JPH06200549A - 地下貯水槽及びその構築用ブロック - Google Patents
地下貯水槽及びその構築用ブロックInfo
- Publication number
- JPH06200549A JPH06200549A JP4333928A JP33392892A JPH06200549A JP H06200549 A JPH06200549 A JP H06200549A JP 4333928 A JP4333928 A JP 4333928A JP 33392892 A JP33392892 A JP 33392892A JP H06200549 A JPH06200549 A JP H06200549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocks
- underground water
- section
- water storage
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 36
- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011065 in-situ storage Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/108—Rainwater harvesting
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡便・迅速かつ容易に構築できて工期を大幅
に短縮でき、しかも従来よりも安価な地下貯水槽及びそ
の構築用ブロックを提供する。 【構成】 断面H字型のブロック1の複数個を、地下貯
水槽を構築すべき区画内で縦横に密接して方形に敷き並
べ、その敷き並べた方形のブロック群15の左右両側
に、それぞれ断面コ字型のブロック2の複数個を配列す
るとともに、ブロック群15の前側に複数個の暗渠ブロ
ック17を、後側に複数枚の壁板16をそれぞれ配列し
て水路6,7,11が連通するように閉塞して構成し
た。
に短縮でき、しかも従来よりも安価な地下貯水槽及びそ
の構築用ブロックを提供する。 【構成】 断面H字型のブロック1の複数個を、地下貯
水槽を構築すべき区画内で縦横に密接して方形に敷き並
べ、その敷き並べた方形のブロック群15の左右両側
に、それぞれ断面コ字型のブロック2の複数個を配列す
るとともに、ブロック群15の前側に複数個の暗渠ブロ
ック17を、後側に複数枚の壁板16をそれぞれ配列し
て水路6,7,11が連通するように閉塞して構成し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、舗装道路が整備された
市街区域で大量に降った雨水を一時的に貯留する地下貯
水槽及びその構築用ブロックに関する。
市街区域で大量に降った雨水を一時的に貯留する地下貯
水槽及びその構築用ブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】近年において、市街区域では舗装率が高
くなり、雨が降った場合にはこの雨水は地下にしみ込む
ことができずに舗装道路を伝わって下水道へと集められ
た後に河川に流される。しかし、大量の雨が降った場合
には、この雨水は下水道の許容流量を越えてしまい、舗
装道路に溢れてしまう。そこで、大量の雨が降った場合
には、この雨水を一時地下貯水槽に集め、この地下貯水
槽から徐々に雨水を下水道へ流すようにしている。
くなり、雨が降った場合にはこの雨水は地下にしみ込む
ことができずに舗装道路を伝わって下水道へと集められ
た後に河川に流される。しかし、大量の雨が降った場合
には、この雨水は下水道の許容流量を越えてしまい、舗
装道路に溢れてしまう。そこで、大量の雨が降った場合
には、この雨水を一時地下貯水槽に集め、この地下貯水
槽から徐々に雨水を下水道へ流すようにしている。
【0003】このような地下貯水槽として、図7に示す
ようなものがある(実公平2−34306号公報参
照)。図7において、基盤101上に栗石基礎102お
よびコンクリート基礎103を形成し、このコンクリー
ト基礎103上に多数のボックスカルバート104を前
後方向に接続しながら設置・固定する。このように前後
方向に接続したボックスカルバート104の列を複数列
に互いに間隔をおいて並列に並設する。
ようなものがある(実公平2−34306号公報参
照)。図7において、基盤101上に栗石基礎102お
