JPH0619902B2 - カード照合装置 - Google Patents
カード照合装置Info
- Publication number
- JPH0619902B2 JPH0619902B2 JP6587785A JP6587785A JPH0619902B2 JP H0619902 B2 JPH0619902 B2 JP H0619902B2 JP 6587785 A JP6587785 A JP 6587785A JP 6587785 A JP6587785 A JP 6587785A JP H0619902 B2 JPH0619902 B2 JP H0619902B2
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- card
- supplied
- magnetic card
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、個人カードにより照合を行なって確認するカ
ード照合装置に関する。
ード照合装置に関する。
本発明は、カード照合装置に於いて、予め記憶したカー
ドのデータとパターンと読み取つたカードのデータパタ
ーンとを比較して一致した場合に確認を行なうことによ
り、照合させる個人カードを自由に選択出来るようにし
たものである。
ドのデータとパターンと読み取つたカードのデータパタ
ーンとを比較して一致した場合に確認を行なうことによ
り、照合させる個人カードを自由に選択出来るようにし
たものである。
従来、本人であるか否かを確認する照合装置には、鍵に
より照合するもの、暗証番号により照合するもの、いわ
ゆるIDカードにより照合するもの等がある。
より照合するもの、暗証番号により照合するもの、いわ
ゆるIDカードにより照合するもの等がある。
ところが、鍵により照合するものは鍵の複製が容易であ
ると共に一般には一個の機器に対し一個の専用の鍵が必
要であり、暗証番号により照合を行なうものは記憶力に
頼らなければならないと共に一度暗証番号が他人に漏れ
ると本人だけを確認するものとして機能しなくなり、ID
カードにより照合を行なうものは本人であるか否かを確
認するだけの機能としてはカードが高価である等の欠点
がある。
ると共に一般には一個の機器に対し一個の専用の鍵が必
要であり、暗証番号により照合を行なうものは記憶力に
頼らなければならないと共に一度暗証番号が他人に漏れ
ると本人だけを確認するものとして機能しなくなり、ID
カードにより照合を行なうものは本人であるか否かを確
認するだけの機能としてはカードが高価である等の欠点
がある。
本発明は上述した点に鑑み、確認とためだけの専用のパ
ーツを必要とせずに確実に本人であることを確認するも
のを提供することを目的とする。
ーツを必要とせずに確実に本人であることを確認するも
のを提供することを目的とする。
本発明のカード照合装置は第1図に示す如く、カードに
記録されているデータを読み取る読取手段(カードリー
ダ(1)〜復調回路(5))と、読取手段を介して読み取られ
たデータを記憶する第1の記憶手段(シフトレジスタ
(6)、レジスタ(8))と、予め行われる登録動作時におい
て、利用者が任意に特定した照合用のカードから読取手
段を介して読み取られたデータを記憶する第2の記憶手
段(不揮発メモリ(10))と、登録動作の後の実際の照合
動作時において、照合すべきカードから読取手段を介し
て読み取られて第1の記憶手段に記憶されたデータと、
予め第2の記憶手段に記憶されているデータとを比較
し、これらの一致が検出された場合に一致信号を出力す
る比較手段(比較器(9))とを具備するものである。
記録されているデータを読み取る読取手段(カードリー
ダ(1)〜復調回路(5))と、読取手段を介して読み取られ
たデータを記憶する第1の記憶手段(シフトレジスタ
(6)、レジスタ(8))と、予め行われる登録動作時におい
て、利用者が任意に特定した照合用のカードから読取手
段を介して読み取られたデータを記憶する第2の記憶手
段(不揮発メモリ(10))と、登録動作の後の実際の照合
動作時において、照合すべきカードから読取手段を介し
て読み取られて第1の記憶手段に記憶されたデータと、
予め第2の記憶手段に記憶されているデータとを比較
し、これらの一致が検出された場合に一致信号を出力す
る比較手段(比較器(9))とを具備するものである。
斯る本発明のカード照合装置は、上述した構成により、
予めメモリにデータパターンを記憶させればどのような
個人カードでも照合用のカードとして使用出来、専用の
照合用カードを必要としないものである。
予めメモリにデータパターンを記憶させればどのような
