JPH06201384A - 高さの低い角度センサ組立体 - Google Patents
高さの低い角度センサ組立体Info
- Publication number
- JPH06201384A JPH06201384A JP5169166A JP16916693A JPH06201384A JP H06201384 A JPH06201384 A JP H06201384A JP 5169166 A JP5169166 A JP 5169166A JP 16916693 A JP16916693 A JP 16916693A JP H06201384 A JPH06201384 A JP H06201384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric beam
- sensor assembly
- coupling means
- gyroscope element
- base member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C19/00—Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
- G01C19/02—Rotary gyroscopes
- G01C19/04—Details
- G01C19/28—Pick-offs, i.e. devices for taking-off an indication of the displacement of the rotor axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/12—Gyroscopes
- Y10T74/1293—Flexure hinges for gyros
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 センサ組立体の軸方向長さが短くなるように
スピン軸に対し垂直な面内に支持された圧電ビームを有
する、角度センサ組立体を提供すること。 【構成】 スピン軸の周りで回転し得るようにした基部
材12と、該基部材12と共に回転し且つスピン軸16
に直交する枢軸35の周りで基部材12に対して枢動可
能に該基部材に弾性的に結合された略平面状のジャイロ
スコープ要素18と、を有する高さの低い角度センサ組
立体10はジャイロスコープ要素18に対して略平行と
なるように基部材12及び該ジャイロスコープ要素18
に結合された平面状圧電ビーム40を更に備えている。
該結合部分は、圧電ビーム40を該圧電ビームの面内の
動作から絶縁させ得るように選択的に撓み可能である。
スピン軸に対し垂直な面内に支持された圧電ビームを有
する、角度センサ組立体を提供すること。 【構成】 スピン軸の周りで回転し得るようにした基部
材12と、該基部材12と共に回転し且つスピン軸16
に直交する枢軸35の周りで基部材12に対して枢動可
能に該基部材に弾性的に結合された略平面状のジャイロ
スコープ要素18と、を有する高さの低い角度センサ組
立体10はジャイロスコープ要素18に対して略平行と
なるように基部材12及び該ジャイロスコープ要素18
に結合された平面状圧電ビーム40を更に備えている。
該結合部分は、圧電ビーム40を該圧電ビームの面内の
動作から絶縁させ得るように選択的に撓み可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナビゲーション装置に
使用される角度センサ組立体、特に、高さが低く且つ機
械的安定性の向上した角度センサ組立体に関する。
使用される角度センサ組立体、特に、高さが低く且つ機
械的安定性の向上した角度センサ組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】引用して本明細書に含めた米国特許第4,
621,529号の明細書には、スピン軸を有するジャイロス
コープ要素と、該ジャイロスコープ要素を基部に弾性的
に取り付ける撓みヒンジと、を備える角度センサ組立体
が開示されている。該センサ組立体は、スピン軸に対し
て同軸状に取り付けられた圧電ビームを有するトルク検
出組立体を更に備えている。第一の圧電ビーム制限部材
は、圧電ビームの第一の縁端部分をジャイロスコープに
取り付け、第二の圧電ビーム制限部材が圧電ビームの反
対側の縁端部分を基部に取り付ける。圧電ビームは、セ
ンサ組立体がスピン軸に対して垂直な軸線の周りを回転
する角速度に比例する電気信号を発生させ得るようにし
てある。
621,529号の明細書には、スピン軸を有するジャイロス
コープ要素と、該ジャイロスコープ要素を基部に弾性的
に取り付ける撓みヒンジと、を備える角度センサ組立体
が開示されている。該センサ組立体は、スピン軸に対し
て同軸状に取り付けられた圧電ビームを有するトルク検
出組立体を更に備えている。第一の圧電ビーム制限部材
は、圧電ビームの第一の縁端部分をジャイロスコープに
取り付け、第二の圧電ビーム制限部材が圧電ビームの反
対側の縁端部分を基部に取り付ける。圧電ビームは、セ
ンサ組立体がスピン軸に対して垂直な軸線の周りを回転
する角速度に比例する電気信号を発生させ得るようにし
てある。
【0003】引用して本明細書に含めた米国特許第4,71
5,227号の明細書には、上記米国特許第4,621,529号に開
示されたセンサ組立体の改良技術に係る角度センサ組立
体が開示されている。この改良された角度センサ組立体
において、圧電ビームは、略菱形の形状であり、撓みヒ
ンジの軸線及びスピン軸の双方に直交するように方向決
めしたワイヤーにより、ジャイロスコープ要素及び基部
の双方に固定される。
5,227号の明細書には、上記米国特許第4,621,529号に開
示されたセンサ組立体の改良技術に係る角度センサ組立
体が開示されている。この改良された角度センサ組立体
において、圧電ビームは、略菱形の形状であり、撓みヒ
ンジの軸線及びスピン軸の双方に直交するように方向決
めしたワイヤーにより、ジャイロスコープ要素及び基部
の双方に固定される。
【0004】上記の米国特許に開示された組立体は、全
体として満足し得る程度に作動するが、ある改良を加え
ることが望ましいことが分かっている。例えば、従来技
術に開示されたセンサ組立体において、圧電ビームは、
スピン軸と同一軸線となるように方向決めされる。圧電
ビームをスピン軸に対して垂直な面内に位置決めするこ
とにより、センサ組立体の軸方向長さが短くなる場合、
このセンサ組立体の全体的な軸方向長さは短くなる。
体として満足し得る程度に作動するが、ある改良を加え
ることが望ましいことが分かっている。例えば、従来技
術に開示されたセンサ組立体において、圧電ビームは、
スピン軸と同一軸線となるように方向決めされる。圧電
ビームをスピン軸に対して垂直な面内に位置決めするこ
とにより、センサ組立体の軸方向長さが短くなる場合、
このセンサ組立体の全体的な軸方向長さは短くなる。
【0005】故に、本発明の一つの目的は、センサ組立
体の軸方向長さが短くなるようにスピン軸に対し垂直な
面内に支持された圧電ビームを有する、上記特許に開示
された型式の角度センサ組立体を提供することである。
体の軸方向長さが短くなるようにスピン軸に対し垂直な
面内に支持された圧電ビームを有する、上記特許に開示
された型式の角度センサ組立体を提供することである。
【0006】本発明の別の目的は、機械的安定性が向上
した角度センサ組立体を提供することである。
した角度センサ組立体を提供することである。
【0007】本発明の更に別の目的は、ジャイロスコー
プ要素が大きい慣性質量を有する上記型式の角度センサ
組立体を提供することである。
プ要素が大きい慣性質量を有する上記型式の角度センサ
組立体を提供することである。
【0008】本発明の更に別の目的は、圧電ビームの結
合部分が該圧電ビームをその面内の動作から絶縁し得る
ように選択的に撓み可能である、上記型式の角度センサ
