JPH06198535A - 段取り装置 - Google Patents
段取り装置Info
- Publication number
- JPH06198535A JPH06198535A JP36060292A JP36060292A JPH06198535A JP H06198535 A JPH06198535 A JP H06198535A JP 36060292 A JP36060292 A JP 36060292A JP 36060292 A JP36060292 A JP 36060292A JP H06198535 A JPH06198535 A JP H06198535A
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- Japan
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Abstract
据え付けられる。 【構成】 パレット保持ローラ(11)、(15)、
(16)を備える旋回台(1)と、旋回台(1)を旋回
するための旋回駆動装置(21)を備える可動フレーム
(2)と、可動フレーム(2)を傾斜するための傾斜駆
動装置(3)とを備え、可動フレーム(2)の一端部
(H)を水平方向に移動できるようになすと共に、上記
可動フレーム(2)の他端部(V)を垂直方向に移動で
きるようになしてある段取り装置。
Description
取り装置に関するものであり、特に狭い場所にも据え付
けられる段取り装置に関するものである。
は、特開平1−153245号公報、実開昭63−16
6337号公報に記載のもの等が知られている。
いて説明すると、特開平1−153245号公報には、
ワークを固定するワーク取付台と、ワーク取付台をリン
クとガイドに案内されて略水平位置と略垂直位置との間
で姿勢変化させる駆動手段とを備えるワーク横転装置が
記載されている。
は、反転(傾斜)機能と揺動(旋回)機能とを持つ段取
り台を備える段取り装置が記載されている。
従来の技術は以下のような課題を有していた。
載されているワーク横転装置は、旋回台を備えていない
ため、パレットへのワーク取り付け作業、或いは加工済
ワークの取り外し作業が行い難く、段取り装置としては
不十分である。
記載されている段取り装置は、旋回軸を中心としてベー
スプレート(可動フレーム)を反転(傾斜)するように
なしてあるので、装置全体が大きくなり、広い据え付け
面積を必要とする。
及び旋回でき、狭い場所にも据え付けられる段取り装置
を提供することにある。
ローラを備える旋回台と、該旋回台を旋回するための旋
回駆動装置を備える可動フレームと、該可動フレームを
傾斜するための傾斜駆動装置とを備え、上記可動フレー
ムの一端部を水平方向に移動できるようになすと共に、
上記可動フレームの他端部を垂直方向に移動できるよう
になしてあることを特徴とする段取り装置を提供するこ
とによって上記の目的を達成したものである。
ことが好ましい。
回することによって、パレットへのワーク取り付け、或
いは加工済ワークの取り外しが容易であると共に、狭い
場所にも据え付け得る。
説明する。
略斜視図、図2は図1に示す段取り装置の平面図、図3
及び図4は図1に示す段取り装置の側面図で、図3は可
動フレームが水平位置にある状態を示し、図4は可動フ
レームが垂直位置にある状態を示している。これらの図
面において、(1)はパレット保持ローラを備える旋回
台、(2)は旋回台(1)を旋回するための旋回駆動装
置(21)を備える可動フレーム、(3)は可動フレー
ム(2)を傾斜するための傾斜駆動装置であり、可動フ
レーム(2)の一端部(H)を水平方向に移動できるよ
うになすと共に、可動フレーム(2)の他端部(V)を
垂直方向に移動できるようになしてある。また、可動フ
レーム(2)にはL型部材(22)が備えられている。
と、旋回台(1)は、図5〜図7に示す如く、旋回テー
ブル(12)上に立設されたパレット受け部材(1
3)、(14)に取り付けられた本発明のパレット保持
ローラとしての遊転ローラ(11)、(15)、(1
6)を備えており、旋回駆動装置(21)によって可動
フレーム(2)に沿って旋回するように構成されてい
る。尚、パレット受け部材(13)は1対備えられてお
り、それぞれのパレット受け部材(13)にはパレット
エッジの外側を上面側と下面側とから挟持する2対の遊
転ローラ(11)が取り付けられている。また、パレッ
ト受け部材(14)も1対備えられており、それぞれの
パレット受け部材(14)にはパレット中央部を保持す
る上側2個、下側7個の遊転ローラ(15)及び縦向き
の2個の遊転ローラ(16)が取り付けられている。
(1)を旋回するための旋回駆動装置(21)を備え、
傾斜駆動装置(3)によって可動フレーム(2)の一端
部(H)を水平方向に、他端部(V)を垂直方向に移動
して、可動フレーム(2)を水平位置と垂直位置との間
で姿勢変化させるようになしてあり、可動フレーム
(2)にはL型部材(22)が備えられている。尚、旋
回駆動装置(21)は、可動フレーム(2)に取り付け
られた電動機(21a)、電動機(21a)によって駆
動される歯車(21b)、旋回テーブル(12)に取り
付けられて歯車(21b)によって駆動される内歯車
(21c)等で構成されている。また、傾斜駆動装置
(3)は、フレーム(4)に取り付けられた電動機(3
1)、電動機(31)によって駆動される駆動歯輪(3
2)、駆動歯輪(32)の上部に取り付けられた遊転歯
輪(33)、駆動歯輪(32)と遊転歯輪(33)とを
連結するチェン(34)、チェン(34)に可動フレー
ム(2)の他端部(V)を取り付けるための支持部材
(35)等で構成され、支持部材(35)にはガイドロ
ーラ(36)が取り付けられて、可動フレーム(2)の
他端部(V)を昇降するようになしてある。また、可動
フレーム(2)のL型部材(22)の一端部(H)には
遊転ローラ(23)が取り付けられており、フレーム
(4)に取り付けられたレール(41)上を水平方向に
移動するようになしてある。