よびコンクリート基礎103を形成し、このコンクリー
ト基礎103上に多数のボックスカルバート104を前
後方向に接続しながら設置・固定する。このように前後
方向に接続したボックスカルバート104の列を複数列
に互いに間隔をおいて並列に並設する。
【0004】ついで、この各列のボックスカルバート1
04の底部間に、すなわち、底壁部の延出部間に鉄筋を
埋設して現場コンクリート打ちで底板105を形成す
る。また、各列のボックスカルバート104の上部間
に、すなわち、相対する受台上に、あらかじめ内部に鉄
筋を埋設してコンクリートで一体に形成した蓋体106
を順次載置固定する。
04の底部間に、すなわち、底壁部の延出部間に鉄筋を
埋設して現場コンクリート打ちで底板105を形成す
る。また、各列のボックスカルバート104の上部間
に、すなわち、相対する受台上に、あらかじめ内部に鉄
筋を埋設してコンクリートで一体に形成した蓋体106
を順次載置固定する。
【0005】また、出願人は図8に示すような地下貯水
槽を平成2年11月30日に出願した(実願平2−12
9530号「地下貯水槽」)。これは、図示のような4
種類のボックスカルバートa,b,c,dを用いて所要
面積の方形の地下貯水槽を構築するものであった。
槽を平成2年11月30日に出願した(実願平2−12
9530号「地下貯水槽」)。これは、図示のような4
種類のボックスカルバートa,b,c,dを用いて所要
面積の方形の地下貯水槽を構築するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の地下貯水槽にあっては、コンクリート基礎1
03上にボックスカルバート104の列を複数列互いに
間隔をおいて並行に配設しただけでは完了せず、引き続
いてこの底壁部の延出部間に鉄筋を埋設して現場コンク
リート打ちで底板105を形成したり、受台上に鉄筋を
埋設してコンクリートで一体に形成した蓋板106を順
次載置・固定し、次にコンクリート養生しなければなら
ず、この地下貯水槽の構築工期が長くなるとともに、造
成に手間がかかるという問題点があった。
うな従来の地下貯水槽にあっては、コンクリート基礎1
03上にボックスカルバート104の列を複数列互いに
間隔をおいて並行に配設しただけでは完了せず、引き続
いてこの底壁部の延出部間に鉄筋を埋設して現場コンク
リート打ちで底板105を形成したり、受台上に鉄筋を
埋設してコンクリートで一体に形成した蓋板106を順
次載置・固定し、次にコンクリート養生しなければなら
ず、この地下貯水槽の構築工期が長くなるとともに、造
成に手間がかかるという問題点があった。
【0007】また、従来の地下貯水槽を構築するための
前記ボックスカルバート104は形状が箱形であるか
ら、コンクリート成形をするには複雑であるため、素材
と手間を要してコストが上昇する不都合がある。
前記ボックスカルバート104は形状が箱形であるか
ら、コンクリート成形をするには複雑であるため、素材
と手間を要してコストが上昇する不都合がある。
【0008】さらに、出願人が提供した前記地下貯水槽
は4種類のボックスカルバートを互いに係合させて組み
合わせるために、ボックスカルバートの製造が4種類に
及ぶことは勿論、構築に手数を要して工期やコストが増
大する不都合がある。
は4種類のボックスカルバートを互いに係合させて組み
合わせるために、ボックスカルバートの製造が4種類に
及ぶことは勿論、構築に手数を要して工期やコストが増
大する不都合がある。
【0009】そこで本発明は、簡便に構築できて構築工
期を大幅に短縮でき、しかも従来よりも安価な地下貯水
槽及びその構築用ブロックを提供することを目的とす
る。
期を大幅に短縮でき、しかも従来よりも安価な地下貯水
槽及びその構築用ブロックを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にかかる地下貯水槽は、断面H字型の
ブロックの複数個を、地下貯水槽を構築すべき区画内で
縦横に密接して方形に敷き並べ、その敷き並べた方形の
ブロック群の左右両側に、それぞれ断面コ字型のブロッ
クの複数個を配列するとともに、ブロック群の前側に複
数個の暗渠ブロックを、後側に複数枚の壁板をそれぞれ
配列して水路が連通するように閉塞して構成した。
るために、本発明にかかる地下貯水槽は、断面H字型の
ブロックの複数個を、地下貯水槽を構築すべき区画内で
縦横に密接して方形に敷き並べ、その敷き並べた方形の
ブロック群の左右両側に、それぞれ断面コ字型のブロッ
