JPH06199426A - 積載されたプラスチック材またはボール紙等で製造されたシートを分離する装置 - Google Patents
積載されたプラスチック材またはボール紙等で製造されたシートを分離する装置Info
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- JPH06199426A JPH06199426A JP5140817A JP14081793A JPH06199426A JP H06199426 A JPH06199426 A JP H06199426A JP 5140817 A JP5140817 A JP 5140817A JP 14081793 A JP14081793 A JP 14081793A JP H06199426 A JPH06199426 A JP H06199426A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/085—Suction grippers separating from the bottom of pile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/34—Article-retaining devices controlling the release of the articles to the separators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラスチック材又は厚紙等のシートを簡単な
手段で確実に分離し得る分離装置の提供。 【構成】 シート (6) を積載するマガジン (1) と、
分離されたシート (6)を作業位置 (28) まで移動さ
せるための移動可能な吸着手段 (13) を有し、積載さ
れた山 (12) 内のシート (6) がマガジン (1) の下
方縁部 (7) 上の保持手段 (8) によって水平位置に支
持されて、その間で最も低位置にあるシート (6) が自
由に配置されて吸着手段 (13) に接近可能である。
手段で確実に分離し得る分離装置の提供。 【構成】 シート (6) を積載するマガジン (1) と、
分離されたシート (6)を作業位置 (28) まで移動さ
せるための移動可能な吸着手段 (13) を有し、積載さ
れた山 (12) 内のシート (6) がマガジン (1) の下
方縁部 (7) 上の保持手段 (8) によって水平位置に支
持されて、その間で最も低位置にあるシート (6) が自
由に配置されて吸着手段 (13) に接近可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マガジン内に積載され
たプラスチック材またはボール紙等で製造されたシート
を分離する装置に関するもので、上記装置は分離された
シートを作業位置に搬送するための少なくとも一つの移
動可能な吸着手段を有しており、積載されたシートはマ
ガジンの底縁部上にある保持手段によって略水平位置に
なるよう支持され、マガジンと保持手段の間で最も低位
置にあるシートが自由に配置され吸着手段に接近するこ
とができるように構成されている。
たプラスチック材またはボール紙等で製造されたシート
を分離する装置に関するもので、上記装置は分離された
シートを作業位置に搬送するための少なくとも一つの移
動可能な吸着手段を有しており、積載されたシートはマ
ガジンの底縁部上にある保持手段によって略水平位置に
なるよう支持され、マガジンと保持手段の間で最も低位
置にあるシートが自由に配置され吸着手段に接近するこ
とができるように構成されている。
【0002】ボール紙またはプラスチック材等で製造さ
れた幾分固いシートの場合、このような種類の紙、シー
ト、またはブランクを積載された山の処理工程で分離し
ようとする時、しばしば問題が生じることがある。シー
トもしくは紙が誤って積載された場合、このような分離
作業を行うことは通常難しいものである。公知の分離装
置として次のようなものが知られている。押し出し手段
が、最も低位置にあるシートを横方向に配された底部保
持手段の端部において保持手段から支持されなくなるま
で保持手段の上を超えて一方向に押し出して、開口部に
自由に垂れ下がるようにし、その位置で反対側に配置さ
れている他の押し出し手段が反対方向の押し出し運動を
行い、その下部保持手段からシートの反対側端部を押し
下げる。これによって、シートを他の装置内へ自在に落
とすことができる。積載されたシートの大きな山の重量
が最も低位置にあるシートにかかる結果、最低部のシー
トがその上にあるシートに対して様々な付着の度合いで
くっついているため、押し出し手段が複数のシートを同
時に押し出すことになり、その結果、分離作業の信頼性
が保証されなくなる。さらにこの種の二つの押し出し構
成部材は、第二段階の分離作業を確実に行うために、互
いの下部に配置されるよう装置が形成されている。
れた幾分固いシートの場合、このような種類の紙、シー
ト、またはブランクを積載された山の処理工程で分離し
ようとする時、しばしば問題が生じることがある。シー
トもしくは紙が誤って積載された場合、このような分離
作業を行うことは通常難しいものである。公知の分離装
置として次のようなものが知られている。押し出し手段
が、最も低位置にあるシートを横方向に配された底部保
持手段の端部において保持手段から支持されなくなるま
で保持手段の上を超えて一方向に押し出して、開口部に
自由に垂れ下がるようにし、その位置で反対側に配置さ
れている他の押し出し手段が反対方向の押し出し運動を
行い、その下部保持手段からシートの反対側端部を押し
下げる。これによって、シートを他の装置内へ自在に落
とすことができる。積載されたシートの大きな山の重量
が最も低位置にあるシートにかかる結果、最低部のシー
トがその上にあるシートに対して様々な付着の度合いで
くっついているため、押し出し手段が複数のシートを同
時に押し出すことになり、その結果、分離作業の信頼性
が保証されなくなる。さらにこの種の二つの押し出し構
成部材は、第二段階の分離作業を確実に行うために、互
いの下部に配置されるよう装置が形成されている。
【0003】しかしながら、特にプラスチック材製のシ
ートにしばしばみられることであるが、各シートの縁部
で長手方向にしわが生じた場合、押し出し手段が配置さ
れているその箇所で紙シートの縁部がめくれあがりこの
動きがギャップを生成させるため、従来の装置の押し出
し手段ではポイント係合しかできなかったり、あるいは
係合のためのポイントをみつけることさえもできないと
いう問題がある。従って、縁部にしわのあるシートを分
離しようとした場合、このような装置では信頼性に欠け
る。
ートにしばしばみられることであるが、各シートの縁部
