JPH06199158A - 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 - Google Patents
自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置Info
- Publication number
- JPH06199158A JPH06199158A JP5018016A JP1801693A JPH06199158A JP H06199158 A JPH06199158 A JP H06199158A JP 5018016 A JP5018016 A JP 5018016A JP 1801693 A JP1801693 A JP 1801693A JP H06199158 A JPH06199158 A JP H06199158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- driver
- control gain
- learning data
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 学習制御自動車において、個々のドライバー
毎の学習データを用いて自動車用制御装置の制御ゲイン
を変更可能にする。 【構成】 自動車のインストルメントパネル30に、オ
ーナードライバーを含む3名のドライバー、3種の道路
の種類、路面状態、気分状態、等の項目を表示するよう
に構成し、開始キー32、透明電極からなる接点34〜
38、終了キー33等を設け、前記表示項目と接点34
〜38を介して、ドライバー、道路の種類、路面状態、
気分状態を設定可能に構成し、設定されたドライバー毎
に道路の種類毎に学習データを更新し、その学習データ
を用いて制御ゲインを変更し、かつ、路面状態と気分状
態とに応じて制御ゲインを補正する。
毎の学習データを用いて自動車用制御装置の制御ゲイン
を変更可能にする。 【構成】 自動車のインストルメントパネル30に、オ
ーナードライバーを含む3名のドライバー、3種の道路
の種類、路面状態、気分状態、等の項目を表示するよう
に構成し、開始キー32、透明電極からなる接点34〜
38、終了キー33等を設け、前記表示項目と接点34
〜38を介して、ドライバー、道路の種類、路面状態、
気分状態を設定可能に構成し、設定されたドライバー毎
に道路の種類毎に学習データを更新し、その学習データ
を用いて制御ゲインを変更し、かつ、路面状態と気分状
態とに応じて制御ゲインを補正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用制御装置の制
御ゲインを学習制御で変更する制御ゲイン変更装置に関
し、特に複数のドライバーの各々毎に制御ゲインを変更
可能にしたのに関する。
御ゲインを学習制御で変更する制御ゲイン変更装置に関
し、特に複数のドライバーの各々毎に制御ゲインを変更
可能にしたのに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車においては、不特定多数の
ドライバーが、何処を、どのような使用環境・状態で走
行しても、一定の満足度を得るように、走行特性の制御
ゲインが設定されているのが一般的である。但し、各ド
ライバーの好みに応じて、パワーモードとノーマルモー
ドを選択したり、アクティブサスペンション装置におけ
る、コントロールモード、ハードモード、ソフトモード
の所望の1つを選択したり、また、4輪操舵装置におけ
るスポーツモードとノーマルモードを選択したりする
等、特定の少数の制御ゲインのみを選択できるようにな
っている。
ドライバーが、何処を、どのような使用環境・状態で走
行しても、一定の満足度を得るように、走行特性の制御
ゲインが設定されているのが一般的である。但し、各ド
ライバーの好みに応じて、パワーモードとノーマルモー
ドを選択したり、アクティブサスペンション装置におけ
る、コントロールモード、ハードモード、ソフトモード
の所望の1つを選択したり、また、4輪操舵装置におけ
るスポーツモードとノーマルモードを選択したりする
等、特定の少数の制御ゲインのみを選択できるようにな
っている。
【0003】しかし、不特定多数のドライバー向けに走
行特性の制御ゲインが設定された自動車や、特定の制御
ゲインのみをマニュアルスイッチを介して設定し得る自
動車では、全てのドライバーに満足を与えることは到底
不可能である。そこで、ドライバーの運転上の特徴を学
習して走行特性の制御ゲインを変更可能にした学習制御
自動車が提案されている。例えば、特公平3−4402
9号公報には、操舵中における操舵角速度、操舵角、ヨ
ーレート、横加速度等をサンプリングし、所定時間内に
おける平均値に基いてドライバーの操舵の特徴を抽出し
てステアリングホイールの操舵角に対する前輪及び/又
は後輪の転舵角の比率を変更するように学習制御する学
習制御自動車が提案されている。
行特性の制御ゲインが設定された自動車や、特定の制御
ゲインのみをマニュアルスイッチを介して設定し得る自
動車では、全てのドライバーに満足を与えることは到底
不可能である。そこで、ドライバーの運転上の特徴を学
習して走行特性の制御ゲインを変更可能にした学習制御
自動車が提案されている。例えば、特公平3−4402
9号公報には、操舵中における操舵角速度、操舵角、ヨ
ーレート、横加速度等をサンプリングし、所定時間内に
おける平均値に基いてドライバーの操舵の特徴を抽出し
てステアリングホイールの操舵角に対する前輪及び/又
は後輪の転舵角の比率を変更するように学習制御する学
習制御自動車が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の学習制御自
動車では、オーナードライバーが運転する場合にも、そ
れ以外の者が運転する場合にも、共通に学習制御するよ
うに構成されているため、オーナードライバー専用の学
習制御や個々のドライバー毎の学習制御を行うことがで
きず、学習制御の信頼性が低下するという問題がある。
本発明の目的は、個々のドライバー毎の学習データを用
いて制御ゲインを変更可能な自動車用制御装置の制御ゲ
イン変更装置を提供することである。
動車では、オーナードライバーが運転する場合にも、そ
れ以外の者が運転する場合にも、共通に学習制御するよ
うに構成されているため、オーナードライバー専用の学
習制御や個々のドライバー毎の学習制御を行うことがで
きず、学習制御の信頼性が低下するという問題がある。
本発明の目的は、個々のドライバー毎の学習データを用
いて制御ゲインを変更可能な自動車用制御装置の制御ゲ
イン変更装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の自動車用制御
装置の制御ゲイン変更装置は、自動車の制御装置の制御
ゲインを学習データを用いて変更するように構成した学
習制御自動車において、前記自動車のインストルメント
パネルに設けられたディスプレイを含む表示手段と、オ
ーナードライバーを含む複数のドライバーの各々の学習
データを記憶する学習データ記憶手段と、前記ディスプ
レイの表示を介して、少なくともオーナードライバーを
指定可能なドライバー指定手段と、前記指定手段により
オーナードライバーが指定されたときに、オーナードラ
イバー用の学習データを用いて制御ゲインを変更する制
御ゲイン変更手段を設けたものである。
装置の制御ゲイン変更装置は、自動車の制御装置の制御
ゲインを学習データを用いて変更するように構成した学
習制御自動車において、前記自動車のインストルメント
