JPH0620165A - 万引き防止ラベル検知装置 - Google Patents

万引き防止ラベル検知装置

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JPH0620165A
JPH0620165A JP4277253A JP27725392A JPH0620165A JP H0620165 A JPH0620165 A JP H0620165A JP 4277253 A JP4277253 A JP 4277253A JP 27725392 A JP27725392 A JP 27725392A JP H0620165 A JPH0620165 A JP H0620165A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置が単純化された、商品の万引き防止のた
めのラベル(21)の検出装置が提供される。 【構成】 MHz 域の共振周波数を有する共振回路を具
え、かつ監視すべき通路(5−7)に固定される送信ア
ンテナ及び受信アンテナ(8−13)の組を有する。送
信アンテナ(8,10,12)は、ラベルの所定共振周
波数を越える変動サイクルで変動する周波数の電磁波を
放射する。変動サイクルは相互に同期する。受信アンテ
ナ(9,11,13)にはラベルを検出する受信回路が
接続している。装置単純化のため、送信アンテナにより
電磁波として放射されるHF発振は送信アンテナと接続
する中心からはずれたHF発振器(14−16)で発生
し、変動サイクルは、中央ユニット(22)で生じHF
発振器に供給される長波域周波数の同期信号を用いて相
互に同期させるようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品の万引き防止に使
用するラベル検知装置に関し、MHz 域の共振周波数を
有する共振回路を有する。装置は送信アンテナと受信ア
ンテナの組をいくつか有し、これらアンテナは、監視さ
れる通路を限定し、送信アンテナは電磁波を放射し、そ
の周波数はラベルの所定周波数における変動サイクルで
振動する。変動サイクルは相互のアンテナで同期し、各
組の受信アンテナは、ラベルの存在を検出する受信回路
と接続している。
【0002】
【従来の技術と問題点】多数の並んで配置されるキャッ
シュレジスタを有するスーパーマーケットなどで、この
種の装置は知られており、使用されている。受信アンテ
ナ及び送信アンテナは通常キャッシュレジスタボックス
の横に固定されている。すなわち、第一キャッシュレジ
スタボックスに固定された送信アンテナは、隣りのキャ
ッシュレジスタボックスに固定される受信アンテナと共
に、上記送信及び受信アンテナの組を形成する。送信ア
ンテナから放射される高周波(HF)はHF発振器で中
央に発生し、対応する高くつく高周波ケーブルあるいは
ガラスファイバーケーブルを経由して個別の送信アンテ
ナへ送られる。しかし特に多数のキャッシュレジスタの
場合、高周波ケーブルあるいはガラスファイバーケーブ
ルへの送信は極めて複雑で、費用がかかる。
【0003】
【問題点を解決するための手段】従って本発明の主たる
目的は、上述のような型の装置であって、容易に、設置
でき、安価である装置を提供することである。このよう
な目的及びその他の目的は、本発明によれば、送信アン
テナにより電磁波の形で放射される高周波が、個別送信
アンテナに接続している中心からはずれた第一HF発振
器(14−16)で生ずるようにし、変動サイクルは、
中央ユニットで生ずる共振周波数(fR )と異なる少く
とも一つの周波数を有する同期信号を用いて相互に同期
しており、前記第一HF発振器に供給されるようにする
ことにより、達成される。かくして本発明によれば、送
信アンテナにより電磁波として放射される高周波は、こ
れら送信アンテナそれぞれと接続する第一HF発振器に
より、中心でなく中心からはずれて発生する。発振サイ
クルは、中央ユニットで発生しHF発振器に供給される
同期信号であって、かつ共振周波数fR とは異なる少く