組立体を提供することである。かかる動作には、例え
ば、異質材料の膨張/収縮、及び所望の速度出力に比例
しない表面応力を生じさせる慣性荷重に起因する熱応力
が含まれる。
合部分が該圧電ビームをその面内の動作から絶縁し得る
ように選択的に撓み可能である、上記型式の角度センサ
組立体を提供することである。かかる動作には、例え
ば、異質材料の膨張/収縮、及び所望の速度出力に比例
しない表面応力を生じさせる慣性荷重に起因する熱応力
が含まれる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記及びその他の目的
は、本発明の原理に従い、支持面を有し且つ該支持面に
直交するスピン軸の周りで回転し得るようにした基部材
と、略平面状のジャイロスコープ要素と、基部材の支持
面と共に回転し且つスピン軸に直交する単一の枢軸線の
周りで基部材に対して枢動可能なように該ジャイロスコ
ープ要素を基部材の支持面に弾性的に結合する手段と、
を備える角度センサ組立体を提供することにより実現さ
れる。該センサ組立体は、平面状の圧電ビームと、該圧
電ビームを基部材の支持面に結合する第一の結合手段
と、該圧電ビームをジャイロスコープ要素に結合する第
二の結合手段と、を更に備えている。これら第一及び第
二の結合手段は、圧電ビームをジャイロスコープ要素に
対して略平行に保持し、該組立体がスピン軸に直交する
軸線の周りで回転するときの角速度により、ジャイロス
コープ要素が枢軸線の周りで基部材に対して枢動する結
果、圧電ビームは枢軸線に対して平行な曲げ軸線の周り
で折り曲がる。
は、本発明の原理に従い、支持面を有し且つ該支持面に
直交するスピン軸の周りで回転し得るようにした基部材
と、略平面状のジャイロスコープ要素と、基部材の支持
面と共に回転し且つスピン軸に直交する単一の枢軸線の
周りで基部材に対して枢動可能なように該ジャイロスコ
ープ要素を基部材の支持面に弾性的に結合する手段と、
を備える角度センサ組立体を提供することにより実現さ
れる。該センサ組立体は、平面状の圧電ビームと、該圧
電ビームを基部材の支持面に結合する第一の結合手段
と、該圧電ビームをジャイロスコープ要素に結合する第
二の結合手段と、を更に備えている。これら第一及び第
二の結合手段は、圧電ビームをジャイロスコープ要素に
対して略平行に保持し、該組立体がスピン軸に直交する
軸線の周りで回転するときの角速度により、ジャイロス
コープ要素が枢軸線の周りで基部材に対して枢動する結
果、圧電ビームは枢軸線に対して平行な曲げ軸線の周り
で折り曲がる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の一つの特徴に
よれば、該ジャイロスコープ要素は、中央開口部を有
し、第一及び第二の結合手段が圧電ビームを該開口部内
に保持する。
よれば、該ジャイロスコープ要素は、中央開口部を有
し、第一及び第二の結合手段が圧電ビームを該開口部内
に保持する。
【0011】本発明の別の特徴によれば、これら結合手
段は、圧電ビームを該圧電ビームの面内の動作から絶縁
し得るように選択的に撓み可能である。
段は、圧電ビームを該圧電ビームの面内の動作から絶縁
し得るように選択的に撓み可能である。
【0012】本発明の更に別の特徴によれば、ジャイロ
スコープ要素には、該ジャイロスコープ要素の外縁に沿
って開放した少なくとも一つのキャビティが形成され、
又、該キャビティを有しない場合の慣性質量よりもジャ
イロスコープ要素の慣性質量が大きくなるようにするた
め、少なくとも一つの重りが該キャビティ内に配置され
ている。
スコープ要素には、該ジャイロスコープ要素の外縁に沿
って開放した少なくとも一つのキャビティが形成され、
又、該キャビティを有しない場合の慣性質量よりもジャ
イロスコープ要素の慣性質量が大きくなるようにするた
め、少なくとも一つの重りが該キャビティ内に配置され
ている。
【0013】本発明の更に別の特徴によれば、第一の結
合手段は、圧電ビームの第一のビームを基部材の支持面
に剛性に結合する一方、第二の結合手段は、選択的に撓
み可能な方法で圧電ビームの他端をジャイロスコープ要
素に結合し、ジャイロスコープ要素と圧電ビームとの間
で圧電ビームの面に対して平行な方向に生ずる相対的動
作が第二の結合手段により吸収され、圧電ビームの面に
対して垂直方向へのジャイロスコープ要素の動作が第二
の結合手段により、圧電ビームに伝達されるようにす
る。
合手段は、圧電ビームの第一のビームを基部材の支持面
に剛性に結合する一方、第二の結合手段は、選択的に撓
み可能な方法で圧電ビームの他端をジャイロスコープ要
素に結合し、ジャイロスコープ要素と圧電ビームとの間
で圧電ビームの面に対して平行な方向に生ずる相対的動
作が第二の結合手段により吸収され、圧電ビームの面に
対して垂直方向へのジャイロスコープ要素の動作が第二
の結合手段により、圧電ビームに伝達されるようにす
る。
【0014】本発明の更に別の特徴によれば、第一の結
合手段は、選択的に撓み可能な方法で圧電ビームの第一
の端部を基部材の支持面に結合し、圧電ビームの面に対
して平行な方向への圧電ビームと基部材との間の相対的
動作が第一の結合手段により吸収され、圧電ビームが基
部材に剛性に結合され、圧電ビームの面に対して垂直な
方向へのかかる相対的動作を阻止する一方、第二の結合
手段は、選択的に撓み可能な方法で圧電ビームの他端を
ジャイロスコープ要素に結合し、圧電ビームの面に対し
て平行な方向へのジャイロスコープ要素と圧電ビームと
の間の相対的動作が第二の結合手段により吸収され、圧
電ビームの面に対して垂直な方向へのジャイロスコープ
要素の動作が第二の結合手段により圧電ビームに伝達さ
れるようにする。
合手段は、選択的に撓み可能な方法で圧電ビームの第一
の端部を基部材の支持面に結合し、圧電ビームの面に対
して平行な方向への圧電ビームと基部材との間の相対的
動作が第一の結合手段により吸収され、圧電ビームが基
部材に剛性に結合され、圧電ビームの面に対して垂直な
方向へのかかる相対的動作を阻止する一方、第二の結合
手段は、選択的に撓み可能な方法で圧電ビームの他端を
ジャイロスコープ要素に結合し、圧電ビームの面に対し
て平行な方向へのジャイロスコープ要素と圧電ビームと
の間の相対的動作が第二の結合手段により吸収され、圧
電ビームの面に対して垂直な方向へのジャイロスコープ
要素の動作が第二の結合手段により圧電ビームに伝達さ
れるようにする。
【0015】本発明の更に別の特徴によれば、第一の結
合手段は、選択的に撓み可能な方法で圧電ビームの中央
部分を基部材の支持面に結合し、圧電ビームの面に対し
て平行な方向への圧電ビームと基部材との間の相対的動
作が第一の結合手段により吸収され、圧電ビームが基部
材に剛性に結合されて圧電ビームの面に対して垂直な方
向へのかかる相対的動作を阻止する一方、第二の結合手
段は、選択的に撓み可能な方法で圧電ビームの両端をジ
ャイロスコープ要素に結合し、圧電ビームの面に対して
平行な方向への圧電要素と圧電ビームとの間の相対的動
作が第二の結合手段により吸収され、圧電ビームの面に
対して垂直な方向への圧電ビームの動作が第二の結合手
段により圧電ビームに伝達されるようにする。
合手段は、選択的に撓み可能な方法で圧電ビームの中央
部分を基部材の支持面に結合し、圧電ビームの面に対し
て平行な方向への圧電ビームと基部材との間の相対的動
作が第一の結合手段により吸収され、圧電ビームが基部
材に剛性に結合されて圧電ビームの面に対して垂直な方
向へのかかる相対的動作を阻止する一方、第二の結合手
段は、選択的に撓み可能な方法で圧電ビームの両端をジ
ャイロスコープ要素に結合し、圧電ビームの面に対して
平行な方向への圧電要素と圧電ビームとの間の相対的動
作が第二の結合手段により吸収され、圧電ビームの面に
対して垂直な方向への圧電ビームの動作が第二の結合手
段により圧電ビームに伝達されるようにする。
【0016】
