JPH0619991U - ヒュームおよび排煙の集塵装置 - Google Patents
ヒュームおよび排煙の集塵装置Info
- Publication number
- JPH0619991U JPH0619991U JP6155092U JP6155092U JPH0619991U JP H0619991 U JPH0619991 U JP H0619991U JP 6155092 U JP6155092 U JP 6155092U JP 6155092 U JP6155092 U JP 6155092U JP H0619991 U JPH0619991 U JP H0619991U
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- JP
- Japan
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- dust collector
- cylindrical member
- suction port
- moving device
- opening
- Prior art date
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- Pending
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業テーブル下部を仕切板で吸気室を細分割
し、空気の流速を高めてヒューユおよび排煙の集塵効率
を向上する方式のレーザおよびプラズマ加工機の集塵装
置を、構造簡単で小形システムにも採用可能な構造にす
る。 【構成】 仕切板13で分割された吸気室の境界部に吸
込口移動装置30を設ける。吸込口移動装置30の円筒
部材31の上面は密閉されており、円筒面には開口部3
2が設けられ、下部には回転機構33および接続管34
が装着され、円筒部材31は回転可能である。接続管3
4は図示しない集塵機に接続している。加工時にはヒュ
ーム等の発生個所近傍の吸気室に開口部32が開口する
ように円筒部材31を回転させ、ヒューム等を矢印に示
すように集塵機に吸引する。
し、空気の流速を高めてヒューユおよび排煙の集塵効率
を向上する方式のレーザおよびプラズマ加工機の集塵装
置を、構造簡単で小形システムにも採用可能な構造にす
る。 【構成】 仕切板13で分割された吸気室の境界部に吸
込口移動装置30を設ける。吸込口移動装置30の円筒
部材31の上面は密閉されており、円筒面には開口部3
2が設けられ、下部には回転機構33および接続管34
が装着され、円筒部材31は回転可能である。接続管3
4は図示しない集塵機に接続している。加工時にはヒュ
ーム等の発生個所近傍の吸気室に開口部32が開口する
ように円筒部材31を回転させ、ヒューム等を矢印に示
すように集塵機に吸引する。
Description
【0001】
本考案は、レーザおよびプラズマ加工機の、加工時に発生するヒュームおよび 排煙の集塵装置に関する。
【0002】
レーザおよびプラズマ加工機の加工時発生するヒュームおよび排煙の集塵方法 としては、作業テーブル下部を細分割し、同じ集塵機の吸気能力でも、ヒューム 等の発生点近傍の流速を速め、集塵効率を向上する方法がある。
【0003】 この場合、分割した各吸気区間と集塵機とを接続する方法が問題となり、例え ば特願昭52−32343のごとく吸気区間からダンパを介して集塵機に接続す る方法や、特願昭59−100549のごとく集塵機を加工機上に搭載し、走行 しながら吸気する方法がある。
【0004】
しかしながら、ダンパ方式の場合、設計上の制約や、加工機が複数の吸気区間 を移動する場合のダンパの応答性に問題がある。また、集塵機を加工機上に搭載 する場合、比較的大型のシステムでは有効であるが、小形のシステムでは集塵機 を搭載することは不可能である。
【0005】 本考案は上記の問題点に着目してなされたもので、作業テーブル下部を分割し て集塵能力を高める方式のレーザおよびプラズマ加工機において、構造簡単で経 済的であり、小形システムにも採用可能なヒュームおよび排煙の集塵装置を提供 することを目的としている。
【0006】
上記の目的達成のため、本考案に係るヒュームおよび排煙の集塵装置において は、レーザおよびプラズマ加工機において、作業テーブルの下部を仕切板により 複数の吸気室に分割し、前記複数の吸気室の境界部に、一端を密閉した円筒部材 の円筒面の一部に開口部を設け、前記円筒部材の他端を集塵装置に連通させた回 転自在な吸込口移動装置を備えたことを特徴としている。
【0007】
上記構成によれば、作業テーブル下部に設けた仕切板により複数に分割された 吸気室の境界部に、円筒部材の一端を密閉し、他端を集塵装置に連通させ、円筒 面に開口部を設けた回転自在の吸込口移動装置を備えたため、吸込口移動装置の 円筒部材を回転させることにより、加工位置近傍の吸気室に開口部を移動させヒ ューム等を吸引させることができる。
【0008】
以下に本考案に係るヒュームおよび排煙の集塵装置の実施例について、図面を 参照して説明する。図1はレーザまたはプラズマ加工機の全体概略図である。
【0009】 加工機1は加工機走行装置2に装着され、X,Y方向に移動してワーク3を加 工する。作業テーブル4の下部は仕切板5により複数の吸気室6に分割されてい る。7は集塵機である。
【0010】 図2は本考案の集塵装置の第1実施例を示す作業テーブルの平面図であり、図 3は図2のA−A矢視を示す正面断面図であり、図4は図3のB−B矢視を示す 平面断面図である。
【0011】 本例では作業テーブル4は仕切板10により上段室11および下段室12に上 下2分割されており、上段室11は仕切板5により[1] から[16]までの16個の 吸気室に分割されている。下段室12は仕切板13によりI,II,III ,IVの4 個の吸気室に分割されている。
【0012】 上段室11のそれぞれ4個づつ([1]〜[4], [5]〜[8], [9]〜[12], [13]〜[16] ) の吸気室の仕切板5の境界部には吸込口移動装置20が設けられ、下段室12 のI〜IVの吸気室の仕切板13の境界部には吸込口移動装置30が設けられてい る。吸込口移動装置20および30と仕切板5および13との隙間は僅少にして ある。