パネルに設けられたディスプレイを含む表示手段と、オ
ーナードライバーを含む複数のドライバーの各々の学習
データを記憶する学習データ記憶手段と、前記ディスプ
レイの表示を介して、少なくともオーナードライバーを
指定可能なドライバー指定手段と、前記指定手段により
オーナードライバーが指定されたときに、オーナードラ
イバー用の学習データを用いて制御ゲインを変更する制
御ゲイン変更手段を設けたものである。
【0006】請求項2の自動車用制御装置の制御ゲイン
変更装置は、自動車の制御装置の制御ゲインを学習デー
タを用いて変更するように構成した学習制御自動車にお
いて、前記自動車のインストルメントパネルに設けられ
たディスプレイを含む表示手段と、オーナードライバー
を含む複数のドライバーの各々の学習データを記憶する
学習データ記憶手段と、前記ディスプレイの表示を介し
て、ドライバーの各々を指定可能なドライバー指定手段
と、前記ドライバー指定手段により指定されたドライバ
ー用の学習データを用いて制御ゲインを変更する制御ゲ
イン変更手段を設けたものである。
変更装置は、自動車の制御装置の制御ゲインを学習デー
タを用いて変更するように構成した学習制御自動車にお
いて、前記自動車のインストルメントパネルに設けられ
たディスプレイを含む表示手段と、オーナードライバー
を含む複数のドライバーの各々の学習データを記憶する
学習データ記憶手段と、前記ディスプレイの表示を介し
て、ドライバーの各々を指定可能なドライバー指定手段
と、前記ドライバー指定手段により指定されたドライバ
ー用の学習データを用いて制御ゲインを変更する制御ゲ
イン変更手段を設けたものである。
【0007】請求項3の自動車用制御装置の制御ゲイン
変更装置は、請求項1又は請求項2の装置において、前
記制御ゲイン変更手段は、イグニションスイッチのON
から所定時間の間にドライバー指定手段によりドライバ
ーが指定されないときには、学習データを用いた制御ゲ
インの変更を行わないように構成されたことを特徴とす
る請求項2に記載の自動車用制御装置の制御ゲイン変更
装置。
変更装置は、請求項1又は請求項2の装置において、前
記制御ゲイン変更手段は、イグニションスイッチのON
から所定時間の間にドライバー指定手段によりドライバ
ーが指定されないときには、学習データを用いた制御ゲ
インの変更を行わないように構成されたことを特徴とす
る請求項2に記載の自動車用制御装置の制御ゲイン変更
装置。
【0008】
【発明の作用及び効果】請求項1の自動車用制御装置の
制御ゲイン変更装置においては、学習データ記憶手段
が、オーナードライバーを含む複数のドライバーの各々
の学習データを記憶し、ドライバー指定手段により、デ
ィスプレイの表示を介してオーナードライバーが指定さ
れると、制御ゲイン変更手段は、オーナードライバー用
の学習データを用いて制御ゲインを変更する。このよう
に、オーナードライバーが運転する場合に、オーナード
ライバー用の学習データを用いて制御ゲインを変更でき
るので、オーナードライバーに対して走行性や操縦性を
高めることができ、同時に学習データの信頼性つまり学
習制御の信頼性を高めることができる。
制御ゲイン変更装置においては、学習データ記憶手段
が、オーナードライバーを含む複数のドライバーの各々
の学習データを記憶し、ドライバー指定手段により、デ
ィスプレイの表示を介してオーナードライバーが指定さ
れると、制御ゲイン変更手段は、オーナードライバー用
の学習データを用いて制御ゲインを変更する。このよう
に、オーナードライバーが運転する場合に、オーナード
ライバー用の学習データを用いて制御ゲインを変更でき
るので、オーナードライバーに対して走行性や操縦性を
高めることができ、同時に学習データの信頼性つまり学
習制御の信頼性を高めることができる。
【0009】請求項2の自動車用制御装置の制御ゲイン
変更装置においては、学習データ記憶手段が、オーナー
ドライバーを含む複数のドライバーの各々の学習データ
を記憶し、ドライバー指定手段により、ディスプレイの
表示を介してドライバーが指定されると、制御ゲイン変
更手段は、ドライバー指定手段により指定されたドライ
バー用の学習データを用いて制御ゲインを変更する。こ
のように、各ドライバーが運転する場合に、そのドライ
バー用の学習データを用いて制御ゲインを変更できるの
で、各ドライバーに対して走行性や操縦性を高めること
ができ、同時に学習データの信頼性つまり学習制御の信
頼性を高めることができる。
変更装置においては、学習データ記憶手段が、オーナー
ドライバーを含む複数のドライバーの各々の学習データ
を記憶し、ドライバー指定手段により、ディスプレイの
表示を介してドライバーが指定されると、制御ゲイン変
更手段は、ドライバー指定手段により指定されたドライ
バー用の学習データを用いて制御ゲインを変更する。こ
のように、各ドライバーが運転する場合に、そのドライ
バー用の学習データを用いて制御ゲインを変更できるの
で、各ドライバーに対して走行性や操縦性を高めること
ができ、同時に学習データの信頼性つまり学習制御の信
頼性を高めることができる。
【0010】請求項3の自動車用制御装置の制御ゲイン
変更装置においては、前記制御ゲイン変更手段は、イグ
ニションスイッチのONから所定時間の間にドライバー
指定手段によりドライバーが指定されないときには、学
習データを用いた制御ゲインの変更を行わないように構
成されているため、学習データが蓄積されていないドラ
イバーが運転する際の走行性や操縦安定性を損なうこと
がない。
変更装置においては、前記制御ゲイン変更手段は、イグ
ニションスイッチのONから所定時間の間にドライバー
指定手段によりドライバーが指定されないときには、学
習データを用いた制御ゲインの変更を行わないように構
成されているため、学習データが蓄積されていないドラ
イバーが運転する際の走行性や操縦安定性を損なうこと
がない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しつつ説明する。最初に、本実施例に係る自動車用制御
装置の制御ゲイン変更装置の概要について説明する。自
動車のインストルメントパネルの表示を介して、3名の
ドライバーの各々と、3種の走行する道路の各々と、3
種の路面状態の各々と、2つの気分状態の1つとを指定
可能に構成し、学習データメモリには、各ドライバー毎
に、3種の走行する道路に別けて学習データを記憶する
ようにし、自動車を運転する各ドライバーにおける走行
する道路の種類に対応する学習データを用いて、自動車
用制御装置の制御ゲインを変更するようにし、また、走
行する路面状態と気分状態とに応じて制御ゲインを補正
するようにした。
しつつ説明する。最初に、本実施例に係る自動車用制御
装置の制御ゲイン変更装置の概要について説明する。自
動車のインストルメントパネルの表示を介して、3名の
ドライバーの各々と、3種の走行する道路の各々と、3
種の路面状態の各々と、2つの気分状態の1つとを指定
可能に構成し、学習データメモリには、各ドライバー毎
に、3種の走行する道路に別けて学習データを記憶する
ようにし、自動車を運転する各ドライバーにおける走行
する道路の種類に対応する学習データを用いて、自動車
用制御装置の制御ゲインを変更するようにし、また、走
行する路面状態と気分状態とに応じて制御ゲインを補正
するようにした。
【0012】次に、自動車の全体構成、制御系、制御ゲ
イン変更制御、学習制御の詳細について、順々に説明す
る。図1に示すように、自動車Aには、少なくとも、エ
