JPH06201146A - 室内空気調和機 - Google Patents

室内空気調和機

Info

Publication number
JPH06201146A
JPH06201146A JP4349257A JP34925792A JPH06201146A JP H06201146 A JPH06201146 A JP H06201146A JP 4349257 A JP4349257 A JP 4349257A JP 34925792 A JP34925792 A JP 34925792A JP H06201146 A JPH06201146 A JP H06201146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
support shaft
air conditioner
indoor air
vertical blades
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4349257A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Funakoshi
美之 船越
Norihide Kouho
典秀 皇甫
Yasushi Yamashita
泰 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP4349257A priority Critical patent/JPH06201146A/ja
Publication of JPH06201146A publication Critical patent/JPH06201146A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送風性能を向上させ、騒音を低減できる室内
空気調和機を提供する。 【構成】 吸込口と吹出口をもつケーシングに、軸方向
に複数のエンドプレート23で区切られた多連のクロス
フローファン16と熱交換器を収容し、吹出通路に吹出
風の方向を調節する垂直羽根1を支持軸2を介して揺動
自在に取り付ける。支持軸2を、クロスフローファン1
6の回転軸16aと平行に延びる吹出通路の下縁17a上
の直線3と、エンドプレート23,23…を含む平面と
の交点に夫々配置する。上記支持軸2によって、垂直羽
根1の前端縁1aを枢支する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多連ファンと熱交換器
をケーシング内に収容した室内空気調和機、詳しくは室
内空気調和機の吹出風の方向を調節する垂直羽根の改善
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の室内空気調和機として、
例えば図2に示すようなものが知られている(実開昭6
1−116918号公報)。この室内空気調和機は、吸
込口12と吹出口13をもつケーシング11に、下端に
ドレンパン15もつ熱交換器14と多連のクロスフロー
ファン16を収容し、このファン16と吹出口13を連
通する吹出通路17に、ファン側から順に吹出風の方向
を左右に調節する垂直羽根18と、吹出風の方向を上下
に調節する水平羽根19を設けている。そして、吸込口
12からフィルタ20を通して矢印の如く吸い込んだ空
気を、熱交換器14で加熱または冷却した後、ファン1
6により吹出口13から吹き出す。上記垂直羽根18
は、吹出口13に近い後端下部を支持軸21を介して吹
出通路17の下縁17aに枢着して、揺動自在に取り付
けられている。
【0003】一方、上記クロスフローファン16は、図
3に示すように、環状のエンドプレート23の片面に外
周に沿って間隔をおいて多数のブレード24,24…を
一体に垂設する一方、他の片面に別のブロックの各ブレ
ードの先端が嵌合する溝を設けてなる合成樹脂製のファ
ンブロック22を、ブロックの中心軸方向に7個連結し
て多連とし、その両端の中心にケーシング11に支承さ
れる回転軸16aを突設してなる。そして、上記垂直羽
根18,18…は、クロスフローファン16の下流側の
吹出通路の下縁17aに,上記回転軸16aと平行に一定
ピッチで設けた穴に、後端の支持軸21を嵌合して、図
中の破線で示すように左右に揺動できるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
垂直羽根18,18…は、吹出口13を通して室内側か
ら見た外観が良ければよいという、デザイン的観点のみ
を考慮して配置されていたため、垂直羽根18のピッチ
がファンブロック22のピッチよりも短くて、図3から
も分かるように、垂直羽根18の支持軸21の枢着位置
が、ファンブロック22の中間位置やエンドプレート2
3の位置といった具合に不揃いになる。そのため、図中
の矢印で示す吹出風の速度が大きい上記中間位置に垂直
羽根18が枢着されると、垂直羽根が左右に振れていな
い正面吹きのときでも、吹出風に対する抵抗となって、
送風性能(一定回転数下でファンが単位時間に送出しう
る風量)が低下するという欠点がある。また、垂直羽根
18の後端が軸支され、ファンに近く,しかも厚肉の前
端が左右に揺動するため、この前端に強い吹出風が当た
って騒音が発生するという欠点がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、多連ファンとの
関係で垂直羽根の配置および枢支方法を工夫することに
よって、送風性能を向上させるとともに、騒音を低減す
ることができる室内空気調和機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の室内空気調和機は、図1,図2に例示する
ように、回転軸方向をこの回転軸16aに直交する複数
のエンドプレート23で区切ってなる多連のファン16
と熱交換器14とを収容したケーシング11に、吸込口
12と吹出口13を設け、この吹出口13と上記ファン
16を連通する吹出通路17に、吹出風の方向を左右に
調節する垂直羽根1を支持軸2を介して揺動自在に取り
付けたものにおいて、上記支持軸2を、上記吹出通路1
7の上記ファン16の回転軸16aと平行な横断面と、
上記エンドプレート23を含む平面との交点に夫々配置
するとともに、この各支持軸2によって、上記垂直羽根
1のファン16側の端部1aを枢支したことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】室内空気調和機の垂直羽根1,1…は、多連の
ファン16を回転軸方向に軸と直交して区切る複数のエ
ンドプレート23を含む各平面内に配置され、吹出通路
17の例えば下縁17a上に回転軸16aと平行に延びる
直線と上記平面との交点に設けられた各支持軸2によっ
て、その前端部つまりファン側の端部1aが枢支され
て、後端部が左右に揺動しうるように取り付けられてい
る。上記エンドプレート23を含む平面内では、ファン
16の吹出風の速度は最も小さいので、垂直羽根1が左
右に振れていない正面吹きのときは勿論、左右に振れた
斜め吹きのときでも、各垂直羽根が吹出風に対する抵抗
に殆んどならず、他の箇所に垂直羽根を配置した場合に
比して同じファン回転数での送風量が増加し、送風性能
が向上する。また、垂直羽根1の通常厚肉の前端部が枢
支され、薄肉でファンから遠い後端部が左右に揺動する
ので、後端部に強い吹出風が当たらず,受ける風圧も小
さいから、これによる騒音も殆んど発生しない。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。本発明の室内空気調和機は、吹出口近傍の吹出
通路の垂直羽根の配置が異なる点を除いて図2,図3で
述べた従来のものと同じであり、同じ部材には同一番号
を付して説明を省略する。図1は、上記垂直羽根の配置
の一例を示す平面図であり、吹出通路17(図2参照)の
下縁17a上にクロスフローファン16の回転軸16aと
平行に引いた直線3と、クロスフローファン16の各エ
ンドプレート23を含む平面との交点に嵌合穴が設けら
れ、この各嵌合穴に垂直羽根1の前端部(ファン側の端
部)1aの下部に突設した支持軸2を差し込んで、垂直羽
根1をその後端部が図中の破線の如く左右に揺動しうる
ように取り付けている。なお、これらの垂直羽根1,1
…は、図示しないリンク機構を介して同期して手動でま
たはモータにて自動的に揺動せしめられる。
【0009】上記構成の室内空気調和機の垂直羽根は、
次のように作用する。吹出口13近傍の吹出通路17
(図2参照)の垂直羽根1,1…は、図1に示すように、
吹出通路の下縁17a上にクロスフローファン16の回
転軸16aと平行に引いた直線3に沿ってエンドプレー
ト23の位置に揃えて同じピッチで明けられた穴に、前
縁1aの下端に突設した支持軸2を嵌合して枢着され、
後端縁が左右に揺動しうるようになっている。各垂直羽
根1が取り付けられているエンドプレート23の前方位
置は、図中の矢印で示すように吹出風の速度が最も小さ
い所なので、垂直羽根1が左右に振れていない正面吹き
のときは勿論、左右に振れた斜め吹きのときでも、各垂
直羽根が吹出風に対する抵抗に殆んどならないから、図
3の従来例で述べたファンブロック22の中間等他の箇
所に配置した場合に比して、同じファン回転数でも送風
量が増加し、送風性能が向上する。また、垂直羽根1の
厚肉の前端部1aが枢支され、薄肉でファンから遠い後
端部が左右に揺動するので、後端部に強い吹出風が当た
らず、また受ける風圧も小さいから、これによる騒音も
殆んど発生しない。
【0010】なお、上記実施例では、垂直羽根1を吹出
通路17の下縁17aに横方向に間隔をあけて枢着した
が、支持軸2を垂直羽根の前縁の上端に突設して吹出通
路の上縁17b(図2参照)に枢着したり、支持軸を垂直
羽根の前縁の上下端に突設して吹出通路の上下縁17a,
17bに枢着することもできる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
室内空気調和機は、吸込口と吹出口をもつケーシング
に、軸方向に複数のエンドプレートで区切られた多連の
ファンと熱交換器を収容し、吹出通路に吹出風の方向を
調節する垂直羽根を支持軸を介して揺動自在に取り付け
たものにおいて、上記支持軸を、上記吹出通路の上記フ
ァンの回転軸と平行な横断面と、上記エンドプレートを
含む平面との交点に夫々配置するとともに、この支持軸
によって、上記垂直羽根のファン側の端部を枢支してい
るので、風速の遅い位置に配置された垂直羽根は吹出風
に対して殆んど抵抗にならず、送風性能が向上するとと
もに、垂直羽根の受ける風圧も小さくてこれによる騒音
も殆んど生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の室内空気調和機の垂直羽根の配置の
一例を示す平面図である。
【図2】 従来の室内空気調和機を示す断面図である。
【図3】 図2の III−III線 矢視図である。
【符号の説明】
1…垂直羽根、1a…前端縁、2…支持軸、3…ファン
回転軸と平行な直線、11…ケーシング、12…吸込
口、13…吹出口、14…熱交換器、16…クロスフロ
ーファン、16a…回転軸、17…吹出通路、17a…下
縁、17b…上縁、22…ファンブロック、23…エン
ドプレート、24…ブレード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸方向をこの回転軸(16a)に直交
    する複数のエンドプレート(23)で区切ってなる多連の
    ファン(16)と熱交換器(14)とを収容したケーシング
    (11)に、吸込口(12)と吹出口(13)を設け、この吹
    出口(13)と上記ファン(16)を連通する吹出通路(1
    7)に、吹出風の方向を左右に調節する垂直羽根(1)を
    支持軸(2)を介して揺動自在に取り付けた室内空気調和
    機において、 上記支持軸(2)を、上記吹出通路(17)の上記ファン
    (16)の回転軸(16a)と平行な横断面と、上記エンド
    プレート(23)を含む平面との交点に夫々配置するとと
    もに、この各支持軸(2)によって、上記垂直羽根(1)の
    ファン(16)側の端部(1a)を枢支したことを特徴とす
    る室内空気調和機。
JP4349257A 1992-12-28 1992-12-28 室内空気調和機 Pending JPH06201146A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4349257A JPH06201146A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 室内空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4349257A JPH06201146A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 室内空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06201146A true JPH06201146A (ja) 1994-07-19

