JPH0620272Y2 - レバースイッチ装置 - Google Patents
レバースイッチ装置Info
- Publication number
- JPH0620272Y2 JPH0620272Y2 JP1989060727U JP6072789U JPH0620272Y2 JP H0620272 Y2 JPH0620272 Y2 JP H0620272Y2 JP 1989060727 U JP1989060727 U JP 1989060727U JP 6072789 U JP6072789 U JP 6072789U JP H0620272 Y2 JPH0620272 Y2 JP H0620272Y2
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- contact piece
- locking
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- piece
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Links
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は自動車のルームランプ等のスイッチに用いて
好適なレバースイッチ装置に関する。
好適なレバースイッチ装置に関する。
[従来の技術] スイッチなどを操作するための回転体の取付装置として
は従来例えば実開昭52−54863号公報に記載のも
のがある。
は従来例えば実開昭52−54863号公報に記載のも
のがある。
この従来の技術はプラスチックモールドシャーシと、こ
のシャーシに取付けられる回転体とからなり、この回転
体には少なくとも1つの支点軸を一体的に成形し、上記
シャーシにはほぼ半円弧状をなす上記支点軸の嵌合部を
有する少なくとも1つの支持腕と、この嵌合部に嵌合さ
れた上記支点軸を上記支持腕とは反対側から押える為の
弾性を有する少なくとも1つの爪とを一体的に形成し、
上記支点軸を上記嵌合部に嵌合させ、かつ上記爪により
この支点軸を押えた状態で、上記回転体をこの支点軸を
中心に回転自在に枢支した回転体の取付け装置である。
のシャーシに取付けられる回転体とからなり、この回転
体には少なくとも1つの支点軸を一体的に成形し、上記
シャーシにはほぼ半円弧状をなす上記支点軸の嵌合部を
有する少なくとも1つの支持腕と、この嵌合部に嵌合さ
れた上記支点軸を上記支持腕とは反対側から押える為の
弾性を有する少なくとも1つの爪とを一体的に形成し、
上記支点軸を上記嵌合部に嵌合させ、かつ上記爪により
この支点軸を押えた状態で、上記回転体をこの支点軸を
中心に回転自在に枢支した回転体の取付け装置である。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このものは、操作レバーを本体シャーシに枢
支するに当り、操作レバー(つまみ)の支点軸を本体側
の対をなす爪板間に挿入した後、爪板を外側に撓ませな
がら軸を下動し、その終点で支持腕を撓ませつつ支点軸
の上面に前記爪板をその弾力復帰で係合させて操作レバ
ーをその支点軸で支持腕嵌合部に枢支したものである。
支するに当り、操作レバー(つまみ)の支点軸を本体側
の対をなす爪板間に挿入した後、爪板を外側に撓ませな
がら軸を下動し、その終点で支持腕を撓ませつつ支点軸
の上面に前記爪板をその弾力復帰で係合させて操作レバ
ーをその支点軸で支持腕嵌合部に枢支したものである。
したがって、つまみ操作時につまみ下部に掛るスライド
スイッチなどの負荷反力で相対的に支点軸もつまみ操作
方向すなわち支持腕の嵌合凹部から外に逃げ出す方向に
力が加わるから、この支点軸に加わる力により支持腕が
その嵌合凹部の斜面で下向きに押される結果、支持腕が
その弾力に抗して撓み下がり、つまみ支点軸が支持腕嵌
合部から外へ脱出してしまって使いものにならなくなる