ンジン1、自動変速機2、前輪3及び後輪4、操舵ハン
ドル5、アクティブサスペンション装置6、後輪操舵装
置7、パワーステアリング装置8、前後輪のブレーキ装
置9、等が設けられている。
イン変更制御、学習制御の詳細について、順々に説明す
る。図1に示すように、自動車Aには、少なくとも、エ
ンジン1、自動変速機2、前輪3及び後輪4、操舵ハン
ドル5、アクティブサスペンション装置6、後輪操舵装
置7、パワーステアリング装置8、前後輪のブレーキ装
置9、等が設けられている。
【0013】自動車Aには、その自動車用制御装置に含
まれる各部制御装置として、少なくとも、エンジン2の
吸気量、点火時期、燃料噴射量などを設定された制御ゲ
インにて夫々制御するエンジン制御装置10(EGI)
と、前輪3と後輪4のアクティブサスペンション装置6
を設定されたベース制御ゲインにて制御するアクティブ
サスペンション制御装置11(ACS)と、後輪4を操
舵する後輪操舵装置7を設定された制御ゲインにて制御
する4輪操舵制御装置12(4WS)と、操舵ハンドル
5をアシストするパワーステアリング装置8を設定され
た制御ゲインにて制御するパワーステアリング制御装置
13(P/S)とが設けられている。尚、これらの各部
制御装置10〜13により制御される夫々の制御対象機
器とそれに対する制御は、一般的なものなので説明を省
略する。そして、各部制御装置10〜13には、夫々予
めベース制御ゲインが設定されており、後述の制御装置
21からの制御ゲイン変更信号によりベース制御ゲイン
が夫々変更され、その変更された制御ゲインによる制御
が夫々実行される。
まれる各部制御装置として、少なくとも、エンジン2の
吸気量、点火時期、燃料噴射量などを設定された制御ゲ
インにて夫々制御するエンジン制御装置10(EGI)
と、前輪3と後輪4のアクティブサスペンション装置6
を設定されたベース制御ゲインにて制御するアクティブ
サスペンション制御装置11(ACS)と、後輪4を操
舵する後輪操舵装置7を設定された制御ゲインにて制御
する4輪操舵制御装置12(4WS)と、操舵ハンドル
5をアシストするパワーステアリング装置8を設定され
た制御ゲインにて制御するパワーステアリング制御装置
13(P/S)とが設けられている。尚、これらの各部
制御装置10〜13により制御される夫々の制御対象機
器とそれに対する制御は、一般的なものなので説明を省
略する。そして、各部制御装置10〜13には、夫々予
めベース制御ゲインが設定されており、後述の制御装置
21からの制御ゲイン変更信号によりベース制御ゲイン
が夫々変更され、その変更された制御ゲインによる制御
が夫々実行される。
【0014】次に、制御ゲイン変更装置の制御系につい
て図2に基いて説明する。制御ゲイン変更装置20の制
御装置21は、センサ類からの信号をA/D変換する変
換回路や波形整形する整形回路等を含む入出力インター
フェースと、マイクロコンピュータと、等で構成され、
この制御装置21には、各部制御装置10〜13と、R
OM22及びRAM23と、センサ類24〜28、自動
車の走行距離計29と、インストルメントパネルに設け
られたディスプレイ30を制御するディスプレイコント
ローラ31とが、図示のように接続されている。
て図2に基いて説明する。制御ゲイン変更装置20の制
御装置21は、センサ類からの信号をA/D変換する変
換回路や波形整形する整形回路等を含む入出力インター
フェースと、マイクロコンピュータと、等で構成され、
この制御装置21には、各部制御装置10〜13と、R
OM22及びRAM23と、センサ類24〜28、自動
車の走行距離計29と、インストルメントパネルに設け
られたディスプレイ30を制御するディスプレイコント
ローラ31とが、図示のように接続されている。
【0015】前記ディスプレイ30には、イグニション
スイッチ(IgSW)がONされると、図3に示す設定
画面が表示される。「開始」の表示の個所には、透明電
極の接点からなる開始キー32が、また、「終了」の表
示の個所には、透明電極の接点からなる終了キー33が
夫々設けられ、また、その他の各表示項目に対応する透
明電極の接点34〜38が設けられている。開始キー3
2のON後、該当する各表示項目に対応する接点34〜
38をONすることで、指定又は設定することができ
る。例えば、オーナードライバーが濡れた路面の一般道
路を走行する場合には、「オーナードライバー」に対応
する接点34と、「一般道路」に対応する接点36と、
「低μ路面」に対応する接点38とをONすることにな
る。また、精神的又は心理的に安定のときには、「気分
安定」に対応する接点37をONし、また、精神的又は
心理的に不安定のときには、「気分不安定」に対応する
接点37をONすることになる。そして、指定又は設定
の終了時には、終了キー33をONする。
スイッチ(IgSW)がONされると、図3に示す設定
画面が表示される。「開始」の表示の個所には、透明電
極の接点からなる開始キー32が、また、「終了」の表
示の個所には、透明電極の接点からなる終了キー33が
夫々設けられ、また、その他の各表示項目に対応する透
明電極の接点34〜38が設けられている。開始キー3
2のON後、該当する各表示項目に対応する接点34〜
38をONすることで、指定又は設定することができ
る。例えば、オーナードライバーが濡れた路面の一般道
路を走行する場合には、「オーナードライバー」に対応
する接点34と、「一般道路」に対応する接点36と、
「低μ路面」に対応する接点38とをONすることにな
る。また、精神的又は心理的に安定のときには、「気分
安定」に対応する接点37をONし、また、精神的又は
心理的に不安定のときには、「気分不安定」に対応する
接点37をONすることになる。そして、指定又は設定
の終了時には、終了キー33をONする。
【0016】前記マイクロコンピュータのROMには、
ディスプレイの表示を介して諸条件を設定する条件設定
制御(図5、図6)、制御ゲイン変更制御(図7)、学
習データ更新制御(図9)、ディスプレイに表示する表
示制御、等の制御プログラムが予め格納され、マイクロ
コンピュータのRAMには、前記の各種制御の為のメモ
リ類が設けられている。
ディスプレイの表示を介して諸条件を設定する条件設定
制御(図5、図6)、制御ゲイン変更制御(図7)、学
習データ更新制御(図9)、ディスプレイに表示する表
示制御、等の制御プログラムが予め格納され、マイクロ
コンピュータのRAMには、前記の各種制御の為のメモ
リ類が設けられている。
【0017】前記センサ類としては、自動車Aの車速V
を検出する車速センサ24、ハンドル舵角θhを検出す
る舵角センサ25、自動車Aに作用する横加速度Gを検
出する横加速度センサ26、路面の摩擦状態(低μ、高
μ)を検出するμセンサ27、自動車Aに作用するヨー
レイトψvを検出するヨーレイトセンサ28等が設けら
れている。
を検出する車速センサ24、ハンドル舵角θhを検出す
る舵角センサ25、自動車Aに作用する横加速度Gを検
出する横加速度センサ26、路面の摩擦状態(低μ、高
μ)を検出するμセンサ27、自動車Aに作用するヨー
レイトψvを検出するヨーレイトセンサ28等が設けら
れている。
【0018】前記ROM22には、各部制御装置10〜
13のベース制御ゲインを夫々補正する4つの補正係数
K(Ke,Ka,Kw,Kp)を演算する制御プログラ
ムおよび車速Vと舵角速度Dθhの標準データV0、D
θh0が格納されている。前記各補正係数Kは、K=
(1.0+Δ)で決定され、制御ゲインを変更しない場
合には、補正成分ΔがΔ=0に設定され、また、学習制
御に基いて制御ゲインを変更する場合には、各補正成分
Δが、後述の制御用データV、Dθhと、標準データV
0、Dθh0とを用いて、(V−V0)と(Dθh−D
θh0)とを、補正係数演算制御の制御プログラムの所
定の演算式やマップに適用することにより演算される。
そして、前記各補正係数Kに相当する制御信号が各部制
御装置10〜13に夫々供給され、その制御信号により
夫々のベース制御ゲインが変更されることになる。
13のベース制御ゲインを夫々補正する4つの補正係数
K(Ke,Ka,Kw,Kp)を演算する制御プログラ
ムおよび車速Vと舵角速度Dθhの標準データV0、D
θh0が格納されている。前記各補正係数Kは、K=
(1.0+Δ)で決定され、制御ゲインを変更しない場
合には、補正成分ΔがΔ=0に設定され、また、学習制
御に基いて制御ゲインを変更する場合には、各補正成分
Δが、後述の制御用データV、Dθhと、標準データV
0、Dθh0とを用いて、(V−V0)と(Dθh−D
θh0)とを、補正係数演算制御の制御プログラムの所
定の演算式やマップに適用することにより演算される。
そして、前記各補正係数Kに相当する制御信号が各部制
御装置10〜13に夫々供給され、その制御信号により
夫々のベース制御ゲインが変更されることになる。
【0019】基本的に、自動車の特性の大幅な変更を防
止する観点から、制御ゲイン補正係数は、0.8〜1.
2の範囲に設定されるが、この範囲に限定されない。こ
こで、EGI10の制御ゲインに関して、制御ゲイン
「小」は低燃費方向、制御ゲイン「大」はパワー増大方
向であり、ACS11の制御ゲインに関して、制御ゲイ
ン「小」は乗り心地アップ方向(ソフト方向)、制御ゲ
イン「大」は操縦安定性アップ方向(ハード方向)であ
り、4WS12の制御ゲインに関して、制御ゲイン
「小」は小回り性アップ方向(逆相ゲイン増大方向)、
制御ゲイン「大」は操縦安定性アップ方向(同相ゲイン
増大方向)であり、P/S13の制御ゲインに関して、
制御ゲイン「小」は操舵力が軽くなる方向、制御ゲイン
「大」は操舵力が重くなる方向である。
止する観点から、制御ゲイン補正係数は、0.8〜1.
2の範囲に設定されるが、この範囲に限定されない。こ
こで、EGI10の制御ゲインに関して、制御ゲイン
「小」は低燃費方向、制御ゲイン「大」はパワー増大方
向であり、ACS11の制御ゲインに関して、制御ゲイ
ン「小」は乗り心地アップ方向(ソフト方向)、制御ゲ
イン「大」は操縦安定性アップ方向(ハード方向)であ
り、4WS12の制御ゲインに関して、制御ゲイン
「小」は小回り性アップ方向(逆相ゲイン増大方向)、
制御ゲイン「大」は操縦安定性アップ方向(同相ゲイン
増大方向)であり、P/S13の制御ゲインに関して、
制御ゲイン「小」は操舵力が軽くなる方向、制御ゲイン
「大」は操舵力が重くなる方向である。
【0020】前記RAM23には、図4に示すように、
所定数の(今回の)検出データVi、θhiを蓄積する
バッファm0と、学習制御の学習データVb、Dθhb
を記憶する9つのメモリm1〜m9、等が設けられてい
る。オーナードライバー用の学習データメモリとして、
一般道路用メモリm1、高速道路用メモリm2、山道用
メモリm3が設けられ、また、第2ドライバー用の学習
データメモリとして、一般道路用メモリm4、高速道路
用メモリm5、山道用メモリm6が設けられ、また、第
3ドライバー用の学習データメモリとして、一般道路用
メモリm7、高速道路用メモリm8、山道用メモリm9
が設けられている。
所定数の(今回の)検出データVi、θhiを蓄積する
バッファm0と、学習制御の学習データVb、Dθhb
を記憶する9つのメモリm1〜m9、等が設けられてい
る。オーナードライバー用の学習データメモリとして、
一般道路用メモリm1、高速道路用メモリm2、山道用
メモリm3が設けられ、また、第2ドライバー用の学習
データメモリとして、一般道路用メモリm4、高速道路
用メモリm5、山道用メモリm6が設けられ、また、第
3ドライバー用の学習データメモリとして、一般道路用
メモリm7、高速道路用メモリm8、山道用メモリm9
が設けられている。
【0021】前記前記条件設定制御について、図5、図
6のフローチャートに基いて説明する。尚、図中Si
(i=1,2,・・・)は、各ステップを示すものであ
る。IgSWのONで制御が開始されると、フラグ類を
リセットする等の初期設定が実行され(S1)、次にI
gSWのONからの経過時間を計時するカウンタTのカ
ウントが開始され(S2)、次に、開始キー32がON
されると、接点34〜38からの接点信号が読み込まれ
てメモリに記憶され(S4)、次に、S4の読込みの開
始後所定時間T0(例えば、10秒)経過したか否か判
定され(S5)、経過しないうちはS4とS5とを繰り
返し、経過するとS6へ移行する。
6のフローチャートに基いて説明する。尚、図中Si
(i=1,2,・・・)は、各ステップを示すものであ
る。IgSWのONで制御が開始されると、フラグ類を
リセットする等の初期設定が実行され(S1)、次にI
gSWのONからの経過時間を計時するカウンタTのカ
ウントが開始され(S2)、次に、開始キー32がON
されると、接点34〜38からの接点信号が読み込まれ
てメモリに記憶され(S4)、次に、S4の読込みの開
始後所定時間T0(例えば、10秒)経過したか否か判
定され(S5)、経過しないうちはS4とS5とを繰り
返し、経過するとS6へ移行する。
【0022】オーナードライバーが指定されると、フラ
グF1が「1」に設定され(S6,S7)、また、第2
ドライバーが指定されると、フラグF1が「2」に設定
され(S8,S9)、また、第3ドライバーが指定され
ると、フラグF1が「3」に設定され(S10,S1
1)、また、「中止」に対応する接点35がONされる
と、学習データを用いた制御ゲインの変更を中止してベ
ース制御ゲインによる制御を行う為に、フラグF1が
「0」に設定される(S12、S13)。前記接点3
4,35がONされないときには、S13においてカウ
ンタTの計時時間が所定時間T0(例えば、100秒)
以上か否か判定し、NoのときはS4へ戻り、S4〜S
14を繰り返し、所定時間経過すると、フラグF1が
「0」に設定され、S15へ移行する。
グF1が「1」に設定され(S6,S7)、また、第2
ドライバーが指定されると、フラグF1が「2」に設定
され(S8,S9)、また、第3ドライバーが指定され
ると、フラグF1が「3」に設定され(S10,S1
1)、また、「中止」に対応する接点35がONされる
と、学習データを用いた制御ゲインの変更を中止してベ
ース制御ゲインによる制御を行う為に、フラグF1が
「0」に設定される(S12、S13)。前記接点3
4,35がONされないときには、S13においてカウ
ンタTの計時時間が所定時間T0(例えば、100秒)
以上か否か判定し、NoのときはS4へ戻り、S4〜S
14を繰り返し、所定時間経過すると、フラグF1が
「0」に設定され、S15へ移行する。
【0023】一般道路が指定されるとフラグF2が
「1」に設定され(S15、S16)、また、高速道路
が指定されるとフラグF2が「2」に設定され(S1
7、S18)、また、山道が指定されるとフラグF2が
「3」に設定され(S19、S20)、また、何れも指
定されないと、一般道路であるとしてフラグF2が
「1」に設定され(S21)、S22へ移行する。高μ
路面が指定されるとフラグF3が「1」に設定され(S
22、S23)、また、中μ路面が指定されるとフラグ
F3が「2」に設定され(S24、S25)、また、低
μ路面が指定されるとフラグF3が「3」に設定され
(S26、S27)、また、何れも指定されないときに
は、高μ路面であるとして、フラグF3が「1」に設定
される(S28)。
「1」に設定され(S15、S16)、また、高速道路
が指定されるとフラグF2が「2」に設定され(S1
7、S18)、また、山道が指定されるとフラグF2が
「3」に設定され(S19、S20)、また、何れも指
定されないと、一般道路であるとしてフラグF2が
「1」に設定され(S21)、S22へ移行する。高μ
路面が指定されるとフラグF3が「1」に設定され(S
22、S23)、また、中μ路面が指定されるとフラグ
F3が「2」に設定され(S24、S25)、また、低
μ路面が指定されるとフラグF3が「3」に設定され
(S26、S27)、また、何れも指定されないときに
は、高μ路面であるとして、フラグF3が「1」に設定
される(S28)。
【0024】気分安定が指定されると、フラグF4が
「0」に設定され(S29、S30)、また、気分不安
定が指定されると、フラグF4が「1」に設定され(S
31、S32)、何れも指定されないときには、気分安
定であるとして、フラグF4が「0」に設定される(S
33)。次に、終了キー33がONされたか否か判定
し、Noのときには、指定のやり直しがあるかもしれな
いためS4へ戻ってS4以降を繰り返し、終了キー33
がONされると、この条件設定制御が終了する。
「0」に設定され(S29、S30)、また、気分不安
定が指定されると、フラグF4が「1」に設定され(S
31、S32)、何れも指定されないときには、気分安
定であるとして、フラグF4が「0」に設定される(S
33)。次に、終了キー33がONされたか否か判定
し、Noのときには、指定のやり直しがあるかもしれな
いためS4へ戻ってS4以降を繰り返し、終了キー33
がONされると、この条件設定制御が終了する。
【0025】前記制御ゲイン変更制御について、図7の
フローチャートと図8に基いて説明する。尚、図中Si
(i=40,41,・・・)は各ステップを示す。自動
車AのIgSWのONとともに制御が開始されると、前
記フラグF1〜F4や走行距離計29からの信号等が読
み込まれ(S40)、次に今回走向距離Mが演算され
(S41)、次に、ROM22から、標準データV0、
Dθh0が読み込まれるとともに、RAM23の学習デ
ータメモリm1〜m9のうちの、フラグF1,F2に対
応するメモリから、学習データVb、Dθhbが読み込
まれ(S42)、次に、フラグF1が「0」か否か判定
して、YesのときはS44において、制御用データ
V、Dθhが、V=V0、Dθh=Dθh0に設定さ
れ、S48へ移行する。この場合、制御用データV、D
θhに標準データV0、Dθh0を与えるため、補正係
数演算制御により補正係数Kの補正成分Δが「0」に演
算され、補正係数Kが1.0となり、ベース制御ゲイン
による制御となる。
フローチャートと図8に基いて説明する。尚、図中Si
(i=40,41,・・・)は各ステップを示す。自動
車AのIgSWのONとともに制御が開始されると、前
記フラグF1〜F4や走行距離計29からの信号等が読
み込まれ(S40)、次に今回走向距離Mが演算され
(S41)、次に、ROM22から、標準データV0、
Dθh0が読み込まれるとともに、RAM23の学習デ
ータメモリm1〜m9のうちの、フラグF1,F2に対
応するメモリから、学習データVb、Dθhbが読み込
まれ(S42)、次に、フラグF1が「0」か否か判定
して、YesのときはS44において、制御用データ
V、Dθhが、V=V0、Dθh=Dθh0に設定さ
れ、S48へ移行する。この場合、制御用データV、D
θhに標準データV0、Dθh0を与えるため、補正係
数演算制御により補正係数Kの補正成分Δが「0」に演
算され、補正係数Kが1.0となり、ベース制御ゲイン
による制御となる。
【0026】一方、S43の判定の結果、フラグF1が
「0」でないときには、S45において、今回走行距離
Mが、図8に図示のマップで決まる値Map(TM)以
上か否か判定される。図8のマップは、走行距離計29
の合計走行距離TM(但し、合計走行時間や合計走行日
数でもよい)をパラメータとして、Map(TM)の値
を設定したもので、合計走行距離TMが大きくなり、学
習データが整備されるのに応じて、学習制御のウェイト
をを大きくする為に、合計走行距離TMが、所定値TM
1(例えば、1万Km)以下では、Map(TM)が大
きな一定値に設定され、また、所定値TM1から所定値
TM2(例えば、4万Km)にかけてはMap(TM)
がリニアに減少するように設定され、また、所定値TM
2以上では、Map(TM)が小さな一定値となるよう
に設定されている。
「0」でないときには、S45において、今回走行距離
Mが、図8に図示のマップで決まる値Map(TM)以
上か否か判定される。図8のマップは、走行距離計29
の合計走行距離TM(但し、合計走行時間や合計走行日
数でもよい)をパラメータとして、Map(TM)の値
を設定したもので、合計走行距離TMが大きくなり、学
習データが整備されるのに応じて、学習制御のウェイト
をを大きくする為に、合計走行距離TMが、所定値TM
1(例えば、1万Km)以下では、Map(TM)が大
きな一定値に設定され、また、所定値TM1から所定値
TM2(例えば、4万Km)にかけてはMap(TM)
がリニアに減少するように設定され、また、所定値TM
2以上では、Map(TM)が小さな一定値となるよう
に設定されている。
【0027】S45の判定の結果、最初今回走行距離M
が小さいうちはNoなので、S46へ移行して、制御用
のデータであるV、Dθhが、V=(V0+Vb)/
2、Dθh=(Dθh0+Dθhb)/2、に設定さ
れ、その後S48へ移行する。フラグF1が「0」でな
い場合、最初のうちは、S45からS46へ移行するの
を繰り返していって、前記のように、ベースデータと学
習データを1対1の比率で加味した制御用のデータが設
定され、そのうちに、今回走行距離Mが増加して、今回
走行距離MがMap(TM)以上になると、S45から
S47へ移行し、S47において、制御用のデータであ
るV、Dθhが、V=Vb、Dθh=Dθhb、に設定
され、学習データに基いて制御ゲインを変更する制御に
移行し、S47からS48へ移行する。
が小さいうちはNoなので、S46へ移行して、制御用
のデータであるV、Dθhが、V=(V0+Vb)/
2、Dθh=(Dθh0+Dθhb)/2、に設定さ
れ、その後S48へ移行する。フラグF1が「0」でな
い場合、最初のうちは、S45からS46へ移行するの
を繰り返していって、前記のように、ベースデータと学
習データを1対1の比率で加味した制御用のデータが設
定され、そのうちに、今回走行距離Mが増加して、今回
走行距離MがMap(TM)以上になると、S45から
S47へ移行し、S47において、制御用のデータであ
るV、Dθhが、V=Vb、Dθh=Dθhb、に設定
され、学習データに基いて制御ゲインを変更する制御に
移行し、S47からS48へ移行する。
【0028】次に、S48においては、S44又はS4
6又はS47で設定された制御用のデータV、Dθhに
基いて、前述のように、各部制御装置10〜13の制御
ゲイン補正用の各補正係数K(Ke,Ka,Kw,K
p)が、ROM22の補正係数演算制御の制御プログラ
ムに基いて演算される。次に、S49において、路面の
摩擦状態つまりフラグF3の値に応じて、補正係数K
(Ke,Ka,Kw,Kp)の補正成分Δ(Δe,Δ
a,Δw,Δp)が、Δ×F3補正係数(Δe×α,Δa
×β,Δw×γ,Δp×δ)に補正される。 フラグF3=1のとき、α=β=γ=δ=1.0 フラグF3=2のとき、α=0.7 、β=1.3、β=1.3、δ
=1.3 フラグF3=3のとき、α=0 、β=0、β=0、δ=0 つまり、中μ路面に対しては、エンジンのパワーを下
げ、操縦安定性を高める観点から、例えば上記のように
補正成分Δを補正し、また、低μ路面の場合には、学習
データに基づく制御ゲインの変更を中止してベース制御
ゲインによる制御とする為に、F3補正係数(α,β,
γ,δ)を全て「0」に設定する。
6又はS47で設定された制御用のデータV、Dθhに
基いて、前述のように、各部制御装置10〜13の制御
ゲイン補正用の各補正係数K(Ke,Ka,Kw,K
p)が、ROM22の補正係数演算制御の制御プログラ
ムに基いて演算される。次に、S49において、路面の
摩擦状態つまりフラグF3の値に応じて、補正係数K
(Ke,Ka,Kw,Kp)の補正成分Δ(Δe,Δ
a,Δw,Δp)が、Δ×F3補正係数(Δe×α,Δa
×β,Δw×γ,Δp×δ)に補正される。 フラグF3=1のとき、α=β=γ=δ=1.0 フラグF3=2のとき、α=0.7 、β=1.3、β=1.3、δ
=1.3 フラグF3=3のとき、α=0 、β=0、β=0、δ=0 つまり、中μ路面に対しては、エンジンのパワーを下
げ、操縦安定性を高める観点から、例えば上記のように
補正成分Δを補正し、また、低μ路面の場合には、学習
データに基づく制御ゲインの変更を中止してベース制御
ゲインによる制御とする為に、F3補正係数(α,β,
γ,δ)を全て「0」に設定する。
【0029】S49の補正処理の後、S50において気
分の状態つまりフラグF4の値に応じて、補正係数K
(Ke,Ka,Kw,Kp)の補正成分Δ(Δe,Δ
a,Δw,Δp)が、Δ×F4補正係数(Δe×κ,Δa
×λ,Δw×μ,Δp×ν)に補正される。 フラグF4=0のとき、κ=λ=μ=ν=1.0 フラグF4=1のとき、κ=0.7 、λ=1.2、μ=1.3、ν
=1.2 つまり、気分不安定のときには、エンジンのパワーを下
げ、操縦安定性を高める観点から、例えば上記のように
補正成分Δを補正するものとする。次に、S51におい
て、その各補正係数K(Ke,Ka,Kw,Kp)に相
当する制御信号が、各部制御装置10〜13へ出力さ
れ、その後S51からS40へ移行し、S40以降が微
小時間毎に繰り返される。
分の状態つまりフラグF4の値に応じて、補正係数K
(Ke,Ka,Kw,Kp)の補正成分Δ(Δe,Δ
a,Δw,Δp)が、Δ×F4補正係数(Δe×κ,Δa
×λ,Δw×μ,Δp×ν)に補正される。 フラグF4=0のとき、κ=λ=μ=ν=1.0 フラグF4=1のとき、κ=0.7 、λ=1.2、μ=1.3、ν
=1.2 つまり、気分不安定のときには、エンジンのパワーを下
げ、操縦安定性を高める観点から、例えば上記のように
補正成分Δを補正するものとする。次に、S51におい
て、その各補正係数K(Ke,Ka,Kw,Kp)に相
当する制御信号が、各部制御装置10〜13へ出力さ
れ、その後S51からS40へ移行し、S40以降が微
小時間毎に繰り返される。
【0030】最後に、学習データ更新制御について図9
のフローチャートにより説明する。この学習データ更新
制御は、IgSWがONのときに開始され、前記制御ゲ
イン変更制御と並行的に実行されるもので、図中、Si
(i=60,61,・・・)は各ステップを示すもので
ある。最初に、各種信号(今回の車速Vi、今回の舵角
θhi、フラグF1,F3,F4、その他のセンサ類の
信号)が読み込まれ(S60)、次に、今回の舵角θh
iと前回の舵角とに基いて、今回の舵角速度Dθhiが
演算され(S61)、次に、センサ類からの検出信号と
フラグF1,F3,F4とに基いて、所定の学習条件が
成立か否か判定される(S62)。尚、基本的に、フラ
グF1が「0」のとき、フラグF3が「3」のとき、フ
ラグF4が「1」のときには、学習データの更新は禁止
される。
のフローチャートにより説明する。この学習データ更新
制御は、IgSWがONのときに開始され、前記制御ゲ
イン変更制御と並行的に実行されるもので、図中、Si
(i=60,61,・・・)は各ステップを示すもので
ある。最初に、各種信号(今回の車速Vi、今回の舵角
θhi、フラグF1,F3,F4、その他のセンサ類の
信号)が読み込まれ(S60)、次に、今回の舵角θh
iと前回の舵角とに基いて、今回の舵角速度Dθhiが
演算され(S61)、次に、センサ類からの検出信号と
フラグF1,F3,F4とに基いて、所定の学習条件が
成立か否か判定される(S62)。尚、基本的に、フラ
グF1が「0」のとき、フラグF3が「3」のとき、フ
ラグF4が「1」のときには、学習データの更新は禁止
される。
【0031】S62の判定の結果、学習条件が成立して
いないときには,そのままリターンし、また、学習条件
が成立しているときには、S63において、今回のデー
タVi、Dθhiが、RAM23のバッファm0に格納
される。次に、S64において、RAM23のバッファ
m0に所定数のデータが蓄積されたか否か判定され、N
oのときはそのままリターンし、Yesのときは、学習
データVb、Dθhbが、RAM23の学習データメモ
リのうちの、フラグF1,フラグF2に対応する1つの
メモリm1〜m9から読み出され(S65)、次に、S
66において、RAM23のバッファに蓄積された所定
数のデータVi、Dθhiの平均値Vi、Dθhiを用
いて、例えば図示の演算式により、学習データVb、D
θhbが演算され、次に、学習データVb、Dθhb
が、RAM23の学習データメモリのうちの、フラグF
1,フラグF2に対応する1つのメモリm1〜m9に格
納され(S67)、その後S60へリターンし、S60
以降が微小時間おきに繰り返し実行される。
いないときには,そのままリターンし、また、学習条件
が成立しているときには、S63において、今回のデー
タVi、Dθhiが、RAM23のバッファm0に格納
される。次に、S64において、RAM23のバッファ
m0に所定数のデータが蓄積されたか否か判定され、N
oのときはそのままリターンし、Yesのときは、学習
データVb、Dθhbが、RAM23の学習データメモ
リのうちの、フラグF1,フラグF2に対応する1つの
メモリm1〜m9から読み出され(S65)、次に、S
66において、RAM23のバッファに蓄積された所定
数のデータVi、Dθhiの平均値Vi、Dθhiを用
いて、例えば図示の演算式により、学習データVb、D
θhbが演算され、次に、学習データVb、Dθhb
が、RAM23の学習データメモリのうちの、フラグF
1,フラグF2に対応する1つのメモリm1〜m9に格
納され(S67)、その後S60へリターンし、S60
以降が微小時間おきに繰り返し実行される。
【0032】以上説明したように、この自動車用制御装
置の制御ゲイン変更装置においては、ディスプレイ30
の表示を介して複数のドライバーのうちの実際に運転す
るドライバーと、走行する道路の種類と、路面状態と、
気分状態とを指定可能に構成したので、これらの諸条件
の指定を簡単に行うことができる。しかも、ドライバー
毎に道路の種類毎に学習データを更新して、その学習デ
ータを用いて自動車用制御装置の制御ゲインを変更する
ように構成したので、学習データの信頼性つまり学習制
御の信頼性を高めて、実際の諸条件に適した特性となる
ように各部制御装置10〜13の制御ゲインを変更し、
走行性や操縦安定性を高めることができる。
