JPH0619954Y2 - フレームアレスタ - Google Patents

フレームアレスタ

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JPH0619954Y2
JPH0619954Y2 JP1989037150U JP3715089U JPH0619954Y2 JP H0619954 Y2 JPH0619954 Y2 JP H0619954Y2 JP 1989037150 U JP1989037150 U JP 1989037150U JP 3715089 U JP3715089 U JP 3715089U JP H0619954 Y2 JPH0619954 Y2 JP H0619954Y2
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JP
Japan
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fixed
flame arrester
sintered
block
tube
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Application number
JP1989037150U
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JPH02127938U (ja
Inventor
貴 松浦
眞人 前田
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、耐圧防爆構造の容器等に装着され該容器内で
生じた火炎が外部に逸走するのを防止するフレームアレ
スタに関し、更に詳しくは、試料中の被測定成分を連続
分析するプロセスガスクロマトグラフなどの分析計に用
いて好適なフレームアレスタに関する。
〈従来の技術〉 1952年にA.J.P.Martinによって発表さ
れたガスクロマトグラフィは、揮発性化合物の画期的な
分析方法であり、以来今日まで種々の改良が加えられ分
析化学の分野で広く使用されている。このようなガスク
ロマトグラフィを利用し、石油プラント等における各種
流体に含まれる被測定成分を連続的かつ再現性良く分析
する装置としてプロセスガスクロマトグラフが開発さ
れ、広い分野で使用されている。
一方、上記プロセスガスクロマトグラフのような分析計
において内部に複数の検出器を収納しようとすると、複
数の管路が必要となるうえ夫々の管路で複数の異なった
特性が必要となる。即ち、管路抵抗を小さくするとかデ
ッドボリュウムを小さくするとか耐蝕性を持たせるなど
異なった特性を必要とする。また、フレームアレスタの
種類としては、接合面構造,焼結金属構造,焼結金網構
造,その他の構造(検定機関が試験等により認めた構
造)があるが、従来はこの中の1つだけを用いたフレー
ムアレスタしか存在しなかったため、複数存在する管路
毎に異なる特性を満たすことが不可能となっていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案は、かかる状況に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、試料中の被測定成分を連続分析するプロセス
ガスクロマトグラフなどの分析計に用いて好適なフレー
ムアレスタを提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 上述のような問題点を解決する本考案の特徴は、耐圧防
爆構造の容器等に装着され該容器内で生じた火炎が外部
に逸走するのを防止するフレームアレスタにおいて、焼
結金属が前記容器の壁を構成するブロックに一体焼結さ
れると共に該焼結金属を挟むチューブがスリーブを介し
て前記ブロックに固着されてなる第1フレームアレスタ
部分と、キャピラリーチューブが前記ブロックにロウ付
けによって固着されてなる第2フレームアレスタ部分
と、焼結金網が焼結金網ユニットの先端部に溶接によっ
て固着されると共に該焼結金網ユニットの一方の側に接
続継手とナットを介してチューブが固定され且つ他方の
側には前記ブロックにロウ付けによって固着されたチュ
ーブの一端がナットを介して固定されている第3フレー
ムアレスタ部分を設けたことにある。
〈実施例〉 以下、本考案について図を用いて詳細に説明する。第1
図は本考案実施例の構成断面図であり、図中、1は耐圧
防爆構造の容器等の壁を構成するブロック、2は焼結金
属、3は焼結金網、4は焼結金網ユニット、5はキャピ
ラリーチューブ、6a,6a′,6b,6b′はチュー
ブ、7,7′はスリーブ,8は接続継手、9はOリン
グ、10a,10bはナットである。このような構成か
らなる本考案の実施例において、焼結金属2はブロック
1に一体焼結されており、チューブ6a,6a′はスリ
ーブ7,7′を介してブロック1にロウづけによって固
着されている。このようなフレーアレスタ部分はチュー
ブ6a,6a′して特別な性能(例えば管路抵抗を小さ
くするなど)が要求されない通常のフレームアレスタの
場合に使用される。また、キャピラリーチューブ5はブ
ロック1にロウ付けされ、該フレームアレスタ部分はキ
ャピラリーチューブの内径が小さいことによってフレー
ムアレスタ機能を果たすようになっている。一方、焼結
金網3は焼結金網ユニット4の先端部にタングステンイ
ナートガス(Tangsten Inart Gas)
溶接(以下、「TIG溶接」という)で固着されてお
り、該焼結金網ユニットの一方の側には接続継手8とナ
ット10aを介してチューブ6′bが固定され且つ他方
の側にはブロック1にロウ付けによって固着されたチュ
ーブ6bの一端がナット10bを介して固定(更に詳細
には、ナット,フロント,スリーブ,バックスリーブに
よって固定)されている。このようなフレームアレスタ
は、チューブ6a,6b′などの管路抵抗を小さくした
いときに使用される。尚、耐蝕性が必要な場合には、焼
結金網3として耐蝕材質(例えばハロステロイ)でなる
焼結金網を用いる。
また、第2図は本考案実施例(フレームアレスタ)の使
用例説明図であり、図中、11は恒温槽、12は防爆構
造の検出器室、13はキャリアガス入口、14は試料導
入口、14′は試料排出口、15は第1〜第4の接続口
