JPH06197914A - 医療又は歯科用ハンドピース用ハンドピースヘッド - Google Patents
医療又は歯科用ハンドピース用ハンドピースヘッドInfo
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- JPH06197914A JPH06197914A JP5132051A JP13205193A JPH06197914A JP H06197914 A JPH06197914 A JP H06197914A JP 5132051 A JP5132051 A JP 5132051A JP 13205193 A JP13205193 A JP 13205193A JP H06197914 A JPH06197914 A JP H06197914A
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- JP
- Japan
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- coupling
- handpiece head
- tool
- housing
- handpiece
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/16—Instruments for performing osteoclasis; Drills or chisels for bones; Trepans
- A61B17/1613—Component parts
- A61B17/162—Chucks or tool parts which are to be held in a chuck
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/02—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools
- A61C1/07—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools with vibratory drive, e.g. ultrasonic waves
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/18—Flexible shafts; Clutches or the like; Bearings or lubricating arrangements; Drives or transmissions
- A61C1/185—Drives or transmissions
- A61C1/186—Drives or transmissions with torque adjusting or limiting means
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機能的信頼性を有する往復処理工具を有する
医療又は歯科用ハンドピース用ハンドピースヘッドを提
供することを目的とする。 【構成】 特に角度筐体3を有するハンドピース2用の
ハンドピースヘッド1で処理工具9がその中心軸9aに
沿って後退/前進し回転し得るよう取付けられ回転位置
調節装置が組み合わされ二つの相互作用カップリング部
14,21を有する位置決めカップリング46を有し手
動で外部から近付得る回転係合部材24が筐体3上又は
中に移動可能に取付けられ回転係合部材24及び/又は
位置決めカップリング46は処理工具9のストローク移
動を可能とする変位カップリング22,23,26;2
2,26によって処理工具に接続され位置決めカップリ
ング46は筐体3及び回転可能な係合部材24又は処理
工具の間で効果を生ずる。
医療又は歯科用ハンドピース用ハンドピースヘッドを提
供することを目的とする。 【構成】 特に角度筐体3を有するハンドピース2用の
ハンドピースヘッド1で処理工具9がその中心軸9aに
沿って後退/前進し回転し得るよう取付けられ回転位置
調節装置が組み合わされ二つの相互作用カップリング部
14,21を有する位置決めカップリング46を有し手
動で外部から近付得る回転係合部材24が筐体3上又は
中に移動可能に取付けられ回転係合部材24及び/又は
位置決めカップリング46は処理工具9のストローク移
動を可能とする変位カップリング22,23,26;2
2,26によって処理工具に接続され位置決めカップリ
ング46は筐体3及び回転可能な係合部材24又は処理
工具の間で効果を生ずる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に角度筐体を有し、処
理工具がその中心軸に沿って前後に動きそして回転し得
るように取付けられ、処理工具用の回転位置調節装置が
ハンドピースヘッドと関連され、二つの相互作用カップ
リング部を有する位置決めカップリングを有する医療又
は歯科用ハンドピース用のハンドピースヘッドに係る。
理工具がその中心軸に沿って前後に動きそして回転し得
るように取付けられ、処理工具用の回転位置調節装置が
ハンドピースヘッドと関連され、二つの相互作用カップ
リング部を有する位置決めカップリングを有する医療又
は歯科用ハンドピース用のハンドピースヘッドに係る。
【0002】
【従来の技術】回転処理工具に加えて又往復処理工具、
即ち、ストローク移動を実行する処理工具、例えば平坦
な又は薄板状の断面を有するものがある。この種の処理
工具は歯上で作業する又は歯を掃除する工具である。こ
の種のハンドピースヘッドは米国特許第3 552 0
22号に説明されている。この既知の構造において処理
工具はハンドピースヘッドにおける軸受において縦に変
位可能に取り付けられているストロークスリーブ内に締
めつけられ得、この説明の構造ではストロークスリーブ
に直角に角度ヘッドの如くに延設された駆動軸の偏心に
よって縦に変位し得る。その偏心はストロークスリーブ
内の周辺溝内で係合する。ストロークスリーブ及び処理
工具はこのようにして動作中であっても自由に回転し得
そしてそれ故この構造を用いてのみ、特に薄板状の、縦
に変位可能な処理工具、特に平坦なヤスリにおいて、得
られる全面を用いて作業することが可能である。その処
理を実行する人が処理工具にトルクを及ぼすようにハン
ドピースを僅かに回すや否や、後者も回転し、単に処理
工具が常に処理さるべき面に対して平坦になるように調
整するので、それ故特定の形成又は輪郭を描く作業は歯
上で実行され得ない。
即ち、ストローク移動を実行する処理工具、例えば平坦
な又は薄板状の断面を有するものがある。この種の処理
工具は歯上で作業する又は歯を掃除する工具である。こ
の種のハンドピースヘッドは米国特許第3 552 0
22号に説明されている。この既知の構造において処理
工具はハンドピースヘッドにおける軸受において縦に変
位可能に取り付けられているストロークスリーブ内に締
めつけられ得、この説明の構造ではストロークスリーブ
に直角に角度ヘッドの如くに延設された駆動軸の偏心に
よって縦に変位し得る。その偏心はストロークスリーブ
内の周辺溝内で係合する。ストロークスリーブ及び処理
工具はこのようにして動作中であっても自由に回転し得
そしてそれ故この構造を用いてのみ、特に薄板状の、縦
に変位可能な処理工具、特に平坦なヤスリにおいて、得
られる全面を用いて作業することが可能である。その処
理を実行する人が処理工具にトルクを及ぼすようにハン
ドピースを僅かに回すや否や、後者も回転し、単に処理
工具が常に処理さるべき面に対して平坦になるように調
整するので、それ故特定の形成又は輪郭を描く作業は歯
上で実行され得ない。
【0003】もし駆動接続が、それが縦に移動し得るが
ハンドピースヘッドにおいて回転し得ないように、処理