置の制御ゲイン変更装置においては、ディスプレイ30
の表示を介して複数のドライバーのうちの実際に運転す
るドライバーと、走行する道路の種類と、路面状態と、
気分状態とを指定可能に構成したので、これらの諸条件
の指定を簡単に行うことができる。しかも、ドライバー
毎に道路の種類毎に学習データを更新して、その学習デ
ータを用いて自動車用制御装置の制御ゲインを変更する
ように構成したので、学習データの信頼性つまり学習制
御の信頼性を高めて、実際の諸条件に適した特性となる
ように各部制御装置10〜13の制御ゲインを変更し、
走行性や操縦安定性を高めることができる。
【0033】更に、ディスプレイ30を介して設定され
た路面状態やドライバーの気分の状態に応じても、制御
ゲインを補正するように構成したため、走行安定性や安
全性を高めることができる。また、低μ路走行時や気分
不安定状態のときには、学習データの更新を禁止し、学
習データに基づく制御ゲインの変更を行わずに、ベース
制御ゲインによる制御とするため、学習制御の信頼性低
下を防止できる。また、中止のモードを設けて、ベース
制御ゲインによる制御を選択可能とし、学習データの更
新を禁止可能にしたため、オーナードライバーや第2,
第3ドライバー以外のドライバーが運転することによる
学習データの乱れを防止できる。
た路面状態やドライバーの気分の状態に応じても、制御
ゲインを補正するように構成したため、走行安定性や安
全性を高めることができる。また、低μ路走行時や気分
不安定状態のときには、学習データの更新を禁止し、学
習データに基づく制御ゲインの変更を行わずに、ベース
制御ゲインによる制御とするため、学習制御の信頼性低
下を防止できる。また、中止のモードを設けて、ベース
制御ゲインによる制御を選択可能とし、学習データの更
新を禁止可能にしたため、オーナードライバーや第2,
第3ドライバー以外のドライバーが運転することによる
学習データの乱れを防止できる。
【0034】尚、前記実施例におけるディスプレイ30
に設けた接点34〜38を省略し、その代わりに、ディ
スプレイ30にカーソルを設けるとともに、そのカーソ
ルを上下左右に移動操作する為のカーソル移動キーと実
行キーとをディスプレイ30の付近に設け、このカーソ
ル移動キーとカーソルと実行キーとを介して、前記諸条
件を指定又は設定するように構成してもよい。また、前
記制御ゲイン変更制御により変更された制御特性を、デ
ィスプレイ30に表示するように構成することもでき
る。尚、前記実施例においては、学習データVb、Dθ
hbを用いて、各部制御装置10〜13の制御ゲインを
変更する例について説明したが、前記学習データVb、
Dθhbは、一例を示すものに過ぎず、これら以外の学
習データ(例えば、車速とヨーレイト)を用いて制御ゲ
インを変更する制御ゲイン変更装置にも、本発明を同様
に適用できることは勿論であり、また、前記実施例で
は、EGI10、ACS11、4WS12、P/S13
の制御ゲインを変更する例について説明したが、これら
の代わりに、又は、これらに加えて、アンチロックブレ
ーキング制御装置、トラクション制御装置、エアコン制
御装置、等の種々の制御ゲインを学習データを用いて変
更する制御ゲイン変更装置にも、本発明を同様に適用で
きることは、勿論である。
に設けた接点34〜38を省略し、その代わりに、ディ
スプレイ30にカーソルを設けるとともに、そのカーソ
ルを上下左右に移動操作する為のカーソル移動キーと実
行キーとをディスプレイ30の付近に設け、このカーソ
ル移動キーとカーソルと実行キーとを介して、前記諸条
件を指定又は設定するように構成してもよい。また、前
記制御ゲイン変更制御により変更された制御特性を、デ
ィスプレイ30に表示するように構成することもでき
る。尚、前記実施例においては、学習データVb、Dθ
hbを用いて、各部制御装置10〜13の制御ゲインを
変更する例について説明したが、前記学習データVb、
Dθhbは、一例を示すものに過ぎず、これら以外の学
習データ(例えば、車速とヨーレイト)を用いて制御ゲ
インを変更する制御ゲイン変更装置にも、本発明を同様
に適用できることは勿論であり、また、前記実施例で
は、EGI10、ACS11、4WS12、P/S13
の制御ゲインを変更する例について説明したが、これら
の代わりに、又は、これらに加えて、アンチロックブレ
ーキング制御装置、トラクション制御装置、エアコン制
御装置、等の種々の制御ゲインを学習データを用いて変
更する制御ゲイン変更装置にも、本発明を同様に適用で
きることは、勿論である。
【図1】実施例に係る自動車の駆動系と懸架系と操舵系
の構成図である。
の構成図である。
【図2】制御ゲイン変更装置の制御系の構成図ある。
【図3】ディスプレイの表示状態の説明図である。
【図4】RAM23のメモリの説明図である。
【図5】条件設定制御のルーチンのフローチャートの一
部である。
部である。
【図6】条件設定制御のルーチンのフローチャートの残
部である。
部である。
【図7】制御ゲイン変更制御のルーチンのフローチャー
トである。
トである。
【図8】Map(TM)を設定するマップの線図であ
る。
る。
【図9】学習データ更新制御のルーチンのフローチャー
トである。
トである。
1 自動車 2 エンジン 6 アクティブサスペンション装置 7 後輪操舵装置 8 パワーステアリング装置 9 制動装置 10 エンジン制御装置(EGI) 11 アクティブサスペンション制御装置(AC
S) 12 4輪操舵制御装置(4WS) 13 パワーステアリング制御装置(P/S) 20 自動車の制御装置の制御ゲイン変更装置 21 制御装置 22 ROM 23 RAM 30 ディスプレイ 31 ディスプレイコントローラ
S) 12 4輪操舵制御装置(4WS) 13 パワーステアリング制御装置(P/S) 20 自動車の制御装置の制御ゲイン変更装置 21 制御装置 22 ROM 23 RAM 30 ディスプレイ 31 ディスプレイコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 清 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 立畑 哲也 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車の制御装置の制御ゲインを学習デ
ータを用いて変更するように構成した学習制御自動車に
おいて、 前記自動車のインストルメントパネルに設けられたディ
スプレイを含む表示手段と、 オーナードライバーを含む複数のドライバーの各々の学
習データを記憶する学習データ記憶手段と、 前記ディスプレイの表示を介して、少なくともオーナー
ドライバーを指定可能なドライバー指定手段と、 前記指定手段によりオーナードライバーが指定されたと
きに、オーナードライバー用の学習データを用いて制御
ゲインを変更する制御ゲイン変更手段を設けたことを特
徴とする自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置。 - 【請求項2】 自動車の制御装置の制御ゲインを学習デ
ータを用いて変更するように構成した学習制御自動車に
おいて、 前記自動車のインストルメントパネルに設けられたディ
スプレイを含む表示手段と、 オーナードライバーを含む複数のドライバーの各々の学
習データを記憶する学習データ記憶手段と、 前記ディスプレイの表示を介して、ドライバーの各々を
指定可能なドライバー指定手段と、 前記ドライバー指定手段により指定されたドライバー用
の学習データを用いて制御ゲインを変更する制御ゲイン
