダと称する伝承医学が知られている。その概要
を図4(a),(b)を参照して説明する。まず、診察者
は、被験者の腕の橈骨動脈に沿う部分に自らの指を軽く
押し当てる。ここで、診断箇所は図4(a)に示す三点で
あり、それぞれヴァータ(V)、ピッタ(P)およびカ
パ(K)と称し、中国医学で言う寸、関および尺と近似
している。すなわち、診察者は、図4(a)において、ヴ
ァータ(V)に第二指、ピッタ(P)に第三指、カパ
(K)に第四指を押し当てる。
ルヴェーダと称する伝承医学が知られている。その概要
を図4(a),(b)を参照して説明する。まず、診察者
は、被験者の腕の橈骨動脈に沿う部分に自らの指を軽く
押し当てる。ここで、診断箇所は図4(a)に示す三点で
あり、それぞれヴァータ(V)、ピッタ(P)およびカ
パ(K)と称し、中国医学で言う寸、関および尺と近似
している。すなわち、診察者は、図4(a)において、ヴ
ァータ(V)に第二指、ピッタ(P)に第三指、カパ
(K)に第四指を押し当てる。
【0004】次に、診察者は、図4(b)に示すように一
本の指あたり「4」のポイント1〜4において、被験者
の脈の性状や強さを診断し、病状を判定する。従って、
三本の指について、診断ポイントは合計「12」箇所に
なる。
本の指あたり「4」のポイント1〜4において、被験者
の脈の性状や強さを診断し、病状を判定する。従って、
三本の指について、診断ポイントは合計「12」箇所に
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、寸口法によ
る脈診は、修得に際して特殊な素質が求められることが
なく、また、上記特公昭57−52054号公報に示さ
れているように脈診用のセンサも比較的簡単に構成する
ことが可能である。しかし、この公報に記載の技術よっ
て可能な診察は、単にセンサを加圧して徐々に減圧する
過程における三点の脈波を検出する程度であり、得られ
るデータ数が少なく、高精度な診断が困難であるという
問題がある。
る脈診は、修得に際して特殊な素質が求められることが
なく、また、上記特公昭57−52054号公報に示さ
れているように脈診用のセンサも比較的簡単に構成する
ことが可能である。しかし、この公報に記載の技術よっ
て可能な診察は、単にセンサを加圧して徐々に減圧する
過程における三点の脈波を検出する程度であり、得られ
るデータ数が少なく、高精度な診断が困難であるという
問題がある。
【0006】一方、アーユルヴェーダによる脈診におい
ては、多数のデータが得られるために一層正確な診断を
行うことができるものと考えられる。しかし、アーユル
ヴェーダ法による脈診を行うことができる者は、指先に
おける感覚がきわめて鋭敏な者に限られ、数千人に一人
とも数万人に一人とも言われている素質が必要である。
さらに、かかる鋭敏な感覚を有する者においても、長年
の修練を積まなければ正確な診断を行うことはできな
い。本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであ
り、高精度な脈診を容易に行うことができる脈波センサ
を提供することを目的としている。
ては、多数のデータが得られるために一層正確な診断を
行うことができるものと考えられる。しかし、アーユル
ヴェーダ法による脈診を行うことができる者は、指先に
おける感覚がきわめて鋭敏な者に限られ、数千人に一人
とも数万人に一人とも言われている素質が必要である。
さらに、かかる鋭敏な感覚を有する者においても、長年
の修練を積まなければ正確な診断を行うことはできな
い。本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであ
り、高精度な脈診を容易に行うことができる脈波センサ
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明にあっては、診察者の指に装着される薄膜
部材と、前記薄膜部材に固着されるとともに、前記薄膜
部材が前記指に装着された際に前記指の指腹部において
前記指の幅方向の圧力分布を検出する検出手段とを具備
することを特徴としている。
め、この発明にあっては、診察者の指に装着される薄膜
部材と、前記薄膜部材に固着されるとともに、前記薄膜
部材が前記指に装着された際に前記指の指腹部において
前記指の幅方向の圧力分布を検出する検出手段とを具備
することを特徴としている。
【0008】
【作用】診察者が指に薄膜部材を装着し、被験者の脈に
沿って指を押圧すると、検出手段において指の幅方向の
圧力分布が検出される。この圧力分布は被験者の病状に
応じて決定されるものであるから、これによって病状を
判定することが可能になる。
沿って指を押圧すると、検出手段において指の幅方向の
圧力分布が検出される。この圧力分布は被験者の病状に
応じて決定されるものであるから、これによって病状を
判定することが可能になる。
【0009】
【実施例】A.実施例の前提 本発明者らは上述の課題を解決すべく、後述する実施例
に至る前に種々のセンサを試作した。まず、アーユルヴ
ェーダにおいて一本の指あたり「4」の診断ポイントが
存することに鑑みれば、各診断ポイントに歪ゲージを設
けることによって、自動診断が可能になると考えられ
る。そこで、本発明者らは図5(a)に示すような脈波セ