【実施例】上記の説明は、異なる図面における同様の構
成要素は同一の参照符号で表示する添付図面と共に、以
下の詳細な説明を読むことにより、一層明らかになるで
あろう。
成要素は同一の参照符号で表示する添付図面と共に、以
下の詳細な説明を読むことにより、一層明らかになるで
あろう。
【0017】図1には、全体として参照符号10で示
し、本発明に従って構成した角度センサ組立体の第一の
実施例が図示されている。該センサ組立体10は、略平
面状であることが望ましい支持面14を有する基部材1
2を備えている。該基部材12は、支持面14に直交す
るスピン軸16の周りで回転するために駆動モータ(図
示せず)に結合されている。支持面14が平面状である
場合、スピン軸16は支持面14の面に対して直交する
ことが望ましい。該センサ組立体10は、略平面状のジ
ャイロスコープ要素18を更に備えている。該ジャイロ
スコープ要素18には、略矩形の中央開口部20と、該
中央開口部20の縦軸線に沿って伸長する一対の対向ア
ーム22と、を形成することが望ましい。該ジャイロス
コープ要素18には、アーム22に対して直交状態に伸
長する第二の対の対向アーム24が更に形成される。こ
れらアーム24は、その端部で分岐し、各々がそれぞれ
の撓みヒンジ28の上端を受け入れる一対のスロット2
6を形成する。
し、本発明に従って構成した角度センサ組立体の第一の
実施例が図示されている。該センサ組立体10は、略平
面状であることが望ましい支持面14を有する基部材1
2を備えている。該基部材12は、支持面14に直交す
るスピン軸16の周りで回転するために駆動モータ(図
示せず)に結合されている。支持面14が平面状である
場合、スピン軸16は支持面14の面に対して直交する
ことが望ましい。該センサ組立体10は、略平面状のジ
ャイロスコープ要素18を更に備えている。該ジャイロ
スコープ要素18には、略矩形の中央開口部20と、該
中央開口部20の縦軸線に沿って伸長する一対の対向ア
ーム22と、を形成することが望ましい。該ジャイロス
コープ要素18には、アーム22に対して直交状態に伸
長する第二の対の対向アーム24が更に形成される。こ
れらアーム24は、その端部で分岐し、各々がそれぞれ
の撓みヒンジ28の上端を受け入れる一対のスロット2
6を形成する。
【0018】撓みヒンジ28の各々は、それぞれヒンジ
28の軸線35を形成する薄い厚さのウェブ部分34に
より分離された上方フランジ部分30及び下方フランジ
部分32を備えている。基部材12には、その各々が直
径方向に対向するスロット38を形成し得るように分離
された、直径方向に対向する隆起した対のボス36が形
成されており、該スロット38の各々には、それぞれの
撓みヒンジ28の下方フランジ部分32が配置されてい
る。上述したように、撓みヒンジ28の各々の上方フラ
ンジ部分30は、ジャイロスコープ要素18のそれぞれ
一つのスロット26内に配置される。従って、ジャイロ
スコープ要素18は、基部材12と共に回転し且つ撓み
ヒンジの軸線35の周りで基部材12に対して枢動可能
なように基部材12に弾性的に結合され、該ヒンジ軸線
は、ウェブ部分34に沿って伸長し、スピン軸16に直
交する。このように、撓みヒンジ軸線35は、ジャイロ
スコープ要素18の単一の枢軸を形成する。
28の軸線35を形成する薄い厚さのウェブ部分34に
より分離された上方フランジ部分30及び下方フランジ
部分32を備えている。基部材12には、その各々が直
径方向に対向するスロット38を形成し得るように分離
された、直径方向に対向する隆起した対のボス36が形
成されており、該スロット38の各々には、それぞれの
撓みヒンジ28の下方フランジ部分32が配置されてい
る。上述したように、撓みヒンジ28の各々の上方フラ
ンジ部分30は、ジャイロスコープ要素18のそれぞれ
一つのスロット26内に配置される。従って、ジャイロ
スコープ要素18は、基部材12と共に回転し且つ撓み
ヒンジの軸線35の周りで基部材12に対して枢動可能
なように基部材12に弾性的に結合され、該ヒンジ軸線
は、ウェブ部分34に沿って伸長し、スピン軸16に直
交する。このように、撓みヒンジ軸線35は、ジャイロ
スコープ要素18の単一の枢軸を形成する。
【0019】センサ組立体10は、平面状の圧電ビーム
40を更に備えている。該圧電ビーム40に応力が加え
られたとき、圧電ビーム40内に発生した電気信号を受
け取り且つその信号を公知の方法でスリップリング等を
通じて検出回路(図示せず)に伝達するようにワイヤー
42が圧電ビーム40に対向する主要面に取り付けられ
る。圧電ビーム40及びジャイロスコープ要素18の中
央開口部20の寸法は、圧電ビーム40及びジャイロス
コープ要素18が同一面にあるとき、隙間を伴って開口
部20に嵌まるような寸法にしてある。
40を更に備えている。該圧電ビーム40に応力が加え
られたとき、圧電ビーム40内に発生した電気信号を受
け取り且つその信号を公知の方法でスリップリング等を
通じて検出回路(図示せず)に伝達するようにワイヤー
42が圧電ビーム40に対向する主要面に取り付けられ
る。圧電ビーム40及びジャイロスコープ要素18の中
央開口部20の寸法は、圧電ビーム40及びジャイロス
コープ要素18が同一面にあるとき、隙間を伴って開口
部20に嵌まるような寸法にしてある。
【0020】上記に引用した特許から公知であるよう
に、スピン軸16に直交する軸線の周りのセンサ組立体
10の角速度を検出するためには、圧電ビーム40は、
基部材12、及びジャイロスコープ要素18の双方に結
合しなければならない。本発明によれば、かかる結合に
より、圧電ビーム40はジャイロスコープ要素18に対
し略平行に保持され、その結果、スピン軸16に直交す
る一部の軸線の周りでセンサ組立体10がある角速度で
回転するとき、ジャイロスコープ要素18が撓みヒンジ
28により形成された枢軸35の周りを枢動するため、
圧電ビーム40は、その枢軸に対して平行な曲げ軸線の
周りで折り曲げられる。
に、スピン軸16に直交する軸線の周りのセンサ組立体
10の角速度を検出するためには、圧電ビーム40は、
基部材12、及びジャイロスコープ要素18の双方に結
合しなければならない。本発明によれば、かかる結合に
より、圧電ビーム40はジャイロスコープ要素18に対
し略平行に保持され、その結果、スピン軸16に直交す
る一部の軸線の周りでセンサ組立体10がある角速度で
回転するとき、ジャイロスコープ要素18が撓みヒンジ
28により形成された枢軸35の周りを枢動するため、
圧電ビーム40は、その枢軸に対して平行な曲げ軸線の
周りで折り曲げられる。
【0021】本発明の第一の実施例によれば、圧電ビー
ム40は、基部材の支持面14に剛性に結合された第一
の端部と、選択的に撓み可能な方法でジャイロスコープ
要素18に結合されたその他端と、を有し、圧電ビーム
40の面に対して平行な方向へのジャイロスコープ要素
18と圧電ビーム40との相対的動作が吸収される一
方、圧電ビーム40の面に対して垂直な方向へのジャイ
ロスコープ要素18の動作は、圧電ビーム40に伝達さ
れる。圧電ビーム40を基部材の支持面14に剛性に結
合するため、基部材の支持面14に固着され且つジャイ
ロスコープ要素18に向けて伸長するボス44が設けら
れる。該ボス44は、ジャイロスコープ要素18の開口
部20内に伸長することが望ましい。該ボス44には、
スピン軸16に対して直交する面内にあるスロット46
が形成される。スピン軸16に対して平行な方向への該
スロット46の幅は、圧電ビームの第一の端部48の厚
さに略等しく、その結果、圧電ビーム40の第一の端部
をスロット46内に保持することが出来る。圧電ビーム
40の端部48は、スロット46にセメント接合するこ
とが望ましい。
ム40は、基部材の支持面14に剛性に結合された第一
の端部と、選択的に撓み可能な方法でジャイロスコープ
要素18に結合されたその他端と、を有し、圧電ビーム
40の面に対して平行な方向へのジャイロスコープ要素