で長手方向にしわが生じた場合、押し出し手段が配置さ
れているその箇所で紙シートの縁部がめくれあがりこの
動きがギャップを生成させるため、従来の装置の押し出
し手段ではポイント係合しかできなかったり、あるいは
係合のためのポイントをみつけることさえもできないと
いう問題がある。従って、縁部にしわのあるシートを分
離しようとした場合、このような装置では信頼性に欠け
る。
【0004】また、吸着手段によって積載されたシート
の中から最も低位置にあるシートを分離する場合も、底
部にある複数のシートが一緒に押されたり、あるいは真
空効果によって付着してしばしば同時に引き出されるた
め、このような問題の解決方法にはならない。金属シー
トの場合、次のように構成された方法が知られている。
長手方向に形成された各溝にシャフトが配され、これら
シャフトがマガジンの対向する二つの底縁部上で互いに
反対の方向に回転し、これによってシートの縁部もしく
は金属シートの対向する外側縁部がシャフトの溝と係合
する時に座屈荷重が生成され、その結果シートが弾力的
に折り曲げられ、シャフトがさらに回転するとシートが
折り曲げられた状態から解放される。このように折り曲
げられた結果、各シートは互いに対してずれることにな
り、二組のシャフトがお互いの下方に間隔を開けて垂直
に配されている時、シート間にある付着力や互いにくっ
つき合おうとする現象が阻止されることになる。この
後、底部に位置する一対のシャフトの溝が次のシートの
みと係合し、このシートが引き続き係合から解放される
と磁界によって引きつけられる。これによって各シート
が垂直方向に間隔を開けて保持され、最終の分離作業を
確実に行うために設けられた二つの垂直のスクリューコ
ンベア間を磁界に引き付けられたまま搬送される。
の中から最も低位置にあるシートを分離する場合も、底
部にある複数のシートが一緒に押されたり、あるいは真
空効果によって付着してしばしば同時に引き出されるた
め、このような問題の解決方法にはならない。金属シー
トの場合、次のように構成された方法が知られている。
長手方向に形成された各溝にシャフトが配され、これら
シャフトがマガジンの対向する二つの底縁部上で互いに
反対の方向に回転し、これによってシートの縁部もしく
は金属シートの対向する外側縁部がシャフトの溝と係合
する時に座屈荷重が生成され、その結果シートが弾力的
に折り曲げられ、シャフトがさらに回転するとシートが
折り曲げられた状態から解放される。このように折り曲
げられた結果、各シートは互いに対してずれることにな
り、二組のシャフトがお互いの下方に間隔を開けて垂直
に配されている時、シート間にある付着力や互いにくっ
つき合おうとする現象が阻止されることになる。この
後、底部に位置する一対のシャフトの溝が次のシートの
みと係合し、このシートが引き続き係合から解放される
と磁界によって引きつけられる。これによって各シート
が垂直方向に間隔を開けて保持され、最終の分離作業を
確実に行うために設けられた二つの垂直のスクリューコ
ンベア間を磁界に引き付けられたまま搬送される。
【0005】しかし、上記のような従来の装置は堅い硬
質の金属シート等にしか用いることができず、シートの
表面上に支持されることもまた他の補助手段によって頂
点位置から底位置に移動させることもできないためシー
トは完全に自重によって次の作業位置に落ちる構成とな
っている。しかも、下流方向に生じる磁界を伴い位相的
に一致して連続的な逆方向回転運動を行なう二組のシャ
フトの共通のスイッチと、対のスクリューコンベアを設
けることによってのみ分離作業を確実に達成することが
できる。このような装置はかなり高価なものとなってし
まう。
質の金属シート等にしか用いることができず、シートの
表面上に支持されることもまた他の補助手段によって頂
点位置から底位置に移動させることもできないためシー
トは完全に自重によって次の作業位置に落ちる構成とな
っている。しかも、下流方向に生じる磁界を伴い位相的
に一致して連続的な逆方向回転運動を行なう二組のシャ
フトの共通のスイッチと、対のスクリューコンベアを設
けることによってのみ分離作業を確実に達成することが
できる。このような装置はかなり高価なものとなってし
まう。
【0006】従って本発明の目的は、序論において詳し
く説明したようなタイプの分離装置てあって、プラスチ
ック材またはボール紙等で製造されたシートを簡単な手
段を用いて確実に分離し、好ましくはこのシートが上記
に述べた吸着手段と正確に再現可能な位置において係合
することのできる分離装置を提供することにある。分離
を行うために吸着手段を使用すること自体は従来の装置
で既に公知であるが、最も低位置にあるシートを引き出
すために吸着手段を利用することは本発明のコンセプト
の一部である。本発明の特徴は、目覚ましい効果をあげ
るために、それ自体既知である手段と新規な手段を組み
合わせるアイデアにある。
く説明したようなタイプの分離装置てあって、プラスチ
ック材またはボール紙等で製造されたシートを簡単な手
段を用いて確実に分離し、好ましくはこのシートが上記
に述べた吸着手段と正確に再現可能な位置において係合
することのできる分離装置を提供することにある。分離
を行うために吸着手段を使用すること自体は従来の装置
で既に公知であるが、最も低位置にあるシートを引き出
すために吸着手段を利用することは本発明のコンセプト
の一部である。本発明の特徴は、目覚ましい効果をあげ
るために、それ自体既知である手段と新規な手段を組み
合わせるアイデアにある。
【0007】上述した装置に関して説明すると、本発明
によると以下のような点において問題が解決されてい
る。マガジンの二つの底縁部のうち少なくとも一方に沿
って、回転可能に駆動されるシャフトが保持手段として
形成されており、このシャフトの断面においてシートの
長さと対応する領域内で窪みが付けられて肩部が形成さ
れている。この肩部の深さは分離されるシートの厚さと
等しく、マガジンの両縁部間の略中央にはシートの下方
からシートに接近したりあるいは遠ざかったりすること
のできる吸着手段が設けられている。この本発明の特徴
によって、最も低位置にあるシートを少なくとも一つの
シャフトの上述した肩状の凹部内に落とし込むことがで
きる。縁部が曲がったシートの場合には、肩部が対向し
て配されている保持手段の方向に回転する時に最も低位
置にあるシートのみが保持され、この対向する保持手段
に対するギャップが減少するため前記シートが折り曲げ
られるようにして、シートが多くの箇所において肩部に
よって横方向に掴むように保持される。肩部には、シー
トの縁部と係合するに先立って積載されたシートの山の
高さの延長範囲内に配されて従って略垂直位置にある小
さな縁部が設けられている。さらに肩部は、肩部に対し
て90度の角度で配されこの上にシートの縁部が載せら
れる接触面を有している。肩部の縁部が、対向して配さ