工具が取り付けられている処理工具上に設けられていた
場合、トルクは全くハンドピースを用いた処理工具上に
は及ぼされ得ず、そのようにして特別な形成作業が歯上
で又は歯間で実行され得、しかしそこで前述のトルクに
よる歯を損傷しかねない相当なレバー効果が印加される
という危険があったであろう。この一例は二つの歯の間
にある平坦なヤスリが回転される場合である。その平坦
なヤスリはその回転によって歯を離間させ、ハンドピー
スの長さによって提供される効果的なレバーアームによ
ってそれによって歯に損傷が与えられ得る相当なトルク
が処理工具によって伝達されることを考慮にいれなけれ
ばならない。
ハンドピースヘッドにおいて回転し得ないように、処理
工具が取り付けられている処理工具上に設けられていた
場合、トルクは全くハンドピースを用いた処理工具上に
は及ぼされ得ず、そのようにして特別な形成作業が歯上
で又は歯間で実行され得、しかしそこで前述のトルクに
よる歯を損傷しかねない相当なレバー効果が印加される
という危険があったであろう。この一例は二つの歯の間
にある平坦なヤスリが回転される場合である。その平坦
なヤスリはその回転によって歯を離間させ、ハンドピー
スの長さによって提供される効果的なレバーアームによ
ってそれによって歯に損傷が与えられ得る相当なトルク
が処理工具によって伝達されることを考慮にいれなけれ
ばならない。
【0004】上記の困難性を除去するために、その説明
において記載されている種のハンドピースヘッドを用い
て処理工具によって歯に伝達され得るトルクを制限する
ことが、WO/90/00885によって提案された。
この公報の図1,1A及び2によると、角度ハンドピー
スヘッドが提供され、その処理工具は固定軸を有し、そ
の固定軸によって、そのハンドピースヘッド内の縦に往
復するストロークスリーブ内にハンドピースヘッドの動
作側からそれを挿入することが出来、その固定軸は形状
ロッキング位置決めカップリングによって挿入された状
態に位置決めされる。
において記載されている種のハンドピースヘッドを用い
て処理工具によって歯に伝達され得るトルクを制限する
ことが、WO/90/00885によって提案された。
この公報の図1,1A及び2によると、角度ハンドピー
スヘッドが提供され、その処理工具は固定軸を有し、そ
の固定軸によって、そのハンドピースヘッド内の縦に往
復するストロークスリーブ内にハンドピースヘッドの動
作側からそれを挿入することが出来、その固定軸は形状
ロッキング位置決めカップリングによって挿入された状
態に位置決めされる。
【0005】それはストロークスリーブの下端における
複数の凹所の形で幾つかの位置決めカップリング位置が
用いられ、それを下からその中に挿入することによって
所望に応じて処理工具の固定軸の下端でカップリングピ
ンが導入され得、かつそれを下側に引くことによってそ
こからカップリングピンが再び引き出され得る。図2に
示される実施例によれば過回転カップリング(過回転力
に応じて解放又は克服されるカップリング)の形におけ
る過回転力(過回転)保護装置は、この既知のハンドピ
ースヘッドと組み合わされ、周辺に配された一又は幾つ
かの軸方向に溝形状凹所及びボールの形のカップリング
部材よりなり、そのカップリング部材は筐体の内壁内の
凹所内に配置され、それは内側に突出しそのようにして
溝形状カップリング凹所の内の一つで係合する。ストロ
ークスリーブはある可撓性又は弾性を有するプラスチッ
ク材よりなる。特定のトルクよりも大きいトルクが処理
工具によってハンドピースで処理される歯上に伝達され
る際、カップリング凹所間のリブ壁が撓むことによって
上記の様に形成された過回転カップリングが解放又は克
服される。これによって歯の損傷は防止される。この既
知の実施例は幾つかの理由から不利である。過回転カッ
プリングが解放又は克服されるためのトルクが正確に決
定されえず、それにより材料の一致に依存して異なる過
回転又は解放モーメントが生じ、それにより歯の損傷が
生ずることとなる。更に、過回転の後、その材料の抵抗
値の変化が生ずることが予期されなければならず、それ
により過回転カップリングの緩みを考慮に入れなければ
ならない。更に、処理工具は手によって直接掴まれなけ
ればならず、それは処理工具の鋭利性を損なうと共に公
衆衛生上に疑問を呈するという困難性を伴ってその位置
決めカップリングは使用され得る。図3乃至18によれ
ば、処理工具は固定及び駆動軸と一体に形成されてい
る。そのような構造によれば、位置決めカップリング及
び過回転カップリングは筐体及び処理工具間で直接有効
である。図15に示される如く、処理工具の縦変位可能
性を確実にするように、処理工具の固定軸の上部位に配
置された位置決めカップリングのカップリング凹所のみ
でなく単一カップリング凹所が又縦溝の形で固定軸の下
部位に設けられている。
複数の凹所の形で幾つかの位置決めカップリング位置が
用いられ、それを下からその中に挿入することによって
所望に応じて処理工具の固定軸の下端でカップリングピ
ンが導入され得、かつそれを下側に引くことによってそ
こからカップリングピンが再び引き出され得る。図2に
示される実施例によれば過回転カップリング(過回転力
に応じて解放又は克服されるカップリング)の形におけ
る過回転力(過回転)保護装置は、この既知のハンドピ
ースヘッドと組み合わされ、周辺に配された一又は幾つ
かの軸方向に溝形状凹所及びボールの形のカップリング
部材よりなり、そのカップリング部材は筐体の内壁内の
凹所内に配置され、それは内側に突出しそのようにして
溝形状カップリング凹所の内の一つで係合する。ストロ
ークスリーブはある可撓性又は弾性を有するプラスチッ
ク材よりなる。特定のトルクよりも大きいトルクが処理
工具によってハンドピースで処理される歯上に伝達され
る際、カップリング凹所間のリブ壁が撓むことによって
上記の様に形成された過回転カップリングが解放又は克
服される。これによって歯の損傷は防止される。この既
知の実施例は幾つかの理由から不利である。過回転カッ
プリングが解放又は克服されるためのトルクが正確に決
定されえず、それにより材料の一致に依存して異なる過
回転又は解放モーメントが生じ、それにより歯の損傷が
生ずることとなる。更に、過回転の後、その材料の抵抗
値の変化が生ずることが予期されなければならず、それ
により過回転カップリングの緩みを考慮に入れなければ
ならない。更に、処理工具は手によって直接掴まれなけ
ればならず、それは処理工具の鋭利性を損なうと共に公
衆衛生上に疑問を呈するという困難性を伴ってその位置
決めカップリングは使用され得る。図3乃至18によれ
ば、処理工具は固定及び駆動軸と一体に形成されてい
る。そのような構造によれば、位置決めカップリング及
び過回転カップリングは筐体及び処理工具間で直接有効
である。図15に示される如く、処理工具の縦変位可能
性を確実にするように、処理工具の固定軸の上部位に配
置された位置決めカップリングのカップリング凹所のみ
でなく単一カップリング凹所が又縦溝の形で固定軸の下
部位に設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特許請求の範囲の請求
項第1,3,4又は20の前文に記載された種類のハン
ドピースヘッドを提供し、一方で最も一定な可能過回転
起動時点によって機能的信頼性を提供し、及び/又は他
方では処理工具の使用者に親身な回転位置決めを可能と
することが本発明の目的である。更に過回転カップリン
グの所望の起動時点の変化及び/又は使用者に親身な位
置決めカップリングの位置に対して備え、そのようにし
てハンドピースヘッドを異なる種類の処理又は処理基準
への適応に備えることが本発明の目的である。又、例え
ば、処理によって必要となった場合、所望に応じて過回
転カップリングをロックしもって処理工具によって大き
