JPH0620160Y2 - X―y駆動装置 - Google Patents

X―y駆動装置

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JPH0620160Y2
JPH0620160Y2 JP8264589U JP8264589U JPH0620160Y2 JP H0620160 Y2 JPH0620160 Y2 JP H0620160Y2 JP 8264589 U JP8264589 U JP 8264589U JP 8264589 U JP8264589 U JP 8264589U JP H0620160 Y2 JPH0620160 Y2 JP H0620160Y2
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JP
Japan
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axis
axis guide
moving table
guide
moving
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Application number
JP8264589U
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JPH0321800U (ja
Inventor
正俊 菊地
康広 小沢
Original Assignee
株式会社光電製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は例えば記録用ペン、或は部品吸着装置、液体
抽出装置のような作業ヘッドをX軸方向及びY軸方向に
移動させ、作業ヘッドを任意の位置に移動させて各種の
作業を行なわせるX−Y駆動装置に関し、特に駆動部が
占める占有面積が小形化したX−Y駆動装置を提供しよ
うとするものである。
「従来の技術」 例えばX−Yペンレコーダ或はマトリックス状に多数の
試料を配置し、この試料の中から所望の試料を選択して
抽出し、抽出した試料を検査装置に搬入する装置等にX
−Y駆動装置が用いられている。
第6図に従来のX−Y駆動装置の構造を示す。図中10
はシャーシ、11はこのシャーシ10上に互に平行して
架設されたX軸ガイド、12はY軸ガイドを示す。これ
らX軸ガイド11とY軸ガイド12は丸棒状のシャフト
が用いられ、X軸ガイド11を構成するシャフトに例え
ば第7図に示すようなリニアボールベアリングのような
スライド軸受(第7図)13,14を装着し、このスラ
イド軸受13と14の間にフレーム15を差渡してX移
動台16を構成する。
シャーシ10にはX軸駆動モータ17が装着され、X軸
駆動モータ17によってX軸ガイド11に沿って架設し
たベルト18を駆動し、ベルト18をX移動台16に連
結してX移動台16をX軸方向に移動させる。
X移動台16上にはY軸駆動モータ19が搭載され、Y
軸駆動モータ19によってY軸ガイド12に沿って架設
したベルト21を駆動してY移動台22を移動させる。
Y軸動台22には記録用ペン或はその他の作業ヘッド2
3が装着され、この作業ヘッド23がX軸ガイド11で
囲まれる面内の任意の位置に運ばれて各種の作業が行な
われる。
「考案が解決しようとする課題」 従来のX−Y軸動装置において、Y移動台22はY軸ガ
イド12の延長線上に設けられる。このためにY軸駆動
モータ19はX軸ガイド11の外側に配置している。
従ってY軸駆動モータ19はX軸ガイド11から外側の
突出してX軸ガイド11に沿って移動するからシャーシ
10の面積もそれだけ大きく採らなければならず、全体
の平面積が大きくなってしまう欠点がある。特に卓上形
の装置を作る場合に作業ヘッド23の作業面積範囲に比
してその外側の部分の面積が大きくなるため卓上での占
有面積が大きくなり、使用上邪魔な存在になる欠点があ
る。
この考案の目的は作業ヘッド23の作業面積に対して周
囲の余分な面積を少なくし、可及的に平面積を小さくす
るこができるX−Y駆動装置の構造を提供しようとする
ものである。
「課題を解決するための手段」 この考案では互いに平行してシャーシに架設された一対
のX軸ガイド、このX軸ガイドに案内されてX軸方向に
移動するX移動台、このX移動台に搭載されX軸ガイド
と直交する方向に架設されたY軸ガイド、このY軸ガイ
ドに案内されてY軸方向に移動するY軸移動台、シャー
シに取付けられX移動台を移動させるX軸駆動モータ、
X移動台に搭載されY移動台を移動させるY軸駆動モー
タとを具備して成るX−Y駆動装置において、 Y軸駆動モータをX軸ガイドの真下(又は真上)に配置
した構造とする。
この考案の構造によればY軸駆動モータをX軸ガイドの
真上(又は真下)に配置したから、Y軸駆動モータはX
軸ガイドの軸線の下側(又は上側)に位置し、X軸ガイ
ドの外側に大きく突出しない。
よってX−Y駆動装置の平面積は作業ヘッドの可動面積
からわずかに大きくなる程度にすることができ、小形化
を達することができる。
「実施例」 第1図乃至第5図にこの考案の一実施例を示す。
第1図において11はX軸ガイド、12はY軸ガイドを
示す。X軸ガイド11は二本のシャフトによって構成さ
れ、二本のシャフトがシャーシ10に互に平行した状態
で取付けられる。
二本のX軸ガイド11にはX移動台16が差渡され、X
移動台16をX軸方向に移動自在に支持する。X移動台
16はX軸ガイド11に係合したスライド軸受13,1
4と、このスライド軸受13,14に差渡したフレーム
15とによって構成される。
X移動台16はシャーシ10に取付たX軸駆動モータ1
7によってX軸方向の任意の位置に移動される。X軸駆
動モータ17は第1図に示すようにX軸ガイド11の一
端側に配置され、X軸ガイド11の他端側にはプーリ2
5が設けられ、このプーリ25とX軸駆動モータ17の
出力軸に取付たプーリとの間にベルト18が架張され、
ベルト18の一点がX移動台16を構成する例えばスラ
イド軸受13に連結される。
ベルト18がスライド軸受13に連結されることによっ
てX軸駆動モータ17が回転駆動されると、X移動台1
6はX軸方向に移動され、X軸方向の任意の位置に移動
させることができる。
尚この実施例ではX軸ガイド11の他方に係合するスラ
イド軸受14は例えばデルリンのような滑性を持った樹
脂をコ字状の断面を持つブロックに形成し、このコ字状
に形成されたブロックの凹部を第2図に示すようにX軸
ガイド11に係合させ、X移動台16の一端側をスライ
ド自在に支持させた場合を示す。
この考案においてはX軸ガイド11の真下(又は真上)
の位置にY軸駆動モータ17を配置した構造を特徴とす
るものである。
この実施例ではX軸ガイド11の真下の位置にY軸駆動
モータ19を配置した場合を示す。つまりスライド軸受
13にモータ支持板24を下向に向って突出して取付
け、このモータ支持板24にY軸駆動モータ19を支持
させる。
X移動台16を構成するフレーム15は、Y軸駆動モー
タ19とX軸ガイド11に係合させたスライド軸受14
から吊下げた取付板15Aの下端との間に差渡して支持
する。
フレーム15は第3図に示すようにコ字状断面を持ち、
その中空部にY軸ガイド12を装着する。Y軸ガイド1
2はこの例では二本のシャフトを用いた場合を示す。こ
の二本のY軸ガイド12にY移動台22が装着されて廻
り止めされ、Y移動台22がY軸方向に移動自在に支持
される。
フレーム15の他端側にプーリ26が設けられ、このプ
ーリ26とY軸駆動モータ19の出力軸に設けたプーリ
19Aとの間にベルト21を架張し、ベルト21をY移
動台22に連結する。
このようにしてY移動台22はY軸駆動モータ19の駆
動によってY軸方向の任意の位置に移動される。
Y移動台22には作業ヘッド28が取付けられる。作業
ヘッド28としては例えば記録用ペン、或は部品吸着装
置等が考えられるが、この例では液状の試料を適量ずつ
吸引して他に移す作業を行なう作業ベッドの構造を第4
図及び第5図に例示して説明する。
Y移動台22には作業ヘッド28を囲むケース28Aが
取付けられる。ケース28Aには上下に軸受28B,2
8Cが設けられ、この軸受28B,28Cにネジ軸28
Dが軸受けされて回転自在に設けられる。ネジ軸28D
にはZ移動台29が螺合して支持される。
ネジ軸28Dの一端側に歯車28Eが取付けられ、この
歯車28Eにモータ30の出力軸に取付けた歯車28F
を噛合させる。モータ30は減速ギヤボックス30Aを
有し、出力軸は適当な速度に減速して回転し、ネジ軸2
8Dを回転させる。
Z移動台29は第5図に示すようにネジ軸28Dの他に
補助軸28Gに係合し廻り止めされる。この廻り止めに
よってネジ軸28Dが回転されることによってZ移動台
29は上下に移動される。
Z移動台29にはノズル31が取付けられ、このノズル
31を上下方向に移動させることによって作業ヘッド2
8の可動範囲内に配置した試料にノズル31を挿入し、
特に図示しないがノズル31に連結した吸引手段によっ
て液状の試料を吸引し、その試料を所定位置に配置した
容器に順次注入するか或は外部に設けた分析装置等に試
料を等量ずつ送り出す動作を行なうことができる。
「考案の効果」 上述したように、この考案によればY軸駆動モータ19
をX軸ガイド11の真下の位置に配置したから、Y軸駆
動モータ19がX軸ガイド11の外側に大きく張り出す
ことがない。
この結果X−Y駆動装置の外周の形状を小さくすること
ができ、装置全体の形状を小形化することができる利点
が得られる。
尚上述の実施例では11をX軸ガイド、12をY軸ガイ
ドとして説明したが、11をY軸ガイド、12をX軸ガ
イドと称してもこの考案の精神を逸脱するものでないこ
とは容易に理解できよう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第2図はそ
の側面から見た断面図、第3図は第1図及び第2図に示
したX移動台の断面図、第4図及び第5図は作業ヘッド
の一例を示す断面図、第6図及び第7図は従来の技術を
説明するための断面図である。 10:シャーシ、11:X軸ガイド、12:Y軸ガイ
ド、13,14:スライド軸受、15:フレーム、1
6:X移動台、17:X軸駆動モータ、18,21:ベ
ルト、19:Y軸駆動モータ、22:Y移動台、28:
作業ヘッド、29:Z移動台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】A.互に平行してシャーシに架設された一対
    のX軸ガイド、このX軸ガイドに案内されてX軸方向に
    移動するX移動台、このX移動台に搭載されX軸ガイド
    と直交する方向に架設されたY軸ガイド、このY軸ガイ
    ドに案内されてY軸方向に移動するY軸移動台、上記シ
    ャーシに取付けられ上記X移動台を移動させるX軸駆動
    モータ、上記X移動台に搭載され、Y移動台を移動させ
    るY軸駆動モータとを具備して成るX−Y駆動装置にお
    いて、 B.上記Y軸駆動モータを上記X軸ガイドの真下(又は真
    上)に配置したことを特徴とするX−Y駆動装置。
JP8264589U 1989-07-12 1989-07-12 X―y駆動装置 Expired - Lifetime JPH0620160Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8264589U JPH0620160Y2 (ja) 1989-07-12 1989-07-12 X―y駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8264589U JPH0620160Y2 (ja) 1989-07-12 1989-07-12 X―y駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPH0321800U JPH0321800U (ja) 1991-03-05
JPH0620160Y2 true JPH0620160Y2 (ja) 1994-05-25

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ID=31629645

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JP8264589U Expired - Lifetime JPH0620160Y2 (ja) 1989-07-12 1989-07-12 X―y駆動装置

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GB201601667D0 (en) 2016-01-29 2016-03-16 Ge Healthcare Bio Sciences Ab Improvements in and relating to liquid fraction collectors

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JPH0321800U (ja) 1991-03-05

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