ンサを試作した。
に至る前に種々のセンサを試作した。まず、アーユルヴ
ェーダにおいて一本の指あたり「4」の診断ポイントが
存することに鑑みれば、各診断ポイントに歪ゲージを設
けることによって、自動診断が可能になると考えられ
る。そこで、本発明者らは図5(a)に示すような脈波セ
ンサを試作した。
【0010】図示の例にあっては、手術用のゴム手袋5
の指腹部分に、線状の歪ゲージ61〜64が並列に固着
されている。次に、このゴム手袋5を診断者の手に装着
し、指先を被験者の腕の診断箇所に押し当て、各歪ゲー
ジ61〜64の抵抗値を測定すれば、自動的に脈診を行
うことが可能であると考えられる。
の指腹部分に、線状の歪ゲージ61〜64が並列に固着
されている。次に、このゴム手袋5を診断者の手に装着
し、指先を被験者の腕の診断箇所に押し当て、各歪ゲー
ジ61〜64の抵抗値を測定すれば、自動的に脈診を行
うことが可能であると考えられる。
【0011】しかし、上記試作例においては、好ましい
結果が得られなかった。すなわち、各歪ゲージ61〜6
4の抵抗値の測定すると、確かに脈波に対応した波形が
得られるのであるが、これらの波形をアーユルヴェーダ
で伝承された診断方法で診断すると、診断結果と被験者
の病状とが一致しないのである。
結果が得られなかった。すなわち、各歪ゲージ61〜6
4の抵抗値の測定すると、確かに脈波に対応した波形が
得られるのであるが、これらの波形をアーユルヴェーダ
で伝承された診断方法で診断すると、診断結果と被験者
の病状とが一致しないのである。
【0012】本発明者らは、かかる不具合について考察
し、以下のような仮説を得た。第1に、アーユルヴェー
ダにおいては指腹上の診断ポイント数は「4」であると
伝承されてきたが、これは図3に示すポイントP1〜P
4のように点状に離散するものではなく、指腹の幅方向
に連続した領域における圧力分布が測定されていた可能
性がある。
し、以下のような仮説を得た。第1に、アーユルヴェー
ダにおいては指腹上の診断ポイント数は「4」であると
伝承されてきたが、これは図3に示すポイントP1〜P
4のように点状に離散するものではなく、指腹の幅方向
に連続した領域における圧力分布が測定されていた可能
性がある。
【0013】すなわち、アーユルヴェーダの診断者は、
実際には指腹上の連続した領域における圧力分布を感じ
取るのであるが、如何に素質の優れた者であっても人間
の触覚の分解能には限界があり、その限界が「4」、す
なわち伝承されているポイント数であると推察すること
ができる。
実際には指腹上の連続した領域における圧力分布を感じ
取るのであるが、如何に素質の優れた者であっても人間
の触覚の分解能には限界があり、その限界が「4」、す
なわち伝承されているポイント数であると推察すること
ができる。
【0014】第2に、図5(a)に示す構成にあっては、
指の長さ方向の歪しか測定できない点に問題のある可能
性がある。すなわち、単に脈の強弱を測定するのであれ
ば図5(a)に示す構成で充分とも思われるが、アーユル
ヴェーダの診断者は指の幅方向における微妙な振動も感
じ取っていると推察することもできる。
指の長さ方向の歪しか測定できない点に問題のある可能
性がある。すなわち、単に脈の強弱を測定するのであれ
ば図5(a)に示す構成で充分とも思われるが、アーユル
ヴェーダの診断者は指の幅方向における微妙な振動も感
じ取っていると推察することもできる。
【0015】上記何れの仮説が妥当であったとしても、
指腹の長さ方向のみならず幅方向の歪を検出することに
よって不具合が除去されるものと思われた。そこで、次
に図5(b)に示す脈波センサを試作した。図示の例にあ
っては、ゴム手袋5の指腹部分に帯状の歪ゲージ71〜
74が並列に固着されている。なお、歪ゲージ71〜7
4は一体に形成されている。しかし、この脈波センサを
用いて上述したのと同様の診断を行うと、依然として診
断結果と被験者の病状とが一致しなかった。
指腹の長さ方向のみならず幅方向の歪を検出することに
よって不具合が除去されるものと思われた。そこで、次
に図5(b)に示す脈波センサを試作した。図示の例にあ
っては、ゴム手袋5の指腹部分に帯状の歪ゲージ71〜
74が並列に固着されている。なお、歪ゲージ71〜7
4は一体に形成されている。しかし、この脈波センサを
用いて上述したのと同様の診断を行うと、依然として診
断結果と被験者の病状とが一致しなかった。
【0016】そこで、かかる不具合について再度検討し
たところ、図5(b)の構成にあっては各歪ゲージ71〜
74が一体に形成されているため、歪ゲージ相互間に干
渉が生じるのではないかと思われた。以上が実施例の前
提であり、以下この発明の一実施例について説明する。
たところ、図5(b)の構成にあっては各歪ゲージ71〜
74が一体に形成されているため、歪ゲージ相互間に干
渉が生じるのではないかと思われた。以上が実施例の前
提であり、以下この発明の一実施例について説明する。
【0017】B.実施例の構成および動作 センサの構成 図1はこの発明の一実施例による脈波センサの平面図で
ある。図において81〜84は細帯状の歪ゲージであ
り、ゴム手袋5の指腹部分において、長さ方向に平行に
配置されている。なお、ゴム手袋5の厚さは約「200
μm」であり、歪ゲージ81〜84をゴム手袋5に固着
