JPH06201734A - 高圧配電線用高調波検出装置 - Google Patents
高圧配電線用高調波検出装置Info
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- JPH06201734A JPH06201734A JP4348240A JP34824092A JPH06201734A JP H06201734 A JPH06201734 A JP H06201734A JP 4348240 A JP4348240 A JP 4348240A JP 34824092 A JP34824092 A JP 34824092A JP H06201734 A JPH06201734 A JP H06201734A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧配電線の途中で高調波の測定が可能で、
しかも順次測定することによってその発生源の位置を確
実に追跡・特定することができて、高調波検出のための
作業の合理化を図るとともに、良質な電源の安定的供給
を実現する 【構成】 高圧配電線14にクランプしてその相電流を
検出するクランプ変流器3と、このクランプ変流器3に
近接して設けられ、クランプされた高圧配電線14の相
電圧を静電誘導的に検出する電圧検出用電極4と、検出
した相電流および相電圧を前記高圧配電線14とは電気
的絶縁された信号に変換して送信する送信機とを備える
センサ部1と、前記送信機からの信号を受信してこの信
号に含まれる各次高調波電圧・電流成分を解析する高調
波解析部と、この解析結果を読み出し可能に格納する格
納部とからなる制御手段8を備え、前記高圧配電線14
を支持する電柱等配電線構築物に取付けられる装置本体
部2とにより高調波検出装置が構成される。
しかも順次測定することによってその発生源の位置を確
実に追跡・特定することができて、高調波検出のための
作業の合理化を図るとともに、良質な電源の安定的供給
を実現する 【構成】 高圧配電線14にクランプしてその相電流を
検出するクランプ変流器3と、このクランプ変流器3に
近接して設けられ、クランプされた高圧配電線14の相
電圧を静電誘導的に検出する電圧検出用電極4と、検出
した相電流および相電圧を前記高圧配電線14とは電気
的絶縁された信号に変換して送信する送信機とを備える
センサ部1と、前記送信機からの信号を受信してこの信
号に含まれる各次高調波電圧・電流成分を解析する高調
波解析部と、この解析結果を読み出し可能に格納する格
納部とからなる制御手段8を備え、前記高圧配電線14
を支持する電柱等配電線構築物に取付けられる装置本体
部2とにより高調波検出装置が構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧配電線の電圧(対
地間の電圧)および電流の高調波成分を測定して、高調
波発生源を追跡・特定するのに利便ならしめる高圧配電
線用高調波検出装置に関する。
地間の電圧)および電流の高調波成分を測定して、高調
波発生源を追跡・特定するのに利便ならしめる高圧配電
線用高調波検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧配電線系統に高調波電源があると、
これに影響されて系統に接続される機器に種々のトラブ
ルを生じる。配電系統で高調波を発生させる原因には、
整流器に起因するもの、アーク炉などの非線形負荷機器
によるもの、変圧器の鉄心飽和に起因するものなどがあ
るが、最近ではサイリスタなど半導体を使用した機器の
影響がオフィスオートメーションの発展に伴って著しく
現れてきている。配電系統に高調波が存在すると、機器
の異常音だけでなく、テレビの像が乱れる等電子機器が
悪影響を受け、また、継電器などの制御機器が誤動作す
ることが大きな問題である。
これに影響されて系統に接続される機器に種々のトラブ
ルを生じる。配電系統で高調波を発生させる原因には、
整流器に起因するもの、アーク炉などの非線形負荷機器
によるもの、変圧器の鉄心飽和に起因するものなどがあ
るが、最近ではサイリスタなど半導体を使用した機器の
影響がオフィスオートメーションの発展に伴って著しく
現れてきている。配電系統に高調波が存在すると、機器
の異常音だけでなく、テレビの像が乱れる等電子機器が
悪影響を受け、また、継電器などの制御機器が誤動作す
ることが大きな問題である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、高圧配電線か
らの引込み線以降の需要者側配線に例えばオッシログラ
フなどの低電圧形高調波検出器を接続し高調波発生源を
調査するのが一般的であるが、これでは、需要者数が膨
大であるために発生源を見つけ難く、究明に長い時間と
多くの工数を要してコスト高となる問題がある。本発明
は、このような問題点の解消を図るために成されたもの
であり、本発明の目的は、高圧配電線の途中で高調波の
測定が可能で、しかも順次測定することによってその発
生源の位置を確実に追跡・特定することができて、高調
波検出のための作業の合理化を図るとともに、良質な電
源の安定的供給を実現することにある。
らの引込み線以降の需要者側配線に例えばオッシログラ
フなどの低電圧形高調波検出器を接続し高調波発生源を
調査するのが一般的であるが、これでは、需要者数が膨
大であるために発生源を見つけ難く、究明に長い時間と
多くの工数を要してコスト高となる問題がある。本発明
は、このような問題点の解消を図るために成されたもの
であり、本発明の目的は、高圧配電線の途中で高調波の
測定が可能で、しかも順次測定することによってその発
生源の位置を確実に追跡・特定することができて、高調
波検出のための作業の合理化を図るとともに、良質な電
源の安定的供給を実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため以下に述べる構成としたものである。即
ち、本発明は、高圧配電線をクランプし得る開閉口可能
に形成される環状鉄心に巻装された2次コイルを介し
て、クランプされた高圧配電線の相電流を検出するクラ
ンプ変流器と、このクランプ変流器に近接して設けら
れ、クランプされた高圧配電線の相電圧を静電誘導的に
検出する電圧検出用電極と、検出した相電流および相電
圧を前記高圧配電線とは電気的絶縁された信号に変換し
て送信する送信機とを備えるセンサ部と、前記送信機か
らの信号を受信してこの信号に含まれる各次高調波電圧
・電流成分を解析する高調波解析部と、この解析結果を
読み出し可能に格納する格納部とを備え、前記高圧配電
線を支持する電柱等配電線構築物に取付けられる装置本
体部とを含むことを特徴とする高圧配電線用高調波検出
装置である。
達成するため以下に述べる構成としたものである。即
ち、本発明は、高圧配電線をクランプし得る開閉口可能
に形成される環状鉄心に巻装された2次コイルを介し
て、クランプされた高圧配電線の相電流を検出するクラ
ンプ変流器と、このクランプ変流器に近接して設けら
れ、クランプされた高圧配電線の相電圧を静電誘導的に
検出する電圧検出用電極と、検出した相電流および相電
圧を前記高圧配電線とは電気的絶縁された信号に変換し
て送信する送信機とを備えるセンサ部と、前記送信機か
らの信号を受信してこの信号に含まれる各次高調波電圧
・電流成分を解析する高調波解析部と、この解析結果を
読み出し可能に格納する格納部とを備え、前記高圧配電
線を支持する電柱等配電線構築物に取付けられる装置本
体部とを含むことを特徴とする高圧配電線用高調波検出
装置である。
【0005】本発明はまた、上記構成のものにおいて、
前記クランプ変流器を地上から電気絶縁的に遠隔開閉操
作し得る絶縁操作棒が前記センサ部に連結されてなる構
成であることを特徴とする。
前記クランプ変流器を地上から電気絶縁的に遠隔開閉操
作し得る絶縁操作棒が前記センサ部に連結されてなる構
成であることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に従えば、クランプ変流器の環状鉄心を
開口し高圧配電線を挿通後、閉じることによってセンサ
部自体を高圧配電線に懸吊することが可能であり、この
状態でクランプ変流器によって電流が、電圧検出用電極
によって電圧がそれぞれ検出され、この検出値はセンサ
部から無線等によって電気絶縁的に送信される。こうし
て送信される信号は、例えば近くの電柱に取付けられる
装置本体部によって受信されると同時に、該装置本体部
の高調波解析部によって各次高調波成分に対応する測定
値として読出し可能に格納される。
開口し高圧配電線を挿通後、閉じることによってセンサ
部自体を高圧配電線に懸吊することが可能であり、この
状態でクランプ変流器によって電流が、電圧検出用電極
によって電圧がそれぞれ検出され、この検出値はセンサ
部から無線等によって電気絶縁的に送信される。こうし
て送信される信号は、例えば近くの電柱に取付けられる
装置本体部によって受信されると同時に、該装置本体部
の高調波解析部によって各次高調波成分に対応する測定
値として読出し可能に格納される。
【0007】格納されている上記測定値は、必要に応じ
てプリントアウトでき、またはICカードなどに情報と
して取り出すことができる。その結果、高圧配電線に各
次高調波成分が載っているかどうかが、また、各次高調
波電流の流れ方向が直ちに確認でき、高調波発生源を容
易に追跡することが可能である。即ち、センサ部を高圧
配電線にクランプしたまま移動してゆくことによって、
高調波発生源に簡単に辿り着くことができる。なお、測
定項目としては、各次高調波電圧含有率(電圧ひずみ
率)、各次高調波電流含有値、基本波を基準とした各次
高調波電圧,電流位相角などが挙げられる。
てプリントアウトでき、またはICカードなどに情報と
して取り出すことができる。その結果、高圧配電線に各
次高調波成分が載っているかどうかが、また、各次高調
波電流の流れ方向が直ちに確認でき、高調波発生源を容
易に追跡することが可能である。即ち、センサ部を高圧
配電線にクランプしたまま移動してゆくことによって、
高調波発生源に簡単に辿り着くことができる。なお、測
定項目としては、各次高調波電圧含有率(電圧ひずみ
率)、各次高調波電流含有値、基本波を基準とした各次
高調波電圧,電流位相角などが挙げられる。
【0008】また、絶縁操作棒をセンサ部に取付けるこ
とによって、センサ部を地上から容易に、しかも絶縁下
で安全に懸吊することがてきる。ところで、高調波電圧
・電流ともに各高圧配電線に共通して存在するが、一般
的にレベルの高いものは三,五,七,十一次の奇数調波
であり、偶数調波は二次が比較的高いレベルであって、
高調波電圧含有率は一般的な配電線の実測例では数%と
されており、本発明装置によって、各次高調波成分の測
定および発生源の調査を確実、かつ迅速に行うことがで
きる。
とによって、センサ部を地上から容易に、しかも絶縁下
で安全に懸吊することがてきる。ところで、高調波電圧
・電流ともに各高圧配電線に共通して存在するが、一般
的にレベルの高いものは三,五,七,十一次の奇数調波
であり、偶数調波は二次が比較的高いレベルであって、
高調波電圧含有率は一般的な配電線の実測例では数%と
されており、本発明装置によって、各次高調波成分の測
定および発生源の調査を確実、かつ迅速に行うことがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の実施例に係る高圧
配電線用高調波検出装置の電気的構成を示すブロック図
であり、(イ)はセンサ部1、(ロ)は装置本体部2を
それぞれ示す。センサ部1は、クランプ変流器3と、近
接して平行に配設した2枚の電圧検出用電極4と、制御
手段5と、通信モジュール6とを備える。クランプ変流
器3は、固定側鉄心と可動側鉄心とをヒンジ結合して開
閉口可能に形成してなる環状鉄心に2次コイルが巻かれ
た汎用の電流計である。このクランプ変流器3は、環状
鉄心を開かせて高圧配電線14を挿通し閉口することに
より、該高圧配電線14に流れる電流に比例した2次電
流を前記2次コイルに誘起する。
照しながら説明する。図1は本発明の実施例に係る高圧
配電線用高調波検出装置の電気的構成を示すブロック図
であり、(イ)はセンサ部1、(ロ)は装置本体部2を
それぞれ示す。センサ部1は、クランプ変流器3と、近
接して平行に配設した2枚の電圧検出用電極4と、制御
手段5と、通信モジュール6とを備える。クランプ変流
器3は、固定側鉄心と可動側鉄心とをヒンジ結合して開
閉口可能に形成してなる環状鉄心に2次コイルが巻かれ
た汎用の電流計である。このクランプ変流器3は、環状
鉄心を開かせて高圧配電線14を挿通し閉口することに
より、該高圧配電線14に流れる電流に比例した2次電
流を前記2次コイルに誘起する。
【0010】2枚の電圧検出用電極4は、クランプ変流
器3を高圧配電線14にクランプしてセンサ部1が懸吊
される状態において、高圧配電線14にできるだけ接近
し得る適当位置に絶縁を保持して設けられる。この電圧
検出用電極4は、高圧配電線14の電圧(対地間電圧)
を静電誘導的に誘起する。その際、2枚の電極を用いる
ことによって、該電極に接続される差動アンプを利用し
同調分を消して誘導分をキャンセルすることができ、電
圧検出精度を高めている。
器3を高圧配電線14にクランプしてセンサ部1が懸吊
される状態において、高圧配電線14にできるだけ接近
し得る適当位置に絶縁を保持して設けられる。この電圧
検出用電極4は、高圧配電線14の電圧(対地間電圧)
を静電誘導的に誘起する。その際、2枚の電極を用いる
ことによって、該電極に接続される差動アンプを利用し
同調分を消して誘導分をキャンセルすることができ、電
圧検出精度を高めている。
【0011】制御手段5は、クランプ変流器3に関連す
る電流検出系と、電圧検出用電極4に関連する電圧検出
系と、制御部とからなり、電流検出系は、電流増幅器2
1、ローパスフィルタ22、サンプルホールドA/D変
換回路23によって形成され、電圧検出系は、電圧増幅
器24、ローパスフィルタ25、サンプルホールドA/
D変換回路26、ゼロクロス検出回路27、位相同期制
御回路28によって形成される。制御部は、中央制御装
置CPU29、メモリROM30、メモリRAM31、
1,3,10,20,30,60各分のサンプリング時
間が設定できる電子クロック回路32によって形成され
る。この制御手段5は、次のように動作する。例えば、
10分のサンプリング時間毎に、クランプ変流器3およ
び電圧検出用電極4によって検出された電流、電圧は、
前記A/D変換回路23、24でディジタル信号に変換
され、その信号は、RAM31に一旦格納される。そし
て、RAM31から電圧データおよび電流データが読み
出されて、通信モジュール6を介して無線伝送される。
この通信モジュール6は送信回路からなっていて、入力
された電圧データおよび電流データを、無線信号として
アンテナから無線伝送する。
る電流検出系と、電圧検出用電極4に関連する電圧検出
系と、制御部とからなり、電流検出系は、電流増幅器2
1、ローパスフィルタ22、サンプルホールドA/D変
換回路23によって形成され、電圧検出系は、電圧増幅
器24、ローパスフィルタ25、サンプルホールドA/
D変換回路26、ゼロクロス検出回路27、位相同期制
御回路28によって形成される。制御部は、中央制御装
置CPU29、メモリROM30、メモリRAM31、
1,3,10,20,30,60各分のサンプリング時
間が設定できる電子クロック回路32によって形成され
る。この制御手段5は、次のように動作する。例えば、
10分のサンプリング時間毎に、クランプ変流器3およ
び電圧検出用電極4によって検出された電流、電圧は、
前記A/D変換回路23、24でディジタル信号に変換
され、その信号は、RAM31に一旦格納される。そし
て、RAM31から電圧データおよび電流データが読み
出されて、通信モジュール6を介して無線伝送される。
この通信モジュール6は送信回路からなっていて、入力
された電圧データおよび電流データを、無線信号として
アンテナから無線伝送する。
【0012】装置本体部2は、通信モジュール7と、高
調波解析部及びデータ格納部から成る制御手段8とを備
える。通信モジュール7は受信回路に形成されていて、
入力された無線信号の電圧,電流データを制御手段8に
送信する。制御手段8は、中央制御装置CPU33、メ
モリROM34、メモリRAM35、プリンタ用インタ
ーフェイス36、ICカード用インターフェイス37、
キーボード38および液晶表示器39から成っている。
この制御手段8は、次のように動作する。通信モジュー
ル7から送られる前記電圧データ,電流データをメモリ
RAM35に一旦それぞれ格納させる。格納した電圧デ
ータ,電流データをRAM35から読み出して、CPU
33で各次高調波成分を解析して、この解析した結果を
RAM35に格納する。この格納された分析結果、電圧
値の諸データは、キーボード38を操作して液晶表示器
39に表示させることができ、また、キーボード38を
操作して、プリンタ用インターフェイス36またはIC
カード用インターフェイス37に接続したプリンタ40
またはICカード41に出力することができる。
調波解析部及びデータ格納部から成る制御手段8とを備
える。通信モジュール7は受信回路に形成されていて、
入力された無線信号の電圧,電流データを制御手段8に
送信する。制御手段8は、中央制御装置CPU33、メ
モリROM34、メモリRAM35、プリンタ用インタ
ーフェイス36、ICカード用インターフェイス37、
キーボード38および液晶表示器39から成っている。
この制御手段8は、次のように動作する。通信モジュー
ル7から送られる前記電圧データ,電流データをメモリ
RAM35に一旦それぞれ格納させる。格納した電圧デ
ータ,電流データをRAM35から読み出して、CPU
33で各次高調波成分を解析して、この解析した結果を
RAM35に格納する。この格納された分析結果、電圧
値の諸データは、キーボード38を操作して液晶表示器
39に表示させることができ、また、キーボード38を
操作して、プリンタ用インターフェイス36またはIC
カード用インターフェイス37に接続したプリンタ40
またはICカード41に出力することができる。
【0013】図2は本発明の実施例の設置態様を示す概
略斜視図である。叙上の電気的構成を有する高圧配電線
用高調波検出装置は、センサ部1をクランプ変流器3の
クランプ操作によって高圧配電線14に懸吊して設置
し、装置本体部2を電柱15に固定して用いる。センサ
部1は、サンプリング時間毎に、1サイクルの電圧,電
流の波形を検出し、そのアナログ値をディジタル値に変
換し、このディジタル検出値を装置本体部2に無線伝送
する。装置本体部2では、伝送されたディジタル検出値
を分析して、電圧,各次高調波成分などの諸データを内
部に記憶するとともに、随時読み出して記録、表示を行
わせることができる。
略斜視図である。叙上の電気的構成を有する高圧配電線
用高調波検出装置は、センサ部1をクランプ変流器3の
クランプ操作によって高圧配電線14に懸吊して設置
し、装置本体部2を電柱15に固定して用いる。センサ
部1は、サンプリング時間毎に、1サイクルの電圧,電
流の波形を検出し、そのアナログ値をディジタル値に変
換し、このディジタル検出値を装置本体部2に無線伝送
する。装置本体部2では、伝送されたディジタル検出値
を分析して、電圧,各次高調波成分などの諸データを内
部に記憶するとともに、随時読み出して記録、表示を行
わせることができる。
【0014】図3,4には、センサ部1の要部機構がそ
れぞれ正面示、側面示される。制御手段5の各部品が収
納される箱体51およびクランプ変流器3を固定してい
る基板52の水平板部52Aには、固定金具53を介し
て2本の棒54,54が取付けられていて、該棒54,
54は下端部が2個のナットを用いた挟み締めつけによ
り固定金具53に固定されて上方に垂直に延びている。
この2本の棒54,54に対して、電気絶縁材からなる
摺動部材60が掛け渡され遊嵌合されて、上下方向の摺
動可能に設けられており、さらに、2本の棒54,54
の上端部間に亘らせて、電気絶縁材からなる鞍部材55
が2個のナットを用いた挟み締めつけにより固定されて
いる。この鞍部材55は、図示のように高圧配電線14
に載せ掛けてセンサ部1全体を懸吊状態に保持するため
の部材であり、一方、摺動部材60は、鞍部材55に下
方から接近して高圧配電線14を該鞍部材55とによっ
て挟みつけて懸吊されるセンサ部1を安定保持するとと
もに、後述するように環状鉄心11を開閉口動作させる
ための部材である。
れぞれ正面示、側面示される。制御手段5の各部品が収
納される箱体51およびクランプ変流器3を固定してい
る基板52の水平板部52Aには、固定金具53を介し
て2本の棒54,54が取付けられていて、該棒54,
54は下端部が2個のナットを用いた挟み締めつけによ
り固定金具53に固定されて上方に垂直に延びている。
この2本の棒54,54に対して、電気絶縁材からなる
摺動部材60が掛け渡され遊嵌合されて、上下方向の摺
動可能に設けられており、さらに、2本の棒54,54
の上端部間に亘らせて、電気絶縁材からなる鞍部材55
が2個のナットを用いた挟み締めつけにより固定されて
いる。この鞍部材55は、図示のように高圧配電線14
に載せ掛けてセンサ部1全体を懸吊状態に保持するため
の部材であり、一方、摺動部材60は、鞍部材55に下
方から接近して高圧配電線14を該鞍部材55とによっ
て挟みつけて懸吊されるセンサ部1を安定保持するとと
もに、後述するように環状鉄心11を開閉口動作させる
ための部材である。
【0015】前記鞍部材55の上面部には、鉄心保持体
56が一体に固着され、その上面部に笠部材57が取り
付けられる。前記鉄心保持体56には環状鉄心11の固
定側鉄心12が保持される。一方、摺動部材60の中央
部には、2枚の前記電圧検出用電極4,4が上方位置
に、環状鉄心11の可動側鉄心13が下方位置にそれぞ
れ保持されている。
56が一体に固着され、その上面部に笠部材57が取り
付けられる。前記鉄心保持体56には環状鉄心11の固
定側鉄心12が保持される。一方、摺動部材60の中央
部には、2枚の前記電圧検出用電極4,4が上方位置
に、環状鉄心11の可動側鉄心13が下方位置にそれぞ
れ保持されている。
【0016】前記水平板部52Aおよび固定金具53の
中央部には、ねじ棒58の上端部がスリーブ59を介し
て該棒軸の回りの回転自在に取り付けられている。この
ねじ棒58は、前記棒54,54に平行に垂下されてい
て、ねじ部分には、可動板61がその中央部に設けられ
るねじ孔によって螺合しており、下端部には、ラッパ形
状の棒取付部材9が同軸に固着されている。前記可動板
61の両端部には、2本の棒62,62が取付けられて
いて、該棒62,62は、下端部が2個のナットを用い
た挟み締めつけにより可動板61に固定されて上方に垂
直に延ばされるとともに、上端部が摺動部材60の両端
部分に嵌合されていて、2個のナットを用いた挟み締め
つけにより摺動部材60に固定されている。
中央部には、ねじ棒58の上端部がスリーブ59を介し
て該棒軸の回りの回転自在に取り付けられている。この
ねじ棒58は、前記棒54,54に平行に垂下されてい
て、ねじ部分には、可動板61がその中央部に設けられ
るねじ孔によって螺合しており、下端部には、ラッパ形
状の棒取付部材9が同軸に固着されている。前記可動板
61の両端部には、2本の棒62,62が取付けられて
いて、該棒62,62は、下端部が2個のナットを用い
た挟み締めつけにより可動板61に固定されて上方に垂
直に延ばされるとともに、上端部が摺動部材60の両端
部分に嵌合されていて、2個のナットを用いた挟み締め
つけにより摺動部材60に固定されている。
【0017】上述の構造になるセンサ部1は、所定長さ
例えば2.5mの絶縁操作棒10が棒取付部材9に同軸
に固着される。この絶縁操作棒10を時計回転方向に回
すことにより、可動板61,棒62,62および摺動部
材60が図3,4上で下方に一体移動するため、摺動部
材60に保持される可動側鉄心13が下がって、環状鉄
心11が開口状態になる。絶縁操作棒10の下端を操作
者が把持して開口している環状鉄心11に被覆を有する
高圧配電線14を挿通して図示の懸吊状態にする。次い
で、絶縁操作棒10を反時計回転方向に回すことによ
り、可動板61,棒62,62および摺動部材60が図
3,4上で上方に一体移動して、摺動部材60に保持さ
れる可動側鉄心13が上がって、環状鉄心11が閉口状
態になり、また、高圧配電線14は、鞍部材55と摺動
部材60の間に挟まれて、高圧配電線14とセンサ部1
とが固定される。このようにして、センサ部1の懸吊操
作およびクランプ変流器3のクランプ操作が、高圧配電
線14の下方に立つ操作者の遠隔操作により同時にしか
も安全に行うことが可能である。
例えば2.5mの絶縁操作棒10が棒取付部材9に同軸
に固着される。この絶縁操作棒10を時計回転方向に回
すことにより、可動板61,棒62,62および摺動部
材60が図3,4上で下方に一体移動するため、摺動部
材60に保持される可動側鉄心13が下がって、環状鉄
心11が開口状態になる。絶縁操作棒10の下端を操作
者が把持して開口している環状鉄心11に被覆を有する
高圧配電線14を挿通して図示の懸吊状態にする。次い
で、絶縁操作棒10を反時計回転方向に回すことによ
り、可動板61,棒62,62および摺動部材60が図
3,4上で上方に一体移動して、摺動部材60に保持さ
れる可動側鉄心13が上がって、環状鉄心11が閉口状
態になり、また、高圧配電線14は、鞍部材55と摺動
部材60の間に挟まれて、高圧配電線14とセンサ部1
とが固定される。このようにして、センサ部1の懸吊操
作およびクランプ変流器3のクランプ操作が、高圧配電
線14の下方に立つ操作者の遠隔操作により同時にしか
も安全に行うことが可能である。
【0018】なお、上記の実施例は、センサ部1と装置
本体部2との間の信号授受が、無線通信方式により成さ
れている例であるが、本発明は、その他に光通信方式に
よることも勿論可能であって、要は、検出した相電流,
相電圧が、高圧配電線の高圧とは電気的に絶縁された安
全領域の信号に変換され、かつ送信されることができれ
ば、他の変形された信号授受方式を随意採用し得ること
は言うまでもない。
本体部2との間の信号授受が、無線通信方式により成さ
れている例であるが、本発明は、その他に光通信方式に
よることも勿論可能であって、要は、検出した相電流,
相電圧が、高圧配電線の高圧とは電気的に絶縁された安
全領域の信号に変換され、かつ送信されることができれ
ば、他の変形された信号授受方式を随意採用し得ること
は言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、セ
ンサ部を高圧配電線に懸吊し、装置本体部を電柱等配電
線構築物に取り付けることによって、高圧配電線に発生
している高調波の質、大きさおよび流れ方向を直接検出
するとともに、それらの情報を随時格納することが可能
である。また、装置本体部に格納されている各次高調波
成分に対応する測定値は、必要に応じてプリントアウト
でき、またはICカードなどに情報として取り出すこと
ができる。
ンサ部を高圧配電線に懸吊し、装置本体部を電柱等配電
線構築物に取り付けることによって、高圧配電線に発生
している高調波の質、大きさおよび流れ方向を直接検出
するとともに、それらの情報を随時格納することが可能
である。また、装置本体部に格納されている各次高調波
成分に対応する測定値は、必要に応じてプリントアウト
でき、またはICカードなどに情報として取り出すこと
ができる。
【0020】その結果、本発明は、高圧配電線に各次高
調波成分が載っているかどうか、また、その流れがどの
方向であるかが直ちに確認でき、センサ部を高圧配電線
の途中で移動してゆくことによって、高調波発生源に簡
単に辿り着くことができ高調波発生源を容易に追跡・特
定することが可能で、迅速且つ合理的に各次高調波成分
の究明ができる。また、本発明によれば、絶縁操作棒を
操作して安全に地上からの取り付け・取り外し作業が可
能であり、簡便でしかも安全性が高い利点を有する。
調波成分が載っているかどうか、また、その流れがどの
方向であるかが直ちに確認でき、センサ部を高圧配電線
の途中で移動してゆくことによって、高調波発生源に簡
単に辿り着くことができ高調波発生源を容易に追跡・特
定することが可能で、迅速且つ合理的に各次高調波成分
の究明ができる。また、本発明によれば、絶縁操作棒を
操作して安全に地上からの取り付け・取り外し作業が可
能であり、簡便でしかも安全性が高い利点を有する。
【図1】本発明の実施例に係る高圧配電線用高調波検出
装置の電気的構成を示すブロック図である。
装置の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】図2は本発明の実施例の設置態様を示す概略斜
視図である。
視図である。
【図3】図1に示されるセンサ部1の要部機構を示す正
面図である。
面図である。
【図4】図1に示されるセンサ部1の要部機構を示す側
面図である。
面図である。
1…センサ部、2…装置本体部、3…クランプ変流器、
4…電圧検出用電極、5…制御手段、6…通信モジュー
ル、7…通信モジュール、8…制御手段、9…棒取付部
材、10…絶縁操作棒、11…環状鉄心、12…固定側
鉄心、13…可動側鉄心、14…高圧配電線。
4…電圧検出用電極、5…制御手段、6…通信モジュー
ル、7…通信モジュール、8…制御手段、9…棒取付部
材、10…絶縁操作棒、11…環状鉄心、12…固定側
鉄心、13…可動側鉄心、14…高圧配電線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 鑑二 兵庫県尼崎市尾浜町三丁目29番3号 長谷 川電機工業株式会社内 (72)発明者 大森 隆雄 兵庫県尼崎市尾浜町三丁目29番3号 長谷 川電機工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 高圧配電線をクランプし得る開閉口可能
に形成される環状鉄心に巻装された2次コイルを介し
て、クランプされた高圧配電線の相電流を検出するクラ
ンプ変流器と、このクランプ変流器に近接して設けら
れ、クランプされた高圧配電線の相電圧を静電誘導的に
検出する電圧検出用電極と、検出した相電流および相電
圧を前記高圧配電線とは電気的絶縁された信号に変換し
て送信する送信機とを備えるセンサ部と、前記送信機か
らの信号を受信してこの信号に含まれる各次高調波電圧
・電流成分を解析する高調波解析部と、この解析結果を
読み出し可能に格納する格納部とを備え、前記高圧配電
線を支持する電柱等配電線構築物に取付けられる装置本
体部とを含むことを特徴とする高圧配電線用高調波検出
装置。 - 【請求項2】 前記クランプ変流器を地上から電気絶縁
的に遠隔開閉操作し得る絶縁操作棒が前記センサ部に連
結されてなる請求項1に記載の高圧配電線用高調波検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4348240A JPH06201734A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 高圧配電線用高調波検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4348240A JPH06201734A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 高圧配電線用高調波検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201734A true JPH06201734A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18395690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4348240A Pending JPH06201734A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 高圧配電線用高調波検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201734A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002048834A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-15 | Kanto Denki Hoan Kyokai | 探査器クランプ補助操作棒 |
| JP2005345249A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Masato Niizoe | 電流分布測定装置 |
| JP2007040767A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Meidensha Corp | 非接触センサ |
| JP2007104832A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Meidensha Corp | 移動用発電装置用非接触センサ |
| JP2009041925A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Hioki Ee Corp | クランプ式センサ |
| JP2010008085A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Hioki Ee Corp | 高調波測定装置 |
| JP2010025653A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
| JP2012137496A (ja) * | 2012-03-05 | 2012-07-19 | Hioki Ee Corp | クランプ式センサ |
| JP2013057692A (ja) * | 2005-05-12 | 2013-03-28 | Corporation Nuvolt Inc | 電流センサ |
| US8803506B2 (en) | 2008-06-18 | 2014-08-12 | Hioki Denki Kabushiki Kaisha | Voltage detecting apparatus that detects voltage of an object |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4348240A patent/JPH06201734A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002048834A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-15 | Kanto Denki Hoan Kyokai | 探査器クランプ補助操作棒 |
| JP2005345249A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Masato Niizoe | 電流分布測定装置 |
| JP2013057692A (ja) * | 2005-05-12 | 2013-03-28 | Corporation Nuvolt Inc | 電流センサ |
| JP2007040767A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Meidensha Corp | 非接触センサ |
| JP2007104832A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Meidensha Corp | 移動用発電装置用非接触センサ |
| JP2009041925A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Hioki Ee Corp | クランプ式センサ |
| US8803506B2 (en) | 2008-06-18 | 2014-08-12 | Hioki Denki Kabushiki Kaisha | Voltage detecting apparatus that detects voltage of an object |
| US9201100B2 (en) | 2008-06-18 | 2015-12-01 | Hioki Denki Kabushiki Kaisha | Voltage detecting apparatus and line voltage detecting apparatus |
| JP2010008085A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Hioki Ee Corp | 高調波測定装置 |
| JP2010025653A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
| JP2012137496A (ja) * | 2012-03-05 | 2012-07-19 | Hioki Ee Corp | クランプ式センサ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010525 |