JPH06199261A - スクータ型車両 - Google Patents
スクータ型車両Info
- Publication number
- JPH06199261A JPH06199261A JP4360270A JP36027092A JPH06199261A JP H06199261 A JPH06199261 A JP H06199261A JP 4360270 A JP4360270 A JP 4360270A JP 36027092 A JP36027092 A JP 36027092A JP H06199261 A JPH06199261 A JP H06199261A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- air
- engine
- front cover
- type vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、エレメントの洗浄、交換等の煩
雑さを軽減し、しかも簡単な構造で、吸い込みの空気抵
抗が少ないスクータ型車両を提供する。 【構成】 スクータ型車両1は、ハンドル9とシート6
1との間の車体フレーム2を下方へ屈曲させ、ハンドル
9とシート61との間に低床な足載部を有し、シート6
1の下方で、かつ足載部の後方にユニットスイングエン
ジン13を配置しており、この車体フレーム2の前側周
囲を前側カバー63で囲み、さらにシート61の下方の
車体フレーム2の周囲を後側カバー62で覆い、前側カ
バー63と後側カバー62との間の車体フレーム2を足
載せカバー73で囲み、前側カバー63と足載せカバー
73で前側カバー63の上部にて外部と連通された略閉
空間Aを形成し、さらにこの略閉空間Aの後部とユニッ
トスイングエンジン13の伝動ケース17及び/又はエ
ンジン15のエアクリーナ28とを空気導入配管92,
91で連通している。
雑さを軽減し、しかも簡単な構造で、吸い込みの空気抵
抗が少ないスクータ型車両を提供する。 【構成】 スクータ型車両1は、ハンドル9とシート6
1との間の車体フレーム2を下方へ屈曲させ、ハンドル
9とシート61との間に低床な足載部を有し、シート6
1の下方で、かつ足載部の後方にユニットスイングエン
ジン13を配置しており、この車体フレーム2の前側周
囲を前側カバー63で囲み、さらにシート61の下方の
車体フレーム2の周囲を後側カバー62で覆い、前側カ
バー63と後側カバー62との間の車体フレーム2を足
載せカバー73で囲み、前側カバー63と足載せカバー
73で前側カバー63の上部にて外部と連通された略閉
空間Aを形成し、さらにこの略閉空間Aの後部とユニッ
トスイングエンジン13の伝動ケース17及び/又はエ
ンジン15のエアクリーナ28とを空気導入配管92,
91で連通している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車体に上下揺動自在
に支持されるユニットスイングエンジンを搭載したスク
ータ型車両に関するものである。
に支持されるユニットスイングエンジンを搭載したスク
ータ型車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなスクータ型車両では、ハンド
ルとシートとの間の車体フレームを下方へ屈曲させ、ハ
ンドルとシートとの間に低床な足載部を有し、シートの
下方で、かつ足載部の後方にユニットスイングエンジン
を配置したものがある。このユニットスイングエンジン
はエンジンと伝動ケースが一体化され、伝動ケースの一
端にエンジンのクランク軸を、他端に後輪の車軸をそれ
ぞれ軸支し、このクランク軸と車軸を動力伝達機構で連
動するように伝動ケースに内装し、エンジンと伝動ケー
スとを一体化し、エンジンにエアクリーナを備えると共
に、この動力伝達機構が例えばVベルト変速機等を用い
る場合には熱影響を避けるために伝動ケース内に走行風
を導入して冷却するものがある。
ルとシートとの間の車体フレームを下方へ屈曲させ、ハ
ンドルとシートとの間に低床な足載部を有し、シートの
下方で、かつ足載部の後方にユニットスイングエンジン
を配置したものがある。このユニットスイングエンジン
はエンジンと伝動ケースが一体化され、伝動ケースの一
端にエンジンのクランク軸を、他端に後輪の車軸をそれ
ぞれ軸支し、このクランク軸と車軸を動力伝達機構で連
動するように伝動ケースに内装し、エンジンと伝動ケー
スとを一体化し、エンジンにエアクリーナを備えると共
に、この動力伝達機構が例えばVベルト変速機等を用い
る場合には熱影響を避けるために伝動ケース内に走行風
を導入して冷却するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなスクータ型
車両では、特に舗装されていない道路等を走行する場合
に、埃やごみがエンジンや伝動ケースに吸入されないよ
うに、エアクリーナや伝動ケースにエレメントを設けて
埃やごみがエンジンや伝動ケースの内部に入らないよう
