JPH06201355A - 4センサを備えるホイールアライメント装置 - Google Patents
4センサを備えるホイールアライメント装置Info
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- JPH06201355A JPH06201355A JP5269992A JP26999293A JPH06201355A JP H06201355 A JPH06201355 A JP H06201355A JP 5269992 A JP5269992 A JP 5269992A JP 26999293 A JP26999293 A JP 26999293A JP H06201355 A JPH06201355 A JP H06201355A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 4つの車両支持ホイールのそれぞれに1つの
全方向角度センサを設けてホイールアライメントを行う
4センサホイールアライメント装置を提供する。 【構成】 センサは互いに光学的に接続され、センサに
よって得られたデータからトー、キャンバ、キャスタ、
及びステアリング傾斜角が計算される。垂直基準は参照
されない。冗長データセットが生成され、このデータに
よって、信頼性のある装置を得ることができ、かつ、有
用なデータセットからエラートラッキング特性及び最大
精度を得ることができる。フレームのねじれ測定を行う
ことにより、衝突に起因する損傷の修理をホイールアラ
イメントと調和して行うことが容易になる。
全方向角度センサを設けてホイールアライメントを行う
4センサホイールアライメント装置を提供する。 【構成】 センサは互いに光学的に接続され、センサに
よって得られたデータからトー、キャンバ、キャスタ、
及びステアリング傾斜角が計算される。垂直基準は参照
されない。冗長データセットが生成され、このデータに
よって、信頼性のある装置を得ることができ、かつ、有
用なデータセットからエラートラッキング特性及び最大
精度を得ることができる。フレームのねじれ測定を行う
ことにより、衝突に起因する損傷の修理をホイールアラ
イメントと調和して行うことが容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両ホイールに対する
ホイールアライメント装置に関する。
ホイールアライメント装置に関する。
【0002】
【発明の開示】ホイールアライメント装置においては、
4つの車両支持ホイールのそれぞれの平面に所定の関係
をもって1つ(単一)の角度測定装置が設けられる。本
角度測定装置は、冗長信号セットにてホイール角表示出
力信号を与え、そこではいかなる信号データもアライメ
ント角を得るのに十分なデータを含む。冗長信号を受信
し処理して支持ホイールのアライメント角を示すための
別の装置が設けられる。
4つの車両支持ホイールのそれぞれの平面に所定の関係
をもって1つ(単一)の角度測定装置が設けられる。本
角度測定装置は、冗長信号セットにてホイール角表示出
力信号を与え、そこではいかなる信号データもアライメ
ント角を得るのに十分なデータを含む。冗長信号を受信
し処理して支持ホイールのアライメント角を示すための
別の装置が設けられる。
【0003】少なくても4つの支持ホイールを備えた車
両用のホイールアライメント装置であって、各ホイール
の平面に対して既知の方向に向けて1つの全方向角度測
定装置を各ホイールに設け、これによりホイールの平面
と照射エネルギビームとがなすトー及びキャンバに関す
る空間角を決定し、かつ、空間角に相当するビーム角表
示信号を与える。ビーム角表示信号を受信し処理する装
置を設けて支持ホイール平面間のトー及びキャンバアラ
イメント角を表示する信号を与える、ホイールアライメ
ント装置を開示する。
両用のホイールアライメント装置であって、各ホイール
の平面に対して既知の方向に向けて1つの全方向角度測
定装置を各ホイールに設け、これによりホイールの平面
と照射エネルギビームとがなすトー及びキャンバに関す
る空間角を決定し、かつ、空間角に相当するビーム角表
示信号を与える。ビーム角表示信号を受信し処理する装
置を設けて支持ホイール平面間のトー及びキャンバアラ
イメント角を表示する信号を与える、ホイールアライメ
ント装置を開示する。
【0004】少なくても4つの支持ホイールを備えた車
両用のホイールアライメント装置であって、各ホイール
の平面に対して所定の関係をもって角度測定装置を各ホ
イールに設け、これにより冗長信号セットにおいてホイ
ール角表示出力信号を与える、ホイールアライメント装
置を開示する。いかなる信号セットも所望のホイールア
ライメント角を得るのに十分なデータを含む。潜在的な
ホイールアライメント角精度を得るために信号セットを
優先する装置をさらに設ける。有用な高精度優先信号セ
ットを選択し、所望のホイールアライメント角を得るの
に有用な前記高精度優先信号セットを処理する装置をま
た設ける。
両用のホイールアライメント装置であって、各ホイール
の平面に対して所定の関係をもって角度測定装置を各ホ
イールに設け、これにより冗長信号セットにおいてホイ
ール角表示出力信号を与える、ホイールアライメント装
置を開示する。いかなる信号セットも所望のホイールア
ライメント角を得るのに十分なデータを含む。潜在的な
ホイールアライメント角精度を得るために信号セットを
優先する装置をさらに設ける。有用な高精度優先信号セ
ットを選択し、所望のホイールアライメント角を得るの
に有用な前記高精度優先信号セットを処理する装置をま
た設ける。
【0005】全方向角度測定装置が開示されている。こ
の全方向角度測定装置は、回転楕円型の取付体であって
その表面に複数の取付位置を備える取付体を有する。各
取付位置は取付体の極軸に対して所定の空間位置に向け
られている。複数のビーム照射装置を取付位置のいくつ
かに個々に取り付け、極軸に対する所定の空間方向にエ
ネルギビームを放射する。照射エネルギビームを受ける
受信装置を設け、この受信装置は、受信装置が受ける照
射ビームの極軸に対する空間方向を識別する。
の全方向角度測定装置は、回転楕円型の取付体であって
その表面に複数の取付位置を備える取付体を有する。各
取付位置は取付体の極軸に対して所定の空間位置に向け
られている。複数のビーム照射装置を取付位置のいくつ
かに個々に取り付け、極軸に対する所定の空間方向にエ
ネルギビームを放射する。照射エネルギビームを受ける
受信装置を設け、この受信装置は、受信装置が受ける照
射ビームの極軸に対する空間方向を識別する。
【0006】極軸と複数の取付位置とを有する取付体を
備える全方向角度測定装置を開示する。ビーム照射装置
が極軸に対する所定の全方向にビームを照射するように
複数のビーム照射装置を複数の取付位置に取り付ける。
ビーム照射装置を順次励起させ、それに相当する照射順
位信号を与える装置を設ける。照射ビーム及び照射順位
信号を受けて極軸に対する受光ビームの照射方向を識別
する装置をまた設ける。
備える全方向角度測定装置を開示する。ビーム照射装置
が極軸に対する所定の全方向にビームを照射するように
複数のビーム照射装置を複数の取付位置に取り付ける。
ビーム照射装置を順次励起させ、それに相当する照射順
位信号を与える装置を設ける。照射ビーム及び照射順位
信号を受けて極軸に対する受光ビームの照射方向を識別
する装置をまた設ける。
【0007】全方向測定装置を開示する。この装置は、
離間した位置に配設された少なくとも2つのビーム受信
装置と、既知の位置に配設された取付ベースであって該
ベースの既知の位置に設けられ既知の角度で離間した方
向に延伸するビームを照射する少なくとも2つの光源を
有する取付ベースとを含んでなる。照射されたビームを
2つの光源から周期的に、前記ビーム受信装置のそれぞ
れに当たるために十分大きな角度に渡って這わせる(行
き渡す)装置を設けている。
離間した位置に配設された少なくとも2つのビーム受信
装置と、既知の位置に配設された取付ベースであって該
ベースの既知の位置に設けられ既知の角度で離間した方
向に延伸するビームを照射する少なくとも2つの光源を
有する取付ベースとを含んでなる。照射されたビームを
2つの光源から周期的に、前記ビーム受信装置のそれぞ
れに当たるために十分大きな角度に渡って這わせる(行
き渡す)装置を設けている。
【0008】さらに、複数の調整可能に相互結合された
部材間の角を垂直基準を用いることなく測定する角度測
定装置を開示する。全方向ビーム照射装置を各部材に対
して既知の方向に向けて設ける。ビーム受信装置は各部
材に配設されて照射ビームを受信しビーム受信信号を生
成する。ビーム受信信号を受信し処理して少なくとも2
つの実質的に直交する平面における部材の相対的な角方
向を与える装置を設ける。
部材間の角を垂直基準を用いることなく測定する角度測
定装置を開示する。全方向ビーム照射装置を各部材に対
して既知の方向に向けて設ける。ビーム受信装置は各部
材に配設されて照射ビームを受信しビーム受信信号を生
成する。ビーム受信信号を受信し処理して少なくとも2
つの実質的に直交する平面における部材の相対的な角方
向を与える装置を設ける。
【0009】水平又は非水平車両支持面上で用いられる
車両ホイールアライメント装置を開示する。この装置
は、規定のホイール平面を備える少なくとも4つの支持
ホイールを有する車両のホイールをアライメント調整す
る。全方向ビーム照射装置を各支持ホイールのホイール
平面に対して既知の方向に向けて各ホイール平面に取り
付ける。ビーム受信装置を各支持ホイールの既知の位置
に設けて、照射ビームが当たったときに、ビーム受信信
号を与える。また、ビーム受信信号を受信して、ホイー
ル平面と、1つの支持ホイールに設けられた全方向ビー
ム照射装置から他の支持ホイールに設けられたビーム受
信装置へ照射されたビームとの成す空間角を決定する装
置を設ける。更に、決定された空間角を結合して4つの
支持ホイールに関しホイール基準面におけるホイールア
ライメント角を得る装置を設ける。
車両ホイールアライメント装置を開示する。この装置
は、規定のホイール平面を備える少なくとも4つの支持
ホイールを有する車両のホイールをアライメント調整す
る。全方向ビーム照射装置を各支持ホイールのホイール
平面に対して既知の方向に向けて各ホイール平面に取り
付ける。ビーム受信装置を各支持ホイールの既知の位置
に設けて、照射ビームが当たったときに、ビーム受信信
号を与える。また、ビーム受信信号を受信して、ホイー
ル平面と、1つの支持ホイールに設けられた全方向ビー
ム照射装置から他の支持ホイールに設けられたビーム受
信装置へ照射されたビームとの成す空間角を決定する装
置を設ける。更に、決定された空間角を結合して4つの
支持ホイールに関しホイール基準面におけるホイールア
ライメント角を得る装置を設ける。
【0010】アライメント調整を受けるホイール平面を
具備する左右フロント及び左右リヤホイールを備える車
両に対して使用されるホイールアライメント装置を開示
する。本装置は、左フロントホイールの平面と、右フロ
ント、左リヤ及び右リヤホイールの平面とのなす見通し
線角を測定する第1の測定装置を有する。更に、右フロ
ントホイールの平面と、左フロント、右リヤ及び左リヤ
ホイールとのなす見通し線角を測定する第2の測定装置
を設ける。第1及び第2の測定装置から得た見通し線角
測定値を受信して左右フロント及び左右リアホイール平
面の相対的な向きを表示する出力を与える処理装置を設
ける。
具備する左右フロント及び左右リヤホイールを備える車
両に対して使用されるホイールアライメント装置を開示
する。本装置は、左フロントホイールの平面と、右フロ
ント、左リヤ及び右リヤホイールの平面とのなす見通し
線角を測定する第1の測定装置を有する。更に、右フロ
ントホイールの平面と、左フロント、右リヤ及び左リヤ
ホイールとのなす見通し線角を測定する第2の測定装置
を設ける。第1及び第2の測定装置から得た見通し線角
測定値を受信して左右フロント及び左右リアホイール平
面の相対的な向きを表示する出力を与える処理装置を設
ける。
【0011】アライメント調整を受けるホイール平面を
備える4つのホイールを有する車両に用いるホイールア
ライメント装置を開示する。この装置は、ホイールに付
設された第1の測定装置であって第1のホイールの平面
と第2、第3及び第4のホイールの平面とのなす見通し
線角を測定する装置を有する。第1の測定装置から見通
し線角測定値を受信し4つのホイール平面の相対的な向
きを表示する出力を与える処理装置を設ける。
備える4つのホイールを有する車両に用いるホイールア
ライメント装置を開示する。この装置は、ホイールに付
設された第1の測定装置であって第1のホイールの平面
と第2、第3及び第4のホイールの平面とのなす見通し
線角を測定する装置を有する。第1の測定装置から見通
し線角測定値を受信し4つのホイール平面の相対的な向
きを表示する出力を与える処理装置を設ける。
【0012】フロント及びリアホイールのホイールアラ
イメント角を測定するホイールアライメント装置を開示
する。この装置は、左右のフロントホイールに該ホイー
ルに対して所定の向きで設けられた第1及び第2の角度
測定装置と、左右のリアホイールに該ホイールに対して
所定の向きで設けられた第3及び第4の角度測定装置と
を有する。第1、第2、第3及び第4の測定装置は互い