する手段としては一般のゲージ用接着剤を用いてよい。
ある。図において81〜84は細帯状の歪ゲージであ
り、ゴム手袋5の指腹部分において、長さ方向に平行に
配置されている。なお、ゴム手袋5の厚さは約「200
μm」であり、歪ゲージ81〜84をゴム手袋5に固着
する手段としては一般のゲージ用接着剤を用いてよい。
【0018】ここで、歪ゲージ81〜84の詳細につい
て説明する。歪ゲージ81〜84は、薄ゲージであり、
ゲージ率「2.1」、抵抗「120Ω」、幅(D)
「2.8mm」、長さ(L)「9.4mm」、厚さ「1
5μm」である。次に、歪ゲージ81〜84全体の幅
(M)は、診断者の指を被験者の腕に軽く押し当てた場
合の接触幅に対応して、約「12mm」に設定されてい
る。従って、各ゲージ間の間隔(S)は約「0.27m
m」になる。
て説明する。歪ゲージ81〜84は、薄ゲージであり、
ゲージ率「2.1」、抵抗「120Ω」、幅(D)
「2.8mm」、長さ(L)「9.4mm」、厚さ「1
5μm」である。次に、歪ゲージ81〜84全体の幅
(M)は、診断者の指を被験者の腕に軽く押し当てた場
合の接触幅に対応して、約「12mm」に設定されてい
る。従って、各ゲージ間の間隔(S)は約「0.27m
m」になる。
【0019】脈波測定装置の構成 次に、上記歪ゲージ81〜84を用いた脈波測定装置の
構成を図2を参照して説明する。図において、歪ゲージ
81と抵抗器12とは直列に接続され、電源11によっ
て所定の直流電圧Eが印加されている。従って、歪ゲー
ジ81の両端には、抵抗比に応じた電圧Viが発生す
る。13は直流遮断フィルタであり、電圧Viの直流成
分を除去して出力する。
構成を図2を参照して説明する。図において、歪ゲージ
81と抵抗器12とは直列に接続され、電源11によっ
て所定の直流電圧Eが印加されている。従って、歪ゲー
ジ81の両端には、抵抗比に応じた電圧Viが発生す
る。13は直流遮断フィルタであり、電圧Viの直流成
分を除去して出力する。
【0020】直流遮断フィルタ13の出力信号は増幅器
14を介して増幅され、遮断周波数が「20Hz」の低
域通過フィルタ15を介して出力される。そして、低域
通過フィルタ15の出力電圧Voは、レコーダ(図示せ
ず)等によって記録される。なお、図2は歪ゲージ81
に対する測定装置であるが、他の歪ゲージ82〜84に
ついても同様の装置がそれぞれ設けられている。
14を介して増幅され、遮断周波数が「20Hz」の低
域通過フィルタ15を介して出力される。そして、低域
通過フィルタ15の出力電圧Voは、レコーダ(図示せ
ず)等によって記録される。なお、図2は歪ゲージ81
に対する測定装置であるが、他の歪ゲージ82〜84に
ついても同様の装置がそれぞれ設けられている。
【0021】実施例の動作 上記構成において、診断者はゴム手袋5を片手に装着
し、被験者のヴァータ(V)に第二指、ピッタ(P)に
第三指、カパ(K)に第四指をそれぞれ押し当てる。こ
の状態において、被験者の脈動に応じて合計「12」の
歪ゲージから各々電圧Viが出力される。これら電圧Vi
は、対応する直流遮断フィルタ13によって直流成分が
除去され、さらに各々対応する増幅器14、低域通過フ
ィルタ15を介して出力され記録される。
し、被験者のヴァータ(V)に第二指、ピッタ(P)に
第三指、カパ(K)に第四指をそれぞれ押し当てる。こ
の状態において、被験者の脈動に応じて合計「12」の
歪ゲージから各々電圧Viが出力される。これら電圧Vi
は、対応する直流遮断フィルタ13によって直流成分が
除去され、さらに各々対応する増幅器14、低域通過フ
ィルタ15を介して出力され記録される。
【0022】C.診断例 次に、上記脈波測定装置を用いて観測した脈波に基づい
て西洋医学の所見とアーユルヴェーダの脈診結果との比
較を行った種々の診断例を説明する。慢性鼻炎 この例において被験者は28歳の男性であり、西洋医学
的所見において慢性鼻炎であると診断されている。
て西洋医学の所見とアーユルヴェーダの脈診結果との比
較を行った種々の診断例を説明する。慢性鼻炎 この例において被験者は28歳の男性であり、西洋医学
的所見において慢性鼻炎であると診断されている。
【0023】上記被験者の脈波測定結果を図8(a)〜
(c)に示す。ここで、同図(a)の縦方向のスケールは、
同図(b),(c)のスケールの2倍になっている。なお、
これは波形が振り切れてしまうのを防止するという測定
上の都合によるものである。従って、ヴァータ(V)に
おける波形の振幅は、他の波形に比べて大であることが
判る。さらに、ヴァータ(V)に係る図8(a)の測定結
果に着目すると、第1,第2ポイント(図4(b)参照)
における脈波の振幅は、第3,第4ポイントにおける振
幅と比較してきわめて大であることが判る。
(c)に示す。ここで、同図(a)の縦方向のスケールは、
同図(b),(c)のスケールの2倍になっている。なお、
これは波形が振り切れてしまうのを防止するという測定
上の都合によるものである。従って、ヴァータ(V)に
おける波形の振幅は、他の波形に比べて大であることが
判る。さらに、ヴァータ(V)に係る図8(a)の測定結
果に着目すると、第1,第2ポイント(図4(b)参照)
における脈波の振幅は、第3,第4ポイントにおける振
幅と比較してきわめて大であることが判る。