15a〜15dと第1〜第3の内部流路I,II,IIIを
有する試料採取弁、16aはキャピラリーカラム、16
b〜16dはキャピラリーチューブ、17はスプリッタ
ー、18は混合器、19,19′はフレームアレスタ、
20は例えば水素炎イオン化検出器のような検出器、2
1はスプリットベント、22a,22bは検出器ベント
である。
第2図のような構成からなる本考案実施例の使用例にお
いて、キャリアガス入口13から導入されたキャリアガ
スは、一部が、キャピラリー16d→フレームアレスタ
19c→検出器20→フレームアレスタ19dを経由し
て検出器ベント22bから排出される。一方、残りのキ
ャリアガスのうち一部はキャピラリー16cを経由して
混合器18に流れると共に、残りが、試料採取弁15の
第1接続口15a→第2接続口15b→スプリッタ16
の配管21→スプリッタ16→キャピラリーカラム16
a→混合器18→混合器18→フレームアレスタ19a
→検出器20→フレームアレスタ19bを通り検出器ベ
ント22から排出される。また、スプリッタ17の配管
21内に導入されたキャリアガスの一部は、スプリッタ
16に導かれることなくキャピラリー16bを経由して
スプリットベント21から排出されている。一方、分析
対象たる試料は、試料導入口14→試料採取弁15の第
3接続口15c→第2内部流路II→第4接続口15d→
試料導出口14′と流れ、第2内部流路II内を試料で満
たしている。
この状態で、試料採取弁15がオンにされると第2図の
太線矢印方向に試料採取弁15のバルブシート(図示せ
ず)が回転し、内部流路I及び内部流路IIの位置に夫々
内部流路II及び内部流路IIIが位置するようになる。こ
のため、試料採取弁15の内部流路II内を満たしていた
試料は、キャリアガスに搬送されスプリッタ17で一部
スプリットされてのちキャピラリーカラム16aでクロ
マトグラフィックに分離されるようになる。また、キャ
ピラリーカラム16aから溶出した試料成分は、混合器
18でキャリアガス(メークアップガス)と合流し、そ
の後、フレームアレスタ19aを通り検出器20に到達
して検出される。
このような実施例においては、フレームアレスタ19a
〜19dとして第1図で詳述した任意のフレームアレス
タ(例えば、第1図の焼結金網3を有するフレームアレ
スタ部分を第2図のフレームアレスタ19aとして用
い、第1図の焼結金属2を有するフレームアレスタ部分
を第3図のフレームアレスタ19cとして用いるなど)
を用いることができる。
〈考案の効果〉 以上詳しく説明したような本考案の実施例によれば、試
料中の被測定成分を連続分析するプロセスガスクロマト
グラフなどの分析計に用いて好適なフレームアレスタが
実現する。
即ち、1つのブロックにまとめた構造にすることによ
り、複数の特性を満足することが可能となる。また、ブ
ロック構造とすることで、部品の交換が容易になるとい
う利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の構成断面図、第2図は本考案の
使用例説明図である。 1……ブロック、2……焼結金属、 3……焼結金網、4……焼結金網ユニット、 5……キャピラリーチューブ、 6a,6a′,6b,6b′……チューブ、 7,7′……スリーブ、8……接続継手、 11……恒温槽、12……防爆構造の検出器室、 15……試料採取弁、 16a……キャピラリーカラム、 16b〜16d……キャピラリー、 17……スプリッタ、18……混合器、 19a〜19d……フレームアレスタ、 20……検出器、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】耐圧防爆構造の容器等に装着され該容器内
    で生じた火炎が外部に逸走するのを防止するフレームア
    レスタにおいて、焼結金属が前記容器の壁を構成するブ
    ロックに一体焼結されると共に該焼結金属を挟むチュー
    ブがスリーブを介して前記ブロックに固着されてなる第
    1フレームアレスタ部分と、キャピラリーチューブが前
    記ブロックにロウ付けによって固着されてなる第2フレ
    ームアレスタ部分と、焼結金網が焼結金網ユニットの先
    端部に溶接によって固着されると共に該焼結金網ユニッ
    トの一方の側に接続継手とナットを介してチューブが固
    定され且つ他方の側には前記ブロックにロウ付けによっ
    て固着されたチューブの一端がナットを介して固定され
    ている第3フレームアレスタ部分を具備することを特徴
    とするフレームアレスタ。
JP1989037150U 1989-03-30 1989-03-30 フレームアレスタ Expired - Lifetime JPH0619954Y2 (ja)

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JP1989037150U JPH0619954Y2 (ja) 1989-03-30 1989-03-30 フレームアレスタ

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JP1989037150U JPH0619954Y2 (ja) 1989-03-30 1989-03-30 フレームアレスタ

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JPH02127938U JPH02127938U (ja) 1990-10-22
JPH0619954Y2 true JPH0619954Y2 (ja) 1994-05-25

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ID=31544001

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6004154B2 (ja) * 2011-12-02 2016-10-05 新コスモス電機株式会社 防爆型ガス検知器

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JPH02127938U (ja) 1990-10-22

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