に光学的に連絡しており、そのため見通し線角測定出力
は各角度測定装置によって生成される。見通し線角測定
出力を受信しフロント及びリアホイールの相対的な向き
を表示する出力を与える処理装置を設けている。
イメント角を測定するホイールアライメント装置を開示
する。この装置は、左右のフロントホイールに該ホイー
ルに対して所定の向きで設けられた第1及び第2の角度
測定装置と、左右のリアホイールに該ホイールに対して
所定の向きで設けられた第3及び第4の角度測定装置と
を有する。第1、第2、第3及び第4の測定装置は互い
に光学的に連絡しており、そのため見通し線角測定出力
は各角度測定装置によって生成される。見通し線角測定
出力を受信しフロント及びリアホイールの相対的な向き
を表示する出力を与える処理装置を設けている。
【0013】
【実施例】図1にホイール平面A,B,C,Dによって
表示されている4つの支持ホイールで支持される車両フ
レーム20を示す。以下に説明する角度測定装置が、支
持ホイール回転平面の各々に対して既知の方向に取り付
けられている。これらの角度測定装置は図1において参
照番号21,22,23,24で表示されており、そし
てホイール平面A,B,C,Dに対してそれぞれ既知の
方向に向いている。図1に示す実施例にあっては、ホイ
ール平面B上において角度測定装置から既知の距離dだ
け離れたところに再帰反射器のような受光(受信)装置
26を設置しているので、計測機能を備えている。距離
dは既知であり、図1の角度θは角度測定装置21によ
って測定される。その結果、角度測定装置21から角度
測定装置22までの距離は計算により求められる。図1
における角度1乃至12は角度測定装置21乃至24に
よって測定されるので、測定装置間のその他のすべての
距離は、同様な3角形を描くことによって得られる。角
度1乃至12は測定された見通し線であり、角度測定に
は車両フレーム20を横切り若しくはフレームに添っ
た、又はフレームに対して斜めの見通し線を必要とする
ことに留意すべきである。
表示されている4つの支持ホイールで支持される車両フ
レーム20を示す。以下に説明する角度測定装置が、支
持ホイール回転平面の各々に対して既知の方向に取り付
けられている。これらの角度測定装置は図1において参
照番号21,22,23,24で表示されており、そし
てホイール平面A,B,C,Dに対してそれぞれ既知の
方向に向いている。図1に示す実施例にあっては、ホイ
ール平面B上において角度測定装置から既知の距離dだ
け離れたところに再帰反射器のような受光(受信)装置
26を設置しているので、計測機能を備えている。距離
dは既知であり、図1の角度θは角度測定装置21によ
って測定される。その結果、角度測定装置21から角度
測定装置22までの距離は計算により求められる。図1
における角度1乃至12は角度測定装置21乃至24に
よって測定されるので、測定装置間のその他のすべての
距離は、同様な3角形を描くことによって得られる。角
度1乃至12は測定された見通し線であり、角度測定に
は車両フレーム20を横切り若しくはフレームに添っ
た、又はフレームに対して斜めの見通し線を必要とする
ことに留意すべきである。
【0014】図1に示すように、角度1は、平面(ト
ー)におけるホイール平面Aと、角度測定装置21から
角度測定装置23にまっすぐに線を引いた方向とがなす
角である。ビームが角度測定装置21から放射されて角
度測定装置23によって受光されたとき、角度1はホイ
ール平面Aに対して記述される。同様にビームが角度測
定装置23から放射されて角度測定装置21によって受
光されたならば、図1の角度3は、車両の左後側の平面
Cに対して定まる。車両の左前と右後ろとを結ぶ斜め方
向とホイールとがなす角度11,12及び車両の右前と
左後とを結ぶ斜め方向とホイールとがなす角度9,10
を含み図1に示す残りの4から12までの角度も同様に
得られる。図1に関して測定されたこれらの角度はヨー
に関する角度であると考えられるが、結合すればホイー
ル・トーとなる。
ー)におけるホイール平面Aと、角度測定装置21から
角度測定装置23にまっすぐに線を引いた方向とがなす
角である。ビームが角度測定装置21から放射されて角
度測定装置23によって受光されたとき、角度1はホイ
ール平面Aに対して記述される。同様にビームが角度測
定装置23から放射されて角度測定装置21によって受
光されたならば、図1の角度3は、車両の左後側の平面
Cに対して定まる。車両の左前と右後ろとを結ぶ斜め方
向とホイールとがなす角度11,12及び車両の右前と
左後とを結ぶ斜め方向とホイールとがなす角度9,10
を含み図1に示す残りの4から12までの角度も同様に
得られる。図1に関して測定されたこれらの角度はヨー
に関する角度であると考えられるが、結合すればホイー
ル・トーとなる。
【0015】図2は、図1に示す実施例の立面図であ
り、フレーム20の先端におけるものである。図2の角
度測定装置21,22は、ロール即ちキャンバ角、即ち
図2において13及び14で表示される角度を測定する
ことが可能である。フレーム20を支持するフロントホ
イールの平面A,Bは図2に示すように、それぞれスピ
ン軸27及び28を有する。角度測定装置21と22と
の間でまっすぐに放射されたビームは角度13,14の
一辺を形成し、そして図2に示すように、ホイールA,
Bのそれぞれのスピン軸27、28まで延伸している。
このように角度測定装置21,22は角度データを与
え、このデータから支持ホイールのキャンバ角が得られ
る。アライメント角は、ここでは支持ホイールセットに
対するホイール基準平面に関連して言及され、垂直位置
については関係しないことに留意すべきである。この結
果、本装置によって、垂直位置センサを必要とせずに、
車両の水平支持面のみならず非水平支持面に関してもア
ライメントを行うことができる。更に、ここで開示され
る角度調整装置は、図2の正面図と同様な側面図にあら
われるピッチに関する角度も測定できる。
り、フレーム20の先端におけるものである。図2の角
度測定装置21,22は、ロール即ちキャンバ角、即ち
図2において13及び14で表示される角度を測定する
ことが可能である。フレーム20を支持するフロントホ
イールの平面A,Bは図2に示すように、それぞれスピ
ン軸27及び28を有する。角度測定装置21と22と
の間でまっすぐに放射されたビームは角度13,14の
一辺を形成し、そして図2に示すように、ホイールA,
Bのそれぞれのスピン軸27、28まで延伸している。
このように角度測定装置21,22は角度データを与
え、このデータから支持ホイールのキャンバ角が得られ
る。アライメント角は、ここでは支持ホイールセットに
対するホイール基準平面に関連して言及され、垂直位置
については関係しないことに留意すべきである。この結
果、本装置によって、垂直位置センサを必要とせずに、
車両の水平支持面のみならず非水平支持面に関してもア
ライメントを行うことができる。更に、ここで開示され
る角度調整装置は、図2の正面図と同様な側面図にあら
われるピッチに関する角度も測定できる。
【0016】図2からわかるように、開示される本装置
を用いれば乗物高さ(ride height)も得ることでき
る。角度測定装置21,22の位置は車両シャシ上の乗
物高さ基準点33に対して知られているので、角度測定
は、角度測定装置21,22と、下部の支持面32上に
設けた受信装置29,31との間でなされる。乗物高さ
h1は、受信装置29と31との間の距離及び計測角を
得ることにより知ることができる。
を用いれば乗物高さ(ride height)も得ることでき
る。角度測定装置21,22の位置は車両シャシ上の乗
物高さ基準点33に対して知られているので、角度測定
は、角度測定装置21,22と、下部の支持面32上に
設けた受信装置29,31との間でなされる。乗物高さ
h1は、受信装置29と31との間の距離及び計測角を
得ることにより知ることができる。
【0017】車両の乗物高さがサスペンション上の一点
36とボディ上の一点37(図2)との間隔で規定され
るとき、点37と36に設けられた受信装置と角度測定
装置21,22との間において得られる角度測定によ
り、サスペンションとボディとの間の規定された乗物高
さh2を計算するのに充分な角度データを得ることがで
きる。
36とボディ上の一点37(図2)との間隔で規定され
るとき、点37と36に設けられた受信装置と角度測定
装置21,22との間において得られる角度測定によ
り、サスペンションとボディとの間の規定された乗物高
さh2を計算するのに充分な角度データを得ることがで
きる。
【0018】上記説明によれば、図1,2の角度測定装
置はステアリング軸傾斜角及びキャスタ角の測定に用い
られることがわかる。ステアリング軸傾斜角を得るため
に、操向可能なホイールは任意角だけ傾斜(ターン)さ
せそのターン角度を計測する。ホイールを次にさらに任
意の角度ターンさせその角度を測定し、2つのヨー角に
おけるピッチ(縦方向の平面上に投影したもの)の差を
計算する。ピッチ差を用いるよく知られた関係は、ステ
アリング軸の傾斜を得るために使用される。キャスタ角
は、2つの既知のヨー(ターン角度)におけるロール角
(横方向の平面上に投影したもの)の変化を得て、その
後、計測角とキャスタとのよく知られた関係を用いるこ
とによって得られる。
置はステアリング軸傾斜角及びキャスタ角の測定に用い
られることがわかる。ステアリング軸傾斜角を得るため
に、操向可能なホイールは任意角だけ傾斜(ターン)さ
せそのターン角度を計測する。ホイールを次にさらに任
意の角度ターンさせその角度を測定し、2つのヨー角に
おけるピッチ(縦方向の平面上に投影したもの)の差を
計算する。ピッチ差を用いるよく知られた関係は、ステ
アリング軸の傾斜を得るために使用される。キャスタ角
は、2つの既知のヨー(ターン角度)におけるロール角
(横方向の平面上に投影したもの)の変化を得て、その
後、計測角とキャスタとのよく知られた関係を用いるこ
とによって得られる。
【0019】図3において、点38と39はシャシ20
のセンタライン上にあることが知られている。それぞれ
の角度測定装置21,22から各点38,39まで計測
された角度は、ホイールリムA,B,C,Dの位置に対
する車両のセンタラインを得るのに十分なデータを与え
る。シャシ20のセンタラインにアクセスすることがで
きなくても、角度測定装置と、シャシ20のセンタライ
ンから等距離にある一対の点とのなす角を測定すること
によってもまた車両のセンタラインを決定することがで
きる。この場合には、計測は、角度測定装置23,24
と、シャシセンタラインから等距離にあることが知られ
ている点41,42とがなす角及び角度計測装置23,
24と、シャシセンタラインから等距離にある点43,
44とがなす角について行われる。その結果、データが
得られ、このデータからシャシセンタラインは得られ
る。点38,39,41,43,44は、例えば、そこ
に設けられる角度測定用の色々な種類の再帰反射器又は
受信器を有する。
のセンタライン上にあることが知られている。それぞれ
の角度測定装置21,22から各点38,39まで計測
された角度は、ホイールリムA,B,C,Dの位置に対
する車両のセンタラインを得るのに十分なデータを与え
る。シャシ20のセンタラインにアクセスすることがで
きなくても、角度測定装置と、シャシ20のセンタライ
ンから等距離にある一対の点とのなす角を測定すること
によってもまた車両のセンタラインを決定することがで
きる。この場合には、計測は、角度測定装置23,24
と、シャシセンタラインから等距離にあることが知られ
ている点41,42とがなす角及び角度計測装置23,
24と、シャシセンタラインから等距離にある点43,
44とがなす角について行われる。その結果、データが
得られ、このデータからシャシセンタラインは得られ
る。点38,39,41,43,44は、例えば、そこ
に設けられる角度測定用の色々な種類の再帰反射器又は
受信器を有する。
【0020】図3において、角度θは測定装置21によ
って計測される。その角度の1辺は測定装置21と22
とを結ぶ直線である。もう1つの辺は測定装置21と受
信器26とを結ぶ距離(線)である。この距離dは既知
である。測定装置21から測定装置22までの距離は次
に計算される。ホイール間のその他すべての距離は、同
様な3角形を用いて計算される。
って計測される。その角度の1辺は測定装置21と22
とを結ぶ直線である。もう1つの辺は測定装置21と受
信器26とを結ぶ距離(線)である。この距離dは既知
である。測定装置21から測定装置22までの距離は次
に計算される。ホイール間のその他すべての距離は、同
様な3角形を用いて計算される。
【0021】図3において更にわかるように、車両フレ
ームのCチャンネル46上の2点P1,P2は、角度測
定装置21,22,23,24のうちの少なくとも2つ
と光学的に連絡していることが示されている。図示のよ
うに、測定装置22,24は角度を測定し、この測定さ
れた角度から空間座標X1Y1Z1及びX2Y2Z2が
それぞれ計算される。なぜならば、これから説明する角
度センサが、車両支持ホイールABCDに対するピッ
チ、ヨー及びロール成分を有する空間における角度を測
定することができるからである。P1,P2のような複
数の点を設けてCチャンネルがまっすぐであるか、換言
すれば、これらの点の位置がCチャンネルの正常位置か
