JPH0619912A - 多方向出入管理システム - Google Patents
多方向出入管理システムInfo
- Publication number
- JPH0619912A JPH0619912A JP4166491A JP16649192A JPH0619912A JP H0619912 A JPH0619912 A JP H0619912A JP 4166491 A JP4166491 A JP 4166491A JP 16649192 A JP16649192 A JP 16649192A JP H0619912 A JPH0619912 A JP H0619912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- room
- card
- passage
- computer
- Prior art date
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- Pending
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明の多方向出入管理システムは、複数位
置で開閉できる例えばC形円形ゲート11と、このゲー
トの動作を制御するコントローラ4,計算機5などの制
御機器とを具備し、IDカードリーダ2a〜2cで受け
たIDカードの通行許可コードの情報からゲートの開く
位置を制御機器により制御し、このC形円形ゲート11
から直接研究室22あるいは計算機室23というように
複数の部屋へ入退域できるようにしたことを特徴とす
る。 【効果】 従来のゲートでは1方向にしか入域できない
ため目的の部屋ごとに設けられたID扉をさらに通らな
ければならなかったのに比べ、各部屋への入退域がゲー
トから直接1ステップで行えるので通行時間が短縮す
る。また、各部屋ごとのID扉及びそこへの通路が不要
で省スペースとなり、その分部屋が広く使える。さら
に、ID扉ごとに2台必要だったIDカードリーダが不
要となり、その分コストを低減できる。しかも、セキュ
リティ的には従来どおり十分機能する。
置で開閉できる例えばC形円形ゲート11と、このゲー
トの動作を制御するコントローラ4,計算機5などの制
御機器とを具備し、IDカードリーダ2a〜2cで受け
たIDカードの通行許可コードの情報からゲートの開く
位置を制御機器により制御し、このC形円形ゲート11
から直接研究室22あるいは計算機室23というように
複数の部屋へ入退域できるようにしたことを特徴とす
る。 【効果】 従来のゲートでは1方向にしか入域できない
ため目的の部屋ごとに設けられたID扉をさらに通らな
ければならなかったのに比べ、各部屋への入退域がゲー
トから直接1ステップで行えるので通行時間が短縮す
る。また、各部屋ごとのID扉及びそこへの通路が不要
で省スペースとなり、その分部屋が広く使える。さら
に、ID扉ごとに2台必要だったIDカードリーダが不
要となり、その分コストを低減できる。しかも、セキュ
リティ的には従来どおり十分機能する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部屋に対する入退室を
チェックする出入管理に関する。
チェックする出入管理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ひとりひとりの通行を厳重に
行なう場合はゲートを使用している。無線式IDカード
の照合がOKになると入り側扉が開き、通行者が中に入
り体重計がONになると入り側扉が閉まる。次に体重計
により1人の通行が判断されると出側の扉が開いて通行
が完了する。このようにすることにより、各個人の通行
履歴ならびに入退室の人数を正確に把握することが可能
である。
行なう場合はゲートを使用している。無線式IDカード
の照合がOKになると入り側扉が開き、通行者が中に入
り体重計がONになると入り側扉が閉まる。次に体重計
により1人の通行が判断されると出側の扉が開いて通行
が完了する。このようにすることにより、各個人の通行
履歴ならびに入退室の人数を正確に把握することが可能
である。
【0003】ところで、現在のゲートは入り側と出側の
扉の開閉する位置が常に同じであるため、ゲートを通行
してから更に目的の部屋へ入室するには、別にID扉
(IDカードリーダ付き扉)を設けなければならない。
原子力発電所など比較的大規模な施設では特に問題ない
が、比較的規模の小さい施設(例えば研究所、計算機室
など)で建物のスペースが狭い所でのセキュリティには
不向きである。
扉の開閉する位置が常に同じであるため、ゲートを通行
してから更に目的の部屋へ入室するには、別にID扉
(IDカードリーダ付き扉)を設けなければならない。
原子力発電所など比較的大規模な施設では特に問題ない
が、比較的規模の小さい施設(例えば研究所、計算機室
など)で建物のスペースが狭い所でのセキュリティには
不向きである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように比較的建
物のスペースが狭い所でひとりひとりの通行を厳重に行
なう場合、ゲートのみでなくID扉も設置しなければな
