JPH06200219A - 薬剤含有粘着シート - Google Patents
薬剤含有粘着シートInfo
- Publication number
- JPH06200219A JPH06200219A JP4360209A JP36020992A JPH06200219A JP H06200219 A JPH06200219 A JP H06200219A JP 4360209 A JP4360209 A JP 4360209A JP 36020992 A JP36020992 A JP 36020992A JP H06200219 A JPH06200219 A JP H06200219A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drug
- adhesive sheet
- sensitive adhesive
- pressure
- ethylene
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造中に薬剤の逸散が少なく、製品に熱や外
力を加えることなく薬剤が効果を発揮し、かつ薬剤の有
効期間が長い薬剤含有粘着シートを提供する。 【構成】 感圧性粘着剤に薬剤含有熱可塑性プラスチッ
ク粉粒体を配合した組成物を基材に塗布する。
力を加えることなく薬剤が効果を発揮し、かつ薬剤の有
効期間が長い薬剤含有粘着シートを提供する。 【構成】 感圧性粘着剤に薬剤含有熱可塑性プラスチッ
ク粉粒体を配合した組成物を基材に塗布する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芳香を発し、あるいは
他の薬剤効果を呈するなど各種の機能を有する粘着シー
トとして用いられる薬剤含有粘着シートに関する。
他の薬剤効果を呈するなど各種の機能を有する粘着シー
トとして用いられる薬剤含有粘着シートに関する。
【0002】
【従来の技術】基剤に塗布する感圧性粘着剤中に香料を
配合した芳香粘着シートはすでに提案されている。配合
の方法としては、粘着剤に香料を直接添加する直接法
(特開平1−153601号)、香料を吸着させた無機
多孔質粉体を添加する粉体法(特開昭58−16267
7号)、マイクロカプセル化した香料を添加するマイク
ロカプセル法(特公昭62−45911号)、香料を包
接したサイクロデキストリンを添加するサイクロデキス
トリン法(特公昭62−20236号)等がある。
配合した芳香粘着シートはすでに提案されている。配合
の方法としては、粘着剤に香料を直接添加する直接法
(特開平1−153601号)、香料を吸着させた無機
多孔質粉体を添加する粉体法(特開昭58−16267
7号)、マイクロカプセル化した香料を添加するマイク
ロカプセル法(特公昭62−45911号)、香料を包
接したサイクロデキストリンを添加するサイクロデキス
トリン法(特公昭62−20236号)等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】粘着剤に薬剤、特に香
料を配合する際に、従来の方法では以下のような問題が
あった。すなわち、直接法では、粘着シートの製造中に
香料の逸散が著しく、製品の放香期間も著しく短い。粉
体法では、香料の逸散や放香期間について直接法ほど著
しくはないが同様の問題があり、更に無機多孔質粉体が
水分を含んでいる場合には、香料の吸着量が小さくな
り、かつ製造中に発泡することもある。マイクロカプセ
ル法の場合には、外力によってマイクロカプセルを破壊
しなければ放香が開始しないが、粘着シートの製造中に
破壊を起こさせる方法では使用前に香料が逸散し、製品
化後に破壊する場合は操作がきわめて面倒である。サイ
クロデキストリン法では、熱によってサイクロデキスト
リンを破壊しなければ放香せず、マイクロカプセル法と
同じ問題点を有している。本発明の目的は、特に、粘着
シートの製造中に香料の逸散が少なく、発泡も起こさ
ず、製品化後に熱や外力を加えなくても放香し、かつ放
香期間の長い芳香粘着シートを提供することにある。
料を配合する際に、従来の方法では以下のような問題が
あった。すなわち、直接法では、粘着シートの製造中に
香料の逸散が著しく、製品の放香期間も著しく短い。粉
体法では、香料の逸散や放香期間について直接法ほど著
しくはないが同様の問題があり、更に無機多孔質粉体が
水分を含んでいる場合には、香料の吸着量が小さくな
り、かつ製造中に発泡することもある。マイクロカプセ
ル法の場合には、外力によってマイクロカプセルを破壊
しなければ放香が開始しないが、粘着シートの製造中に
破壊を起こさせる方法では使用前に香料が逸散し、製品
化後に破壊する場合は操作がきわめて面倒である。サイ
クロデキストリン法では、熱によってサイクロデキスト
リンを破壊しなければ放香せず、マイクロカプセル法と
同じ問題点を有している。本発明の目的は、特に、粘着
シートの製造中に香料の逸散が少なく、発泡も起こさ
ず、製品化後に熱や外力を加えなくても放香し、かつ放
香期間の長い芳香粘着シートを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は薬剤を含有する熱可塑性プラスチック粉粒
体を感圧性粘着剤に配合したことを特徴とする組成物を
基材に塗布した薬剤含有粘着シートを提供するものであ
る。
に、本発明は薬剤を含有する熱可塑性プラスチック粉粒
体を感圧性粘着剤に配合したことを特徴とする組成物を
基材に塗布した薬剤含有粘着シートを提供するものであ
る。
【0005】本発明でいう感圧性粘着剤とは、いわゆる
粘着剤のほかに感圧接着剤も含むものである。薬剤とし
ては、香料、忌避剤、消臭剤、防黴剤、殺菌剤、防虫
剤、殺虫剤、防腐剤、防鼠剤、防錆剤等およびそれらの
混合物が挙げられる。常温で非揮発性の薬剤も使用でき
るが、揮発性薬剤の方が用途が広い。薬剤は固体でもよ
いが、液体の方が使用に便利であるため、固体の場合に
は適当な溶媒を用いて溶液とすることもある。
粘着剤のほかに感圧接着剤も含むものである。薬剤とし
ては、香料、忌避剤、消臭剤、防黴剤、殺菌剤、防虫
剤、殺虫剤、防腐剤、防鼠剤、防錆剤等およびそれらの
混合物が挙げられる。常温で非揮発性の薬剤も使用でき
るが、揮発性薬剤の方が用途が広い。薬剤は固体でもよ
いが、液体の方が使用に便利であるため、固体の場合に
は適当な溶媒を用いて溶液とすることもある。
【0006】熱可塑性プラスチックとしては、薬剤と相
溶性を有するものを使用することにより薬剤を包含さ
せ、かつ含有薬剤に対し徐放性を有するオレフィン系、
スチレン系、アクリル系、塩ビ系等が適しているが、そ
の内汎用プラスチックであるカルボキシル基を有するエ
チレン共重合体が特に好ましい。その中でもエチレン−
酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−アクリル酸
エステル共重合体またはエチレン−メタクリル酸エステ
ル共重合体、あるいはそれらの1種と他のプラスチック
との混合物が好ましい。
溶性を有するものを使用することにより薬剤を包含さ
せ、かつ含有薬剤に対し徐放性を有するオレフィン系、
スチレン系、アクリル系、塩ビ系等が適しているが、そ
の内汎用プラスチックであるカルボキシル基を有するエ
チレン共重合体が特に好ましい。その中でもエチレン−
酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−アクリル酸
エステル共重合体またはエチレン−メタクリル酸エステ
ル共重合体、あるいはそれらの1種と他のプラスチック
との混合物が好ましい。
【0007】薬剤と熱可塑性プラスチックとから薬剤含
有熱可塑性プラスチック粉粒体を得るには、プラスチッ
クに薬剤を含有させてから所定の粒径に造粒する方法
と、所定粒径の粉粒体に薬剤を含有させる方法とがあ
る。前者の方法においては、原料プラスチックと薬剤と
を混合した後、押出機、ロールミル等で原料プラスチッ
クを溶融し、混合物の混練を行い、造粒し、必要に応じ
て粉体化する。後者の方法においては、所定粒径の粒粉
体を液状薬剤に浸漬して、薬剤を粉粒体に含浸させる。
有熱可塑性プラスチック粉粒体を得るには、プラスチッ
クに薬剤を含有させてから所定の粒径に造粒する方法
と、所定粒径の粉粒体に薬剤を含有させる方法とがあ
る。前者の方法においては、原料プラスチックと薬剤と
を混合した後、押出機、ロールミル等で原料プラスチッ
クを溶融し、混合物の混練を行い、造粒し、必要に応じ
て粉体化する。後者の方法においては、所定粒径の粒粉
体を液状薬剤に浸漬して、薬剤を粉粒体に含浸させる。
【0008】粉粒体の平均粒径は、粘着剤への配合のし
やすさ、均一分散性、粘着剤塗布工程中の逸散のし難
さ、塗布のしやすさ、製品である粘着シートからの薬剤
の徐放性、経済性等の点から1μm〜1mmが適当であ
り、 特に10μm〜0.1mmが好ましい。
やすさ、均一分散性、粘着剤塗布工程中の逸散のし難
さ、塗布のしやすさ、製品である粘着シートからの薬剤
の徐放性、経済性等の点から1μm〜1mmが適当であ
り、 特に10μm〜0.1mmが好ましい。
【0009】粘着剤中への粉粒体の配合量は、粉粒体中
の薬剤の含有量、製品である粘着シートの所要性能(強
さ、寿命等)、コスト等によって決定されるが、通常は
1〜50%が用いられ、特に10〜30%が好ましい。
の薬剤の含有量、製品である粘着シートの所要性能(強
さ、寿命等)、コスト等によって決定されるが、通常は
1〜50%が用いられ、特に10〜30%が好ましい。
【0010】粘着剤を塗布する基材は、通常何ら限定さ
れない。例えば、フリーロールに粘着剤面を外にして粘
着シートを巻付けた簡易掃除機に、消臭剤や香料を含有
する粘着シートを使用する場合には、基材の材質として
アルミ箔、プラスチックフィルム、紙、布、不織布等を
使用することができ、基材の厚みや薬剤の透過性等には
なんら制限はない。 しかし、 貼着して使用する芳香ラ
ベルにおいては、香気成分は基材を通過して放香するの
で、基材は薬剤透過性のものでなければならない。例え
ば、紙、布、不織布、薬剤透過性プラスチックフィル
ム、穿孔アルミ箔等が用いられる。同一のプラスチック
フィルムであっても、薬剤の種類により透過性は変化す
る。例えば、酸素に対しては良好なバリア性(不透過
性)を示すナイロンフィルムは、大部分の香料に対して
透過性を示す。また防錆剤のジシクロヘキシルアンモニ
ウムナイトライトはポリエチレンフィルムを透過しない
が、防黴剤のα−ブロムシンナミックアルデヒドは、ポ
リエチレンフィルムをよく透過する。
れない。例えば、フリーロールに粘着剤面を外にして粘
着シートを巻付けた簡易掃除機に、消臭剤や香料を含有
する粘着シートを使用する場合には、基材の材質として
アルミ箔、プラスチックフィルム、紙、布、不織布等を
使用することができ、基材の厚みや薬剤の透過性等には
なんら制限はない。 しかし、 貼着して使用する芳香ラ
ベルにおいては、香気成分は基材を通過して放香するの
で、基材は薬剤透過性のものでなければならない。例え
ば、紙、布、不織布、薬剤透過性プラスチックフィル
ム、穿孔アルミ箔等が用いられる。同一のプラスチック
フィルムであっても、薬剤の種類により透過性は変化す
る。例えば、酸素に対しては良好なバリア性(不透過
性)を示すナイロンフィルムは、大部分の香料に対して
透過性を示す。また防錆剤のジシクロヘキシルアンモニ
ウムナイトライトはポリエチレンフィルムを透過しない
が、防黴剤のα−ブロムシンナミックアルデヒドは、ポ
リエチレンフィルムをよく透過する。
【0011】
【作用】EVAは薬剤、例えば香料に対して良好な相溶
性を示し、一旦含有した香料を徐々に放出する(徐放
性)。従って、香料を含有するEVA粉粒体を粘着剤中
に配合した組成物を基材に塗布した粘着シートは、長期
間にわたり芳香を発する。粉粒体の平均粒径は極めて重
要であり、1μm以下では放香期間が甚だ短く、1mm
以上では香料の一部が芯部に残存して、放香に寄与しな
いため不経済である。基材が香料透過性である粘着シー
トを物品に貼着した場合には、香気が基材を透過して放
散される。
性を示し、一旦含有した香料を徐々に放出する(徐放
性)。従って、香料を含有するEVA粉粒体を粘着剤中
に配合した組成物を基材に塗布した粘着シートは、長期
間にわたり芳香を発する。粉粒体の平均粒径は極めて重
要であり、1μm以下では放香期間が甚だ短く、1mm
以上では香料の一部が芯部に残存して、放香に寄与しな
いため不経済である。基材が香料透過性である粘着シー
トを物品に貼着した場合には、香気が基材を透過して放
散される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳細に説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0013】<実施例1>下記の配合により原料を混合
・分散して、香料を含有する粘着剤組成物を製造した。 天然ゴム 100重量部 粘着性付与樹脂 50 〃 香料含有熱可塑性プラスチック粉粒体 10 〃 トルエン 1000 〃 上記香料含有熱可塑性プラスチック粉粒体は、市販のレ
モン系調合香料を50重量%含有した粒径0.05mm
のEVAの粉粒体である。上記の配合による粘着剤組成
物を中厚上質紙に通常の小型塗工機で塗布し、乾燥して
塗布量(固型分)約10g/m2の粘着シートを得た。上記
乾燥中、発泡はなく、室内への香料の逸散も少なかっ
た。得られた粘着シートを5cm×10cmに裁断し、
粘着剤の面を洋服に軽く押し当てて除塵用に用いたとこ
ろ、細かいごみがよく除去され、かつシート自体はレモ
ンの香りを約1ヶ月間放散した。
・分散して、香料を含有する粘着剤組成物を製造した。 天然ゴム 100重量部 粘着性付与樹脂 50 〃 香料含有熱可塑性プラスチック粉粒体 10 〃 トルエン 1000 〃 上記香料含有熱可塑性プラスチック粉粒体は、市販のレ
モン系調合香料を50重量%含有した粒径0.05mm
のEVAの粉粒体である。上記の配合による粘着剤組成
物を中厚上質紙に通常の小型塗工機で塗布し、乾燥して
塗布量(固型分)約10g/m2の粘着シートを得た。上記
乾燥中、発泡はなく、室内への香料の逸散も少なかっ
た。得られた粘着シートを5cm×10cmに裁断し、
粘着剤の面を洋服に軽く押し当てて除塵用に用いたとこ
ろ、細かいごみがよく除去され、かつシート自体はレモ
ンの香りを約1ヶ月間放散した。
【0014】<比較例1>実施例1の配合において、香
料含有熱可塑性プラスチック粉粒体の代りに、レモン系
調合香料5重量部を用いた以外は全く同様に行い、塗布
量約10g/m2の粘着シートを得た。乾燥中、室内への香
料の逸散が強く、得られた粘着シートの香りは弱く、1
ヶ月経過後は香りが全く感じられなかった。
料含有熱可塑性プラスチック粉粒体の代りに、レモン系
調合香料5重量部を用いた以外は全く同様に行い、塗布
量約10g/m2の粘着シートを得た。乾燥中、室内への香
料の逸散が強く、得られた粘着シートの香りは弱く、1
ヶ月経過後は香りが全く感じられなかった。
【0015】<実施例2>実施例1の配合において、香
料含有熱可塑性プラスチック粉粒体の代りに、α−ブロ
ムシンナミックアルデヒド(BCA)を25重量%含有
した粒径 0.01mmのEVAの粉粒体20重量部を用
いた以外は全く同様に行い、防黴剤を含有する粘着剤組
成物を得た。この粘着剤組成物を塩ビ製壁紙の裏面に通
常の小型塗工機で塗布し、乾燥して塗布量約20g/m2の
粘着シートを得た。得られた粘着シートを木質壁に貼着
し、2年後に剥離したところ、黴の発生は認められなか
った。
料含有熱可塑性プラスチック粉粒体の代りに、α−ブロ
ムシンナミックアルデヒド(BCA)を25重量%含有
した粒径 0.01mmのEVAの粉粒体20重量部を用
いた以外は全く同様に行い、防黴剤を含有する粘着剤組
成物を得た。この粘着剤組成物を塩ビ製壁紙の裏面に通
常の小型塗工機で塗布し、乾燥して塗布量約20g/m2の
粘着シートを得た。得られた粘着シートを木質壁に貼着
し、2年後に剥離したところ、黴の発生は認められなか
った。
【0016】<比較例2>実施例2において、BCA含
有EVA粉粒体の代りに、BCAのみ5重量部を用いた
以外は全く同様に行い、塗布量約20g/m2の粘着シート
を得た。得られた粘着シートを木質壁に貼着し、1年後
に剥離したところ、黴の発生が著しかった。
有EVA粉粒体の代りに、BCAのみ5重量部を用いた
以外は全く同様に行い、塗布量約20g/m2の粘着シート
を得た。得られた粘着シートを木質壁に貼着し、1年後
に剥離したところ、黴の発生が著しかった。
【0017】
【発明の効果】本発明の薬剤含有粘着シートは、以下の
効果を有する。 (1)製造中に薬剤の逸散が少ない。 (2)製品に熱や外力を加えることなく薬剤が効果を発
揮する。 (3)薬剤の有効期間が長い。
効果を有する。 (1)製造中に薬剤の逸散が少ない。 (2)製品に熱や外力を加えることなく薬剤が効果を発
揮する。 (3)薬剤の有効期間が長い。
Claims (6)
- 【請求項1】 感圧性粘着剤に薬剤含有熱可塑性プラス
チック粉粒体を配合したことを特徴とする組成物を基材
に塗布してなる薬剤含有粘着シート。 - 【請求項2】 前記基材が薬剤透過性であることを特徴
とする請求項1に記載の薬剤含有粘着シート。 - 【請求項3】 前記熱可塑性プラスチックが、カルボキ
シル基を有するエチレン共重合体またはその1種と他の
プラスチックとの混合物であることを特徴とする請求項
1または2に記載の薬剤含有粘着シート。 - 【請求項4】 前記カルボキシル基を有するエチレン共
重合体が、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−
アクリル酸エステル共重合体またはエチレン−メタクリ
ル酸エステル共重合体であることを特徴とする請求項3
に記載の薬剤含有粘着シート。 - 【請求項5】 前記薬剤が、香料、忌避剤、消臭剤、防
黴剤、殺菌剤、防虫剤、殺虫剤、防腐剤、防鼠剤、防錆
剤からなる群から選ばれた少なくとも1種であることを
特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の薬剤含有
粘着シート。 - 【請求項6】 前記粉粒体の平均粒径が1μm〜1mm
の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の薬剤含
有粘着シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360209A JPH06200219A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 薬剤含有粘着シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360209A JPH06200219A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 薬剤含有粘着シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200219A true JPH06200219A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18468383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360209A Pending JPH06200219A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 薬剤含有粘着シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06200219A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022502514A (ja) * | 2018-10-15 | 2022-01-11 | アムノン・ヴァルディ | 徐放性カンナビノイド及びその製品 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247925A (en) * | 1975-10-14 | 1977-04-16 | Tomie Kubo | Perfume-impregnated granules for plastics |
| JPS5812654A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | ジヨンソン株式会社 | 芳香又は消臭組成物 |
| JPS61172801A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-04 | Shinto Paint Co Ltd | 動物用忌避物質の施用方法 |
| JPS6420853A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 | Ube Industries | Gradual releasing preparation |
| JPH01153601A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-15 | Unie Kogyo Kk | 野菜、果実等の防黴、防菌、防虫用粘着テープ或いはシート |
| JPH0421699A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | カルシトニン遺伝子関連ペプチド誘導体 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4360209A patent/JPH06200219A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2022502514A (ja) * | 2018-10-15 | 2022-01-11 | アムノン・ヴァルディ | 徐放性カンナビノイド及びその製品 |
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