個人カードでも照合用のカードとして使用出来、専用の
照合用カードを必要としないものである。
以下、本発明のカード照合装置の磁気カードによる一実
施例を、添付図面を参照して説明しよう。
施例を、添付図面を参照して説明しよう。
本実施例のカード照合装置は、例えば照合の結果本人で
あることを確認すると、接続された機器、例えばCATVの
端末機の使用制限が解除されるものである。第1図にお
いて、(1)は磁気カードの記憶内容、即ち記憶されたパ
ターン、即ちデータパターンとクロツクを読み出すカー
ドリーダで、このカードリーダ(1)は例えば後述するシ
ステムコントロール装置(13)よりのクロツク信号に同期
して所定速度で磁気カードを送り、磁気ストライプ部を
磁気ヘツドが相対的に走行して記憶内容を読み出すもの
である。カードリーダ(1)の出力信号を増幅回路(2)を介
してピーク検波回路(3)に供給し、このピーク検波回路
(3)の出力信号を波形整形回路(4)を介して復調回路(5)
へ供給する。この復調回路(5)は磁気カードの記憶内容
をデータパターンとクロツクとに分離する。またこの復
調回路(5)は、シフトレジスタ(6)へデータパターン信号
とクロツク信号とを供給し、タイミングコントローラ
(7)へクロツク信号を供給する。このシフトレジスタ(6)
はデータパターン信号をクロツク信号に同期してシリア
ルパラレル変換してビツト信号とし、レジスタ(8)にビ
ツト信号を供給する。レジスタ(8)は比較器(9)と不揮発
メモリ(10)にビツト信号を供給し、不揮発メモリ(10)は
供給されたビツト信号を記憶すると共に、比較器(9)に
記憶してあるビツト信号を供給する。タイミングコント
ローラ(7)はシステムコントローラ(13)からの出力信号
の供給或いは比較器(9)からの出力信号の供給により、
レジスタ(8)、比較器(9)、不揮発メモリ(10)及びアンド
回路(11)へ復調回路(5)からのクロツク信号に同期して
タイミング信号を供給し、アンド回路(11)の論理和出力
信号は一致検出信号出力端子(12)へと供給し、一致検出
信号出力端子(12)はこの照合装置により動作が制御され
る機器に接続してある。そしてタイミングコントローラ
(7)へはシステムコントローラ(13)からタイミング信号
の供給を制御する信号を供給し、カードリーダ(1)へは
システムコントローラ(13)から磁気カードの読み取りを
制御するクロツク信号を供給する。
あることを確認すると、接続された機器、例えばCATVの
端末機の使用制限が解除されるものである。第1図にお
いて、(1)は磁気カードの記憶内容、即ち記憶されたパ
ターン、即ちデータパターンとクロツクを読み出すカー
ドリーダで、このカードリーダ(1)は例えば後述するシ
ステムコントロール装置(13)よりのクロツク信号に同期
して所定速度で磁気カードを送り、磁気ストライプ部を
磁気ヘツドが相対的に走行して記憶内容を読み出すもの
である。カードリーダ(1)の出力信号を増幅回路(2)を介
してピーク検波回路(3)に供給し、このピーク検波回路
(3)の出力信号を波形整形回路(4)を介して復調回路(5)
へ供給する。この復調回路(5)は磁気カードの記憶内容
をデータパターンとクロツクとに分離する。またこの復
調回路(5)は、シフトレジスタ(6)へデータパターン信号
とクロツク信号とを供給し、タイミングコントローラ
(7)へクロツク信号を供給する。このシフトレジスタ(6)
はデータパターン信号をクロツク信号に同期してシリア
ルパラレル変換してビツト信号とし、レジスタ(8)にビ
ツト信号を供給する。レジスタ(8)は比較器(9)と不揮発
メモリ(10)にビツト信号を供給し、不揮発メモリ(10)は
供給されたビツト信号を記憶すると共に、比較器(9)に
記憶してあるビツト信号を供給する。タイミングコント
ローラ(7)はシステムコントローラ(13)からの出力信号
の供給或いは比較器(9)からの出力信号の供給により、
レジスタ(8)、比較器(9)、不揮発メモリ(10)及びアンド
回路(11)へ復調回路(5)からのクロツク信号に同期して
タイミング信号を供給し、アンド回路(11)の論理和出力
信号は一致検出信号出力端子(12)へと供給し、一致検出
信号出力端子(12)はこの照合装置により動作が制御され
る機器に接続してある。そしてタイミングコントローラ
(7)へはシステムコントローラ(13)からタイミング信号
の供給を制御する信号を供給し、カードリーダ(1)へは
システムコントローラ(13)から磁気カードの読み取りを
制御するクロツク信号を供給する。
以上の構成で、システムコントローラ(13)への外部信号
の入力等で磁気カードの記憶内容の登録、照合、登録更
新のいずれかの状態が選択され、磁気カードの記憶内容