クの複数個を配列するとともに、ブロック群の前側に複
数個の暗渠ブロックを、後側に複数枚の壁板をそれぞれ
配列して水路が連通するように閉塞して構成した。
【0011】また、本発明にかかる地下貯水槽の構築用
ブロックは、正方形の上盤と下盤を中央柱で直交して連
結し中央柱の左右両側に水路を形成した断面H字型のコ
ンクリートブロックからなる。
ブロックは、正方形の上盤と下盤を中央柱で直交して連
結し中央柱の左右両側に水路を形成した断面H字型のコ
ンクリートブロックからなる。
【0012】さらに、本発明にかかる地下貯水槽の構築
用ブロックは、長方形の上盤と下盤の一側面を壁体で直
交して連結し壁体の内面に水路を形成した断面H字型の
コンクリートブロックからなる。
用ブロックは、長方形の上盤と下盤の一側面を壁体で直
交して連結し壁体の内面に水路を形成した断面H字型の
コンクリートブロックからなる。
【0013】
【作用】地下貯水槽を構築すべきコンクリート基礎の上
に、断面H字型のブロックを縦横に敷き並べて方形のブ
ロック群を構築し、ついで、そのブロック群の周辺部又
は左右両側に複数の断面コ字型のブロックを互いに水路
が対面するように密接して配置する。
に、断面H字型のブロックを縦横に敷き並べて方形のブ
ロック群を構築し、ついで、そのブロック群の周辺部又
は左右両側に複数の断面コ字型のブロックを互いに水路
が対面するように密接して配置する。
【0014】なお、ブロック群の前後に断面コ字型のブ
ロックを配置しないで、その水路が開口している場合に
は、その開口部を壁板で閉塞する。このように複数のブ
ロックを縦横に配列し、又は、水路の開口部を壁板で閉
塞するだけで地下貯水槽の構築工事は完了する。
ロックを配置しないで、その水路が開口している場合に
は、その開口部を壁板で閉塞する。このように複数のブ
ロックを縦横に配列し、又は、水路の開口部を壁板で閉
塞するだけで地下貯水槽の構築工事は完了する。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図に基づき説明する。
図1及び図2に断面H字型のブロック1を、図3及び図
4に断面コ字型のブロック2を示す。これらのブロック
1,2は生コンクリートを型に入れて一体成形される。
図1及び図2に断面H字型のブロック1を、図3及び図
4に断面コ字型のブロック2を示す。これらのブロック
1,2は生コンクリートを型に入れて一体成形される。
【0016】図1及び図2に示す断面H字型のブロック
1は、正方形の上盤3と下盤4がそれぞれ中央柱5で一
体に成形され、左右両側と前後側(図1(A)の奥行き
方向)が開口し、前後方向へ断面コ字型の水路6,7が
形成されている。また、中央柱5は上盤3と下盤4の中
央部に配置され、高さ方向で長方形の空間部からなる二
つの窓孔8,8が形成されており、したがって、中央柱
5は窓孔8,8の両端部と中間部に形成される三つの柱
5a,5b,5cからなる。
1は、正方形の上盤3と下盤4がそれぞれ中央柱5で一
体に成形され、左右両側と前後側(図1(A)の奥行き
方向)が開口し、前後方向へ断面コ字型の水路6,7が
形成されている。また、中央柱5は上盤3と下盤4の中
央部に配置され、高さ方向で長方形の空間部からなる二
つの窓孔8,8が形成されており、したがって、中央柱
5は窓孔8,8の両端部と中間部に形成される三つの柱
5a,5b,5cからなる。
【0017】なお、ブロック1には上盤3と下盤4及び
中央柱5にそれぞれ縦横所定間隔配置で複数本の径小挿
通孔9が穿設されている。この径小挿通孔9は、ブロッ
ク1,2を整列して敷き並べたときに、ピアノ線を挿通
して牽引し隣接するブロック1,2を密接させるために
穿設されている。
中央柱5にそれぞれ縦横所定間隔配置で複数本の径小挿
通孔9が穿設されている。この径小挿通孔9は、ブロッ
ク1,2を整列して敷き並べたときに、ピアノ線を挿通
して牽引し隣接するブロック1,2を密接させるために
穿設されている。
【0018】図3及び図4に示す断面コ字型のブロック
2は、前記上盤3及び下盤4の約半分の長方形の上盤3
aと下盤4aとが片側壁10で一体に成形され、左右い
ずれかの片側と前後側(図1(A)の奥行き方向)が開
口し、前後方向へ水路11が形成されている。片側壁1
0には連通孔などを設けておらず、3本の補強柱部12
が係止され、それらの補強柱部12間に凹部13を形成
してある。
2は、前記上盤3及び下盤4の約半分の長方形の上盤3
aと下盤4aとが片側壁10で一体に成形され、左右い
ずれかの片側と前後側(図1(A)の奥行き方向)が開
口し、前後方向へ水路11が形成されている。片側壁1
0には連通孔などを設けておらず、3本の補強柱部12
が係止され、それらの補強柱部12間に凹部13を形成
してある。
【0019】なお、ブロック2には上盤3aと下盤4a
及び片側壁10にそれぞれ縦横所定間隔配置で複数本の
金属線挿通孔9aが穿設されている。この金属線挿通孔
9aは、ブロック1,2を整列して敷き並べたときに、
ピアノ線を挿通して牽引し隣接するブロック1を密接さ
せ、かつ、ブロック1,2相互を連結するために穿設さ
れている。
及び片側壁10にそれぞれ縦横所定間隔配置で複数本の
金属線挿通孔9aが穿設されている。この金属線挿通孔
9aは、ブロック1,2を整列して敷き並べたときに、
ピアノ線を挿通して牽引し隣接するブロック1を密接さ
せ、かつ、ブロック1,2相互を連結するために穿設さ
れている。
【0020】そこで、これらのブロック1,2を用いて
地下貯水槽を構築する例に付き説明すると、図5に示す
ように、予め地下貯水槽を構築すべき場所にコンクリー
ト打ちをしてコンクリート基礎14を造成しておき、そ
のコンクリート基礎14の上に、複数個のブロック1を
縦横に整列し敷き並べて方形のブロック群15を形成
し、そのブロック群15の左右両側に複数個のブロック
2を配置する。
地下貯水槽を構築する例に付き説明すると、図5に示す
ように、予め地下貯水槽を構築すべき場所にコンクリー
ト打ちをしてコンクリート基礎14を造成しておき、そ
のコンクリート基礎14の上に、複数個のブロック1を
縦横に整列し敷き並べて方形のブロック群15を形成
し、そのブロック群15の左右両側に複数個のブロック
2を配置する。
【0021】すなわち、ブロック1の下盤4をコンクリ
ート基礎14の上に載置し、隣接するブロック1,1の
水路6,7を互いに合わせる。さらに、ブロック2の下
盤4aをコンクリート基礎14の上に載置してその水路
11がブロック1の水路6,7と対面するように、各ブ
ロック1に各ブロック2を密接して配置する。したがっ
て、図6に示すように、ブロック群15の左右両側はブ
ロック2で閉塞される。そして、ブロック1,2が接し
て対面する側面においてそれぞれ連通する金属線挿通孔
9aにピアノ線を挿通して牽引し各ブロック1,2を整
列し密接させる。
ート基礎14の上に載置し、隣接するブロック1,1の
水路6,7を互いに合わせる。さらに、ブロック2の下
盤4aをコンクリート基礎14の上に載置してその水路
11がブロック1の水路6,7と対面するように、各ブ
ロック1に各ブロック2を密接して配置する。したがっ
て、図6に示すように、ブロック群15の左右両側はブ
ロック2で閉塞される。そして、ブロック1,2が接し
て対面する側面においてそれぞれ連通する金属線挿通孔
9aにピアノ線を挿通して牽引し各ブロック1,2を整
列し密接させる。
【0022】そこで、ブロック群15の前後方向(矢示
A方向)の後側端部で開口する合体した水路6,7を閉
塞するために、プキャストコンクリート板等の壁板16
で閉塞し、かつ、前側端部で開口する合体した水路6,
7に面する開口部18を有する複数個の暗渠ブロック1
7にて閉塞する。暗渠ブロック17は公知のものであ
り、その両端部を壁板19と箱形ブロック20で閉塞す
る。21は集水枡、22は集水枡21と暗渠ブロック1
7とを連結する配管である。
A方向)の後側端部で開口する合体した水路6,7を閉
塞するために、プキャストコンクリート板等の壁板16
で閉塞し、かつ、前側端部で開口する合体した水路6,
7に面する開口部18を有する複数個の暗渠ブロック1
7にて閉塞する。暗渠ブロック17は公知のものであ
り、その両端部を壁板19と箱形ブロック20で閉塞す
る。21は集水枡、22は集水枡21と暗渠ブロック1
7とを連結する配管である。
【0023】したがって、図6に示すように、複数のブ
ロック1が整列し密接して形成するブロック群15の左
右両側は、ブロック2で閉塞され、合体した水路6,
7,11はブロック群15の前後方向(矢示B方向)で
は一直線状に連通する。また、窓孔8,,8はブロック
群15の左右方向(矢示A方向)では一直線状に相対向
して配置する。そして、ブロック群15の前後は壁板1
6と暗渠ブロック17にて閉塞される。
ロック1が整列し密接して形成するブロック群15の左
右両側は、ブロック2で閉塞され、合体した水路6,
7,11はブロック群15の前後方向(矢示B方向)で
は一直線状に連通する。また、窓孔8,,8はブロック
群15の左右方向(矢示A方向)では一直線状に相対向
して配置する。そして、ブロック群15の前後は壁板1
6と暗渠ブロック17にて閉塞される。
【0024】かくして、地下貯水槽は、予め造成したコ
ンクリート基礎14の上にブロック1,2を敷き並べる
だけで構築できる。構築した地下貯水槽の上面には覆土
をして公園その他に利用できる。
ンクリート基礎14の上にブロック1,2を敷き並べる
だけで構築できる。構築した地下貯水槽の上面には覆土
をして公園その他に利用できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、2
種類のブロックをコンクリート基礎の上に配設した段階
で既に地下貯水槽の構築工事は完了する。したがって、
従来のように引き続いてコンクリート打設やコンクリー
ト養生等を行う必要がなく、地下貯水槽の構築工期を短
縮できるとともに、構築工事を簡便に行うことができ
る。しかも、2種類のブロックで足りるから、製造容易
で安価に提供でき、地下貯水槽を安価に構築できる。
種類のブロックをコンクリート基礎の上に配設した段階
で既に地下貯水槽の構築工事は完了する。したがって、
従来のように引き続いてコンクリート打設やコンクリー
ト養生等を行う必要がなく、地下貯水槽の構築工期を短
縮できるとともに、構築工事を簡便に行うことができ
る。しかも、2種類のブロックで足りるから、製造容易
で安価に提供でき、地下貯水槽を安価に構築できる。
【図1】地下貯水槽構築用ブロックを示す斜視図(A)
及び正面図(B)。
及び正面図(B)。
【図2】図1のA−A断面図(B)、B−B断面図
(C)及びC−C断面図(D)。
(C)及びC−C断面図(D)。
【図3】地下貯水槽構築用ブロックを示す斜視図(A)
及び正面図(B)。
及び正面図(B)。
【図4】図3のA−A断面図(A)、B−B断面図
(C)、C−C断面図(D)。
(C)、C−C断面図(D)。
【図5】地下貯水槽構築例の斜視説明図。
【図6】地下貯水槽構築例の一部断面平面説明図。
【図7】従来例の説明図。
【図8】従来例の説明図。
【符号の説明】 1,2…地下貯水槽構築用ブロック 3,3a…上盤 4,4a…下盤 5…中央柱 6,7,11…水路 8…窓孔 9…金属線挿通孔 10…片側壁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】図1のA−A断面図(A)、B−B断面図
(C)及びC−C断面図(B)。
(C)及びC−C断面図(B)。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】図3のA−A断面図(A)、C−C断面図
(B)及びB−B断面図(C)。
(B)及びB−B断面図(C)。
Claims (3)
- 【請求項1】 断面H字型のブロックの複数個を、地下
貯水槽を構築すべき区画内で縦横に密接して方形に敷き
並べ、その敷き並べた方形のブロック群の左右両側に、
それぞれ断面コ字型のブロックの複数個を配列するとと
もに、ブロック群の前側に複数個の暗渠ブロックを、後
側に複数枚の壁板をそれぞれ配列して水路が連通するよ
うに閉塞してなることを特徴とする地下貯水槽。 - 【請求項2】 正方形の上盤と下盤を中央柱で直交して
連結し中央柱の左右両側に水路を形成した断面H字型の
コンクリート成形体からなることを特徴とする地下貯水
槽構築用ブロック。 - 【請求項3】 長方形の上盤と下盤の一側面を壁体で直
交して連結し壁体の内面に水路を形成した断面H字型の
コンクリート成形体からなることを特徴とする地下貯水
槽構築用ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333928A JPH081075B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 地下貯水槽及びその構築用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333928A JPH081075B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 地下貯水槽及びその構築用ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200549A true JPH06200549A (ja) | 1994-07-19 |