18と圧電ビーム40との相対的動作が吸収される一
方、圧電ビーム40の面に対して垂直な方向へのジャイ
ロスコープ要素18の動作は、圧電ビーム40に伝達さ
れる。圧電ビーム40を基部材の支持面14に剛性に結
合するため、基部材の支持面14に固着され且つジャイ
ロスコープ要素18に向けて伸長するボス44が設けら
れる。該ボス44は、ジャイロスコープ要素18の開口
部20内に伸長することが望ましい。該ボス44には、
スピン軸16に対して直交する面内にあるスロット46
が形成される。スピン軸16に対して平行な方向への該
スロット46の幅は、圧電ビームの第一の端部48の厚
さに略等しく、その結果、圧電ビーム40の第一の端部
をスロット46内に保持することが出来る。圧電ビーム
40の端部48は、スロット46にセメント接合するこ
とが望ましい。
【0022】圧電ビーム40の他端50をジャイロスコ
ープ要素18に撓み可能に結合するために、第一端5
4、第二端56及び中央部分58を有するワイヤー52
が設けられる。該ワイヤー52は、略C字形の形状に形
成され、中央部分58は圧電ビーム40の端部50にセ
メント接合され、ワイヤー52の端部54、56は、開
口部20の周縁に沿ってジャイロスコープ要素18に接
合される。該ジャイロスコープ要素18には、その対向
する主要面に沿って直線状溝60、即ち開口部20の周
縁からジャイロスコープ要素18のスピン軸16及び枢
軸35の双方に直交状態に伸長する溝60を形成するこ
とが望ましい。ワイヤー52の端部54、56は、ジャ
イロスコープ要素18を跨ぎ、セメントにより溝60内
に保持される。
ープ要素18に撓み可能に結合するために、第一端5
4、第二端56及び中央部分58を有するワイヤー52
が設けられる。該ワイヤー52は、略C字形の形状に形
成され、中央部分58は圧電ビーム40の端部50にセ
メント接合され、ワイヤー52の端部54、56は、開
口部20の周縁に沿ってジャイロスコープ要素18に接
合される。該ジャイロスコープ要素18には、その対向
する主要面に沿って直線状溝60、即ち開口部20の周
縁からジャイロスコープ要素18のスピン軸16及び枢
軸35の双方に直交状態に伸長する溝60を形成するこ
とが望ましい。ワイヤー52の端部54、56は、ジャ
イロスコープ要素18を跨ぎ、セメントにより溝60内
に保持される。
【0023】図2A、図2B、図2Cは、図1に示した
組み立てたセンサ組立体10の概略図である。具体的に
は、図2Cには、ジャイロスコープ要素18を基部材1
2に対するその枢軸35の周りで枢動させる結果、圧電
ビーム40が枢軸35に対して平行な曲げ軸(図示せ
ず)の周りで簡単に折り曲がる状態が示してある。結合
ワイヤー52は、圧電ビーム40の面に対して平行な方
向へのジャイロスコープ要素18と圧電ビーム40との
相対的動作は吸収するが、圧電ビーム40の面に対して
垂直方向のジャイロスコープ要素18の動作は伝達し得
るように選択的に撓み可能である。
組み立てたセンサ組立体10の概略図である。具体的に
は、図2Cには、ジャイロスコープ要素18を基部材1
2に対するその枢軸35の周りで枢動させる結果、圧電
ビーム40が枢軸35に対して平行な曲げ軸(図示せ
ず)の周りで簡単に折り曲がる状態が示してある。結合
ワイヤー52は、圧電ビーム40の面に対して平行な方
向へのジャイロスコープ要素18と圧電ビーム40との
相対的動作は吸収するが、圧電ビーム40の面に対して
垂直方向のジャイロスコープ要素18の動作は伝達し得
るように選択的に撓み可能である。
【0024】図3A、図3B及び図3Cは、全体として
参照符号10′で示したセンサ組立体の第二の実施例の
概略図が示されている。この実施例において、圧電ビー
ム40と基部材の支持面14との結合部分は選択的に撓
み可能とし、圧電ビーム40の面に対して平行な方向へ
の圧電ビーム40と基部材12との間の相対的動作が吸
収される一方、圧電ビーム40は、基部材12に方向的
に剛性に結合され、圧電ビーム40の面に対して垂直方
向へのかかる相対的動作を阻止する。このように、本発
明の第二の実施例によれば、この結合は、基部材12の
支持面14に固着され、ジャイロスコープ要素18の開
口部20内に伸長するボス64により行われる。該ボス
64には、スピン軸16に直交する面内に位置するスロ
ット66が形成される。スピン軸16に対して平行な方
向への該スロット66の幅は、圧電ビーム40のその第
一の端部48の厚さよりも広い。その端部でボス64
に、及びその中央部分で圧電ビーム40の端部48にセ
メント接合された一対のワイヤー68がスピン軸16に
対して平行にスロット66を横断して伸長する。故に、
ワイヤー68は、圧電ビーム40の面に対して平行な方
向への圧電ビーム40と基部材12との間の相対的動作
を吸収するが、圧電ビーム40の面に対して垂直な方向
へのかかる相対的動作に対して剛性な結合部分を提供す
る。
参照符号10′で示したセンサ組立体の第二の実施例の
概略図が示されている。この実施例において、圧電ビー
ム40と基部材の支持面14との結合部分は選択的に撓
み可能とし、圧電ビーム40の面に対して平行な方向へ
の圧電ビーム40と基部材12との間の相対的動作が吸
収される一方、圧電ビーム40は、基部材12に方向的
に剛性に結合され、圧電ビーム40の面に対して垂直方
向へのかかる相対的動作を阻止する。このように、本発
明の第二の実施例によれば、この結合は、基部材12の
支持面14に固着され、ジャイロスコープ要素18の開
口部20内に伸長するボス64により行われる。該ボス
64には、スピン軸16に直交する面内に位置するスロ
ット66が形成される。スピン軸16に対して平行な方
向への該スロット66の幅は、圧電ビーム40のその第
一の端部48の厚さよりも広い。その端部でボス64
に、及びその中央部分で圧電ビーム40の端部48にセ
メント接合された一対のワイヤー68がスピン軸16に
対して平行にスロット66を横断して伸長する。故に、
ワイヤー68は、圧電ビーム40の面に対して平行な方
向への圧電ビーム40と基部材12との間の相対的動作
を吸収するが、圧電ビーム40の面に対して垂直な方向
へのかかる相対的動作に対して剛性な結合部分を提供す
る。
【0025】圧電ビーム40をジャイロスコープ要素1
8に結合するためには、第一の実施例と同一の方法でワ
イヤー52を利用する。更に、ワイヤー52が圧電ビー
ム40の端部50をジャイロスコープ要素18に結合す
るのと同一の方法で圧電ビーム40の中央部分をジャイ
ロスコープ要素18に結合する追加的な一対のワイヤー
70が設けられる。該ワイヤー70は、ジャイロスコー
プ要素18の対向する主要面に形成された溝72内に保
持される。該溝72は、枢軸35に対して平行な線に沿
って中央開口部20の周縁から伸長する。図3Cには、
ジャイロスコープ要素18が枢軸35の周りで基部材1
2に対して枢動する結果、圧電ビーム40を第一の実施
例の簡単な折曲げよりも複雑な折曲げ方法が示してあ
る。これは、ワイヤー52、70が圧電ビーム40の折
曲げを略二分の一程度に制限するためである。この第二
の実施例において、第一の実施例においてボス44によ
り提供されるが、この第二の実施例にてボス64により
提供されない折り曲げ動作が得られるようにするため
に、圧電ビーム40をその長さに沿った2カ所の点でジ
ャイロスコープ要素18に結合することが必要である。
8に結合するためには、第一の実施例と同一の方法でワ
イヤー52を利用する。更に、ワイヤー52が圧電ビー
ム40の端部50をジャイロスコープ要素18に結合す
るのと同一の方法で圧電ビーム40の中央部分をジャイ
ロスコープ要素18に結合する追加的な一対のワイヤー
70が設けられる。該ワイヤー70は、ジャイロスコー
プ要素18の対向する主要面に形成された溝72内に保
持される。該溝72は、枢軸35に対して平行な線に沿
って中央開口部20の周縁から伸長する。図3Cには、
