JPH06202419A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06202419A
JPH06202419A JP4359305A JP35930592A JPH06202419A JP H06202419 A JPH06202419 A JP H06202419A JP 4359305 A JP4359305 A JP 4359305A JP 35930592 A JP35930592 A JP 35930592A JP H06202419 A JPH06202419 A JP H06202419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
high voltage
scanning
charging roller
tac
cycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP4359305A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenjiro Hori
謙治郎 堀
Takeshi Takubo
健史 田窪
Tetsuo Kishida
徹夫 岸田
Hideki Suzuki
英樹 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4359305A priority Critical patent/JPH06202419A/ja
Publication of JPH06202419A publication Critical patent/JPH06202419A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】帯電ムラをなくし、モアレ等の発生を防止す
る。 【構成】感光ドラム1に帯電ローラ2を接触させて、従
動回転させる。帯電ローラ2にDC高圧とAC高圧とを
重畳した重畳電圧を印加して、感光ドラム1表面を帯電
する。光走査手段を構成するレーザダイオード6から発
光したレーザビームをポリゴンミラー4によって反射
し、反射光によって感光ドラム1表面を走査する。この
際、AC高圧の繰り返し周期をTac、光走査手段の副
走査方向の走査周期をTsとしたとき、Tac=nTs
(nは自然数)となるようにTacとTsとを設定す
る。これによって、AC高圧と光走査との干渉による帯
電ムラを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体に接触してこれ
を帯電させる帯電ローラ及び帯電ローラ表面の帯電面を
光走査する光走査手段を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、レーザビームプリンタ等
の画像形成装置の一次帯電手段として、コロナワイヤ方
式、帯電ローラ方式等が実用化されている。
【0003】コロナワイヤ方式は古くから用いられてい
る方式で、細い導電ワイヤにDC高圧を印加し、そのワ
イヤの近傍でコロナ放電を生じさせ、このコロナ放電で
生じた空間電荷を感光体に導くものである。この方式
は、電圧についての制御が容易である反面、印加DC高
圧の電圧が5kV以上と非常に高く、また帯電効率が非
常に悪く、さらにオゾンを多く発生するという欠点があ
った。一方、帯電ローラ方式は、印加DC高圧の電圧は
低く、また、帯電効率が高く、オゾンもほとんど発生し
ないという利点がある。しかしながら、帯電ローラ方式
では、ローラの特性のバラツキや温度・湿度の環境変化
によって帯電電位が変化してしまう、いわゆる環境安定
性にかけるという問題があった。この欠点を補うべく、
現在帯電ローラにDC高圧とAC高圧とを重畳して印加
する方法が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の技術によると、環境安定性を高めるためにDC高
圧とAC高圧を重畳して印加すると、そのAC高圧によ
って感光体表面上の電位も回転方向にACリップルを持
ってしまう。
【0005】このACリップルを持つ静電荷面を、例え
ば強度変調した光で走査すると、その静電荷のACリッ
プルと走査光との間で干渉を起し、濃度ムラを生じてし
まう。
【0006】特に、走査光の副走査方向の変調パターン
が周期的に変化する場合(例えば副走査方向に1ドット
/1スペースの周期パターン)、その干渉によって、ビ
ート縞(モアレ)が生じてしまう。
【0007】そこで、本発明は、光走査手段の副走査周
期を、AC高圧の繰り返し周期の整数倍に設定すること
によって、モアレ等の濃度ムラの発生を抑えるようにし
た画像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、回転駆動された感光体に帯
電ローラを接触させて従動回転させるとともに、該帯電
ローラに電圧を印加して前記感光体表面を均一に帯電
し、さらに帯電済みの該感光体表面を光走査手段によっ
て走査する画像形成装置において、前記帯電ローラにD
C高圧とAC高圧とを重畳した重畳電圧を印加し、この
ときのAC高圧の繰り返し周期をTac、また前記光走
査手段の副走査方向の走査周期をTsとしたときに、こ
れら繰り返し周期Tacと走査周期Tsとの間に、Ta
c=nTs(nは、自然数)なる関係が成立するよう
に、前記繰り返し周期Tac及び走査周期Tsを設定す
る、ことを特徴とする。
【0009】
【作用】以上構成に基づき、繰り返し周期Tacを走査
周期Tsの自然数倍とすることによって、AC高圧と走
査光との干渉に基づく、帯電ムラを防止することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。 〈実施例1〉図1は、本発明を適用したレーザビームプ
リンタを模式的に示した図である。同図において、感光
体としての感光ドラム1は、ドラムモータ3(駆動手
段)によって矢印R1方向に回転駆動される。ドラムモ
ータ3の回転制御は、ドラムコントローラ17によって
行われる。2は帯電ローラであり感光ドラム1表面に接
触して感光ドラム1との間に接触ニップ部を形成してい
る。帯電ローラ2は、感光ドラム1の矢印R1方向の回
転によって従動回転するように構成されている。
【0011】光走査手段は、レーザ光を発光するレーザ
ダイオード6を備えている。レーザダイオードから発光
したレーザビームは、高速で回転するポリゴンミラー4
に照射され、ポリゴンミラー4より反射したレーザ光は
感光ドラム1の表面上を走査する。ポリゴンミラー4
は、ポリゴンモータ5によって回転駆動される。ポリゴ
ンモータ5は一定速度で回転し、その回転制御はポリゴ
ンモータコントローラ16によって行われる。また、レ
ーザダイオード6より発せられるレーザビームの光量制
御は、レーザドライバ7によって行われる。レーザドラ
イバ7はプリンタコントローラ15より送られた画像デ
ータに基づき、レーザダイオード6の出力光の強度を変
調する。レーザダイオード6より発せされたレーザ変調
光は感光ドラム1表面を走査するとともに、ビーム検出
器8に入射する。走査ビームがビーム検出器8に入射さ
れると、すると図2(a)に示すようなビーム検出パル
スがビーム検出器8より出力される。ビーム検出器8よ
り出力されたビーム検出パルスは、波形整形器9に入力
される。波形整形器9はビーム検出器8より受けた信号
を方形波の周期的なパルス(図2(b)参照)に変換す
る。波形整形器9より出力されるパルスはレーザの変調
開始タイミングを決定する水平周期信号としてプリンタ
コントローラ15に入力される。プリンタコントローラ
15は波形整形器9の出力に同期して画像データをレー
ザドライバ7に送る。
【0012】波形整形器9より出力されるパルスはプリ
ンタコントローラ15に入力されるとともに、デューテ
ィ変換器10に入力される。デューティ変換器10では
入力パルスのデューディ比を変換し、ほぼ50%デュー
ティで入力パルスと同じ周期の方形波信号を出力する
(図2(c)参照)。デューティ変換器10の出力はロ
ーパスフィルタ11に入力される。ローパスフィルタ1
1はデューティ変換器10より出力される方形波パルス
の2次高調波以上の高調波成分を減衰させる。したがっ
て、ローパスフィルタ11の出力にはデューティ変換器
10より出力される方形波のDC成分と1次高調波成分
のみが出力され、結果としてローパスフィルタ11の出
力は図2(d)のような波形となる。ローパスフィルタ
11の出力はACアンプ12によって増幅され、その増
幅されたAC成分は変圧器13の1次巻線に入力され
る。そして、変圧器13の2次巻線から昇圧されたAC
成分が出力される。
【0013】変圧器13の2次巻線の一端は、DC高圧
発生器14に接続され、変圧器13の2次巻線のもう一
方の一端は帯電ローラ2に接続される。したがって、帯
電ローラ2には、図2(e)のようなDC高圧とAC高
圧とが重畳された電圧が印加される。
【0014】図2(e)に示される高圧波形が帯電ロー
ラ2に印加され、感光ドラム1と帯電ローラ2とが回転
すると、感光ドラム1上に静電荷が形成される。その静
電荷は感光ドラムの周方向にACリップルをもつように
なる。
【0015】静電荷のACリップルの周期(AC高圧の
繰り返し周期)Tacは、ポリゴンミラー4のレーザビ
ームの副走査方向(感光ドラム1の回転方向)の走査周
期Tsと完全に一致している。このようなACリップル
をもつ静電荷面上をレーザが走査する。もし、ACリッ
プルの山(図2(e)のP1部分)をレーザが走査する
とき、これにより形成された潜像の相対的な電位は高く
なる。また、もし、ACリップルの谷(図2(e)のP
2部分)をレーザが走査するとき、これにより形成され
た潜像の相対的な電位は低くなる。しかしながら、AC
リップルの周期Tacとレーザビームの副走査周期Ts
とは完全に一致しており、ACリップルの位相とレーザ
の走査の位相のみが異なっているので、潜像にモアレ
(縞模様)が生じることはない。
【0016】以上、説明した本発明のレーザビームプリ
ンタの動作は帯電とレーザ露光のみに言及しているけれ
ども、その他、潜像の現像、トナーの転写、トナーの定
着プロセスについてもプリンタコントローラ15が制御
する。その動作は従来と全く変わらないのでここではそ
の説明は省略する。
【0017】また、レーザ露光に関して、レーザダイオ
ード6から発したビームが感光ドラム1に到達するまで
に、レーザビームを集中させるための光学レンズが必要
になるが、図1ではこれは割愛してある。
【0018】また、実施例1では、ローパスフィルタ1
1にて、デューティ変換器10の方形波パルスの1次高
調波とDC成分のみを抽出していた。
【0019】また、ローパスフィルタ11をバンドパス
フィルタにすれば、デューティ変換器10の方形波パル
スのn次高調波(nは自然数)のみを抽出することがで
きる。このとき、帯電ローラ2によって形成されるAC
リップルの周期Tacはレーザ走査周期Tsの1/nに
なる。この場合でも、ACリップルとレーザ走査とは同
期しているのでビート縞が出現することはない。 〈実施例2〉図3は、本発明をLEDプリンタに適用し
た例である。図1におけるポリゴンミラー4、ポリゴン
モータ5、レーザダイオード6、レーザドライバ7、ビ
ーム検出器8、波形整形器9、ポリゴンモータコントロ
ーラ16は、図3に示す実施例2では取り除かれ、その
代わりにLEDアレイ18、シフトレジスタユニット1
9が使用されている。すなわち、レーザビームによる走
査系の代わりにLEDアレイ走査系が使用されている。
【0020】図3の感光ドラム1、帯電ローラ2、ドラ
ムモータ3、デューティ変換器10、ローパスフィルタ
11、ACアンプ12、変圧器13、プリンタコントロ
ーラ15、レーザドライバ17については、図1のもの
とほぼ同じであるので、そられの説明は省略する。
【0021】プリンタコントローラ15はシフトレジス
タユニット19に対して、シリアルの画像データSDA
TAとその画像データの書き込みクロックであるSCL
Kを入力する。シフトレジスタユニット19の内部で
は、SCLKに同期してSDATAがシリアルノノレジ
スタに書き込まれる。プリンタコントローラ15は一走
査分の画像データを書き込み終えると、SON信号も真
にする。SONが真となると、シフトレジスタユニット
19内部のシリアルレジスタに格納されたデータがパラ
レルに出力される。このパラレルデータは、LEDアレ
イ18に伝達され、LEDアレイ18は発光する。プリ
ンタコントローラ15はSONのデューティを調整する
ことによって、LEDアレイ18の露光量を調整でき
る。
【0022】実施例1と同じくSON信号は、デューテ
ィ変換器10にも入力され、ほぼ50%デューディの方
形波に変換される。そして、実施例1と同じく、ローパ
スフィルタ11、ACアンプ12、変圧器13、DC高
圧発生器14によってデューティ変換器10の出力パレ
スに同期したAC高圧とDC高圧バイアスが重畳した電
圧が帯電ローラ2に印加される。
【0023】このようにして、LEDアレイの副走査方
向の発光信号SONと帯電ローラ2に印加するAC高圧
の周期とを一致させることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
帯電ローラに印加するAC高圧の繰り返し周期をTa
c、光走査手段の副走査方向の繰り返し周期をTsとす
るとき、Tac=nTs(nは自然数)に設定すること
により、感光体の回転方向の帯電ムラをなくし、ビート
縞(モアレ)等の発生を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のレーザビームプリンタの構成を模式
的に示す図。
【図2】実施例1のレーザビームプリンタの動作説明
図。
【図3】実施例2のLEDプリンタの構成を模式的に示
す図。
【符号の説明】
1 感光体(感光ドラム) 2 帯電ローラ 4 光走査手段(ポリゴンミラー) 6 光走査手段(レーザダイオード)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 英樹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動された感光体に帯電ローラを接
    触させて従動回転させるとともに、該帯電ローラに電圧
    を印加して前記感光体表面を均一に帯電し、さらに帯電
    済みの該感光体表面を光走査手段によって走査する画像
    形成装置において、 前記帯電ローラにDC高圧とAC高圧とを重畳した重畳
    電圧を印加し、このときのAC高圧の繰り返し周期をT
    ac、また前記光走査手段の副走査方向の走査周期をT
    sとしたときに、これら繰り返し周期Tacと走査周期
    Tsとの間に、 Tac=nTs(nは、自然数) なる関係が成立するように、前記繰り返し周期Tac及
    び走査周期Tsを設定する、 ことを特徴とする画像形成装置。
JP4359305A 1992-12-26 1992-12-26 画像形成装置 Pending JPH06202419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4359305A JPH06202419A (ja) 1992-12-26 1992-12-26 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4359305A JPH06202419A (ja) 1992-12-26 1992-12-26 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06202419A true JPH06202419A (ja) 1994-07-22

Family

ID=18463826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4359305A Pending JPH06202419A (ja) 1992-12-26 1992-12-26 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06202419A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0890885A3 (en) * 1997-07-11 2001-03-14 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2014189005A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0890885A3 (en) * 1997-07-11 2001-03-14 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2014189005A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置

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