なトルクが発生し得るようにすることも又可能である。
項第1,3,4又は20の前文に記載された種類のハン
ドピースヘッドを提供し、一方で最も一定な可能過回転
起動時点によって機能的信頼性を提供し、及び/又は他
方では処理工具の使用者に親身な回転位置決めを可能と
することが本発明の目的である。更に過回転カップリン
グの所望の起動時点の変化及び/又は使用者に親身な位
置決めカップリングの位置に対して備え、そのようにし
てハンドピースヘッドを異なる種類の処理又は処理基準
への適応に備えることが本発明の目的である。又、例え
ば、処理によって必要となった場合、所望に応じて過回
転カップリングをロックしもって処理工具によって大き
なトルクが発生し得るようにすることも又可能である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が基づく目的は特
許請求の範囲の請求項第1,3,4又は20に記載され
た特徴によって達成される。
許請求の範囲の請求項第1,3,4又は20に記載され
た特徴によって達成される。
【0008】
【作用】特許請求の範囲の請求項1に記載の本発明によ
るハンドピースヘッドによれば、使用者に親身な回転位
置調節が確実にされ、処理工具は直接的手動接触から解
放され回転位置の調節の際に工具の汚損及び公衆衛生的
損害が発生しない。更に処理工具はその縦方向変位無し
にかつその駆動接続の解放無しに所望の回転位置に調節
され得る。
るハンドピースヘッドによれば、使用者に親身な回転位
置調節が確実にされ、処理工具は直接的手動接触から解
放され回転位置の調節の際に工具の汚損及び公衆衛生的
損害が発生しない。更に処理工具はその縦方向変位無し
にかつその駆動接続の解放無しに所望の回転位置に調節
され得る。
【0009】請求項3に記載の本発明による実施例によ
れば、機能的に信頼性のある過回転保護装置が得られ、
それによって過回転カップリングのトリガリング又は解
放が予め正確に決定され得かつ使用寿命を経ても正確に
実行され得る。これによって、特に薄板状処理工具が過
負荷から保護されるのみではなく、例えば特に薄板状工
具が二つの歯の間のギャップを通過されなければならな
い際又はギャップに受けられた処理工具を引き出す際に
も、歯が過負荷から保護される。請求項4に記載の発明
によるハンドピースヘッドによれば、位置決めカップリ
ング及び過回転カップリングは一つの同じカップリング
によって形成される。この手段によって製造経費が相当
減少され、その結果より低い製造価格が導き出されるば
かりでなく操作が複雑でなく尚かつ本実施例は一つのカ
ップリングのみしかないためコンパクトな構造となる。
れば、機能的に信頼性のある過回転保護装置が得られ、
それによって過回転カップリングのトリガリング又は解
放が予め正確に決定され得かつ使用寿命を経ても正確に
実行され得る。これによって、特に薄板状処理工具が過
負荷から保護されるのみではなく、例えば特に薄板状工
具が二つの歯の間のギャップを通過されなければならな
い際又はギャップに受けられた処理工具を引き出す際に
も、歯が過負荷から保護される。請求項4に記載の発明
によるハンドピースヘッドによれば、位置決めカップリ
ング及び過回転カップリングは一つの同じカップリング
によって形成される。この手段によって製造経費が相当
減少され、その結果より低い製造価格が導き出されるば
かりでなく操作が複雑でなく尚かつ本実施例は一つのカ
ップリングのみしかないためコンパクトな構造となる。
【0010】本発明は又請求項20に記載の調節装置を
用いたハンドピースヘッドに関し、それは位置決めカッ
プリング又は(もしあれば)過回転カップリングの何れ
か、又はその双方のカップリングの機能的基準の使用者
に親身な調節を可能にする。各カップリングの係合又は
外れる時点、従って過回転時点が所望に応じて調節され
得、かつ夫々の適応し得る処理基準に適応され得る。そ
の結果操作無しに過回転カップリング及び/又は位置決
めカップリングを設定し、又過回転カップリングをロッ
クして例えば特殊な処理基準を考慮して大きな回転器具
を積極的に処理工具上で運べるようにすることが可能で
ある。
用いたハンドピースヘッドに関し、それは位置決めカッ
プリング又は(もしあれば)過回転カップリングの何れ
か、又はその双方のカップリングの機能的基準の使用者
に親身な調節を可能にする。各カップリングの係合又は
外れる時点、従って過回転時点が所望に応じて調節され
得、かつ夫々の適応し得る処理基準に適応され得る。そ
の結果操作無しに過回転カップリング及び/又は位置決
めカップリングを設定し、又過回転カップリングをロッ
クして例えば特殊な処理基準を考慮して大きな回転器具
を積極的に処理工具上で運べるようにすることが可能で
ある。
【0011】回転位置を小さい回転ステップで調節する
ことを可能にし、長い使用寿命の適当かつ機能的な信頼
性のある構成とし更に製造上経済的なコンパクトな構造
を提供とするという目的の達成において補助する特徴が
従属請求項に含まれている。本発明及びそれによって得
られる更なる効果はこれから図によって示される望まし
い典型的な実施例を引用して更に詳細に記載する。
ことを可能にし、長い使用寿命の適当かつ機能的な信頼
性のある構成とし更に製造上経済的なコンパクトな構造
を提供とするという目的の達成において補助する特徴が
従属請求項に含まれている。本発明及びそれによって得
られる更なる効果はこれから図によって示される望まし
い典型的な実施例を引用して更に詳細に記載する。
【0012】
【実施例】本典型的実施例においてハンドピースヘッド
1は、部分的に外形のみ示されているハンドピース2の
一部分である。ハンドピースヘッド1は角度ヘッド筐体
3よりなり、その後部筐体部3aは、ハンドピース2に
取り付けられた際、縦中心軸4を有するハンドピース2
のグリッピングスリーブ2aの前方延設部となる。
1は、部分的に外形のみ示されているハンドピース2の
一部分である。ハンドピースヘッド1は角度ヘッド筐体
3よりなり、その後部筐体部3aは、ハンドピース2に
取り付けられた際、縦中心軸4を有するハンドピース2
のグリッピングスリーブ2aの前方延設部となる。
【0013】特に図2に示されている如く、角度ヘッド
筐体3の筐体部3aの部位は前方の垂直に延設され段が
設けられている連続軸受穴6内に通ずる軸方向軸受穴5
を有する。軸受穴6には中空円筒ラムスリーブ7が、そ
の縦方向に沿って、即ちハンドピースヘッド1を横切っ
て数ミリメータ前後移動及び回転できるように取り付け
られている。ラムスリーブ7の円筒穴8には、図1に示
す如く、工具側から摺動して挿入され得、かつ締めつけ
られ得、中心軸9aに沿って配置された円筒保持軸11
を有する処理工具9がある。工具9は、縦振動動作し、
本典型的実施例においてはヤスリの形でストローク移動
を伴い広い及び/又は狭い側でヤスリをかけ、又は−そ
の細かさによって−滑らかにしたり又は磨いたりするの
に使用され得、横断面が平坦な又は剣形状工具9であ
る。
筐体3の筐体部3aの部位は前方の垂直に延設され段が
設けられている連続軸受穴6内に通ずる軸方向軸受穴5
を有する。軸受穴6には中空円筒ラムスリーブ7が、そ
の縦方向に沿って、即ちハンドピースヘッド1を横切っ
て数ミリメータ前後移動及び回転できるように取り付け
られている。ラムスリーブ7の円筒穴8には、図1に示
す如く、工具側から摺動して挿入され得、かつ締めつけ
られ得、中心軸9aに沿って配置された円筒保持軸11
を有する処理工具9がある。工具9は、縦振動動作し、
本典型的実施例においてはヤスリの形でストローク移動
を伴い広い及び/又は狭い側でヤスリをかけ、又は−そ
の細かさによって−滑らかにしたり又は磨いたりするの
に使用され得、横断面が平坦な又は剣形状工具9であ
る。
【0014】ラムスリーブ7は中間部位に互いに軸方向