にしているが、このエレメントに埃やごみが付着するた
め頻繁に取り外して洗浄したり、交換する必要があり、
非常に面倒である。
車両では、特に舗装されていない道路等を走行する場合
に、埃やごみがエンジンや伝動ケースに吸入されないよ
うに、エアクリーナや伝動ケースにエレメントを設けて
埃やごみがエンジンや伝動ケースの内部に入らないよう
にしているが、このエレメントに埃やごみが付着するた
め頻繁に取り外して洗浄したり、交換する必要があり、
非常に面倒である。
【0004】また、埃やごみがエンジンや伝動ケースの
内部に入らないように、例えばエアクリーナや伝動ケー
スからダクトを延出し、埃やごみの入りにくい場所から
空気を吸うようにすることも考えられるが、ダクトの取
り回しが複雑で、しかも空気抵抗が大きいという問題が
ある。
内部に入らないように、例えばエアクリーナや伝動ケー
スからダクトを延出し、埃やごみの入りにくい場所から
空気を吸うようにすることも考えられるが、ダクトの取
り回しが複雑で、しかも空気抵抗が大きいという問題が
ある。
【0005】この発明は、このような実状に鑑みてなさ
れたもので、エレメントの洗浄、交換等の煩雑さを軽減
し、しかも簡単な構造で、吸い込みの空気抵抗が少ない
スクータ型車両を提供することを目的としている。
れたもので、エレメントの洗浄、交換等の煩雑さを軽減
し、しかも簡単な構造で、吸い込みの空気抵抗が少ない
スクータ型車両を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は、ハンドルとシートとの間の車体フレー
ムを下方へ屈曲させ、前記ハンドルとシートとの間に低
床な足載部を有し、前記シートの下方で、かつ足載部の
後方にユニットスイングエンジンを配置したスクータ型
車両において、前記車体フレームの前側周囲を前側カバ
ーで囲み、さらに前記シートの下方の車体フレームの周
囲を後側カバーで覆い、前記前側カバーと前記後側カバ
ーとの間の車体フレームを足載せカバーで囲み、前記前
側カバーと足載せカバーで前記前側カバーの上部にて外
部と連通された略閉空間を形成し、さらにこの略閉空間
の後部と前記ユニットスイングエンジンの伝動ケース及
び/又はエンジンのエアクリーナとを空気導入配管で連
通したことを特徴としている。
に、この発明は、ハンドルとシートとの間の車体フレー
ムを下方へ屈曲させ、前記ハンドルとシートとの間に低
床な足載部を有し、前記シートの下方で、かつ足載部の
後方にユニットスイングエンジンを配置したスクータ型
車両において、前記車体フレームの前側周囲を前側カバ
ーで囲み、さらに前記シートの下方の車体フレームの周
囲を後側カバーで覆い、前記前側カバーと前記後側カバ
ーとの間の車体フレームを足載せカバーで囲み、前記前
側カバーと足載せカバーで前記前側カバーの上部にて外
部と連通された略閉空間を形成し、さらにこの略閉空間
の後部と前記ユニットスイングエンジンの伝動ケース及
び/又はエンジンのエアクリーナとを空気導入配管で連
通したことを特徴としている。
【0007】
【作用】この発明では、前側カバーと足載せカバーで形
成された略閉空間内の空気を空気導入配管を介して吸
い、ユニットスイングエンジンの伝動ケース及び/又は
エアクリーナに導入される。
成された略閉空間内の空気を空気導入配管を介して吸
い、ユニットスイングエンジンの伝動ケース及び/又は
エアクリーナに導入される。
【0008】
【実施例】次に、添付図面と共に、この発明のスクータ
型車両の実施例を詳細に説明する。図1乃至図9はこの
発明のスクータ型車両の第1実施例を示しており、図1
はスクータ型車両の側面図、図2はスクータ型車両の平
面図、図3はユニットスイングエンジンの断面図、図4
は図1のIVーIV断面図、図5は空気導入箱の取付状態を
示す平面図、図6は図5のVIーVI断面図、図7は図5の
VIIーVII断面図、図8は図5のVIIIーVIII断面図、図9
は図5のIXーIX断面図である。
型車両の実施例を詳細に説明する。図1乃至図9はこの
発明のスクータ型車両の第1実施例を示しており、図1
はスクータ型車両の側面図、図2はスクータ型車両の平
面図、図3はユニットスイングエンジンの断面図、図4
は図1のIVーIV断面図、図5は空気導入箱の取付状態を
示す平面図、図6は図5のVIーVI断面図、図7は図5の
VIIーVII断面図、図8は図5のVIIIーVIII断面図、図9
は図5のIXーIX断面図である。
【0009】図中符号1はスクータ型車両で、このスク
ータ型車両1の車体フレーム2は、ヘッドパイプ3と、
このヘッドパイプ3の下部から下後方へ延びて屈曲しさ
らに後方へ延びるメインフレーム4と、このメインフレ
ーム4の後部の両側から後方へ延びて屈曲して立ち上が
り斜め上後方へ延びる左右一対のリヤフレーム5から構
成されている。ヘッドパイプ3にはステアリング軸6が
回動可能に設けられ、このステアリング軸6の下部にフ
ロントフォーク7が取り付けられ、このフロントフォー
ク7の下部に前輪8が支持され、ステアリング軸6の上