れている保持手段の方向にこれら二つの面間で回転し、
対向して配されている保持手段に対するギャップが減少
する時、前記接触面もまたこの二つの保持手段の間の開
口部に向かって下方向に傾斜する。その結果、最も低位
置にあるシートが引き出しやすくなり、シートの縁部は
シャフトの肩部の領域内で保護されることになる。最も
低位置にあるシートが吸着手段を利用して引き出される
ことによって確実な分離作業が行われ、この場合の吸着
手段に対するシートの位置は再現可能に設定されている
ことが好ましい。
によると以下のような点において問題が解決されてい
る。マガジンの二つの底縁部のうち少なくとも一方に沿
って、回転可能に駆動されるシャフトが保持手段として
形成されており、このシャフトの断面においてシートの
長さと対応する領域内で窪みが付けられて肩部が形成さ
れている。この肩部の深さは分離されるシートの厚さと
等しく、マガジンの両縁部間の略中央にはシートの下方
からシートに接近したりあるいは遠ざかったりすること
のできる吸着手段が設けられている。この本発明の特徴
によって、最も低位置にあるシートを少なくとも一つの
シャフトの上述した肩状の凹部内に落とし込むことがで
きる。縁部が曲がったシートの場合には、肩部が対向し
て配されている保持手段の方向に回転する時に最も低位
置にあるシートのみが保持され、この対向する保持手段
に対するギャップが減少するため前記シートが折り曲げ
られるようにして、シートが多くの箇所において肩部に
よって横方向に掴むように保持される。肩部には、シー
トの縁部と係合するに先立って積載されたシートの山の
高さの延長範囲内に配されて従って略垂直位置にある小
さな縁部が設けられている。さらに肩部は、肩部に対し
て90度の角度で配されこの上にシートの縁部が載せら
れる接触面を有している。肩部の縁部が、対向して配さ
れている保持手段の方向にこれら二つの面間で回転し、
対向して配されている保持手段に対するギャップが減少
する時、前記接触面もまたこの二つの保持手段の間の開
口部に向かって下方向に傾斜する。その結果、最も低位
置にあるシートが引き出しやすくなり、シートの縁部は
シャフトの肩部の領域内で保護されることになる。最も
低位置にあるシートが吸着手段を利用して引き出される
ことによって確実な分離作業が行われ、この場合の吸着
手段に対するシートの位置は再現可能に設定されている
ことが好ましい。
【0008】本発明によると、互いに対向して配されて
いる保持手段の両方が、断面が部分的に窪んでいて互い
に同時的に逆方向に回転駆動するシャフトとして形成さ
れることによって、分離作業が特に都合よく行われる。
縦軸を回転軸とするシャフトの回転運動は、都合よく振
動を起こし、この振動運動の回転によって描かれるアー
チは10度から40度の範囲内である。また、20度か
ら30度の角度範囲で行われる回転運動が良い結果をも
たらすことが実際に判明されている。これは、本装置が
時間単位で多くのシートを分離できることを意味してい
る。
いる保持手段の両方が、断面が部分的に窪んでいて互い
に同時的に逆方向に回転駆動するシャフトとして形成さ
れることによって、分離作業が特に都合よく行われる。
縦軸を回転軸とするシャフトの回転運動は、都合よく振
動を起こし、この振動運動の回転によって描かれるアー
チは10度から40度の範囲内である。また、20度か
ら30度の角度範囲で行われる回転運動が良い結果をも
たらすことが実際に判明されている。これは、本装置が
時間単位で多くのシートを分離できることを意味してい
る。
【0009】本発明によると、シャフトが肩部に隣接し
て略半円状の断面を有する凹部を設けていることが効果
的である。通常のシャフトは大抵丸く、その外側表面は
円筒状のケーシングのような形状を呈している。本発明
のシャフトはマガジンの縁部の下方でマガジンの全長と
その側壁にわたって伸長し、従って分離されるシートの
縦方向縁部よりも明らかに長く構成されている。装置の
製造を簡潔にするために、上記の肩部はシートの縁部を
超えて伸長させることができ、さらにマガジンの対応す
る長さ以上に伸長させて構成することが可能である。一
方、半円状の断面を有する凹部は、シャフトの正確な運
動を安定して行うために、シートの縁部の長さにわたっ
てのみ設けられている。シャフトは、分離されるシート
が対応する領域内では平坦に形成されているため、ギャ
ップがシャフト間で形成される。このギャップは、円状
の断面を有し凹部がない部分における二つの対向して配
されているシャフト間のいちばん小さなギャップよりも
たえず大きい。しかし、より大きな空間は後述するよう
に機械の構成要素が運動する上で有益で、このような空
間がなければ比較的良好な移動が行えない。
て略半円状の断面を有する凹部を設けていることが効果
的である。通常のシャフトは大抵丸く、その外側表面は
円筒状のケーシングのような形状を呈している。本発明
のシャフトはマガジンの縁部の下方でマガジンの全長と
その側壁にわたって伸長し、従って分離されるシートの
縦方向縁部よりも明らかに長く構成されている。装置の
製造を簡潔にするために、上記の肩部はシートの縁部を
超えて伸長させることができ、さらにマガジンの対応す
る長さ以上に伸長させて構成することが可能である。一
方、半円状の断面を有する凹部は、シャフトの正確な運
動を安定して行うために、シートの縁部の長さにわたっ
てのみ設けられている。シャフトは、分離されるシート
が対応する領域内では平坦に形成されているため、ギャ
ップがシャフト間で形成される。このギャップは、円状
の断面を有し凹部がない部分における二つの対向して配
されているシャフト間のいちばん小さなギャップよりも
たえず大きい。しかし、より大きな空間は後述するよう
に機械の構成要素が運動する上で有益で、このような空
間がなければ比較的良好な移動が行えない。
【0010】本発明の他の有益な実施例では、吸着手段
は第一駆動装置によって並進的に移動可能で、この第一
駆動装置は回転運動を行うために第二駆動装置に固定さ
れている。このように、吸着手段は直線的に移動可能で
あるため、対向して配されている保持手段間のマガジン
の開口部を通って、底部から最も低位置にあるシートの
底面に向かって移動することができる。第一駆動装置
は、真空によって吸着されたシートを、吸着手段の移動
方向とは逆方向に直線的に移動させて積載されたシート
の山から離すことができる。第一駆動手段が第二回転駆
動装置に固定されているため、吸着手段に吸着されてい
て後に分離されるシートと共に吸着手段が回転運動を行
って、分離したシートを別の位置 (例えば、分離された
シートが除かれたり次の作業を受ける作業位置) に搬送
する。
は第一駆動装置によって並進的に移動可能で、この第一
駆動装置は回転運動を行うために第二駆動装置に固定さ
