JPH0620068Y2 - 貯蔵庫の扉開閉装置 - Google Patents

貯蔵庫の扉開閉装置

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JPH0620068Y2
JPH0620068Y2 JP1987034204U JP3420487U JPH0620068Y2 JP H0620068 Y2 JPH0620068 Y2 JP H0620068Y2 JP 1987034204 U JP1987034204 U JP 1987034204U JP 3420487 U JP3420487 U JP 3420487U JP H0620068 Y2 JPH0620068 Y2 JP H0620068Y2
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JP
Japan
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door
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stopper
lead wire
closing device
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JP1987034204U
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JPS63142681U (ja
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佳久 石田
剛 川口
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本案はヒンジにて開閉される回動式の扉を備えた貯蔵庫
の扉開閉装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に家庭等で使用される回動式の扉を有する冷蔵庫に
は、前記扉の開放時にはこの扉と冷蔵庫本体との衝撃を
緩和するためのストッパーが冷蔵庫本体に設けられてい
る。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 上記従来の技術によれば、冷蔵庫本体には扉の回動幅を
規制し開扉時の衝撃を緩和するためのストッパー取付用
の穴と、扉の電気ヒータから延びるリード線配線用の穴
とを設ける必要があり、このためストッパーの取付作業
とリード線の配線作業とを個別に行なわなければなら
ず、組立工数が多く冷蔵庫の組立作業に時間がかゝる問
題点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために、防露用の電気ヒ
ータを備えた扉と、この扉を回動自在に貯蔵庫本体に接
続する上下一対のヒンジと、前記貯蔵庫本体に取付けら
れ、前期扉の開放角度を規制するストッパーとを具備し
てなる貯蔵庫の扉開閉装置において、前記ストッパー
は、前記扉の開放時に前記ヒンジの可動片が当接する金
属製の外被と、該外被内に挿入される弾性部材とからな
り、前記電気ヒータに接続され、扉から貯蔵庫本体内に
配線されるリード線を前記弾性部材を通してなる貯蔵庫
の扉開閉装置を提供する。
(ホ)作用 実施例によれば、ストッパー(40)は扉(7)の開放時に
は、この扉の回動角度を規制する作用をなす他、扉(7)
から貯蔵庫本体(1)に延びるリード線(22)を収納し、保
護する作用をもなす。
(ヘ)実施例 以下図面に基づいて本案の実施例を説明すると、第10
図に示す(1)は冷蔵ショーケース等の貯蔵庫本体で、図
示しない螢光灯を備えた照明室(2)と、貯蔵室(3)と、こ
の貯蔵室を冷却するための図示しない冷却装置を備えた
機械室(4)とにより構成されている。前記貯蔵室(3)はそ
の周側面を4角部に夫々立設された4本の中空状金属支
柱(5)と、3側面に配置された透明壁(6)と、残り1側面
に配置された3枚の透明扉(7)(8)(9)とにより構成され
ている。前記各透明扉(7)(8)(9)は前記支柱(5)に止着さ
れる上下一対の金属製ヒンジ(10)(11)にて貯蔵庫本体
(1)に接続されることにより左右方向回動式とされ、開
閉自在に貯蔵室(3)の商品収納及び取出用開口を閉塞す
る。
前記各透明扉(7)(8)(9)は第8図に示す如く透明ガラス
よりなる2枚の透明板(12)(13)及びこの透明板間を所定
間隔を維持し且つこの透明板間に断熱空間を形成する環
状のスペーサ(14)からなる複層透明板(15)と、この複層
透明板の周端縁に嵌着される方形環状の樹脂製枠(16)
と、この枠の表面を覆うステンレス製の方形環状枠カバ
ー(17)とからなるもので、前記ヒンジ(10)(11)とはタッ
ピンネジ等の止め具(18)で連結接続されている。(19)は
前記透明板(12)(13)のうち貯蔵室外側即ち温暖区域側に
位置する透明板(12)の断熱空間側の面即ち裏面に設けら
れた防露用の電気ヒータで、酸化錫等の導電物質を真空
蒸着等の方法で透明板(12)の裏面にコーティングするこ
とにより形成され、第9図に示す如く左右両端縁に沿っ
て設けられた電極(20)(21)にはリード線(22)が接続され
ている。前記枠(16)は塩化ビニル等の樹脂を押出成形す
ることにより得られるもので、前壁(23)、背壁(24)この
前背両壁を連結接続する連結壁兼用の仕切壁(25)とから
なり、この前、背、仕切の3壁により前記複層透明板(1
5)の周端縁を受け入れる内向きの嵌合溝(26)と、前記電
極(20)(21)からスペーサ(14)を通り外部に延びるリード
線(22)の一部を収納する外向きの収納溝(27)とが形成さ
れ、又前記仕切壁(25)には前記収納溝(27)を3区画(27
A)(27B)(27C)に分ける2つの突条(28)(29)が形成されて
いる。この両突条(28)(29)は仕切壁(25)から互いにその
間隔が広がる方向に傾斜し、且つ夫々の先端が前壁(23)
若しくは背壁(24)に近接する関係上、リード線(22)を収
納する前後両区画(27A)(27C)は間口が狭く、前記止め具
(18)のネジ部(18A)を収納する中央の区画(27B)は間口が
広くなっている。従って、収納溝(27)内におけるリード
線(22)の前後方向への移動は対応する突条(28)(29)によ
って規制され止め具(18)でもってヒンジ(10)(11)と枠カ
バー(17)とを連結接続する際、前記ネジ部(18A)と仕切
壁(25)との間にリード線(22)が入りこむことがなく止め
具(18)によるリード線(22)の損傷を回避できる。
(30)は前記枠カバー(17)に取付けられ、前記枠(16)の収
納溝(27)から扉(7)を貫通して外部に引き出されるリ
ード線(22)の引出部分(22A)を押さえる樹脂製押止具
で、第5図、第6図及び第7図に示す如く前記収納溝(2
7)から外部に至るリード線(22)の貫通部分(22B)を通す
通孔(31)と、この通孔に外部から前記貫通部分(22B)を
導く案内路(32)と、前記引出部分(22B)の1部に撓み(22
C)を形成するようこの引出部分を枠カバー(17)に押止す
る弾性押止片(33)と、前記通孔(31)及び案内路(32)を画
成し、前記枠カバー(17)に形成され収納溝(27)と外部と
を連通する引出穴(35)に挿入される突部(34)とが形成さ
れている。この押止具(30)は複層透明板(15)と、枠(16)
と枠カバー(17)とを組み立てゝ透明扉(7)とした後に枠
カバー(17)にネジ等の止め具(36)でもって取付けられる
所謂後付け部品であり、前記リード線(22)の貫通部分(2
2B)を案内路(32)から通孔(31)に通した後、枠カバー(1
7)に取付けられ、そしてリード線(22)の引出部分(22A)
に若干の撓み(22C)をもたせて押止片(33)でこの引出部
分(22A)の1部分を枠カバー(17)に弾性的に押止するこ
とにより、リード線(22)のうち貫通部分(22B)から電気
ヒータ(19)への接続端迄の間が扉(7)内に配線される
ことになる。尚、前記リード線(22)は収納溝(27)の途中
の部分から貯蔵庫本体(1)内に延びる部分迄電気絶縁チ
ューブ(37)にて被覆されている。
(40)は前記支柱(5)に上下両ヒンジ(10)(11)と共に取付
けられたストッパーで、第1図に示す如く扉(7)の開
放時には、前記ヒンジ(10)の可動片(10A)が当接し、扉
(7)の開放角度を規制する。このストッパー(40)は第1
図乃至第5図に示す如く前記支柱(5)に取付けられる金
属製の外被(41)と、この外被内に挿入され開閉時の衝撃
を緩和する弾性部材(42)とからなる。この弾性部材(42)
はゴム乃至樹脂等の軟質材料からなり、前記外被(41)内
に挿入されることに伴ないその弾性にて外被(41)内に保
持されるものであり、前記リード線(22)の1部を収納し
且つ弾性部材(42)自身の弾性を大きくするために上下方
向に延びる割溝(43)と、この割溝の中央周縁から突出し
て前記支柱(5)の導入口(46)に嵌入され前記リード線(2
2)を貯蔵庫本体(1)に導く位置決め兼用の突起(44)と、
前記外被(41)の上下両縁に接する環状のフランジ(45)と
が形成されている。前記割溝(43)は上下両面を開口して
いる関係上、弾性部材(42)の上下双方若しくは一方から
割溝(43)内へのリード線(22)の配線が行なえるようにな
っており、又、前記突起(44)にて導入口(46)とリード線
(22)との接触を防止するようにしている。
かゝる構成によれば、ストッパー(40)は扉(7)の開放時
には、この扉の回動角度を規制する作用をなす他、扉
(7)から貯蔵庫本体(1)に延びるリード線(22)を収納し、
保護する作用をもなし、ストッパー(40)の有効利用が図
れる。即ち、扉(7)の開放時にヒンジ(10)の可動片(10A)
の衝撃が、外被(41)に加わっても、弾性部材(42)により
衝撃が緩和されるため、リード線(22)の保護も確実とな
る。
また、ストッパー(40)の取付けに伴ないリード線(22)の
貯蔵庫本体(1)への配線を同時に行なうことができ、貯
蔵庫本体(1)の組立作業の迅速化が図れる。
(ト)考案の効果 上述した本案によれば、ストッパーは扉の開放時には、
この扉の回動角度を規制する作用をなす他、扉から貯蔵
庫本体に延びるリード線を収納し、保護する作用をもな
し、ストッパーの有効利用が図れ、この結果、ストッパ
ーの取付けに伴ないリード線の貯蔵庫本体への配線を同
時に行なうことができ、貯蔵庫本体の組立作業の迅速化
が図れる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本案貯蔵庫の扉開閉装置の実施例を示し、
第1図は開扉時の要部横断面図、第2図は閉扉時の要部
横断面図、第3図は開扉時の要部縦断面図、第4図は弾
性部材の斜視図、第5図は要部斜視図、第6図は第5図
A−A断面図、第7図は押止具の斜視図、第8図は第9
図B−B断面図、第9図は扉の1部切欠正面図、第10
図は貯蔵庫の斜視図である。 (7)……扉、(10)(11)……ヒンジ、(19)……電気ヒー
タ、(22)……リード線、(40)……ストッパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】防露用の電気ヒータを備えた扉と、この扉
    を回動自在に貯蔵庫本体に接続する上下一対のヒンジ
    と、前記貯蔵庫本体に取付けられ、前記扉の開放角度を
    規制するストッパーとを具備してなる貯蔵庫の扉開閉装
    置において、前記ストッパーは、前記扉の開放時に前記
    ヒンジの可動片が当接する金属製の外被と、該外被内に
    挿入される弾性部材とからなり、前記電気ヒータに接続
    され、扉から貯蔵庫本体内に配線されるリード線を前記
    弾性部材を通してなる貯蔵庫の扉開閉装置。
JP1987034204U 1987-03-09 1987-03-09 貯蔵庫の扉開閉装置 Expired - Lifetime JPH0620068Y2 (ja)

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JPS63142681U JPS63142681U (ja) 1988-09-20
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ITTO20121086A1 (it) * 2012-12-17 2014-06-18 Indesit Co Spa Apparecchio refrigerante con elemento di guidaggio per elemento tubolare flessibile
JP6474689B2 (ja) * 2015-05-29 2019-02-27 アクア株式会社 冷蔵庫

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5913579U (ja) * 1982-07-19 1984-01-27 千葉 俊男 外付け自由着脱式透明防寒戸

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