JPH0620224Y2 - 商品価格表示装置 - Google Patents
商品価格表示装置Info
- Publication number
- JPH0620224Y2 JPH0620224Y2 JP6451087U JP6451087U JPH0620224Y2 JP H0620224 Y2 JPH0620224 Y2 JP H0620224Y2 JP 6451087 U JP6451087 U JP 6451087U JP 6451087 U JP6451087 U JP 6451087U JP H0620224 Y2 JPH0620224 Y2 JP H0620224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- price display
- front surface
- display case
- commodity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は価格、日付等の変更を行なう自動販売機の商品
価格表示装置に関するものである。
価格表示装置に関するものである。
従来の技術 近年、自動販売機は中身メーカーの多種多様な缶・ビン
・樽等の容器戦略に対応する為広汎用な機構を備えたコ
ラム構造が要求されている。又中身メーカーは新中身商
品を続々と発売して売上げを上げるよう努力している。
その為自販機の中身商品の交換が大変多くなり、それに
伴い価格表示も交換する事が多くなってきている。こう
したことから価格表示をいかに簡単に変えられるかが操
作上問題になっている。
・樽等の容器戦略に対応する為広汎用な機構を備えたコ
ラム構造が要求されている。又中身メーカーは新中身商
品を続々と発売して売上げを上げるよう努力している。
その為自販機の中身商品の交換が大変多くなり、それに
伴い価格表示も交換する事が多くなってきている。こう
したことから価格表示をいかに簡単に変えられるかが操
作上問題になっている。
以下図面を参照しながら、上述した自動販売機の価格表
示装置の一例について説明する。
示装置の一例について説明する。
第4図から第8図は従来の商品価格表示装置を示すもの
である。図において、1は自動販売機の扉、2は扉1の
表面に設けられた無色透明の展示商品保護板、3は商品
展示棚、4は展示商品であり商品展示棚3の上に並設し
ている。5は展示商品4を保持する金具で、ドア構造部
材6にネジで固定されている。7は外観上外部から見ら
れない様にする一対の遮へい板で、展示商品保護板2の
両端に上下方向に延在し、扉1と略Z字型のピース8を
介在してネジにて固定されている。9は商品価格表示ケ
ースで展示商品4の真下に配設されている。商品価格表
示ケース9は前面に、上下対称に設けた複数の切欠き部
9aと、切欠き部9aに対応して設けた突出部9bと、
上下に延び一定幅を有するガイド部9cと、底部に両端
面に渡り延在する溝部9dと、その上部の空間部9e
と、商品価格表示ケース9の後面に開口しフィルム10
の末表示部を収納する空間部9fから構成され、前面と
後面との間に一定の間隙が設けられている。この間隙が
フィルム10の挿入路9gを形成している。又突出部9
bにはフィルム10の挿入路9g方向に半球状の突部9
hが上下対称に設けられている。10は数字0〜9迄一
定の間隔で印刷されたフィルムであり、両端には穴10
aが設けられ、又数字間には孔部10bが設けられてい
て、商品価格表示ケース9の挿入路9gに設けられてい
る。11は商品価格表示ケース9を支持する支持部材で
展示商品保護板2の全幅と同等の長さに延在し、扉1に
固定されている。また支持部材11の上面には一端がV
字状を有する弾性部材12が複数個固定されている。な
お、この弾性部材12のV字状をなす一端は商品価格表
示ケース9の溝部9dにはまり込み、商品価格表示ケー
ス9が前後、左右、上下に移動することのないよう支持
部材11の上面と弾性部材12のV字の凹部で商品価格
表示ケース9の底部を支持している。又通常、展示商品
保護板2及び展示商品4は蛍光灯(図示せず)により照
明されている。
である。図において、1は自動販売機の扉、2は扉1の
表面に設けられた無色透明の展示商品保護板、3は商品
展示棚、4は展示商品であり商品展示棚3の上に並設し
ている。5は展示商品4を保持する金具で、ドア構造部
材6にネジで固定されている。7は外観上外部から見ら
れない様にする一対の遮へい板で、展示商品保護板2の
両端に上下方向に延在し、扉1と略Z字型のピース8を
介在してネジにて固定されている。9は商品価格表示ケ