に離間された間に矩形断面の周辺溝13が形成されてい
る二つのフランジ12を有する。その端部位のフランジ
12の何れかの側の中の摺動軸受リング14,15内に
ラムスリーブ7が取り付けられており、摺動軸受リング
は両側に存在する軸受穴部の部位に配置されており、各
摺動軸受リング14,15の外側上には軸方向外側を向
いたストリッパリップを有する夫々のシーリングリング
16がある。
に離間された間に矩形断面の周辺溝13が形成されてい
る二つのフランジ12を有する。その端部位のフランジ
12の何れかの側の中の摺動軸受リング14,15内に
ラムスリーブ7が取り付けられており、摺動軸受リング
は両側に存在する軸受穴部の部位に配置されており、各
摺動軸受リング14,15の外側上には軸方向外側を向
いたストリッパリップを有する夫々のシーリングリング
16がある。
【0015】工具から離れた摺動軸受はその摺動軸受リ
ング14と共に軸受穴6の外部段形状、拡大端部内へネ
ジ留め(ネジ18)されたブッシュ17内に配置されて
いる。ブッシュ17は又その中に摺動軸受リング14が
固定的に挿入されている内側穴部17a、キャリアリン
グ21がその中に移動に対して遊びを有する回転可能に
取り付けられている中間穴部17b、及び外側穴部17
cを有する3段付穴を有する。キャリアリング21はZ
形状断面を有し、ラムスリーブ7の直径方向上対向した
半径方向スリート内で僅かの遊びをもって動くよう係合
する直径方向上対向したキャリアピン22は内側の外側
テーパ付けリング部21aに一体的に形成される。スリ
ット23は軸方向に外側でその端部に通ずるこの手段に
よって第1のカップリングはラムスリーブ7及びキャリ
アリング21又はフランジ19又は筐体9間に設けら
れ、筐体9は、ストロークのために必要ではあるがラム
スリーブ7の回転を防ぐラムスリーブの縦移動を許容す
る。カップリングピン又はピン22及びスリット23は
反対に配置されてもよい。
ング14と共に軸受穴6の外部段形状、拡大端部内へネ
ジ留め(ネジ18)されたブッシュ17内に配置されて
いる。ブッシュ17は又その中に摺動軸受リング14が
固定的に挿入されている内側穴部17a、キャリアリン
グ21がその中に移動に対して遊びを有する回転可能に
取り付けられている中間穴部17b、及び外側穴部17
cを有する3段付穴を有する。キャリアリング21はZ
形状断面を有し、ラムスリーブ7の直径方向上対向した
半径方向スリート内で僅かの遊びをもって動くよう係合
する直径方向上対向したキャリアピン22は内側の外側
テーパ付けリング部21aに一体的に形成される。スリ
ット23は軸方向に外側でその端部に通ずるこの手段に
よって第1のカップリングはラムスリーブ7及びキャリ
アリング21又はフランジ19又は筐体9間に設けら
れ、筐体9は、ストロークのために必要ではあるがラム
スリーブ7の回転を防ぐラムスリーブの縦移動を許容す
る。カップリングピン又はピン22及びスリット23は
反対に配置されてもよい。
【0016】回転可能なフランジ24はフランジ19上
に殆ど自由度無く回転可能に取り付けられ、フランジ1
9の外側に軸方向に配置され、その外側縁25はC形状
でフランジ19の背後で重なりクラスプしており、それ
故回転可能なフランジ24がフランジ19上で軸方向及
び半径方向に回転可能に保持されている。回転可能なフ
ランジ24は外周辺に保持機能を改良するように隆起、
リブ又は節を有する。回転フランジ24の又はフランジ
19の内壁には直径方向上に対向した軸方向及び半径方
向スリット26が設けられ、軸方向に突出したキャリア
ピン22の半径方向外側部位が殆ど移動の自由度無しに
その中に係合している。
に殆ど自由度無く回転可能に取り付けられ、フランジ1
9の外側に軸方向に配置され、その外側縁25はC形状
でフランジ19の背後で重なりクラスプしており、それ
故回転可能なフランジ24がフランジ19上で軸方向及
び半径方向に回転可能に保持されている。回転可能なフ
ランジ24は外周辺に保持機能を改良するように隆起、
リブ又は節を有する。回転フランジ24の又はフランジ
19の内壁には直径方向上に対向した軸方向及び半径方
向スリット26が設けられ、軸方向に突出したキャリア
ピン22の半径方向外側部位が殆ど移動の自由度無しに
その中に係合している。
【0017】摺動軸受リング14及びキャリアリング2
1は端面が互いに対向するように配置されそれらは各々
の端面上に配置されている歯27によって互いに係合し
ている。設けられている歯は一つの部分が他の部分に相
対的に回転することによってその係合は克服され得るよ
うなものである。これは傾斜側面27aを有する歯27
を設けることによって可能とされ、この傾斜側面27a
(図5参照)の傾斜は歯27が伝達するはずの最大トル
クに適応し、もってこのトルクが超過された場合キャリ
アリング27が歯係合から外れて軸方向に外側に押され
る。この目的のために摺動軸受リング14及びブッシュ
の内側段付面28間のキャリアリング21に対して軸方
向移動に対するクリアランスが設けられている。この移
動クリアランス29はブッシュ17の段付面28及びキ
ャリアリング21の段付面31によって軸方向に拘束さ
れている。それらの間の距離aは歯27の高さh及びキ
ャリアリング21を軸方向に歯係合に弾性的に付勢する
移動クリアランス29内に配置された一又はそれ以上の
Z字型バネ32の高さより大きい。
1は端面が互いに対向するように配置されそれらは各々
の端面上に配置されている歯27によって互いに係合し
ている。設けられている歯は一つの部分が他の部分に相
対的に回転することによってその係合は克服され得るよ
うなものである。これは傾斜側面27aを有する歯27
を設けることによって可能とされ、この傾斜側面27a
(図5参照)の傾斜は歯27が伝達するはずの最大トル
クに適応し、もってこのトルクが超過された場合キャリ
アリング27が歯係合から外れて軸方向に外側に押され
る。この目的のために摺動軸受リング14及びブッシュ
の内側段付面28間のキャリアリング21に対して軸方
向移動に対するクリアランスが設けられている。この移
動クリアランス29はブッシュ17の段付面28及びキ
ャリアリング21の段付面31によって軸方向に拘束さ
れている。それらの間の距離aは歯27の高さh及びキ
ャリアリング21を軸方向に歯係合に弾性的に付勢する
移動クリアランス29内に配置された一又はそれ以上の
Z字型バネ32の高さより大きい。
【0018】回転フランジ24内及びフランジ19内に
互いに一直線にされ得る二つの直径的に対向した軸方向
穴33a,33bが設けられている。ブッシュ17をネ
ジ留めし又はそれを外す目的でネジレンチ(図示せず)
のピンが回転フランジ24内の外側穴33aを通して穴
33b内へ挿入され得る。フランジ19及び回転フラン
ジ24は互いに固定されそのようにして共通回転可能部
品を形成する。
互いに一直線にされ得る二つの直径的に対向した軸方向
穴33a,33bが設けられている。ブッシュ17をネ
ジ留めし又はそれを外す目的でネジレンチ(図示せず)
のピンが回転フランジ24内の外側穴33aを通して穴
33b内へ挿入され得る。フランジ19及び回転フラン
ジ24は互いに固定されそのようにして共通回転可能部
品を形成する。
【0019】本実施例において回転可能フランジ24は
供給装置(図示せず)によってラムスリーブ7を通して
処理工具に冷却−又は洗浄液を供給するために役に立ち
得る同軸穴34を有する。ラムスリーブ7の軸方向スト
ローク移動を許容するためにフランジ12の何れかの側
上にクリアランスが必要とされ、そして内部キャリアピ
ン22が内部スリット端に対して当たることがないよう
に対応的な長いスリット23となる。
供給装置(図示せず)によってラムスリーブ7を通して
処理工具に冷却−又は洗浄液を供給するために役に立ち