らのずれを示しているかを知る。この結果、フレームの
衝突による損傷の程度を知ることができ、ホイールアラ
イメントを行う前にその修理を行うことができる。
ームのCチャンネル46上の2点P1,P2は、角度測
定装置21,22,23,24のうちの少なくとも2つ
と光学的に連絡していることが示されている。図示のよ
うに、測定装置22,24は角度を測定し、この測定さ
れた角度から空間座標X1Y1Z1及びX2Y2Z2が
それぞれ計算される。なぜならば、これから説明する角
度センサが、車両支持ホイールABCDに対するピッ
チ、ヨー及びロール成分を有する空間における角度を測
定することができるからである。P1,P2のような複
数の点を設けてCチャンネルがまっすぐであるか、換言
すれば、これらの点の位置がCチャンネルの正常位置か
らのずれを示しているかを知る。この結果、フレームの
衝突による損傷の程度を知ることができ、ホイールアラ
イメントを行う前にその修理を行うことができる。
【0022】図4に電子機械式の全方向角度測定装置を
示す。フレーム48内に回転駆動体(例えば、モータ)
49を設けている。この回転駆動体は、その一端から延
伸するシャフト51を備えている。角エンコーダ54は
それから延伸するシャフト53を備え、シャフト53は
カプラー52によって回転駆動体の前記シャフト51に
連結されている。エンコーダ54もまたフレーム48内
に設けられている。回転駆動体49はシャフト51の反
対側において突出するもう1つの別のシャフト56を備
え、このシャフト56には反射器57が回転自在に取り
付けられている。反射器57の反射面58は、発光ダイ
オード又はレーザ伝達装置等の照射装置59,61,6
2から照射されるエネルギビームを反射伝達する。ビー
ムは、受け取られたときに認識されうるように、これら
の伝達装置から既知のシーケンスで照射される。ビーム
伝達装置は図示のとおりフレーム48に取り付けられお
り、反射器が回転したときに枝分かれしたビームが回転
する。照射装置59,61,62は図示のようにフレー
ム48のオーバーハング部に設けられており、約0度の
基準方向と、この基準方向の±30度の範囲内の所定の
既知の角度にビームを照射する。換言すれば、ビーム
は、球面から実質的に緯度0度、及び0の上下20〜3
0度の角度で照射される。反射器57が回転することに
より、ビームは球面から経度360度に渡って照射され
る。照射装置が空間において多方向に複合ビームを、そ
のビームの受け取る際の照射角が決定されうるように、
ビームの瞬間の照射方向とビームの識別とを示すエンコ
ーダ信号と共に搬送する限り、図4の測定装置は無指向
性である。照射装置からレシーバまでの角度を決定する
ためにビームの方向を計算することにより、以下に説明
するように、本当の全方向特性が与えられる。
示す。フレーム48内に回転駆動体(例えば、モータ)
49を設けている。この回転駆動体は、その一端から延
伸するシャフト51を備えている。角エンコーダ54は
それから延伸するシャフト53を備え、シャフト53は
カプラー52によって回転駆動体の前記シャフト51に
連結されている。エンコーダ54もまたフレーム48内
に設けられている。回転駆動体49はシャフト51の反
対側において突出するもう1つの別のシャフト56を備
え、このシャフト56には反射器57が回転自在に取り
付けられている。反射器57の反射面58は、発光ダイ
オード又はレーザ伝達装置等の照射装置59,61,6
2から照射されるエネルギビームを反射伝達する。ビー
ムは、受け取られたときに認識されうるように、これら
の伝達装置から既知のシーケンスで照射される。ビーム
伝達装置は図示のとおりフレーム48に取り付けられお
り、反射器が回転したときに枝分かれしたビームが回転
する。照射装置59,61,62は図示のようにフレー
ム48のオーバーハング部に設けられており、約0度の
基準方向と、この基準方向の±30度の範囲内の所定の
既知の角度にビームを照射する。換言すれば、ビーム
は、球面から実質的に緯度0度、及び0の上下20〜3
0度の角度で照射される。反射器57が回転することに
より、ビームは球面から経度360度に渡って照射され
る。照射装置が空間において多方向に複合ビームを、そ
のビームの受け取る際の照射角が決定されうるように、
ビームの瞬間の照射方向とビームの識別とを示すエンコ
ーダ信号と共に搬送する限り、図4の測定装置は無指向
性である。照射装置からレシーバまでの角度を決定する
ためにビームの方向を計算することにより、以下に説明
するように、本当の全方向特性が与えられる。
【0023】図5は全方向測定装置の別の実施例を示
す。この例においては、複数のLED又はレーザビーム
照射器を回転楕円形のような形状(以下単に「回転楕円
型」という。)の個体63上に設けてエネルギビームを
個体の位置に対する既知の方向に照射する。図5の好ま
しい実施例における回転楕円型の個体は、図5の中央に
描かれた装置平面図(上から見た図)、及びその2つの
投影側面図によって示されている。図5の個体は多数の
面を有する。この個体は、1つの極軸A−Bを有する回
転楕円型の個体として説明される。線64で示す中央位
置の平面は、回転楕円型の赤道を表し、回転楕円型の表
面と交差する。図5に示す個体は20の面を有し、これ
らの面は正三角形である。ビームは回転楕円から点即ち
三角形の交点を介して放射状に照射される。LEDによ
って発生されたビームは円錐形であり、既知であり又は
知ることができる。
す。この例においては、複数のLED又はレーザビーム
照射器を回転楕円形のような形状(以下単に「回転楕円
型」という。)の個体63上に設けてエネルギビームを
個体の位置に対する既知の方向に照射する。図5の好ま
しい実施例における回転楕円型の個体は、図5の中央に
描かれた装置平面図(上から見た図)、及びその2つの
投影側面図によって示されている。図5の個体は多数の
面を有する。この個体は、1つの極軸A−Bを有する回
転楕円型の個体として説明される。線64で示す中央位
置の平面は、回転楕円型の赤道を表し、回転楕円型の表
面と交差する。図5に示す個体は20の面を有し、これ
らの面は正三角形である。ビームは回転楕円から点即ち
三角形の交点を介して放射状に照射される。LEDによ
って発生されたビームは円錐形であり、既知であり又は
知ることができる。
【0024】照射装置は、それぞれのビームの円錐の中
心が回転楕円型の個体の中心から表面上の点C,D,
E,F,G,H,I,J,K,Lを通る放射状の直線に
添って照射されるように回転楕円型の個体の表面上に設
けられている。この結果、ビームは図5の角度測定装置
63から赤道64に対してほぼ北緯27度及び南緯27
度の角度に照射される。5つのエネルギビーム照射装置
が北緯に設けられ、5つが南緯に設けれている。北緯及
び南緯に設けられた照射装置は千鳥に配列されて、図5
の回転楕円型の回りに36°の経度毎にビームが照射さ
れる。図5の個体の極は点A,Bであり、角度測定装置
を所定回転位置及び図1の支持ホイール平面A,B,
C,Dに対するその極軸に関して設置するための基準点
である。図5の点A,B(極)における照射装置の設置
には言及していないが、事情が許すならば設けることと
しても良い。さらに、より多くの照射装置や回転楕円形
面を備えることとしても良い。いかなる場合にも、照射
装置は順番に励起され、そして、その励起源によってあ
る瞬間にどの照射装置がビームを照射しているかを示す
信号が与えられるものである。
心が回転楕円型の個体の中心から表面上の点C,D,
E,F,G,H,I,J,K,Lを通る放射状の直線に
添って照射されるように回転楕円型の個体の表面上に設
けられている。この結果、ビームは図5の角度測定装置
63から赤道64に対してほぼ北緯27度及び南緯27
度の角度に照射される。5つのエネルギビーム照射装置
が北緯に設けられ、5つが南緯に設けれている。北緯及
び南緯に設けられた照射装置は千鳥に配列されて、図5
の回転楕円型の回りに36°の経度毎にビームが照射さ
れる。図5の個体の極は点A,Bであり、角度測定装置
を所定回転位置及び図1の支持ホイール平面A,B,
C,Dに対するその極軸に関して設置するための基準点
である。図5の点A,B(極)における照射装置の設置
には言及していないが、事情が許すならば設けることと
しても良い。さらに、より多くの照射装置や回転楕円形
面を備えることとしても良い。いかなる場合にも、照射
装置は順番に励起され、そして、その励起源によってあ
る瞬間にどの照射装置がビームを照射しているかを示す
信号が与えられるものである。
【0025】図5のビーム照射装置は、空間において既
知の多方向にビームを照射することを考慮すると、全方
向ビーム照射装置であることがわかる。ビームを識別し
て方向を計算することを図10乃至16に関連して開示
する。ある時におけるすべての点において回転体の回転
ビームの照射方向を知ることができるように、ビームは
前述のとおり既知の順序で励起される。故に、ビームが
空間内のある点で受光されたときに、その照射方向は決
定される。選択されたレンジ内において0.05度の精
度、そして、そのレンジ外において0.10度の精度が
実現可能である。図5の全方向角度測定装置において用
いられるLEDビーム照射装置は、ヒューレットパッカ
ード製のHLMPー7019である。
知の多方向にビームを照射することを考慮すると、全方
向ビーム照射装置であることがわかる。ビームを識別し
て方向を計算することを図10乃至16に関連して開示
する。ある時におけるすべての点において回転体の回転
ビームの照射方向を知ることができるように、ビームは
前述のとおり既知の順序で励起される。故に、ビームが
空間内のある点で受光されたときに、その照射方向は決
定される。選択されたレンジ内において0.05度の精
度、そして、そのレンジ外において0.10度の精度が
実現可能である。図5の全方向角度測定装置において用
いられるLEDビーム照射装置は、ヒューレットパッカ
ード製のHLMPー7019である。
【0026】図6において3軸座標系を示し、この座標
系にZ軸に添った角度検出用受信器66とX軸に添った
角度検出用受信器67とが設けられている。照射ビーム
69の進路であって角度検出用の受信器66の前方に円
柱形レンズ68を配設し、ビーム69の進路であって角
度検出用受信器67の手前に別の円柱形レンズ71を配
設している。これによって、光の線72,73ができ、
これらの光の線はそれぞれ角度検出用の受信器66,6
7を横切る。従って、ビーム照射器C乃至L(図5)の
1つから照射された光の円錐の中心は点(X,Z)にお
いて受信器に当たることがわかる。ここでは、図6の受
信器は、エネルギビームがある方向に照射されて受光位
置に到達したときのその方向を決定する指向性ビーム受
信器の1つのタイプとして、ここで説明するものであ
る。以下に説明するように、ここでいう角度測定装置
は、ビーム照射装置と、図6に示すような指向性受信器
とを含み、あるいは、図4又は図5のいずれかの全方向
ビーム照射装置と無指向性受信器とを組み合わせたも
の、もしくは全方向ビーム照射装置と指向性受信器とを
組み合わせたものを含む。そういった角度測定装置はこ
こでは、多数の光学照射装置と受信器及び重力検出装置
のように車両ホイール上に設けた2以上の角度測定装置
を採用したシステムと区別するために、角度測定用の1
装置として言及する。指向性センサ66,67の代表的
なセンサは、米国においてマサチューセッツ州セイラム
在のイー・ジー・アンド・ジー・フォトン・ディバイシ
ィーズ(EG and G Foton Devices)社によって販売され
ているスウェーデンのシテック・エレクトロ・オプティ
ク(SiTek Electro Optics)社製のL30センサであ
る。
系にZ軸に添った角度検出用受信器66とX軸に添った
角度検出用受信器67とが設けられている。照射ビーム
69の進路であって角度検出用の受信器66の前方に円
柱形レンズ68を配設し、ビーム69の進路であって角
度検出用受信器67の手前に別の円柱形レンズ71を配
設している。これによって、光の線72,73ができ、
これらの光の線はそれぞれ角度検出用の受信器66,6
7を横切る。従って、ビーム照射器C乃至L(図5)の
1つから照射された光の円錐の中心は点(X,Z)にお
いて受信器に当たることがわかる。ここでは、図6の受
信器は、エネルギビームがある方向に照射されて受光位
置に到達したときのその方向を決定する指向性ビーム受
信器の1つのタイプとして、ここで説明するものであ
る。以下に説明するように、ここでいう角度測定装置
は、ビーム照射装置と、図6に示すような指向性受信器
とを含み、あるいは、図4又は図5のいずれかの全方向
ビーム照射装置と無指向性受信器とを組み合わせたも
の、もしくは全方向ビーム照射装置と指向性受信器とを
組み合わせたものを含む。そういった角度測定装置はこ
こでは、多数の光学照射装置と受信器及び重力検出装置
のように車両ホイール上に設けた2以上の角度測定装置
を採用したシステムと区別するために、角度測定用の1
装置として言及する。指向性センサ66,67の代表的
なセンサは、米国においてマサチューセッツ州セイラム
在のイー・ジー・アンド・ジー・フォトン・ディバイシ
ィーズ(EG and G Foton Devices)社によって販売され
ているスウェーデンのシテック・エレクトロ・オプティ
ク(SiTek Electro Optics)社製のL30センサであ
る。
【0027】図7において、各支持ホイールの測定装置
をブロックTXA,TXB,TXC,TXDで示す。先
に説明したように、全方向ビーム照射装置によってビー
ムが照射される時は知ることができるし、支持ホイール
の回転平面に対する特定の空間照射方向はそれぞれのビ
ームに割り当てられる。ビームはビーム照射装置TXA
から照射されて、例えば、1又は他の3つの支持ホイー
ル上に設けられ図7においてブロックRXB,RXC,
RXDで示す無指向性受信器によって受信される。無指
向性受信器RXBが例えばTXAから照射ビームを受け
ると、そのビームの強さは、無指向性受信器RXBに連
結されたブロックによって示す高光度ビーム検出装置7
5によって検出される。いくつかのビームが受光され、
近くにあって光度の高いビームは全方向照射装置から無
指向性受信器までを直接結ぶ見通し線上にある。この実
施例における3つの最も高光度のビームは、図1に示す
角度5を生じさせるために、ここに述べる方法によって
処理される。同様な方法で各ホイールにおけるビーム照
射装置は他の3つの支持ホイール上の無指向性受信器に
向かってビームを照射し、光度の高いビームが認識され
て処理されデータを生じさせ、このデータから図1にお
けるその他のヨー角と図2におけるロール角がそれぞれ
計算される。ビーム照射装置と無指向性ビーム受信器と
の間に渡って照射されたビームに対して測定された角度
は図7のコンピュータ74において処理されて、ホイー
ルA,B,C,Dと無指向性受信器に対する直接照射方
向とがなす相対角度が与えられる。これらの角度は次に
処理され、その結果がディスプレイ76によって所望の
アライメント角に関して表示される。
をブロックTXA,TXB,TXC,TXDで示す。先
に説明したように、全方向ビーム照射装置によってビー
ムが照射される時は知ることができるし、支持ホイール
の回転平面に対する特定の空間照射方向はそれぞれのビ
ームに割り当てられる。ビームはビーム照射装置TXA
から照射されて、例えば、1又は他の3つの支持ホイー
ル上に設けられ図7においてブロックRXB,RXC,
RXDで示す無指向性受信器によって受信される。無指
向性受信器RXBが例えばTXAから照射ビームを受け
ると、そのビームの強さは、無指向性受信器RXBに連
結されたブロックによって示す高光度ビーム検出装置7
5によって検出される。いくつかのビームが受光され、
近くにあって光度の高いビームは全方向照射装置から無
指向性受信器までを直接結ぶ見通し線上にある。この実
施例における3つの最も高光度のビームは、図1に示す
角度5を生じさせるために、ここに述べる方法によって
処理される。同様な方法で各ホイールにおけるビーム照
射装置は他の3つの支持ホイール上の無指向性受信器に
向かってビームを照射し、光度の高いビームが認識され
て処理されデータを生じさせ、このデータから図1にお
けるその他のヨー角と図2におけるロール角がそれぞれ
計算される。ビーム照射装置と無指向性ビーム受信器と
の間に渡って照射されたビームに対して測定された角度
は図7のコンピュータ74において処理されて、ホイー
ルA,B,C,Dと無指向性受信器に対する直接照射方
向とがなす相対角度が与えられる。これらの角度は次に
処理され、その結果がディスプレイ76によって所望の
アライメント角に関して表示される。
【0028】測定値の冗長セットが得られ、この測定値
から所望のアライメント特性が決定されることが図7及
び1から理解される。例えば、ここで説明したように、
車両の左側後輪から車両フロント部を回って右側後輪に
至る角度によって4つの支持ホイールのトー角を十分に
得ることができる。同様に、左側前輪から車両後部(リ
ヤ)を回って右側前輪まで角度を測定することによっ
て、4つのすべての支持ホイールに対するトーアライメ
ント角を十分に得ることができる。図1に示す実施例に
おけるすべての測定が図7のブロック線図に示すように
なされるならば、4つのすべての支持ホイールのトーの
みならずキャンバ及びその他のアライメント特性を決定
する他の組み合わせが存在する。しかしながら、トータ
ルリヤトーは、角度が車両の前輪から後輪を回って反対
側の前輪へと測定される場合のように直接的に測定され
るときに、最も精確に測定される。その様なデータセッ
トはリヤトーにとって好ましい。なぜならば、それは潜
在的に、より精確であり、それゆえ本システムによって
高い優先度が割り当てられる。冗長完全なデータセット
は、潜在的により精確な測定に従ってコンピュータによ
って優先される。この替わりとして、データセットを、
本システムのオペレータによって制御されるなんらかの
別の基準又は制御プログラム内に含まれるなんらかの別
の基準に従い優先させることとしても良い。その結果、
各データセットはシステムによって認識され優先され、
優先度に従う最も高い優先度のデータセットが選択され
て処理され、ディスプレイ76にアライメント特性を表
示する。車両フロント回りのホイールに対するある角度
測定、及び車両リヤ回りのホイールに対するある角度測
定の例において、リヤホイールトーのため最優先される
リヤホイール間の光学経路測定は妨げられたかもしれな
い。そのデータセットは不完全であるやもしれず、その
ため次に最優先されるデータセットが自動的に選択され
て処理され、アライメント角の表示に必要なベースを与
える。さらに、すべてあるいはいくつかの完全なデータ
セットが有用であるとき、これらのセットのデータはア
ライメント角の別の計算に用いてアライメントシステム
コンポーネント間の許容誤差を計算することができる。
から所望のアライメント特性が決定されることが図7及
び1から理解される。例えば、ここで説明したように、
車両の左側後輪から車両フロント部を回って右側後輪に
至る角度によって4つの支持ホイールのトー角を十分に
得ることができる。同様に、左側前輪から車両後部(リ
ヤ)を回って右側前輪まで角度を測定することによっ
て、4つのすべての支持ホイールに対するトーアライメ
ント角を十分に得ることができる。図1に示す実施例に
おけるすべての測定が図7のブロック線図に示すように
なされるならば、4つのすべての支持ホイールのトーの
みならずキャンバ及びその他のアライメント特性を決定
する他の組み合わせが存在する。しかしながら、トータ
ルリヤトーは、角度が車両の前輪から後輪を回って反対
側の前輪へと測定される場合のように直接的に測定され
るときに、最も精確に測定される。その様なデータセッ
トはリヤトーにとって好ましい。なぜならば、それは潜
在的に、より精確であり、それゆえ本システムによって
高い優先度が割り当てられる。冗長完全なデータセット
は、潜在的により精確な測定に従ってコンピュータによ
って優先される。この替わりとして、データセットを、
本システムのオペレータによって制御されるなんらかの
別の基準又は制御プログラム内に含まれるなんらかの別
の基準に従い優先させることとしても良い。その結果、
各データセットはシステムによって認識され優先され、
優先度に従う最も高い優先度のデータセットが選択され
て処理され、ディスプレイ76にアライメント特性を表
示する。車両フロント回りのホイールに対するある角度
測定、及び車両リヤ回りのホイールに対するある角度測
定の例において、リヤホイールトーのため最優先される
リヤホイール間の光学経路測定は妨げられたかもしれな
い。そのデータセットは不完全であるやもしれず、その
ため次に最優先されるデータセットが自動的に選択され
て処理され、アライメント角の表示に必要なベースを与
える。さらに、すべてあるいはいくつかの完全なデータ
セットが有用であるとき、これらのセットのデータはア
ライメント角の別の計算に用いてアライメントシステム
コンポーネント間の許容誤差を計算することができる。
【0029】図8のブロック線図は、1つの角度測定装
置TXAが図4又は図5に示すものと同じであり、他の
3つの角度測定装置RXB’,RXC’,RXD’が図
6に示す指向性ビーム受信器である構成を示す。受信器
の出力は、TXA(角5,1,11)から図7に関連し
て説明した高光度検出装置を通る照射角を決定するため
に用いられる。受信器の出力はまた、指向性受信器が取
り付けられるホイール平面に対して照射ビームが当たる
角度(図8の角6,3,12)を直接示す。図8の実施
例は、先に説明したとおり、キャンバ、SAI及びキャ
スタアライメント角のための十分なデータを与えるが、
冗長データは与えられない。
置TXAが図4又は図5に示すものと同じであり、他の
3つの角度測定装置RXB’,RXC’,RXD’が図
6に示す指向性ビーム受信器である構成を示す。受信器
の出力は、TXA(角5,1,11)から図7に関連し
て説明した高光度検出装置を通る照射角を決定するため
に用いられる。受信器の出力はまた、指向性受信器が取
り付けられるホイール平面に対して照射ビームが当たる
角度(図8の角6,3,12)を直接示す。図8の実施
例は、先に説明したとおり、キャンバ、SAI及びキャ
スタアライメント角のための十分なデータを与えるが、
冗長データは与えられない。
【0030】図9のブロック線図は、図1の角度測定装
置21,22が全方向角度測定を行い、角度測定装置2
3、24が指向性ビーム受信器である実施例を示す。図
9に示す角度は、多数の角度がなんらかの冗長データを
与えるように提供されることを除いては、図8の説明と
同様に決定される。図9に示すとおり、指向性受信器R
XC’,RXD’は全方向伝達装置TXAから照射ビー
ムを受け取り、角1,11が高光度検出装置75を用い
ることにより得られ、一方、照射角3,12はRX
C’,RXD’から出力される信号を用いて直接得られ
る。同様にして、図1の角10,2はTXB,RX
C’,RXD’及び高光度検出装置75の協働によって
得られ、一方、角9,4はRXC’及びRXD’から出
力される信号を直接処理することによって得られる。図
7及び図8の両実施例において、処理された角度信号
は、システムによって要求される必要なアライメントデ
ータをディスプレイ76に与えるために、コンピュータ
74によってアルゴリズムにおいて使用される。
置21,22が全方向角度測定を行い、角度測定装置2
3、24が指向性ビーム受信器である実施例を示す。図
9に示す角度は、多数の角度がなんらかの冗長データを
与えるように提供されることを除いては、図8の説明と
同様に決定される。図9に示すとおり、指向性受信器R
XC’,RXD’は全方向伝達装置TXAから照射ビー
ムを受け取り、角1,11が高光度検出装置75を用い
ることにより得られ、一方、照射角3,12はRX
C’,RXD’から出力される信号を用いて直接得られ
る。同様にして、図1の角10,2はTXB,RX
C’,RXD’及び高光度検出装置75の協働によって
得られ、一方、角9,4はRXC’及びRXD’から出
力される信号を直接処理することによって得られる。図
7及び図8の両実施例において、処理された角度信号
は、システムによって要求される必要なアライメントデ
ータをディスプレイ76に与えるために、コンピュータ
74によってアルゴリズムにおいて使用される。
【0031】ここで開示される概念は3つの車両ホイー
ル上に設けられた全方向角度検出装置と4番目の車両ホ
イールに設けられた指向性受信器とを有する実施例を含
むことが以下の説明からわかる。
ル上に設けられた全方向角度検出装置と4番目の車両ホ
イールに設けられた指向性受信器とを有する実施例を含
むことが以下の説明からわかる。
【0032】図10は、図5の3つの側面によって示さ
れる回転楕円型の個体の1つの面を示す。この面は、前
記3側面の1番下の側面の左側に見られる面である。図
10の正3角形EIJは、どのようにして受信された照
射ビームが識別され、また、全方向エネルギビームが受
信されたホイール平面に対して空間におけるその方向を
定める計算がどのようにしてなされるかを説明するため
のものである。受信器の出力信号は高光度検出装置75
へ伝達される。検出装置75は、先に説明したとおり、
多数の連続して受光するビームのうち、最も光度の高い
ビームを識別して受光したビームの光度のランク付けを
行う。図10の正3角形は、3角形EIJの各辺の2等
分線を描くことにより、3つのサブスペース81,8
2,83に分割される。先に述べたように、図5のビー
ム照射装置から3角形EIJの頂点までのビームの照射
方向は、図5の回転楕円型の極軸に対して知られる。サ
ブスペースの目的は1つの領域を設け、この領域内に回
転楕円型の表面上の1点が位置するようにし、この点を
放射状ビームが通過して受信器に直接当たるようにする
ことである。
れる回転楕円型の個体の1つの面を示す。この面は、前
記3側面の1番下の側面の左側に見られる面である。図
10の正3角形EIJは、どのようにして受信された照
射ビームが識別され、また、全方向エネルギビームが受
信されたホイール平面に対して空間におけるその方向を
定める計算がどのようにしてなされるかを説明するため
のものである。受信器の出力信号は高光度検出装置75
へ伝達される。検出装置75は、先に説明したとおり、
多数の連続して受光するビームのうち、最も光度の高い
ビームを識別して受光したビームの光度のランク付けを
行う。図10の正3角形は、3角形EIJの各辺の2等
分線を描くことにより、3つのサブスペース81,8
2,83に分割される。先に述べたように、図5のビー
ム照射装置から3角形EIJの頂点までのビームの照射
方向は、図5の回転楕円型の極軸に対して知られる。サ
ブスペースの目的は1つの領域を設け、この領域内に回
転楕円型の表面上の1点が位置するようにし、この点を
放射状ビームが通過して受信器に直接当たるようにする
ことである。
【0033】各ビームは円錐形ビーム形状を有し、ビー
ムがその円錐の極軸から出発する角度にて検出されると
き、ビーム光度は減ずる。図11は、この減少する光度
を出発角の関数として示す。この特性は、照射された放
射状ビームを発見するための以下に説明する計算方法に
用いられる。
ムがその円錐の極軸から出発する角度にて検出されると
き、ビーム光度は減ずる。図11は、この減少する光度
を出発角の関数として示す。この特性は、照射された放
射状ビームを発見するための以下に説明する計算方法に
用いられる。
【0034】ここで用いる例において、受光された最も
光度の高いビームは頂点Eから照射されたビームであ
り、次に高い光度のものは頂点Jから照射されたビーム
であり、3番目に高いものは頂点Iから照射されたビー
ムである。光度の高いビームの3つの比がここで用いら
れが、所望とあれば、4又はそれ以上の数の比を用いる
こととしても良い。図12は、ビームJに対するビーム
Eの一定強さ比の点の軌跡を示す。これらの軌跡は放物
線であると考えられる。一定強さ比のいくつかの曲線は
サブスペース81を通ることが示されている。その理由
はビームEは最も光度が大きいためにそのスペースが関
心のある領域であるからである。この例において、Jに
対するEの比1.7が計算された。図13は、サブスペ
ース81においてIに対するEの比1.5を示す。Iに
対するJの比(3番目の強さに対する2番目強さの比)
1.7が検出され、これも、図14に示すように、サブ
スペース81を通る。3つのすべての軌跡は、図15に
示すように、点84で交差する。このように、照射され
た放射状のビーム−このビームは図5の回転楕円型の個
体63をEIJによって囲まれる面の点84において通
過する−は、対向ホイールにおける無指向性センサ、あ
るいは対向ホイールにおける指向性センサによってこの
センサが受光されたビームの照射方向を検出する機能を
遂行するときに検出される空間におけるビームの方向を
表す。
光度の高いビームは頂点Eから照射されたビームであ
り、次に高い光度のものは頂点Jから照射されたビーム
であり、3番目に高いものは頂点Iから照射されたビー
ムである。光度の高いビームの3つの比がここで用いら
れが、所望とあれば、4又はそれ以上の数の比を用いる
こととしても良い。図12は、ビームJに対するビーム
Eの一定強さ比の点の軌跡を示す。これらの軌跡は放物
線であると考えられる。一定強さ比のいくつかの曲線は
サブスペース81を通ることが示されている。その理由
はビームEは最も光度が大きいためにそのスペースが関
心のある領域であるからである。この例において、Jに
対するEの比1.7が計算された。図13は、サブスペ
ース81においてIに対するEの比1.5を示す。Iに
対するJの比(3番目の強さに対する2番目強さの比)
1.7が検出され、これも、図14に示すように、サブ
スペース81を通る。3つのすべての軌跡は、図15に
示すように、点84で交差する。このように、照射され
た放射状のビーム−このビームは図5の回転楕円型の個
体63をEIJによって囲まれる面の点84において通
過する−は、対向ホイールにおける無指向性センサ、あ
るいは対向ホイールにおける指向性センサによってこの
センサが受光されたビームの照射方向を検出する機能を
遂行するときに検出される空間におけるビームの方向を
表す。
【0035】図16は、個体の角度を示すグラフであ
り、図12−15に関連して説明される関心のある放射
状のビームの方向を決定する別の方法として利用され
る。図16に示すように、傾斜角即ち緯度を座標の縦軸
にとり、回転角即ち経度を横軸にとっている。座標は、
全方向ビーム照射装置が360°動くことを示す。縦軸
は、指向性の照射されたビームが北緯約27°(プラス
27°)及び南緯約27°(マイナス27°)にあるこ
とを示す。傾斜角が0の線は図5の回転楕円型の赤道6
4を示す。相対的な強さが図16のグラフ上にプロット
され、図5の点Eを通る方向に照射されたビームが最も
強く、点Jを通るビームが2番目に強く、点Iを通るビ
ームが3番目に強い。図16のグラフ上の計算により、
全方向ビーム照射装置から前記相対強さを検出した受信
器までの照射方向に対する同じ点84を得る。
り、図12−15に関連して説明される関心のある放射
状のビームの方向を決定する別の方法として利用され
る。図16に示すように、傾斜角即ち緯度を座標の縦軸
にとり、回転角即ち経度を横軸にとっている。座標は、
全方向ビーム照射装置が360°動くことを示す。縦軸
は、指向性の照射されたビームが北緯約27°(プラス
27°)及び南緯約27°(マイナス27°)にあるこ
とを示す。傾斜角が0の線は図5の回転楕円型の赤道6
4を示す。相対的な強さが図16のグラフ上にプロット
され、図5の点Eを通る方向に照射されたビームが最も
強く、点Jを通るビームが2番目に強く、点Iを通るビ
ームが3番目に強い。図16のグラフ上の計算により、
全方向ビーム照射装置から前記相対強さを検出した受信
器までの照射方向に対する同じ点84を得る。
【0036】使用される特別のビーム照射装置の記述の
ために、光度の関係を照射される円錐形状のビームの極
軸からそれる角度の関数として記述するいくつかのアル
ゴリズムが必要である。更に、光度の一定比を表す点の
軌跡を、使用する特定のビーム照射装置に対して決定し
なければならない。測定した強さ比をサブスペース位置
に変換するアルゴリズムが必要である。最も強い光度の
照射ビームを表すある数の信号がいったん選択されたな
らば、光度レベルは、関心のある最も高いものから低い
ものへとランク付けされなければならない。次に、一番
高いものと2番目のものとの比、一番高いものと3番目
のものとの比、2番目に高いものと3番目との比が計算
されなければならない。次に、前述の一定比アルゴリズ
ムを用いてサブスペースにおけるその位置を決定する。
この位置を放射状のビームが通過しなければならない
し、それによってビームのスペースにおける位置が得え
られる。同様な3角形を用いて、照射されたビームとホ
イール平面とがなす角度の測定値をアライメント角に変
換するアルゴリズムが次に決定される。支持ホイールの
平面を重力ベクトルの替わりの基準として用いてすべて
の測定がなされる。シャシの斜め見通し線を測定するこ
とによって車両の幾何学的形状が決定され、そして他の
角度測定に対する精度を監視するための冗長測定が与え
られる。角度測定装置21−24は中間ホイール高に設
けられる。すべての角度及びアライメントデータは支持
ホイールのホイール平面を基準にし、かつ、フレーム上
の既知の点に設けられた再帰反射器又は受信器を用いて
フレームを基準にする。フレームに対するホイールの絶
対的な位置はスケール装置を用いることによって得る。
特別なビーム照射装置の光度特性は測定され、ビーム照
射装置間においてビーム照射装置からビーム受信器への
方向を決定する計算に用いるために記憶される。
ために、光度の関係を照射される円錐形状のビームの極
軸からそれる角度の関数として記述するいくつかのアル
ゴリズムが必要である。更に、光度の一定比を表す点の
軌跡を、使用する特定のビーム照射装置に対して決定し
なければならない。測定した強さ比をサブスペース位置
に変換するアルゴリズムが必要である。最も強い光度の
照射ビームを表すある数の信号がいったん選択されたな
らば、光度レベルは、関心のある最も高いものから低い
ものへとランク付けされなければならない。次に、一番
高いものと2番目のものとの比、一番高いものと3番目
のものとの比、2番目に高いものと3番目との比が計算
されなければならない。次に、前述の一定比アルゴリズ
ムを用いてサブスペースにおけるその位置を決定する。
この位置を放射状のビームが通過しなければならない
し、それによってビームのスペースにおける位置が得え
られる。同様な3角形を用いて、照射されたビームとホ
イール平面とがなす角度の測定値をアライメント角に変
換するアルゴリズムが次に決定される。支持ホイールの
平面を重力ベクトルの替わりの基準として用いてすべて
の測定がなされる。シャシの斜め見通し線を測定するこ
とによって車両の幾何学的形状が決定され、そして他の
角度測定に対する精度を監視するための冗長測定が与え
られる。角度測定装置21−24は中間ホイール高に設
けられる。すべての角度及びアライメントデータは支持
ホイールのホイール平面を基準にし、かつ、フレーム上
の既知の点に設けられた再帰反射器又は受信器を用いて
フレームを基準にする。フレームに対するホイールの絶
対的な位置はスケール装置を用いることによって得る。
特別なビーム照射装置の光度特性は測定され、ビーム照
射装置間においてビーム照射装置からビーム受信器への
方向を決定する計算に用いるために記憶される。
【0037】ここで説明する装置はトーに関するアライ
メント角データの冗長性を与える。ヨー、ロール及びピ
ッチの測定は各ホイールにおいてなされ、冗長データセ
ットの優先計画は装置の指示において決定される。アラ
イメントは非水平ラックあるいは非水平グランド上で行
なうこともできる。その理由はシステムが垂直基準を必
要としないからである。アライメント仕様から外れる部
分がシャシやフレームの損傷によるものであると思われ
るときに衝突の修理がなされるように、フレームの基準
測定は、支持ホイールとシャシとの間で支持ホイールの
アライメント調整に先立って行われる。点P1,P2の
ようなフレーム部材上の点と3以上の角度測定装置が連
絡しているならば、車両のシャシに対する冗長データが
得られる。
メント角データの冗長性を与える。ヨー、ロール及びピ
ッチの測定は各ホイールにおいてなされ、冗長データセ
ットの優先計画は装置の指示において決定される。アラ
イメントは非水平ラックあるいは非水平グランド上で行
なうこともできる。その理由はシステムが垂直基準を必
要としないからである。アライメント仕様から外れる部
分がシャシやフレームの損傷によるものであると思われ
るときに衝突の修理がなされるように、フレームの基準
測定は、支持ホイールとシャシとの間で支持ホイールの
アライメント調整に先立って行われる。点P1,P2の
ようなフレーム部材上の点と3以上の角度測定装置が連
絡しているならば、車両のシャシに対する冗長データが
得られる。
【0038】本発明を実施するための最良の形態を説明
したが、発明の主題から逸脱するものは別にして、この
変更、変形例もなされることは明らかである。
したが、発明の主題から逸脱するものは別にして、この
変更、変形例もなされることは明らかである。
【図1】4輪車の概略平面図であって、本発明の1実施
例の装置を取り付けた状態を示す図。
例の装置を取り付けた状態を示す図。
【図2】図1の概略側面図。
【図3】本発明装置の別の実施例の概略平面図。
【図4】全方向角度測定装置の1実施例の断面図。
【図5】本発明の全方向角度測定装置の個体の実施例の
3面を示す図。
3面を示す図。
【図6】本発明に使用する指向性エネルギビーム受信器
の1つのタイプを示す斜視図。
の1つのタイプを示す斜視図。
【図7】図1に示す実施例のブロック線図。
【図8】図1に含まれる発明の実施例の別のブロック線
図。
図。
【図9】図1に含まれる発明の実施例の更に別のブロッ
ク線図。
ク線図。
【図10】図5の全方向角度測定装置の1つの面に関す
る説明図。
る説明図。
【図11】本発明に使用されるビームセンサに関する光
度をエネルギビームの円錐角の関数として表示したグラ
フ。
度をエネルギビームの円錐角の関数として表示したグラ
フ。
【図12】図10の面のサブスペースに関する光度比を
示した概略図。
示した概略図。
【図13】図10の面のサブスペースに関する別の光度
比を示した概略図。
比を示した概略図。
【図14】図10の面のサブスペースに関する別の光度
比を示した概略図。
比を示した概略図。
【図15】図10の面のサブスペース内の解を示す図。
【図16】図4又は図5の照射装置の1つに関する個体
角照射図であり、座標の縦軸に緯度即ち傾斜角を、横軸
に経度即ち回転角をとって示した図。
角照射図であり、座標の縦軸に緯度即ち傾斜角を、横軸
に経度即ち回転角をとって示した図。
A,B,C,D ホイール平面 1−12 測定角 21,22,23,24 角度測定装置 63 回転楕円型の個体(取付体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャン・オー・ダブリュー・ドゥ・ベルフ ィーユ・ジュニア アメリカ合衆国、アーカンソー州 72113、 モーメル、サンド・トラップ・ドライブ 27 (72)発明者 リチャード・ジェイ・ポー アメリカ合衆国、アーカンソー州 72032、 コンウェイ、ハイウェイ 286 イースト 391
Claims (92)
- 【請求項1】 車両ホイールアライメント装置におい
て、 4つの車両支持ホイールの各平面上に所定の関係を持つ
ように設けた1つの角度測定装置であって、前記角度測
定装置は、いかなる信号セットも4つのホイールアライ
メント角を得るのに十分なデータを含むように、冗長信
号セット内にホイール角を示す出力信号を与える角度測
