JPH0620041Y2 - ミキシングサーボ制御装置 - Google Patents

ミキシングサーボ制御装置

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JPH0620041Y2
JPH0620041Y2 JP1093388U JP1093388U JPH0620041Y2 JP H0620041 Y2 JPH0620041 Y2 JP H0620041Y2 JP 1093388 U JP1093388 U JP 1093388U JP 1093388 U JP1093388 U JP 1093388U JP H0620041 Y2 JPH0620041 Y2 JP H0620041Y2
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JP
Japan
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water
flow rate
high temperature
amount
side circuit
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JP1093388U
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JPH01116359U (ja
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豊彦 江上
正 松原
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Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、給湯器等のミキシングサーボ制御装置に関
し、特には、流量を減少させたときや設定温度を低温に
変化させた時の誤動作による消火を防止するようにした
給湯器等のミキシングサーボ制御装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、湯温制御にミキシングサーボを用いる給湯器等と
して、例えば第1図に示すように、入水路(11)を高温側
回路(12)と、バイパス水路(13)とに分岐させ、高温側回
路(12)に介在させた熱交換器(5)を通過して所定の高温
に加熱された高温水と、バイパス水路(13)を通過した冷
水とをミキシングサーボ(1)で混合させて所定の出湯温
度を得るようにしてある。出湯温度は、入水温センサ
(4)により検出された入水温度と、水量センサ(3)で検出
された高温側回路(12)の入水量と、出湯温センサ(2)に
より検出された出湯温度と、温度設定手段(9)により設
定された設定温度とに基づいて出湯温度を設定温度に一
致させるような湯水混合比及び加熱量を制御装置(6)内
で演算し、この演算結果に従って制御装置(6)がミキシ
ングサーボ(1)の湯水混合比及び加熱量を制御すること
により設定温度になるように制御される。また、高温側
回路(12)の水量が一定の最小制御流量MOQOFFを下
回ると図示しないバーナが消火されるようになってい
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来のミキシングサーボ制御装置で
は流量を減少させたときや設定温度を低温に変化させた
時に、制御の遅れによる後沸きによって出湯温が高くな
り、バイパス水路(13)側の流量を必要以上に大きくする
ように湯水混合比が演算される。その結果、全水量から
見れば消火させる必要がない場合にもかかわらず、高温
側回路(12)の水量が一定の最小制御流量MOQOFF
下回って消火されてしまうことがあった。
本考案は上記の事情を鑑みてなされたものであって、流
量を減少させたときや設定温度を低温に変化させた時の
誤動作による消火を防止するようにした給湯器等のミキ
シングサーボ制御装置を提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る給湯器等のミキシングサーボ制御装置は、
上記の目的を達成するために、高温側回路に介在させた
水量センサにより検出された水量が最小制御流量MOQ
OFFを若干上回る所定の基準流量に減少したか否かを
判別する判別手段と、この判別手段が高温側回路側の水
量が基準流量に減少したと判別した時以後所定の時間に
わたりミキシングサーボの動作を停止させる限時停止手
段とを設けたことを特徴としている。
(作用) 本考案によれば、水量センサにより検出された水量が最
小制御流量MOQOFFを若干上回る所定の基準流量ま
で減少すれば、判別手段が高温側回路側の水量が基準流
量に減少したと判別し、この時以後所定の時間にわたり
ミキシングサーボの動作を停止させるので、高温側回路
の水量が最小制御流量MOQOFF以下になることが所
定の時間にわたり阻止され、その間に制御の遅れるによ
る後沸きによる出湯温の上昇を解消させることによって
誤動作による消火が防止される。
(実施例) 以下、本考案を図例に基づき詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る給湯器等のミキシング
サーボ制御装置の構成図であり、第2図はその制御回路
本体内に組み込まれた制御プログラムの要部の流れを示
すフロー図である。
図において、入水路(11)を高温側回路(12)と、バイパス
水路(13)とに分岐させ、高温側回路(12)に介在させた熱
交換器(5)を通過して所定の高温に加熱された高温水
と、バイパス水路(13)を通過した冷水とをミキシングサ
ーボ(1)で混合させて所定の出湯温度を得るようにして
ある。(2)は出湯路に設けた出湯温センサ、(3)は入水路
(11)に設けた水量センサ、(4)は入水温センサである。
(6)は制御回本体で、高温側回路(12)に介在させた水量
センサ(3)により検出された水量が最小制御流量MOQ
OFFを若干上回る所定の基準流量に減少したか否かを
判別する判別手段(14)と、この判別手段(14)が高温側回
路(12)側の水量が基準流量に減少したと判別した時以後
所定の時間にわたりミキシングサーボ(1)の動作を停止
させる限時停止手段(15)とを内蔵したマイクロコンピュ
ータを備えている。
上記の構成において、急激に流量を減少させた時、ある
いは設定湯温を低くした場合に制御プログラムが開始さ
れ(S1)、この後出湯温度が設定温度よりも高くなったと
判別されると(S2)、水量センサ(3)により検出された水
量が最小制御流量MOQOFF若干上回る所定の基準流
量(MOQOFF+α)以上であるか否かが判別される
(S3)。水量センサ(3)により検出された水量が最小制御
流量MOQOFFを若干上回る所定の基準流量(MOQ
OFF+α)未満であれば、限時停止手段15がミキシン
グサーボ(1)を所定の時間にわたって停止させ、後沸き
による出湯温の上昇が解消されるのを待ってから(S4,S
5)プログラムを終了して、通常の制御プログラム等に移
行する。
尚、出湯温度が設定温度以下である場合にはミキシング
サーボ(1)をいまより閉じて出湯温度を上昇させたのち
に(S6)、あるいは、水量センサ(3)により検出された水
量が最小制御流量MOQOFFを若干上回る所定の基準
流量(MOQOFF+α)を上回るときには、ミキシン
グサーボ(1)をいまより開弁させて水量を増大させるこ
とにより出湯温度を低めるようにしたのちに(S7)通常の
制御プログラム等に移行する。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば高温側回路側の水量が減
少したときに最小制御流量MOQOFFを若干上回る所
定の基準流量((MOQOFF+α)になる開度でミキ
シングサーボを停止させるので、流量を減少させたとき
や設定温度を低温に変化させた時の誤動作による消火を
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る給湯器等のミキシング
サーボ制御装置の構成図であり、第2図はその制御回路
本体内に組み込まれた制御プログラムの要部の流れを示
すフロー図である。 (1)……ミキシングサーボ (3)……水量センサ (5)……熱交換器 (6)……制御回路本体 (11)……入水路 (12)……高温側回路 (13)……バイパス水路 (14)……判別手段 (15)……限時停止手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入水路を高温側回路と、バイパス水路とに
    分岐させ、高温側回路に介在させた熱交換器を通過して
    所定の高温に加熱された高温水と、バイパス水路を通過
    した冷水とをミキシングサーボで混合させて所定の出湯
    温度を得るようにしてあるものにおいて、少なくとも流
    量を減少させたとき、あるいは設定温度を低くしたとき
    のいずれかの場合に、高温側回路に介在させた水量セン
    サにより検出された水量が最小制御流量MOQoffを
    若干上回る所定の基準流量に減少したか否かを判別する
    判別手段と、この判別手段が高温側回路側の水量が基準
    流量に減少したと判別した時以後所定の時間にわたりミ
    キシングサーボの動作を停止させる限時停止手段とを内
    蔵する制御回路を設けたことを特徴とするミキシングサ
    ーボ制御装置。
JP1093388U 1988-01-28 1988-01-28 ミキシングサーボ制御装置 Expired - Lifetime JPH0620041Y2 (ja)

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JPH01116359U JPH01116359U (ja) 1989-08-04
JPH0620041Y2 true JPH0620041Y2 (ja) 1994-05-25

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