JPH06200939A - 磁性流体軸受装置 - Google Patents
磁性流体軸受装置Info
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- JPH06200939A JPH06200939A JP35857492A JP35857492A JPH06200939A JP H06200939 A JPH06200939 A JP H06200939A JP 35857492 A JP35857492 A JP 35857492A JP 35857492 A JP35857492 A JP 35857492A JP H06200939 A JPH06200939 A JP H06200939A
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- Japan
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- bearing
- housing
- magnetic fluid
- thrust
- rotary shaft
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/103—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing
- F16C33/1035—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing by a magnetic field acting on a magnetic liquid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 取付強度を確保し、衝撃に強く、かつコンパ
クトな設計を可能にする。 【構成】 一端側が閉塞された軸受ハウジング1に回転
軸7を嵌合し、ハウジング1内に設けたスラスト軸受及
びラジアル軸受と回転軸7との間で磁性流体14を潤滑
剤として軸受作用を行わせる磁性流体軸受装置4におい
て、ハウジング開口側及び閉塞側に各々ラジアル軸受部
材2,3を設け、開口側のラジアル軸受部材2の開口側
端面をスラスト軸受面(スラスト板)10とすると共
に、閉塞側のラジアル軸受部材3の閉塞側端面を回転軸
7の抜け止め防止面とし、回転軸7にスラスト軸受面と
対向するスラスト受部材11及び上記抜け止め防止面と
対向する抜け止め部材13をそれぞれ設け、回転軸7に
固定されたハウジング開口端側寄りのスラスト受部材1
1と軸先端のハウジング閉塞端側寄りの抜け止め部材1
3により円筒状ラジアル軸受2,3の両端面を挟むよう
にしている。
クトな設計を可能にする。 【構成】 一端側が閉塞された軸受ハウジング1に回転
軸7を嵌合し、ハウジング1内に設けたスラスト軸受及
びラジアル軸受と回転軸7との間で磁性流体14を潤滑
剤として軸受作用を行わせる磁性流体軸受装置4におい
て、ハウジング開口側及び閉塞側に各々ラジアル軸受部
材2,3を設け、開口側のラジアル軸受部材2の開口側
端面をスラスト軸受面(スラスト板)10とすると共
に、閉塞側のラジアル軸受部材3の閉塞側端面を回転軸
7の抜け止め防止面とし、回転軸7にスラスト軸受面と
対向するスラスト受部材11及び上記抜け止め防止面と
対向する抜け止め部材13をそれぞれ設け、回転軸7に
固定されたハウジング開口端側寄りのスラスト受部材1
1と軸先端のハウジング閉塞端側寄りの抜け止め部材1
3により円筒状ラジアル軸受2,3の両端面を挟むよう
にしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁性流体軸受装置に関
する。更に詳述すると本発明は、フロッピーディスクド
ライブ(FDDと略称する)やハードディスクドライブ
(HDDと略称する)等に利用される小型モータ等の軸
受装置として好適な磁性流体を用いた軸受装置に関す
る。
する。更に詳述すると本発明は、フロッピーディスクド
ライブ(FDDと略称する)やハードディスクドライブ
(HDDと略称する)等に利用される小型モータ等の軸