【0024】ところで、脈波にこのような特徴が現れた
場合、アーユルヴェーダにおいては、鼻咽頭に障害があ
るとの脈診所見がなされる。なお、このような脈波が見
られた場合には、統計的に鼻、喉あるいは気管支等に障
害を持つ確率の高い旨の報告(Visualization and Quan
titative Analysis of the Pulse Diagnosis in AYURVE
DA: K. Kodama, H. Kasahara, The proceeding of the
4th world congress holistic approach-health for al
l in Bangalore, India, 1991)がなされている。従っ
て、この診断例にあっては、本実施例による診断結果は
西洋医学的所見に一致することが判る。
場合、アーユルヴェーダにおいては、鼻咽頭に障害があ
るとの脈診所見がなされる。なお、このような脈波が見
られた場合には、統計的に鼻、喉あるいは気管支等に障
害を持つ確率の高い旨の報告(Visualization and Quan
titative Analysis of the Pulse Diagnosis in AYURVE
DA: K. Kodama, H. Kasahara, The proceeding of the
4th world congress holistic approach-health for al
l in Bangalore, India, 1991)がなされている。従っ
て、この診断例にあっては、本実施例による診断結果は
西洋医学的所見に一致することが判る。
【0025】肝障害例(1) この例において、被験者は28歳の男性であり、肝障害
(GTO「42」,GPT「63」)を有している。上
記被験者の脈波測定結果を図9(a)〜(c)に示す。な
お、同図(a)〜(c)のスケールは同一である。これらの
図によれば、第三指のピッタ(P)における波形の振幅
が他の指における振幅と比較して大であることが判る。
次に、図9(b)の拡大図を図10に示す。図10におい
ては、第2ポイントにおける振幅が他のポイントにおけ
る振幅と比較して大であることが判る。
(GTO「42」,GPT「63」)を有している。上
記被験者の脈波測定結果を図9(a)〜(c)に示す。な
お、同図(a)〜(c)のスケールは同一である。これらの
図によれば、第三指のピッタ(P)における波形の振幅
が他の指における振幅と比較して大であることが判る。
次に、図9(b)の拡大図を図10に示す。図10におい
ては、第2ポイントにおける振幅が他のポイントにおけ
る振幅と比較して大であることが判る。
【0026】ところで、アーユルヴェーダによれば、上
記症例に対して、肝臓または胃腸の障害が有る、との所
見がなされる。従って、この診断例においても、本実施
例による診断結果は西洋医学的所見に一致することが判
る。
記症例に対して、肝臓または胃腸の障害が有る、との所
見がなされる。従って、この診断例においても、本実施
例による診断結果は西洋医学的所見に一致することが判
る。
【0027】肝障害例(2) 次に、肝障害例(1)の再現性を確認すべく、別の肝障害
例について診断を行った。被験者は24歳の男性であ
り、肝障害(GTO「36」,GPT「52」)を有し
ている。この被験者においても、ピッタ(P)における
波形の振幅が他の指における振幅と比較して大であっ
た。このピッタ(P)における脈波測定結果を図10に
示す。同図においては、第2ポイントにおける振幅が他
のポイントにおける振幅と比較して大であることが判
る。従って、この肝障害例においても、上記肝障害例
(1)と同様の結果が得られた。
例について診断を行った。被験者は24歳の男性であ
り、肝障害(GTO「36」,GPT「52」)を有し
ている。この被験者においても、ピッタ(P)における
波形の振幅が他の指における振幅と比較して大であっ
た。このピッタ(P)における脈波測定結果を図10に
示す。同図においては、第2ポイントにおける振幅が他
のポイントにおける振幅と比較して大であることが判
る。従って、この肝障害例においても、上記肝障害例
(1)と同様の結果が得られた。
【0028】心臓異常例(1) この例において、被験者は26歳の男性であり、心室性
期外収縮による不整脈が一時間に数個みられる。上記被
験者の脈波測定結果によれば、第三指のピッタ(P)に
おける波形の振幅が他の指における振幅と比較して大で
あった。次に、図12にピッタ(P)における脈波測定
結果を示す。図12においては、第3ポイントにおける
振幅が他のポイントにおける振幅と比較して大であるこ
とが判る。ところで、アーユルヴェーダによれば、上記
症例に対して、心臓に異常が有る、との所見がなされ
る。従って、この診断例においても、本実施例による診
断結果は西洋医学的所見に一致することが判る。
期外収縮による不整脈が一時間に数個みられる。上記被
験者の脈波測定結果によれば、第三指のピッタ(P)に
おける波形の振幅が他の指における振幅と比較して大で
あった。次に、図12にピッタ(P)における脈波測定
結果を示す。図12においては、第3ポイントにおける
振幅が他のポイントにおける振幅と比較して大であるこ
とが判る。ところで、アーユルヴェーダによれば、上記