の登録の際には、まずシステムコントローラ(13)からカ
ードリーダ(1)に信号を供給して磁気カードの記憶内容
を読み取り可能状態にすると共に、タイミングコントロ
ーラ(7)に登録信号を供給する。カードリーダ(1)で読み
取られた磁気カードの記憶内容、即ち記憶されたパター
ンの信号は、増幅回路(2)、ピーク検波回路(3)、波形整
形回路(4)により夫々処理されて復調回路(5)へと供給さ
れ、復調回路(5)でデータパターン信号とクロツク信号
とに分離される。分離されたデータパターン信号とクロ
ツク信号とは夫々シフトレジスタ(6)に供給されると共
に、クロツク信号はタイミングコントローラ(7)にも供
給される。タイミングコントローラ(7)は上述の記憶信
号とクロツク信号とが供給されると、クロツク信号に対
応した登録信号がレジスタ(8)と不揮発メモリ(10)に供
給される。そして、シフトレジスタ(6)に供給されたデ
ータパターン信号は、クロツク信号に応じてシリアルパ
ラレル変換されたビツト信号となつてレジスタ(8)に供
給され、レジスタ(8)に供給されたビツト信号は登録信
号により不揮発メモリ(10)へ供給される。不揮発メモリ
(10)はこのビツト信号と登録信号の供給があると、ビツ
ト信号を記憶する。次に磁気カードの記憶内容の照合の
際には、まずシステムコントローラ(13)からカードリー
ダ(1)に信号を供給して磁気カードの記憶内容を読み取
り可能状態にすると共に、タイミングコントローラ(7)
に照合信号を供給する。カードリーダ(1)で読み取られ
た磁気カードの記憶内容、即ち記憶されパターンの信号
は、上述した登録時と同様に増幅回路(2)、ピーク検波
回路(3)、波形整形回路(4)を経て復調回路(5)へと供給
され、復調回路(5)でデータ信号とクロツク信号とに分
離される。分離されたデータパターン信号とクロツク信
号とは冨々シフトレジスタ(6)に供給されると共に、ク
ロツク信号はタイミングコントローラ(7)にも供給され
る。タイミングコントローラ(7)は上述の照合信号とク
ロツク信号とが供給されると、クロツク信号に対応した
照合信号がレジスタ(8)、比較器(9)及び不揮発メモリ(1
0)に供給される。そして、シフトレジスタ(6)に供給さ
れたデータパター信号は、クロツク信号に応じてシリア
ルパラレル変換されたビツト信号となつてレジスタ(8)
に供給され、レジスタ(8)に供給されたビツト信号は照
合信号により比較器(9)へ供給される。さらに、不揮発
メモリ(10)に照合信号が供給されると、上述の記憶動作
によりビツト信号として記憶してある磁気カードの記憶
内容が比較器(9)へ供給される。比較器(9)は照合信号が
供給されると、レジスタ(8)からのビツト信号と不揮発
メモリ(10)からのビツト信号とを比較し、一致した場合
にはタイミングコントローラ(7)とアンド回路(11)に一
致信号を供給する。但し、予め定められた数ビツトの相
違までは誤差として一致状態とする、比較の結果、一致
しない場合には信号の供給はしない。一致信号がアンド
回路(11)に供給されたときにタイミングコントローラ
(7)からアンド回路(11)へクロツク信号に基づいた信号
の供給があるときにはアンド回路(11)の論理和出力に接
続された一致検出信号出力端子(12)から一致信号が出力
され、一致検出信号出力端子(12)に接続された機器に一
致信号が供給され、接続された機器は一致信号の供給で
使用が出来るようになる。次に登録更新のときには、シ
ステムコントローラ(13)からタイミングコントローラ
(7)に登録更新信号を供給する。タイミングコントロー
ラ(7)に登録更新信号が供給されると、まず上述の照合
時と同様にカードリーダ(1)で読み取つた磁気カードの
記憶内容と不揮発メモリ(10)に記憶してあるビツト信号
との照合を比較器(9)により行ない、一致した際にはタ
イミングコントローラ(7)に一致信号が比較器(9)から供
給される。この状態で、新たに登録させようとする磁気
カードの記憶内容をカードリーダ(1)により読み取らせ
る。この読み取つた記憶内容は、上述の登録時と同様の
動作で不揮発メモリ(10)にビツト信号として記憶させ
る。このとき既に不揮発メモリ(10)に記憶されているビ
ット信号は消され、新たな磁気カードの記憶内容が登録
される。
の入力等で磁気カードの記憶内容の登録、照合、登録更
新のいずれかの状態が選択され、磁気カードの記憶内容
の登録の際には、まずシステムコントローラ(13)からカ
ードリーダ(1)に信号を供給して磁気カードの記憶内容
を読み取り可能状態にすると共に、タイミングコントロ
ーラ(7)に登録信号を供給する。カードリーダ(1)で読み
取られた磁気カードの記憶内容、即ち記憶されたパター
ンの信号は、増幅回路(2)、ピーク検波回路(3)、波形整
形回路(4)により夫々処理されて復調回路(5)へと供給さ
れ、復調回路(5)でデータパターン信号とクロツク信号
とに分離される。分離されたデータパターン信号とクロ
ツク信号とは夫々シフトレジスタ(6)に供給されると共
に、クロツク信号はタイミングコントローラ(7)にも供
給される。タイミングコントローラ(7)は上述の記憶信
号とクロツク信号とが供給されると、クロツク信号に対
応した登録信号がレジスタ(8)と不揮発メモリ(10)に供
給される。そして、シフトレジスタ(6)に供給されたデ
ータパターン信号は、クロツク信号に応じてシリアルパ
ラレル変換されたビツト信号となつてレジスタ(8)に供
給され、レジスタ(8)に供給されたビツト信号は登録信
号により不揮発メモリ(10)へ供給される。不揮発メモリ
(10)はこのビツト信号と登録信号の供給があると、ビツ
ト信号を記憶する。次に磁気カードの記憶内容の照合の
際には、まずシステムコントローラ(13)からカードリー
ダ(1)に信号を供給して磁気カードの記憶内容を読み取
り可能状態にすると共に、タイミングコントローラ(7)
に照合信号を供給する。カードリーダ(1)で読み取られ
た磁気カードの記憶内容、即ち記憶されパターンの信号
は、上述した登録時と同様に増幅回路(2)、ピーク検波
回路(3)、波形整形回路(4)を経て復調回路(5)へと供給
され、復調回路(5)でデータ信号とクロツク信号とに分
離される。分離されたデータパターン信号とクロツク信
号とは冨々シフトレジスタ(6)に供給されると共に、ク
ロツク信号はタイミングコントローラ(7)にも供給され
る。タイミングコントローラ(7)は上述の照合信号とク
ロツク信号とが供給されると、クロツク信号に対応した
照合信号がレジスタ(8)、比較器(9)及び不揮発メモリ(1
0)に供給される。そして、シフトレジスタ(6)に供給さ
れたデータパター信号は、クロツク信号に応じてシリア
ルパラレル変換されたビツト信号となつてレジスタ(8)
に供給され、レジスタ(8)に供給されたビツト信号は照
合信号により比較器(9)へ供給される。さらに、不揮発
メモリ(10)に照合信号が供給されると、上述の記憶動作
によりビツト信号として記憶してある磁気カードの記憶
内容が比較器(9)へ供給される。比較器(9)は照合信号が
供給されると、レジスタ(8)からのビツト信号と不揮発
メモリ(10)からのビツト信号とを比較し、一致した場合
にはタイミングコントローラ(7)とアンド回路(11)に一
致信号を供給する。但し、予め定められた数ビツトの相
違までは誤差として一致状態とする、比較の結果、一致
しない場合には信号の供給はしない。一致信号がアンド
回路(11)に供給されたときにタイミングコントローラ
(7)からアンド回路(11)へクロツク信号に基づいた信号
の供給があるときにはアンド回路(11)の論理和出力に接
続された一致検出信号出力端子(12)から一致信号が出力
され、一致検出信号出力端子(12)に接続された機器に一
致信号が供給され、接続された機器は一致信号の供給で
使用が出来るようになる。次に登録更新のときには、シ
ステムコントローラ(13)からタイミングコントローラ
(7)に登録更新信号を供給する。タイミングコントロー
ラ(7)に登録更新信号が供給されると、まず上述の照合
時と同様にカードリーダ(1)で読み取つた磁気カードの
記憶内容と不揮発メモリ(10)に記憶してあるビツト信号
との照合を比較器(9)により行ない、一致した際にはタ
イミングコントローラ(7)に一致信号が比較器(9)から供
給される。この状態で、新たに登録させようとする磁気
カードの記憶内容をカードリーダ(1)により読み取らせ
る。この読み取つた記憶内容は、上述の登録時と同様の
動作で不揮発メモリ(10)にビツト信号として記憶させ
る。このとき既に不揮発メモリ(10)に記憶されているビ
ット信号は消され、新たな磁気カードの記憶内容が登録
される。
以上のようにして動作することにより、予め確認を必要
とする本人が所持するキヤツシユカード、クレジツトカ
ード等の磁気カードの記憶内容を上述の登録動作により
不揮発メモリ(10)に記憶させておけば、照合装置により
使用が制限される機器を使用する際には、記憶内容を記
憶させた磁気カードを再び読み取らせれば一致を検出
し、機器の使用制限が解除される。そして、登録更新す
る際には、予め登録させてある磁気カードを読み取らせ
て照合させて本人であることを確認した後、新たに別の
磁気カードを登録させれば登録更新がなされ、以後は新
たに登録した磁気カードが照合用の磁気カードとなる。
なお、登録更新する際には、上述のように予め登録させ
てある磁気カードで本人を確認した後に更新する方法の
他に、外部からシステムコントローラ(13)に更新信号を
供給可能にして、この更新信号の供給があると予め登録
させてある磁気カードで本人を確認することなしに新た
な磁気カードを登録するようにすることも考えられる。
但し、この場合には容易には更新信号の供給が行なえな
いようにする必要がある。
とする本人が所持するキヤツシユカード、クレジツトカ
ード等の磁気カードの記憶内容を上述の登録動作により
不揮発メモリ(10)に記憶させておけば、照合装置により
使用が制限される機器を使用する際には、記憶内容を記
憶させた磁気カードを再び読み取らせれば一致を検出
し、機器の使用制限が解除される。そして、登録更新す
る際には、予め登録させてある磁気カードを読み取らせ
て照合させて本人であることを確認した後、新たに別の
磁気カードを登録させれば登録更新がなされ、以後は新
たに登録した磁気カードが照合用の磁気カードとなる。
なお、登録更新する際には、上述のように予め登録させ
てある磁気カードで本人を確認した後に更新する方法の
他に、外部からシステムコントローラ(13)に更新信号を
供給可能にして、この更新信号の供給があると予め登録
させてある磁気カードで本人を確認することなしに新た
な磁気カードを登録するようにすることも考えられる。
但し、この場合には容易には更新信号の供給が行なえな
いようにする必要がある。
以上のように機能することにより、本人であることを確
認する作業は単に予め登録してある磁気カードをカード
リーダ(1)に読み取らせるだけなので簡単に行なえる。
また、磁気カードは単に磁気ストライプに記憶されてい
るパターンを認識するだけでデコーダで信号の解読はし
ないので、どのようなフオーマツトで記録されていても
トラツク間クロストーク等の影響なしに特定のパターン
を読み取ることは出来、銀行のキヤツシユカード、クレ
ジツトカード等種々の磁気カードを照合用のカードと兼
用することが出来る。このため、本人が手持ちの磁気カ
ードを使用出来、確認用に専用のIDカード、キイー等を
必要とせず、その分だけ照合装置のシステムが安価に構
成出来ると共に、確認を必要とする本人は専用の確認用
のパーツを必要としない。また、暗証番号式のように記
憶力に頼る必要がないと共に偶然に一致することもな
く、磁気カードを複製することも困難なので、確実にし
かも容易に本人だけを確認することが出来る。
認する作業は単に予め登録してある磁気カードをカード
リーダ(1)に読み取らせるだけなので簡単に行なえる。
また、磁気カードは単に磁気ストライプに記憶されてい
るパターンを認識するだけでデコーダで信号の解読はし
ないので、どのようなフオーマツトで記録されていても
トラツク間クロストーク等の影響なしに特定のパターン
を読み取ることは出来、銀行のキヤツシユカード、クレ
ジツトカード等種々の磁気カードを照合用のカードと兼
用することが出来る。このため、本人が手持ちの磁気カ
ードを使用出来、確認用に専用のIDカード、キイー等を
必要とせず、その分だけ照合装置のシステムが安価に構
成出来ると共に、確認を必要とする本人は専用の確認用
のパーツを必要としない。また、暗証番号式のように記
憶力に頼る必要がないと共に偶然に一致することもな
く、磁気カードを複製することも困難なので、確実にし
かも容易に本人だけを確認することが出来る。
なお、磁気カード上の磁気ストライプの位置はカードリ
ーダ(1)で読み取り可能な位置である必要があるが、一
般にキヤツシユカード、クレジツトカード等の磁気カー
ドは一定の規格によりほぼ同じ位置であるので問題はな
い。また、シフトレジスタ(6)、タイミングコントロー
ラ(7)、レジスタ(8)、比較器(9)は夫々別部品で構成す
るか或いはマイクロプロセツサで一体化するかいずれで
もよい。さらにカードリーダ(1)はモータによる磁気カ
ード自動送りとしたが、手動送りでもよい。
ーダ(1)で読み取り可能な位置である必要があるが、一
般にキヤツシユカード、クレジツトカード等の磁気カー
ドは一定の規格によりほぼ同じ位置であるので問題はな
い。また、シフトレジスタ(6)、タイミングコントロー
ラ(7)、レジスタ(8)、比較器(9)は夫々別部品で構成す
るか或いはマイクロプロセツサで一体化するかいずれで
もよい。さらにカードリーダ(1)はモータによる磁気カ
ード自動送りとしたが、手動送りでもよい。
以上のようにして作動する磁気カード照合装置を使用し
た例として、CATV(有線テレビジヨン放送)に使用した
例を第2図を参照して説明しよう。
た例として、CATV(有線テレビジヨン放送)に使用した