らず、不合理である。
物のスペースが狭い所でひとりひとりの通行を厳重に行
なう場合、ゲートのみでなくID扉も設置しなければな
らず、不合理である。
【0005】そこで本発明は、スペースの有効利用なら
びに通行をスムーズに行うため、ID扉をなくし、ゲー
トから直接目的の部屋へ入室することができる多方向出
入管理システムを提供することを目的とする。
びに通行をスムーズに行うため、ID扉をなくし、ゲー
トから直接目的の部屋へ入室することができる多方向出
入管理システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の多方向出入管理
システムは、複数の位置で開閉を行なうことができる多
方向開閉可能ゲートと、このゲートの動作を制御する制
御機器とを具備し、無線式IDカードの通行許可コード
の情報から前記ゲートの開く位置を前記制御機器により
制御し、このゲートから直接複数の部屋への入退域を可
能にしたことを特徴とする。
システムは、複数の位置で開閉を行なうことができる多
方向開閉可能ゲートと、このゲートの動作を制御する制
御機器とを具備し、無線式IDカードの通行許可コード
の情報から前記ゲートの開く位置を前記制御機器により
制御し、このゲートから直接複数の部屋への入退域を可
能にしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の多方向出入管理システムにおいては、
IDカードの通行許可コードの情報から上位計算機がゲ
ートの開くべき位置を特定し、その信号によりゲートが
指定された位置で開く。通行者がゲートから出たこと
(体重計OFF)によりゲートが閉まり、通行が終了す
る。このようにすれば、従来のセキュリティ的機能はそ
のままに省スペースと通行時間の短縮の効果が得られ
る。
IDカードの通行許可コードの情報から上位計算機がゲ
ートの開くべき位置を特定し、その信号によりゲートが
指定された位置で開く。通行者がゲートから出たこと
(体重計OFF)によりゲートが閉まり、通行が終了す
る。このようにすれば、従来のセキュリティ的機能はそ
のままに省スペースと通行時間の短縮の効果が得られ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて本発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0009】図1および図2に本発明一実施例の多方向
出入管理システムを示す。図1は3方向への入退域が可
能なゲートを示す平面図であり、図2はシステム構成例
を示すブロック図である。
出入管理システムを示す。図1は3方向への入退域が可
能なゲートを示す平面図であり、図2はシステム構成例
を示すブロック図である。
【0010】図1に示すように、通路21と研究室22
および計算機室23の境にC形円形ゲート11が設置さ
れている。C形円形ゲート11の床には体重計12が配
置されている。通路21,研究室22および計算機23
には、それぞれIDカードリーダ2a,2b,2cがゲ
ートの近傍に設けられている。C形円形ゲート11の動
作を制御するためのコントローラ4および計算機5が監
視室24に設置されている。
および計算機室23の境にC形円形ゲート11が設置さ
れている。C形円形ゲート11の床には体重計12が配
置されている。通路21,研究室22および計算機23
には、それぞれIDカードリーダ2a,2b,2cがゲ
ートの近傍に設けられている。C形円形ゲート11の動
作を制御するためのコントローラ4および計算機5が監
視室24に設置されている。
【0011】次に、図2に示すシステム構成を説明す
る。図2に示すように、無線式IDカード1と、IDカ
ード1のカード情報を読みとるIDカードリーダ2と、
その表示部(通行可もしくは通行不可を表示する)3
と、IDカードリーダ2と接続されリーダからのカード
データを判断するコントローラ4と、このコントローラ
4と接続されゲートを開く位置を判断する計算機5と、
任意の位置で停止可能なC形円形ゲート11とで構成さ
れている。
る。図2に示すように、無線式IDカード1と、IDカ
ード1のカード情報を読みとるIDカードリーダ2と、
その表示部(通行可もしくは通行不可を表示する)3
と、IDカードリーダ2と接続されリーダからのカード
データを判断するコントローラ4と、このコントローラ
4と接続されゲートを開く位置を判断する計算機5と、
任意の位置で停止可能なC形円形ゲート11とで構成さ
れている。
【0012】計算機5は、コントローラ4からの信号を
受ける伝送制御部6と、接点入力部7と、IDカード1
のOK,NGを判定し出力するカードOK/NG判定部
8と、カードがOKであればIDカード1の通行許可コ
ードからゲートの開くべき位置を判定するゲート角度判
定部9と、接点出力部10とで構成される。接点入力部
7へ入力された信号はゲート角度判定部9に送られる。
また、カードOK/NG判定部8の判定結果はIDカー
ドリーダ2の表示部3に送られる。
受ける伝送制御部6と、接点入力部7と、IDカード1
のOK,NGを判定し出力するカードOK/NG判定部
8と、カードがOKであればIDカード1の通行許可コ
ードからゲートの開くべき位置を判定するゲート角度判
定部9と、接点出力部10とで構成される。接点入力部
7へ入力された信号はゲート角度判定部9に送られる。
また、カードOK/NG判定部8の判定結果はIDカー
ドリーダ2の表示部3に送られる。
【0013】C形円形ゲート11は、その内部床面に設
置された体重計12と、ゲートの開く箇所ごとに設けら
れたゲート開閉リミット13と、ゲート制御部14と、
ゲート駆動部15とを具備している。体重計12からの
ON/OFFの信号およびゲート開閉リミット13から
の開/閉信号は、計算機5の接点入力部7に入力され
る。また、計算機5の接点出力部10の出力はゲート制
御部14に入力される。
置された体重計12と、ゲートの開く箇所ごとに設けら
れたゲート開閉リミット13と、ゲート制御部14と、
ゲート駆動部15とを具備している。体重計12からの
ON/OFFの信号およびゲート開閉リミット13から
の開/閉信号は、計算機5の接点入力部7に入力され
る。また、計算機5の接点出力部10の出力はゲート制
御部14に入力される。
【0014】本発明一実施例の多方向出入管理システム
においては、IDカードリーダ2は、カードの情報のう
ち有効期限,システムコード等の検定を行ない、結果を
コントローラ4に送る。コントローラ4は、通行履歴チ
ェック等を行ない、その結果と通行許可コードの情報を
計算機5の伝送制御部6を介しカードOK/NG判定部
8へ送る。この情報によりカードOK/NG判定部8
は、カードのOK/NGを判定し、判定結果をIDカー
ドリーダ2の表示部3へ送り、OKのときは通行可、N
Gのときは通行不可を表示部3が表示する。また、カー
ドOK/NG判定部8は、判定がOKのとき通行許可コ
ードの情報をゲート角度判定部9に送る。IDカードリ
ーダ2の表示部3に通行可の表示が出ると、C形円形ゲ
ート11が該当IDカードリーダのある箇所に向って開
く。このとき、その箇所のゲート開閉リミット13から
は開の信号が接点入力部7を介しゲート角度判定部9に
入力され、通行人がC形円形ゲート11内に入ると体重
計12からのON信号が接点入力部7を介しゲート角度
判定部9に送られ、ゲート角度判定部9は、通行人がゲ
ート内に入ったことを知り、入力している通行許可コー
ドの情報に基き、開くべき箇所にゲートを開くための指
令信号を接点出力部10を介しゲート制御部14へ送
り、ゲート制御部14はゲート駆動部15によりゲート
を駆動し、指令された箇所に向けてC形円形ゲート11
を開く。すると、その箇所のゲート開閉リミット13か
らゲート開の信号が接点入力部7を介しゲート角度判定
部9に入力され、これによりゲート角度判定部9は接点
出力部10からの出力をOFFする。このようにしてゲ
ート開閉リミット13を設けた複数の箇所のうちの任意
の箇所でC形円形ゲート11を開の状態にすることがで
きる。
においては、IDカードリーダ2は、カードの情報のう
ち有効期限,システムコード等の検定を行ない、結果を
コントローラ4に送る。コントローラ4は、通行履歴チ
ェック等を行ない、その結果と通行許可コードの情報を
計算機5の伝送制御部6を介しカードOK/NG判定部
8へ送る。この情報によりカードOK/NG判定部8
は、カードのOK/NGを判定し、判定結果をIDカー
ドリーダ2の表示部3へ送り、OKのときは通行可、N
Gのときは通行不可を表示部3が表示する。また、カー
ドOK/NG判定部8は、判定がOKのとき通行許可コ
ードの情報をゲート角度判定部9に送る。IDカードリ
ーダ2の表示部3に通行可の表示が出ると、C形円形ゲ
ート11が該当IDカードリーダのある箇所に向って開
く。このとき、その箇所のゲート開閉リミット13から
は開の信号が接点入力部7を介しゲート角度判定部9に
入力され、通行人がC形円形ゲート11内に入ると体重
計12からのON信号が接点入力部7を介しゲート角度
判定部9に送られ、ゲート角度判定部9は、通行人がゲ
ート内に入ったことを知り、入力している通行許可コー
ドの情報に基き、開くべき箇所にゲートを開くための指
令信号を接点出力部10を介しゲート制御部14へ送
り、ゲート制御部14はゲート駆動部15によりゲート
を駆動し、指令された箇所に向けてC形円形ゲート11
を開く。すると、その箇所のゲート開閉リミット13か
らゲート開の信号が接点入力部7を介しゲート角度判定
部9に入力され、これによりゲート角度判定部9は接点
出力部10からの出力をOFFする。このようにしてゲ
ート開閉リミット13を設けた複数の箇所のうちの任意
の箇所でC形円形ゲート11を開の状態にすることがで
きる。
【0015】次に、上記のように動作を制御されるC形
円形ゲート11を使用した図1のシステムにおける各部
屋への入退域を説明する。
円形ゲート11を使用した図1のシステムにおける各部
屋への入退域を説明する。
【0016】通行者が通路21側からIDカードリーダ
2aにIDカードを当てて、OKであれば表示部に通行
可が表示され、C形円形ゲート11が通路21側に開
く。通行者がゲート内に入るとゲートは閉まる。その後
は、IDカードの通行許可コードにより下記のようにな
る。
2aにIDカードを当てて、OKであれば表示部に通行