症例に対して、心臓に異常が有る、との所見がなされ
る。従って、この診断例においても、本実施例による診
断結果は西洋医学的所見に一致することが判る。
【0029】心臓異常例(2) 次に、心臓異常例(1)の再現性を確認すべく、別の心臓
異常例について診断を行った。被験者は38歳の男性で
あり、心室性期外収縮による不整脈が一時間に数個みら
れる。この被験者においても、第三指のピッタ(P)に
おける波形の振幅が他の指における振幅と比較して大で
あった。次に、図13にピッタ(P)における脈波測定
結果を示す。図13においては、第3ポイントにおける
振幅が他のポイントにおける振幅と比較して大であるこ
とが判る。従って、この心臓異常例においても、上記心
臓異常例(1)と同様の結果が得られた。
異常例について診断を行った。被験者は38歳の男性で
あり、心室性期外収縮による不整脈が一時間に数個みら
れる。この被験者においても、第三指のピッタ(P)に
おける波形の振幅が他の指における振幅と比較して大で
あった。次に、図13にピッタ(P)における脈波測定
結果を示す。図13においては、第3ポイントにおける
振幅が他のポイントにおける振幅と比較して大であるこ
とが判る。従って、この心臓異常例においても、上記心
臓異常例(1)と同様の結果が得られた。
【0030】このように本実施例の脈波センサによれ
ば、細帯状の歪ゲージ81〜84をゴム手袋5の指腹部
分において長さ方向に平行に配置し、各歪ゲージ81〜
84をアーユルヴェーダの脈診ポイントに対応させたか
ら、容易にアーユルヴェーダに基づく脈診を行うことが
可能である。
ば、細帯状の歪ゲージ81〜84をゴム手袋5の指腹部
分において長さ方向に平行に配置し、各歪ゲージ81〜
84をアーユルヴェーダの脈診ポイントに対応させたか
ら、容易にアーユルヴェーダに基づく脈診を行うことが
可能である。
【0031】また、本実施例にあっては薄いゴムによっ
て形成された手術用のゴム手袋5を使用したから、診断
者は自らの触覚に基づく脈診を行いながら、視覚によっ
て脈波を確認することができる。すなわち、触覚と視覚
の両面から情報が得られ、一層正確な診断を行うことが
可能である。さらに、熟練した診断者が本実施例の脈波
センサを装着し脈波データを収集しながら所見を記録す
ることにより、脈波データと所見とを対応させたデータ
ベースを構築し、以て診断を自動的に行うことも可能で
ある。
て形成された手術用のゴム手袋5を使用したから、診断
者は自らの触覚に基づく脈診を行いながら、視覚によっ
て脈波を確認することができる。すなわち、触覚と視覚
の両面から情報が得られ、一層正確な診断を行うことが
可能である。さらに、熟練した診断者が本実施例の脈波
センサを装着し脈波データを収集しながら所見を記録す
ることにより、脈波データと所見とを対応させたデータ
ベースを構築し、以て診断を自動的に行うことも可能で
ある。
【0032】D.変形例 本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば
以下のように種々の変形が可能である。変形例 上記実施例においては、各指毎に「4」の歪ゲージを設
けたが、歪ゲージの数は「4」に限定されない。例え
ば、図6に示すように「5」以上の歪ゲージを設けるこ
とにより、一層信頼性の高い高い脈診が可能になると考
えられる。この理由は、上述したように、アーユルヴェ
ーダにおける指腹上の診断ポイント数「4」は人間の触
覚による分解能の限界に基づくものと推測され、人間の
触覚による制約を受けない限り診断ポイント数は多けれ
ば多いほど有利であると考えられるからである。
以下のように種々の変形が可能である。変形例 上記実施例においては、各指毎に「4」の歪ゲージを設
けたが、歪ゲージの数は「4」に限定されない。例え
ば、図6に示すように「5」以上の歪ゲージを設けるこ
とにより、一層信頼性の高い高い脈診が可能になると考
えられる。この理由は、上述したように、アーユルヴェ
ーダにおける指腹上の診断ポイント数「4」は人間の触
覚による分解能の限界に基づくものと推測され、人間の
触覚による制約を受けない限り診断ポイント数は多けれ
ば多いほど有利であると考えられるからである。
【0033】例えば、診断者の指腹方向における圧力分
布が図3の曲線Aによって示されるとすれば、この曲線
Aの波形そのものの経時的変化を観測することにより、
最も正確な情報が得られる。これに対して、伝承された
アーユルヴェーダおよび上記実施例は、診断ポイント数
を「4」に集約するために、ある意味では曲線Aを折れ
線Bのように近似したものと考えることもできるのであ
る。
布が図3の曲線Aによって示されるとすれば、この曲線
Aの波形そのものの経時的変化を観測することにより、
最も正確な情報が得られる。これに対して、伝承された
アーユルヴェーダおよび上記実施例は、診断ポイント数
を「4」に集約するために、ある意味では曲線Aを折れ
線Bのように近似したものと考えることもできるのであ
る。
【0034】一方、アーユルヴェーダ等の伝承医学にお
いては、既に多量の診断データが蓄積されている。従っ
て、これらを直ちに利用して臨床化を急ぐのであれば、
測定ポイント数を伝承医学のそれに合わせる方が有利な
場合もある。従って、歪ゲージの数は、複数であれば
