JPH06198220A - サイクロン用没入管 - Google Patents

サイクロン用没入管

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JPH06198220A
JPH06198220A JP5292340A JP29234093A JPH06198220A JP H06198220 A JPH06198220 A JP H06198220A JP 5292340 A JP5292340 A JP 5292340A JP 29234093 A JP29234093 A JP 29234093A JP H06198220 A JPH06198220 A JP H06198220A
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arc
shaped plate
immersion
plate piece
piece
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JP5292340A
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Hans Dietmar Maury
ハンス−デイ−トマル・マウリ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04CAPPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
    • B04C5/00Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
    • B04C5/08Vortex chamber constructions
    • B04C5/085Vortex chamber constructions with wear-resisting arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04CAPPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
    • B04C5/00Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
    • B04C5/12Construction of the overflow ducting, e.g. diffusing or spiral exits
    • B04C5/13Construction of the overflow ducting, e.g. diffusing or spiral exits formed as a vortex finder and extending into the vortex chamber; Discharge from vortex finder otherwise than at the top of the cyclone; Devices for controlling the overflow

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  • Cyclones (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数の板状弧状板片から構成されかつ互いに
上下に設けられて互いに結合される多数の環から成る没
入管を,異なる大きさのサイクロンに適合させ,その個
別部品を特に簡単に交換できるようにする。 【構成】 没入管を構成する1つの環の弧状板片5が,
それぞれ上に設けられる環の弧状板片に,重力の作用で
吊される。上に設けられる弧状板片に結合するために必
要なそれぞれの弧状板片5の当り面が,少なくとも部分
的に,没入管の外側の方へ向く斜面12の形に形成され
ている。没入管の内側の方へ向く別の斜面10,11が
設けられているので,没入管を形成する結合体内に,個
々の弧状板片5が確実にかつ自己拘束するように吊され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,多数の板状弧状板片か
ら構成されかつ互いに上下に設けられて互いに結合され
る多数の環から成る,サイクロン用没入管に関する。
【0002】
【従来の技術】サイクロンの没入管は,接線方向に流入
する媒質により妨げられることなく,揮発し易い成分を
サイクロンの軸線に沿つて上方へ導出するのに役立つ。
サイクロンにおける量適な流れ状態を得るために,没入
管の大きさをサイクロンの寸法に適合させねばならな
い。公知の没入管では,この没入管が構造を特定の形式
のサイクロンに特別に適合されているので,このような
適合は行われない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎となつて
いる課題は,異なる大きさのサイクロンに適合させるの