部にはハンドル9が設けられ、このハンドル9はハンド
ルカバー10で覆われている。
ータ型車両1の車体フレーム2は、ヘッドパイプ3と、
このヘッドパイプ3の下部から下後方へ延びて屈曲しさ
らに後方へ延びるメインフレーム4と、このメインフレ
ーム4の後部の両側から後方へ延びて屈曲して立ち上が
り斜め上後方へ延びる左右一対のリヤフレーム5から構
成されている。ヘッドパイプ3にはステアリング軸6が
回動可能に設けられ、このステアリング軸6の下部にフ
ロントフォーク7が取り付けられ、このフロントフォー
ク7の下部に前輪8が支持され、ステアリング軸6の上
部にはハンドル9が設けられ、このハンドル9はハンド
ルカバー10で覆われている。
【0010】ヘッドパイプ3の下部にメインフレーム4
の前部が溶接され、このメインフレーム4の後部に左右
一対のリヤフレーム5の前部が溶接されている。左右一
対のリヤフレーム5の前側にはそれぞれエンジン取付ブ
ラケット11が溶接され、さらに左側のリヤフレーム5
の後側にはエンジン取付ブラケット12が溶接されてい
る。この前側のエンジン取付ブラケット11にはユニッ
トスイングエンジン13の前側がリンク800を介して
軸支され、後側のエンジン取付ブラケット12にはユニ
ットスイングエンジン13の後側がリヤクッション14
を介して支持されて上下揺動自在になっている。
の前部が溶接され、このメインフレーム4の後部に左右
一対のリヤフレーム5の前部が溶接されている。左右一
対のリヤフレーム5の前側にはそれぞれエンジン取付ブ
ラケット11が溶接され、さらに左側のリヤフレーム5
の後側にはエンジン取付ブラケット12が溶接されてい
る。この前側のエンジン取付ブラケット11にはユニッ
トスイングエンジン13の前側がリンク800を介して
軸支され、後側のエンジン取付ブラケット12にはユニ
ットスイングエンジン13の後側がリヤクッション14
を介して支持されて上下揺動自在になっている。
【0011】ユニットスイングエンジン13は、強制空
冷式2サイクル単気筒のエンジン15と、内部に動力伝
達機構16を有する伝動ケース17とを一体化したもの
である。エンジン15のクランクケース18にはクラン
ク軸19が回転可能に軸支され、このクランク軸19に
コンロッド20を介してピストン21が連結されてい
る。この横置きのクランク軸19の右端には発電機22
が取り付けられ、この発電機22にはファン23が固定
されている。このファン23はエンジンカバー24に設
けた冷却風取入口25から外気を、このエンジンカバー
24内に取り入れてエンジン15を強制的に冷却する。
冷式2サイクル単気筒のエンジン15と、内部に動力伝
達機構16を有する伝動ケース17とを一体化したもの
である。エンジン15のクランクケース18にはクラン
ク軸19が回転可能に軸支され、このクランク軸19に
コンロッド20を介してピストン21が連結されてい
る。この横置きのクランク軸19の右端には発電機22
が取り付けられ、この発電機22にはファン23が固定
されている。このファン23はエンジンカバー24に設
けた冷却風取入口25から外気を、このエンジンカバー
24内に取り入れてエンジン15を強制的に冷却する。
【0012】エンジン15には吸気管26が接続され、
この吸気管26には気化器27が接続され、さらにこの
気化器27にはエアクリーナ28が接続されている。エ
ンジン15は伝動ケース17の前側に連設され、このエ
ンジン15のシリンダ801の左側にエアクリーナ28
が配置されている。エンジン15には排気管29が接続
され、この排気管29にはマフラ30が接続されてい
る。
この吸気管26には気化器27が接続され、さらにこの
気化器27にはエアクリーナ28が接続されている。エ
ンジン15は伝動ケース17の前側に連設され、このエ
ンジン15のシリンダ801の左側にエアクリーナ28
が配置されている。エンジン15には排気管29が接続
され、この排気管29にはマフラ30が接続されてい
る。
【0013】エンジン15と一体化された伝動ケース1
7は、クランクケース18の左側面から一体形成されて
後方に延びる内側ケース36と、この内側ケース36に
ボルト37で取付けられた外側ケース38とからなって
いる。内側ケース36には後輪39の車軸40が軸支さ
れ、この車軸40に動力伝達機構16を介してエンジン
15の回転力を伝えるようになっている。この動力伝達
機構16を構成するVベルト自動変速機41の駆動プー
リ42がクランク軸19の左端に取付けられている。こ
の駆動プーリ42はクランク軸19上を摺動する可動プ
ーリ半体42aと、この可動プーリ半体42aに対向し
クランク軸19の端部に固定された固定プーリ半体42
bとを備えている。可動プーリ半体42aはウエイト4
3によって回転速度に応じた押圧力で固定プーリ半体4
2b側に押圧され、可動プーリ半体42a、固定プーリ
半体42b間に巻掛けられたVベルト44のベルト巻掛
半径が回転速度の増減によって変化する。
7は、クランクケース18の左側面から一体形成されて
後方に延びる内側ケース36と、この内側ケース36に
ボルト37で取付けられた外側ケース38とからなって
いる。内側ケース36には後輪39の車軸40が軸支さ
れ、この車軸40に動力伝達機構16を介してエンジン
15の回転力を伝えるようになっている。この動力伝達
機構16を構成するVベルト自動変速機41の駆動プー
リ42がクランク軸19の左端に取付けられている。こ
の駆動プーリ42はクランク軸19上を摺動する可動プ
ーリ半体42aと、この可動プーリ半体42aに対向し
クランク軸19の端部に固定された固定プーリ半体42
bとを備えている。可動プーリ半体42aはウエイト4
3によって回転速度に応じた押圧力で固定プーリ半体4
2b側に押圧され、可動プーリ半体42a、固定プーリ
半体42b間に巻掛けられたVベルト44のベルト巻掛
半径が回転速度の増減によって変化する。
【0014】駆動プーリ42の回転力は、Vベルト4
4、従動プーリ45、遠心クラッチ46、従動軸47、
減速歯車機構48を介して後輪39の車軸40へ伝達さ
れる。従動プーリ45のプーリ半体45aは支持筒49
に固定され、プーリ半体45bは支持筒49に軸方向へ
移動可能に設けられ、スプリング500でプーリ半体4
5aの方向へ付勢され、従動プーリ45のベルト巻掛半
径が変化するようになっている。支持筒49は従動軸4
7に回動可能に支持され、遠心クラッチ46により従動
プーリ45の回転を従動軸47へ伝達する。
4、従動プーリ45、遠心クラッチ46、従動軸47、
減速歯車機構48を介して後輪39の車軸40へ伝達さ
れる。従動プーリ45のプーリ半体45aは支持筒49
に固定され、プーリ半体45bは支持筒49に軸方向へ
移動可能に設けられ、スプリング500でプーリ半体4
5aの方向へ付勢され、従動プーリ45のベルト巻掛半
径が変化するようになっている。支持筒49は従動軸4
7に回動可能に支持され、遠心クラッチ46により従動
プーリ45の回転を従動軸47へ伝達する。
【0015】外側ケース38には防音カバー50がボル
ト51で取付けられており、この防音カバー50は外側
ケース38の外側面形状に沿った形状であり、防音カバ
ー50は外側ケース38の外側面全体を覆っており、外
側ケース38自体の振動等によって生じる振動音が車両
の外方に漏れることを軽減している。防音カバー50は
合成樹脂で形成され、この防音カバー50と外側ケース
38との間には緩衝材501,502,503,504
が設けられている。
ト51で取付けられており、この防音カバー50は外側
ケース38の外側面形状に沿った形状であり、防音カバ
ー50は外側ケース38の外側面全体を覆っており、外
側ケース38自体の振動等によって生じる振動音が車両
の外方に漏れることを軽減している。防音カバー50は
合成樹脂で形成され、この防音カバー50と外側ケース
38との間には緩衝材501,502,503,504
が設けられている。
【0016】外側ケース38と防音カバー50との間に
空気通路52が緩衝材501,502によって形成さ
れ、空気は空気通路52から外側ケース38に形成した
空気吸入部53に導かれ、この空気吸入部53から伝動
ケース17内に導入可能となっている。この空気吸入部
53は、Vベルト自動変速機41の駆動プーリ42に対
向する位置で外側ケース38に形成された窓部54と、
この窓部54を覆うエレメント55と、このエレメント
55を保持する孔付きキャップ56からなり、空気がエ
レメント55を介して窓部54を通って内部に導入され
る。駆動プーリ42の固定プーリ半体42bにはファン
42cが一体に形成され、このファン42cの回転によ
って空気が吸い込まれ、Vベルト自動変速機41を冷却
した後、不図示の排出口から排出される。このようにし
て、伝動ケース17の内部に空気が導入され、伝動ケー
ス17内に熱がこもることを軽減することができる。
空気通路52が緩衝材501,502によって形成さ
れ、空気は空気通路52から外側ケース38に形成した
空気吸入部53に導かれ、この空気吸入部53から伝動
ケース17内に導入可能となっている。この空気吸入部
53は、Vベルト自動変速機41の駆動プーリ42に対
向する位置で外側ケース38に形成された窓部54と、
この窓部54を覆うエレメント55と、このエレメント
55を保持する孔付きキャップ56からなり、空気がエ
レメント55を介して窓部54を通って内部に導入され
る。駆動プーリ42の固定プーリ半体42bにはファン
42cが一体に形成され、このファン42cの回転によ
って空気が吸い込まれ、Vベルト自動変速機41を冷却
した後、不図示の排出口から排出される。このようにし
て、伝動ケース17の内部に空気が導入され、伝動ケー
ス17内に熱がこもることを軽減することができる。
【0017】ユニットスイングエンジン13の上方には
ヘルメット収納ボックス59と燃料タンク60が配置さ
れ、このヘルメット収納ボックス59の開口部を覆うよ
うににシート61が配置され、このシート61の下方で
リヤフレーム5の周囲は後側カバー62で覆われてい
る。
ヘルメット収納ボックス59と燃料タンク60が配置さ
れ、このヘルメット収納ボックス59の開口部を覆うよ
うににシート61が配置され、このシート61の下方で
リヤフレーム5の周囲は後側カバー62で覆われてい
る。
【0018】また、ヘッドパイプ3及びメインフレーム
4の前側の周囲は前側カバー63で囲まれている。この
前側カバー63はフロントカバー64、レッグシールド
65及びアンダカバー66で構成され、この前側カバー
63の内部はフロントカバー64の上方に形成された開
口部67やステアリング軸6との間の隙間68によって
外部と連通している。この前側カバー63は、ブラケッ
ト69,70,71,72を介してヘッドパイプ3及び
メインフレーム4に支持されている。
4の前側の周囲は前側カバー63で囲まれている。この
前側カバー63はフロントカバー64、レッグシールド
65及びアンダカバー66で構成され、この前側カバー
63の内部はフロントカバー64の上方に形成された開
口部67やステアリング軸6との間の隙間68によって
外部と連通している。この前側カバー63は、ブラケッ
ト69,70,71,72を介してヘッドパイプ3及び
メインフレーム4に支持されている。
【0019】レッグシールド65に連なってフートボー
ド74が設けられ、またフロントカバー64及びアンダ
カバー66に連なってアンダカウル75が設けられ、こ
のフートボード74とアンダカウル75から足載せカバ
ー73が構成されている。前側カバー63と後側カバー
62との間のメインフレーム4及び左右一対のリヤフレ
ーム5の前側は足載せカバー73で囲まれており、前側
カバー63から足載せカバー73にかけて車体フレーム
に沿って連続した空間700を形成する。この空間70
0は足載せカバー73の後面側が開放されているが、こ
の開口700aを塞ぐように後で述べる空気挿入箱80
が設けられ、これにより略閉空間Aとされる。
ド74が設けられ、またフロントカバー64及びアンダ
カバー66に連なってアンダカウル75が設けられ、こ
のフートボード74とアンダカウル75から足載せカバ
ー73が構成されている。前側カバー63と後側カバー
62との間のメインフレーム4及び左右一対のリヤフレ
ーム5の前側は足載せカバー73で囲まれており、前側
カバー63から足載せカバー73にかけて車体フレーム
に沿って連続した空間700を形成する。この空間70
0は足載せカバー73の後面側が開放されているが、こ
の開口700aを塞ぐように後で述べる空気挿入箱80
が設けられ、これにより略閉空間Aとされる。
【0020】フートボード74には網目状の補強リブ7
4aが形成されている。このフートボード74はメイン
フレーム4と左右一対のリヤフレーム5の前側の上方を
覆うように位置し、メインフレーム4と左右一対のリヤ
フレーム5の接続部に溶接された前側フートボード取付
ブラケット76と、左右一対のリヤフレーム5間に溶接
された後側フートボード取付ブラケット77にそれぞれ
ビス78,79で取り付けられている。このフートボー
ド74に対向してアンダカウル75がメインフレーム4
と左右一対のリヤフレーム5の前側の下方を覆うように
位置し、このアンダカウル75がフートボード74に係
合して取り付けられる。
4aが形成されている。このフートボード74はメイン
フレーム4と左右一対のリヤフレーム5の前側の上方を
覆うように位置し、メインフレーム4と左右一対のリヤ
フレーム5の接続部に溶接された前側フートボード取付
ブラケット76と、左右一対のリヤフレーム5間に溶接
された後側フートボード取付ブラケット77にそれぞれ
ビス78,79で取り付けられている。このフートボー
ド74に対向してアンダカウル75がメインフレーム4
と左右一対のリヤフレーム5の前側の下方を覆うように
位置し、このアンダカウル75がフートボード74に係
合して取り付けられる。
【0021】この足載せカバー73の内部には空気導入
箱80が配置され、この空気導入箱80は上方と前方が
開放されており、さらにその後壁80aにはリヤフレー
ム5が挿通される切欠80gが形成されている。リヤフ
レーム5と切欠80gとの間にはシール材81が設けら
れている。この後壁80aに形成した取付部80bがリ
ヤフレーム5のステー82にボルト83とナット84で
締め付け固定されている。空気導入箱80の上周辺部8
0cとフートボード74との間にはシール材85が挟み
込まれている。空気導入箱80の前側には取付部80d
が上方へ突出して形成され、この取付部80dが前側フ
ートボード取付ブラケット76にビス86で締め付け固
定される。この空気導入箱80と足載せカバー73のア
ンダカウル75との間の隙間を利用して、ブレーキワイ
ヤ87、スロットルワイヤ88、オイルポンプワイヤ8
9及びワイヤハーネス90が配置されている。
箱80が配置され、この空気導入箱80は上方と前方が
開放されており、さらにその後壁80aにはリヤフレー
ム5が挿通される切欠80gが形成されている。リヤフ
レーム5と切欠80gとの間にはシール材81が設けら
れている。この後壁80aに形成した取付部80bがリ
ヤフレーム5のステー82にボルト83とナット84で
締め付け固定されている。空気導入箱80の上周辺部8
0cとフートボード74との間にはシール材85が挟み
込まれている。空気導入箱80の前側には取付部80d
が上方へ突出して形成され、この取付部80dが前側フ
ートボード取付ブラケット76にビス86で締め付け固
定される。この空気導入箱80と足載せカバー73のア
ンダカウル75との間の隙間を利用して、ブレーキワイ
ヤ87、スロットルワイヤ88、オイルポンプワイヤ8
9及びワイヤハーネス90が配置されている。
【0022】この空気導入箱80をメインフレーム4と
左右一対のリヤフレーム5に取り付けておき、この空気
導入箱80の下方にブレーキワイヤ87、スロットルワ
イヤ88、オイルポンプワイヤ89及びワイヤハーネス
90を配線した状態でフートボード74とアンダカウル
75を取り付けている。このようにして、前側カバー6
3と足載せカバー73で形成される空間の後端部を、空
気導入箱80、ブレーキワイヤ87、スロットルワイヤ
88、オイルポンプワイヤ89及びワイヤハーネス90
を配置することで閉塞して閉空間を形成しており、閉空
間を特別な部材を用いることなく簡単に形成することが
でき、組み付け性の作業も容易である。
左右一対のリヤフレーム5に取り付けておき、この空気
導入箱80の下方にブレーキワイヤ87、スロットルワ
イヤ88、オイルポンプワイヤ89及びワイヤハーネス
90を配線した状態でフートボード74とアンダカウル
75を取り付けている。このようにして、前側カバー6
3と足載せカバー73で形成される空間の後端部を、空
気導入箱80、ブレーキワイヤ87、スロットルワイヤ
88、オイルポンプワイヤ89及びワイヤハーネス90
を配置することで閉塞して閉空間を形成しており、閉空
間を特別な部材を用いることなく簡単に形成することが
でき、組み付け性の作業も容易である。
【0023】空気導入箱80の後壁80aの中央位置に
は空気導入配管91が接続され、この空気導入配管91
はユニットスイングエンジン13のエアクリーナ28に
連結され、前側カバー63と足載せカバー73による略
閉空間A内の空気が空気導入配管91を介してエアクリ
ーナ28に供給され、エアクリーナ28から空気が気化
器27に供給される。このエアクリーナ28内にはエレ
メントが設けられているが、略閉空間A内の埃やごみが
軽減された空気が気化器27に供給されため、このエレ
メントは設けなくても良い。
は空気導入配管91が接続され、この空気導入配管91
はユニットスイングエンジン13のエアクリーナ28に
連結され、前側カバー63と足載せカバー73による略
閉空間A内の空気が空気導入配管91を介してエアクリ
ーナ28に供給され、エアクリーナ28から空気が気化
器27に供給される。このエアクリーナ28内にはエレ
メントが設けられているが、略閉空間A内の埃やごみが
軽減された空気が気化器27に供給されため、このエレ
メントは設けなくても良い。
【0024】また、空気導入箱80の後壁80aには左
側のリヤフレーム5の外側の位置に空気導入配管92が
接続され、この空気導入配管92はリヤフレーム5に沿
って後方へ延び、ユニットスイングエンジン13の伝動
ケース17の前側上方位置で屈曲して下方へ延びて伝動
ケース17の空気通路52に連通している。この空気通
路52から空気吸入部53を介して空気が伝動ケース1
7内に導入されるが、略閉空間A内の埃やごみが軽減さ
れた空気が空気通路52に導入されるため、空気吸入部
53のエレメント55は設けなくても良い。
側のリヤフレーム5の外側の位置に空気導入配管92が
接続され、この空気導入配管92はリヤフレーム5に沿
って後方へ延び、ユニットスイングエンジン13の伝動
ケース17の前側上方位置で屈曲して下方へ延びて伝動
ケース17の空気通路52に連通している。この空気通
路52から空気吸入部53を介して空気が伝動ケース1
7内に導入されるが、略閉空間A内の埃やごみが軽減さ
れた空気が空気通路52に導入されるため、空気吸入部
53のエレメント55は設けなくても良い。
【0025】前側カバー63の上部から走行風が前側カ
バー63と足載せカバー73による略閉空間A内に導入
され、この略閉空間A内の足載せカバー73内に配置さ
れた空気導入箱80から埃やごみが軽減された空気が空
気導入配管91を介してユニットスイングエンジン13
のエアクリーナ28に導入され、また空気導入配管92
を介してユニットスイングエンジン13の伝動ケース1
7の空気通路52に導入される。このように空気はスク
ータ型車両1の前側で、しかも路面から高い位置から前
側カバー63に導入されるため、ごみや埃の少ない空気
が導入され、伝動ケース17及びエアクリーナ28のエ
レメントの汚れが少なく、エレメントの洗浄や交換の頻
度が少なくなる。
バー63と足載せカバー73による略閉空間A内に導入
され、この略閉空間A内の足載せカバー73内に配置さ
れた空気導入箱80から埃やごみが軽減された空気が空
気導入配管91を介してユニットスイングエンジン13
のエアクリーナ28に導入され、また空気導入配管92
を介してユニットスイングエンジン13の伝動ケース1
7の空気通路52に導入される。このように空気はスク
ータ型車両1の前側で、しかも路面から高い位置から前
側カバー63に導入されるため、ごみや埃の少ない空気
が導入され、伝動ケース17及びエアクリーナ28のエ
レメントの汚れが少なく、エレメントの洗浄や交換の頻
度が少なくなる。
【0026】次に、この発明のスクータ型車両の第2実
施例を説明する。図10はスクータ型車両の側面図、図
11はスクータ型車両の平面図である。
施例を説明する。図10はスクータ型車両の側面図、図
11はスクータ型車両の平面図である。
【0027】このスクータ型車両1では、前記第1実施
例と同じ符号を付したものは同様に構成されているの
で、説明を省略する。この第2実施例では足載せカバー
73の内部に空気導入箱80が配置されており、この空
気導入箱80の内部の位置で左側のリヤフレーム5に空
気導入口部100が設けられ、この空気導入口部100
から走行風がリヤフレーム5内を流れるようになってい
る。このリヤフレーム5の後方位置には空気排出口部1
01が設けられ、この空気排出口部101とユニットス
イングエンジン13の伝動ケース17の空気通路52が
パイプ102で連通されている。従って、走行風が足載
せカバー73内に配置された空気導入箱80に導かれ、
この空気導入箱80から走行風がリヤフレーム5、パイ
プ102から構成される空気導入配管92を介して伝動
ケース17の空気通路52に導入される。このように、
リヤフレーム5を利用して空気導入配管92を構成して
おり、特別な配管をしない分構造が簡単になっている。
例と同じ符号を付したものは同様に構成されているの
で、説明を省略する。この第2実施例では足載せカバー
73の内部に空気導入箱80が配置されており、この空
気導入箱80の内部の位置で左側のリヤフレーム5に空
気導入口部100が設けられ、この空気導入口部100
から走行風がリヤフレーム5内を流れるようになってい
る。このリヤフレーム5の後方位置には空気排出口部1
01が設けられ、この空気排出口部101とユニットス
イングエンジン13の伝動ケース17の空気通路52が
パイプ102で連通されている。従って、走行風が足載
せカバー73内に配置された空気導入箱80に導かれ、
この空気導入箱80から走行風がリヤフレーム5、パイ
プ102から構成される空気導入配管92を介して伝動
ケース17の空気通路52に導入される。このように、
リヤフレーム5を利用して空気導入配管92を構成して
おり、特別な配管をしない分構造が簡単になっている。
【0028】
【発明の効果】前記のように、この発明は、前側カバー
と足載せカバーで前側カバーの上部にて外部と連通され
た略閉空間を形成し、さらにこの略閉空間の後部とユニ
ットスイングエンジンの伝動ケース及び/又はエンジン
のエアクリーナとを空気導入配管で連通したから、前側
カバーと足載せカバーで形成された略閉空間内の空気を
空気導入配管を介して吸い、ユニットスイングエンジン
の伝動ケース及び/又はエアクリーナに導入されるた
め、エレメントの洗浄、交換等の煩雑さを軽減でき、し
かも簡単な構造で、吸い込みの空気抵抗が少なくスクー
タ型車両に最適である。
と足載せカバーで前側カバーの上部にて外部と連通され
た略閉空間を形成し、さらにこの略閉空間の後部とユニ
ットスイングエンジンの伝動ケース及び/又はエンジン
のエアクリーナとを空気導入配管で連通したから、前側
カバーと足載せカバーで形成された略閉空間内の空気を
空気導入配管を介して吸い、ユニットスイングエンジン
の伝動ケース及び/又はエアクリーナに導入されるた
め、エレメントの洗浄、交換等の煩雑さを軽減でき、し
かも簡単な構造で、吸い込みの空気抵抗が少なくスクー
タ型車両に最適である。
【図1】スクータ型車両の側面図である。
【図2】スクータ型車両の平面図である。
【図3】ユニットスイングエンジンの断面図である。
【図4】図1のIVーIV断面図である。
【図5】空気導入箱の取付状態を示す平面図である。
【図6】図5のVIーVI断面図である。
【図7】図5のVIIーVII断面図である。
【図8】図5のVIIIーVIII断面図である。
【図9】図5のIXーIX断面図である。
【図10】スクータ型車両の側面図である。
【図11】ユニットスイングエンジンを搭載したスクー
タ型車両の側面図である。
タ型車両の側面図である。
1 スクータ型車両 2 車体フレーム 7 フロントフォーク 8 前輪 13 ユニットスイングエンジン 15 エンジン 17 伝動ケース 28 エアクリーナ 39 後輪 61 シート 62 後側カバー 63 前側カバー 73 足載せカバー 74 フ−ドボード 80 空気導入箱 91,92 空気導入配管 700 空間 A 略閉空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 安 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドルとシートとの間の車体フレーム
を下方へ屈曲させ、前記ハンドルとシートとの間に低床
な足載部を有し、前記シートの下方で、かつ足載部の後
方にユニットスイングエンジンを配置したスクータ型車
両において、前記車体フレームの前側周囲を前側カバー
で囲み、さらに前記シートの下方の車体フレームの周囲
を後側カバーで覆い、前記前側カバーと前記後側カバー
との間の車体フレームを足載せカバーで囲み、前記前側
カバーと足載せカバーで前記前側カバーの上部にて外部
と連通された略閉空間を形成し、さらにこの略閉空間の
後部と前記ユニットスイングエンジンの伝動ケース及び
/又はエンジンのエアクリーナとを空気導入配管で連通
したことを特徴とするスクータ型車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360270A JPH06199261A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | スクータ型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360270A JPH06199261A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | スクータ型車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06199261A true JPH06199261A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18468668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360270A Pending JPH06199261A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | スクータ型車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06199261A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007161212A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の動力伝達装置 |
| EP2093135A1 (en) * | 2008-02-19 | 2009-08-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle |
| US7946610B2 (en) | 2008-02-19 | 2011-05-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Arrangement of an air bag module on a motorcycle, and motorcycle incorporating same |
| JP2019162936A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4360270A patent/JPH06199261A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007161212A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の動力伝達装置 |
| EP2093135A1 (en) * | 2008-02-19 | 2009-08-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle |
| US7946610B2 (en) | 2008-02-19 | 2011-05-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Arrangement of an air bag module on a motorcycle, and motorcycle incorporating same |
| US7967337B2 (en) | 2008-02-19 | 2011-06-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Arrangement of a cowl stay on a motorcycle, and motorcycle incorporating same |
| JP2019162936A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
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