変更手段を設けたことを特徴とする自動車用制御装置の
制御ゲイン変更装置。 - 【請求項3】 前記制御ゲイン変更手段は、イグニショ
ンスイッチのONから所定時間の間にドライバー指定手
段によりドライバーが指定されないときには、学習デー
タを用いた制御ゲインの変更を行わないように構成され
たことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動
車用制御装置の制御ゲイン変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018016A JPH06199158A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018016A JPH06199158A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06199158A true JPH06199158A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11959879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5018016A Pending JPH06199158A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06199158A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11325234A (ja) * | 1998-05-19 | 1999-11-26 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置 |
| JP2006349003A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Aisin Aw Co Ltd | 車両制御装置及び車両制御方法 |
| WO2017183476A1 (ja) * | 2016-04-22 | 2017-10-26 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにプログラム |
| WO2017187605A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 株式会社日立製作所 | 制御装置 |
-
1993
- 1993-01-07 JP JP5018016A patent/JPH06199158A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11325234A (ja) * | 1998-05-19 | 1999-11-26 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置 |
| JP2006349003A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Aisin Aw Co Ltd | 車両制御装置及び車両制御方法 |
| WO2017183476A1 (ja) * | 2016-04-22 | 2017-10-26 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにプログラム |
| JPWO2017183476A1 (ja) * | 2016-04-22 | 2019-02-28 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにプログラム |
| WO2017187605A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 株式会社日立製作所 | 制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05185947A (ja) | 車両の走行特性制御装置 | |
| JPH06199158A (ja) | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 | |
| JP2939370B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JP3199334B2 (ja) | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 | |
| JP3061662B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JP2900675B2 (ja) | 車両走行特性変更装置 | |
| JP3056845B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JP3056856B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JP3009951B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JPH07108883A (ja) | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置及び変更方法 | |
| JP3058968B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JP3190149B2 (ja) | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 | |
| JP3122263B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JPH05162566A (ja) | 学習制御自動車 | |
| JP3007206B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JP3317454B2 (ja) | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 | |
| JP3058963B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JPH06199155A (ja) | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 | |
| JP3347172B2 (ja) | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更方法とその変更装置 | |
| JP3058964B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JPH06206475A (ja) | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 | |
| JPH06206479A (ja) | 自動車用制御装置の制御ゲイン変更装置 | |
| JP3058967B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JP2939372B2 (ja) | 学習制御自動車 | |
| JP2987239B2 (ja) | 学習制御自動車 |