「4」以下にしてもよい。例えばチベットにおける伝承
医学においては、一本の指あたり「2」の測定ポイント
を有することが知られている。従って、かかる伝承医学
に基づいて脈診を行場合は、ゲージ数を「2」にしても
よい。
いては、既に多量の診断データが蓄積されている。従っ
て、これらを直ちに利用して臨床化を急ぐのであれば、
測定ポイント数を伝承医学のそれに合わせる方が有利な
場合もある。従って、歪ゲージの数は、複数であれば
「4」以下にしてもよい。例えばチベットにおける伝承
医学においては、一本の指あたり「2」の測定ポイント
を有することが知られている。従って、かかる伝承医学
に基づいて脈診を行場合は、ゲージ数を「2」にしても
よい。
【0035】変形例 上記実施例において、歪ゲージ81〜84の各種仕様に
ついて述べたが、歪ゲージ81〜84は上述した仕様に
限定されない。例えば、ゲージ率は「2.1」以外にも
種々の値を取り得ることは言うまでもないことであり、
歪ゲージ81〜84の寸法についても測定可能な範囲で
種々の変更が可能である。
ついて述べたが、歪ゲージ81〜84は上述した仕様に
限定されない。例えば、ゲージ率は「2.1」以外にも
種々の値を取り得ることは言うまでもないことであり、
歪ゲージ81〜84の寸法についても測定可能な範囲で
種々の変更が可能である。
【0036】変形例 上記実施例においては、所定の間隔を隔てて歪ゲージ8
1〜84をゴム手袋5に接着する必要があるため、製造
が煩雑である。そこで、歪ゲージは図7に示すように構
成してもよい。図において、90は格子状に形成された
薄膜フィルムであり、各格子に歪ゲージ91〜94がそ
れぞれ固着されている。また、各格子の端部は、各歪ゲ
ージのリード線91a〜94aが配設できる程度に幅狭
になっている。
1〜84をゴム手袋5に接着する必要があるため、製造
が煩雑である。そこで、歪ゲージは図7に示すように構
成してもよい。図において、90は格子状に形成された
薄膜フィルムであり、各格子に歪ゲージ91〜94がそ
れぞれ固着されている。また、各格子の端部は、各歪ゲ
ージのリード線91a〜94aが配設できる程度に幅狭
になっている。
【0037】上記構成によれば、単に薄膜フィルム90
をゴム手袋5に接着することによって、所定の間隔を隔
てて歪ゲージ91〜94を配置することが可能になる。
また、各歪ゲージ91〜94間において薄膜フィルム9
0は打抜かれており、しかも各格子の幅は端部において
狭くなっているから、薄膜フィルム90を介しての各歪
ゲージ91〜94の相互干渉を防止することが可能であ
る。
をゴム手袋5に接着することによって、所定の間隔を隔
てて歪ゲージ91〜94を配置することが可能になる。
また、各歪ゲージ91〜94間において薄膜フィルム9
0は打抜かれており、しかも各格子の幅は端部において
狭くなっているから、薄膜フィルム90を介しての各歪
ゲージ91〜94の相互干渉を防止することが可能であ
る。
【0038】変形例 図2に示す回路においては、歪ゲージ81の両端に現れ
る電圧Viを直接測定することにより脈波を検出した
が、歪ゲージ81を一辺とするブリッジ回路を構成し、
このブリッジ回路の対角に現れる電圧を検出することに
より脈波を検出してもよい。すなわち、歪ゲージ81
と、これと同一の抵抗温度係数を有する三の薄膜状抵抗
器とをゴム手袋5に固着してブリッジ回路を構成するこ
とによって、体温等による温度ドリフトを補正すること
ができ、感度も向上させることが可能である。
る電圧Viを直接測定することにより脈波を検出した
が、歪ゲージ81を一辺とするブリッジ回路を構成し、
このブリッジ回路の対角に現れる電圧を検出することに
より脈波を検出してもよい。すなわち、歪ゲージ81
と、これと同一の抵抗温度係数を有する三の薄膜状抵抗
器とをゴム手袋5に固着してブリッジ回路を構成するこ
とによって、体温等による温度ドリフトを補正すること
ができ、感度も向上させることが可能である。
【0039】変形例 図2に示す回路においては、歪ゲージ81に連続的に電
流を供給したが、歪ゲージ81に供給する電流は断続的
なものであってもよい。すなわち、図2の回路によれ
ば、電圧Viの周波数成分のうち最終的に脈波として検
出されるものは「20Hz」以下の成分のみであるか
ら、例えば「40Hz」の周波数でサンプリングした結
果によっても充分に脈波を再現することが可能である。
このように、歪ゲージ81に供給する電流を断続的なも
のにすると、消費電力を低減させることが可能であるか
ら、特に携帯用機器に用いて好適である。
流を供給したが、歪ゲージ81に供給する電流は断続的
なものであってもよい。すなわち、図2の回路によれ
ば、電圧Viの周波数成分のうち最終的に脈波として検
出されるものは「20Hz」以下の成分のみであるか
ら、例えば「40Hz」の周波数でサンプリングした結
果によっても充分に脈波を再現することが可能である。
このように、歪ゲージ81に供給する電流を断続的なも
のにすると、消費電力を低減させることが可能であるか
ら、特に携帯用機器に用いて好適である。
【発明の効果】以上説明したように、この発明の脈波セ
ンサによれば、診察者の指の幅方向の圧力分布を検出す
ることが可能であるから、高精度な脈診を容易に行うこ
とが可能である。