に適しかつ個別部品を特に簡単に交換できるサイクロン
用の没入管を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば,弧状板片を結合するため,1つの環の
弧状板片が,この環より上に設けられる環の弧状板片に
重力の作用で吊され,上に設けられる弧状板片に結合す
るために必要なそれぞれの弧状板片の当り面が,少なく
とも部分的に,没入管の外側の方へ向く斜面の形に形成
されている。
【0005】
【発明の効果】本発明により,重力の作用でのみ自己安
定化する没入管が得られ,個々の弧状板片から構成され
る別の環の付加によつて,モジユール方式のように没入
管を長くすることができる。こうしてそれぞれのサイク
ロンに存在する流れ状態に没入管を適切に合わせること
ができる。上に設けられる弧状板片に結合するために必
要なそれぞれの弧状板片の当り面が,少なくとも部分的
に,没入管の外側の方へ向く斜面の形に形成されている
ので,新しい弧状板片が既存の弧状板片へ確実に付加さ
れる。斜面の形に形成される当り面のこのような向きの
ため,吊される弧状板片へ,半径方向内方へ作用する力
が,隣接する弧状板片に当るまで及ぼされる。結合体内
における個々の弧状板片のこのような自己拘束により,
サイクロン内の流速が高くても,没入管の高い安定性が
得られる。
【0006】更に修理が必要な場合,結合体から個々の
弧状板片を取外して,欠陥のない弧状板片に代えること
が直ちに可能である。従つて本発明による没入管は,そ
の個別部品の特に簡単な交換を可能にする。
【0007】
【実施態様】別の構成では,上に設けられる弧状板片に
結合するために必要なそれぞれの弧状仮片の当り面が,
乱分的に,没入管の内側の方へ向く斜面の形にも形成さ
れている。没入管の内側の方へ向く斜面と外側の方へ向
く斜面との共同作用によつて,個々の弧状板片の自己拘
束が行われるので,サイクロン内の高い流速でも没入管
は安定である。
【0008】没入管の内側の方へ斜めに向く当り面の少
なくとも一部が垂直な方向に延びていることによつて,
個々の弧状板片の交換が簡単であるという利点と共に,
結合体内の個々の弧状板片の姿勢安定性か大きいという
利点が得られる。
【0009】弧状板片の主面により形成される面に対す
る斜面の角は30゜ないし60゜なるべく約45゜であ
る。弧状板片の主面により形成される面において,没入
管の内側の方へ向く当り面と外側の方へ向く当り面との
なす角は60゜ないし80゜であるのがよい。これによ
り弧状板片は吊す間に側方即ち没入管の周方向へ容易に
向く。
【0010】本発明の好ましい構成では,斜面として形
成される当り面が,骨端部のように形成される弧状板片
の突起又は切欠きに形成されている。この場合個々の弧
状板片は一種のジグソーパズルを形成するので,半径方
向に作用する力及び接線方向に作用する力に関して,結
合体の大きい強度が得られる。
【0011】突起はなるべく弧状板片の上辺に設けられ
て,上に設けられる弧状板片の対応する切欠きへ同一面
をなすように挿入可能である。この場合個々の弧状板片
の間のできる限り大きい拘束作用を得るために,それぞ
れの弧状板片に設けられる突起が,上に設けられる2つ
の弧状板片の切欠きへ挿入可能であり,この突起がこれ
らの弧状板片を没入管の周方向につなぎ止めすると,更
に有利である。
【0012】没入管の別の構成では,上に設けられる弧
状板片の外側に面で当る扁平片が,突起の外側に取付け
られている。突起及び場合によつては扁平片が,鋳造部
品として構成される弧状板片に一体に形成されているの
がよい。
【0013】最後に,没入管が下方へ円錐状に先細にな
つていることによつて,没入管が全体として強度を更に
高められる。これにより没入管の内外における流れの状
態が改善される。
【0014】本発明のそれ以外の詳細及び利点は,没入
管の好ましい実施例を示す添付図面の以下の説明から明
らかになる。
【0015】
【実施例】図1に示すサイクロンは,上部の円筒部分へ
開口する入口1と,遠心区域で分離される重い成分用の
第1の出口と,上方へ流出する軽い成分用の第2の出口
3とを持つている。第2の出口3は,円錐状に先細にな
る没入管4の形で下方へ延長されている。サイクロン自
体の構造個々の作用は公知なので,これ以上説明しな
い。
【0016】没入管4は,図1からわかるように,それ
ぞれ環にまとめられてサイクロン内に吊される多数の個
々の弧状板片5から構成されている。実施例では全部で
6つの環が設けられ,各環は多数の個々の弧状板片5か
ら構成されている。個々の弧状板片5は板状で,円錐状
没入管4の円形に応じて弧状に湾曲されている。没入管
4の円錐形状のため,1つの環のすべての弧状板片5は
同じであるが,それぞれの環の弧状板片5は異なる輻を
持ち,この幅は上から下へ減少している。各弧状板片5
は一体の鋳鋼部品から成り,従つて比較的大きい耐熱性
を持つている。
【0017】個々の弧状板片5の構造を図2及び3につ
いて説明する。弧状板片5はまず四角形の板6から成
り,没入管の円錐形状のため,全体として少し台形をな
している。全体としてこの板6は,特に図3による断面
図からわかるように,没入管のそれぞれの円形に応じて
湾曲されている。板の上辺には対称に突起7が形成さ
れ,ほぼ骨端部の形状を持つている。更に板6の両方の
下隅には切欠き8,9が設けられ,石に設けられる切欠
き8の形状は突起7の左半分の形状にほぼ一致し,左に
設けられる切欠き9の形状は突起7の石半分の形状にほ
ぼ一致している。従つて図2に示す弧状板片5を2つ横
に互いに接して設けると,互いに隣接する切欠き8,9
は,別の弧状板片5の突起7がちようどはまる複合切欠
きを形成する。従つて個々の弧状板片5の組立てはジグ
ソーパズルに最もよく対比される。
【0018】突起7及び切欠き8,9の形状とそれらに
形成される当り面の構成は特に重要である。これらの当
り面は個々の弧状板片5の結合を行い,これらの弧状板
片5をはめ合わせる。この場合使用される原理を図6に
ついて説明する。
【0019】骨端部のように形成される突起7は,上の
水平な当り面10と,垂直に延びる2つの側方当り面1
1と,アンダカツト範囲に設けられる2つの当り面12
とを持つている。当り面12は水平に延びず,少し傾斜
して延びており,弧状板片5の主面により形成される面
内で,垂直線に対して角wをなしている。図6に破線
及び縞線で示すように,突起7のすべての当り面10,
11,12は斜面の形に形成され,当り面又は斜面10
及び11は,当り面又は斜面12とは異なる側の方へ向
いている。即ち斜面10及び11が没入管の内側の方へ
向き,斜面12が外側の方へ向くように,斜面の傾斜が
選ばれている。すべての斜面10,11,12は,弧状
板片5の主面により形成される面に対して約45゜の角
で傾斜している。
【0020】図6の下部からわかるように,横に並んで
設けられる2つの弧状板片5a,5bの互いに対称に形
成される切欠き8,9は,その形状に関して突起7にほ
ぼ一致している。突起7の斜面10及び11には,切欠
き8,9にあつて外側の方へ向く対向斜面10a及び1
1aが対応し,突起7の斜面12には,切欠き8,9に
あつて内側の方へ向く対向斜面12aが対応している。
【0021】突起7を備えた弧状板片5が,図6に示す
ように,上から斜めに弧状板片5a,5bに吊される
と,斜面12がまず対向斜面12aに沿つて滑り,それ
から突起7の内側の方へ向く斜面10,11が切欠き
8,9の外側の方へ向く対向斜面10a,11aへ当つ
て,弧状板片5が弧状板片5a,5bと同一面をなす。
こうして弧状板片5が上に設けられる弧状板片5a,5
bに吊されるのみならず,両方の弧状板片5a,5bの
つなぎ止めも行われる。なぜならば,斜面12又は対向
斜面12aと垂直線とのなす角wのため,弧状板片5
a,5bを互いに引寄せる力が生ずるからである。
【0022】前述したように,新しい弧状板片5が既存
の没入管4に付加されるのみならず,個々の弧状板片5
を結合体から取外して交換することも可能である。
【0023】図4及び5に示す変形例では,各弧状板片
5cに結合片13が付属している。図4に示す骨端部状
の結合片13は,その上半分を突起7と同様に構成され
ている。結合片13の下半分は,この下半分に対応する
弧状板片5cの切欠き14へ挿入される。弧状板片5c
及び結合片13は,それから一緒に,図2及び3による
実施例において弧状板片5について述べたのと同じよう
に,別の弧状板片の結合体へ挿入される。
【0024】図2及び3による弧状板片5は,更に突起
7の外側に設けられる扁平片15を備えている。弧状板
片5に直接一体に形成される扁平片15は,組立てられ
た状態で,上に設けられる弧状板片の外側に設けられる
弧状板片の外側に面で当り,弧状板片5が結合体への挿
入中又はこれからの取外し中に揺動することがなく,常
に垂直な方向へ斜めに弧状板片5が導かれねばならぬよ
うにしている。更に扁平片15は弧状板片5の取扱いを
容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】多数の個々の弧状板片から構成される没入管を
中に吊されるサイクロンの著しく簡単化した縦断面図で
ある。
【図2】没入管の個々の弧状板片の第1実施例の正面図
である。
【図3】図2による弧状板片の対称軸に沿う断面図であ
る。
【図4】弧状板片の第2実施例の結合片の正面図であ
る。
【図5】弧状板片の第2実施例の正面図である。
【図6】3つの弧状板片の結合部を詳細に示す正面図で
ある。
【符号の説明】
4 没入管 5,5a,5b,5c 弧状板片 12 当り面(斜面)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の板状弧状板片から構成されかつ互
    いに上下に設けられて互いに結合される多数の環から成
    る没入管において,弧状板片(5,5a,5b,5c)
    を結合するため,1つの環の弧状板片(5,5a,5
    b,5c)が,この環より上に設けられる環の弧状板片
    (5,5a,5b,5c)に重力の作用で吊され,上に
    設けられる弧状板片(5a,5b)に結合するために必
    要なそれぞれの弧状板片(5,5c)の当り面が,少な
    くとも部分的に,没入管(4)の外側の方へ向く斜面
    (12)の形に形成されていることを特徴とする,サイ
    クロン用没入管。
  2. 【請求項2】 上に設けられる弧状板片(5a,5b)
    に結合するために必要なそれぞれの弧状板片(5,5
    c)の当り面が,部分的に,没入管(4)の内側の方へ
    向く斜面(10,11)の形にも形成されていることを
    特徴とする,請求項1に記載の没入管。
  3. 【請求項3】 没入管(4)の内側の方へ斜めに向く当
    り面の少なくとも一部(11)が垂直な方向に延びてい
    ることを特徴とする,請求項2に記載の没入管。
  4. 【請求項4】 弧状板片(5,5a,5b,5c)の主
    面により形成される面に対する斜面(10,11,1
    2)の角が約45゜であることを特徴とする,請求項1
    ないし3の1つに記載の没入管。
  5. 【請求項5】 弧状板片(5,5a,5b,5c)の主
    面により形成される面において,没入管(4)の内側の
    方へ向く当り面(11)と外側の方へ向く当り面(1
    2)とのなす角(w)が60゜ないし80゜であるこ
    とを特徴とする,請求項2ないし4の1つに記載の没入
    管。
  6. 【請求項6】 斜面(10,11,12)として形成さ
    れる当り面が,骨端部のように形成される弧状板片
    (5,5a,5b,5c)の突起(7)又は切欠き
    (8,9)に形成されていることを特徴とする,請求項
    1ないし5の1つに記載の没入管。
  7. 【請求項7】 突起(7)か弧状板片(5)の上辺に設
    けられて,上に設けられる弧状板片(5a,5b)の対
    応する切欠き(8,9)へ同一面をなすように挿入可能
    であることを特徴とする,請求項6に記載の没入管。
  8. 【請求項8】 それぞれの弧状板片(5)に設けられる
    突起(7)が,上に設けられる2つの弧状板片(5a,
    5b)の切欠き(8,9)へ挿入可能であり,この突起
    (7)がこれらの弧状板片を没入管の周方向につなぎ止
    めすることを特徴とする,請求項7に記載の没入管。
  9. 【請求項9】 上に設けられる弧状板片(5a,5b)
    の外側に面で当る扁平片(15)が,突起(7)の外側
    に取付けられていることを特徴とする,請求項6ないし
    8の1つに記載の没入管。
  10. 【請求項10】 突起(7)及び場合によつては扁平片
    (15)が,鋳造部品として構成される弧状板片(5,
    5a,5b,5c)に一体に形成されていることを特徴
    とする,請求項6ないし9の1つに記載の没入管。
  11. 【請求項11】 没入管(4)が下方へ円錐状に先細に
    なつていることを特徴とする,請求項1ないし10の1
    つに記載の没入管。
JP5292340A 1992-10-31 1993-10-19 サイクロン用没入管 Pending JPH06198220A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4236895A DE4236895A1 (de) 1992-10-31 1992-10-31 Tauchrohr für einen Fliehkraftabscheider (Zyklon)
DE4236895.2 1992-10-31

Publications (1)

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JPH06198220A true JPH06198220A (ja) 1994-07-19

Family

ID=6471863

Family Applications (1)

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JP5292340A Pending JPH06198220A (ja) 1992-10-31 1993-10-19 サイクロン用没入管

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US (1) US5441081A (ja)
EP (1) EP0596377B1 (ja)
JP (1) JPH06198220A (ja)
AT (1) ATE149383T1 (ja)
CZ (1) CZ285467B6 (ja)
DE (2) DE4236895A1 (ja)
DK (1) DK0596377T3 (ja)
ES (1) ES2099882T3 (ja)
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