得る同軸穴34を有する。ラムスリーブ7の軸方向スト
ローク移動を許容するためにフランジ12の何れかの側
上にクリアランスが必要とされ、そして内部キャリアピ
ン22が内部スリット端に対して当たることがないよう
に対応的な長いスリット23となる。
【0020】ラムスリーブ7を駆動するためにハンドピ
ース2の駆動軸トレーンの前端に偏心円筒駆動ピン35
が設けられ、そのピンは殆ど移動の自由無しに周辺溝1
3内に係合している。本実施例において駆動軸部36が
設けられておりそれは駆動ピン35を備え歯付カップリ
ング又は傘歯歯車の傾斜輪36をその後端に有し、軸受
スリーブ37内、望ましくは摺動軸受37a内に回転可
能に取付けられ、それによって駆動キャリッジ38が形
成されている。駆動キャリッジ38は軸受穴5内に載置
されそこに半径方向にねじ込まれた固定ネジ39によっ
て固定されている。ネジ39は軸受スリーブ37内の半
径方向ネジ穴41内へかつスリーブ37と一直線とされ
た筐体部3a内の穴42内へねじ込まれている。軸受ス
リーブ37は筐体部3aを越えて後方に突出しこの後方
部と共にハンドピース2内の弾性的ディテント接続43
によって取外し可能に固定され得る軸受ジャーナル38
aを形成し、その接続はハンドピース2の外側に引くこ
とによって克服され得る。ディテント接続43は、軸受
ジャーナル38aの外側表面内の少なくとも1つのディ
テント凹所44、及びハンドピース2のスリーブ内で半
径方向に移動するように取付けられバネによってディテ
ント凹所44内で弾性的に付勢されているディテント球
45によって形成され得る。
ース2の駆動軸トレーンの前端に偏心円筒駆動ピン35
が設けられ、そのピンは殆ど移動の自由無しに周辺溝1
3内に係合している。本実施例において駆動軸部36が
設けられておりそれは駆動ピン35を備え歯付カップリ
ング又は傘歯歯車の傾斜輪36をその後端に有し、軸受
スリーブ37内、望ましくは摺動軸受37a内に回転可
能に取付けられ、それによって駆動キャリッジ38が形
成されている。駆動キャリッジ38は軸受穴5内に載置
されそこに半径方向にねじ込まれた固定ネジ39によっ
て固定されている。ネジ39は軸受スリーブ37内の半
径方向ネジ穴41内へかつスリーブ37と一直線とされ
た筐体部3a内の穴42内へねじ込まれている。軸受ス
リーブ37は筐体部3aを越えて後方に突出しこの後方
部と共にハンドピース2内の弾性的ディテント接続43
によって取外し可能に固定され得る軸受ジャーナル38
aを形成し、その接続はハンドピース2の外側に引くこ
とによって克服され得る。ディテント接続43は、軸受
ジャーナル38aの外側表面内の少なくとも1つのディ
テント凹所44、及びハンドピース2のスリーブ内で半
径方向に移動するように取付けられバネによってディテ
ント凹所44内で弾性的に付勢されているディテント球
45によって形成され得る。
【0021】上記のハンドピースヘッド1において工具
9の回転位置がハンドピースヘッド1に相対的に、ラム
スリーブ7のストローク位置又はその駆動と独立に、所
望に応じて調節され得る。その回転調節は小さいステッ
プにおいて実施され得、それは歯27間の相対的に小さ
い部分によって提供される。歯27は、第2の取外し可
能なカップリング46を、ラムスリーブ7又はキャリア
リング21、及び所定のトルクが超過された際に自動的
に開き再び自動的に閉じる摺動軸受リング14間に形成
する。この手段によって、回転フランジ24を回転の一
又は他の方向において回転させることによって、工具9
を所望の回転位置に調節することが可能とされる。他方
工具9において所定のトルクを超過した場合、ラムスリ
ーブ7は自動的に印加されるこのトルクに従い歯27の
係合は克服され、それは強制され又は回転され、即ち、
非ロッキング方向に回転するラチェット機構の様になさ
れる。この手段によって、ハンドピースの取扱いの際に
生ずるレバー効果による歯に対する圧力の印加又は損傷
が除去される。
9の回転位置がハンドピースヘッド1に相対的に、ラム
スリーブ7のストローク位置又はその駆動と独立に、所
望に応じて調節され得る。その回転調節は小さいステッ
プにおいて実施され得、それは歯27間の相対的に小さ
い部分によって提供される。歯27は、第2の取外し可
能なカップリング46を、ラムスリーブ7又はキャリア
リング21、及び所定のトルクが超過された際に自動的
に開き再び自動的に閉じる摺動軸受リング14間に形成
する。この手段によって、回転フランジ24を回転の一
又は他の方向において回転させることによって、工具9
を所望の回転位置に調節することが可能とされる。他方
工具9において所定のトルクを超過した場合、ラムスリ
ーブ7は自動的に印加されるこのトルクに従い歯27の
係合は克服され、それは強制され又は回転され、即ち、
非ロッキング方向に回転するラチェット機構の様になさ
れる。この手段によって、ハンドピースの取扱いの際に
生ずるレバー効果による歯に対する圧力の印加又は損傷
が除去される。
【0022】歯を双方の歯部分において完全なものとす
る必要は無い。たとえ完全な歯のリングが一部分に提供
され理論的にたった一つの、望ましくは二つ又はそれ以
上の歯27bが他の部分の周辺に配されればその機能は
確実になされる。本実施例では3つの歯27bが均一
に、望ましくは図4に示される如くキャリアリング14
上に配されている。摺動軸受14上には、しかし、完全
な歯リングが傾斜側面を有する対応する歯と共に設けら
れている。
る必要は無い。たとえ完全な歯のリングが一部分に提供
され理論的にたった一つの、望ましくは二つ又はそれ以
上の歯27bが他の部分の周辺に配されればその機能は
確実になされる。本実施例では3つの歯27bが均一
に、望ましくは図4に示される如くキャリアリング14
上に配されている。摺動軸受14上には、しかし、完全
な歯リングが傾斜側面を有する対応する歯と共に設けら
れている。
【0023】歯科処理の種類に依存した所定のトルクが
働かされる迄は回転し得ず又このトルクを越えても回転
し得ない工具9を用いて作業するのが、又は縦中心軸に
沿って容易に又は自由に回転可能な工具を使用して作業
するのが有利である。図6乃至8に示される実施例にお
いてこれが可能とされ、同じ又は同等の部品が同じ符号
を用いて提供され調節装置51がハンドピースヘッド1
に組合わされている。調節装置51の一調節位置におい
て、図6に示す如く、カップリング46が係合しそのよ
うにして工具9が、制限を受け、回転不能である。この
調節装置の他の調節位置においては、図7に示す如く、
カップリング46の係合付勢が減少され又は完全に解放
されそのようにして工具9は容易に又は自由に回転し得
る。
働かされる迄は回転し得ず又このトルクを越えても回転
し得ない工具9を用いて作業するのが、又は縦中心軸に
沿って容易に又は自由に回転可能な工具を使用して作業
するのが有利である。図6乃至8に示される実施例にお
いてこれが可能とされ、同じ又は同等の部品が同じ符号
を用いて提供され調節装置51がハンドピースヘッド1
に組合わされている。調節装置51の一調節位置におい
て、図6に示す如く、カップリング46が係合しそのよ
うにして工具9が、制限を受け、回転不能である。この
調節装置の他の調節位置においては、図7に示す如く、
カップリング46の係合付勢が減少され又は完全に解放
されそのようにして工具9は容易に又は自由に回転し得
る。
【0024】カップリング46が克服又は過回転され得
るためのトルクが非常に大きく、又はカップリング46
が克服され又は過回転され得ない他の調節位置を有する
調節装置51を提供することも可能である。調節装置5
1は、図6乃至8に示す如く、一カップリング部(ここ
ではラムスリーブ7に回転不能に接続されたカップリン
グ)が取り外され、取外し位置(図示せず)に固定さ