可が表示され、C形円形ゲート11が通路21側に開
く。通行者がゲート内に入るとゲートは閉まる。その後
は、IDカードの通行許可コードにより下記のようにな
る。
【0017】(a)研究室22しか入れないIDカード
を所持している通行者の場合は、研究室22側にゲート
が開く。
を所持している通行者の場合は、研究室22側にゲート
が開く。
【0018】(b)計算機室23しか入れないIDカー
ドを所持している通行者の場合は、計算機室23側にゲ
ートが開く。
ドを所持している通行者の場合は、計算機室23側にゲ
ートが開く。
【0019】(c)両方の部屋とも入れるIDカードを
所持している通行者の場合は、研究室22側にゲートが
一定時間開いた後、計算機室23側にゲートが開く。
(なお、ゲート内に選択スイッチを設けておいて通行者
が希望する室を選択できるようにしてもよい。) 通行者が各部屋から退室する場合は、通行者が各部屋側
からIDカードリーダ2b,2cにIDカードを当て
て、OKであればC形円形ゲート11が各部屋側に開
く。通行者がゲート内に入るとゲートは閉まる。その後
は、IDカードの通行許可コードにより下記のようにな
る。
所持している通行者の場合は、研究室22側にゲートが
一定時間開いた後、計算機室23側にゲートが開く。
(なお、ゲート内に選択スイッチを設けておいて通行者
が希望する室を選択できるようにしてもよい。) 通行者が各部屋から退室する場合は、通行者が各部屋側
からIDカードリーダ2b,2cにIDカードを当て
て、OKであればC形円形ゲート11が各部屋側に開
く。通行者がゲート内に入るとゲートは閉まる。その後
は、IDカードの通行許可コードにより下記のようにな
る。
【0020】(a)研究室22しか入れないIDカード
を所持している通行者ならびに計算機室23しか入れな
いIDカードを所持している通行者の場合は、通路21
側にだけゲートが開く。
を所持している通行者ならびに計算機室23しか入れな
いIDカードを所持している通行者の場合は、通路21
側にだけゲートが開く。
【0021】(b)両方の部屋とも入れるIDカードを
所持している通行者の場合は、通路21側にゲートが一
定時間開いた後、入室していた部屋と反対側にゲートが
開く。(なお、ゲート内に選択スイッチを設けておいて
通行者が行先を選択できるようにしてもよい。) 以上のように、各部屋への入退室が1ステップで行なう
ことができ、通行時間の短縮が計れる。また、図1のシ
ステムの機能を従来のシステムで代替しようとすれば、
研究室および計算機室入側にそれぞれID扉を設ける必
要があり、ゲートから各ID扉への通路も設けなければ
ならず、全体のスペースが同等とすれば、各部屋のスペ
ースが狭くなってしまう。さらに、各部屋への通行者の
入および出の管理(各個人が現在どこにいるかを明確に
すること)を行なおうとすれば、従来のシステムではI
Dカードリーダが各ID扉の入出に2台ずつ必要になっ
てしまう。このように、本発明一実施例の多方向出入管
理システムは、省スペースおよびコスト低減の面で大き
な効果を奏する。
所持している通行者の場合は、通路21側にゲートが一
定時間開いた後、入室していた部屋と反対側にゲートが
開く。(なお、ゲート内に選択スイッチを設けておいて
通行者が行先を選択できるようにしてもよい。) 以上のように、各部屋への入退室が1ステップで行なう
ことができ、通行時間の短縮が計れる。また、図1のシ
ステムの機能を従来のシステムで代替しようとすれば、
研究室および計算機室入側にそれぞれID扉を設ける必
要があり、ゲートから各ID扉への通路も設けなければ
ならず、全体のスペースが同等とすれば、各部屋のスペ
ースが狭くなってしまう。さらに、各部屋への通行者の
入および出の管理(各個人が現在どこにいるかを明確に
すること)を行なおうとすれば、従来のシステムではI
Dカードリーダが各ID扉の入出に2台ずつ必要になっ
てしまう。このように、本発明一実施例の多方向出入管
理システムは、省スペースおよびコスト低減の面で大き
な効果を奏する。
【0022】なお、図1の実施例では3方向への入退域
が可能なC形円形ゲートを用いたが、ボックス形ゲート
において、通路に面した扉と、この扉のある面と直角な
左右の面にそれぞれ設けた扉との都合3方向への扉を備
えるようにし、各扉の開閉を図2と同様なシステムによ
り制御するようにすれば、本発明の多方向出入管理シス
テムを実現できる。
が可能なC形円形ゲートを用いたが、ボックス形ゲート
において、通路に面した扉と、この扉のある面と直角な
左右の面にそれぞれ設けた扉との都合3方向への扉を備
えるようにし、各扉の開閉を図2と同様なシステムによ
り制御するようにすれば、本発明の多方向出入管理シス
テムを実現できる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、複
数の位置で開閉を行なうことができる多方向開閉可能ゲ
ートと、このゲートの動作を制御する制御機器とを具備
し、無線式IDカードの通行許可コードの情報からゲー
トの開く位置を前記制御機器により制御し、このゲート
から直接複数の部屋への入退域を可能にした多方向出入
管理システムを実現したことにより、従来のゲートでは
