JPH0619984U - スポットガン - Google Patents

スポットガン

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JPH0619984U
JPH0619984U JP6285792U JP6285792U JPH0619984U JP H0619984 U JPH0619984 U JP H0619984U JP 6285792 U JP6285792 U JP 6285792U JP 6285792 U JP6285792 U JP 6285792U JP H0619984 U JPH0619984 U JP H0619984U
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JP6285792U
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Koyo Giken Co Ltd
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Koyo Giken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テーブルに対して垂直に設置された溶接箇所
も容易に溶接可能 【構成】 垂直方向に相互に平行に設置される2本のガ
ン支持体11と、各ガン支持体11の下端から相互に対
向させて突設されるガン12、31と、ガン12先端に
設置されるチップ13と、ガン12設置位置よりも上部
でガン支持体間11を連結するスペーサー14と、スペ
ーサー14よりも上部でガン支持体11間を連結しガン
支持体11間隔を伸縮させる伸縮手段16とからなり、
すくなくとも一方のガン支持体11はガン支持体11の
長手方向を回転軸として回転可能であることを特徴とす
るスポットガン。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 この考案は、スポットガンに係る。
【0002】
【従来の技術】 従来スポットガンとしては、出願人の出願に係る「スポッ トガン」等が知られている(特公平3ー56147、従来例)。
【0003】 同「スポットガン」は、水平方向に延長されXY軸方向に移動するアームと、 アームの先端に垂直方向に設置されたガン支持体と、ガン支持体下端に中間部を 取り付けられるガンとからなる。ガン先端にはチップが取り付けられ、XY軸方 向にはアームを移動させ、Z軸方向にはガンのチップとは反対側端部を上下動さ せることによりガン先端のチップを移動させる。そして、水平面に設置されたテ ーブルに載置されるワークを、上からチップで押さえ通電させることにより溶接 作業をおこなう。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、従来例では、チップの押 圧は上方から下方に押さえることにより行っていた。そのため、従来例のスポッ トガンでは、テーブルに対して垂直に設置されたワークに溶接作業を加えること は困難である課題を有した。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この考案は、
【0006】 垂直方向に相互に平行に設置される2本のガン支持体と、各ガン支持体の下端 から相互に対向させて突設されるガンと、ガン先端に設置されるチップと、ガン 設置位置よりも上部でガン支持体間を連結するスペーサーと、スペーサーよりも 上部でガン支持体間を連結しガン支持体間隔を伸縮させる伸縮手段とからなり、 すくなくとも一方のガン支持体はガン支持体の長手方向を回転軸として回転可能 であることを特徴とするスポットガン、
【0007】 を提供する。
【0008】
【作用】 一方のチップを溶接箇所の一方の面に設置させる。次いで、他方 のガン支持体を回転させ、チップ相互が被溶接物を挟んで対向位置をとるように 移動させる。
【0009】 次いで、伸縮手段に伸状態をとらせる。すると、伸縮手段のスペーサーを挟ん で反対側に位置するチップ相互は近接されかつ被溶接物に当接させる。ついで、 一方のチップに通電させると、溶接作業が行われる。
【0010】 溶接作業終了後、伸縮手段に縮状態を取らせ、少なくとも一方のガン支持体を 回転させ、被溶接物からチップを外し、スポットガンの被溶接物への設置を解除 する。
【0011】
【実施例】 この考案の第1実施例の正面図をあらわす図1、同第2実施例 の正面図をあらわす図2、被溶接物の斜視図をあらわす図3にしたがって説明す る。
【0012】 11は垂直方向に相互に平行に設置されるガン支持体である。これらの実施例 では、ガン支持体11は銅等の導電性素材からなる2本の円柱パイプからなる。 12、31は、各々ガンである。ガン12は通電側のガン、31は非通電側のガ ンである。ガン12、31は、各ガン支持体11の下端から相互に対向させて斜 め下方に向けて突設される。非通電側のガン31を支持するガン支持体11には 絶縁材が取付けられ、通電は妨げられる。13はチップであり、通電側のガン1 2先端に設置される。非通電側のガン31先端は、図5に図示されるように先端 は球32を形成され、当接板33に嵌め込むように取付けられる。そのため、球 32の表面にしたがって当接板33は移動する。
【0013】 14はスペーサーである。スペーサー14は、ガン12設置位置よりも上部で ガン支持体11間を連結する。スペーサー14は、図1に図示される第1実施例 では、一体からなり両端部でガン支持体11の周囲に設置され、一方のガン支持 体11は移動不能に固定し、他方のガン支持体11はガン支持体11の長手方向 を回転軸として回転可能に支持する。