受装置として好適な磁性流体を用いた軸受装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】磁性流体を潤滑剤として使用するラジア
ル及びスラスト軸受組立体としては、例えば米国特許
4,526,484号が提案されている。この磁性流体
軸受装置は、図4に示すように、有底円筒形状のハウジ
ング101へ透磁性材料から成る軸102が挿入され、
ハウジング101の一端へ設けられたスラスト受103
により軸102の一端がスラスト方向へ支持される一
方、ハウジング101の内部には磁性流体104が満た
されている。ラジアル軸受はハウジング101の内周面
と軸102の外周面で構成され、スラスト軸受がスラス
ト受103と軸102の一端とで構成されている。ハウ
ジング101の開口端側には環状の永久磁石105と透
磁性の磁極片106が配置され、磁極片106の内周面
を軸102の外周面へ近接させて軸102との間にO−
リング磁気シールを形成し、磁性流体104を保持して
外部へ漏洩するのを防止するように設けられている。こ
のような磁性流体軸受装置は、構造が簡単で潤滑剤の漏
洩がなく、小型のハードディスク駆動装置へ利用する場
合に好適である。
ル及びスラスト軸受組立体としては、例えば米国特許
4,526,484号が提案されている。この磁性流体
軸受装置は、図4に示すように、有底円筒形状のハウジ
ング101へ透磁性材料から成る軸102が挿入され、
ハウジング101の一端へ設けられたスラスト受103
により軸102の一端がスラスト方向へ支持される一
方、ハウジング101の内部には磁性流体104が満た
されている。ラジアル軸受はハウジング101の内周面
と軸102の外周面で構成され、スラスト軸受がスラス
ト受103と軸102の一端とで構成されている。ハウ
ジング101の開口端側には環状の永久磁石105と透
磁性の磁極片106が配置され、磁極片106の内周面
を軸102の外周面へ近接させて軸102との間にO−
リング磁気シールを形成し、磁性流体104を保持して
外部へ漏洩するのを防止するように設けられている。こ
のような磁性流体軸受装置は、構造が簡単で潤滑剤の漏
洩がなく、小型のハードディスク駆動装置へ利用する場
合に好適である。
【0003】そこで、本発明者は図4の軸受組立体をハ
ードディスク駆動用電動機へ適用することを考えた。こ
の場合、HDDやFDDの仕様上、軸102がハウジン
グ101から抜け出しては困るので、軸102の抜け止
めが必要となる。例えば、図5に示すような透磁性軸1
02の先端に抜け止めカラー201を取り付けることが
考えられる。このためには、抜け止めカラー201を有
する軸102をハウジング101内へ底部から挿入可能
とするためハウジング101の底部を開口し、この開口
部を軸102の挿入後にスラスト板202で閉塞するこ
とが必要となる。ハウジング101へ挿入された軸10
2はスラスト板202にその先端が支持される。尚、軸
102の上端には駆動用マグネット204が固定されて
モータのロータを構成するハブ203が圧入されてい
る。また、ハウジング101の外周にはハブ203の駆
動用マグネット204と対向するように鉄心205と駆
動用コイル206が設けられる。
ードディスク駆動用電動機へ適用することを考えた。こ
の場合、HDDやFDDの仕様上、軸102がハウジン
グ101から抜け出しては困るので、軸102の抜け止
めが必要となる。例えば、図5に示すような透磁性軸1
02の先端に抜け止めカラー201を取り付けることが
考えられる。このためには、抜け止めカラー201を有
する軸102をハウジング101内へ底部から挿入可能
とするためハウジング101の底部を開口し、この開口
部を軸102の挿入後にスラスト板202で閉塞するこ
とが必要となる。ハウジング101へ挿入された軸10
2はスラスト板202にその先端が支持される。尚、軸
102の上端には駆動用マグネット204が固定されて
モータのロータを構成するハブ203が圧入されてい
る。また、ハウジング101の外周にはハブ203の駆
動用マグネット204と対向するように鉄心205と駆
動用コイル206が設けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電動機は取扱い上、一般に100G程度までの衝撃
値に耐え得ることが要求される。このような過大な力に
対して、圧入によって固定されるハブ203や抜け止め
カラー201及びスラスト板202の圧入強度は充分保
証されていなければならない。一方、より小形で偏平な
ものが要求されるHDDやFDD用電動機の場合、全体
の大きさに制限があるため、必要な圧入強度を得る圧入
代(圧入幅)を確保したり、スラスト板202の取付方
法に設計上の難しさが伴う。例えば、スラスト板202
をねじで固定しようとしても、小さなスペースへねじ位
置を確保するのは容易ではない。
うな電動機は取扱い上、一般に100G程度までの衝撃
値に耐え得ることが要求される。このような過大な力に
対して、圧入によって固定されるハブ203や抜け止め
カラー201及びスラスト板202の圧入強度は充分保
証されていなければならない。一方、より小形で偏平な
ものが要求されるHDDやFDD用電動機の場合、全体
の大きさに制限があるため、必要な圧入強度を得る圧入
代(圧入幅)を確保したり、スラスト板202の取付方
法に設計上の難しさが伴う。例えば、スラスト板202
をねじで固定しようとしても、小さなスペースへねじ位
置を確保するのは容易ではない。
【0005】本発明は、軸とハブ、軸と抜け止めカラー
などの圧入部の取付強度を確保し、尚かつスラスト板の
ハウジングへの取付強度を特に必要とせず、単にハウジ
ングの底部を閉塞するためのカバーとして使用する構造
の磁性流体軸受装置を提供することを目的とする。換言
すれば、本発明は、衝撃に強く、かつコンパクトに設計
できる磁性流体軸受装置を提供することを目的とする。
などの圧入部の取付強度を確保し、尚かつスラスト板の
ハウジングへの取付強度を特に必要とせず、単にハウジ
ングの底部を閉塞するためのカバーとして使用する構造
の磁性流体軸受装置を提供することを目的とする。換言
すれば、本発明は、衝撃に強く、かつコンパクトに設計
できる磁性流体軸受装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明は、一端側が閉塞された軸受ハウジングに回
転軸を嵌合し、ハウジング内に設けたスラスト軸受及び
ラジアル軸受と回転軸との間で磁性流体を潤滑剤として
軸受作用を行わせる磁性流体軸受装置において、ハウジ
ング開口側及び閉塞側に各々ラジアル軸受部材を設け、
開口側のラジアル軸受部材の開口側端面をスラスト軸受
面とすると共に、閉塞側のラジアル軸受部材の閉塞側端
面を回転軸の抜け止め防止面とし、回転軸にスラスト軸
受面と対向するスラスト受部材及び上記抜け止め防止面
と対向する抜け止め部材をそれぞれ設けるようにしてい
る。
め、本発明は、一端側が閉塞された軸受ハウジングに回
転軸を嵌合し、ハウジング内に設けたスラスト軸受及び
ラジアル軸受と回転軸との間で磁性流体を潤滑剤として
軸受作用を行わせる磁性流体軸受装置において、ハウジ
ング開口側及び閉塞側に各々ラジアル軸受部材を設け、
開口側のラジアル軸受部材の開口側端面をスラスト軸受
面とすると共に、閉塞側のラジアル軸受部材の閉塞側端
面を回転軸の抜け止め防止面とし、回転軸にスラスト軸
受面と対向するスラスト受部材及び上記抜け止め防止面
と対向する抜け止め部材をそれぞれ設けるようにしてい
る。
【0007】
【作用】したがって、回転軸はハウジングの開口端側の
スラスト受部材とスラスト軸受面との間で構成されるス
ラスト軸受で軸方向に支持される一方、ハウジングの開
口端側と閉塞端側に各々設置されたラジアル軸受部材で
径方向に支持される。同時に、閉塞端側のラジアル軸受
部材と抜け止め部材との係合によって回転軸がハウジン
グから抜け出るのを防止している。このため、ハウジン
グ内の短いスペースへ収容されても、回転軸は軸方向の
大きな衝撃荷重に対して充分な強度を発揮する。
スラスト受部材とスラスト軸受面との間で構成されるス
ラスト軸受で軸方向に支持される一方、ハウジングの開
口端側と閉塞端側に各々設置されたラジアル軸受部材で
径方向に支持される。同時に、閉塞端側のラジアル軸受
部材と抜け止め部材との係合によって回転軸がハウジン
グから抜け出るのを防止している。このため、ハウジン
グ内の短いスペースへ収容されても、回転軸は軸方向の
大きな衝撃荷重に対して充分な強度を発揮する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0009】この磁束Fにより磁石から成る軸受部2,
3と軸部7との間の狭い軸受面クリアランスS4 には磁
性流体8が保持されたラジアル軸受が構成され回転軸の
振れ回りに対して極めて有効に機能する。このことは、
本発明者等の実験によって明らかにされた。この場合、
磁石からなる軸受部材2,3の透磁率が小さいことか
ら、磁束が軸受部2,3の側面9,10からも軸受部
2,3の外側を通って軸部7に流れる。したがって、本
発明によると、軸受部2,3の側面9,10の近傍の磁
束が発生する広範囲な磁場を磁性流体8を吸着可能な空
間即ち磁性流体保持部として利用でき、磁性流体8の充
填量が厳密に守られず余剰となっても、軸受部2,3あ
るいは軸部7の回転に伴う遠心力によって磁性流体8が
簡単に飛散することがないように構成できる。
3と軸部7との間の狭い軸受面クリアランスS4 には磁
性流体8が保持されたラジアル軸受が構成され回転軸の
振れ回りに対して極めて有効に機能する。このことは、
本発明者等の実験によって明らかにされた。この場合、
磁石からなる軸受部材2,3の透磁率が小さいことか
ら、磁束が軸受部2,3の側面9,10からも軸受部
2,3の外側を通って軸部7に流れる。したがって、本
発明によると、軸受部2,3の側面9,10の近傍の磁
束が発生する広範囲な磁場を磁性流体8を吸着可能な空
間即ち磁性流体保持部として利用でき、磁性流体8の充
填量が厳密に守られず余剰となっても、軸受部2,3あ
るいは軸部7の回転に伴う遠心力によって磁性流体8が
簡単に飛散することがないように構成できる。
【0010】尚、この実施例の軸受面部材5は、起動、
停止時の軸受部2,3、軸部7の摩耗損傷を防止するた
めのものであるため、必ずしも設ける必要がなく、除去
して軸受部2,3で直接軸部7を支承するように構成す
ることも可能である。
停止時の軸受部2,3、軸部7の摩耗損傷を防止するた
めのものであるため、必ずしも設ける必要がなく、除去
して軸受部2,3で直接軸部7を支承するように構成す
ることも可能である。
【0011】本発明の軸受装置は小型で回転軸回転時の
振れが少なく、また軸受部からの塵埃や磁性流体の漏洩
がないことから、ポリゴンミラー駆動用モータやハード
ディスク駆動用モータのロータの軸受として用いるのに
最適である。
振れが少なく、また軸受部からの塵埃や磁性流体の漏洩
がないことから、ポリゴンミラー駆動用モータやハード
ディスク駆動用モータのロータの軸受として用いるのに
最適である。
【0012】尚、前述の各実施例は好適な実施例の1つ
ではあるがこれに限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。
ではあるがこれに限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。
【0013】図1に本発明の磁性流体軸受装置の一実施
例を示す。この磁性流体軸受装置は、閉塞板6によって
一端が閉塞された軸受ハウジング(以下、単にハウジン
グという)1と、このハウジング1の開口端側寄りの部
位及び閉塞端側寄りの部位に各々設けられたラジアル軸
受部材2,3と、ハウジング1に嵌合される透磁性材料
からなる回転軸7と、この回転軸7に固着されて開口側
ラジアル軸受部材2との間でスラスト軸受を形成するス
ラスト受部材11と、回転軸7に固着されて閉塞側ラジ
アル軸受部材3と対向する抜け止め部材13及び潤滑剤
として前述のラジアル軸受及びスラスト軸受で軸受作用
を行う磁性流体14とから構成されている。
例を示す。この磁性流体軸受装置は、閉塞板6によって
一端が閉塞された軸受ハウジング(以下、単にハウジン
グという)1と、このハウジング1の開口端側寄りの部
位及び閉塞端側寄りの部位に各々設けられたラジアル軸
受部材2,3と、ハウジング1に嵌合される透磁性材料
からなる回転軸7と、この回転軸7に固着されて開口側
ラジアル軸受部材2との間でスラスト軸受を形成するス
ラスト受部材11と、回転軸7に固着されて閉塞側ラジ
アル軸受部材3と対向する抜け止め部材13及び潤滑剤
として前述のラジアル軸受及びスラスト軸受で軸受作用
を行う磁性流体14とから構成されている。
【0014】ハウジング1は非磁性材料によって円筒形
に形成され、その一端・底部が閉基板6で閉塞されると
共に内周面に透磁性材料から成るラジアル軸受部材2,
3が固定されている。ラジアル軸受部材2,3は、ハウ
ジング1の内周面の中程に形成されている段部15の上
のハウジング開口端側寄りの部位と段部15の下のハウ
ジング閉塞端側寄りの部位とに配置されている。ラジア
ル軸受部材2,3のハウジング1への固定は例えば圧入
によって行われる。この上下のラジアル軸受部材2,3
と回転軸7との間には適宜間隔の軸受面隙間が形成さ
れ、そこに潤滑剤としての磁性流体14が満たされてラ
ジアル軸受が構成されている。尚、上下のラジアル軸受
部材2,3の間には、前述の軸受面隙間より大きな貯留
空間16が設けられ、補給用の磁性流体14が満たされ
ている。
に形成され、その一端・底部が閉基板6で閉塞されると
共に内周面に透磁性材料から成るラジアル軸受部材2,
3が固定されている。ラジアル軸受部材2,3は、ハウ
ジング1の内周面の中程に形成されている段部15の上
のハウジング開口端側寄りの部位と段部15の下のハウ
ジング閉塞端側寄りの部位とに配置されている。ラジア
ル軸受部材2,3のハウジング1への固定は例えば圧入
によって行われる。この上下のラジアル軸受部材2,3
と回転軸7との間には適宜間隔の軸受面隙間が形成さ
れ、そこに潤滑剤としての磁性流体14が満たされてラ
ジアル軸受が構成されている。尚、上下のラジアル軸受
部材2,3の間には、前述の軸受面隙間より大きな貯留
空間16が設けられ、補給用の磁性流体14が満たされ
ている。
【0015】また、ラジアル軸受部材2のハウジング開
口側寄りの端面には環状のマグネット4と環状の磁極片
(ポールピース)5が設置され固定されている。マグネ
ット4は、軸方向へ着磁され、図1に矢印で示す如く、
マグネット4→磁極片5→ボス9→回転軸7→ラジアル
軸受部材2→マグネット4と磁束が流れる閉磁路を形成
する。この閉磁路の磁気的吸引力によって磁性流体14
が吸着されてハウジング1の外へ漏洩しないように保持
されている。
口側寄りの端面には環状のマグネット4と環状の磁極片
(ポールピース)5が設置され固定されている。マグネ
ット4は、軸方向へ着磁され、図1に矢印で示す如く、
マグネット4→磁極片5→ボス9→回転軸7→ラジアル
軸受部材2→マグネット4と磁束が流れる閉磁路を形成
する。この閉磁路の磁気的吸引力によって磁性流体14
が吸着されてハウジング1の外へ漏洩しないように保持
されている。
【0016】透磁性材料から成る回転軸7には透磁性材
料で形成されたハブ8が圧入によって固定されている。
ハブ8は磁極片5の内周へ一定の隙間を隔てて対向する
位置まで突出するボス9を有する。更に、ボス9の端面
にはスラスト受部材11が固定される。このスラスト受
部材11と対向するラジアル軸受部材2の端面にはスラ
スト軸受面を構成する耐摩性ないし自己潤滑性を有する
薄板状のスラスト板10が埋設されている。このスラス
ト板10はその内径がラジアル軸受部材2の内径とほぼ
同等かやや大きめに形成されている。
料で形成されたハブ8が圧入によって固定されている。
ハブ8は磁極片5の内周へ一定の隙間を隔てて対向する
位置まで突出するボス9を有する。更に、ボス9の端面
にはスラスト受部材11が固定される。このスラスト受
部材11と対向するラジアル軸受部材2の端面にはスラ
スト軸受面を構成する耐摩性ないし自己潤滑性を有する
薄板状のスラスト板10が埋設されている。このスラス
ト板10はその内径がラジアル軸受部材2の内径とほぼ
同等かやや大きめに形成されている。
【0017】また、回転軸7の先端にはねじ12により
抜け止め部材13が固定されている。抜け止め部材13
としては、例えば図1に示すような、ハウジング閉塞端
側ラジアル軸受部材3と軸方向に当接するような大きさ
のカラーが採用されている。この抜け止め部材13は、
ハウジング1の周りに設置されるステータ用鉄心及びロ
ータ用マグネットよりも下方に配置されている。尚、図
示していないが、ハブ8の周辺は図5に示す場合と同様
に、ハウジング1の周りを囲繞するような円筒形状に形
成され、ハウジング1の外周の段部17上に設置される
ステータ用の鉄心と対向する位置に駆動用マグネットを
配置して支持するように設けられる。そして、ハブ8側
に支持される駆動用マグネットとハウジング1側の鉄心
との吸引力により、回転軸7には軸方向のスラスト圧が
作用する。このスラスト圧は、スラスト受部材11とス
ラスト板10との接触面によるスラスト軸受によって支
持される。
抜け止め部材13が固定されている。抜け止め部材13
としては、例えば図1に示すような、ハウジング閉塞端
側ラジアル軸受部材3と軸方向に当接するような大きさ
のカラーが採用されている。この抜け止め部材13は、
ハウジング1の周りに設置されるステータ用鉄心及びロ
ータ用マグネットよりも下方に配置されている。尚、図
示していないが、ハブ8の周辺は図5に示す場合と同様
に、ハウジング1の周りを囲繞するような円筒形状に形
成され、ハウジング1の外周の段部17上に設置される
ステータ用の鉄心と対向する位置に駆動用マグネットを
配置して支持するように設けられる。そして、ハブ8側
に支持される駆動用マグネットとハウジング1側の鉄心
との吸引力により、回転軸7には軸方向のスラスト圧が
作用する。このスラスト圧は、スラスト受部材11とス
ラスト板10との接触面によるスラスト軸受によって支
持される。
【0018】スラスト受部材11の軸受面には磁性流体
14の通路となる図3に示すようなほぼ接線方向へ延び
る溝18が複数個形成されている。これはスラスト軸受
の潤滑をより効果的に行うとともに熱作用による磁性流
体14及び軸受装置の膨張収縮に伴う磁性流体14の移
動を助けるためである。また、溝18に斜角を付したの
はこの溝18の抵抗により遠心力による磁性流体14の
流出を抑えるためである。更に、O−リング磁気シール
及びスラスト軸受近傍の構成と作用の詳細につき説明す
る。
14の通路となる図3に示すようなほぼ接線方向へ延び
る溝18が複数個形成されている。これはスラスト軸受
の潤滑をより効果的に行うとともに熱作用による磁性流
体14及び軸受装置の膨張収縮に伴う磁性流体14の移
動を助けるためである。また、溝18に斜角を付したの
はこの溝18の抵抗により遠心力による磁性流体14の
流出を抑えるためである。更に、O−リング磁気シール
及びスラスト軸受近傍の構成と作用の詳細につき説明す
る。
【0019】透磁性材料からなるラジアル軸受部材2,
3、回転軸7、ハブ8のボス9、磁極片5はともに環状
のマグネット4の作用のもとに閉磁路をつくり、磁極片
5とハブ8のボス9との空隙を強い磁束が貫通するよう
に構成する。つまりラジアル軸受部材2は環状のマグネ
ット4のもう一つの面に付した第2の磁極片としての作
用を有している。このように構成する理由は、ボス9及
びスラスト受部材11の外径が回転軸7の径より大きい
ため、その遠心力の作用により、磁性流体14が外部へ
流出しようとする力が働くことにある。このような磁性
流体14の流出防止のため、磁気シールの効果を高める
ようにしなければならないからである。
3、回転軸7、ハブ8のボス9、磁極片5はともに環状
のマグネット4の作用のもとに閉磁路をつくり、磁極片
5とハブ8のボス9との空隙を強い磁束が貫通するよう
に構成する。つまりラジアル軸受部材2は環状のマグネ
ット4のもう一つの面に付した第2の磁極片としての作
用を有している。このように構成する理由は、ボス9及
びスラスト受部材11の外径が回転軸7の径より大きい
ため、その遠心力の作用により、磁性流体14が外部へ
流出しようとする力が働くことにある。このような磁性
流体14の流出防止のため、磁気シールの効果を高める
ようにしなければならないからである。
【0020】以上のように、スラスト軸受をハウジング
1の開放端側へ配置すると共に抜け止め部材13を軸端
部へ軸方向のねじ12により固定し、かつスラスト受部
材11をハウジング1内に堅牢に固定されたラジアル軸
受部材2の側面へ設けることによって、大きな衝撃に対
して壊れる危険の無い軸受構造を小さなスペースに確保
することができる。
1の開放端側へ配置すると共に抜け止め部材13を軸端
部へ軸方向のねじ12により固定し、かつスラスト受部
材11をハウジング1内に堅牢に固定されたラジアル軸
受部材2の側面へ設けることによって、大きな衝撃に対
して壊れる危険の無い軸受構造を小さなスペースに確保
することができる。
【0021】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、ボス9,9を使用せずに直接ハブ8へ回転
軸7を圧入しても抜け強度に支障がなければ、図1にお
けるスラスト受部材11を透磁性材料として磁極片5の
内方へ対接する位置までその軸長を伸張しても構わな
い。また、図2に示すように、ハブ8がアルミ合金等の
ような非磁性材料の場合には、ハブ8とは別体の透磁性
のボス9をハブ8へ固定し、図1のボス9に代替するこ
とも可能である。また、抜け止め部材13をねじ12で
回転軸7に固定させることに代えて、頭部19の大きな
ねじ12を使って、その頭部19を図1における抜け止
め部材13として代用することも可能である。
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、ボス9,9を使用せずに直接ハブ8へ回転
軸7を圧入しても抜け強度に支障がなければ、図1にお
けるスラスト受部材11を透磁性材料として磁極片5の
内方へ対接する位置までその軸長を伸張しても構わな
い。また、図2に示すように、ハブ8がアルミ合金等の
ような非磁性材料の場合には、ハブ8とは別体の透磁性
のボス9をハブ8へ固定し、図1のボス9に代替するこ
とも可能である。また、抜け止め部材13をねじ12で
回転軸7に固定させることに代えて、頭部19の大きな
ねじ12を使って、その頭部19を図1における抜け止
め部材13として代用することも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の磁性流体軸受装置は、回転軸に固定されたハウジング
開口端側寄りのスラスト受部材と軸先端のハウジング閉
塞端側寄りの抜け止め部材により円筒状ラジアル軸受の
両端面を挟むようにしたので、軸方向の大きな衝撃荷重
に対し充分な強度を有しながら、小さなスペースへ収納
できる。しかも、本発明の軸受装置はハウジング内への
抜け止め部材の挿入を可能とするために設置される閉塞
板にはスラスト圧は全くかからないため、特に強い強度
を必要とすることがなく、圧入代が小さくとも支障な
い。また、回転軸と抜け止め部材もねじなどによって固
定できるし、軸とハブも充分な圧入代を確保できるの
で、軸受装置の小形化を図ってもこれらの取付け強度が
低下することがない。
の磁性流体軸受装置は、回転軸に固定されたハウジング
開口端側寄りのスラスト受部材と軸先端のハウジング閉
塞端側寄りの抜け止め部材により円筒状ラジアル軸受の
両端面を挟むようにしたので、軸方向の大きな衝撃荷重
に対し充分な強度を有しながら、小さなスペースへ収納
できる。しかも、本発明の軸受装置はハウジング内への
抜け止め部材の挿入を可能とするために設置される閉塞
板にはスラスト圧は全くかからないため、特に強い強度
を必要とすることがなく、圧入代が小さくとも支障な
い。また、回転軸と抜け止め部材もねじなどによって固
定できるし、軸とハブも充分な圧入代を確保できるの
で、軸受装置の小形化を図ってもこれらの取付け強度が
低下することがない。
【0023】また、円筒状ラジアル軸受部材のハウジン
グ開口端側の端面へ設置したO−リング磁気シールにお
いて、ラジアル軸受部材が環状のマグネットの両側面へ
設けられた2つの磁極片のうちの1つを兼用することに
より、小さなスペースへシール効果の大きいO−リング
磁気シールを構成することができる。
グ開口端側の端面へ設置したO−リング磁気シールにお
いて、ラジアル軸受部材が環状のマグネットの両側面へ
設けられた2つの磁極片のうちの1つを兼用することに
より、小さなスペースへシール効果の大きいO−リング
磁気シールを構成することができる。
【図1】本発明の磁性流体軸受装置の第1の実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】本発明の磁性流体軸受装置の第2の実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】スラスト受部材の平面図である。
【図4】従来の軸受装置を示す断面図である。
【図5】従来の軸受装置を使用したHDDの一例を示す
断面図である。
断面図である。
1 ハウジング 2 ラジアル軸受 3 ハウジング閉塞端側部位のラジアル軸受 6 閉塞板 7 回転軸 10 スラスト軸受面を構成するスラスト板 11 スラスト受部材 12 抜け止め部材を軸に固定するねじ 13 抜け止め部材 14 磁性流体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】削除
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】削除
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】削除
Claims (5)
- 【請求項1】 一端側が閉塞された軸受ハウジングに回
転軸を嵌合し、上記ハウジング内に設けたスラスト軸受
及びラジアル軸受と上記回転軸との間で磁性流体を潤滑
剤として軸受作用を行わせる磁性流体軸受装置におい
て、ハウジング開口側及び閉塞側に各々ラジアル軸受部
材を設け、上記開口側のラジアル軸受部材の開口側端面
をスラスト軸受面とすると共に、上記閉塞側のラジアル
軸受部材の閉塞側端面を回転軸の抜け止め防止面とし、
上記回転軸に、上記スラスト軸受面と対向するスラスト
受部材及び上記抜け止め防止面と対向する抜け止め部材
をそれぞれ設けたことを特徴とする磁性流体軸受装置。 - 【請求項2】 抜け止め部材は回転軸の端面にねじ止め
して設けたことを特徴とする請求項1記載の磁性流体軸
受装置。 - 【請求項3】 ねじの鍔部を抜け止め部に兼用したこと
を特徴とする請求項2記載の磁性流体軸受装置。 - 【請求項4】 開口側のラジアル軸受部材の開口側に磁
気シール機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の
磁性流体軸受装置。 - 【請求項5】 ボスが設けられた磁気ディスク取付用の
ハブが回転軸に固着され、上記ボスが磁気シール機構を
構成する環状の磁極片の内周に近接していることを特徴
とする請求項4記載の磁性流体軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35857492A JPH06200939A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 磁性流体軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35857492A JPH06200939A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 磁性流体軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200939A true JPH06200939A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18460017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35857492A Pending JPH06200939A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 磁性流体軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06200939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116696945A (zh) * | 2023-06-16 | 2023-09-05 | 王超颖 | 一种润滑与密封一体化轴承 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP35857492A patent/JPH06200939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116696945A (zh) * | 2023-06-16 | 2023-09-05 | 王超颖 | 一种润滑与密封一体化轴承 |
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