| JPH081075B2 JPH081075B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=18271541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4333928A Expired - Lifetime JPH081075B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 地下貯水槽及びその構築用ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081075B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021085165A (ja) * | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 千葉窯業株式会社 | 水路ブロックの構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266977U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-25 |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP4333928A patent/JPH081075B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266977U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021085165A (ja) * | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 千葉窯業株式会社 | 水路ブロックの構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH081075B2 (ja) | 1996-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4957395A (en) | Pre-cast, reinforced concrete retaining wall system | |
| CN105756377B (zh) | 一种泳池及其施工方法 | |
| JP2504690B2 (ja) | 地下貯水槽 | |
| CN212336084U (zh) | 一种异型块后浇式轻型挡土墙支护结构 | |
| JP2516306B2 (ja) | 地下貯水槽 | |
| CN108729927A (zh) | 一种既有隧道改扩建为连拱隧道的中隔墙修建方法 | |
| JPH06200549A (ja) | 地下貯水槽及びその構築用ブロック | |
| CN107989065A (zh) | 一种模块化预制拼装下穿隧道及其拼装结构 | |
| JPH07166596A (ja) | 地下貯水槽及びその構築方法 | |
| CN105951839B (zh) | 一种利用膨胀加强带处理盖挖临时立柱的方法 | |
| CN210458820U (zh) | 抗涵洞外沿沉降的路基结构 | |
| JP2005155229A (ja) | 雨水地下浸透構造物とその施工方法 | |
| CN222349419U (zh) | 用于对旧路面改造的新型道路结构 | |
| KR200235107Y1 (ko) | 블록식 녹화 옹벽 | |
| CN216041218U (zh) | 一种边坡格构梁结构 | |
| JPS6040408A (ja) | 集水機能つき底版可動側溝の施工法 | |
| JPH06207417A (ja) | プレキャスト重力式擁壁組立ブロック | |
| CN222975934U (zh) | 一种生态绿色重力式挡土墙 | |
| JPH07116741B2 (ja) | 分割カルバートを用いた遊水池 | |
| JP2577479B2 (ja) | コンクリート擁壁の造成工法と擁壁用コンクリートブロック | |
| JPH0248544Y2 (ja) | ||
| JPS6223898Y2 (ja) | ||
| JP3070067U (ja) | コンクリ―ト製排水溝ブロック | |
| KR100793684B1 (ko) | 조립식 수직벽 구조 및 그 시공방법 | |
| JPH02266016A (ja) | 建築物の地下躯体の構築工法 |