れている。このように、吸着手段は直線的に移動可能で
あるため、対向して配されている保持手段間のマガジン
の開口部を通って、底部から最も低位置にあるシートの
底面に向かって移動することができる。第一駆動装置
は、真空によって吸着されたシートを、吸着手段の移動
方向とは逆方向に直線的に移動させて積載されたシート
の山から離すことができる。第一駆動手段が第二回転駆
動装置に固定されているため、吸着手段に吸着されてい
て後に分離されるシートと共に吸着手段が回転運動を行
って、分離したシートを別の位置 (例えば、分離された
シートが除かれたり次の作業を受ける作業位置) に搬送
する。
【0011】他の好ましい実施例によると、分離される
シートは矩形状でしばしば幅よりも丈の方が長いため、
マガジンの底部上にある保持手段に対応する長さのシャ
フトを設けて、複数の吸着手段を一列に配列させること
によって、矩形のシートが複数の位置でその全長にわた
って把持されるよう保持されることが好都合である。こ
のような場合、二つの所謂第一駆動装置を、分離される
シートの長さの上方に間隔を開けて配置させることが好
ましいが、各吸着手段に一つの第一駆動装置を設けても
よい。四つの吸着手段を同時に移動させる二つの第一駆
動装置をどのような方法でもよいが適切な保持手段を介
して設け、両第一駆動装置が明らかに同位相で移動され
ることが特に好ましい。回転運動を行う第二の駆動装置
は、 (同時に、互いに対して同位相で) 上記二つの第一
駆動装置を同時に回転させることが可能で、一列もしく
は複数列に配された吸着手段を全て同位相で同時に回転
させることができる。
シートは矩形状でしばしば幅よりも丈の方が長いため、
マガジンの底部上にある保持手段に対応する長さのシャ
フトを設けて、複数の吸着手段を一列に配列させること
によって、矩形のシートが複数の位置でその全長にわた
って把持されるよう保持されることが好都合である。こ
のような場合、二つの所謂第一駆動装置を、分離される
シートの長さの上方に間隔を開けて配置させることが好
ましいが、各吸着手段に一つの第一駆動装置を設けても
よい。四つの吸着手段を同時に移動させる二つの第一駆
動装置をどのような方法でもよいが適切な保持手段を介
して設け、両第一駆動装置が明らかに同位相で移動され
ることが特に好ましい。回転運動を行う第二の駆動装置
は、 (同時に、互いに対して同位相で) 上記二つの第一
駆動装置を同時に回転させることが可能で、一列もしく
は複数列に配された吸着手段を全て同位相で同時に回転
させることができる。
【0012】また、本発明の他の好ましい実施例におい
ては、並進的に移動可能な圧力プレートを第一駆動装置
上に設け、この圧力プレートの上には、第三駆動装置に
よって圧力プレートの移動方向と同じ方向に直線的に移
動可能な吸着手段が設けられている。上記に述べた機械
構成要素は本実施例においては圧力プレートで、この圧
力プレートは分離されるシートに対面する側に設けられ
ている。また、単一もしくは複数の吸着手段が圧力プレ
ートに対して上記第三駆動装置を介して並進的に直線的
に引き出される場合には、この圧力プレートをシートに
向かって配置することができる。また、圧力プレートの
表面が水平で平坦になって分離されるシートをその上に
載せることができるように吸着手段をその中に係合させ
る開口部を圧力プレートが有していることが好ましい。
上述した駆動装置はこのように好適にマガジンから隔た
った圧力プレートの後側に設けられているので、各吸着
手段は圧力プレートの外郭内に (第三駆動装置を介し
て) 引き入れられて、その後圧力プレートは全ての吸着
手段と第三駆動装置と共に第二駆動装置によって回転さ
せられて分離されたシートを搬送することができる。
ては、並進的に移動可能な圧力プレートを第一駆動装置
上に設け、この圧力プレートの上には、第三駆動装置に
よって圧力プレートの移動方向と同じ方向に直線的に移
動可能な吸着手段が設けられている。上記に述べた機械
構成要素は本実施例においては圧力プレートで、この圧
力プレートは分離されるシートに対面する側に設けられ
ている。また、単一もしくは複数の吸着手段が圧力プレ
ートに対して上記第三駆動装置を介して並進的に直線的
に引き出される場合には、この圧力プレートをシートに
向かって配置することができる。また、圧力プレートの
表面が水平で平坦になって分離されるシートをその上に
載せることができるように吸着手段をその中に係合させ
る開口部を圧力プレートが有していることが好ましい。
上述した駆動装置はこのように好適にマガジンから隔た
った圧力プレートの後側に設けられているので、各吸着
手段は圧力プレートの外郭内に (第三駆動装置を介し
て) 引き入れられて、その後圧力プレートは全ての吸着
手段と第三駆動装置と共に第二駆動装置によって回転さ
せられて分離されたシートを搬送することができる。
【0013】マガジン端部に設けられた一つのシャフト
もしくは同時的に運動する両シャフトの回転運動と、第
二駆動装置の搬送シャフトの回転運動は、空気作用、水
圧、または機械的に制御されたレバーによって行われ
る。さらに、本発明によるとマガジンの少なくとも一つ
の壁部が、積載されたシートを中心位置に配するため
に、壁部の平面に垂直に移動可能に構成されていること
が好ましい。また、マガジンの一壁部が空気シリンダを
介して対向する静止したマガジン壁部の方向に緩やかに
押されて、分離されるシートの山がそれによって中心位
置に配されるようになり、その結果分離される各シート
の位置がいつも同じでこの位置決めが正確に再現される
ことが好ましい。これは、次の作業位置にシートを正確
に配置させることに非常に有利なことである。
もしくは同時的に運動する両シャフトの回転運動と、第
二駆動装置の搬送シャフトの回転運動は、空気作用、水
圧、または機械的に制御されたレバーによって行われ
る。さらに、本発明によるとマガジンの少なくとも一つ
の壁部が、積載されたシートを中心位置に配するため
に、壁部の平面に垂直に移動可能に構成されていること
が好ましい。また、マガジンの一壁部が空気シリンダを
介して対向する静止したマガジン壁部の方向に緩やかに
押されて、分離されるシートの山がそれによって中心位
置に配されるようになり、その結果分離される各シート
の位置がいつも同じでこの位置決めが正確に再現される
ことが好ましい。これは、次の作業位置にシートを正確
に配置させることに非常に有利なことである。
【0014】ある実施例においては、二つの保持手段の
内一方を肩部を有し好ましくは半円状の凹部が設けられ
たシャフトの形態でマガジンの底縁部に設ければ充分で
あるが、他の特別な応用例では二つの対向するシャフト
を保持手段としてマガジンの下方縁部に設けることが必
要である。また、帯状材から切断されて製造されるある
種のプラスチックシートの場合、一つの保持手段のみが