れ、又はカップリング46の係合付勢が減少又は完全に
解放されるための調節部材を含む。本実施例では、フラ
ンジ19及び回転フランジ24は調節装置51を含む設
計上の変更によって影響を及ぼされる。これらの部品は
図6乃至8に示される実施例において符号aを付されて
いる。この変更においてフランジ19aはその外側端に
内側フランジを有さず、その内壁が実質的に円筒形状で
ある。他方、回転フランジ24aは同軸環状突起24b
を有し、同軸環状突起24bは内面に対して軸方向バ
ネ、ここではZ字型バネ32が圧縮し、もってキャリア
リング21をその歯と共にカップリングの係合位置に進
める。更に回転フランジ24aはフランジ19aに相対
的に軸方向に変位可能であり、図1乃至5で示した典型
的な実施例に従って、図6に示す押し込まれた位置にお
いてはZ字型バネが軸方向に圧縮され係合付勢を形成
し、それは克服され得てもよいしそうでなくてもよい。
回転フランジ24aが図6に示す位置と相対的に軸方向
外側に移動した図7で示す位置においては、カップリン
グの係合付勢、ここではZ字型バネは減少され又は緩和
され、よってラムスリーブ7は工具9と共に容易に回転
され得る。回転可能フランジ44aに対する他の調節位
置を提供することが可能であり、その場合図6に示す位
置を越えて内側に押され、バネ32及び歯27は、それ
は移動可能な歯付又はカップリング部21が撓み得ずそ
れ故カップリング46が克服され又は過回転され得ない
範囲で共に押される。
るためのトルクが非常に大きく、又はカップリング46
が克服され又は過回転され得ない他の調節位置を有する
調節装置51を提供することも可能である。調節装置5
1は、図6乃至8に示す如く、一カップリング部(ここ
ではラムスリーブ7に回転不能に接続されたカップリン
グ)が取り外され、取外し位置(図示せず)に固定さ
れ、又はカップリング46の係合付勢が減少又は完全に
解放されるための調節部材を含む。本実施例では、フラ
ンジ19及び回転フランジ24は調節装置51を含む設
計上の変更によって影響を及ぼされる。これらの部品は
図6乃至8に示される実施例において符号aを付されて
いる。この変更においてフランジ19aはその外側端に
内側フランジを有さず、その内壁が実質的に円筒形状で
ある。他方、回転フランジ24aは同軸環状突起24b
を有し、同軸環状突起24bは内面に対して軸方向バ
ネ、ここではZ字型バネ32が圧縮し、もってキャリア
リング21をその歯と共にカップリングの係合位置に進
める。更に回転フランジ24aはフランジ19aに相対
的に軸方向に変位可能であり、図1乃至5で示した典型
的な実施例に従って、図6に示す押し込まれた位置にお
いてはZ字型バネが軸方向に圧縮され係合付勢を形成
し、それは克服され得てもよいしそうでなくてもよい。
回転フランジ24aが図6に示す位置と相対的に軸方向
外側に移動した図7で示す位置においては、カップリン
グの係合付勢、ここではZ字型バネは減少され又は緩和
され、よってラムスリーブ7は工具9と共に容易に回転
され得る。回転可能フランジ44aに対する他の調節位
置を提供することが可能であり、その場合図6に示す位
置を越えて内側に押され、バネ32及び歯27は、それ
は移動可能な歯付又はカップリング部21が撓み得ずそ
れ故カップリング46が克服され又は過回転され得ない
範囲で共に押される。
【0025】回転フランジ24aのフランジ19a上に
おける変位は軸方向摺動軸受によって可能とされる。本
実施例においては回転フランジ24aは中空円筒環状壁
24cによってフランジ19aに重なり、中空円筒環状
壁24cはブッシュ17の効果的フランジ19aより軸
方向変位mの量において長く、環状壁24cの内側端に
はフランジ19aに対して当たることによって外方向の
変位を拘束する内側ショルダ24dを有する。回転フラ
ンジ24はよってフランジ19aの周辺上で殆ど移動の
自由無しに軸方向に摺動し得る。カップリング位置(図
6)において及び疑似端カップリング位置(図7)にお
いて調節装置51は夫々の調節位置からの意図しない変
位を防ぐために、克服され得る夫々の弾性的ロッキング
装置52,53と組み合わされている。本実施例におい
て共通弾性要素は静止部、ここではフランジ19a上に
配置された両方のロッキング装置52,53と組み合わ
され、かつ環状壁24cの内側壁部内のディテント凹所
52a,53a内に係合し得る。弾性的要素54は図8
に示す如くのバネワイヤでよく、断面が円形であること
が望ましく、U形状であり円周方向において僅かに湾曲
されフランジ19aの実質的セカントスリット55内収
容されており、その内側肢54aで内側環状突起24b
上に支持されその凸外側肢54bによって環状壁24c
の内側壁部内の望ましくは環状で断面が丸いディテント
溝によって形成されたディテント凹所52a,53a内
に係合し得る。図1乃至5に示す第1の典型的実施例で
の如く図6乃至8に示す第2典型的実施例中の中空円筒
形環状壁24cの内側壁部は環状壁24c内に固定的に
載置、例えば圧入された内側ショルダ24dを有する薄
いスリーブによって形成されている。
おける変位は軸方向摺動軸受によって可能とされる。本
実施例においては回転フランジ24aは中空円筒環状壁
24cによってフランジ19aに重なり、中空円筒環状
壁24cはブッシュ17の効果的フランジ19aより軸
方向変位mの量において長く、環状壁24cの内側端に
はフランジ19aに対して当たることによって外方向の
変位を拘束する内側ショルダ24dを有する。回転フラ
ンジ24はよってフランジ19aの周辺上で殆ど移動の
自由無しに軸方向に摺動し得る。カップリング位置(図
6)において及び疑似端カップリング位置(図7)にお
いて調節装置51は夫々の調節位置からの意図しない変
位を防ぐために、克服され得る夫々の弾性的ロッキング
装置52,53と組み合わされている。本実施例におい
て共通弾性要素は静止部、ここではフランジ19a上に
配置された両方のロッキング装置52,53と組み合わ
され、かつ環状壁24cの内側壁部内のディテント凹所
52a,53a内に係合し得る。弾性的要素54は図8
に示す如くのバネワイヤでよく、断面が円形であること
が望ましく、U形状であり円周方向において僅かに湾曲
されフランジ19aの実質的セカントスリット55内収
容されており、その内側肢54aで内側環状突起24b
上に支持されその凸外側肢54bによって環状壁24c
の内側壁部内の望ましくは環状で断面が丸いディテント
溝によって形成されたディテント凹所52a,53a内
に係合し得る。図1乃至5に示す第1の典型的実施例で
の如く図6乃至8に示す第2典型的実施例中の中空円筒
形環状壁24cの内側壁部は環状壁24c内に固定的に
載置、例えば圧入された内側ショルダ24dを有する薄
いスリーブによって形成されている。
【0026】上記の調節装置51は簡易で機能的に信頼
性を有しかつ使用者に親身な構造を特徴とする。図6に
示す係合カップリング位置及び図7に示す疑似端カップ
リング位置間の調節に関し、使用者は単に回転フランジ
24aの周辺を掴みそれを軸方向に夫々の調節位置へ又
は夫々のロッキング装置52又は53へ動かすことが必
要とされるのみである。更にハンドピースヘッド1は図
1乃至5に示す実施例に対応してもよい。本発明による
調節装置51は、しかし、図1乃至5に示すカップリン
グに制限されない。本発明の範囲内で、調節装置51を
工具ホルダ、ここではラムスリーブ7及び筐体3又はそ
の部品間の他のカップリングと組み合わせることが可能
である。
性を有しかつ使用者に親身な構造を特徴とする。図6に
示す係合カップリング位置及び図7に示す疑似端カップ
リング位置間の調節に関し、使用者は単に回転フランジ
24aの周辺を掴みそれを軸方向に夫々の調節位置へ又
は夫々のロッキング装置52又は53へ動かすことが必