ースで展示商品4の真下に配設されている。商品価格表
示ケース9は前面に、上下対称に設けた複数の切欠き部
9aと、切欠き部9aに対応して設けた突出部9bと、
上下に延び一定幅を有するガイド部9cと、底部に両端
面に渡り延在する溝部9dと、その上部の空間部9e
と、商品価格表示ケース9の後面に開口しフィルム10
の末表示部を収納する空間部9fから構成され、前面と
後面との間に一定の間隙が設けられている。この間隙が
フィルム10の挿入路9gを形成している。又突出部9
bにはフィルム10の挿入路9g方向に半球状の突部9
hが上下対称に設けられている。10は数字0〜9迄一
定の間隔で印刷されたフィルムであり、両端には穴10
aが設けられ、又数字間には孔部10bが設けられてい
て、商品価格表示ケース9の挿入路9gに設けられてい
る。11は商品価格表示ケース9を支持する支持部材で
展示商品保護板2の全幅と同等の長さに延在し、扉1に
固定されている。また支持部材11の上面には一端がV
字状を有する弾性部材12が複数個固定されている。な
お、この弾性部材12のV字状をなす一端は商品価格表
示ケース9の溝部9dにはまり込み、商品価格表示ケー
ス9が前後、左右、上下に移動することのないよう支持
部材11の上面と弾性部材12のV字の凹部で商品価格
表示ケース9の底部を支持している。又通常、展示商品
保護板2及び展示商品4は蛍光灯(図示せず)により照
明されている。
以上のように構成された商品価格表示装置について以
下、その動作を説明する。
下、その動作を説明する。
商品価格表示の変更時には変更を必要とする商品価格表
示ケース9のみ第5図及び第7図中A方向へ手で移動さ
せる。この時弾性部材12の商品価格表示ケース9を支
持する支持力より強い力で引っぱることにより商品価格
表示ケース9は外れる。あとは商品価格表示ケース9の
前面と空間部9fからフィルム10を手で上下移動させ
希望の価格に合わせるが、その時、フィルム10の数字
間の孔部10bに突出部9bに設けられた半球状の突部
9hを係止させることで、並んだ数字の上下位置が規制
され、ズレがない。なおフィルム10を移動しすぎた場
合、商品価格表示ケース9の突出部9dにフィルム10
の穴10aが係合し、フィルム10の移動はストップす
る。従がってフィルム10は商品価格表示ケース9から
外れない。変更後は商品価格表示ケース9をA方向と逆
方向に押込むことにより、弾性部材12により支持さ
れ、元の状態に戻る。以上の動作により、商品販売価格
を変更することが出来る。なおフィルム10を手で上下
移動させる時は、フィルムの孔部10bが半球状の突部
9hと係止しているので、フィルム10の捲回力より強
い力で移動させることで別の価格の数字に合わすことが
出来る。
示ケース9のみ第5図及び第7図中A方向へ手で移動さ
せる。この時弾性部材12の商品価格表示ケース9を支
持する支持力より強い力で引っぱることにより商品価格
表示ケース9は外れる。あとは商品価格表示ケース9の
前面と空間部9fからフィルム10を手で上下移動させ
希望の価格に合わせるが、その時、フィルム10の数字
間の孔部10bに突出部9bに設けられた半球状の突部
9hを係止させることで、並んだ数字の上下位置が規制
され、ズレがない。なおフィルム10を移動しすぎた場
合、商品価格表示ケース9の突出部9dにフィルム10
の穴10aが係合し、フィルム10の移動はストップす
る。従がってフィルム10は商品価格表示ケース9から
外れない。変更後は商品価格表示ケース9をA方向と逆
方向に押込むことにより、弾性部材12により支持さ
れ、元の状態に戻る。以上の動作により、商品販売価格
を変更することが出来る。なおフィルム10を手で上下
移動させる時は、フィルムの孔部10bが半球状の突部
9hと係止しているので、フィルム10の捲回力より強
い力で移動させることで別の価格の数字に合わすことが
出来る。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら前記のような構成では、商品価格表示ケー
ス9の背後に空間部9fが有り、前面に上下対称に設け
た複数の切欠き部9a及び挿入路9gより展示商品4を
明るく照らすための蛍光灯の光がもれ、お客さんが、商
品価格を目視した場合光が目に入り非常に見ずらく、又
外観上の見栄えも非常に悪いものである。
ス9の背後に空間部9fが有り、前面に上下対称に設け
た複数の切欠き部9a及び挿入路9gより展示商品4を
明るく照らすための蛍光灯の光がもれ、お客さんが、商