シャフトの形状で形成されていると、例えば一箇所で1
00パーセントのトレランスが働くことは避けられな
い。しかしながら、両保持手段がシャフトとして形成さ
れた場合には、トレランスは両側に配分されて半分とな
り殆ど無視することができる。
内一方を肩部を有し好ましくは半円状の凹部が設けられ
たシャフトの形態でマガジンの底縁部に設ければ充分で
あるが、他の特別な応用例では二つの対向するシャフト
を保持手段としてマガジンの下方縁部に設けることが必
要である。また、帯状材から切断されて製造されるある
種のプラスチックシートの場合、一つの保持手段のみが
シャフトの形状で形成されていると、例えば一箇所で1
00パーセントのトレランスが働くことは避けられな
い。しかしながら、両保持手段がシャフトとして形成さ
れた場合には、トレランスは両側に配分されて半分とな
り殆ど無視することができる。
【0015】本発明の他の利点、特長、可能な応用例
は、添付の図面と関連して記載する以下の説明によって
明らかなものとなる。図1および図2は、好ましい実施
例における分離装置の主要部の一例を示したものであ
る。参照番号1にて示されているマガジンは平面図にお
いて矩形形状を呈しており、二つの長手方向の壁部2、
2’と二つの横方向の壁部3、3’を有し、ここでは詳
しくは示されていないが各壁部は二つの平行な壁部分か
ら構成されている。壁部2、2'、3,3’は互いに垂
直 (直角) てあるため、切断装置4によってウェブ5か
ら切断されたプラスチックシート6を上方から搭載する
ことが可能である。壁部内では、最も低位置にあるシー
ト6がマガジン1の底縁部7まで落とし込まれて、この
下方では二つのシャフト8が互いに平行に配されてい
る。図3でより明らかに示されているように、シャフト
8の回転軸9は、壁部2、2’の内面の殆ど延長範囲内
で開口部10の僅かに外側に位置するように配されてい
る。開口部10は、一方の長手方向の壁部2の縁部7の
内側底縁部から、右側の長手方向壁部2’の右側縁部7
の対向する左底縁部まで伸長しており、矢印11 (図2
参照) 方向の平面図において矩形を呈している。各シャ
フト8はマガジン1の側壁2、2’の底縁部7と接点X
(図3参照) にて接しており、対向する側でも同様に構
成されている。これら接点は、シートが100パーセン
ト堅く真っ直ぐに形成されていないため、通常小さな接
面である。その代わり、これら接点は弾力的に柔軟であ
り、もし柔軟に構成されていなければここに記載されて
いる本分離装置は機能することができない。
は、添付の図面と関連して記載する以下の説明によって
明らかなものとなる。図1および図2は、好ましい実施
例における分離装置の主要部の一例を示したものであ
る。参照番号1にて示されているマガジンは平面図にお
いて矩形形状を呈しており、二つの長手方向の壁部2、
2’と二つの横方向の壁部3、3’を有し、ここでは詳
しくは示されていないが各壁部は二つの平行な壁部分か
ら構成されている。壁部2、2'、3,3’は互いに垂
直 (直角) てあるため、切断装置4によってウェブ5か
ら切断されたプラスチックシート6を上方から搭載する
ことが可能である。壁部内では、最も低位置にあるシー
ト6がマガジン1の底縁部7まで落とし込まれて、この
下方では二つのシャフト8が互いに平行に配されてい
る。図3でより明らかに示されているように、シャフト
8の回転軸9は、壁部2、2’の内面の殆ど延長範囲内
で開口部10の僅かに外側に位置するように配されてい
る。開口部10は、一方の長手方向の壁部2の縁部7の
内側底縁部から、右側の長手方向壁部2’の右側縁部7
の対向する左底縁部まで伸長しており、矢印11 (図2
参照) 方向の平面図において矩形を呈している。各シャ
フト8はマガジン1の側壁2、2’の底縁部7と接点X
(図3参照) にて接しており、対向する側でも同様に構
成されている。これら接点は、シートが100パーセン
ト堅く真っ直ぐに形成されていないため、通常小さな接
面である。その代わり、これら接点は弾力的に柔軟であ
り、もし柔軟に構成されていなければここに記載されて
いる本分離装置は機能することができない。
【0016】二つのシャフト8は、マガジン1の底縁部
7上に形成された所謂保持手段で、この上にはシート6
が支持されている。マガジン1の箱状の空間には、積載
されたシートの山12が図1と図2に示されている高さ
に略到達するまで、シート6が一枚ずつ落とし込まれ
る。中央部において、開口部10の下方には五つの空気
で作用する吸着手段13が一列に設けられている。その
内の一番目の手段が図1に示され、図2の断面図では五
つの吸着手段13全てが示されている。図2によると、
これら吸着手段13は左側後部シャフト8の手前に配さ
れている。
7上に形成された所謂保持手段で、この上にはシート6
が支持されている。マガジン1の箱状の空間には、積載
されたシートの山12が図1と図2に示されている高さ
に略到達するまで、シート6が一枚ずつ落とし込まれ
る。中央部において、開口部10の下方には五つの空気
で作用する吸着手段13が一列に設けられている。その
内の一番目の手段が図1に示され、図2の断面図では五
つの吸着手段13全てが示されている。図2によると、
これら吸着手段13は左側後部シャフト8の手前に配さ
れている。
【0017】各吸着手段13は所謂第三駆動装置16の
ピストンロッド15の外側端部14上に配されて、従っ
て吸着手段13と同じ数の第三駆動装置16が設けられ
ている。これら第三駆動装置16は圧力プレート17に
固定され、この圧力プレート17はシート6の殆ど全長
(L) にわたって伸長し、シート6の殆ど全幅にわたっ
て全長 (L) に対する横方向に伸長している。圧力プレ
ート17はこのようにして各第三駆動装置16を保持
し、吸着手段13がシートを引き出すために、二方向矢
印18の方向に直線的に上下に相対運動を行うことを可
能にしている。
ピストンロッド15の外側端部14上に配されて、従っ
て吸着手段13と同じ数の第三駆動装置16が設けられ
ている。これら第三駆動装置16は圧力プレート17に
固定され、この圧力プレート17はシート6の殆ど全長
(L) にわたって伸長し、シート6の殆ど全幅にわたっ
て全長 (L) に対する横方向に伸長している。圧力プレ
ート17はこのようにして各第三駆動装置16を保持
し、吸着手段13がシートを引き出すために、二方向矢
印18の方向に直線的に上下に相対運動を行うことを可
能にしている。
【0018】圧力手段17は、所謂第一駆動装置20の
ピストンロッド19の外側端部に固定されている。第一
駆動装置20は、図2によると二つのベアリング22に
よって支持されている搬送シャフト21にエアシリンダ
20として固定されている。搬送シャフト21の回転軸
は参照番号23によって示されている。搬送シャフト2
1の回転運動は制御レバー24を介して行われる。ま
た、各シャフト8の回転はレバー25を介して行われ
る。レバー24、25の駆動装置は図示していない。搬
送シャフト21の長手方向の範囲内に、二つのエアシリ
ンダ20が設けられることによって、圧力プレート17
はこの二箇所において確実に保持されている。二方向矢
印18で示されている吸着手段13の圧力プレート17
に対する動きとは別に、所謂第一駆動装置20 (エアシ
リンダ) は実際の圧力プレート17を搬送シャフト21
に対して二方向矢印26の方向にも移動させることがで
きる。圧力プレート17が上下する並進運動26のスト
ローク運動は、吸着手段13が二方向矢印18に沿って
直線的に上下するストローク運動よりも大きい。
ピストンロッド19の外側端部に固定されている。第一
駆動装置20は、図2によると二つのベアリング22に
よって支持されている搬送シャフト21にエアシリンダ
20として固定されている。搬送シャフト21の回転軸
は参照番号23によって示されている。搬送シャフト2
1の回転運動は制御レバー24を介して行われる。ま
た、各シャフト8の回転はレバー25を介して行われ
る。レバー24、25の駆動装置は図示していない。搬
送シャフト21の長手方向の範囲内に、二つのエアシリ
ンダ20が設けられることによって、圧力プレート17
はこの二箇所において確実に保持されている。二方向矢
印18で示されている吸着手段13の圧力プレート17
に対する動きとは別に、所謂第一駆動装置20 (エアシ
リンダ) は実際の圧力プレート17を搬送シャフト21
に対して二方向矢印26の方向にも移動させることがで
きる。圧力プレート17が上下する並進運動26のスト
ローク運動は、吸着手段13が二方向矢印18に沿って
直線的に上下するストローク運動よりも大きい。
【0019】さらに、二方向曲線矢印27の方向に搬送
シャフト21が回転運動することによって、吸着手段1
3を図1に実線で示されている位置から破線で示されて
いる吸着手段が参照番号13’で示されている位置まで
移動させる。この位置に隣接して複数の真空開口部29
を有する加熱されたプレート28が示されており、この
プレート内では真空開口部は右側面上に配列されてい
る。この加熱プレート28は、二方向矢印30の方向に
上下垂直に移動することが可能である。
シャフト21が回転運動することによって、吸着手段1
3を図1に実線で示されている位置から破線で示されて
いる吸着手段が参照番号13’で示されている位置まで
移動させる。この位置に隣接して複数の真空開口部29
を有する加熱されたプレート28が示されており、この
プレート内では真空開口部は右側面上に配列されてい
る。この加熱プレート28は、二方向矢印30の方向に
上下垂直に移動することが可能である。
【0020】積載された山12内の分離されるシート6
は、エアシリンダ31によってマガジン1の右側後部側
壁3’を移動させることによって、つまりピストンロッ
ド32を介して側壁3’を二方向矢印33に沿って移動
させることによって中心に位置付けすることができる。
各シャフト8はベアリング34によって支持されてい
る。図3、図4を参照して各シャフト8の構成について
説明する。図3の左下部分に圧力プレート17の右端部
があり、この左端部分は、その上方にある分離されたシ
ート6およびマガジン1内の積載されたシートの山12
のように切欠されている。シャフト8はマガジン1の縁
部7の下方に配され、シャフト8の直径Dは図4に示さ
れている。
は、エアシリンダ31によってマガジン1の右側後部側
壁3’を移動させることによって、つまりピストンロッ
ド32を介して側壁3’を二方向矢印33に沿って移動
させることによって中心に位置付けすることができる。
各シャフト8はベアリング34によって支持されてい
る。図3、図4を参照して各シャフト8の構成について
説明する。図3の左下部分に圧力プレート17の右端部
があり、この左端部分は、その上方にある分離されたシ
ート6およびマガジン1内の積載されたシートの山12
のように切欠されている。シャフト8はマガジン1の縁
部7の下方に配され、シャフト8の直径Dは図4に示さ
れている。
【0021】シャフト8はその外郭丈D (図4参照) に
おいて略円形状を呈しているが (肩部35が貫通してい
るが) 、一方、図3に示されているシャフト8の断面で
は肩部35を形成する凹部が設けられている。凹部の深
さtは、分離されるシート6の厚さと等しい。従って肩
部の径方向面36は非常に短い面を表し、すなわち高さ
tと対応している。この面は図4において線36として
示されている。シート6の右側縁部37は、シャフト8
の回転が始まる少し前、もしくは遅くともその直後に、
面36に寄りかかるよう構成されている。明確に言うな
らば、線として描かれているシート6の右側縁部37
は、縁部36から誇張された間隔を開けて配置されてい
るよう図示されている。
おいて略円形状を呈しているが (肩部35が貫通してい
るが) 、一方、図3に示されているシャフト8の断面で
は肩部35を形成する凹部が設けられている。凹部の深
さtは、分離されるシート6の厚さと等しい。従って肩
部の径方向面36は非常に短い面を表し、すなわち高さ
tと対応している。この面は図4において線36として
示されている。シート6の右側縁部37は、シャフト8
の回転が始まる少し前、もしくは遅くともその直後に、
面36に寄りかかるよう構成されている。明確に言うな
らば、線として描かれているシート6の右側縁部37
は、縁部36から誇張された間隔を開けて配置されてい
るよう図示されている。
【0022】肩部35の狭い面36と垂直に、肩部35
の幾分大きな接面38が配され、この接面38は縁部3
9まで伸長し、図3に示されたポイント39においてシ
ャフト8の円部分と接している。肩部35の長手方向縁
部39が図4にシート6の下方に薄く示されている線と
して表されている。線IV−IVの方向に上方からみると、
肩部35は線37から線39まで伸長している。この肩
部をシャフト8の円形端部領域d上を外側に向けて引き
延ばすことも可能である。しかし、円周面がシャフト8
の端部dを超える円筒形ケーシング状であるならば装置
も同様に作用する。
の幾分大きな接面38が配され、この接面38は縁部3
9まで伸長し、図3に示されたポイント39においてシ
ャフト8の円部分と接している。肩部35の長手方向縁
部39が図4にシート6の下方に薄く示されている線と
して表されている。線IV−IVの方向に上方からみると、
肩部35は線37から線39まで伸長している。この肩
部をシャフト8の円形端部領域d上を外側に向けて引き
延ばすことも可能である。しかし、円周面がシャフト8
の端部dを超える円筒形ケーシング状であるならば装置
も同様に作用する。
【0023】図3において、シャフト8は、肩部35か