ジャイロスコープ要素18が枢軸35の周りで基部材1
2に対して枢動する結果、圧電ビーム40を第一の実施
例の簡単な折曲げよりも複雑な折曲げ方法が示してあ
る。これは、ワイヤー52、70が圧電ビーム40の折
曲げを略二分の一程度に制限するためである。この第二
の実施例において、第一の実施例においてボス44によ
り提供されるが、この第二の実施例にてボス64により
提供されない折り曲げ動作が得られるようにするため
に、圧電ビーム40をその長さに沿った2カ所の点でジ
ャイロスコープ要素18に結合することが必要である。
【0026】図4A、図4B及び図4Cには、全体とし
て参照符号10″で示したセンサ組立体の第三の実施例
が概略図で図示されている。この実施例において、圧電
ビーム40と基部材の支持面14との結合部分は、選択
的に撓み可能であり、圧電ビーム40の面に対して平行
な方向への圧電ビーム40と基部材12との間の相対的
動作が吸収される一方、圧電ビーム40は基部材12に
方向的に剛性に結合され、圧電ビーム40の面に対して
垂直な方向へのかかる相対的動作を阻止する。このよう
に、本発明の第三の実施例によれば、この結合は、基部
材12の支持面14に固着され且つジャイロスコープ要
素18の開口部20内に伸長する一対のボス74により
圧電ビーム40の中央領域で行われる。ボス74の各々
は、第二の実施例のボス64と同様であり、それぞれの
スロット76を備えている。該スロット76は、スピン
軸16に対して直交する面内で同一面にあり、互いに対
面する。ワイヤー78は、スロット76を跨ぎ、その端
部がスロット76の両側部でボス74に固着される。ワ
イヤー78は、その中央部分で圧電ビーム40の側部に
固着される。ボス74は、枢軸35に対して平行な線に
沿って圧電ビーム40を横断する対向状態に配置され
る。圧電ビーム40をジャイロスコープ要素18に結合
するため、その端部が溝60内に保持され且つその中央
部分が圧電ビーム40の両端に固着されたC字形ワイヤ
ー52が設けられる。図4Cには、本発明の第三の実施
例に従い、ジャイロスコープ要素18がその枢軸35の
周りで基部材12に対して枢動する結果、圧電ビーム4
0が複雑に折り曲がる状態が図示されている。このよう
に、圧電ビーム40の中央部分は、曲がらず、ワイヤー
78により保持される一方、その両端は、二つの異なる
方向に折り曲げられる。
て参照符号10″で示したセンサ組立体の第三の実施例
が概略図で図示されている。この実施例において、圧電
ビーム40と基部材の支持面14との結合部分は、選択
的に撓み可能であり、圧電ビーム40の面に対して平行
な方向への圧電ビーム40と基部材12との間の相対的
動作が吸収される一方、圧電ビーム40は基部材12に
方向的に剛性に結合され、圧電ビーム40の面に対して
垂直な方向へのかかる相対的動作を阻止する。このよう
に、本発明の第三の実施例によれば、この結合は、基部
材12の支持面14に固着され且つジャイロスコープ要
素18の開口部20内に伸長する一対のボス74により
圧電ビーム40の中央領域で行われる。ボス74の各々
は、第二の実施例のボス64と同様であり、それぞれの
スロット76を備えている。該スロット76は、スピン
軸16に対して直交する面内で同一面にあり、互いに対
面する。ワイヤー78は、スロット76を跨ぎ、その端
部がスロット76の両側部でボス74に固着される。ワ
イヤー78は、その中央部分で圧電ビーム40の側部に
固着される。ボス74は、枢軸35に対して平行な線に
沿って圧電ビーム40を横断する対向状態に配置され
る。圧電ビーム40をジャイロスコープ要素18に結合
するため、その端部が溝60内に保持され且つその中央
部分が圧電ビーム40の両端に固着されたC字形ワイヤ
ー52が設けられる。図4Cには、本発明の第三の実施
例に従い、ジャイロスコープ要素18がその枢軸35の
周りで基部材12に対して枢動する結果、圧電ビーム4
0が複雑に折り曲がる状態が図示されている。このよう
に、圧電ビーム40の中央部分は、曲がらず、ワイヤー
78により保持される一方、その両端は、二つの異なる
方向に折り曲げられる。
【0027】熱の作用を軽減するため、基部材12、ジ
ャイロスコープ要素18、ワイヤー52、70、78及
びセメントの材料は、その熱膨張率が圧電ビーム40の
熱膨張率に正確に適合するものを選択する。例えば、基
部材12及びジャイロスコープ要素18にチタニウム、
ワイヤー52、70、78にタングステン、及びセメン
トにエポキシ樹脂を使用することで満足し得る結果が得
られることが分かった。
ャイロスコープ要素18、ワイヤー52、70、78及
びセメントの材料は、その熱膨張率が圧電ビーム40の
熱膨張率に正確に適合するものを選択する。例えば、基
部材12及びジャイロスコープ要素18にチタニウム、
ワイヤー52、70、78にタングステン、及びセメン
トにエポキシ樹脂を使用することで満足し得る結果が得
られることが分かった。
【0028】再度、図1を参照すると、本発明の原理に
従い、ジャイロスコープ要素18の慣性質量を最大にす
ることが望ましい。材料を選択するときの考慮事項は、
上述のように、ジャイロスコープ要素18の熱膨張率が
圧電ビーム40の熱膨張率に近いということである。こ
れにより、ジャイロスコープ要素18を形成することの
出来る材料は、格別に重くない材料に制限される。故
に、本発明によれば、ジャイロスコープ要素18のアー
ム22の両端には、慣性重り82が挿入されるキャビテ
ィ80が形成される。これは、ジャイロスコープ要素1
8を最終的に機械加工する前に行うことが望ましい。ジ
ャイロスコープ要素18をチタニウムで形成し、慣性重
り82をタングステン製としたときに、満足し得る結果
が得られた。ジャイロスコープ要素18の穴84を使用
して、ジャイロスコープ要素18を釣り合わせる。
従い、ジャイロスコープ要素18の慣性質量を最大にす
ることが望ましい。材料を選択するときの考慮事項は、
上述のように、ジャイロスコープ要素18の熱膨張率が
圧電ビーム40の熱膨張率に近いということである。こ
れにより、ジャイロスコープ要素18を形成することの
出来る材料は、格別に重くない材料に制限される。故
に、本発明によれば、ジャイロスコープ要素18のアー
ム22の両端には、慣性重り82が挿入されるキャビテ
ィ80が形成される。これは、ジャイロスコープ要素1
8を最終的に機械加工する前に行うことが望ましい。ジ
ャイロスコープ要素18をチタニウムで形成し、慣性重
り82をタングステン製としたときに、満足し得る結果
が得られた。ジャイロスコープ要素18の穴84を使用
して、ジャイロスコープ要素18を釣り合わせる。
【0029】上述のように、高さの低い改良された角度
センサ組立体を開示した。本発明の一例としての実施例
を開示したが、この開示した実施例の各種の変形例及び
応用例は、当該技術分野の当業者に明らかであろうし、
本発明は、特許請求の範囲の記載によってのみ限定され
るものであることを理解すべきである。このため、圧電
ビームをジャイロスコープ要素に結合するC字形ワイヤ
ーを開示したが、その他の選択的に撓み可能なカプラー
を利用することも可能である。例えば、ワイヤーに代え
て、薄板材料で形成され、その面が圧電ビーム及びジャ
イロスコープ要素の面に対して直交する薄く湾曲した羽
根を使用することも出来る。
センサ組立体を開示した。本発明の一例としての実施例
を開示したが、この開示した実施例の各種の変形例及び
応用例は、当該技術分野の当業者に明らかであろうし、
本発明は、特許請求の範囲の記載によってのみ限定され
るものであることを理解すべきである。このため、圧電
ビームをジャイロスコープ要素に結合するC字形ワイヤ
ーを開示したが、その他の選択的に撓み可能なカプラー
を利用することも可能である。例えば、ワイヤーに代え
て、薄板材料で形成され、その面が圧電ビーム及びジャ
イロスコープ要素の面に対して直交する薄く湾曲した羽
根を使用することも出来る。