品価格を目視した場合光が目に入り非常に見ずらく、又
外観上の見栄えも非常に悪いものである。
本考案は上記問題点に鑑み、お客さんが、商品価格を目
視した際に光が目に入らない外観上の見栄えのよい商品
価格表示装置を提供するものである。
視した際に光が目に入らない外観上の見栄えのよい商品
価格表示装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題を解決するために本考案の商品価格表示装置
は、扉の内面に設けた商品展示室内に展示商品と対応し
て複数個取外し可能に配設した商品価格表示ケースと、
前記商品価格表示ケース内に収容される縦長で縦方向に
所定間隔で数字を印刷した捲回自在なローリング性を有
するフィルムとよりなり、前記商品価格表示ケースは、
前記フィルムの表示部の後面と当接する前面部と、前記
前面部の上下端より前方に位置し前方前面部とともに前
方フィルムの挿入路を形成する突出部と、前記突出部に
設けられ前記フィルムの表示部の上下端の前面に当接し
て前記フィルムを前記前面部に押しつけるシール部材
と、前記前面部に設けられ前記フィルムの左右端に当接
し前記フィルムの表示部の前面に触れて前記フィルムを
上下方向に手動で移動させるとき前記フィルムの左右方
向の位置ずれを防止する突起部とから構成されている。
は、扉の内面に設けた商品展示室内に展示商品と対応し
て複数個取外し可能に配設した商品価格表示ケースと、
前記商品価格表示ケース内に収容される縦長で縦方向に
所定間隔で数字を印刷した捲回自在なローリング性を有
するフィルムとよりなり、前記商品価格表示ケースは、
前記フィルムの表示部の後面と当接する前面部と、前記
前面部の上下端より前方に位置し前方前面部とともに前
方フィルムの挿入路を形成する突出部と、前記突出部に
設けられ前記フィルムの表示部の上下端の前面に当接し
て前記フィルムを前記前面部に押しつけるシール部材
と、前記前面部に設けられ前記フィルムの左右端に当接
し前記フィルムの表示部の前面に触れて前記フィルムを
上下方向に手動で移動させるとき前記フィルムの左右方
向の位置ずれを防止する突起部とから構成されている。
作用 本考案は上記した構成によって商品価格表示ケースの前
面上下のフィルム挿入路にフィルムと当接するシール部
材を設けることにより、挿入路の隙間がなく、展示商品
保護板や展示商品を照らす蛍光灯の光の商品価格表示ケ
ースの挿入路からのもれを防止する。
面上下のフィルム挿入路にフィルムと当接するシール部
材を設けることにより、挿入路の隙間がなく、展示商品
保護板や展示商品を照らす蛍光灯の光の商品価格表示ケ
ースの挿入路からのもれを防止する。
実施例 以下本考案の商品価格表示装置について第1図,第2
図,第3図を参照しながら説明するが、従来例と同一構
成については、同一番号を付してその詳細な説明は省略
する。図において、13は商品価格表示ケースで展示商
品4の真下に配設されている。商品価格表示ケース13
は、前面の上下に、左右に延在する一対の軟質シール部
材13aと軟質シール部材13aと一体をなした突出部
13bを有する。また、商品価格表示ケース13の前面
をなし上部は上部軟質シール部材13aよりも上方に、
下部は、下部軟質シール部材13aよりも下方へ伸びた
フィルム10′の表示部の後面と当接する前面部13c
と前面部13cの上下間の中央部に左右方向にフィルム
10′の幅寸法に対応した一定間隔に設けた突起部13
dを有している。さらに商品価格表示ケース13の底部
に左右に延在する溝部13eと、その上部の空間部13
fと、フィルム10′の未表示部を収納する空間部13
gから構成され、突出部13bと前面部13cとの間に
フィルム10′の厚さよりも広い一定の間隙が設けられ
ている。この間隙部がフィルム10′の挿入路13hを
形成している。また軟質シール部材13aと前面部13
cとの間はフィルム10′の厚さと同一の間隙13jが
設けられている。14は商品価格表示ケース13の底面
を支持する支持部材で、商品価格表示ケース13の溝部
13eと係合する弾性部材15が固定されている。また
支持部材14の商品価格表示ケース13の支持面14a
には商品価格表示ケース13の全長に対応する一定間隔
を有し設けた突起状のガイド部14bが配設され、商品
価格表示ケース13の底面の両端面が左右にズレないよ
うにガイドの役目をするものである。
図,第3図を参照しながら説明するが、従来例と同一構
成については、同一番号を付してその詳細な説明は省略
する。図において、13は商品価格表示ケースで展示商
品4の真下に配設されている。商品価格表示ケース13
は、前面の上下に、左右に延在する一対の軟質シール部
材13aと軟質シール部材13aと一体をなした突出部
13bを有する。また、商品価格表示ケース13の前面
をなし上部は上部軟質シール部材13aよりも上方に、
下部は、下部軟質シール部材13aよりも下方へ伸びた
フィルム10′の表示部の後面と当接する前面部13c
と前面部13cの上下間の中央部に左右方向にフィルム
10′の幅寸法に対応した一定間隔に設けた突起部13
dを有している。さらに商品価格表示ケース13の底部
に左右に延在する溝部13eと、その上部の空間部13
fと、フィルム10′の未表示部を収納する空間部13
gから構成され、突出部13bと前面部13cとの間に
フィルム10′の厚さよりも広い一定の間隙が設けられ
ている。この間隙部がフィルム10′の挿入路13hを
形成している。また軟質シール部材13aと前面部13
cとの間はフィルム10′の厚さと同一の間隙13jが
設けられている。14は商品価格表示ケース13の底面
を支持する支持部材で、商品価格表示ケース13の溝部
13eと係合する弾性部材15が固定されている。また
支持部材14の商品価格表示ケース13の支持面14a
には商品価格表示ケース13の全長に対応する一定間隔
を有し設けた突起状のガイド部14bが配設され、商品
価格表示ケース13の底面の両端面が左右にズレないよ
うにガイドの役目をするものである。
以上のように構成された商品価格表示装置について、そ
の動作を説明する。商品価格表示の変更時には変更を必
要とする商品価格表示ケース13のみ第1図中A方向へ
手で移動させる。このとき弾性部材15の商品価格表示
ケース13を支持する支持力より強い力で引っぱること
により商品価格表示ケース13は外れる。あとはフィル
ム10の表示部の前面に触れて手で上下移動させ希望の
価格に合わせるが、フィルム10の左右端に当接する突
起部13dがあるため、フィルム10の移動時にフィル
ム10の左右方向の位置ずれは生じない。また、突出部
13bに設けられフィルム10の表示部の上下端の前面
に当接してフィルム10を前面部13cに押しつける軟
質シール部材13aによりフィルム10を保持するの
で、フィルム10の移動後にフィルム10の上下方向の
位置ずれは生じない。変更後はガイド部14bの間に商
品価格表示ケース13が入るようにして商品価格表示ケ
ース13をA方向と逆方向に押込むことにより、弾性部
材15により支持され、元の状態に戻り、ガイド部14
bがあるために商品価格表示ケース13は左右にずれな
い。
の動作を説明する。商品価格表示の変更時には変更を必
要とする商品価格表示ケース13のみ第1図中A方向へ
手で移動させる。このとき弾性部材15の商品価格表示
ケース13を支持する支持力より強い力で引っぱること
により商品価格表示ケース13は外れる。あとはフィル
ム10の表示部の前面に触れて手で上下移動させ希望の
価格に合わせるが、フィルム10の左右端に当接する突
起部13dがあるため、フィルム10の移動時にフィル
ム10の左右方向の位置ずれは生じない。また、突出部
13bに設けられフィルム10の表示部の上下端の前面
に当接してフィルム10を前面部13cに押しつける軟
質シール部材13aによりフィルム10を保持するの
で、フィルム10の移動後にフィルム10の上下方向の
位置ずれは生じない。変更後はガイド部14bの間に商
品価格表示ケース13が入るようにして商品価格表示ケ
ース13をA方向と逆方向に押込むことにより、弾性部
材15により支持され、元の状態に戻り、ガイド部14
bがあるために商品価格表示ケース13は左右にずれな
い。
以上のように本実施例の商品価格表示装置は、扉1の内
面に設けた商品展示室内に展示商品4と対応して複数個
取外し可能に配設した商品価格表示ケース13と、商品
価格表示ケース13内に収容される縦長で縦方向に所定
間隔で数字を印刷した捲回自在なローリング性を有する
フィルム10とよりなり、商品価格表示ケース13は、
フィルム10の表示部の後面と当接する前面部13c
と、前面部13cの上下端より前方に位置し前面部13
cとともにフィルム10の挿入路13hを形成する突出
部13bと、突出部13bに設けられフィルム10の表
示部の上下端の前面に当接してフィルム10を前面部1
3cに押しつける軟質シール部材13aと、前面部13
cに設けられフィルム10の左右端に当接しフィルム1
0の表示部の前面に触れてフィルム10を上下方向に手
動で移動させるときフィルム10の左右方向の位置ずれ
を防止する突起部13dとから構成されるので、軟質シ
ール部材13aにより挿入路13hの隙間がなくなり、
空間部13gに入った蛍光灯の光が挿入路13hよりも
れることがないため、お客さんが商品価格表示のフィル
ム10を目視する時に見やすく、商品価格表示装置の品
位を損なうことがない。また、商品価格表示の変更時の
フィルム10の移動操作は商品価格表示ケース13の前
面で行えるため、空間部13gの後方にフィルム10の
移動操作の開口部を設ける必要がなくなり、空間部13
gの後方にフィルム10の移動操作用の開口部を設けな
い場合は、確実に蛍光灯の光が挿入路13hよりもれる
ことがなくなる。また、フィルム10の表示部の上下が
軟質シール部材13aに当接されることによりフィルム
10の表示部の浮き上がりもなく、かつ太陽光線の乱反
射もなくなり、フィルム10の表示が見やすくなる。
面に設けた商品展示室内に展示商品4と対応して複数個
取外し可能に配設した商品価格表示ケース13と、商品
価格表示ケース13内に収容される縦長で縦方向に所定
間隔で数字を印刷した捲回自在なローリング性を有する
フィルム10とよりなり、商品価格表示ケース13は、
フィルム10の表示部の後面と当接する前面部13c
と、前面部13cの上下端より前方に位置し前面部13
cとともにフィルム10の挿入路13hを形成する突出
部13bと、突出部13bに設けられフィルム10の表
示部の上下端の前面に当接してフィルム10を前面部1
3cに押しつける軟質シール部材13aと、前面部13
cに設けられフィルム10の左右端に当接しフィルム1
0の表示部の前面に触れてフィルム10を上下方向に手
動で移動させるときフィルム10の左右方向の位置ずれ
を防止する突起部13dとから構成されるので、軟質シ
ール部材13aにより挿入路13hの隙間がなくなり、
空間部13gに入った蛍光灯の光が挿入路13hよりも
れることがないため、お客さんが商品価格表示のフィル
ム10を目視する時に見やすく、商品価格表示装置の品
位を損なうことがない。また、商品価格表示の変更時の
フィルム10の移動操作は商品価格表示ケース13の前
面で行えるため、空間部13gの後方にフィルム10の
移動操作の開口部を設ける必要がなくなり、空間部13
gの後方にフィルム10の移動操作用の開口部を設けな
い場合は、確実に蛍光灯の光が挿入路13hよりもれる
ことがなくなる。また、フィルム10の表示部の上下が
軟質シール部材13aに当接されることによりフィルム
10の表示部の浮き上がりもなく、かつ太陽光線の乱反
射もなくなり、フィルム10の表示が見やすくなる。
考案の効果 以上のように本考案は、商品価格表示ケースを、フィル
ムの表示部の後面と当接る前面部と、前記前面部の上下
端より前方に位置し前記前面部とともに前記フィルムの
挿入路を形成する突出部と、前記突出部に設けられ前記
フィルムの表示部の上下端の前面に当接して前記フィル
ムを前記前面部に押しつけるシール部材と、前記前面部
に設けられ前記フィルムの左右端に当接し前記フィルム
の表示部の前面に触れて前記フィルムを上下方向に手動
で移動させるとき前記フィルムの左右方向の位置ずれを
防止する突起部とで構成したので、軟質シール部材によ
り挿入路の隙間がなくなり、蛍光灯の光が挿入路よりも
れることがないため、お客さんが商品価格表示のフィル
ムを目視する時に見やすく、商品価格表示装置の品位を
損なうことがない。また、商品価格表示の変更時のフィ
ルムの移動操作は商品価格表示ケースの前面で行えるた
め、商品価格表示ケースの後面にフィルムの移動操作用
の開口部を設ける必要がなくなり、商品価格表示ケース
の後面にフィルムの移動操作用の開口部を設けない場合
は、確実に蛍光灯の光が挿入路よりもれることがなくな
る。また、フィルムの表示部の上下が軟質シール部材に
当接されることによりフィルムの表示部の浮き上がりも
なく、かつ太陽光線の乱反射もなくなり、フィルムの表
示が見やすくなる。
ムの表示部の後面と当接る前面部と、前記前面部の上下
端より前方に位置し前記前面部とともに前記フィルムの
挿入路を形成する突出部と、前記突出部に設けられ前記
フィルムの表示部の上下端の前面に当接して前記フィル
ムを前記前面部に押しつけるシール部材と、前記前面部
に設けられ前記フィルムの左右端に当接し前記フィルム
の表示部の前面に触れて前記フィルムを上下方向に手動
で移動させるとき前記フィルムの左右方向の位置ずれを
防止する突起部とで構成したので、軟質シール部材によ
り挿入路の隙間がなくなり、蛍光灯の光が挿入路よりも
れることがないため、お客さんが商品価格表示のフィル
ムを目視する時に見やすく、商品価格表示装置の品位を
損なうことがない。また、商品価格表示の変更時のフィ
ルムの移動操作は商品価格表示ケースの前面で行えるた
め、商品価格表示ケースの後面にフィルムの移動操作用
の開口部を設ける必要がなくなり、商品価格表示ケース
の後面にフィルムの移動操作用の開口部を設けない場合
は、確実に蛍光灯の光が挿入路よりもれることがなくな
る。また、フィルムの表示部の上下が軟質シール部材に
当接されることによりフィルムの表示部の浮き上がりも
なく、かつ太陽光線の乱反射もなくなり、フィルムの表
示が見やすくなる。
第1図は本考案の一実施例を示す自動販売機の商品価格
表示部の部分縦断面図、第2図は同商品価格表示装置の
縦断面図、第3図は同商品価格表示装置の正面図、第4
図は自動販売機の正面図、第5図は従来例の商品価格表
示部の部分縦断面図、第6図は同商品価格表示部の部分
横断面図、第7図は同商品価格表示装置の縦断面図、第
8図は同商品価格表示装置の正面図である。 10′…フィルム、13…商品価格表示ケース、13a
…軟質シール部材、13b…突出部、13c…前面部、
13d…突起部、13h…挿入路。
表示部の部分縦断面図、第2図は同商品価格表示装置の
縦断面図、第3図は同商品価格表示装置の正面図、第4
図は自動販売機の正面図、第5図は従来例の商品価格表
示部の部分縦断面図、第6図は同商品価格表示部の部分
横断面図、第7図は同商品価格表示装置の縦断面図、第
8図は同商品価格表示装置の正面図である。 10′…フィルム、13…商品価格表示ケース、13a
…軟質シール部材、13b…突出部、13c…前面部、
13d…突起部、13h…挿入路。
Claims (1)
- 【請求項1】扉の内面に設けた商品展示室内に展示商品
と対応して複数個取外し可能に配設した商品価格表示ケ
ースと、前記商品価格表示ケース内に収容される縦長で
縦方向に所定間隔で数字を印刷した捲回自在なローリン
グ性を有するフィルムとよりなり、前記商品価格表示ケ
ースは、前記フィルムの表示部の後面と当接する前面部
と、前記前面部の上下端より前方に位置し前記前面部と
ともに前記フィルムの挿入路を形成する突出部と、前記
突出部に設けられ前記フィルムの表示部の上下端の前面
に当接して前記フィルムを前記前面部に押しつけるシー
ル部材と、前記前面部に設けられ前記フィルムの左右端
に当接し前記フィルムの表示部の前面に触れて前記フィ
ルムを上下方向に手動で移動させるとき前記フィルムの
左右方向の位置ずれを防止する突起部とから構成される
商品価格表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6451087U JPH0620224Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 商品価格表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6451087U JPH0620224Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 商品価格表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171871U JPS63171871U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH0620224Y2 true JPH0620224Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=30900733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6451087U Expired - Lifetime JPH0620224Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 商品価格表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620224Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP6451087U patent/JPH0620224Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171871U (ja) | 1988-11-08 |
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