とも一つの周波数を有する信号を用いて、相互に同期化
される。
【0004】非中心HFの発生により、高周波ケーブル
あるいはガラスファイバーケーブルへの高価で、干渉が
大きく、障害を起しやすい接続をさけることができる。
個別HF発振器あるいは変動サイクルの同期のために
は、少くとも一つの周波数を有し、中心で生じ、個別H
F発振器に送られ信号一つだけでよい。
【0005】本発明の好ましい実施態様によれば、同期
信号は、変動サイクルの少くとも好ましい基本周波数に
変調される発振搬送波であるが、好ましくは前記基本周
波数の数倍(即ち基本周波数の4倍及び32倍)をもつ
ものがよい。搬送波の周波数は、変動サイクルの周波数
の固定に使用されることが有利であり、発振搬送波に変
調された周波数が、復調後、変動サイクルの位相を固定
するために使用することができる。
【0006】本発明の別の好ましい実施態様では、同期
のために必要な同期信号は単に電線に供給され、これは
各キャッシュレジスタと接続している。同期信号の前記
少くとも一つの周波数は長波域のものである。電気的な
建造物における線では、長波域の信号は本発明の目的に
よく適合する。多くの国の管轄官庁では、長波域の信号
あるいはデータ伝送のため、特定の周波数帯域を設定し
ており、本発明においてもこのような帯域を使用するこ
とが有利である。
【0007】受信回路でラベル信号を復調あるいは識別
するために、受信回路の入力部で方形波を使用し、受信
アンテナから受信した信号はそれ自身増倍される。ある
種の干渉を受ける受信信号は、特定の送信アンテナへ送
られる純粋な高周波で増倍されるならば、ラベルの識別
が著しく向上する。このため、HF発振器は送信アンテ
ナに接続されるばかりでなく、受信回路にも接続され、
そこから夫々の受信アンテナと接続している。HF発振
器の非中心構成によって、特別な配線費用をかけること
なくこのような利点が生まれる。
【0008】上述のように送信アンテナと受信アンテナ
が列となったキャッシュレジスタボックスそれぞれの横
に配置され、対応するHF発振器あるいは受信回路がこ
れらに直接的に配置され、従って送信及び受信アンテナ
で区画されるキャッシュレジスタ列の間の通路の両側に
位置させることによりHF発振器が受信回路にも接続す
るようにするとすれば、HF線は送信アンテナとその受
信アンテナの間の通路を横断しなければならない。これ
を避けるため、本発明の別の実施態様では、ラベル信号
を識別するための受信回路に供給されるHF発振は、受
信回路と個別に接続される、特別に設けられた、同様に
中心からはずれた第二HF発振器で発生させることがで
きる。
【0009】明らかに、この第二HF発振器は第一HF
発振器と同期させなければならない。しかし、同期は、
第一HF発振器を相互に同期させるために既に存在する
同期信号を用いて極めて容易に行うことができる。
【0010】第二HF発振器は、受信回路、及び同じキ
ャッシュレジスタにとりつけられる送信アンテナのため
の第一HF発振器と共に、一つのユニットとして形成す
ることができる。このユニットはキャッシュレジスタボ
ックス中のどこかにとりつけられることが有利である。
【0011】本発明の別の実施態様によれば、送信アン
テナから放射される信号の周波数は、ラベルの所定共振
周波数に対し正弦的に変動している。最大値と最小値の
間の直線部分のみがラベル検出に使用することができる
が、この最大値及び最小値周囲の期間ではない。しかし
この期間は、例えばラベルの不作動化などに使用するこ
とができる。この期間中に不作動化を実施する間に、受
信回路が作動を停止するかあるいは少くとも検出機能が
働かないようにスイッチできれば、不作動系による検出
の望ましくない影響を避け、誤ったアラームをさけるこ
とができる。検出及び不作動ユニットの間で必要なこの
同期は、電路中に既にある同期信号を用いて簡単な方法
で得ることができるのである。
【0012】最後に、各組の送信アンテナで放射される
電磁波は、他の組の送信アンテナで放射される電磁波に
比し、所定共振周波数を越えて周波数シフトの形で変動
させることができ、各組の受信回路は、同じ組の送信ア