【図1】本発明に従って構成した角度センサ組立体の第
一の実施例の分解斜視図である。
一の実施例の分解斜視図である。
【図2】2Aは、本発明の第一の実施例の斜視図であ
る。2Bは、本発明の第一の実施例の断面図である。2
Cは、本発明の第一の実施例の概略図である。
る。2Bは、本発明の第一の実施例の断面図である。2
Cは、本発明の第一の実施例の概略図である。
【図3】3Aは、本発明の第二の実施例の斜視図であ
る。3Bは、本発明の第二の実施例の断面図である。3
Cは、本発明の第二の実施例の概略図である。
る。3Bは、本発明の第二の実施例の断面図である。3
Cは、本発明の第二の実施例の概略図である。
【図4】4Aは、本発明の第三の実施例の斜視図であ
る。4Bは、本発明の第三の実施例の断面図である。4
Cは、本発明の第三の実施例の概略図である。
る。4Bは、本発明の第三の実施例の断面図である。4
Cは、本発明の第三の実施例の概略図である。
10 角度センサ組立体 12 基部材 14 支持面 16 スピン軸 18 ジャイロスコープ要素 20 中央開口
部 22 アーム 24 アーム 26 スロット 28 撓みヒン
ジ 30 上方フランジ部分 32 下方フラ
ンジ部分 34 ウェブ部分 35 枢軸 36 ボス 38 スロット 40 圧電ビーム 42 線 44 ボス 46 スロット 48 端部 50 端部 52 線 54 端部 56 端部 58 中央部分 60 溝
部 22 アーム 24 アーム 26 スロット 28 撓みヒン
ジ 30 上方フランジ部分 32 下方フラ
ンジ部分 34 ウェブ部分 35 枢軸 36 ボス 38 スロット 40 圧電ビーム 42 線 44 ボス 46 スロット 48 端部 50 端部 52 線 54 端部 56 端部 58 中央部分 60 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピーター・リンゼー アメリカ合衆国ニュージャージー州07419, ハンバーグ,アールアール 2 ボックス 628−ビー (72)発明者 ヘンリー・エス・ニコラス アメリカ合衆国ニュージャージー州07652, パラマス,オレゴン・ストリート 458
Claims (22)
- 【請求項1】 角度センサ組立体にして、 支持面を有し且つ前記支持面に直交するスピン軸の周り
で回転し得るようにした基部材と、 略平面状のジャイロスコープ要素と、 前記基部材の支持面と共に回転し且つ前記スピン軸に直
交する単一の枢軸の周りで前記基部材に対して枢動可能
なように前記ジャイロスコープ要素を前記基部材の支持
面に弾性的に結合する手段と、 平面状の圧電ビームと、 前記圧電ビームを前記基部材の支持面に結合する第一の
結合手段と、 前記圧電ビームを前記ジャイロスコープ要素に結合する
第二の結合手段と、を備え、 前記第一及び第二の結合手段が、前記圧電ビームを前記
ジャイロスコープ要素に対して略平行に保持し、前記セ
ンサ組立体が前記スピン軸に直交する軸線の周りで回転
する角速度により前記ジャイロスコープ要素が前記枢軸
の周りで前記基部材に対して枢動することにより、前記
圧電ビームが前記枢軸に対して平行な前記曲げ軸線の周
りで折り曲げられるようにしたことを特徴とする角度セ
ンサ組立体。 - 【請求項2】 請求項1に記載のセンサ組立体にして、
前記ジャイロスコープ要素が中央開口部を有し、前記第
一及び第二の結合手段が前記圧電ビームを前記開口部内
に保持することを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項3】 請求項1に記載のセンサ組立体にして、
前記第一の結合手段が、前記圧電ビームの第一の端部を
前記基部材の支持面に剛性に結合し、 前記第二の結合手段が選択的に撓み可能な方法で前記圧
電ビームの他端を前記ジャイロスコープ要素に結合し、
前記圧電ビームの面に対して平行な方向への前記ジャイ
ロスコープ要素と前記圧電ビームとの間の相対的動作が
前記第二の結合手段により吸収され、前記圧電ビームの
面に対して垂直な方向への前記ジャイロスコープ要素の
動作が前記第二の結合手段により前記圧電ビームに伝達
されることを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項4】 請求項3に記載のセンサ組立体にして、
前記第一の結合手段が、前記基部材の支持面に固着され
且つ前記ジャイロスコープ要素に向けて伸長するボスを
備え、前記ボスには、前記スピン軸に直交する面内でス
ロットが形成され、前記スロットが、その第一の端部で
前記圧電ビームの厚さに略等しい前記スピン軸に沿った
寸法を有し、前記圧電ビームの第一の端部を前記スロッ
ト内に保持し得るようにしたことを特徴とするセンサ組
立体。 - 【請求項5】 請求項4に記載のセンサ組立体にして、
前記ジャイロスコープ要素が中央開口部を有し、前記第
二の結合手段が、第一の端部及び第二の端部及び前記第
一及び前記第二の端部間の中央部分を有するワイヤーを
備え、前記ワイヤーが、略C字形に形成され、前記ワイ
ヤーの前記第一及び第二の端部が、前記中央開口部の外
周に沿って前記ジャイロスコープ要素に固着され、前記
ワイヤーの前記中央部分が、前記圧電ビームの前記他端
に固着されることを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項6】 請求項5に記載のセンサ組立体にして、
前記第一の結合手段のワイヤーの前記第一及び第二の端
部が前記ジャイロスコープ要素を跨ぐことを特徴とする
センサ組立体。 - 【請求項7】 請求項6に記載のセンサ組立体にして、
前記ジャイロスコープ要素が、第一及び第二の対向する
主要面を有し、前記ジャイロスコープ要素には、前記ス
ピン軸及び枢軸の双方に直交する前記中央開口部の外周
から伸長する直線状溝が前記主要面に沿って形成され、
前記第二の結合手段のワイヤーの前記第一及び第二の端
部が各々、前記溝のそれぞれ一つ内に保持されることを
特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項8】 請求項1に記載のセンサ組立体にして、
前記第一の結合手段が、選択的に撓み可能な方法で前記
圧電ビームの第一の端部を前記基部材の支持面に結合
し、前記圧電ビームの面に対して平行な方向への前記圧
電ビームと前記基部材との間の相対的動作が前記第一の
結合手段により吸収され、前記圧電ビームが前記基部材
に剛性に結合され、前記圧電ビームの面に対して垂直な
方向への前記相対的動作を阻止し、 前記第二の結合手段が、選択的に撓み可能な方法で前記
圧電ビームの他端を前記ジャイロスコープ要素に結合
し、前記圧電ビームの面に対して平行な方向への前記ジ
ャイロスコープ要素と前記圧電ビームとの間の相対的動
作が前記第二の結合手段により吸収され、前記圧電ビー
ムの面に対して垂直な方向への前記ジャイロスコープ要
素の動作が前記第二の結合手段により前記圧電ビームに
伝達され、 前記第二の結合手段が、選択的に撓み可能な方法でその
第一の端部とその他端との間の前記圧電ビームの中央部
分を前記ジャイロスコープ要素に結合する手段を更に備
え、前記圧電ビームの面に対して平行な方向への前記ジ
ャイロスコープ要素と前記圧電ビームとの間の相対的動
作が前記第二の結合手段により吸収され、前記圧電ビー
ムの面に対して垂直な方向への前記ジャイロスコープ要
素の動作が前記第二の結合手段により前記圧電ビームに
伝達されることを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項9】 請求項8に記載のセンサ組立体にして、
前記第一の結合手段が、 前記基部材の支持面に固着され且つ前記ジャイロスコー
プ要素に向けて伸長するボスを備え、前記ボスには、前
記スピン軸に直交する面内にスロットが形成され、前記
スロットが、前記スピン軸に沿って、その第一の端部の
前記圧電ビームの厚さ以上の寸法を有し、 更に、前記スピン軸に対し平行に前記スロットを横断し