【0013】 図5は吸込口移動装置20の斜視図であり、円筒部材21の上面は密閉されて おり、円筒面には開口部22が設けられている。円筒部材21の下部には回転機 構23が装着されて円筒部材21を回転させる。上段室11の吸気室の空気は矢 印のように開口部22から下段室12の吸気室に流れる。
【0014】 図6は吸込口移動装置30の斜視図であり、円筒部材31の上面は密閉されて おり、円筒面には開口部32が設けられている。円筒部材31の下部には回転機 構33および接続管34が装着され、接続管34は集塵機7に接続している。吸 気室の空気は矢印のように開口部32から接続管34を経て集塵機7に流れる。
【0015】 次に作動について説明する。加工機1が作業しながら移動し、吸気室 [8]近傍 に来た場合、上段室11の [5]〜[8] の境界部に装着された吸込口移動装置20 の円筒部材21を回転機構23により回転し、開口部22を吸気室 [8]に開口さ せる。
【0016】 吸気室[8] のヒューム等は開口部22から下段室12の吸気室IIに流入する。 吸込口移動装置30の回転機構33は円筒部材31を回転させ、開口部32を吸 気室IIに開口させる。
【0017】 吸気室IIのヒューム等は開口部32から接続管34を経て集塵機7に吸引され る。加工機1が他の吸気室近傍に移動した場合にも、同様の作動によってヒュー ム等は発生近傍の吸気室から集塵機7に吸引される。
【0018】 図7は本考案の集塵装置の第2実施例を示すもので、比較的小さい作業テーブ ル4ではテーブル内を上下段に分割せず、図に示すように例えば仕切板5で8室 に分割し、中央に吸込口移動装置30を装着して接続管34を経て集塵機7に接 続する。
【0019】 図8は集塵装置の第3実施例を示すもので、非常に大型のシステムでは図に示 すように、第2実施例の装置を複数個配設し、それぞれの接続管34に開閉弁3 5を介して、集塵機7に連通する排気管36に接続する。開閉弁35は加工機1 の加工位置に合わせて開閉する。
【0020】
以上説明したごとく、本考案は加工機が加工機走行装置により移動し、作業テ ーブル下部を仕切板により複数の分割区間に分割したレーザおよびプラズマ加工 機において、分割区間の境界部に回転自在に装着された円筒部材の一端を密封し 、他端を集塵機に連通し、円筒面に開口部を設けた吸込口移動装置を備えたため 、円筒部材を回転させ、開口部をヒューム等の発生近傍の分割区間に移動させる ことにより、効率の良い集塵ができる構造簡単で小形システムにも利用できるヒ ュームおよび排煙の集塵装置を経済的に得られる。
【図1】レーザおよびプラズマ加工機の全体概略図であ
る。
る。
【図2】本考案の集塵装置の第1実施例の平面図であ
る。
る。
【図3】本考案の集塵装置の第1実施例の正面断面図で
ある。
ある。
【図4】本考案の集塵装置の第1実施例の平面断面図で
ある。
ある。
【図5】第1実施例の上段部に装着された吸込口移動装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図6】第1実施例の下段部に装着された吸込口移動装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図7】本考案の集塵装置の第2実施例の平面図であ
る。
る。
【図8】本考案の集塵装置の第3実施例の平面図であ
る。
る。
4 作業テーブル 5,10,13 仕切板 6 吸気室 7 集塵機 20,30 吸込口移動装置 21,31 円筒部材 22,32 開口部 23,33 回転機構 34 接続管
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザおよびプラズマ加工機において、
作業テーブルの下部を仕切板により複数の吸気室に分割
し、前記複数の吸気室の境界部に、一端を密閉した円筒
部材の円筒面の一部に開口部を設け、前記円筒部材の他
端を集塵装置に連通させた回転自在な吸込口移動装置を
備えたことを特徴とするヒュームおよび排煙の集塵装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155092U JPH0619991U (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | ヒュームおよび排煙の集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155092U JPH0619991U (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | ヒュームおよび排煙の集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619991U true JPH0619991U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=13174345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6155092U Pending JPH0619991U (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | ヒュームおよび排煙の集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619991U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007098404A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Shibaura Mechatronics Corp | レーザ加工装置 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP6155092U patent/JPH0619991U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007098404A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Shibaura Mechatronics Corp | レーザ加工装置 |
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