ら径方向に内側に離間した位置に半円状凹部40を設け
ている。この凹部40は図3において部分的円状面とし
て示され、一方、図4においては空間40として描かれ
ている。また、断面から見ると半円状のこの凹部40は
シート6の長さLにわたって伸長しているに過ぎず、従
ってシャフト8の円形端部領域dを超えることはない。
この半円状凹部40の意図および目的は、図1からも明
らかなように、開口部40の下方に空間を設けることで
ある。圧力プレート17はこの空間内を通って最も低位
置にあるシート6に向かって上方に移動することができ
るため、圧縮プレート17の表面から二方向矢印18に
沿って行われる吸着手段13の除去ストローク運動を非
常に短くすることができる (短いストローク運動) 。さ
らに、特に図1の左側に空間が設けられているため、吸
着手段13を介して固定されているシート6と共に、圧
力プレート17が矢印27の左下方向に回転運動するこ
とができる。
ら径方向に内側に離間した位置に半円状凹部40を設け
ている。この凹部40は図3において部分的円状面とし
て示され、一方、図4においては空間40として描かれ
ている。また、断面から見ると半円状のこの凹部40は
シート6の長さLにわたって伸長しているに過ぎず、従
ってシャフト8の円形端部領域dを超えることはない。
この半円状凹部40の意図および目的は、図1からも明
らかなように、開口部40の下方に空間を設けることで
ある。圧力プレート17はこの空間内を通って最も低位
置にあるシート6に向かって上方に移動することができ
るため、圧縮プレート17の表面から二方向矢印18に
沿って行われる吸着手段13の除去ストローク運動を非
常に短くすることができる (短いストローク運動) 。さ
らに、特に図1の左側に空間が設けられているため、吸
着手段13を介して固定されているシート6と共に、圧
力プレート17が矢印27の左下方向に回転運動するこ
とができる。
【0024】図3に示されたシャフト8の断面を詳しく
見てみると、半円状凹部40の内側面41は肩部37の
縁部に径方向上で直接開口していないことがわかる。そ
の代わり、突出部42が肩部35と半円状凹部40間に
形成されている。この突出部42は半円状凹部40全体
に沿って伸長し、その上側は肩部35の接面38を形成
している。この棒状の突出部42の外側上方縁部は、シ
ャフト8の円部分の外郭を超えて突出していない前述の
縁部39である。
見てみると、半円状凹部40の内側面41は肩部37の
縁部に径方向上で直接開口していないことがわかる。そ
の代わり、突出部42が肩部35と半円状凹部40間に
形成されている。この突出部42は半円状凹部40全体
に沿って伸長し、その上側は肩部35の接面38を形成
している。この棒状の突出部42の外側上方縁部は、シ
ャフト8の円部分の外郭を超えて突出していない前述の
縁部39である。
【0025】図4は平面41を薄い線で半円状凹部40
の横に示している。操作中、圧力プレート17が引き込
まれる時、吸着手段13は第二駆動装置21、34を介
して図1において右上方に実線で示されている位置まで
回動させられる。その後、図1において参照番号19’
によって示されている位置にピストンロッド19が見え
るようになるまで圧力プレート17が実線で示された位
置から上方に移動するまで、第一駆動装置19、20が
駆動される。各第三駆動装置15、16がその後駆動さ
れることによって、シャフト8によって引き出されたシ
ート6の下方側部まで、吸着手段13が矢印18の上方
向に移動することができる。
の横に示している。操作中、圧力プレート17が引き込
まれる時、吸着手段13は第二駆動装置21、34を介
して図1において右上方に実線で示されている位置まで
回動させられる。その後、図1において参照番号19’
によって示されている位置にピストンロッド19が見え
るようになるまで圧力プレート17が実線で示された位
置から上方に移動するまで、第一駆動装置19、20が
駆動される。各第三駆動装置15、16がその後駆動さ
れることによって、シャフト8によって引き出されたシ
ート6の下方側部まで、吸着手段13が矢印18の上方
向に移動することができる。
【0026】図3において位置Xに位置する最も低位置
にあるシート6の外側縁部37が各シャフト8上に載置
されるようになる時、シート6はまっすぐな状態である
が、このまっすぐな状態から、シート6は、肩部35の
後縁部36が接点Xを充分超えるまで直線矢印43 (図
3参照) の方向に回転しているシャフト8によって、折
り曲げ位置に配される (この時、対向するシャフトは同
位相で反対方向に回転している) 。その後、シート6の
外側縁部37が肩部35内に嵌まり込む。その後、シャ
フト8は回転を一旦止めて回転運動の方向を変化させ
る。そして、シャフトは例えば図1、図3に示された位
置に到達するまで反対方向に回転し、そこでシャフト8
の回転運動は終結する。
にあるシート6の外側縁部37が各シャフト8上に載置
されるようになる時、シート6はまっすぐな状態である
が、このまっすぐな状態から、シート6は、肩部35の
後縁部36が接点Xを充分超えるまで直線矢印43 (図
3参照) の方向に回転しているシャフト8によって、折
り曲げ位置に配される (この時、対向するシャフトは同
位相で反対方向に回転している) 。その後、シート6の
外側縁部37が肩部35内に嵌まり込む。その後、シャ
フト8は回転を一旦止めて回転運動の方向を変化させ
る。そして、シャフトは例えば図1、図3に示された位
置に到達するまで反対方向に回転し、そこでシャフト8
の回転運動は終結する。
【0027】吸着手段13はその後シート6の下側を保
持し、真空となる。シート6はエアシリンダ16によっ
て引き出されたピストンロッド15によって二つのシャ
フト8の肩部35から解放され、圧力プレート17上に
載置される。この後、第一駆動装置のスイッチが入れら
れてピストンロッド19が圧力プレートを径方向に引き
入れ、従って回転の半径を減少させることができる。第
二駆動装置のスイッチがその後入れられる一方、搬送シ
ャフト21は曲線矢印27 (図1参照) の方向に左下に
向かって90度回転する。その結果、圧力プレートが示
された位置に配されることになる。この位置における圧
力プレート17’が、吸着手段13’を介して保持され
ているシート6’と共に図示されている。その間第一駆
動装置のスイッチが入れられるので、ピストンロッド1
9’は径方向外側に向けて移動させられ、その結果、シ
ート6’は加熱されたプレート28の表面上の位置に配
されることになる。その後、ノズル開口部29の空気が
抜かれて真空となる一方、吸着手段13’は空気を供給
される。この時、シート6’は加熱されたプレート28
に搬送されるので、ピストンロッド19’が引き入れら
れた後、圧力プレート17’は "圧力" を受けて短径位