ンテナの送信周波数のみ狭い帯域で受信する。このよう
な周波数シフトの結果、すべての組の変動サイクルが同
じ位相位置にあるとすれば、個々の組の中和及び組相互
の間の相互干渉を実質的に除去することができる。
【0013】
【実施例】次に本発明の好ましい実施態様を、添付図面
を参照しつつ詳細に説明する。図1乃至4は、スーパー
マーケットで並置されたキャッシュレジスタボックスの
うちの四つを示す。ボックス相互の間には客のための通
路5−7が設けてあり、これらは万引き防止のため電子
的に監視されている。万引きの電子的な監視のため、ラ
ベルが商品につけられており、電子的共振回路が設けら
れている。図1には、例示としてそのような共振ラベル
21を有する二つの商品20が示されている。ラベル2
1を検知するためには、通路の両側であってキャッシュ
レジスタボックスの横に、アンテナ8〜13がとりつけ
られている。アンテナ8,10,12は送信アンテナで
あり、アンテナ9,11,13は受信アンテナである。
【0014】送信アンテナは第一HF発振器14−16
で制御され、発振器はほゞ8.2MHz の周波数のHF
発振を生じる。8.2MHz の周波数は、検出されるラ
ベルの見掛けの共振周波数fR にほゞ対応しており、こ
れは僅か数百kHz (図2)の周波数範囲内で、ほゞ8
5Hz の変動周波数で振動する。図2は、図1に示すH
F発振器14,15,16の変動曲線14′,15′,
16′を示す。
【0015】個々の変動曲線又はサイクル、従ってこれ
らを生ずるキャッシュレジスタボックスに、中心でない
位置に配置されたHF発振器14,16は図2の変動曲
線からわかるように、相互に同期している。ユニット2
2で生ずる長波域の周波数或いは周波数スペクトルをも
つ同期信号が、同期のために用いられる。ユニット22
は線23と接続しており、これらHF発振器14−16
に、またキャッシュレジスタに電力を供給する。
【0016】図5は長波域の同期信号の周波数スペクト
ルを図示する。一般的な搬送波周波数f0 (例えば14
5kHz )のほか、二次的周波数f0 ±f0 ,f0 ±4
1,f0 ±32f1 が示されている。周波数f1 (好
ましくは85Hz )は図2の変動サイクルの基本周波数
に対応しており、従って基本の変動周波数である。図5
の周波数スペクトルは、周波数f0 の搬送波周波数が周
波数f1 と、またf0の4倍、好ましくは32倍に変調
される、ことを示す。図5には電線によるデータ伝送に
ついて所轄官庁により許される周波数帯域の上限及び下
限がfBu 及びfB0 で示されている。
【0017】個別HF発振器の変動サイクルは、周波数
0 及びいわゆるPLL(Phase Locked Loop) 回路を用
いて相互に周波数同期される。復調後、個別変動サイク
ルの所望の、対応する位相位置を生じさせるために、二
次周波数が使用される。図3には、このような同期回路
の好ましい実施態様のブロック回路図が示されており、
これらは第一HF発振器14−16の一つと接続してい
る。
【0018】同期回路の中央素子は電圧制御発振器(V
CO)32であり、これは、特定のHF発振器の主周波
数としてのクロック周波数、例えば48MHz を発生す
る。周波数分割器としてのカウンター33,34により
局部搬送波周波数f0 及び局部基本変動周波数f1 がえ
られ、これらは位相が固定された状態で結合するか、中
央ユニット22で生じる対応する信号の位相に入る。
【0019】変調された長波搬送波発振が結合変成器2
9及びそれ以降の回路を通るようにするために、線23
(図1)から、二つの、同様の制御復調器D1,D2に
入力する自動ゲイン制御部(AGC)を有するブロード
バンド長波増幅器30が示されており、その内部構成は
図4に示されている。図3の復調器D1,D2の中に
は、制御入力で制御信号に対する入力信号の相感知整理
が原則的には設けられており、このことは図4及び6と
関連して説明される。二つの復調器D1,D2の制御信
号は、第一カウンタ33からの局部搬送波周波数f
0 (140kHz )の、二つの、矩形出力信号である。