例を第2図を参照して説明しよう。
この第2図例は、システムセンサー(14)から送られて来
るテレビジヨン放送信号を端末機(17)側で再生するもの
で、テレビジヨン放送信号の送信・受信回路は省略して
ある。そしてこの端末機(17)には上述の第1図例の照合
装置(18)が備わり、照合装置(18)で照合を行なわない限
りはシステムセンサー(14)側から送られて来るテレビジ
ヨン放送信号の自由な再生が出来ないもので、一般にペ
アレントコントロールと呼ばれる保護者が子供のテレビ
ジヨン放送の視聴を制限する場合等に使用出来るもので
ある。システムセンサー(14)は、ホストCPU(16)と変復
調装置(15)を備え、ホストCPU(16)からのテレビジヨン
放送信号を変復調装置(15)で変調して端末機(17)側へ送
信する。端末機(17)では磁気カード照合装置(18)と端末
側CPU(19)と変復調装置(20)とを備え、システムセンサ
ー(14)側からのテレビジヨン放送信号を変復調装置(20)
で復調して端末側CPU(19)へ供給する。端末側CPU(19)で
は、供給されたテレビジヨン放送信号は、磁気カード照
合装置(18)から一致検出信号が供給されたときだけテレ
ビジヨン放送再生装置(図示せず)へテレビジヨン放送
信号を供給してテレビジヨン放送の視聴が可能となる。
なお、この第2図例の磁気カード照合装置は登録更新ス
イツチ(18a)を備え、登録更新時には予めメモリに記
憶してある磁気カードを読み取らせて照合させてから登
録更新スイツチ(18a)を一旦閉状態にして、新たに登
録する磁気カードを読み取らせてメモリに記憶させるも
のである。
るテレビジヨン放送信号を端末機(17)側で再生するもの
で、テレビジヨン放送信号の送信・受信回路は省略して
ある。そしてこの端末機(17)には上述の第1図例の照合
装置(18)が備わり、照合装置(18)で照合を行なわない限
りはシステムセンサー(14)側から送られて来るテレビジ
ヨン放送信号の自由な再生が出来ないもので、一般にペ
アレントコントロールと呼ばれる保護者が子供のテレビ
ジヨン放送の視聴を制限する場合等に使用出来るもので
ある。システムセンサー(14)は、ホストCPU(16)と変復
調装置(15)を備え、ホストCPU(16)からのテレビジヨン
放送信号を変復調装置(15)で変調して端末機(17)側へ送
信する。端末機(17)では磁気カード照合装置(18)と端末
側CPU(19)と変復調装置(20)とを備え、システムセンサ
ー(14)側からのテレビジヨン放送信号を変復調装置(20)
で復調して端末側CPU(19)へ供給する。端末側CPU(19)で
は、供給されたテレビジヨン放送信号は、磁気カード照
合装置(18)から一致検出信号が供給されたときだけテレ
ビジヨン放送再生装置(図示せず)へテレビジヨン放送
信号を供給してテレビジヨン放送の視聴が可能となる。
なお、この第2図例の磁気カード照合装置は登録更新ス
イツチ(18a)を備え、登録更新時には予めメモリに記
憶してある磁気カードを読み取らせて照合させてから登
録更新スイツチ(18a)を一旦閉状態にして、新たに登
録する磁気カードを読み取らせてメモリに記憶させるも
のである。
以上のように構成したことにより、端末機(17)を保持す
る家の保護者が所持するクレジツトカード等の磁気カー
ドを登録しておけば、保護者が磁気カードを照合させな
ければ自由な視聴をすることは出来ず、保護者の承認な
しに子供が勝手にテレビジヨン放送を視聴することは出
来なくなり、所謂ペアレントコントロールが行なえる。
る家の保護者が所持するクレジツトカード等の磁気カー
ドを登録しておけば、保護者が磁気カードを照合させな
ければ自由な視聴をすることは出来ず、保護者の承認な
しに子供が勝手にテレビジヨン放送を視聴することは出
来なくなり、所謂ペアレントコントロールが行なえる。
なお、本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱
することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿論
である。
することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿論
である。
以上の実施例から明らかなように、本発明によるカード
照合装置によると、照合させる個人カードを自由に選択
することが出来、予め所持するクレジツトカード、キヤ
ツシユカード等の個人カードを照合用カードとすれば照
合用に専用の個人カードを必要とせず、その分だけコス
トも安く、しかも複製が困難であるので本人だけを確実
に確認することが出来ると言う利益がある。