Family

ID=18402546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4349257A Pending JPH06201146A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 室内空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06201146A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000088336A (ja) * 1998-09-14 2000-03-31 Sharp Corp 送風装置
JP2011147690A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Panasonic Corp 送風装置
JP2011147685A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Panasonic Corp 送風装置
WO2019176117A1 (ja) * 2018-03-16 2019-09-19 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5719335B2 (ja) * 1976-10-30 1982-04-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5719335B2 (ja) * 1976-10-30 1982-04-22

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000088336A (ja) * 1998-09-14 2000-03-31 Sharp Corp 送風装置
JP2011147690A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Panasonic Corp 送風装置
JP2011147685A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Panasonic Corp 送風装置
WO2019176117A1 (ja) * 2018-03-16 2019-09-19 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0979601A (ja) 横断流送風機
US7673671B2 (en) Air conditioner
JP3247290B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JPH06201146A (ja) 室内空気調和機
JPS6333064Y2 (ja)
CN209181095U (zh) 挂壁式空调器室内机和具有其的空调器
JPH10141701A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JPH1019291A (ja) 壁掛け式空気調和装置
JPH07190474A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JPH0752016B2 (ja) 空気調和機の室内機
JPH09280644A (ja) セパレート型空気調和機
JP2516138Y2 (ja) 空気調和機
JPH0882427A (ja) 空気調和機用室内ユニット
JP2001065967A (ja) 空気調和機の風向調節装置
JPH10339470A (ja) 空気調和機の室内機
JPH05231667A (ja) 空気調和機の室内機ユニット
JP3440971B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2745741B2 (ja) 空気調和機の風向偏向装置
JPH0599445A (ja) 空気調和機
JP2002061872A (ja) 空気調和機
JPH0835719A (ja) 空気調和機
CN1226660A (zh) 窗式空调器的风扇罩
EP1617154A2 (en) Blowing fan and air conditioner
JPH1019289A (ja) 壁掛け式空気調和装置
JP2533279Y2 (ja) 空気調和機の室内ユニット