て伸長する複数のワイヤーであって、その端部で前記ボ
スに固着され、前記端部の中間のその中央部分で前記圧
電ビームの前記第一の端部に固着される複数のワイヤー
を備えることを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項10】 請求項9に記載のセンサ組立体にし
て、前記ジャイロスコープ要素が中央開口部を有し、前
記第二の結合手段が、第一の端部、第二の端部及び前記
第一及び第二の端部の間の中央部分を有するワイヤーを
備え、前記ワイヤーが、略C字形に形成され、前記第二
の結合手段のワイヤーの前記第一及び第二の端部が前記
中央開口部の外周に沿って前記ジャイロスコープ要素に
固着され、前記第二の結合手段のワイヤーの前記中央部
分が、前記圧電ビームの前記他端に固着されることを特
徴とするセンサ組立体。 - 【請求項11】 請求項10に記載のセンサ組立体にし
て、前記第二の結合手段のワイヤーの前記第一及び第二
の端部が前記ジャイロスコープ要素を跨ぐことをことを
特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項12】 請求項11に記載のセンサ組立体にし
て、前記ジャイロスコープ要素が第一及び第二の対向す
る主要面を有し、前記ジャイロスコープ要素には、前記
スピン軸及び枢軸の双方に直交する前記中央開口部の外
周から伸長する直線状溝が前記主要面に沿って形成さ
れ、前記第二の結合手段のワイヤーの前記第一及び第二
の端部が、前記溝のそれぞれの一つ内に各々、保持され
ることを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項13】 請求項10に記載のセンサ組立体にし
て、各々が第一の端部、第二の端部、前記第一及び第二
の端部の間の中央部分を有する第一及び第二のワイヤー
を備え、前記更なる結合手段の第一及び第二のワイヤー
の各々が、略C字形に形成され、前記第一及び第二の端
部が前記中央開口部の外周に沿って前記ジャイロスコー
プ要素に固着され、前記更なる結合手段の前記第一及び
第二のワイヤーの前記中央部分が、各々、前記第一の端
部とその他端部との間で前記圧電ビームのそれぞれの対
向側部に固着され、前記更なる結合手段の前記第一及び
第二のワイヤーが前記圧電ビームに固着される箇所の間
で引かれた線が、前記曲げ軸線に対して平行であること
を特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項14】 請求項13に記載のセンサ組立体にし
て、前記更なる結合手段の第一及び第二のワイヤーの前
記第一及び第二の端部が、前記ジャイロスコープ要素を
跨ぐことを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項15】 請求項14に記載のセンサ組立体にし
て、前記ジャイロスコープ要素が、第一及び第二の対向
する主要面を有し、前記ジャイロスコープ要素には、前
記枢軸に対し平行に前記中央開口部の外周から伸長する
直線状溝が前記主要面に沿って形成され、前記更なる結
合手段の第一及び第二のワイヤーの前記第一及び第二の
端部が各々、前記溝のそれぞれ一つ内に保持されること
を特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項16】 請求項1に記載のセンサ組立体にし
て、前記第一の結合手段が、選択的に撓み可能な方法で
前記圧電ビームの中央部分を前記基部材の支持面に結合
し、前記圧電ビームの面に対して平行な方向への前記圧
電ビームと前記基部材との間の相対的動作が前記第一の
結合手段により吸収され、前記圧電ビームが、前記基部
材に剛性に結合され、前記圧電ビームの面に対して垂直
な方向への前記相対的動作を阻止し、 前記第二の結合手段が、選択的に撓み可能な方法で前記
圧電ビームの両端を前記ジャイロスコープ要素に結合
し、前記圧電ビームの面に対して平行な方向への前記ジ
ャイロスコープ要素と前記圧電ビームとの間の相対的動
作が前記第二の結合手段により吸収され、前記圧電ビー
ムの面に対して垂直な方向への前記ジャイロスコープ要
素の動作が前記第二の結合手段により前記圧電ビームに
伝達されることを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項17】 請求項16に記載のセンサ組立体にし
て、前記第一の結合手段が、 前記基部材の支持面に固着され且つ前記ジャイロスコー
プ要素に向けて伸長する一対のボスを備え、前記ボスの
各々には、それぞれのスロットが形成され、前記スロッ
トが、前記スピン軸に直交する面内で同一面にあり、前
記スロットの各々が、前記スピン軸に沿って前記圧電ビ
ームの厚さ以上の寸法を有し、前記スロットが互いに対
面する状態で前記一対のボスが前記枢軸に対して平行な
線に沿って前記圧電ビームを横断して対向状態に位置決
めされ、 更に、前記スピン軸に対して平行に前記スロットの各々
を横断して伸長する複数のワイヤーであって、その両端
にてそれぞれのボスに固着され、前記両端の中間の中央
部分で前記圧電ビームに固着される複数のワイヤーを備
えることを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項18】 請求項17に記載のセンサ組立体にし
て、前記ジャイロスコープ要素が、中央開口部を有し、
前記第二の結合手段が、各々、第一の端部、第二の端
部、及び前記第一及び第二の端部の間の中央部分を有す
る一対のワイヤーを備え、前記ワイヤーが、略それぞれ
のC字形に形成され、前記ワイヤーの各々の前記第一及
び第二の端部が前記中央開口部の外周に沿って前記ジャ
イロスコープ要素に固着され、前記ワイヤーの各々の前
記中央部分が前記圧電ビームのそれぞれの他端に固着さ
れることを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項19】 請求項18に記載のセンサ組立体にし
て、前記第二の結合手段のワイヤーの各々の前記第一及
び第二の端部が、前記ジャイロスコープ要素を跨ぐこと
を特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項20】 請求項19に記載のセンサ組立体にし
て、前記ジャイロスコープ要素が、第一及び第二の対向
する主要面を有し、前記ジャイロスコープ要素が、前記
主要面に沿って形成され、直線状溝が、前記スピン軸及
び枢軸の双方に直交して、前記中央開口部の外周から伸
長し、前記第二の結合手段のワイヤーの前記第一及び第
二の端部が、各々、前記溝のそれぞれの一つ内に保持さ
れることを特徴とするセンサ組立体。 - 【請求項21】 請求項1に記載のセンサ組立体にし
て、前記ジャイロスコープ要素には、前記ジャイロスコ
ープ要素の外周に沿って開放する少なくとも一つのキャ
ビティが形成され、更に、前記少なくとも一つのキャビ
ティの無い前記ジャイロスコープ要素の慣性質量よりも
前記ジャイロスコープ要素の慣性質量を増大させ得るよ
うに前記少なくとも一つのキャビティ内に配置された少
なくとも一つの重りを備えることを特徴とするセンサ組
立体。 - 【請求項22】 請求項1に記載のセンサ組立体にし
て、前記第一及び第二の結合手段が、選択的に撓み可能
であり、前記圧電ビームを前記圧電ビームの面内の動作
から分離させることを特徴とするセンサ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/974,094 US5377543A (en) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | Low profile angular rate sensor assembly |