ンサによれば、診察者の指の幅方向の圧力分布を検出す
ることが可能であるから、高精度な脈診を容易に行うこ
とが可能である。
【図1】本発明の一実施例による脈波センサの要部を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】一実施例における脈波測定装置のブロック図で
ある。
ある。
【図3】アーユルヴェーダ法の説明図である。
【図4】アーユルヴェーダ法の説明図である。
【図5】本発明の前提となった脈波センサの要部を示す
平面図である。
平面図である。
【図6】一実施例の変形例の要部の平面図である。
【図7】一実施例の他の変形例の要部の平面図である。
【図8】一実施例による診断例を示すグラフである。
【図9】一実施例による診断例を示すグラフである。
【図10】一実施例による診断例を示すグラフである。
【図11】一実施例による診断例を示すグラフである。
【図12】一実施例による診断例を示すグラフである。
【図13】一実施例による診断例を示すグラフである。
5 ゴム手袋(薄膜部材) 81〜84 歪ゲージ(検出手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 診察者の指に装着される薄膜部材と、 前記薄膜部材に固着されるとともに、前記薄膜部材が前
記指に装着された際に前記指の指腹部において前記指の
幅方向の圧力分布を検出する検出手段とを具備すること
を特徴とする脈波センサ。 - 【請求項2】 前記検出手段は、前記指の長さ方向に沿
って所定の間隔を隔てて配置される複数の細帯状の歪ゲ
ージであることを特徴とする請求項1に記載の脈波セン
サ。 - 【請求項3】 前記各歪ゲージは、格子状に穿孔された
フィルム上の各格子に沿って配設されたことを特徴とす
る請求項2に記載の脈波センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34948592A JPH06197873A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 脈波センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34948592A JPH06197873A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 脈波センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197873A true JPH06197873A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18404066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34948592A Pending JPH06197873A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 脈波センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06197873A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998042254A1 (en) | 1997-03-25 | 1998-10-01 | Seiko Epson Corporation | Pulse wave detector, pulsation detector and pressure detector |
| WO1998043538A1 (en) | 1997-03-28 | 1998-10-08 | Seiko Epson Corporation | Tactile sense detector, tactile sense notification unit, information input unit, tactile sense reproduction unit, tactile sense transmission system, pulse examination unit, pulse examination teaching unit and pulse examination information transmission system |
| JP2004154564A (ja) * | 2002-10-09 | 2004-06-03 | Ind Technol Res Inst | 薬肝毒性をモニタする非侵襲的装置システムおよびその使用 |
| KR100447827B1 (ko) * | 2001-06-04 | 2004-09-08 | 주식회사 바이오스페이스 | 생체전기 임피던스법에 의한 맥진기 |
| US7167658B2 (en) | 2003-07-28 | 2007-01-23 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus which corrects an output of a sensor for detecting image gradation characteristics |