【0014】 図2に図示される第2実施例では、スペーサー14は中央で回動可能にボルト 15により連結される2部品からなり、2個のガン支持体11ともに各ガン支持 体11の長手方向を回転軸として回転可能に支持する。
【0015】 16は、伸縮手段である。伸縮手段16は、この実施例ではエアシリンダーか らなり、スペーサー16よりも上部でガン支持体間11を連結する。伸縮手段1 6を伸縮することにより、スペーサー14を支点としてチップ13は作動される 。21は被溶接物であり、導電性素材かならる天井面が開口した箱状からなる。 22は溶接箇所である。23は、テーブルであり導電性素材からなり電源の一方 の電極をアースされる。
【0016】 次に、実施例の作用について説明する。一方のチップ13又はチップ31の当 接板33を溶接箇所22の一方の面に設置させる。次いで、人力で他方のガン支 持体11を回転させ、チップ13、当接板33相互が被溶接物21を挟んで対向 位置をとるように移動させる。このとき、当接板33は、球32に取付けられて いるため、被溶接物21の表面形状に応じて移動し、当接板33は、被溶接物2 1表面に密着する。
【0017】 次いで、伸縮手段16に伸状態をとらせる。すると、伸縮手段16のスペーサ ー14を挟んで反対側に位置するチップ13、当接板33相互は近接され被溶接 物に当接する。ついで、チップ13に通電させると、被溶接物21、テーブル2 3に通電し溶接作業が行われる。
【0018】 溶接作業終了後、伸縮手段16に縮状態をとらせ、チップ13、当接板33の 被溶接物への押圧を解除し、一方のガン支持体11を人力で回転させ、被溶接物 21からチップ13、当接板33を外し、スポットガンの被溶接物21への設置 を解除する。
【0019】 図2に図示される第2実施例の場合は、両方のガン支持体11を回転させチッ プ13、チップ31を必要箇所に設置あるいは解除可能である。
【0020】
【考案の効果】 したがってこの考案では、テーブルに対して垂直に設置 された溶接箇所も容易に溶接可能である。更に、溶接時の位置決めは人力による ガン支持体の回転によりおこない狙い撃ちではないため、溶接時の衝撃を軽くす ることが可能で、素人にも扱うことが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例の正面図
【図2】この考案の第2実施例の正面図
【図3】被溶接物の斜視図
【図4】この考案の第1実施例の一部拡大図
【図5】この考案の第1実施例の一部拡大図
【符号の説明】
11 ガン支持体 12 ガン 13 チップ 14 スペーサー 16 伸縮手段 31 ガン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直方向に相互に平行に設置される2本
    のガン支持体と、各ガン支持体の下端から相互に対向さ
    せて突設されるガンと、ガン先端に設置されるチップ
    と、ガン設置位置よりも上部でガン支持体間を連結する
    スペーサーと、スペーサーよりも上部でガン支持体間を
    連結しガン支持体間隔を伸縮させる伸縮手段とからな
    り、すくなくとも一方のガン支持体はガン支持体の長手
    方向を回転軸として回転可能であることを特徴とするス
    ポットガン。
JP6285792U 1992-08-14 1992-08-14 スポットガン Pending JPH0619984U (ja)

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JP6285792U JPH0619984U (ja) 1992-08-14 1992-08-14 スポットガン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6285792U JPH0619984U (ja) 1992-08-14 1992-08-14 スポットガン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0619984U true JPH0619984U (ja) 1994-03-15

Family

ID=13212394

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JP6285792U Pending JPH0619984U (ja) 1992-08-14 1992-08-14 スポットガン

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JP (1) JPH0619984U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02224875A (ja) * 1989-02-23 1990-09-06 Mitsubishi Electric Corp スポット溶接機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02224875A (ja) * 1989-02-23 1990-09-06 Mitsubishi Electric Corp スポット溶接機

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