置まで引っ込められて、図1において実線で示されてい
る位置まで矢印27の方向に回動させて戻すことができ
る。このようにしてサイクルが再び繰り返される。
持し、真空となる。シート6はエアシリンダ16によっ
て引き出されたピストンロッド15によって二つのシャ
フト8の肩部35から解放され、圧力プレート17上に
載置される。この後、第一駆動装置のスイッチが入れら
れてピストンロッド19が圧力プレートを径方向に引き
入れ、従って回転の半径を減少させることができる。第
二駆動装置のスイッチがその後入れられる一方、搬送シ
ャフト21は曲線矢印27 (図1参照) の方向に左下に
向かって90度回転する。その結果、圧力プレートが示
された位置に配されることになる。この位置における圧
力プレート17’が、吸着手段13’を介して保持され
ているシート6’と共に図示されている。その間第一駆
動装置のスイッチが入れられるので、ピストンロッド1
9’は径方向外側に向けて移動させられ、その結果、シ
ート6’は加熱されたプレート28の表面上の位置に配
されることになる。その後、ノズル開口部29の空気が
抜かれて真空となる一方、吸着手段13’は空気を供給
される。この時、シート6’は加熱されたプレート28
に搬送されるので、ピストンロッド19’が引き入れら
れた後、圧力プレート17’は "圧力" を受けて短径位
置まで引っ込められて、図1において実線で示されてい
る位置まで矢印27の方向に回動させて戻すことができ
る。このようにしてサイクルが再び繰り返される。
【図1】(A)及び(B)は次の作業位置を左側に示し
ている、マガジンと吸着手段とその下に配された駆動装
置の横断面図である。
ている、マガジンと吸着手段とその下に配された駆動装
置の横断面図である。
【図2】(A)及び(B)は、図1(A)の線II−IIに
沿った断面図である。
沿った断面図である。
【図3】(A)及び(B)は、図1(A)及び(B)の
III部分の詳細を示した部分拡大図である。
III部分の詳細を示した部分拡大図である。
【図4】図3(A)及び(B)のIV−IVに沿った部分切
欠平面図である。
欠平面図である。
1 マガジン 6、12 シ
ート 7 縁部又は壁部 8 シャフト 13 吸着手段 15、16
第三駆動手段 19、20 第一駆動手段 21、24
第二駆動手段 28 作業位置 35 肩部 40 凹部 42 突出部
ート 7 縁部又は壁部 8 シャフト 13 吸着手段 15、16
第三駆動手段 19、20 第一駆動手段 21、24
第二駆動手段 28 作業位置 35 肩部 40 凹部 42 突出部
フロントページの続き (72)発明者 ヘイコ ブーブ ドイツ連邦共和国、6501 ボーデンハイ ム、ガウシュトラッセ、77
Claims (7)
- 【請求項1】 分離されたシート (6) を作業位置 (2
8) まで搬送させるために少なくとも一つの移動可能な
吸着手段 (13) を有し、シート (6) がマガジン
(1) の下方縁部 (7) 上の保持手段 (8) によって略
水平位置に支持されて、その間で最も低位置にあるシー
ト (6) が自由に配置されて吸着手段 (13) に接近可
能であるところの、マガジン (1) 内に積載されたプラ
スチック材またはボール紙等で製造されたシートを分離
する装置において、 マガジン (1) の二つの底縁部 (7) の内少なくとも一
方に沿って回転駆動可能なシャフト (8) が保持手段と
して設けられ、シャフトの断面にはシート (6) の長さ
(L) に対応する領域に窪みが付けられて肩部 (35)
が形成され、肩部 (35) の深さ (t) は分離されるシ
ート (6) の厚さと等しく、マガジン (1) の両縁部
(7) 間の略中央にはシート (6) に対して下方から接
近したり遠ざかったりできる吸着手段 (13) が設けら
れていることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 互いに対向して配されている保持手段
(8) が断面において部分的に窪みを付けられて、互い
に対して逆方向に同時的に回転するよう駆動されるシャ
フト (8) として形成されていることを特徴とする請求
項1に記載の装置。 - 【請求項3】 シャフト (8) が肩部 (35) に隣接し
て略半円状の断面を有する凹部 (40) を設けているこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の装置。 - 【請求項4】 シャフト (8) が肩部 (35) と半円状
の凹部 (40) の間に、シャフト (8) のケーシング状
の外側面の内部で接線方向に伸長している突出部 (4
2) を有していることを特徴とする請求項1乃至3の何
れかに記載の装置。 - 【請求項5】 吸着手段 (13) が第一駆動装置 (1
9、20) によって並進的に移動可能で、第一駆動装置
が第二駆動装置 (21、24) に固定されて回転運動を
行うことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の
装置。 - 【請求項6】 第一駆動装置 (19、20) 上には並進
的に移動可能な圧力プレート (17) が設けられ、圧力
プレート (17) の上には吸着手段 (13)が圧力プレ
ート (17) と同じ方向に第三駆動装置 (15、16)
を介して直線的に移動可能であることを特徴とする請求
項5に記載の装置。 - 【請求項7】 マガジン (1) の少なくとも一つの壁部
(7) が、積載されたシート (6、12) を中央に位置
付けするために該壁部の平面に対して垂直に移動可能
(33) であることを特徴とする請求項1乃至6の何れ
かに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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| DE4219445A DE4219445A1 (de) | 1992-06-13 | 1992-06-13 | Vorrichtung zum Vereinzeln von gestapelten Blättern aus Kunststoff, Pappe oder dergleichen |
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| JPH06199426A true JPH06199426A (ja) | 1994-07-19 |
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Family Applications (1)
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