照合装置によると、照合させる個人カードを自由に選択
することが出来、予め所持するクレジツトカード、キヤ
ツシユカード等の個人カードを照合用カードとすれば照
合用に専用の個人カードを必要とせず、その分だけコス
トも安く、しかも複製が困難であるので本人だけを確実
に確認することが出来ると言う利益がある。
第1図は本発明のカード照合装置の一実施例を示した回
路図、第2図は本発明のカード照合装置の一実施例をCA
TVに使用した場合を示した構成図である。 (1)はカードリーダ、(5)は復調回路、(7)はタイミング
コントローラ、(9)は比較器、(10)は不揮発メモリ、(1
1)はアンド回路である。
路図、第2図は本発明のカード照合装置の一実施例をCA
TVに使用した場合を示した構成図である。 (1)はカードリーダ、(5)は復調回路、(7)はタイミング
コントローラ、(9)は比較器、(10)は不揮発メモリ、(1
1)はアンド回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】カードに記録されているデータを読み取る
読取手段と、 前記読取手段を介して読み取られたデータを記憶する第
1の記憶手段と、 予め行われる登録動作時において、利用者が任意に特定
した照合用のカードから前記読取手段を介して読み取ら
れたデータを記憶する第2の記憶手段と、 前記登録動作の後の実際の照合動作時において、照合す
べきカードから前記読取手段を介して読み取られて前記
第1の記憶手段に記憶されたデータと、予め前記第2の
記憶手段に記憶されているデータとを比較し、これらの
一致が検出された場合に一致信号を出力する比較手段と を具備することを特徴とするカード照合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6587785A JPH0619902B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | カード照合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6587785A JPH0619902B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | カード照合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224179A JPS61224179A (ja) | 1986-10-04 |
| JPH0619902B2 true JPH0619902B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=13299646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6587785A Expired - Lifetime JPH0619902B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | カード照合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619902B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003323103A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Higashi Nihon Medicom Kk | 指導装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123954A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Fujitsu Ltd | 記憶デ−タの不正使用防止方式 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6587785A patent/JPH0619902B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003323103A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Higashi Nihon Medicom Kk | 指導装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61224179A (ja) | 1986-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |