JPH0620109Y2 - 液面検出器 - Google Patents
液面検出器Info
- Publication number
- JPH0620109Y2 JPH0620109Y2 JP1989054698U JP5469889U JPH0620109Y2 JP H0620109 Y2 JPH0620109 Y2 JP H0620109Y2 JP 1989054698 U JP1989054698 U JP 1989054698U JP 5469889 U JP5469889 U JP 5469889U JP H0620109 Y2 JPH0620109 Y2 JP H0620109Y2
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- Japan
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- liquid
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- magnet
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 106
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、液槽内の液面レベルを検出するための液面検
出器に関する。
出器に関する。
従来、このような液面検出器は、例えば第7図に示すよ
うに構成されている。
うに構成されている。
即ち、液面検出器1は、液面レベルを検出すべき液体を
受容したタンク等の液槽の上壁Aに取り付けられるべき
取付部2と、この取付部2から下方へ向かって延びてい
るステム3と、このステム3に内蔵された常開型のリー
ドスイッチ4と、ステム3に対して上下方向に摺動可能
に遊隙をもって嵌合される環状のフロート5と、このフ
ロート5が上記ステム3から脱落しないように該ステム
3の下端に固定配置されたリング6とから構成されてお
り、さらにフロート5の内面にはリング状の磁石5aが
挿入固定されている。
受容したタンク等の液槽の上壁Aに取り付けられるべき
取付部2と、この取付部2から下方へ向かって延びてい
るステム3と、このステム3に内蔵された常開型のリー
ドスイッチ4と、ステム3に対して上下方向に摺動可能
に遊隙をもって嵌合される環状のフロート5と、このフ
ロート5が上記ステム3から脱落しないように該ステム
3の下端に固定配置されたリング6とから構成されてお
り、さらにフロート5の内面にはリング状の磁石5aが
挿入固定されている。
このような構成の液面検出器1を用いて液面の検出を行
う場合、検出すべき液面が所定レベルよりも低い場合に
は、フロート5が重力により下降していて、磁石5aと
リードスイッチ4とが大きく離れていることにより、リ
ードスイッチ4がオフとなっているが、その液面が上昇
して所定レベルより高くなると、フロート5が浮力によ
ってこの液面に従って上昇し、前記磁石5aがリードス
イッチ4に接近することにより、リードスイッチ4がオ
ンにされ、かくして液槽内の液面レベルの検出が行なわ
れ得るようになっている。
う場合、検出すべき液面が所定レベルよりも低い場合に
は、フロート5が重力により下降していて、磁石5aと
リードスイッチ4とが大きく離れていることにより、リ
ードスイッチ4がオフとなっているが、その液面が上昇
して所定レベルより高くなると、フロート5が浮力によ
ってこの液面に従って上昇し、前記磁石5aがリードス
イッチ4に接近することにより、リードスイッチ4がオ
ンにされ、かくして液槽内の液面レベルの検出が行なわ
れ得るようになっている。
上述のように構成された液面検出器1においては、液槽
内の液面レベルの検出が、液面レベルを検出すべき液面
に従って上下動するフロート5に組み込まれた磁石5a
によって、リードスイッチ4がオンオフされることによ
り行なわれるようになっている。
内の液面レベルの検出が、液面レベルを検出すべき液面
に従って上下動するフロート5に組み込まれた磁石5a
によって、リードスイッチ4がオンオフされることによ
り行なわれるようになっている。
そのため、上記フロート5とステム3の間の間隙内に液
面レベルを検出すべき液体が浸入することとなり、特に
上記液体がドレイン液等の汚れた液体である場合には、
汚れ等が該フロート5とステム3の間の間隙内にに詰ま
ってしまい、これによりフロート5がステム3に対して
円滑に摺動し得なくなって、正確な液面の検出が行なわ
れ得なくなってしまっていた。また、このような液面検
出器によれば、検知ストロークが比較的短く、これを大
きく設定することができないため、検出すべき液面レベ
ルの変動が大きい場合には、その変動幅を常に検出する
ことができなかった。
面レベルを検出すべき液体が浸入することとなり、特に
上記液体がドレイン液等の汚れた液体である場合には、
汚れ等が該フロート5とステム3の間の間隙内にに詰ま
ってしまい、これによりフロート5がステム3に対して
円滑に摺動し得なくなって、正確な液面の検出が行なわ
れ得なくなってしまっていた。また、このような液面検
出器によれば、検知ストロークが比較的短く、これを大
きく設定することができないため、検出すべき液面レベ
ルの変動が大きい場合には、その変動幅を常に検出する
ことができなかった。
このため、第8図に示すように、フロート5′のみを下
方に配置するように改良した液面検出器1′も使用され
ているが、この液面検出器1′においても、検知ストロ
ークは第7図の液面検出器1と同様に比較的短く、変動
幅が大きい場合には使用できなかった。
方に配置するように改良した液面検出器1′も使用され
ているが、この液面検出器1′においても、検知ストロ
ークは第7図の液面検出器1と同様に比較的短く、変動
幅が大きい場合には使用できなかった。
本考案は、以上の点に鑑み、汚れた液体の場合でも目詰
まり等を生じることなく正確な液面検出が行なわれ得る
と共に、検知ストロークを大きく設定し得ることによ
り、比較的液面レベルの変動幅が大きい場合でも、その
変動幅全体に亘って液面レベルの検出が可能である。液
面検出器を提供することを目的としている。
まり等を生じることなく正確な液面検出が行なわれ得る
と共に、検知ストロークを大きく設定し得ることによ
り、比較的液面レベルの変動幅が大きい場合でも、その
変動幅全体に亘って液面レベルの検出が可能である。液
面検出器を提供することを目的としている。
上記目的は、本考案によれば、液面レベルを検出すべき
液体を収容した液槽の上部にて固定された支点から垂架
した一または複数の二等辺リンクで成るリンク機構と、
上記支点より下方にて実質的に上下方向に自由に移動可
能である上記リンク機構の他の支点によって吊り下げら
れたフロートと、上記リンク機構の一つのリンクにおけ
る上方への延長部の上端に設けられた検出部と、該検出
部の位置を検出すべきセンサ部とを含んでおり、液面レ
ベルに追従して上下するフロートの移動によって揺動せ
しめられる上記検出部の位置を上記センサ部により検出
するようにした液面検出器により達成される。
液体を収容した液槽の上部にて固定された支点から垂架
した一または複数の二等辺リンクで成るリンク機構と、
上記支点より下方にて実質的に上下方向に自由に移動可
能である上記リンク機構の他の支点によって吊り下げら
れたフロートと、上記リンク機構の一つのリンクにおけ
る上方への延長部の上端に設けられた検出部と、該検出
部の位置を検出すべきセンサ部とを含んでおり、液面レ
ベルに追従して上下するフロートの移動によって揺動せ
しめられる上記検出部の位置を上記センサ部により検出
するようにした液面検出器により達成される。
この考案によれば、フロートが液面レベルに追従して上
下方向に移動する際に、このフロートがリンク機構の上
記他の支点によって吊下げられていることから、該他の
支点を含むリンク機構全体が液体中に入るようなことが
ない。したがって、リンク機構の可動部分に液体が付着
してこの可動部分の動きを妨げるようなことがない。
下方向に移動する際に、このフロートがリンク機構の上
記他の支点によって吊下げられていることから、該他の
支点を含むリンク機構全体が液体中に入るようなことが
ない。したがって、リンク機構の可動部分に液体が付着
してこの可動部分の動きを妨げるようなことがない。
また、フロートはリンク機構によって支持されているこ
とから、このリンク機構を構成する各リンクの長さを適
宜に選定することにより、フロートの上下方向の移動ス
トロークを大きくすることができる。そのため、液面レ
ベルの変動が大きい場合でも、その液面レベルの検出が
可能である。
とから、このリンク機構を構成する各リンクの長さを適
宜に選定することにより、フロートの上下方向の移動ス
トロークを大きくすることができる。そのため、液面レ
ベルの変動が大きい場合でも、その液面レベルの検出が
可能である。
さらに、センサ部が複数のセンサ、例えばフォトインタ
ラプタまたはリードスイッチを備えていることにより、
複数の位置において液面レベルの検出が可能になる。ま
た、センサ部が無接点型磁気センサを備えている場合に
は、液面レベルがアナログ的に連続して検出され得るこ
ととなる。
ラプタまたはリードスイッチを備えていることにより、
複数の位置において液面レベルの検出が可能になる。ま
た、センサ部が無接点型磁気センサを備えている場合に
は、液面レベルがアナログ的に連続して検出され得るこ
ととなる。
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案をさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案による液面検出器の一実施例を示してい
る。
る。
この液面検出器10は、液面レベルを検出すべき液体を
受容したタンク等の液槽の上壁Aに取り付けられるべき
取付部11と、この取付部11から下方へ向かって延び
ているステム12と、このステム12に装着されたセン
サ部13とを有しており、さらに、このステム12の下
端を一つの支点(固定支点)12aとするほぼ菱形状の
リンク機構(好適には、二等辺リンク)14と、このリ
ンク機構14における下方の支点(可動支点)14aか
ら下方に吊下げられた取付部15と、この取付部15に
対して脱落しないように下方から嵌着されたフロート1
6とから構成されている。そして、このリンク機構14
の上側のリンク14bは、支点12aを越えて上方へ延
びており、その上端に検出部17が備えられている。
受容したタンク等の液槽の上壁Aに取り付けられるべき
取付部11と、この取付部11から下方へ向かって延び
ているステム12と、このステム12に装着されたセン
サ部13とを有しており、さらに、このステム12の下
端を一つの支点(固定支点)12aとするほぼ菱形状の
リンク機構(好適には、二等辺リンク)14と、このリ
ンク機構14における下方の支点(可動支点)14aか
ら下方に吊下げられた取付部15と、この取付部15に
対して脱落しないように下方から嵌着されたフロート1
6とから構成されている。そして、このリンク機構14
の上側のリンク14bは、支点12aを越えて上方へ延
びており、その上端に検出部17が備えられている。
本考案実施例は以上のように構成されており、フロート
16は、リンク機構14に支持された状態で、液面上に
浮遊し且つその自重に基づいて該液面レベルの上下の変
動に追従する。そして、リンク機構14のリンク14b
はこのフロート16の上下動に従って旋回することか
ら、このリンク14bの上端に設けられた検出部17
は、フロート16の上下動に伴ってセンサ部13に対し
て接近しまたは離反することになる。このようにして検
出部17が所定位置に持ち来されたときに、センサ部1
3がこれを検出することになる。
16は、リンク機構14に支持された状態で、液面上に
浮遊し且つその自重に基づいて該液面レベルの上下の変
動に追従する。そして、リンク機構14のリンク14b
はこのフロート16の上下動に従って旋回することか
ら、このリンク14bの上端に設けられた検出部17
は、フロート16の上下動に伴ってセンサ部13に対し
て接近しまたは離反することになる。このようにして検
出部17が所定位置に持ち来されたときに、センサ部1
3がこれを検出することになる。
これにより、前記液面が所定のレベルになったとき、リ
ンク14bの上端に在る検出部17がセンサ部13によ
り検出されて、所定の液面レベルが検出され得る。
ンク14bの上端に在る検出部17がセンサ部13によ
り検出されて、所定の液面レベルが検出され得る。
第2図から第6図は、第1図に示した液面検出器10の
センサ部13及び検出部17の具体的な構成例を示して
いる。
センサ部13及び検出部17の具体的な構成例を示して
いる。
先ず第2図において、センサ部13はただ一個のフォト
インタラプタ21から構成されており、検出部17はリ
ンク14bの先端自体により構成されている。この場
合、フロート16が所定の液面レベルに在ると、リンク
14bの先端である検出部17がフォトインタラプタ2
1の発光部21aから受光部21bへの光路を遮断する
ことになり、これによって所定の液面レベルが光学的に
検出されることとなる。
インタラプタ21から構成されており、検出部17はリ
ンク14bの先端自体により構成されている。この場
合、フロート16が所定の液面レベルに在ると、リンク
14bの先端である検出部17がフォトインタラプタ2
1の発光部21aから受光部21bへの光路を遮断する
ことになり、これによって所定の液面レベルが光学的に
検出されることとなる。
第3図においては、センサ部13は、検出部17に対し
て前後方向に整列した複数個のフォトインタラプタ22
により構成されている。また検出部17は、第2図に示
した例と同様にリンク14bの先端自体により構成され
ている。これにより、同様にして複数の所定の液面レベ
ルが光学的に検出され得ることになる。
て前後方向に整列した複数個のフォトインタラプタ22
により構成されている。また検出部17は、第2図に示
した例と同様にリンク14bの先端自体により構成され
ている。これにより、同様にして複数の所定の液面レベ
ルが光学的に検出され得ることになる。
第4図の構成例においては、センサ部13は、ただ一つ
のリードスイッチ23から構成されており、検出部17
は、リンク14bの先端に取り付けられたマグネット2
4から構成されている。この場合、フロート16が所定
の液面レベルに在ると、リンク14bの先端のマグネッ
ト24が該センサ部13を構成するリードスイッチ23
に接近してこのリードスイッチ23をオンにすることに
より、所定の液面レベルが磁気的に検出され得ることに
なる。
のリードスイッチ23から構成されており、検出部17
は、リンク14bの先端に取り付けられたマグネット2
4から構成されている。この場合、フロート16が所定
の液面レベルに在ると、リンク14bの先端のマグネッ
ト24が該センサ部13を構成するリードスイッチ23
に接近してこのリードスイッチ23をオンにすることに
より、所定の液面レベルが磁気的に検出され得ることに
なる。
第5図においては、センサ部13は、検出部17に対し
て前後方向に整列した複数個のリードスイッチ25によ
り構成されており、検出部17は、リンク14bの先端
に取り付けられたマグネット24から構成されている。
これにより、フロート16が複数の所定の液面レベルの
いずれかに在るとき、該リンク14bの先端の磁石24
が、複数個のリードスイッチ25のいずれか一つに接近
して、このリードスイッチ25をオンさせることによ
り、複数の所定の液面レベルが磁気的に検出される。
て前後方向に整列した複数個のリードスイッチ25によ
り構成されており、検出部17は、リンク14bの先端
に取り付けられたマグネット24から構成されている。
これにより、フロート16が複数の所定の液面レベルの
いずれかに在るとき、該リンク14bの先端の磁石24
が、複数個のリードスイッチ25のいずれか一つに接近
して、このリードスイッチ25をオンさせることによ
り、複数の所定の液面レベルが磁気的に検出される。
さらに第6図の場合は、センサ部13は、磁気抵抗素
子,ホール素子等の無接点型磁気センサ26から構成さ
れており、検出部17は、リンク14bの先端に取り付
けられたマグネット24から構成されている。この場
合、フロート16が液面に追従して上下動するのに従
い、リンク14bの先端のマグネット24がこの無接点
型磁気センサ26に対し接近たまは離反する。これによ
り、マグネット24と無接点型磁気センサ26との間の
距離が変動し、該無接点型磁気センサ26が上記距離に
応じた信号を出力することにより、検出すべき液体の液
面レベルが、アナログ的に連続して検出され得ることに
なる。
子,ホール素子等の無接点型磁気センサ26から構成さ
れており、検出部17は、リンク14bの先端に取り付
けられたマグネット24から構成されている。この場
合、フロート16が液面に追従して上下動するのに従
い、リンク14bの先端のマグネット24がこの無接点
型磁気センサ26に対し接近たまは離反する。これによ
り、マグネット24と無接点型磁気センサ26との間の
距離が変動し、該無接点型磁気センサ26が上記距離に
応じた信号を出力することにより、検出すべき液体の液
面レベルが、アナログ的に連続して検出され得ることに
なる。
本考案の液面検出器は上述のものに限られるものではな
く、各種の設計変更が可能である。
く、各種の設計変更が可能である。
例えば、上記リンク機構を構成する各リンクの長さを適
宜に選定することにより、フロートの上下方向の移動ス
トロークを小さくも又大きくもすることができる。その
ため、液槽のサイズ等に合わせて各リンクの長さを調整
することも可能で、特に液面レベルの変動が大きい場合
でも、その液面レベルの検出が可能となる。
宜に選定することにより、フロートの上下方向の移動ス
トロークを小さくも又大きくもすることができる。その
ため、液槽のサイズ等に合わせて各リンクの長さを調整
することも可能で、特に液面レベルの変動が大きい場合
でも、その液面レベルの検出が可能となる。
また、各リンクを多数設けて、複数段で伸縮可能とすれ
ば、液面レベルの変動が極めて大きい場合であっても、
その液面レベルの検出が可能となる。
ば、液面レベルの変動が極めて大きい場合であっても、
その液面レベルの検出が可能となる。
以上述べたように本考案によれば、フロートが液面レベ
ルに追従して上下方向に移動する際に、このフロートは
上下に伸縮自在なリンク機構によって吊下げられている
ことから、そのリンク機構全体が液体中に入るようなこ
とを避けることができる。
ルに追従して上下方向に移動する際に、このフロートは
上下に伸縮自在なリンク機構によって吊下げられている
ことから、そのリンク機構全体が液体中に入るようなこ
とを避けることができる。
そのため、このリンク機構の可動部分に液体が付着する
ことにより、可動部分の動きを妨げるようなことはな
く、従ってフロートは液面レベルに円滑に追従し得るこ
とにより、正確な液面レベルの検出が行なわれ得るよう
になる。
ことにより、可動部分の動きを妨げるようなことはな
く、従ってフロートは液面レベルに円滑に追従し得るこ
とにより、正確な液面レベルの検出が行なわれ得るよう
になる。
また、フロートがリンク機構によって支持されているこ
とから、このリンク機構を構成する各リンクの長さを適
宜に選定することにより、フロートの上下方向の移動ス
トロークを大きくすることが簡単にできるため、液面レ
ベルの変動が大きい場合でも、その液面レベルの検出が
可能である。
とから、このリンク機構を構成する各リンクの長さを適
宜に選定することにより、フロートの上下方向の移動ス
トロークを大きくすることが簡単にできるため、液面レ
ベルの変動が大きい場合でも、その液面レベルの検出が
可能である。
さらに、センサ部が複数のセンサ、例えばフォトインタ
ラプタまたはリードスイッチを備えていることにより、
複数の所定液面レベルの検出が可能になると共に、セン
サ部が無接点型磁気センサを備えている場合には、液面
レベルがアナログ的に連続して検出され得ることとな
る。
ラプタまたはリードスイッチを備えていることにより、
複数の所定液面レベルの検出が可能になると共に、セン
サ部が無接点型磁気センサを備えている場合には、液面
レベルがアナログ的に連続して検出され得ることとな
る。
かくして、本考案によれば、汚れた液体の場合でも正確
な液面検出が行なわれ得ると共に、検知ストロークが大
きいことにより、比較的液面レベルの変動幅が大きい場
合でも、その変動幅全体に亘って液面レベルの検出が可
能である、極めて優れた液面検出器が提供され得る。
な液面検出が行なわれ得ると共に、検知ストロークが大
きいことにより、比較的液面レベルの変動幅が大きい場
合でも、その変動幅全体に亘って液面レベルの検出が可
能である、極めて優れた液面検出器が提供され得る。
第1図は本考案による液面検出器の一実施例の概略断面
図、 第2図は第1図の液面検出器におけるセンサ部及び検出
部の具体的な構成例を示すもので、(A)はその部分拡
大側面図,(B)は部分拡大底面図、 第3図乃至第6図は、それぞれ第1図の液面検出器にお
けるセンサ部及び検出部の他の具体的な構成例を示す部
分拡大側面図である。 第7図及び第8図は、それぞれ従来の液面検出器の例を
示す概略断面図である。 10…液面検出器;11…取付部;12…ステム;12
a…固定支点;13…センサ部;14…リンク機構;1
4a…可動支点;14b…リンク;15…取付部;16
…フロート;17…検出部;21,22…フォトインタ
ラプタ;23,25…リードスイッチ;24…マグネッ
ト;26…無接点型磁気センサ;A…液槽の上壁。
図、 第2図は第1図の液面検出器におけるセンサ部及び検出
部の具体的な構成例を示すもので、(A)はその部分拡
大側面図,(B)は部分拡大底面図、 第3図乃至第6図は、それぞれ第1図の液面検出器にお
けるセンサ部及び検出部の他の具体的な構成例を示す部
分拡大側面図である。 第7図及び第8図は、それぞれ従来の液面検出器の例を
示す概略断面図である。 10…液面検出器;11…取付部;12…ステム;12
a…固定支点;13…センサ部;14…リンク機構;1
4a…可動支点;14b…リンク;15…取付部;16
…フロート;17…検出部;21,22…フォトインタ
ラプタ;23,25…リードスイッチ;24…マグネッ
ト;26…無接点型磁気センサ;A…液槽の上壁。
Claims (4)
- 【請求項1】液面レベルを検出すべき液体を収容した液
槽の上部にて固定された支点から垂架した一または複数
の二等辺リンクで成るリンク機構と、上記支点より下方
にて実質的に上下方向に自由に移動可能である上記リン
ク機構の他の支点によって吊り下げられたフロートと、
上記リンク機構の一つのリンクにおける上方への延長部
の上端に設けられた検出部と、該検出部の位置を検出す
べきセンサ部とを含んでおり、液面レベルに追従して上
下するフロートの移動によって揺動せしめられる上記検
出部の位置をセンサ部により検出するようにしたことを
特徴とする液面検出器。 - 【請求項2】前記センサ部が、複数の所定液面レベルに
おける検出部の位置に対応して複数のフォトインタラプ
タを備えており、該検出部が各フォトインタラプタの発
光部から受光部への光路中に挿脱されることにより、複
数の所定液面レベルを検出するようにしたことを特徴と
する、請求項第1項に記載の液面検出器。 - 【請求項3】前記検出部がマグネットを備えていると共
に、前記センサ部が、複数の所定液面レベルにおける該
マグネットの位置に対応して複数のリードスイッチを備
えており、上記マグネットが各リードスイッチをオンオ
フすることにより、複数の所定液面レベルを検出するよ
うにしたことを特徴とする、請求項第1項に記載の液面
検出器。 - 【請求項4】前記検出部がマグネットを備えていると共
に、前記センサ部が無接点型磁気センサを備えており、
上記マグネットの位置を連続的に検出するようにしたこ
とを特徴とする、請求項第1項に記載の液面検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989054698U JPH0620109Y2 (ja) | 1989-05-13 | 1989-05-13 | 液面検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989054698U JPH0620109Y2 (ja) | 1989-05-13 | 1989-05-13 | 液面検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146328U JPH02146328U (ja) | 1990-12-12 |
| JPH0620109Y2 true JPH0620109Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31576992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989054698U Expired - Lifetime JPH0620109Y2 (ja) | 1989-05-13 | 1989-05-13 | 液面検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620109Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7129159B2 (ja) * | 2017-10-23 | 2022-09-01 | 三菱航空機株式会社 | 液量算出装置および移動体の重心変更装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224233Y2 (ja) * | 1973-06-14 | 1977-06-01 | ||
| JPS5141490U (ja) * | 1974-09-21 | 1976-03-27 | ||
| JPS5751294Y2 (ja) * | 1976-06-25 | 1982-11-09 | ||
| JPS5789133U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | ||
| JPS6284715U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 |
-
1989
- 1989-05-13 JP JP1989054698U patent/JPH0620109Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146328U (ja) | 1990-12-12 |
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