| US7217244B2 (en) | 2002-12-26 | 2007-05-15 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Pressure pulse wave sensor and pressure-pulse-wave analyzing apparatus |
| JP2010136941A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Nihon Univ | 脈波測定装置 |
| US20130302535A1 (en) * | 2012-05-10 | 2013-11-14 | Yun-Mo CHUNG | Sputter device and method for depositing thin film using the same |
| WO2014181467A1 (ja) | 2013-05-10 | 2014-11-13 | 富士通株式会社 | 診断装置、診断方法及びプログラム |
| CN106419859A (zh) * | 2015-09-12 | 2017-02-22 | 解渤 | 可穿戴脉诊仪、智能诊脉手环及手套 |
| WO2018131354A1 (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | ヤマハ株式会社 | 触覚センサー |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP34948592A patent/JPH06197873A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998042254A1 (en) | 1997-03-25 | 1998-10-01 | Seiko Epson Corporation | Pulse wave detector, pulsation detector and pressure detector |
| US6210340B1 (en) | 1997-03-25 | 2001-04-03 | Seiko Epson Corporation | Blood pulse measuring device, pulsation measuring device, and pressure measuring device |
| WO1998043538A1 (en) | 1997-03-28 | 1998-10-08 | Seiko Epson Corporation | Tactile sense detector, tactile sense notification unit, information input unit, tactile sense reproduction unit, tactile sense transmission system, pulse examination unit, pulse examination teaching unit and pulse examination information transmission system |
| KR100447827B1 (ko) * | 2001-06-04 | 2004-09-08 | 주식회사 바이오스페이스 | 생체전기 임피던스법에 의한 맥진기 |
| JP2004154564A (ja) * | 2002-10-09 | 2004-06-03 | Ind Technol Res Inst | 薬肝毒性をモニタする非侵襲的装置システムおよびその使用 |
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| JP2010136941A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Nihon Univ | 脈波測定装置 |
| US20130302535A1 (en) * | 2012-05-10 | 2013-11-14 | Yun-Mo CHUNG | Sputter device and method for depositing thin film using the same |
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| KR20150140787A (ko) | 2013-05-10 | 2015-12-16 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 진단 장치, 진단 방법 및 기록 매체 |
| CN106419859A (zh) * | 2015-09-12 | 2017-02-22 | 解渤 | 可穿戴脉诊仪、智能诊脉手环及手套 |
| WO2018131354A1 (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | ヤマハ株式会社 | 触覚センサー |
| JPWO2018131354A1 (ja) * | 2017-01-11 | 2019-11-07 | ヤマハ株式会社 | 触覚センサー |
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