1方向にしか入域できないため目的の部屋ごとに設けら
れたID扉をさらに通らなければならなかったのに比
べ、各部屋への入退域がゲートから直接1ステップで行
なえるので通行時間の短縮が計れる。また、各部屋ごと
のID扉およびそこへの通路を設ける必要がないので省
スペースとなり、その分各部屋が広く使える。さらに、
ID扉ごとに2台必要だったIDカードリーダが不要と
なり、その分コストを低減できる。しかも、セキュリテ
ィ的には従来どおり十分に機能する。
数の位置で開閉を行なうことができる多方向開閉可能ゲ
ートと、このゲートの動作を制御する制御機器とを具備
し、無線式IDカードの通行許可コードの情報からゲー
トの開く位置を前記制御機器により制御し、このゲート
から直接複数の部屋への入退域を可能にした多方向出入
管理システムを実現したことにより、従来のゲートでは
1方向にしか入域できないため目的の部屋ごとに設けら
れたID扉をさらに通らなければならなかったのに比
べ、各部屋への入退域がゲートから直接1ステップで行
なえるので通行時間の短縮が計れる。また、各部屋ごと
のID扉およびそこへの通路を設ける必要がないので省
スペースとなり、その分各部屋が広く使える。さらに、
ID扉ごとに2台必要だったIDカードリーダが不要と
なり、その分コストを低減できる。しかも、セキュリテ
ィ的には従来どおり十分に機能する。
【図1】図1は本発明一実施例の多方向出入管理システ
ムによる3方向への入退域が可能なゲートを示す平面図
である。
ムによる3方向への入退域が可能なゲートを示す平面図
である。
【図2】図2は本発明一実施例の多方向出入管理システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
1…無線式IDカード 2…IDカードリーダ 4…コントローラ 5…計算機 8…カードOK/NG判定部 9…ゲート角度判定部 10…接点出力部 11…C形円形ゲート 12…体重計 13…ゲート開閉リミット 14…ゲート制御部 15…ゲート駆動部 2a…IDカードリーダ 2b…IDカードリーダ 2c…IDカードリーダ 21…通路 22…研究室 23…計算機室 24…監視室 25…会議室
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の位置で開閉を行なうことができる
多方向開閉可能ゲートと、このゲートの動作を制御する
制御機器とを具備し、IDカードの通行許可コードの情
報から前記ゲートの開く位置を前記制御機器により制御
し、このゲートから直接複数の部屋への入退域を可能に
した多方向出入管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166491A JPH0619912A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 多方向出入管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166491A JPH0619912A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 多方向出入管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619912A true JPH0619912A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15832369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4166491A Pending JPH0619912A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 多方向出入管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619912A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101103026B1 (ko) * | 2011-01-26 | 2012-01-05 | (주)폴리텍 | 정렬 기능을 가지는 전기 융착식 이음관 |
| KR101103024B1 (ko) * | 2011-01-20 | 2012-01-05 | (주)폴리텍 | 전기 융착식 이음관 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4166491A patent/JPH0619912A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101103024B1 (ko) * | 2011-01-20 | 2012-01-05 | (주)폴리텍 | 전기 융착식 이음관 |
| KR101103026B1 (ko) * | 2011-01-26 | 2012-01-05 | (주)폴리텍 | 정렬 기능을 가지는 전기 융착식 이음관 |
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