ためのストッパであり、スプリング(51)によって常
時上方に付勢されている。
用されるパレット(P)は、図8〜図10に示す如く、
JIS B 6337に規定されたパレットに準じたも
のであり、パレットエッジの外側に保持面(P1)を備
えている。尚、(P2)はエッジロケータである。ま
た、図11、図12はパレット(P)の他の実施例で、
パレット上面にタップに代えてT溝を備えている。
明する。
に供給されると、パレット(P)の中央部がパレット受
け部材(14)に取り付けられた上側4個、下側10個
の遊転ローラ(15)及び縦向きの4個の遊転ローラ
(16)によって保持されると共に、パレットエッジの
外側に設けられた保持面(P1)がパレット受け部材
(13)に取り付けられた4対の遊転ローラ(11)に
よって上面側と下面側とから挟持されて保持される。ま
た、ストッパ(5)によっても保持される。
(15)、(16)とストッパ(5)とによって保持さ
れると、パレット(P)へのワーク取り付け作業、或い
は加工済ワークの取り外し作業が実施される。このと
き、必要に応じてパレット(P)を傾斜或いは旋回する
ことによって段取り作業が実施し易い位置にワークが移
動される。即ち、電動機(21a)によって駆動される
歯車(21b)を介して内歯車(21c)を駆動するこ
とによって旋回テーブル(12)が旋回され、遊転ロー
ラ(11)、(15)、(16)とストッパ(5)によ
って保持されたパレット(P)は所望の位置に旋回され
る。また、電動機(31)によって駆動される駆動歯輪
(32)を介してチェン(34)を駆動することによっ
て、可動フレーム(2)の他端部(V)を垂直方向に移
動し、同時に可動フレーム(2)の一端部(H)を水平
方向に移動して、可動フレーム(2)を水平位置と垂直
位置との間で姿勢変化させるように傾斜することによっ
て、遊転ローラ(11)、(15)、(16)とストッ
パ(5)とによって保持されたパレット(P)は所望の
位置に傾斜される。而して、パレット(P)が傾斜され
るとき、パレット(P)は遊転ローラ(11)、(1
5)、(16)によって保持されているので、旋回テー
ブル(12)が図1に示す状態から90°旋回された状
態で傾斜されてもパレット(P)を確実に保持すること
ができる。
いて説明したが、これらに制限されるものではない。例
えば、遊転ローラ(16)を6個備えるようになしても
よい。
レットを傾斜及び旋回することによって、パレットへの
ワーク取り付け、或いは加工済ワークの取り外しが容易
であると共に、狭い場所にも据え付けることができる。
ある。
ムが水平位置にある状態を示している。
ムが垂直位置にある状態を示している。
るパレットの一実施例の平面図である。
れるパレットの他の実施例の平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 パレット保持ローラを備える旋回台と、
該旋回台を旋回するための旋回駆動装置を備える可動フ
レームと、該可動フレームを傾斜するための傾斜駆動装
置とを備え、上記可動フレームの一端部を水平方向に移
動できるようになすと共に、上記可動フレームの他端部
を垂直方向に移動できるようになしてあることを特徴と
する段取り装置。 - 【請求項2】 可動フレームがL型部材を備えている請
求項1記載の段取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360602A JPH07102491B2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 段取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360602A JPH07102491B2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 段取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06198535A true JPH06198535A (ja) | 1994-07-19 |
| JPH07102491B2 JPH07102491B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=18470119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360602A Expired - Fee Related JPH07102491B2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 段取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102491B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039442U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 段取ステ−ション |
| JPH01166041U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-21 |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP4360602A patent/JPH07102491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039442U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 段取ステ−ション |
| JPH01166041U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102491B2 (ja) | 1995-11-08 |
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