【0020】第一復調器D1の出力信号は次の増幅器3
1で増幅される。増幅器31は、好ましくは比例/積分
(PI)特性を有し、VCO32を制御するために使用
される。ブロックD1,31,32及び33は上記PL
L制御ループを構成し、これは、局部的及び中心的に生
じる搬送波発振の周波数及びサイクルが同じ、固定され
た形で結合する。制御ループの安定した状態の第一復調
器D1の出力信号はほぼゼロに等しく、中心に生じる搬
送波発振は、第一復調器D1の制御信号に較べ±90度
の位相差がある。
【0021】第二復調器D2の出力信号は出力信号の間
で、その方形関係のために最大値をとる。即ち信号は、
中心に生じる、変調搬送波発振のエンベロップに対応し
て変化し、従って、周波数f1 ,4f1 及び32f1
含む復調した、有用な信号を表わす。ユニット22で中
心に生じた基本変動周波数を含むこの復調信号は、かく
して第二カウンタ34により、基本変動周波数の相を固
定するために使用される。この目的のため、制御ループ
が再び使用され、これはその一番単純な延長態様では第
三復調器D3、次のA/Dコンバータ36、マイクロプ
ロセッサ35及び加算器37、からなる。マイクロプロ
セッサ35は既に他の目的でも使用されている素子であ
るが、上述の機能もする。
【0022】第二カウンタ34は数ビット(例えば16
ビット)が送られる出力を有し、これは加算器37の対
応する入力に達し、同じことはこの出力についてもあて
はまる。最大の重みをつけた出力のビットは、図3の加
算器37の場合MSB(最大有効ビット)として指定さ
れており、三番目の重みをつけたビットはMSB−2と
指定されており、また六番目の重みをつけたビットはM
SB−3と指定されている。MSBにより局部的に生じ
る基本変動周波数が、MSB−2により22 の調波、即
ち4調波が、MSB−5は25 の調波、即ち基本周波数
の32調波が得られる。加算器37の出力からの信号M
SBは、第三復調器D3の制御信号として使用される。
入力信号は、第二復調器の出力信号、即ち復調搬送波発
振、により構成される。
【0023】第二カウンタ34及びそれにつづく加算器
37の図3の上記構成は、唯一の可能な態様である。加
算が直接にカウンタ34にされるように加算器34を装
荷カウンタとして構成することも可能である。加算器3
7はこの場合には当然に余分であり、マイクロプロセッ
サ35の出力はカウンタ34の装荷入力に直接に送られ
る。
【0024】MSB制御信号と復調信号との間の位相差
は±90度であり、第三復調器D3の出力信号はゼロに
等しくない。この出力信号は次のA/Dコンバータ36
でディジタル値に変換され、この値は更にマイクロプロ
セッサ35により処理される。ディジタル入力値によ
り、マイクロプロセッサ35は増分数を出力し、これは
加算器37でカウンタ34の数に加えられ、従ってMS
B出力の方形波信号の移相を生じる。制御ループ中のこ
の移相は、MSB信号及び復調信号が±90度の位相差
となるまで起る。
【0025】この種の位相制御は比較的大まかなもので
あり、より正確な制御をするため、基本変動周波数に対
する上述調波の後、対応する4倍あるいは32倍調波を
ひきつづいて行う。この目的のため、第三復調器に平行
に第四及び第五復調器D4,D5が設けられており、同
じ入力信号(復調信号)を受けるが、制御信号としては
加算器37の出力信号MSB−2あるいはMSB−5を
受ける。復調器D3乃至D5の出力は必要に応じ接続す
ることができ、特に図3に示すようにスイッチによりA
/Dコンバータの入力と順次接続することができる。こ
のようにして連続的かつより正確な調波により、加算器
37の出力におけるMSB信号の位相は中心に生ずる基
本の変動周波数の位相に向かわせることができる。中心
に生ずる基本の変動周波数と相固定状態で接続する加算
器37の出力の値は、接続するHF発生器で使用するこ
とができる。
【0026】復調器D1,…D5(Dn )の一つの内部
構成の例が、図4にブロック回路図の形で示されてい
る。共通信号入力と並列に正規増幅器38及び逆転増幅
器39(分圧器R1=R2)が接続されており、これら
の出力はスイッチ40,41により共通の低域フィルタ
42と接続されている。第一スイッチ40は共通制御信
号入力における制御信号により、また第二スイッチ41
はインバータ43とにより、直接に制御できる。
【0027】図4における回路で生じる信号は図6に示
されている。復調器Dn の信号入力で、図6(b)の正
弦波発振があるとすると、逆転増幅器39の出力で図6
(a)の逆転型があらわれ、増幅器38の出力で、図6
(b)による正常な型が見られる。同じ周波数の方形波
信号であるがその相が180度シフトした図6(c)に
よる信号が復調器Dn の共通制御入力に送られると、両
スイッチ40,41が交互に開閉し、低域フィルタ42
の入力で、もとの正弦波信号の全波整流特性を有する、
図6(e)に示す信号を得るようにする。しかし方形波
制御信号が図6(f)あるいは(g)に示すように90
度の位相差がある場合、図6(h)に示す信号が低域フ
ィルタ42の入力で生じ、これは、同じ大きさの正及び
負の電圧面を有し、従って低域フィルタ42で平均化す
るとゼロになる。図6(a)−(e)の信号は第二復調
器D2で生じ、図6(f)−(h)で示す信号は他の復
調器D1,D3…D5、にかかわる。
【0028】位相位置は、基本的には、また個別の送信
器−受信器の組を相互に聴くことによっても得られる
が、少くとも各位相が相互に著しく異なる場合、その方
法は実施が極めて複雑なものとなる。しかし、先述二次
周波数を評価し、位相位置が実質的に既に好ましい形で
得られているならば、この方法で微細な調整が可能であ
る。
【0029】ひとつのビル内のいくつかの店が相互に独
立して上述の型の万引き防止設備を備えた場合、これら
設備のすべてあるいは少くとも二つ以上が相互に独立し
て、同じ周波数の同期信号を線に送ると、同期の問題が
生ずる。しかし、独立した装置相互の、好ましくない相
互干渉の問題は、相互に異なる同期信号を選ぶようにす
ることにより、簡単に解消できる。二次周波数も相異に
異なるように選ばなければならない。
【0030】通路5乃至7の一つで、ラベル21をつけ
た商品20(例えば通路6のカート上の商品20)を支
払いなくこっそりとろうとする場合、これらラベルの共
振回路が、送信アンテナから放射される電磁波により励
起されて発振する。この発振とリンクする発振エネルギ
ーの大部分は、電磁波の形でラベルから再び放射され
る。送信アンテナから直接に放射される電磁波は、受信
アンテナにより受信される。しかし受信アンテナ(例え
ば同じ寸法の、二つの、対向方向に向かう部分面に分割
されている)は、送信アンテナから直接に生じる高周波
の大部分が、遠隔域制御目的のためアンテナの自己消去
により除かれる。
【0031】受信アンテナと接続している受信回路17
−19は、送信アンテナから直接放射され、残存する高
い周波数や、背景から、極めて弱いラベル信号を識別す
るために使用される。成功すると、受信回路はアラーム
を発する。特に受信回路17−19の入力域におけるラ
ベル信号の識別のため、図示されていないミキサあるい
はアナログ乗算器が設けられており、受信アンテナから
の信号は、この目的のために設けられた第二HF発振器
により生じる高周波信号で乗算される。第二HF発振器
はHF発振をし、これは、同じ通路の反対側にある送信
アンテナ制御用のそれと対応している。かくして第二H
F発振器25で生じるHF発振は第一HF発振器15の
HF発振に対応する。エネルギー供給線23により送信
される同期信号により、第二HF発振器は、第一HF発
振器と同期させることができる。
【0032】図2からわかるように、正弦波に選ばれた
変動曲線は周波数軸線から交互にいくらかずれている
が、この周波数のずれは、周波数偏移(変動曲線の周波
数振幅)に較べ小さくなるように選ばれ、それにより変
動曲線全体(図1の詳細の外部にある他の第一HF発振
器についても)が、その最大値と最小値の間でそのほゞ
直線部分が見かけ周波数fR を横切るようにする。しか
し、変動曲線全体が単に見かけ周波数fR を交叉するだ
けでなく、見掛け周波数の両側にある周波数帯域fR
dfを設け、共振ラベルの共振周波数の許容範囲が考慮
されるようにする。変動周波数の、交互する周波数のず
れ及び同期の結果、第一HF発振器が常に、相互に異な
る周波数を発生することが確実になる。受信回路17−
19が、同じ通路の第一HF発振器の周波数のみを受け
るよう十分狭い帯域に構成されているので、送信/受信
ユニットの個別の組の実質的に完全な中和が得られる。
【0033】図1において、26及び27は、キャッシ
ュレジスタボックス中に配置された不作動器である。こ
れら不作動器は、正当に支払いがされた商品についてい
るラベルを不作動化する。これら不作動器は、線23を
経由して受信回路17−19に送られる同期信号により
同期している。ラベル検出及びラベル不作動化の中和に
ついて、受信回路が、図2のTD で示した期間であって
ラベル識別に使用しない期間、不作動であり、一方不作
動器はこれらの期間のみ作動する。それぞれのキャッシ
ュレジスタ中に配置される上記電気ユニットは、好まし
くは単一ユニットに組込むことができる。
【0034】本発明は、キャッシュレジスタボックスの
横にとりつけられた送信アンテナ及び受信アンテナの上
記態様のみに限定されるものではない。アンテナは、出
口に自由に立っており、キャッシュレジスタボックスに
隣接しないようにすることもできる。この場合、二つの
通路の間の送信アンテナと受信アンテナは近くに並べて
おかなければならず、特に同一面上に位置していること
が必要である。なぜなら、光学的に、並列した送信及び
受信アンテナは単一素子として構成することができるか
らである。アンテナの適切な形状のため、受信アンテナ
による受信は送信アンテナが近いことによって過度に干
渉されることはない。この例は、受信アンテナと共に、
先述のようにねじることにより可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置をとりつけた、スーパーマー
ケットにおけるキャッシュレジスタボックスの列、の説
明図。
【図2】周波数がシフトする三つの変動曲線を示す時間
と周波数との関係図。
【図3】いくつかの復調器D1…D5を含む本発明の同
期回路の例を示すブロック回路図。
【図4】図3の復調器D1…D5の一つのブロック回路
図。
【図5】同期信号の周波数スペクトルの説明図。
【図6】復調器D1…D5の一つで生じる種々の信号
形。
【符号の説明】
5,6,7…通路 8,10,11…送信アンテナ 9,11,13…受信アンテナ 14,15,16…第一HF発振器。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品(20)の万引き防止に使用するラ
    ベル(21)の検知装置であって、MHz域の共周周波
    数(fR )を有する共振回路を備え、かつ送信アンテナ
    と受信アンテナのいくつかの組(8−13)を有し、こ
    れらアンテナは監視される通路(5−7)を限定し、送
    信アンテナ(8,10,12)は電磁波を放射し、その
    周波数はラベルの所定周波数を越える基本の振動周波数
    (f1)の振動サイクルで振動し、振動サイクルは相互
    の組で同期し、受信アンテナ(9,11,13)がラベ
    ルの存在を検知する受信回路(17−19)と接続して
    いるラベル検知装置において、 送信アンテナにより電磁波の形で放射されるHF発振
    は、送信アンテナそれぞれと接続し、中心からはずれた
    第一HF発振器(14−16)により生じ、変動サイク
    ルは、中央ユニット(22)で生じ第一HF発振器へ送
    られる、共振周波数(fR )と異なる少くとも一つの周
    波数を有する同期信号を用いて、相互に同期されるよう
    にした装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置であって、同期信号
    が搬送波周波数(f 0 )を有する搬送波発振であり、こ
    の搬送波発振が変動サイクルの、所望する基本の変動周
    波数(f1 )に変調され、搬送波周波数(f0 )が変動
    サイクルの周波数を固定するために使用され、少くとも
    搬送波発振に変調された基本の変動周波数(f1 )が変
    動サイクルの位相を固定するために使用される装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の装置であって、基本の変
    動周波数(f1 )に加え、搬送波発振に少くとも一つの
    調波、好ましくは基本変動周波数の4倍及び32倍の調
    波が変調され、変動サイクルの位相を固定するために使
    用される装置。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載の装置であって、 (イ)第一HF発振器(14−16)のそれぞれに接続
    される、局部的クロック周波数を生ずる局部的な、電圧
    制御発振器VCO(32)と; (ロ)夫々のVCO(32)に接続される第一手段であ
    って、搬送波周波数(f0 )と基本変動周波数(f1
    とわけることにより、局部的クロック周波数を得る手段
    と; (ハ)夫々のVCO(32)に接続される第二手段であ
    って、VCOから得られる搬送波(f0 )を、中央ユニ
    ット(22)で生じる搬送波発振と固定相関係にする手
    段と; (ニ)夫々のVCO(32)に接続される第三手段であ
    って、VCOから生じる基本の変動周波数(f1 )を、
    搬送波発振に変調された基本の変動周波数(f 1 )と固
    定相関係にする手段;とを有する装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の装置であって、 (イ)第一手段がVCO(32)出力における二つのカ
    ウンタ(33,34)であって、第一カウンタ(33)
    がVCO(32)により調整された状態で搬送波周波数
    (f0 )を送り、二つの相異なる出力に直角位相の制御
    信号を、搬送波周波数(f0 )を有する方形波信号の形
    で送り、第二カウンタ(34)は基本の変動周波数(f
    1 )を、その出力に、最大有効ビット(MSB)として
    送るようにし; (ロ)第二手段が、第一の、調整可能な変調器(D1)
    であって、その信号入力に変調された搬送波発振が送ら
    れ、その出力で信号がVCO(32)を制御するために
    使用され; (ハ)第一復調器(D1)は第一カウンタ(33)の第
    一制御信号により、第一復調器(D1)の信号入力にお
    ける搬送波発振と第一制御信号が調整された状態では、
    ±90度の位相差があるようにした装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の装置であって、 (イ)第三手段が第一変調器と同じである第二及び第三
    制御復調器(D2,D3)、加算器(37)、A/Dコ
    ンバータ(36)及びマイクロプロセッサ(35)を含
    み; (ロ)変調された搬送波発振が第二復調器(D2)の信
    号入力に供給され、第二復調器(D2)が第一カウンタ
    (33)の第二制御信号により制御され; (ハ)加算器(37)が二つの入力を有し、一つは第二
    カウンタ(34)の出力と接続し、もう一つはマイクロ
    プロセッサ(35)の出力と接続し; (ニ)第二復調器(D2)の出力信号は第三復調器(D
    3)の信号入力に供給され、第三復調器(D3)は、最
    大有効ビット(MSB)としての加算器(37)の出力
    から送られる出力信号により制御され; (ホ)第三復調器(D3)の出力信号がA/Dコンバー
    タ(36)を経てマイクロプロセッサ(35)の入力へ
    送られ、マイクロプロセッサは加算器(37)及び第三
    復調器(D3)と共に、加算器(37)の出力信号の位
    相制御のための制御ループを構成する装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の装置であって、加算器出
    力信号の位相の微細調整のため、 (イ)第三復調器と平行に、第三復調器と同様の第四及
    び第五復調器(D4及びD5)を設け; (ロ)第二復調器(D2)の出力信号は第四及び第五復
    調器(D4またはD5)の信号入力に供給され、第四復
    調器(D4)は、第三の最大有効ビット(MSB−2)
    としての加算器(37)出力から生ずる出力信号により
    制御され、第五復調器は、第六の最大有効ビット(MS
    B−5)としての加算器(37)の出力から生ずる出力
    信号により制御され; (ハ)第三,第四,第五復調器(D3,D4又はD5)
    の出力は、必要によりA/Dコンバータ(36)の入力
    に加えられるようにした装置。
  8. 【請求項8】 請求項5−7のいずれか1項記載の装置
    であって、並列に接続された復調器(D1…D5)のそ
    れぞれが、逆転増幅器(39)及び増幅器(38)を有
    し、これら増幅器の入力は復調器の共通信号入力と接続
    しており、出力は二つの同様なスイッチ(40,41)
    及び低域フィルタ(42)を経て復調器の共通出力と接
    続しており、一つのスイッチ(40)は復調器の共通制
    御入力の制御信号により制御され、他のスイッチ(4
    1)は逆転制御信号により制御される装置。
  9. 【請求項9】 請求項1−8のいずれか1項記載の装置
    であって、送信アンテナ及び受信アンテナのそれぞれの
    組につき、受信アンテナと接続する、ラベル信号を識別
    するための受信回路には、送信アンテナの場合と同じH
    F発振が供給される装置。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の装置であって、ラベル
    信号を識別するための受信回路に供給されるHF発振
    は、それぞれ受信回路と接続する、特別に設けられ、中
    心からずれた第二発振器(24,25)により発生し、
    これら第二発振器は制御信号により相互に、かつ第一発
    振器と同期している装置。
  11. 【請求項11】 二つの通路の間には第一及び第二発振
    器、及び受信回路が一つのユニットとなって組込まれて
    いる請求項10記載の装置。
  12. 【請求項12】 請求項1−11のいずれか1項記載の
    装置であって、同期信号が線(23)により送られ、ま
    た第一及び第二HF発信号及び受信回路が接続してお
    り、かつ同期信号の少くとも一つの周波数は長波域のも
    のである装置。
  13. 【請求項13】 請求項1−12のいずれか1項記載の
    装置であって、送信アンテナを介して放射される信号の
    周波数はラベルの所定共振周波数を越えて正弦的に変動
    し、受信回路が、正弦曲線の最大値及び最少値近くで、
    所定期間(T D )作動を停止する装置。
  14. 【請求項14】 請求項1−13のいずれか1項記載の
    装置であって、各組の送信アンテナにより放射される電
    磁波は、他の組の送信アンテナにより放射される電磁波
    に比べ、ラベルの所定共振周波数に対して周波数シフト
    の形で変動しており;各組の受信アンテナは同じ組の送
    信アンテナの特定送信周波数を狭い帯域で受信し;すべ
    ての組の変動サイクルは同じ位相位置を有する装置。
  15. 【請求項15】 請求項1−14のいずれか1項記載の
    装置であって、二つの通路の間の送信及び受信アンテナ
    が交互に間隔をおいて、即ちキャッシュレジスタボック
    スの両側に配置される装置。
  16. 【請求項16】 請求項1−14のいずれか1項記載の
    装置であって、二つの通路の間の送信アンテナ及び受信
    アンテナが、実質的に同じ面上に並べられている装置。
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