要とされるのみである。更にハンドピースヘッド1は図
1乃至5に示す実施例に対応してもよい。本発明による
調節装置51は、しかし、図1乃至5に示すカップリン
グに制限されない。本発明の範囲内で、調節装置51を
工具ホルダ、ここではラムスリーブ7及び筐体3又はそ
の部品間の他のカップリングと組み合わせることが可能
である。
【0027】ハンドピースヘッド1は本発明の幾つかの
面で効果的である。一つの面はそれによって取り扱われ
る工具かつまた処理工具9の損傷が防止され得る機能的
に信頼性を有する過回転保護装置の提供にある。そのよ
うなハンドピースヘッド1の実施例によって、処理工具
9に関する回転係合部材、ここでは回転フランジ24が
省略され得、又他の設計の回転位置調節装置が提供され
てもよい。
面で効果的である。一つの面はそれによって取り扱われ
る工具かつまた処理工具9の損傷が防止され得る機能的
に信頼性を有する過回転保護装置の提供にある。そのよ
うなハンドピースヘッド1の実施例によって、処理工具
9に関する回転係合部材、ここでは回転フランジ24が
省略され得、又他の設計の回転位置調節装置が提供され
てもよい。
【0028】本発明の第2の面は処理工具9に関する使
用者に親身な回転位置調節装置を有するハンドピースヘ
ッドの提供にある。この実施例では超過回転保護装置が
(それが所望されない限り)省略され得、又他の設計の
超過回転保護装置が提供されてもよい。本発明の第3の
面によれば、位置決めカップリング及び超過回転カップ
リングが一つのかつ同じカップリングによって形成さ
れ、そのカップリングは適当な構造のものでよい。
用者に親身な回転位置調節装置を有するハンドピースヘ
ッドの提供にある。この実施例では超過回転保護装置が
(それが所望されない限り)省略され得、又他の設計の
超過回転保護装置が提供されてもよい。本発明の第3の
面によれば、位置決めカップリング及び超過回転カップ
リングが一つのかつ同じカップリングによって形成さ
れ、そのカップリングは適当な構造のものでよい。
【0029】本発明の第4の面は調節位置設定装置又は
位置決めカップリング及び/又は過回転保護装置又は過
回転カップリングに関する調節装置51の存在に関す
る。そのような本発明によるハンドピースヘッドによっ
て位置決め調節装置及び/又は超過回転保護装置が省略
され得、又これらのカップリングが異なる設計を有して
もよい。
位置決めカップリング及び/又は過回転保護装置又は過
回転カップリングに関する調節装置51の存在に関す
る。そのような本発明によるハンドピースヘッドによっ
て位置決め調節装置及び/又は超過回転保護装置が省略
され得、又これらのカップリングが異なる設計を有して
もよい。
【図1】本発明によるハンドピースヘッドの側面図であ
る。
る。
【図2】そのハンドピースヘッドの垂直縦断面及び拡大
図である。
図である。
【図3】そのハンドピースヘッドのキャリア部の垂直断
面図である。
面図である。
【図4】下から見たそのキャリア部の図である。
【図5】そのキャリア部の側面図である。
【図6】変更したハンドピースヘッドの主要部の第1の
操作位置における垂直縦断面及び拡大図である。
操作位置における垂直縦断面及び拡大図である。
【図7】図6のハンドピースヘッドの第2の操作位置に
おける図である。
おける図である。
【図8】図6のVIII−VIIIに沿った部分断面図
である。
である。
1 ハンドピースヘッド 2 ハンドピース 2a グリッピングスリーブ 3 角度ヘッド筐体 3a 後部筐体部 4,9a 中心軸 5 軸方向軸受穴 6 連続軸受穴 7 中空円筒ラムスリーブ 8 円筒穴 12,19,19a フランジ 13 周辺溝 14,15 摺動軸受リング 16 シーリングリング 17 ブッシュ 17a 内側穴部 17b 中間穴部 17c 外側穴部 21 キャリアリング 22 キャリアピン 23 半径方向スリット 24,24a 回転可能なフランジ 24b 同軸環状突起 24c 中空円筒形環状壁 24d 内側ショルダ 25 外側縁 27,27b 歯 27a 傾斜側面 28 内側段付面 29 移動クリアランス 31 段付面 32 Z字型バネ 33a,33b 軸方向穴 34 同軸穴 35 偏心円筒形駆動ピン 36 駆動軸 37 軸受スリーブ 38 駆動キャリッジ 38a 軸受ジャーナル 39 固定ネジ 41 ネジ穴 43 弾性的ディテント接続 44,52a,53a ディテント凹所 45 ディテント球 46 第2の取外し可能なカップリング 51 調節装置 52,53 弾性的ロッキング装置 54 弾性的要素 54a 内側肢 54b 凸外側肢 55 セカントスリット a 距離 h 高さ m 軸方向変位
Claims (25)
- 【請求項1】 特に角度筐体(3)を有し、処理工具
(9)がその中心軸(9a)に沿って前後に動きそして
回転し得るように取付けられ、処理工具(9)用の回転
位置調節装置がハンドピースヘッド(1)と関連され、
二つの相互作用カップリング部(14,21)を有する
位置決めカップリング(46)を有する医療又は歯科用
ハンドピース(2)用のハンドピースヘッド(1)であ
って、 − 手動で外部から近付き得る処理工具(9)用の回転
係合部材(24)が筐体(3)上又はその内に移動可能
に取付けられ、 − 位置決めカップリング(46)は筐体(3)及び回
転可能係合部材(24)又は処理工具(9)の間で有効
であり、 − 回転係合部材(24)及び/又は位置決めカップリ
ング(46)は処理工具(9)のストローク移動を可能
とする変位カップリング(22,23,26;22,2
6)によって処理工具(9)に接続されることを特徴と
する医療又は歯科用ハンドピース(2)用のハンドピー
スヘッド(1)。 - 【請求項2】 位置決めカップリング(46)は筐体
(3)内に配置されていることを特徴とする請求項1に
記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項3】 特に角度筐体(3)を有し、処理工具
(9)がその中心軸(9a)に沿って前後に動きそして
回転し得るように取付けられ、ハンドピースヘッド
(1)は筐体(3)及び処理工具(9)間で有効である
過回転保護装置を有し、該装置は一のカップリング部
(14)は筐体(3)に接続され他のカップリング部
(21)は工具(9)に接続された二つの相互作用カッ
プリング部(14,21)を有する過回転保護カップリ
ング(46)よりなり、過回転カップリング(46)は
処理工具(9)のストローク移動を可能にする変位カッ
プリング(22,23)によって処理工具(9)に接続
される医療又は歯科用ハンドピース用ハンドピースヘッ
ド(1)であって、 二つのカップリング部(14,21)は筐体(3)上又
はその中に配置され、処理工具(9)に接続されたカッ
プリング部(21)は変位カップリング(22,23)
によって処理工具(9)に接続されることを特徴とする
ハンドピースヘッド(1)。 - 【請求項4】 特に角度筐体(3)を有し、処理工具
(9)がその中心軸(9a)に沿って前後に動きそして
回転し得るように取付けられ、ハンドピースヘッド
(1)は筐体(3)及び処理工具(9)間で有効である
過回転保護装置を有し、該装置は二つの相互作用カップ
リング部(14,21)を有する過回転カップリング
(46)よりなり、二つの相互作用カップリング部(1
4,21)を有する位置決めカップリングよりなる回転
位置調節装置が設けられている医療又は歯科用ハンドピ
ース用ハンドピースヘッド(1)であって、 過回転保護カップリング及び位置決めカップリングは一
つの同じカップリング(46)によって形成され、共通
カップリング(46)の双方のカップリング部(14,
21)はハンドピースヘッド(1)の部分であることを
特徴とするハンドピースヘッド(1)。 - 【請求項5】 係合位置(4−6)における位置決めカ
ップリング及び/又は過回転カップリング(46)は工
具(9)で有効である所定のトルクが超過された際に外
れ又は克服され得ることを特徴とする請求項1乃至4の
内の何れか一項に記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項6】 カップリング部(21)はガイド中に移
動可能に取付けられ、バネ力によってその係合位置に押
しやられることを特徴とする請求項1乃至5の内の何れ
か一項に記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項7】 カップリング部(14,21)は各々が
互いに係合する一又はそれ以上のカップリング凹所(2
7)及びカップリングピン(27b)を有することを特
徴とする請求項1乃至6の内の何れか一項に記載のハン
ドピースヘッド。 - 【請求項8】 カップリング凹所(27)及びカップリ
ングピン(27b)間に歯によって形成されることが望
ましいカップリング面(27a)は末広がり又は斜めに
配置されることを特徴とする請求項4に記載のハンドピ
ースヘッド。 - 【請求項9】 移動可能なカップリング部(21)の移
動方向は処理工具(9)の中心軸(9a)に沿った方向
とされていることを特徴とする請求項1乃至8の内の何
れか一項に記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項10】 位置決めカップリング及び/又は過回
転カップリング(46)は処理工具(9)の中心軸と同
心円的に配置されることを特徴とする請求項1乃至9の
内の何れか一項に記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項11】 カップリング部(14,21)は軸方
向に並んで配置されそれらの互いに面している側におい
て互いに係合し得る環状部であり、処理工具から遠い側
上に配置された環状部は移動可能なカップリング部(2
1)であることが望ましいことを特徴とする請求項1乃
至10の内の何れか一項に記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項12】 処理工具(9)は工具(9)の中心軸
(9a)の方向においてハンドピースヘッドにおいて前
後に動くように取り付けられた工具収容部(7)内に固
定され得、変位カップリング(22,23;22,2
6)によって工具収容部(7)に接続されていることを
特徴とする請求項1乃至11の内の何れか一項に記載の
ハンドピースヘッド。 - 【請求項13】 カップリング部、特に移動可能なカッ
プリング部(21)は変位カップリング(22,23;
22,26)によって処理工具(9)又は工具収容部
(7)に接続されることを特徴とする請求項1乃至12
の内の何れか一項に記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項14】 位置決めカップリング及び/又は過回
転カップリング(46)は工具(9)の端部位又は工具
収容部(7)の端部位における工具側に配置されている
ことを特徴とする請求項1乃至13の内の何れか一項に
記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項15】 回転可能な係合部材(24)は工具か
ら離れたハンドピースヘッドの側から近付き得、特に工
具(9)と同軸的にこの側に配置されることが望ましい
ことを特徴とする請求項1乃至14の内の何れか一項に
記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項16】 回転可能な係合部材(24)は円盤、
輪、又は回転可能な王冠によって形成されていることを
特徴とする請求項1乃至15の内の何れか一項に記載の
ハンドピースヘッド。 - 【請求項17】 工具から離れた、工具収容部(7)用
軸受は筐体ヘッド(3)内に挿入、特にねじ止めされう
るブッシュ(17)内に配置されることを特徴とする請
求項1乃至16の内の何れか一項に記載のハンドピース
ヘッド。 - 【請求項18】 回転可能な係合部材(24)は筐体ヘ
ッド(3)又はブッシュ(17)上、望ましくはその端
に向いたフランジ(19)上に回転可能に直接取り付け
られることを特徴とする請求項1乃至17の内の何れか
一項に記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項19】 位置決めカップリング、過回転カップ
リング又は共通カップリング(46)は工具収容部
(7)及び筐体ヘッド(3)又はブッシュ(17)又は
軸受リング(14)間で有効であることを特徴とする請
求項1乃至18の内の何れか一項に記載のハンドピース
ヘッド。 - 【請求項20】 特に角度筐体(3)を有し、処理工具
(9)がその中心軸(9a)に沿って前後に動きそして
回転し得るように設けられ、筐体(3)及び処理工具
(9)間で有効である処理工具(9)用の回転位置調節
装置がハンドピースヘッド(1)と関連され、該装置は
二つの相互作用カップリング部(14,21)を有する
位置決めカップリング(46)からなり、及び/又はハ
ンドピースヘッド(1)は望ましくは筐体(3)及び処
理工具(9)間で有効である過回転保護装置を有し、該
装置は二つの相互作用カップリング部(14,21)を
有する位置決めカップリング(46)からなる医療又は
歯科用ハンドピース(2)用のハンドピースヘッド
(1)であって、又は請求項1乃至19の内の何れか一
項に記載のハンドピースヘッドであって、所望により、
それによって位置決めカップリング及び/又は超過回転
カップリング(46)が、 − 係合位置(図6)及び取外し位置(図7)に調節さ
れ、 − 又は係合位置にロックされ、 − 又はそれによって位置決めカップリング及び/又は
過回転カップリング(46)の係合付勢が増大され、減
少され、又は完全に除去され得る(図7)、位置決めカ
ップリング及び/又は過回転カップリング(46)用の
外部から近付き得る調節装置(51)が筐体(3)上に
配置されることを特徴とするハンドピースヘッド
(1)。 - 【請求項21】 調節装置(51)は工具(9)の遠い
側から近付き得、特に工具(9)の中心軸(9a)と同
軸的にこの側上に配置されることが望ましいことを特徴
とする請求項20に記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項22】 調節装置(51)は軸方向に変位し得
る調節部材(24a)を有し関連するカップリング部
(21)と、望ましくはその軸方向変位で動作する接続
がなされ、又はカップリング部(21)に対して変位し
得ることを特徴とする請求項20又は21に記載のハン
ドピースヘッド。 - 【請求項23】 望ましくはハンドピースヘッド(1)
の筐体(3)内にネジ留めされ得るフランジ(19a)
上に着座する調節部材は部材円盤であり、その上を軸方
向に変位し得ることを特徴とする請求項20乃至22の
内の何れか一項に記載のハンドピースヘッド。 - 【請求項24】 調節部材(24a)をその調節位置に
取外し可能に固定するために、ディテント凹所(52
a,53a)内に弾性的に係合するバネ要素(54b)
を有することが望ましい固定要素、特に解放可能なロッ
ク装置(52,53)が該調節部材と関連されることを
特徴とする請求項22又は23に記載のハンドピースヘ
ッド。 - 【請求項25】 回転可能な係合部材(24)及び調節
部材(24a)は一つの同じ取扱部、特に回転部、望ま
しくは円形円盤によって形成されていることを特徴とす
る請求項1乃至24の内の何れか一項に記載のハンドピ
ースヘッド。
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