| US974094 | 1992-11-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201384A true JPH06201384A (ja) | 1994-07-19 |
| JPH0799334B2 JPH0799334B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=25521587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5169166A Expired - Fee Related JPH0799334B2 (ja) | 1992-11-10 | 1993-07-08 | 高さの低い角度センサ組立体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5377543A (ja) |
| EP (1) | EP0597174B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0799334B2 (ja) |
| DE (1) | DE69308740D1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07208998A (ja) * | 1994-01-21 | 1995-08-11 | Murata Mfg Co Ltd | 振動ジャイロ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4444053A (en) * | 1982-04-21 | 1984-04-24 | Rockwell International Corporation | Sensor assembly for strapped-down attitude and heading reference system |
| DE3328114A1 (de) * | 1983-08-04 | 1985-02-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Ausloesevorrichtung fuer rueckhaltesysteme in kraftfahrzeugen |
| US4621529A (en) * | 1985-06-17 | 1986-11-11 | The Singer Company | Multi-sensor pickoff assembly |
| US4872342A (en) * | 1986-06-27 | 1989-10-10 | Sundstrand Data Control, Inc. | Translational accelerometer and accelerometer assembly method |
| US4715227A (en) * | 1986-09-02 | 1987-12-29 | The Singer Company | Multisensor assembly with angular rate piezoelectric crystal beam |
| US5156056A (en) * | 1991-06-24 | 1992-10-20 | Condor Pacific Industries, Inc. | Gyroscope having a specifically restrained piezoelectric crystal |
-
1992
- 1992-11-10 US US07/974,094 patent/US5377543A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-05-05 EP EP93107321A patent/EP0597174B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-05 DE DE69308740T patent/DE69308740D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-08 JP JP5169166A patent/JPH0799334B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0799334B2 (ja) | 1995-10-25 |
| EP0597174B1 (en) | 1997-03-12 |
| EP0597174A1 (en) | 1994-05-18 |
| US5377543A (en) | 1995-01-03 |
| DE69308740D1 (de) | 1997-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6276203B1 (en) | Axis alignment method | |
| US6463802B2 (en) | Triaxial angular rate and acceleration sensor | |
| US6657360B2 (en) | Micromechanical device | |
| US6513380B2 (en) | MEMS sensor with single central anchor and motion-limiting connection geometry | |
| US8256290B2 (en) | Tri-axis angular rate sensor | |
| EP0880011A2 (en) | Micromachined rate and acceleration sensor | |
| CA1078233A (en) | Mirror type beam steerer having a virtual pivot | |
| EP0140926A1 (en) | A pivotal mechanism upon which tracking mirrors and the like used in optical systems may be mounted | |
| JPH08504275A (ja) | 3軸角速度・加速度センサ | |
| JPH1172333A5 (ja) | ||
| JP2003510592A (ja) | 音叉タイプ・ジャイロメータ | |
| US5289719A (en) | Accelerometer with temperature compensation and matched force transducers | |
| NO823684L (no) | Vinkelhastighetsensor. | |
| JPH06201384A (ja) | 高さの低い角度センサ組立体 | |
| US4715227A (en) | Multisensor assembly with angular rate piezoelectric crystal beam | |
| JPS6238313A (ja) | ジャイロ装置 | |
| CA1232470A (en) | Linear acceleration compensation for multisensor | |
| EP1096225A2 (en) | Angular rate sensor | |
| JPH03214017A (ja) | 角速度センサ | |
| JPH0785880B2 (ja) | 超音波振動回転丸刃 | |
| JPH0326411Y2 (ja) | ||
| JPH0511019U (ja) | ダイナミカリーチユーンドジヤイロのフレクシヤ | |
| JPS62228111A (ja) | 圧電体角速度センサ− | |
| JPH0711532B2 (ja) | 角速度計 | |
| JPS6342417A (ja) | 圧電体角速度センサ− |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |