JPH06202103A - 液晶用バックライトユニット - Google Patents
液晶用バックライトユニットInfo
- Publication number
- JPH06202103A JPH06202103A JP4354132A JP35413292A JPH06202103A JP H06202103 A JPH06202103 A JP H06202103A JP 4354132 A JP4354132 A JP 4354132A JP 35413292 A JP35413292 A JP 35413292A JP H06202103 A JPH06202103 A JP H06202103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- fluorescent tube
- backlight unit
- heat
- insulator
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、高圧リークの危険性のない簡単な
構造で、蛍光管の良好な放熱効果を得ることができ、高
輝度でコンパクト化の要請に対応することができる、液
晶用バックライトユニットを提供することを目的とす
る。 【構成】 液晶表示装置の裏面側に設けられた蛍光管1
3の少なくとも電極部13aを電気絶縁体15で覆うと
共に、この絶縁体15を上記反射板12の外部に設けた
放熱板16に接続したものである。
構造で、蛍光管の良好な放熱効果を得ることができ、高
輝度でコンパクト化の要請に対応することができる、液
晶用バックライトユニットを提供することを目的とす
る。 【構成】 液晶表示装置の裏面側に設けられた蛍光管1
3の少なくとも電極部13aを電気絶縁体15で覆うと
共に、この絶縁体15を上記反射板12の外部に設けた
放熱板16に接続したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置をその裏面
側から照らす液晶用バックライトユニットに係り、特に
蛍光管の放熱構造を改良した液晶用バックライトユニッ
トに関するものである。
側から照らす液晶用バックライトユニットに係り、特に
蛍光管の放熱構造を改良した液晶用バックライトユニッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、液晶表示装置の表示画面を明
るく表示すべく、液晶をその裏面側から照らす液晶用バ
ックライトユニットが用いられている。図5は、この種
の液晶用バックライトユニットの一例を示すものであ
る。図示されているように、液晶用バックライトユニッ
ト1は、液晶表示装置(図示せず)の裏面側に設けられ
た蛍光管2と、この蛍光管2を点灯させるための回路部
3と、上記蛍光管2が発する光を液晶へと反射させる反
射板4とから成っている。上記蛍光管2は液晶全体を照
らすべく、例えば、U字状を呈している。また、上記回
路部3は蛍光管2の照度を上げるべく、インバータ回路
にて形成され、上記蛍光管2の電極5a,5bに接続さ
れている。さらに、上記反射板4は蛍光管2を覆うよう
に箱体状に形成され、この蛍光管2の後方に設けられて
いる。尚、反射板4の裏面には、必要に応じて、図7に
示すように、銅箔シート4aが取り付けられている。こ
れにより、蛍光管2等から発せられるユニットノイズが
シールドされ得るようになっている。
るく表示すべく、液晶をその裏面側から照らす液晶用バ
ックライトユニットが用いられている。図5は、この種
の液晶用バックライトユニットの一例を示すものであ
る。図示されているように、液晶用バックライトユニッ
ト1は、液晶表示装置(図示せず)の裏面側に設けられ
た蛍光管2と、この蛍光管2を点灯させるための回路部
3と、上記蛍光管2が発する光を液晶へと反射させる反
射板4とから成っている。上記蛍光管2は液晶全体を照
らすべく、例えば、U字状を呈している。また、上記回
路部3は蛍光管2の照度を上げるべく、インバータ回路
にて形成され、上記蛍光管2の電極5a,5bに接続さ
れている。さらに、上記反射板4は蛍光管2を覆うよう
に箱体状に形成され、この蛍光管2の後方に設けられて
いる。尚、反射板4の裏面には、必要に応じて、図7に
示すように、銅箔シート4aが取り付けられている。こ
れにより、蛍光管2等から発せられるユニットノイズが
シールドされ得るようになっている。
【0003】ところで、上記蛍光管2の電極部2a,2
bは、他の部分に比して高温になる。従って、その放熱
対策として、以下のような工夫が施されている。まず、
図5に示したように、上記蛍光管2の電極部2a,2b
に接触するように板金からなるヒートシンク6a,6b
をそれぞれ設け、これらヒートシンク6a,6bに上記
電極部2a,2bの熱を拡散することにより、放熱させ
ていた。
bは、他の部分に比して高温になる。従って、その放熱
対策として、以下のような工夫が施されている。まず、
図5に示したように、上記蛍光管2の電極部2a,2b
に接触するように板金からなるヒートシンク6a,6b
をそれぞれ設け、これらヒートシンク6a,6bに上記
電極部2a,2bの熱を拡散することにより、放熱させ
ていた。
【0004】また、図6に示されているように、上記蛍
光管2の電極部2a,2bの近傍をホールド部材7で保
持してこの蛍光管2と反射板4との距離を稼ぎ、この反
射板4に形成された上記回路部3との接続のための開口
部4aを介して、オープンエアで放熱させていた。
光管2の電極部2a,2bの近傍をホールド部材7で保
持してこの蛍光管2と反射板4との距離を稼ぎ、この反
射板4に形成された上記回路部3との接続のための開口
部4aを介して、オープンエアで放熱させていた。
【0005】さらに、上記蛍光管2の電極部2a,2b
の発熱を抑制するために、入力電力を下げていた。
の発熱を抑制するために、入力電力を下げていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
液晶用バックライトユニット1には、以下のような問題
があった。即ち、図5に示したようなヒートシンク6
a,6bによる放熱構造にあっては、高電圧部とヒート
シンク6a,6bとが近接するため、高圧リークの危険
性があるという問題があった。
液晶用バックライトユニット1には、以下のような問題
があった。即ち、図5に示したようなヒートシンク6
a,6bによる放熱構造にあっては、高電圧部とヒート
シンク6a,6bとが近接するため、高圧リークの危険
性があるという問題があった。
【0007】また、蛍光管2に板金からなるヒートシン
ク6a,6bを密接させるため、容量結合を起こし、蛍
光管2の起動性が悪化するという問題があった。
ク6a,6bを密接させるため、容量結合を起こし、蛍
光管2の起動性が悪化するという問題があった。
【0008】さらに、図6に示したホールド部材7によ
る放熱構造にあっては、蛍光管2と反射板4との間の距
離を稼いでいるため、液晶用バックライトユニット1が
大型化・複雑化し、薄型化・小型化(コンパクト化)の
要請に対応できないという問題があった。
る放熱構造にあっては、蛍光管2と反射板4との間の距
離を稼いでいるため、液晶用バックライトユニット1が
大型化・複雑化し、薄型化・小型化(コンパクト化)の
要請に対応できないという問題があった。
【0009】そして、上記蛍光管2への入力電力を下げ
ると、所望の高輝度を得ることができないという問題が
あった。
ると、所望の高輝度を得ることができないという問題が
あった。
【0010】本発明の目的は、上記課題に鑑み、高圧リ
ークの危険性のない簡単な構造で、蛍光管の良好な放熱
効果を得ることができ、高輝度でコンパクト化の要請に
対応することができる、液晶用バックライトユニットを
提供することにある。
ークの危険性のない簡単な構造で、蛍光管の良好な放熱
効果を得ることができ、高輝度でコンパクト化の要請に
対応することができる、液晶用バックライトユニットを
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明に係
る液晶用バックライトユニットによれば、液晶表示装置
の裏面側に設けられた蛍光管と、この蛍光管を点灯させ
るべく、その電極に接続された回路部と、上記蛍光管の
後方からその光を液晶側へと反射させる反射板とを備え
た液晶用バックライトユニットにおいて、上記蛍光管の
少なくとも電極部を電気絶縁体で覆うと共に、この絶縁
体を上記反射板の外部に設けた放熱板に接続したことに
より、達成される。
る液晶用バックライトユニットによれば、液晶表示装置
の裏面側に設けられた蛍光管と、この蛍光管を点灯させ
るべく、その電極に接続された回路部と、上記蛍光管の
後方からその光を液晶側へと反射させる反射板とを備え
た液晶用バックライトユニットにおいて、上記蛍光管の
少なくとも電極部を電気絶縁体で覆うと共に、この絶縁
体を上記反射板の外部に設けた放熱板に接続したことに
より、達成される。
【0012】上記構成において、好ましくは、上記電気
絶縁体が良好な熱伝導性を有することにより、達成され
る。
絶縁体が良好な熱伝導性を有することにより、達成され
る。
【0013】また、好ましくは、上記電気絶縁体がゴム
キャップにて形成されたことにより、達成される。
キャップにて形成されたことにより、達成される。
【0014】さらに、好ましくは、上記放熱板が上記回
路部の基板の導電パターンにて形成されていることによ
り、達成される。
路部の基板の導電パターンにて形成されていることによ
り、達成される。
【0015】そして、好ましくは、上記導電パターンの
面積が大きく形成されていることより、達成される。
面積が大きく形成されていることより、達成される。
【0016】また、好ましくは、上記放熱板が上記反射
板の裏面に取り付けられたシールド用の導電材料、好ま
しくは銅箔シートにより形成されていることにより、達
成される。
板の裏面に取り付けられたシールド用の導電材料、好ま
しくは銅箔シートにより形成されていることにより、達
成される。
【0017】
【作用】上記構成によれば、上記蛍光管の少なくとも電
極部が電気絶縁体によって覆われている。従って、高電
圧部が絶縁され高圧リークの慮れがない。そして、この
電気絶縁体は放熱板に接続されるので、上記絶縁体から
放熱板へと熱が拡散され、且つこの放熱板は上記反射板
の外部に設けられているので、放熱が有効になされるも
のである。
極部が電気絶縁体によって覆われている。従って、高電
圧部が絶縁され高圧リークの慮れがない。そして、この
電気絶縁体は放熱板に接続されるので、上記絶縁体から
放熱板へと熱が拡散され、且つこの放熱板は上記反射板
の外部に設けられているので、放熱が有効になされるも
のである。
【0018】特に、上記電気絶縁体を良好な熱伝導性を
有する絶縁体によって形成すれば、上記放熱板への熱拡
散が効率良くなされる。
有する絶縁体によって形成すれば、上記放熱板への熱拡
散が効率良くなされる。
【0019】また、上記電気絶縁体をゴムキャップによ
り形成すれば、上記蛍光管への装着が簡単である。
り形成すれば、上記蛍光管への装着が簡単である。
【0020】さらに、上記放熱板を上記回路部の基板の
導電パターンにて形成すれば、別個に放熱板を設ける必
要がないので、構造が簡単になる。
導電パターンにて形成すれば、別個に放熱板を設ける必
要がないので、構造が簡単になる。
【0021】そして、この導電パターンの面積を通常よ
りも大きく形成すれば、放熱効果はより促進されるもの
である。
りも大きく形成すれば、放熱効果はより促進されるもの
である。
【0022】また、上記放熱板を上記反射板の裏面に取
り付けられたシールド用導電材料、好ましくは銅箔シー
トにより形成すれば、別個に放熱板を設ける必要がない
ので、構造が簡単になる。
り付けられたシールド用導電材料、好ましくは銅箔シー
トにより形成すれば、別個に放熱板を設ける必要がない
ので、構造が簡単になる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
【0024】図1は、本発明による液晶用バックライト
ユニットの第一の実施例を示すものであり、この液晶用
バックライトユニットは液晶表示装置(図示せず)の裏
面側に設けられている。図示されているように、液晶用
バックライトユニット11の外形は箱体状の反射板12
にて形成されている。この反射板12内には、液晶全体
を照らすべく、U字状に成形された蛍光管13が設けら
れている。上記反射板12は、この蛍光管13が発する
光を液晶へと有効に反射させるように、この蛍光管13
の後方に位置されている。この蛍光管13の電極(図示
せず)には、この蛍光管13を点灯させるための回路部
14が接続されている。この回路部14は蛍光管13の
照度を上げるべく、インバータ回路にて形成され、その
基板14aは上記反射板12にその電極側前面を覆うよ
うに取り付けられている。
ユニットの第一の実施例を示すものであり、この液晶用
バックライトユニットは液晶表示装置(図示せず)の裏
面側に設けられている。図示されているように、液晶用
バックライトユニット11の外形は箱体状の反射板12
にて形成されている。この反射板12内には、液晶全体
を照らすべく、U字状に成形された蛍光管13が設けら
れている。上記反射板12は、この蛍光管13が発する
光を液晶へと有効に反射させるように、この蛍光管13
の後方に位置されている。この蛍光管13の電極(図示
せず)には、この蛍光管13を点灯させるための回路部
14が接続されている。この回路部14は蛍光管13の
照度を上げるべく、インバータ回路にて形成され、その
基板14aは上記反射板12にその電極側前面を覆うよ
うに取り付けられている。
【0025】また、図2に示されているように、上記蛍
光管13の少なくとも電極部13a,13bは、電気絶
縁体15によって覆われている。この電気絶縁体15は
良好な熱伝導性を有しており、本実施例にあっては、熱
伝導性の良いゴムキャップにて形成されている。即ち、
熱伝導性の良いゴムキャップ15が上記蛍光管13の両
端部である電極部13a,13bに装着されており、上
記インバータ回路14はこのゴムキャップ15の開口部
を通して蛍光管13の電極に接続されている。
光管13の少なくとも電極部13a,13bは、電気絶
縁体15によって覆われている。この電気絶縁体15は
良好な熱伝導性を有しており、本実施例にあっては、熱
伝導性の良いゴムキャップにて形成されている。即ち、
熱伝導性の良いゴムキャップ15が上記蛍光管13の両
端部である電極部13a,13bに装着されており、上
記インバータ回路14はこのゴムキャップ15の開口部
を通して蛍光管13の電極に接続されている。
【0026】さらに、上記ゴムキャップ15は、上記反
射板12の外部に設けた放熱板16に接続されている。
図3に示されているように、本実施例にあっては、この
放熱板16は上記インバータ回路14の基板14aの導
電パターン14bにて形成されている。即ち、図3
(b)に示した本実施例の導電パターン14bは、図3
(a)に示した従来の導電パターン14cに比して、そ
の面積が大きく形成されている。尚、本実施例にあって
は、放熱板16を導電パターン14bにて兼用したがこ
れと別個に設けても良い。
射板12の外部に設けた放熱板16に接続されている。
図3に示されているように、本実施例にあっては、この
放熱板16は上記インバータ回路14の基板14aの導
電パターン14bにて形成されている。即ち、図3
(b)に示した本実施例の導電パターン14bは、図3
(a)に示した従来の導電パターン14cに比して、そ
の面積が大きく形成されている。尚、本実施例にあって
は、放熱板16を導電パターン14bにて兼用したがこ
れと別個に設けても良い。
【0027】次に、上記実施例における作用を述べる。
上述したように、上記蛍光管13の少なくとも電極部1
3aが電気絶縁体15としての熱伝導性の良いゴムキャ
ップによって覆われている。従って、高電圧部が絶縁さ
れ高圧リークの危険性を防止することができ、電気絶縁
体15をゴムキャップにより形成したので、蛍光管13
への装着を極めて簡単に行うことができる。
上述したように、上記蛍光管13の少なくとも電極部1
3aが電気絶縁体15としての熱伝導性の良いゴムキャ
ップによって覆われている。従って、高電圧部が絶縁さ
れ高圧リークの危険性を防止することができ、電気絶縁
体15をゴムキャップにより形成したので、蛍光管13
への装着を極めて簡単に行うことができる。
【0028】また、このゴムキャップ15は、上記イン
バータ回路14の基板14aの導電パターン14bに接
続されるので、上記蛍光管13の電極部13a,13b
の高熱をゴムキャップ15から導電パターン14bへと
拡散させることができ、且つこの導電パターン14bは
上記反射板12の外部に設けられているので、放熱を有
効に行うことができる。特に、上記ゴムキャップ15が
良好な熱伝導性を有するので、導電パターン14bへの
熱拡散を極めて効率良く行うことができる。
バータ回路14の基板14aの導電パターン14bに接
続されるので、上記蛍光管13の電極部13a,13b
の高熱をゴムキャップ15から導電パターン14bへと
拡散させることができ、且つこの導電パターン14bは
上記反射板12の外部に設けられているので、放熱を有
効に行うことができる。特に、上記ゴムキャップ15が
良好な熱伝導性を有するので、導電パターン14bへの
熱拡散を極めて効率良く行うことができる。
【0029】加えて、この導電パターン14bの面積
を、図3(b)に示したように、従来に比して大きく形
成すれば、放熱効果を更に促進させることができる。ま
た、上記放熱板16と導電パターン14bとを兼用した
ことにより、別個に放熱板16を設ける必要がないの
で、構造を簡単にすることができ、液晶バックライトユ
ニット11のコンパクト化に対応させることができるも
のである。さらに、上記蛍光管13への入力電力を下げ
る必要がないので、所望の高輝度を得ることができる。
を、図3(b)に示したように、従来に比して大きく形
成すれば、放熱効果を更に促進させることができる。ま
た、上記放熱板16と導電パターン14bとを兼用した
ことにより、別個に放熱板16を設ける必要がないの
で、構造を簡単にすることができ、液晶バックライトユ
ニット11のコンパクト化に対応させることができるも
のである。さらに、上記蛍光管13への入力電力を下げ
る必要がないので、所望の高輝度を得ることができる。
【0030】図4は、本発明による液晶用バックライト
ユニットの第二の実施例を示すものであり、この液晶用
バックライトユニットは液晶表示装置(図示せず)の裏
面側に設けられている。この場合、液晶用バックライト
ユニット20は、図1及び図2に示した液晶用バックラ
イトユニット11に比較して、反射板12の裏面に、ユ
ニットノイズをシールドするための銅箔シート16が取
り付けられていると共に、ゴムキャップ15が、この銅
箔シート16に接続されている点で、異なる構成であ
る。
ユニットの第二の実施例を示すものであり、この液晶用
バックライトユニットは液晶表示装置(図示せず)の裏
面側に設けられている。この場合、液晶用バックライト
ユニット20は、図1及び図2に示した液晶用バックラ
イトユニット11に比較して、反射板12の裏面に、ユ
ニットノイズをシールドするための銅箔シート16が取
り付けられていると共に、ゴムキャップ15が、この銅
箔シート16に接続されている点で、異なる構成であ
る。
【0031】このような構成の液晶用バックライトユニ
ット20によれば、上記蛍光管13の少なくとも電極部
13aが電気絶縁体15としての熱伝導性の良いゴムキ
ャップによって覆われている。従って、高電圧部が絶縁
され高圧リークの危険性を防止することができ、電気絶
縁体15をゴムキャップにより形成したので、蛍光管1
3への装着を極めて簡単に行うことができる。
ット20によれば、上記蛍光管13の少なくとも電極部
13aが電気絶縁体15としての熱伝導性の良いゴムキ
ャップによって覆われている。従って、高電圧部が絶縁
され高圧リークの危険性を防止することができ、電気絶
縁体15をゴムキャップにより形成したので、蛍光管1
3への装着を極めて簡単に行うことができる。
【0032】また、このゴムキャップ15は、上記反射
板12の裏面に取り付けられたシールド用の銅箔シート
16に接続されるので、上記蛍光管13の電極部13
a,13bの高熱をゴムキャップ15から銅箔シート1
6へと拡散させることができ、且つこの銅箔シート16
は上記反射板12の外部に設けられているので、放熱を
有効に行うことができる。特に、上記ゴムキャップ15
が良好な熱伝導性を有するので、銅箔シート16への熱
拡散を極めて効率良く行うことができる。
板12の裏面に取り付けられたシールド用の銅箔シート
16に接続されるので、上記蛍光管13の電極部13
a,13bの高熱をゴムキャップ15から銅箔シート1
6へと拡散させることができ、且つこの銅箔シート16
は上記反射板12の外部に設けられているので、放熱を
有効に行うことができる。特に、上記ゴムキャップ15
が良好な熱伝導性を有するので、銅箔シート16への熱
拡散を極めて効率良く行うことができる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る液晶用
バックライトユニットによれば、高圧リークの危険性の
ない簡単な構造で、蛍光管の良好な放熱効果を得ること
ができ、高輝度でしかもコンパクトに形成できる。
バックライトユニットによれば、高圧リークの危険性の
ない簡単な構造で、蛍光管の良好な放熱効果を得ること
ができ、高輝度でしかもコンパクトに形成できる。
【図1】本発明に係る液晶用バックライトユニットの第
一の実施例の外観を示す斜視図である。
一の実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の液晶用バックライトユニットにおける電
気絶縁体を示す横断面図である。
気絶縁体を示す横断面図である。
【図3】本実施例における回路部の基板を示し、(a)
は従来の導電パターンの比較説明図、(b)は本実施例
の導電パターンの比較説明図である。
は従来の導電パターンの比較説明図、(b)は本実施例
の導電パターンの比較説明図である。
【図4】本発明に係る液晶用バックライトユニットの第
二の実施例における電気絶縁体を示す横断面図である。
二の実施例における電気絶縁体を示す横断面図である。
【図5】従来の液晶用バックライトユニットの一例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図6】図5の液晶用バックライトユニットの他の例を
裏から見た分解斜視図である。
裏から見た分解斜視図である。
【図7】従来の液晶用バックライトユニットの他例を示
す要部斜視図である。
す要部斜視図である。
11 液晶用バックライトユニット 12 反射板 13 蛍光管 13a 蛍光管の電極部 15 電気絶縁体 16 放熱板 17 シールド用銅箔シート
Claims (7)
- 【請求項1】 液晶表示装置の裏面側に設けられた蛍光
管と、この蛍光管を点灯させるべく、その電極に接続さ
れた回路部と、上記蛍光管の後方からその光を液晶側へ
と反射させる反射板とを備えた液晶用バックライトユニ
ットにおいて、 上記蛍光管の少なくとも電極部を電気絶縁体で覆うと共
に、 この絶縁体を上記反射板の外部に設けた放熱板に接続し
たことを特徴とする、液晶用バックライトユニット。 - 【請求項2】 前記電気絶縁体が、良好な熱伝導性を有
することを特徴とする、請求項1に記載の液晶用バック
ライトユニット。 - 【請求項3】 前記電気絶縁体が、ゴムキャップにて形
成されたことを特徴とする、請求項1または請求項2に
記載の液晶用バックライトユニット。 - 【請求項4】 前記放熱板が、上記回路部の基板の導電
パターンにて形成されていることを特徴とする、請求項
1乃至請求項3のいずれかに記載の液晶用バックライト
ユニット。 - 【請求項5】 前記導電パターンの面積が大きく形成さ
れていることを特徴とする、請求項4に記載の液晶用バ
ックライトユニット。 - 【請求項6】 前記放熱板が、上記反射板の裏面に取り
付けられたシールド用の導電材料により形成されている
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項3のいずれかに
記載の液晶用バックライトユニット。 - 【請求項7】 前記導電材料が、銅箔シートであること
を特徴とする、請求項6に記載の液晶用バックライトユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354132A JPH06202103A (ja) | 1992-11-13 | 1992-12-15 | 液晶用バックライトユニット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32874192 | 1992-11-13 | ||
| JP4-328741 | 1992-11-13 | ||
| JP4354132A JPH06202103A (ja) | 1992-11-13 | 1992-12-15 | 液晶用バックライトユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06202103A true JPH06202103A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=26572966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4354132A Pending JPH06202103A (ja) | 1992-11-13 | 1992-12-15 | 液晶用バックライトユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06202103A (ja) |
Cited By (6)
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