JPH06198104A - 加圧脱水機への原液供給方法及びその装置 - Google Patents
加圧脱水機への原液供給方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH06198104A JPH06198104A JP4361084A JP36108492A JPH06198104A JP H06198104 A JPH06198104 A JP H06198104A JP 4361084 A JP4361084 A JP 4361084A JP 36108492 A JP36108492 A JP 36108492A JP H06198104 A JPH06198104 A JP H06198104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- tank
- stock solution
- air
- dehydrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スラリ−ポンプを使用することなくエア−圧
により加圧脱水機への原液の供給を可能とする。 【構成】 高位置にある原液高架タンク16の原液を自
重により中位置にあるサ−ビスタンク12に供給すると
共に該サ−ビスタンク12に至った原液を自重により低
位置に並設した2個の圧力タンク2a、2bに供給し、
これら圧力タンク2a、2bに至った原液をこれら圧力
タンク2a、2bに交互的に送入するエア−の圧力によ
り交互的に加圧脱水機1に送り込み、その際この加圧脱
水機1への原液送り込みに対し待機状態にある片方の前
記圧力タンク2a又は2bに前記サ−ビスタンク12か
ら原液を補充することを特徴とする加圧脱水機への原液
供給方法。
により加圧脱水機への原液の供給を可能とする。 【構成】 高位置にある原液高架タンク16の原液を自
重により中位置にあるサ−ビスタンク12に供給すると
共に該サ−ビスタンク12に至った原液を自重により低
位置に並設した2個の圧力タンク2a、2bに供給し、
これら圧力タンク2a、2bに至った原液をこれら圧力
タンク2a、2bに交互的に送入するエア−の圧力によ
り交互的に加圧脱水機1に送り込み、その際この加圧脱
水機1への原液送り込みに対し待機状態にある片方の前
記圧力タンク2a又は2bに前記サ−ビスタンク12か
ら原液を補充することを特徴とする加圧脱水機への原液
供給方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加圧脱水機にエア−の圧
力により原液を供給する方法及びその装置に関するもの
である。
力により原液を供給する方法及びその装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、加圧脱水機に原液を供給する方
法としては、スラリ−ポンプによっているが、脱水能力
を高めるために高圧用のスラリ−ポンプが必要となり、
かかるスラリ−ポンプを用いると設備費が高くなると共
にメンテナンスにも手数を要する。このため、エア−圧
を利用した方法として、例えば特公昭62−41048
号公報、特開昭59−6912号公報が挙げられる。し
かしながら、これら公報のものは、いずれもスラリ−ポ
ンプとエア−圧の併用により原液の供給脱水を行ってお
り、脱水能力を高めようとすると依然として大容量の高
圧用のスラリ−ポンプを要し、設備費が嵩むと共にメン
テナンスにも手数を要するものであった。
法としては、スラリ−ポンプによっているが、脱水能力
を高めるために高圧用のスラリ−ポンプが必要となり、
かかるスラリ−ポンプを用いると設備費が高くなると共
にメンテナンスにも手数を要する。このため、エア−圧
を利用した方法として、例えば特公昭62−41048
号公報、特開昭59−6912号公報が挙げられる。し
かしながら、これら公報のものは、いずれもスラリ−ポ
ンプとエア−圧の併用により原液の供給脱水を行ってお
り、脱水能力を高めようとすると依然として大容量の高
圧用のスラリ−ポンプを要し、設備費が嵩むと共にメン
テナンスにも手数を要するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、スラ
リ−ポンプを使用することなくエア−圧により加圧脱水
機への原液の供給を可能とし、もって上記従来技術の問
題を解決しようとするものである。
リ−ポンプを使用することなくエア−圧により加圧脱水
機への原液の供給を可能とし、もって上記従来技術の問
題を解決しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本願は、高位
置にある原液高架タンクの原液を自重により中位置にあ
るサ−ビスタンクに供給すると共に該サ−ビスタンクに
至った原液を自重により低位置に並設した2個の圧力タ
ンクに供給し、これら圧力タンクに至った原液をこれら
圧力タンクに交互的に送入するエア−の圧力により交互
的に加圧脱水機に送り込み、その際この加圧脱水機への
原液送り込みに対し待機状態にある片方の前記圧力タン
クに前記サ−ビスタンクから原液を補充することを特徴
とする加圧脱水機への原液供給方法、を要旨とする方法
の発明と、加圧脱水機と、該加圧脱水機に原液をエア−
の圧力により交互的に送り込む低位置に並設した圧力タ
ンクと、これら圧力タンクの内の待機状態にある圧力タ
ンクに原液を自重により供給する中位置に設けたサ−ビ
スタンクと、該サ−ビスタンクに原液を自重により供給
する高位置にある原液高架タンクとを備えたことを特徴
とする加圧脱水機への原液供給装置、を要旨とする装置
の発明と、該装置の発明において、圧力タンクからの還
流するエア−の圧力で原液高架タンクに原液を供給する
原液圧送タンクを付加したことを特徴とする装置の発明
を含むものである。
置にある原液高架タンクの原液を自重により中位置にあ
るサ−ビスタンクに供給すると共に該サ−ビスタンクに
至った原液を自重により低位置に並設した2個の圧力タ
ンクに供給し、これら圧力タンクに至った原液をこれら
圧力タンクに交互的に送入するエア−の圧力により交互
的に加圧脱水機に送り込み、その際この加圧脱水機への
原液送り込みに対し待機状態にある片方の前記圧力タン
クに前記サ−ビスタンクから原液を補充することを特徴
とする加圧脱水機への原液供給方法、を要旨とする方法
の発明と、加圧脱水機と、該加圧脱水機に原液をエア−
の圧力により交互的に送り込む低位置に並設した圧力タ
ンクと、これら圧力タンクの内の待機状態にある圧力タ
ンクに原液を自重により供給する中位置に設けたサ−ビ
スタンクと、該サ−ビスタンクに原液を自重により供給
する高位置にある原液高架タンクとを備えたことを特徴
とする加圧脱水機への原液供給装置、を要旨とする装置
の発明と、該装置の発明において、圧力タンクからの還
流するエア−の圧力で原液高架タンクに原液を供給する
原液圧送タンクを付加したことを特徴とする装置の発明
を含むものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。16は高位置にある原液高架タンク、12は中
位置にあるサ−ビスタンクであって、原液高架タンク1
6の下部に開閉バルブ13を介して接続されている。2
a、2bは低位置に並設した圧力タンクであって、それ
ぞれ開閉バルブ15a、15bを介してサ−ビスタンク
12の底部に接続され、圧力タンク2a、2bの下部は
それぞれ開閉バルブ18a、18b,逆止弁22a、2
2bを介して加圧脱水機1の原液送入用パイプ21に接
続されている。24は原液貯蔵槽、23は原液圧送タン
クであって、原液貯蔵槽24の下部と原液圧送タンク2
3の底部とは開閉バルブ25を介して接続され、原液圧
送タンク23の底部に接続した供給パイプ30の他端が
前記原液高架タンク16の開口上部に臨ましてある。
明する。16は高位置にある原液高架タンク、12は中
位置にあるサ−ビスタンクであって、原液高架タンク1
6の下部に開閉バルブ13を介して接続されている。2
a、2bは低位置に並設した圧力タンクであって、それ
ぞれ開閉バルブ15a、15bを介してサ−ビスタンク
12の底部に接続され、圧力タンク2a、2bの下部は
それぞれ開閉バルブ18a、18b,逆止弁22a、2
2bを介して加圧脱水機1の原液送入用パイプ21に接
続されている。24は原液貯蔵槽、23は原液圧送タン
クであって、原液貯蔵槽24の下部と原液圧送タンク2
3の底部とは開閉バルブ25を介して接続され、原液圧
送タンク23の底部に接続した供給パイプ30の他端が
前記原液高架タンク16の開口上部に臨ましてある。
【0006】エア−経路としては、エア−コンプレッサ
−3にエア−タンク19を介して圧力調整弁20を接続
し、圧力調整弁20の先側に、エア−開閉バルブ27を
介して原液圧送タンク23の上部を接続すると共に、そ
れぞれエア−開閉バルブ4a、4b及び逆止弁5a、5
bを介して圧力タンク2a、2bの上部を接続し、圧力
タンク2a、2bの上部をそれぞれエア−開閉バルブ1
1a、11bを介してサ−ビスタンク12の上部に接続
し、サ−ビスタンク12の上部をエア−排出バルブ1
4、圧力調整弁28、エア−開閉バルブ26を順に介し
て原液圧送タンク23の上部に接続し、エア−排出バル
ブ14と圧力調整弁28間の分岐部に大気連通用エア−
排出バルブ7を備えている。
−3にエア−タンク19を介して圧力調整弁20を接続
し、圧力調整弁20の先側に、エア−開閉バルブ27を
介して原液圧送タンク23の上部を接続すると共に、そ
れぞれエア−開閉バルブ4a、4b及び逆止弁5a、5
bを介して圧力タンク2a、2bの上部を接続し、圧力
タンク2a、2bの上部をそれぞれエア−開閉バルブ1
1a、11bを介してサ−ビスタンク12の上部に接続
し、サ−ビスタンク12の上部をエア−排出バルブ1
4、圧力調整弁28、エア−開閉バルブ26を順に介し
て原液圧送タンク23の上部に接続し、エア−排出バル
ブ14と圧力調整弁28間の分岐部に大気連通用エア−
排出バルブ7を備えている。
【0007】又、図において、29は原液高架タンク1
6に設けた液面センサ−、8a、8bはそれぞれ圧力タ
ンク2a、2bに設けた上限液面センサ−、9a、9b
はそれぞれ圧力タンク2a、2bに設けた下限液面セン
サ−、6はサ−ビスタンク12上部に設けた圧力センサ
−、10は電気制御盤であって、手動又は上記センサ−
類によって上記バルブ類を開閉制御する。31は原液高
架タンク16の上部に設けたオ−バ−フロ−用パイプで
あって、先端を原液貯蔵槽24上部に臨ませてある。3
2はパイプ21に設けたドレンコックである。
6に設けた液面センサ−、8a、8bはそれぞれ圧力タ
ンク2a、2bに設けた上限液面センサ−、9a、9b
はそれぞれ圧力タンク2a、2bに設けた下限液面セン
サ−、6はサ−ビスタンク12上部に設けた圧力センサ
−、10は電気制御盤であって、手動又は上記センサ−
類によって上記バルブ類を開閉制御する。31は原液高
架タンク16の上部に設けたオ−バ−フロ−用パイプで
あって、先端を原液貯蔵槽24上部に臨ませてある。3
2はパイプ21に設けたドレンコックである。
【0008】このようにした本例にあっては、電気制御
盤10の操作により、当初、加圧脱水機1への原液の供
給脱水に備えて、各エア−開閉バルブ4a、4b、11
a、11b、26及び開閉バルブ18a、18bを開い
ておき、次いでエア−排出バルブ7、14及び開閉バル
ブ13、15a,15b,25を開いて原液貯蔵槽24
より原液圧送タンク23内へ原液を自重により流入さ
せ、原液圧送タンク23が満液になり次第、開閉バルブ
25、エア−開閉バルブ26を閉じ、予めエア−コンプ
レッサ−3によりエア−タンク19に貯められて圧力調
整弁20で所要圧とされたエア−をエア−開閉バルブ2
7の開作動により原液圧送タンク23に入れ、これによ
り原液圧送タンク23内の原液を原液高架タンク16に
入れ、更に原液高架タンク16からサ−ビスタンク12
を通じて圧力タンク2a、2b内に自重による流入によ
り充填供給し、圧力タンク2a、2b内の原液が上限に
達すると、上限液面センサ−8a、8bが作動してそれ
ぞれ開閉バルブ15a、15bを閉じ、引続いてサ−ビ
スタンク12内の原液が上限に達すると、最上限液面セ
ンサ−17が作動して開閉バルブ13を閉じ、引続いて
原液高架タンク16内に原液を充填供給し、この時、原
液圧送タンク23の容量が少ない場合には上記各タンク
2a、2b、12、16内に原液が充分に供給できない
ので再びエア−開閉バルブ27を閉じると共に開閉バル
ブ25を開いて原液貯蔵槽24より原液を原液圧送タン
ク23内へ自重で流入し、原液圧送タンク23が満液に
なり次第、上記同様に開閉バルブ25、エア−開閉バル
ブ26を閉じ、エア−開閉バルブ27を開いて各タンク
2a、2b、12、29に原液を供給し、次いでエア−
排出バルブ7、14及びエア−開閉バルブ11a、11
b、27を閉じ、開閉バルブ25、エア−開閉バルブ2
6の開いているのを確認した後、加圧脱水機1への原液
の連続自動供給運転に入る。
盤10の操作により、当初、加圧脱水機1への原液の供
給脱水に備えて、各エア−開閉バルブ4a、4b、11
a、11b、26及び開閉バルブ18a、18bを開い
ておき、次いでエア−排出バルブ7、14及び開閉バル
ブ13、15a,15b,25を開いて原液貯蔵槽24
より原液圧送タンク23内へ原液を自重により流入さ
せ、原液圧送タンク23が満液になり次第、開閉バルブ
25、エア−開閉バルブ26を閉じ、予めエア−コンプ
レッサ−3によりエア−タンク19に貯められて圧力調
整弁20で所要圧とされたエア−をエア−開閉バルブ2
7の開作動により原液圧送タンク23に入れ、これによ
り原液圧送タンク23内の原液を原液高架タンク16に
入れ、更に原液高架タンク16からサ−ビスタンク12
を通じて圧力タンク2a、2b内に自重による流入によ
り充填供給し、圧力タンク2a、2b内の原液が上限に
達すると、上限液面センサ−8a、8bが作動してそれ
ぞれ開閉バルブ15a、15bを閉じ、引続いてサ−ビ
スタンク12内の原液が上限に達すると、最上限液面セ
ンサ−17が作動して開閉バルブ13を閉じ、引続いて
原液高架タンク16内に原液を充填供給し、この時、原
液圧送タンク23の容量が少ない場合には上記各タンク
2a、2b、12、16内に原液が充分に供給できない
ので再びエア−開閉バルブ27を閉じると共に開閉バル
ブ25を開いて原液貯蔵槽24より原液を原液圧送タン
ク23内へ自重で流入し、原液圧送タンク23が満液に
なり次第、上記同様に開閉バルブ25、エア−開閉バル
ブ26を閉じ、エア−開閉バルブ27を開いて各タンク
2a、2b、12、29に原液を供給し、次いでエア−
排出バルブ7、14及びエア−開閉バルブ11a、11
b、27を閉じ、開閉バルブ25、エア−開閉バルブ2
6の開いているのを確認した後、加圧脱水機1への原液
の連続自動供給運転に入る。
【0009】この連続自動供給運転は、当初、一方の圧
力タンク2aより原液を加圧脱水機1へ供給する。すな
わち、エア−開閉バルブ4aを開き、エア−タンク19
よりエア−を圧力タンク2a内へ流入させると共に、開
閉バルブ18aを開き圧力タンク2a内の原液を加圧脱
水機1へ供給して脱水する。圧力タンク2a内の原液の
液面が所定の下限に達すると、下限液面センサ−9aに
より電気制御盤10が働き、加圧脱水機1への原液の供
給を圧力タンク2aから圧力タンク2bに切換える。即
ち、エア−開閉バルブ4aと開閉バルブ18aを閉じ、
次いでエア−開閉バルブ4bと開閉バルブ18aを開い
て他方の圧力タンク2b内の原液を上記同様に加圧脱水
機1へ供給して脱水する。その時、前記圧力タンク2a
内にあるエア−をエア−開閉バルブ11aの開作動によ
りサ−ビスタンク12内へ流入させ、圧力タンク2a内
とサ−ビスタンク12内を同圧にし、開閉バルブ15a
を開き、サ−ビスタンク12内の原液を圧力タンク2a
内に流入させる。圧力タンク2a内の原液の液面が所定
の上限に達すると、上限液面センサ−8aにより電気制
御盤10が働いて開閉バルブ15a、エア−開閉バルブ
11aを閉じ、加圧脱水機1への原液の供給に備える。
次いでサ−ビスタンク12内への原液の供給に当り、エ
ア−排出バルブ7、14を開いてサ−ビスタンク12内
の圧力を常圧に戻し、圧力センサ−6がサ−ビスタンク
12内の常圧を確認すると、開閉バルブ13を開いて原
液高架タンク16より原液をサ−ビスタンク12内へ原
液を自然流入させる。サ−ビスタンク12内の原液が所
定の最上限に達すると、最上限液面センサ−17の作動
によりエア−排出バルブ7、14及び開閉バルブ13を
閉じる。
力タンク2aより原液を加圧脱水機1へ供給する。すな
わち、エア−開閉バルブ4aを開き、エア−タンク19
よりエア−を圧力タンク2a内へ流入させると共に、開
閉バルブ18aを開き圧力タンク2a内の原液を加圧脱
水機1へ供給して脱水する。圧力タンク2a内の原液の
液面が所定の下限に達すると、下限液面センサ−9aに
より電気制御盤10が働き、加圧脱水機1への原液の供
給を圧力タンク2aから圧力タンク2bに切換える。即
ち、エア−開閉バルブ4aと開閉バルブ18aを閉じ、
次いでエア−開閉バルブ4bと開閉バルブ18aを開い
て他方の圧力タンク2b内の原液を上記同様に加圧脱水
機1へ供給して脱水する。その時、前記圧力タンク2a
内にあるエア−をエア−開閉バルブ11aの開作動によ
りサ−ビスタンク12内へ流入させ、圧力タンク2a内
とサ−ビスタンク12内を同圧にし、開閉バルブ15a
を開き、サ−ビスタンク12内の原液を圧力タンク2a
内に流入させる。圧力タンク2a内の原液の液面が所定
の上限に達すると、上限液面センサ−8aにより電気制
御盤10が働いて開閉バルブ15a、エア−開閉バルブ
11aを閉じ、加圧脱水機1への原液の供給に備える。
次いでサ−ビスタンク12内への原液の供給に当り、エ
ア−排出バルブ7、14を開いてサ−ビスタンク12内
の圧力を常圧に戻し、圧力センサ−6がサ−ビスタンク
12内の常圧を確認すると、開閉バルブ13を開いて原
液高架タンク16より原液をサ−ビスタンク12内へ原
液を自然流入させる。サ−ビスタンク12内の原液が所
定の最上限に達すると、最上限液面センサ−17の作動
によりエア−排出バルブ7、14及び開閉バルブ13を
閉じる。
【0010】上記圧力タンク2b内の原液の液面が前記
圧力タンク2a内におけると同様に所定の下限に達する
と、下限液面センサ−9bにより電気制御盤10が働
き、加圧脱水機1への原液の供給を圧力タンク2bから
圧力タンク2aに切換える。即ち、エア−開閉バルブ4
bと開閉バルブ18bを閉じ、次いでエア−開閉バルブ
4aと開閉バルブ18aを開いて圧力タンク2a内の原
液を前記同様に加圧脱水機1へ供給して脱水する。その
時、前記圧力タンク2b内にあるエア−をエア−開閉バ
ルブ11bの開作動によりサ−ビスタンク12内へ流入
させ、圧力タンク2b内とサ−ビスタンク12内を同圧
にし、開閉バルブ15bを開き、サ−ビスタンク12内
の原液を圧力タンク2b内に流入させる。圧力タンク2
b内の原液の液面が所定の上限に達すると、上限液面セ
ンサ−2bにより電気制御盤10が働いて開閉バルブ1
5b、エア−開閉バルブ11bを閉じ、加圧脱水機1へ
の原液の供給に備える。
圧力タンク2a内におけると同様に所定の下限に達する
と、下限液面センサ−9bにより電気制御盤10が働
き、加圧脱水機1への原液の供給を圧力タンク2bから
圧力タンク2aに切換える。即ち、エア−開閉バルブ4
bと開閉バルブ18bを閉じ、次いでエア−開閉バルブ
4aと開閉バルブ18aを開いて圧力タンク2a内の原
液を前記同様に加圧脱水機1へ供給して脱水する。その
時、前記圧力タンク2b内にあるエア−をエア−開閉バ
ルブ11bの開作動によりサ−ビスタンク12内へ流入
させ、圧力タンク2b内とサ−ビスタンク12内を同圧
にし、開閉バルブ15bを開き、サ−ビスタンク12内
の原液を圧力タンク2b内に流入させる。圧力タンク2
b内の原液の液面が所定の上限に達すると、上限液面セ
ンサ−2bにより電気制御盤10が働いて開閉バルブ1
5b、エア−開閉バルブ11bを閉じ、加圧脱水機1へ
の原液の供給に備える。
【0011】又、原液高架タンク16内への原液の供給
は、予め開閉バルブ25、エア−開閉バルブ26が開い
てあるので、原液圧送タンク23内には既に原液貯蔵槽
24より原液が自然流入しており、サ−ビスタンク12
内の圧力を前記した常圧に戻す際に排出するエア−をエ
ア−開閉バルブ26を介して原液圧送タンク23に供給
し、原液圧送タンク23内の原液を原液高架タンク16
内へ送出する。この時、開閉バルブ25、エア−排出バ
ルブ7は閉じている。但し原液高架タンク16内の液面
センサ−29が原液の液面上限を検知していれば、エア
−開閉バルブ26を閉じてサ−ビスタンク12内のエア
−は原液圧送タンク23へ流入することなくエア−排出
バルブ7を開いて大気中に排出させる。
は、予め開閉バルブ25、エア−開閉バルブ26が開い
てあるので、原液圧送タンク23内には既に原液貯蔵槽
24より原液が自然流入しており、サ−ビスタンク12
内の圧力を前記した常圧に戻す際に排出するエア−をエ
ア−開閉バルブ26を介して原液圧送タンク23に供給
し、原液圧送タンク23内の原液を原液高架タンク16
内へ送出する。この時、開閉バルブ25、エア−排出バ
ルブ7は閉じている。但し原液高架タンク16内の液面
センサ−29が原液の液面上限を検知していれば、エア
−開閉バルブ26を閉じてサ−ビスタンク12内のエア
−は原液圧送タンク23へ流入することなくエア−排出
バルブ7を開いて大気中に排出させる。
【0012】なお、原液高架タンク29への原液の供給
は、上例では原液圧送タンク23から圧送により行った
が、適当な場所から適当な手段、例えばバケットコンベ
ア等により行っても良い。
は、上例では原液圧送タンク23から圧送により行った
が、適当な場所から適当な手段、例えばバケットコンベ
ア等により行っても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、スラリ−ポンプを使用することなくエア−の圧力に
より加圧脱水機へ原液を供給することができ、従って設
備費を低減できると共にメンテナンスに手数を要さず、
脱水能力を高めることができ、更に並設した圧力タンク
から交互的に原液を加圧脱水機に送り込むことができて
連続送り込みができ、原液の脱水能力を一段と向上でき
る。又、原液高架タンク、サ−ビスタンク、圧力タンク
に高低差を設けたので装置としても狭い場所に設置でき
る。更に請求項3に記載の装置は、圧力タンクで利用済
みのエア−で原液を原液高架タンクに供給できるので省
エネルギ−に寄与できる。
は、スラリ−ポンプを使用することなくエア−の圧力に
より加圧脱水機へ原液を供給することができ、従って設
備費を低減できると共にメンテナンスに手数を要さず、
脱水能力を高めることができ、更に並設した圧力タンク
から交互的に原液を加圧脱水機に送り込むことができて
連続送り込みができ、原液の脱水能力を一段と向上でき
る。又、原液高架タンク、サ−ビスタンク、圧力タンク
に高低差を設けたので装置としても狭い場所に設置でき
る。更に請求項3に記載の装置は、圧力タンクで利用済
みのエア−で原液を原液高架タンクに供給できるので省
エネルギ−に寄与できる。
【図1】本発明の一実施例に用いた装置の系統図であ
る。
る。
1 加圧脱水機 2a、2b 圧力タンク 12 サ−ビスタンク 16 原液高架タンク
Claims (3)
- 【請求項1】 高位置にある原液高架タンクの原液を自
重により中位置にあるサ−ビスタンクに供給すると共に
該サ−ビスタンクに至った原液を自重により低位置に並
設した2個の圧力タンクに供給し、これら圧力タンクに
至った原液をこれら圧力タンクに交互的に送入するエア
−の圧力により交互的に加圧脱水機に送り込み、その際
この加圧脱水機への原液送り込みに対し待機状態にある
片方の前記圧力タンクに前記サ−ビスタンクから原液を
補充することを特徴とする加圧脱水機への原液供給方
法。 - 【請求項2】 加圧脱水機と、該加圧脱水機に原液をエ
ア−の圧力により交互的に送り込む低位置に並設した圧
力タンクと、これら圧力タンクの内の待機状態にある圧
力タンクに原液を自重により供給する中位置に設けたサ
−ビスタンクと、該サ−ビスタンクに原液を自重により
供給する高位置にある原液高架タンクとを備えたことを
特徴とする加圧脱水機への原液供給装置。 - 【請求項3】 請求項2の原液供給装置において、圧力
タンクからの還流するエア−の圧力で原液高架タンクに
原液を供給する原液圧送タンクを付加したことを特徴と
する加圧脱水機への原液供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361084A JPH06198104A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 加圧脱水機への原液供給方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361084A JPH06198104A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 加圧脱水機への原液供給方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06198104A true JPH06198104A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18472132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361084A Pending JPH06198104A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 加圧脱水機への原液供給方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06198104A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241049A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-23 | Oki Densen Kk | 高速印字ヘツド |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4361084A patent/JPH06198104A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241049A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-23 | Oki Densen Kk | 高速印字ヘツド |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101583816A (zh) | 油罐车的阀门控制单元 | |
| CN105565241A (zh) | 对气体回收系统的改进 | |
| JPS58152715A (ja) | スラリ−濃度の自動制御装置 | |
| KR100814054B1 (ko) | 불활성 가스의 공급 방법 및 그 시스템 | |
| US20030183562A1 (en) | Overhead return piping system | |
| US5218986A (en) | Pneumatically pressurized water pumping apparatus | |
| CN201161923Y (zh) | 液压式天然气汽车加气子站系统 | |
| KR101104345B1 (ko) | 개방회로형 유압시스템을 가지는 다목적 준설장치 | |
| US5358000A (en) | Siphon pump having a metering chamber | |
| US6857944B2 (en) | Method for filling a pressure container and device for producing a jet of a suspension | |
| GB2275209A (en) | Backwashing filter beds | |
| CN105927852B (zh) | 一种天然气的卸车方法 | |
| CN119957394A (zh) | 一种油液杂质泄放系统及油液杂质泄放方法 | |
| JPH0776394A (ja) | 原油備蓄タンクの水切り回収処理装置 | |
| US5030032A (en) | Apparatus for producing water seal in protective tube of the submersed pump of gas cistern | |
| CN205447255U (zh) | 液力增压天然气加气子站 | |
| GB2130303A (en) | Stripper for tank holds of ships | |
| JP2761463B2 (ja) | ドレン圧送装置 | |
| JP2004501332A (ja) | 循環式潤滑システムに関連する構造 | |
| JPH05238473A (ja) | バラスト水ストリッピング装置 | |
| JP3001334U (ja) | 作動水の供給装置 | |
| CN213271985U (zh) | 一种防止泄油的压缩机润滑油系统 | |
| KR950014364B1 (ko) | 적공 제동 자동 제어 장치 | |
| JP2025180647A (ja) | 移送装置および移送装置の移送方法 | |
| CN111637364A (zh) | 膜电极浆料循环补料系统及方法 |