定装置と、 前記冗長信号セットを受信し処理して前記支持ホイール
のアライメント角を表示する受信処理装置とを、含んで
なるホイールアライメント装置。 - 【請求項2】 請求項1のホイールアライメント装置に
おいて、前記ホイール角表示出力信号は、トー及びキャ
ンバ角を得るのに十分な信号セットを含んでいる、ホイ
ールアライメント装置。 - 【請求項3】 請求項1のホイールアライメント装置に
おいて、前記冗長信号セットを受信処理する装置は、 潜在的な測定精度を得るため前記信号セットを優先させ
る装置と、 信号処理に有用な前記最高精度優先信号セットを選択す
る装置と、 前記支持ホイールの前記アライメント角を得るのに有用
な前記最高精度優先信号セットを処理する処理装置と
を、含んでなるホイールアライメント装置。 - 【請求項4】 請求項3のホイールアライメント装置に
おいて、前記信号処理装置は、前記支持ホイールに対す
る冗長アライメント角を得るための追加信号セットを受
信する装置を含む、ホイールアライメント装置。 - 【請求項5】 請求項1のホイールアライメント装置に
おいて、前記車両支持ホイールのうちの少なくとも2つ
は操舵可能であり、操舵可能ホイールに設けた前記1つ
の角度測定装置は、既知の操舵角におけるロール信号を
与え、かつ、前記ロール信号を受信し前記操舵可能支持
ホイールに関するキャスタ角を与える装置を与える、ホ
イールアライメント装置。 - 【請求項6】 請求項1のホイールアライメント装置に
おいて、前記車両支持ホイールのうちの少なくとも2つ
は操舵可能であり、操舵可能ホイールに設けた前記1つ
の角度測定装置は、既知の操舵角におけるピッチ信号を
与え、かつ、前記ピッチ信号を受信し前記操舵可能支持
ホイールに関するステアリング軸傾斜角信号を与える装
置を与える、ホイールアライメント装置。 - 【請求項7】 請求項1のホイールアライメント装置に
おいて、前記1つの角度測定装置は、 各支持ホイールに設けた全方向ビーム照射装置と、 各支持ホイールに設けられた無指向性ビーム受信装置で
あって、他の支持ホイールに設けられた前記ビーム照射
装置と光学的に連通し、ビームを受けたことを示す受信
出力信号を与える受信装置とを、含んでなるホイールア
ライメント装置。 - 【請求項8】 請求項7のホイールアライメント装置に
おいて、前記受信処理装置は、 前記ビーム受信装置によって与えられる前記受信出力信
号から最も強い受信ビームを検出する装置と、 複数の前記最も強いビームの受信信号を選択する装置
と、 前記複数の最も強いビームのそれぞれの照射角を決定す
るため前記受信出力信号を受信する装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記無指向性ビーム受信
装置までまっすぐに伸びるビームの照射角を示すため
に、前記決定された照射角を結合する装置とを、含んで
なるホイールアライメント装置。 - 【請求項9】 請求項7のホイールアライメント装置に
おいて、前記全方向照射装置は、 回転モータと、 前記回転モータに連結されたエンコーダと、 前記回転モータに結合された反射装置と、 各車両支持ホイールの平面に対して既知の照射角にて少
なくとも2つの回転反射ビームを前記反射装置において
生じさせるようにエネルギビームを前記反射装置の方へ
向けて照射するエネルギビーム照射装置とを、含んでな
るホイールアライメント装置。 - 【請求項10】 請求項7のホイールアライメント装置
において、前記全方向ビーム照射装置は、 既知のビーム拡散特性を有する複数のエネルギビームを
生成する複数のエネルギビーム照射装置と、 前記ビームが前記車両支持ホイールの前記平面に対して
既知の空間角度にて照射されるように前記複数のエネル
ギビーム照射装置を設ける装置と、 前記複数のエネルギビーム照射装置を所定の順序にて励
起させ、個々のビームの励起を示すためそれに相当する
照射信号を前記角度測定装置に与える装置とを、含んで
なるホイールアライメント装置。 - 【請求項11】 請求項10のホイールアライメント装
置において、前記複数のエネルギビーム照射装置に10
個の光照射装置を設け、このうちの5個はほぼ北緯27
°の空間位置にビームを照射するように、残りの5個は
ほぼ南緯27°の空間位置にビームを照射するように設
け、かつ、各光照射装置がほぼ経度36°毎の空間位置
に光を照射するように設けた、ホイールアライメント装
置。 - 【請求項12】 請求項1のホイールアライメント装置
において、 ホイール間の相対位置を決定するため支持ホイール間の
距離を測定する装置を設けた、ホイールアライメント装
置。 - 【請求項13】 請求項1のホイールアライメント装置
において、前記1つの角度測定装置と連絡して前記支持
ホイールに対するシャシセンタライン位置を決定する装
置を設けた、ホイールアライメント装置。 - 【請求項14】 請求項13のホイールアライメント装
置において、前記シャシセンタライン位置決定装置は、
前記シャシ上の既知の位置に設けられ前記1つの角度測
定装置の少なくとも2つと視覚的に連絡する再帰反射器
を有する、ホイールアライメント装置。 - 【請求項15】 請求項1のホイールアライメント装置
において、前記1つの角度測定装置は、 第1の2つの支持ホイールに設けられた全方向ビーム照
射装置と、 第2の2つの支持ホイールに設けられ、前記第2の2つ
の支持ホイールのそれぞれのホイール平面に対する受け
たビームの方向を示す受信出力信号を与える指向性ビー
ム受信装置とを、含んでなるホイールアライメント装
置。 - 【請求項16】 請求項15のホイールアライメント装
置において、前記受信処理装置は、 前記受信出力信号の中から複数の最も強く受光されたビ
ームを検出する装置と、 前記第1の2つの支持ホイールのそれぞれに相当する前
記複数の最も強く受光されたビームの受信出力信号を選
択する装置と、 前記選択された複数の受信出力信号を受信し前記複数の
最も強いビームの照射角を識別する装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記指向性ビーム受信装
置までまっすぐに伸びるビームに関し、前記第1の2つ
のホイールのそれぞれの平面に対する照射角を示すため
に前記第1の2つの支持ホイールから得た前記識別され
た照射角を結合する装置とを、含んでなるホイールアラ
イメント装置。 - 【請求項17】 請求項1のホイールアライメント装置
において、前記1つの角度測定装置は、 第1の支持ホイールに設けた全方向ビーム照射装置と、 他の3つの支持ホイールに設けられ前記他の3つの支持
ホイールの各々のホイール平面に対する受けれたビーム
の方向を示す受信出力信号を与える指向性ビーム受信装
置とを、含んでなるホイールアライメント装置。 - 【請求項18】 請求項17のホイールアライメント装
置において、前記受信処理装置は、 前記受信出力信号から複数の最も強く受信されたビーム
を検出する装置と、 前記複数の最も強いビームの受信出力信号を選択する装
置と、 前記選択された複数の受信出力信号を受信してそれぞれ
の照射角を識別する装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記各指向性ビーム受信
装置までのまっすぐに伸びるビームに関し、前記第1の
ホイールの前記平面に対する照射角を示すために前記識
別された照射角を結合する装置とを、含んでなるホイー
ルアライメント装置。 - 【請求項19】 請求項7のホイールアライメント装置
において、 前記全方向ビーム照射装置と光学的に連絡する装置を前
記車両フレームに設け、車両フレームの調整位置を表示
して衝突の損傷の修理が可能となるように、前記光学的
連絡装置と前記ビーム照射装置のいずれの2つとの間が
連絡可能である、ホイールアライメント装置。 - 【請求項20】 請求項1のホイールアライメント装置
において、前記1つの角度測定装置は、 第1の3つの支持ホイールに設けられた全方向ビーム照
射装置と、 第4の支持ホイールに設けられ、前記第4の支持ホイー
ルの前記ホイール平面に対する受信ビームの方向を示す
受信出力信号を与える指向性ビーム受信装置とを、含ん
でなるホイールアライメント装置。 - 【請求項21】 請求項20のホイールアライメント装
置において、前記受信処理装置は、 前記受信出力信号から最も強く受信されたビームを検出
する装置と、 前記第1の3つの支持ホイールのそれぞれに相当する複
数の前記最も強い信号の受信出力信号を選択する装置
と、 前記選択された複数の受信出力信号を受信し、前記複数
の最も強いビームの照射角を識別する装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記指向性ビーム受信装
置までまっすぐに伸びるビームに関し、前記第1の3つ
のホイールの前記各平面に対する照射角を示すために、
前記第1の3つの支持ホイールのそれぞれから得た前記
識別された照射角を結合する装置とを、含んでなるホイ
ールアライメント装置。 - 【請求項22】 請求項7のホイールアライメント装置
において、 前記全方向ビーム照射装置と光学的に連絡可能に車両上
の所定の車両ボディ点にビーム受信装置を設け、前記ビ
ーム受信装置と、前記ビーム照射装置のいずれの2つと
の間の連絡により、フレーム衝突損傷査定のための既知
のボディ点調和位置を与えるように設けたホイールアラ
イメント装置。 - 【請求項23】 少なくとも4つの支持ホイールを有す
る車両のホイールアライメント装置であって、 前記各ホイール上において前記各ホイールの平面に対し
て既知の方向に設けられた1つの全方向角度測定装置で
あって、前記角ホイールの前記平面と照射されたエネル
ギビームとの間のトー及びキャンバに関する空間角度を
決定し、かつ、照射ビーム角を示す照射ビーム角表示信
号を与える角度測定装置と、 前記支持ホイールの平面間におけるトー及びキャンバア
ライメント角を示す信号を与えるために前記角度表示信
号を受信し処理する装置とを、含んでなるホイールアラ
イメント装置。 - 【請求項24】 請求項23のホイールアライメント装
置において、前記照射ビーム角表示信号は冗長信号セッ
トを含み、前記角度表示信号受信処理装置は、 潜在的測定精度のために前記信号セットを優先する装置
と、 信号処理のために有用な前記最も優先される信号セット
を選択する装置と、 前記支持ホイールの前記アライメント角を得るために有
用な前記最も優先する信号セットを処理する装置とを、
含んでなるホイールアライメント装置。 - 【請求項25】 請求項24のホイールアライメント装
置において、前記処理装置に前記支持ホイールの冗長ア
ライメント角を得るために低精度優先信号セットを受信
し処理する装置を設けたホイールアライメント装置。 - 【請求項26】 請求項23のホイールアライメント装
置において、前記支持ホイールのうち少なくとも2つが
操舵可能であり、前記操舵可能支持ホイール上に設けら
れた前記1つの全方向角度測定装置は既知の操舵角にお
いてロール信号を与え、かつ、前記ロール信号を受信し
前記操舵可能な支持ホイールのキャスタ角信号を与え
る、ホイールアライメント装置。 - 【請求項27】 請求項23のホイールアライメント装
置において、前記支持ホイールのうち少なくとも2つは
操舵可能であり、前記操舵可能支持ホイール上に設けら
れた前記1つの全方向角度測定装置は既知の操舵角にお
いてピッチ信号を与え、かつ、前記ピッチ信号を受信し
前記操舵可能な支持ホイールのステアリング軸傾斜角を
与えるホイールアライメント装置。 - 【請求項28】 請求項23のホイールアライメント装
置において、前記1つの全方向角度測定装置は、 前記各支持ホイールに設けた全方向ビーム照射手段と、 前記各支持ホイールに設けた無指向性ビーム受信装置で
あって、他の支持ホイールに設けられた前記ビーム照射
装置と光学的に連絡し、ビームの受光を示す受信出力信
号を与える受信装置とを、含んでなるホイールアライメ
ント装置。 - 【請求項29】 請求項28のホイールアライメント装
置において、前記受信処理装置は、 前記受信装置によって与えられた前記受信出力信号から
最も強いビームを検出する装置と、 前記支持ホイールのそれぞれに相当する複数の前記最も
強いビームの受信出力信号を選択する装置と、 前記複数の最も強いビームのそれぞれの照射角を決定す
るため前記受信出力信号を受信する装置と、 前記全方向ビームから前記無指向性ビーム受信装置まで
まっすぐに伸びるビームの照射角を示すために前記各支
持ホイールからの前記決定された照射角を結合する装置
とを、含んでなるホイールアライメント装置。 - 【請求項30】 請求項28のホイールアライメント装
置において、前記全方向ビーム照射装置は、 回転モータと、 前記回転モータに結合されたエンコーダと、 前記回転モータに結合された反射装置と、 エネルギビームを前記反射装置に向けさせて少なくとも
2つの回転反射ビームを前記車両支持ホイールの平面に
対して既知の照射角をもって前記反射装置から生じさせ
るエネルギビーム照射装置とを、含んでなるホイールア
ライメント装置。 - 【請求項31】 請求項29のホイールアライメント装
置において、前記全方向ビーム照射装置は、 既知のビーム拡散特性を有する複数のエネルギビームを
生じさせる複数のエネルギビーム照射装置と、 前記複数のエネルギビーム照射装置を、前記ビームが前
記車両支持ホイールの前記平面に対して既知の空間角で
照射されるように前記複数のエネルギビーム照射装置を
設ける装置と、 前記複数のエネルギビーム照射装置を所定の順序で励起
させこのビームの励起に相当する照射信号を前記角度決
定装置に与える装置とを、含んでなるホイールアライメ
ント装置。 - 【請求項32】 請求項31のホイールアライメント装
置において、前記複数のエネルギビーム照射装置に10
個の光照射器を設け、そのうちの5個の光照射器はほぼ
北緯27°の空間位置にビームを照射するように、残り
の5個の光照射器はほぼ南緯27°の空間位置にビーム
を照射するように設け、かつ、各光照射器がほぼ経度3
6°毎の空間位置にビームを照射するように設けられた
ホイールアライメント装置。 - 【請求項33】 請求項23のホイールアライメント装
置において、ホイール間の相対位置を得るために前記支
持ホイール間の距離を計測する装置を設けたホイールア
ライメント装置。 - 【請求項34】 請求項23のホイールアライメント装
置において、前記支持ホイールに対するシャシセンタラ
イン位置を決定するため前記1つの角度測定装置と連絡
する装置を設けたホイールアライメント装置。 - 【請求項35】 請求項34のホイールアライメント装
置において、前記シャシセンタライン決定装置は、前記
シャシ上の既知の位置に設けられ前記1つの全方向角度
測定装置のうちの少なくとも2つと視覚的に連絡する再
帰反射器を有するホイールアライメント装置。 - 【請求項36】 請求項23のホイールアライメント装
置において、前記1つの全方向角度測定装置は、 第1の2つの支持ホイールに設けられた全方向ビーム照
射装置と、 第2の2つの支持ホイールに設けられた指向性ビーム受
信装置であって、前記第2の2つの支持ホイールのそれ
ぞれの前記ホイール平面に対する受光ビームの方向を示
す受信出力信号を与える受信装置とを、含んでなるホイ
ールアライメント装置。 - 【請求項37】 請求項36のホイールアライメント装
置において、前記受信処理装置は、 前記受信出力信号から最も強い受信ビームを検出する装
置と、 前記第1の2つの支持ホイールのそれぞれに相当する複
数の前記最も強いビームの受信出力信号を選択する装置
と、 前記複数の最も強いビームの照射角を識別するために前
記選択された複数の受信出力信号を受信する装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記指向性ビーム受信装
置までまっすぐに伸びるビームに関し、前記第1の2つ
のホイールのそれぞれの前記平面に対する照射角を示す
ために前記第1の2つの支持ホイールそれぞれからの前
記識別された照射角を結合する装置とを、含んでなるホ
イールアライメント装置。 - 【請求項38】 請求項23のホイールアライメント装
置において、前記1つの全方向角度測定装置は、 第1の支持ホイールに設けられた全方向ビーム照射装置
と、 前記残りの3つの支持ホイールのそれぞれの前記ホイー
ル平面に対する受光ビームの方向を示す受信出力信号を
与えるために前記3つの他の支持ホイールのそれぞれに
x設けられた指向性ビーム受信装置とを、含んでなるホ
イールアライメント装置。 - 【請求項39】 請求項38のホイールアライメント装
置において、前記受信処理装置は、 前記受信出力信号から最も強い受信ビームを検出する装
置と、 複数の前記最も強いビームの受信出力信号を選択する装
置と、 前記選択された最も強い受信出力信号を受信して前記複
数の最も強いビームのそれぞれの照射角を識別する装置
と、 前記全方向ビーム照射装置から前記各指向性ビーム受信
装置までまっすぐに伸びるビームに関し、前記第1のホ
イールの前記平面に対する照射角を示すために前記識別
された照射角を結合する装置とを、含んでなるホイール
アライメント装置。 - 【請求項40】 請求項23のホイールアライメント装
置において、前記1つの全方向角度測定装置は、 第1の3つの支持ホイールに設けた全方向ビーム照射装
置と、 第4の支持ホイールに設けられ前記第4のホイールの前
記ホイール平面に対する受光ビームの方向を示す受信出
力信号を与える指向性ビーム受信装置とを、含んでなる
ホイールアライメント装置。 - 【請求項41】 請求項40のホイールアライメント装
置において、前記受信処理装置は、 前記受信出力信号から最も強い受光ビームを検出する装
置と、 前記第1の3つの支持ホイールに相当する複数の前記最
も強いビームの受信出力信号を選択する装置と、 前記選択された複数の受信出力信号を受信して前記複数
の最も強いビームの照射角を識別する装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記各指向性ビーム受信
装置までまっすぐに伸びるビームに関し、前記第1の3
つのホイールのそれぞれの前記平面に対する照射角を示
すために前記第1の3つの支持ホイールのそれぞれから
の前記識別された照射角を結合する装置とを、含んでな
るホイールアライメント装置。 - 【請求項42】 請求項23のホイールアライメント装
置において、 前記1つの全方向角度測定装置と光学的に連絡する装置
を前記車両フレームに設け、前記角度測定装置のいずれ
の2つとの連絡により、衝突損傷を査定できるように車
両フレーム調和位置を示すようにしたホイールアライメ
ント装置。 - 【請求項43】 請求項23のホイールアライメント装
置において、前記1つの全方向角度測定装置と光学的に
連絡可能に前記車両上の所定のボディ点にビーム受信装
置を設け、前記角度測定装置のいずれの2つとの連絡に
より、フレーム衝突損傷を査定するための既知のボディ
点調和位置を示すようにしたホイールアライメント装
置。 - 【請求項44】 少なくとも4つの支持ホイールを有す
る車両のホイールアライメント装置であって、 前記各ホイールの平面に対して所定の関係をもって前記
各ホイールに設けられ、冗長信号セットにてホイール角
表示出力信号を示す角度測定装置であって、いかなる信
号セットも、所望のホイールアライメント角を得るのに
十分なデータを含む角度測定装置と、 潜在的ホイールアライメント精度のため前記信号セット
を優先する装置と、 有用な前記最も高い精度優先信号セットを選択する装置
と、 前記所望のホイールアライメント角を得るために有用な
前記最も高い精度優先信号を処理する装置とを、含んで
なるホイールアライメント装置。 - 【請求項45】 請求項44のホイールアライメント装
置において、前記角度測定装置は1つの全方向角度測定
装置を含んでなるホイールアライメント装置。 - 【請求項46】 請求項44のホイールアライメント装
置において、前記処理装置は、追加信号セットを受信す
る装置を備え、これにより前記支持ホイールに関する冗
長アライメント角を得るホイールアライメント装置。 - 【請求項47】 請求項45のホイールアライメント装
置において、前記車両支持ホイールのうちの少なくとも
2つは操舵可能であり、前記操舵可能な支持ホイールに
設けた全方向角度測定装置は、既知の操舵角におけるロ
ール信号を与え、かつ、前記ロール信号を受信し前記操
舵可能支持ホイールに関するキャスタ角信号を与える装
置を与えるホイールアライメント装置。 - 【請求項48】 請求項45のホイールアライメント装
置において、前記車両支持ホイールのうちの少なくとも
2つは操舵可能であり、前記操舵可能な支持ホイールに
設けた全方向角度測定装置は、既知の操舵角におけるピ
ッチ信号を与え、かつ、前記ピッチ信号を受信し前記操
舵可能支持ホイールに関するステアリング軸傾斜角信号
を与える装置を与えるホイールアライメント装置。 - 【請求項49】 請求項45のホイールアライメント装
置において、前記処理手段は低精度優先信号セットを受
信する装置を有し、これにより前記支持ホイールに関す
る冗長アライメント角を得るホイールアライメント装
置。 - 【請求項50】 請求項44のホイールアライメント装
置において、前記角度測定装置は、 前記各支持ホイールに設けられた全方向ビーム照射装置
と、 他の支持ホイールに設けられた前記ビーム照射装置と光
学的に連絡した状態で前記各支持ホイールに設けられた
無指向性ビーム受信装置であって、ビームの受光を示す
受信出力信号を与える受信装置とを、含んでなるホイー
ルアライメント装置。 - 【請求項51】 請求項50のホイールアライメント装
置において、前記受信処理装置は、 前記ビーム受信装置によって与えられた前記受信出力信
号から最も強いビームを検出する装置と、 前記支持ホイールのそれぞれに相当する複数の前記最も
強いビームの受信信号を選択する装置と、 前記複数の最も強いビームのそれぞれの照射角を決定す
るために前記受信出力信号を受信する装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記無指向性ビーム受信
装置までまっすぐに伸びるビームの照射角を示すために
前記支持ホイールからの前記照射角を結合する手段と
を、含んでなるホイールアライメント装置。 - 【請求項52】 請求項50のホイールアライメント装
置において、前記全方向ビーム照射装置は、 回転モータと、 前記回転モータに結合されたエンコーダと、 前記回転モータに結合された反射器とエネルギビームを
前記反射器に向けて照射して前記反射器から少なくとも
2つの回転反射ビームが前記車両支持ホイールの平面に
対して既知の照射角で照射されるように設けたエネルギ
ビーム照射装置とを、含んでなるホイールアライメント
装置。 - 【請求項53】 請求項50のホイールアライメント装
置において、前記全方向ビーム照射装置は、 既知のビーム拡散特性を有する複数のエネルギビームを
生じさせる複数のエネルギビーム照射装置と、 前記ビームが前記車両支持ホイールの平面に対して既知
の空間角で照射されるように前記エネルギビーム照射装
置を設ける装置と、 前記複数のエネルギビーム照射装置を所定の順序で励起
させ、個々のビームの励起に相当する照射表示信号を前
記角度決定装置に与える装置とを、含んでなるホイール
アライメント装置。 - 【請求項54】 請求項53のホイールアライメント装
置において、前記複数のエネルギビーム照射装置に10
個の光照射器を設け、そのうちの5個の光照射器はほぼ
北緯27°の空間位置に光を照射するように設け、残り
の5個の光照射器をほぼ南緯27°の空間位置に光を照
射するように設け、かつ、各前記光照射器を空間の経度
ほぼ36°毎にビームを照射するように設けたホイール
アライメント装置。 - 【請求項55】 請求項44のホイールアライメント装
置において、ホイール間の相対位置を決定するため支持
ホイール間の距離を測定する装置を設けたホイールアラ
イメント装置。 - 【請求項56】 請求項44のホイールアライメント装
置において、前記角度測定装置のうちの少なくとも2つ
と視覚的に連絡可能に前記シャシ上の既知の位置に設け
られて前記支持ホイールに対するシャシセンタライン位
置を決定する装置を設けたホイールアライメント装置。 - 【請求項57】 請求項56のホイールアライメント装
置において、前記シャシセンタライン位置決定装置は再
帰反射器を有するホイールアライメント装置。 - 【請求項58】 請求項44のホイールアライメント装
置において、前記角度測定装置は、 第1の2つの支持ホイールに設けられた全方向ビーム照
射装置と、 第2の2つの支持ホイールに設けられて、前記第2の2
つの支持ホイールのそれぞれの前記ホイール平面に対す
る受光ビームの方向を示す受信出力を与える指向性ビー
ム受信装置とを、含んでなるホイールアライメント装
置。 - 【請求項59】 請求項58のホイールアライメント装
置において、前記処理装置は、 前記受信出力信号から得た最も強い受光ビームを検出す
る装置と、 前記第1の2つの支持ホイールのそれぞれに相当する複
数の前記最も強いビーム受信出力を選択する装置と、 前記選択された複数の受信出力信号を受信し前記複数の
最も強いビームの照射角を決定する装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記指向性ビーム受信装
置までまっすぐに伸びるビームの照射角を示すために前
記第1の2つの支持ホイールのそれぞれからの前記決定
された照射角を結合する装置とを、含んでなるホイール
アライメント装置。 - 【請求項60】 請求項44のホイールアライメント装
置において、前記角度測定装置は、 第1の支持ホイールの設けられた全方向ビーム照射装置
と、 他の3つの支持ホイールのそれぞれに設けられて前記他
の3つの支持ホイールのそれぞれの前記ホイール平面に
対する受光ビームの方向を示す受信出力信号を与える装
置とを、含んでなるホイールアライメント装置。 - 【請求項61】 請求項60のホイールアライメント装
置において、前記処理装置は、 前記受信出力信号から得た最も強い受光ビームを検出す
る装置と、 複数の前記最も強い受信出力信号を選択する装置と、 前記選択された最も強いビームの受信出力信号を受信し
前記複数の最も強いビームのそれぞれの照射角を識別す
る装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記指向性ビーム受信装
置のそれぞれまでまっすぐに伸びるビームに関し、前記
第1のホイールの前記平面に対する照射角を示すために
前記認識された照射角を結合する装置とを、含んでなる
ホイールアライメント装置。 - 【請求項62】 請求項44のホイールアライメント装
置において、前記角度測定装置は、 第1の3つの支持ホイールに設けられた全方向ビーム
と、 第4の支持ホイールに設けられて前記第4のホイールの
ホイール平面に対する受光ビームの方向を示す受信出力
信号を与える装置とを、含んでなるホイールアライメン
ト装置。 - 【請求項63】 請求項62のホイールアライメント装
置において、前記受信処理装置は、 前記受信出力信号から最も強い受光ビームを検出する装
置と、 前記第1の3つの支持ホイールのそれぞれに相当する複
数の前記最も強い受信出力信号を選択する装置と、 前記選択された複数の受信出力信号を受信し前記複数の
最も強いビームの照射角を識別する装置と、 前記全方向ビーム照射装置から前記指向性ビーム受信装
置までまっすぐに伸びたビームに関し、前記第1の3つ
のホイールのそれぞれの前記平面に対する照射角を示す
ために前記第1の3つの支持ホイールのぞれぞれからの
前記識別された照射角を結合する装置とを、含んでなる
ホイールアライメント装置。 - 【請求項64】 請求項44のホイールアライメント装
置において、前記角度測定装置と視覚的に連絡する装置
を車両フレームに設けて、車両フレームに設けた該装置
と前記角度測定装置のいずれの2つとの間の連絡によ
り、フレーム衝突損傷の査定のため車両フレーム調和位
置を与えるようにしたホイールアライメント装置。 - 【請求項65】 請求項44のホイールアライメント装
置において、 所定の複数の車両ボディ点に、前記角度測定装置と連絡
し、その間で延伸する方向に対する空間角度測定信号を
与える装置を設け、前記ボディ点に設けた前記装置と、
前記角度測定装置のいずれの2つとの間の連絡により、
フレーム衝突損傷の査定のため既知のボディ点調和位置
を示すようにしたホイールアライメント装置。 - 【請求項66】 表面に複数の取付位置を有する回転楕
円型の取付体であって、前記各取付位置は前記取付体の
極軸に対する所定の空間位置に向けられている取付体
と、 前記複数の取付位置に取り付けられて前記極軸に対する
所定の空間方向にエネルギビームを照射する複数のビー
ム照射装置と、 前記エネルギビームを受光する受信装置であって、エネ
ルギビームの前記受信装置に対する空間方向を前記極軸
に対して識別する装置とを、含んでなる全方向角度測定
装置。 - 【請求項67】 請求項66の全方向角度測定装置にお
いて、前記受信装置は、 ビームの受光に応答して受信出力を与える無指向性ビー
ム検出装置と、 受光ビームを識別し、前記照射装置から直接前記受信装
置に至る空間角を計算する装置とを、含んでなる全方向
角度測定装置。 - 【請求項68】 取付体であって、極軸と、表面に複数
の取付位置とを有する取付体と、 前記取付位置に取り付けられた複数のビーム照射装置で
あって、前記極軸に対して所定の全方向にビームを照射
するビーム照射装置と、 前記ビーム照射装置を順番に励起させ照射順位信号を与
える装置と、 前記照射ビームと前記照射順位信号とを受けて前記極軸
に対する受光ビームの照射方向を識別する装置とを、含
んでなる全方向角度測定装置。 - 【請求項69】 離間した位置に設けられた少なくとも
2つのビーム受信装置を有する全方向角度測定装置にお
いて、 既知の位置に配設した取付ベースと、 前記取付ベースの既知の位置に設けた少なくとも2つの
光源であって、既知の角度に分割された方向にビームを
放射する光源と、 前記放射光を前記少なくとも2つの光源から周期的に前
記各ビーム受信装置に当たるように十分大きな角度に渡
って這わせる装置とを、含んでなる全方向角度測定装
置。 - 【請求項70】 請求項69の全方向角度測定装置にお
いて、前記少なくとも2つのビーム受信装置は、別の部
材に個々に設けられた複数のビーム受信器であって、前
記取付ベースと前記別の部材との間の個々の角度を測定
するための受信機を有する全方向角度測定装置。 - 【請求項71】 垂直基準を用いることなく、複数の調
節自在に相互結合された部材間の角度を測定する角度測
定装置であって、 前記各部材に対して既知の方向に向けて設けられた全方
向ビーム照射装置と、 前記各部材に設けられて照射ビームを受光して受信信号
を与えるビーム受信装置と、 前記ビーム受信信号を受信し処理して少なくとも2つの
実質的に直交する平面における部材相互角を与える装置
とを、含んでなる角度測定装置。 - 【請求項72】 それぞれが規定されたホイール平面を
有する少なくとも4つの支持ホイールを備える車両のホ
イールアライメントを行うために、水平又は非水平車両
支持面にて使用する車両ホイールアライメント装置であ
って、 前記ホイール平面に対して既知の方向に向けて前記各支
持ホイールに設けられた全方向ビーム照射装置と、 前記各支持ホイールの既知の位置に設けられて、照射ビ
ームが当たったときにビーム受信信号を与えるビーム受
信装置と前記ビーム受信信号を受信し、ホイール平面
と、1つの支持ホイールに設けられた前記全方向ビーム
照射装置から他の支持ホイールに設けられた前記ビーム
受信装置へ向けて照射されたビームとがなす空間角を決
定する装置と、前記決定された空間角を結合し、前記4
つの支持ホイールに関する前記ホイール基準面における
ホイールアライメント角を得る結合装置とを、含んでな
るホイールアライメント装置。 - 【請求項73】 請求項72の車両ホイールアライメン
ト装置において、前記決定される空間角は、冗長角セッ
トを含み、前記結合装置は、 潜在的な測定精度のため、前記角度セットを優先する装
置と、 有用な前記最優先角度セットを選択する装置と、 前記ホイール基準面に関するホイールアライメント角を
得るのに有用な前記最優先角度を処理する装置とを、含
んでなるホイールアライメント装置。 - 【請求項74】 請求項73の車両ホイールアライメン
ト装置において、前記処理装置は、冗長アライメント角
を得るために低精度優先角セットを受信し処理する装置
を有する、ホイールアライメント装置。 - 【請求項75】 請求項72の車両ホイールアライメン
ト装置において、前記支持ホイールのうちの少なくとも
2つは操舵可能であり、前記操舵可能なホイールから照
射されたビームによって生じた前記ビーム受信信号は既
知の操舵角におけるロール角を与え、前記結合装置は前
記ロール角を受信し前記操舵可能ホイールに関する前記
ホイール基準面におけるキャスタ角を与えるホイールア
ライメント装置。 - 【請求項76】 請求項72の車両ホイールアライメン
ト装置において、前記前記支持ホイールのうちの少なく
とも2つは操舵可能であり、前記操舵可能なホイールか
ら照射されたビームによって生じた前記ビーム受信信号
は既知の操舵角におけるピッチ角を与え、前記結合装置
は前記ピッチ角を受信し前記操舵可能ホイールに関する
前記ホイール基準面におけるステアリング軸傾斜角を与
えるホイールアライメント装置。 - 【請求項77】 請求項72の車両ホイールアライメン
ト装置において、前記全方向ビーム照射装置に対して光
学的に連絡する装置を前記車両フレームに設け、前記ビ
ーム照射装置のいずれの2つとの連絡によって、フレー
ム衝突損傷を査定するために車両フレーム調和位置を示
すホイールアライメント装置。 - 【請求項78】 請求項72の車両ホイールアライメン
ト装置において、前記全方向ビーム照射装置から照射さ
れたビームを受光するために前記非水平支持面に装置を
設け、支持面に設けた該装置と前記ビーム照射装置のい
ずれの2つとの連絡により、乗物高さ情報を得るホイー
ルアライメント装置。 - 【請求項79】 請求項72の車両ホイールアライメン
ト装置において、シャシ及びサスペンション上の点であ
って乗物高さの距離だけ離れた点に前記全方向ビーム照
射装置と光学的に連絡する装置を設け、前記ビーム照射
装置のいずれの2つとの連絡により、乗物高さ情報を得
るホイールアライメント装置。 - 【請求項80】 アライメント調整を受けるホイール平
面を有する左右フロントホイール及び左右リアホイール
を備える車両のホイールアライメント装置において、 前記左フロントホイールの前記平面と、前記右フロン
ト、左リア及び右リヤホイールの前記平面との間の見通
し線角を測定する第1の装置と、 前記右フロントホイールの前記平面と、前記左フロン
ト、右リア及び左リヤホイールの前記平面との間の見通
し線角を測定する第2の装置と、 前記第1及び第2の装置から前記見通し線角測定値を受
信し前記左右フロント及び左右リアホイール平面の相対
的な向きを示す出力を与える処理装置とを、含んでなる
ホイールアライメント装置。 - 【請求項81】 請求項80のホイールアライメント装
置において、 前記リヤホイールの1つの前記ホイール平面と、前記左
フロント、右フロント及び残りのリヤホイールの前記平
面とがなす見通し線角を測定する第3の装置を設け、 前記処理装置は、前記第3の測定装置から得た前記見通
し線角を受信して、それぞれのセットが相対的なホイー
ル平面の向きを得るのに十分なデータを含む冗長測定セ
ットを得る、ホイールアライメント装置。 - 【請求項82】 請求項81のホイールアライメント装
置において、 前記残りのリヤホイールの前記平面と、前記左フロン
ト、右フロント及び前記1つのリヤホイールの平面とが
なす前記見通し線角を測定する第4の装置を設け、 前記処理装置は、前記第4の測定装置から得た前記見通
し線角を受信して、それぞれのセットが相対的なホイー
ル平面の向きを得るのに十分なデータを含む追加冗長測
定セットを得る、ホイールアライメント装置。 - 【請求項83】 アライメント調整を受けるホイール平
面を有する4つのホイールを備えた車両のホイールアラ
イメント装置において、 第1のホイールの前記平面と、第2、第3及び第4のホ
イールの前記平面とがなす見通し線角を測定するためホ
イールに付設した第1の測定装置と、 前記第1の測定装置から得た見通し線角測定値を受信し
前記4つのホイール平面の相対的な向きを示す出力を与
える処理装置とを、含んでなるホイールアライメント装
置。 - 【請求項84】 請求項83のホイールアライメント装
置において、 第2のホイールの平面と、第1、第3及び第4のホイー
ルの平面とのなす見通し線角を測定するため第2の測定
装置をホイールに付設し、 前記処理装置は、前記第2の処理装置から得た前記見通
し線角を受信し、前記4つのホイール平面の相対的な向
きを示す追加出力を与えるホイールアライメント装置。 - 【請求項85】 請求項84のホイールアライメント装
置において、 第3のホイールの平面と、第1、第2及び第4のホイー
ルの平面とのなす見通し線角を測定するため第3の測定
装置をホイールに付設し、 前記処理装置は、前記第3の処理装置から得た前記見通
し線角を受信し、ホイール平面の相対的な向きを示す追
加出力を与えるホイールアライメント装置。 - 【請求項86】 請求項85のホイールアライメント装
置において、 第4のホイールの平面と、第1、第2及び第3のホイー
ルの平面とのなす見通し線角を測定するため第4の測定
装置をホイールに付設し、 前記処理装置は、前記第4の処理装置から得た前記見通
し線角を受信し、ホイール平面の相対的な向きを示す追
加出力を与えるホイールアライメント装置。 - 【請求項87】 フロント及びリアホイールのアライメ
ント角を測定するホイールアライメント装置において、 左右フロントホイールに所定の向きで設けられた第1及
び第2の角度測定装置と、左右リヤホイールに所定の向
きで設けられた第3及び第4の角度測定装置とを設け、
前記第1、第2、第3及び第4の角度測定装置を相互に
光学的に連絡させて見通し線角測定出力が前記各角度測
定装置によって生成されるようにし、さらに、 前記見通し線角測定出力を受信し、フロント及びリヤホ
イールの相対的な向きを示す出力を与える処理装置を設
けた、ホイールアライメント装置。 - 【請求項88】 請求項87のホイールアライメント装
置において、前記角度測定出力は冗長信号セットを含
み、前記処理装置は、 潜在的な測定精度のため、前記信号セットを優先する装
置と、 信号処理に有用な最精度優先信号を選択する装置と、 フロント及びリヤホイールに関するアライメント角を得
るのに有用な前記最精度優先信号を処理する装置とを、
含んでなるホイールアライメント装置。 - 【請求項89】 請求項88のホイールアライメント装
置において、前記処理装置に低精度優先信号セットを受
信し処理する装置を設けてフロント及びリヤホイールに
対する冗長アライメント角を得る、ホイールアライメン
ト装置。 - 【請求項90】 請求項87のホイールアライメント装
置において、フロントホイールは操舵可能であり、フロ
ントホイールに設けた前記1つの角度測定装置は既知の
操舵角においてロール信号を与え、かつ、前記ロール信
号を受信しフロントホイールに対するキャスタ角信号を
与える装置を与えるホイールアライメント装置。 - 【請求項91】 請求項87のホイールアライメント装
置において、フロントホイールに設けられた前記1つの
角度測定装置は既知の操舵角におけるピッチ角を与え、
かつ、前記ピッチ角信号を受信しフロントホイールに関
するステアリング軸傾斜角を与える装置を与えるホイー
ルアライメント装置。 - 【請求項92】 請求項87のホイールアライメント装
置において、前記角度測定装置は角度測定用のため1つ
の見通し線装置を含む、ホイールアライメント装置。
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