という重大な事故が生じ、この事故は外部から修復不可
能であるという大きな問題点が有る。
スイッチなどの負荷反力で相対的に支点軸もつまみ操作
方向すなわち支持腕の嵌合凹部から外に逃げ出す方向に
力が加わるから、この支点軸に加わる力により支持腕が
その嵌合凹部の斜面で下向きに押される結果、支持腕が
その弾力に抗して撓み下がり、つまみ支点軸が支持腕嵌
合部から外へ脱出してしまって使いものにならなくなる
という重大な事故が生じ、この事故は外部から修復不可
能であるという大きな問題点が有る。
また、つまみに下向きの操作応力が加わった場合には、
支点軸で支持腕が下に押されて撓み下がり、操作レバー
(つまみ)も不意に下動する結果となり、手元が狂うた
め操作性不良で誤操作も生じ易く、自動車のサイドブレ
ーキ用操作レバーに用いたとき等適用場所の如何によっ
ては人身事故の原因にもなりかねないという重大な問題
点が有る。
支点軸で支持腕が下に押されて撓み下がり、操作レバー
(つまみ)も不意に下動する結果となり、手元が狂うた
め操作性不良で誤操作も生じ易く、自動車のサイドブレ
ーキ用操作レバーに用いたとき等適用場所の如何によっ
ては人身事故の原因にもなりかねないという重大な問題
点が有る。
また、このもので電気回路をオン・オフさせるには、つ
まみピンの動きで別設のスライドスイッチを制御する必
要が有るから、このスイッチのコスト分とスイッチ回り
部材のコスト分との和の額だけ費用が嵩むと共にスペー
ス的にも不利であるという多くの問題点が有る。
まみピンの動きで別設のスライドスイッチを制御する必
要が有るから、このスイッチのコスト分とスイッチ回り
部材のコスト分との和の額だけ費用が嵩むと共にスペー
ス的にも不利であるという多くの問題点が有る。
この考案は前記した各問題点を除去するために、枠状の
基体に対しほぼ垂直にスイッチの操作レバーを凹凸係合
枢支して配設することで、操作性と組立性とを向上させ
るとともに、操作レバーに対し可撓性可動接片をワンタ
ッチで装着することで、組立の自動化を促すことを目的
とする。
基体に対しほぼ垂直にスイッチの操作レバーを凹凸係合
枢支して配設することで、操作性と組立性とを向上させ
るとともに、操作レバーに対し可撓性可動接片をワンタ
ッチで装着することで、組立の自動化を促すことを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 上記したこの考案の目的はプラスチックでほぼ中空直方
体形状に成形した絶縁性の基体と、この基体の上下の空
所間に対向形成した可撓鉤片と、これらの可撓鉤片間の
凹所に対をなすヒンジボスを係入して枢支した操作レバ
ーと、この操作レバーの下部に形成した孔の下部を塞ぐ
橋絡片と、この橋絡片の中央に上向きに突設した係止爪
と、前記孔内で対向した一対の接点部を有し、かつ前記
係止爪に係止縁で係合係止して備えたほぼU字形の弾性
導体からなる可動接片と、この可動接片を挟んで前記基
体に対向配置した第1の固定接片と第2の固定接片と、
第1の固定接片を一体的に突設した抱き込みタイプの挾
持接続具と、この挾持接続具を係止するために前記基体
の空所に設けた係止部とをそれぞれ具備したことで達成
できた。
体形状に成形した絶縁性の基体と、この基体の上下の空
所間に対向形成した可撓鉤片と、これらの可撓鉤片間の
凹所に対をなすヒンジボスを係入して枢支した操作レバ
ーと、この操作レバーの下部に形成した孔の下部を塞ぐ
橋絡片と、この橋絡片の中央に上向きに突設した係止爪
と、前記孔内で対向した一対の接点部を有し、かつ前記
係止爪に係止縁で係合係止して備えたほぼU字形の弾性
導体からなる可動接片と、この可動接片を挟んで前記基
体に対向配置した第1の固定接片と第2の固定接片と、
第1の固定接片を一体的に突設した抱き込みタイプの挾
持接続具と、この挾持接続具を係止するために前記基体
の空所に設けた係止部とをそれぞれ具備したことで達成
できた。
[作用] 基体の上下の孔間に対設したヒンジ凹所に枢支した一対
のヒンジボスを有する操作レバーを前記ヒンジボスを支
点として回動操作することで、この操作レバーの下部橋
絡片に挿着した可動接片で第1および第2の各固定接片
間を導通させることができ、例えば直管ランプを点灯さ
せることができる。
のヒンジボスを有する操作レバーを前記ヒンジボスを支
点として回動操作することで、この操作レバーの下部橋
絡片に挿着した可動接片で第1および第2の各固定接片
間を導通させることができ、例えば直管ランプを点灯さ
せることができる。
また操作レバーを傾動して各固定接片間を非導通にする
ことで例えば直管ランプを消灯することができる。
ことで例えば直管ランプを消灯することができる。
そして操作レバーの上下動と水平方向移動はそれぞれヒ
ンジ凹所の全内周面で阻止でき、操作レバーは基体から
抜け出ないし、可動接片もレバーから自己の弾力による
係止作用により操作レバーから抜け出ることなく、位置
ずれすることもない。
ンジ凹所の全内周面で阻止でき、操作レバーは基体から
抜け出ないし、可動接片もレバーから自己の弾力による
係止作用により操作レバーから抜け出ることなく、位置
ずれすることもない。
すなわち前記U字形の可動接片はその係止縁で操作レバ
ーに形成した橋絡片の係止爪に弾力的にきつく挟み込ん
で取着したので、操作レバーの操作応力などによる外力
で妄りに抜け出ないし、位置ずれすることもなく、確実
に第1、第2の各固定接点間を導通させ、また導通を断
つことができる。
ーに形成した橋絡片の係止爪に弾力的にきつく挟み込ん
で取着したので、操作レバーの操作応力などによる外力
で妄りに抜け出ないし、位置ずれすることもなく、確実
に第1、第2の各固定接点間を導通させ、また導通を断
つことができる。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
この考案のレバースイッチの基本構成は、第1図および
第3図から第5図までに示す組立順序の説明用断面図な
らびに第2図に示す操作レバー部の斜視図において、先
ず各部品を分解した第1図および第2図に示すように、
プラスチックでほぼ中空直方体形状に成形した絶縁性の
基体1の上下の空所2,3間に対をなす可撓鉤片4,4を対向
突設し、これら鉤片の基部に第3図のように連設した対
向凹所4a,4a内に第2図のような操作レバー6のヒンジ
ボス5,5を前記可撓鉤片4,4の弾力に抗し第4図のように
落し込んで操作レバー6を基体1に枢支して備える。
第3図から第5図までに示す組立順序の説明用断面図な
らびに第2図に示す操作レバー部の斜視図において、先
ず各部品を分解した第1図および第2図に示すように、
プラスチックでほぼ中空直方体形状に成形した絶縁性の
基体1の上下の空所2,3間に対をなす可撓鉤片4,4を対向
突設し、これら鉤片の基部に第3図のように連設した対
向凹所4a,4a内に第2図のような操作レバー6のヒンジ
ボス5,5を前記可撓鉤片4,4の弾力に抗し第4図のように
落し込んで操作レバー6を基体1に枢支して備える。
そしてこの操作レバー6には予じめその下部に第2図の
ように形成した孔または凹所6aのさらに下部を塞ぐ橋
絡片6bを設け、この橋絡片6bの中央には上向きに第
2図のような係止爪6cを突設しておく。
ように形成した孔または凹所6aのさらに下部を塞ぐ橋
絡片6bを設け、この橋絡片6bの中央には上向きに第
2図のような係止爪6cを突設しておく。
さらに、対向した二つ接点部9a,9aと基部に係止縁9b
とを形成した第2図に示すようなほぼU字形の弾性導電
板からなる可動接片9を操作レバー6の下部橋絡片6b
を跨いで挿入し、二つの接点部9a,9a同士を孔6a内で
対向させ、かつ前記係止爪6cに可動接片係止縁9bを
弾力的にきつく係合係止させて可動接片9を操作レバー
6の下部に第3図のようにシッカリと備える。
とを形成した第2図に示すようなほぼU字形の弾性導電
板からなる可動接片9を操作レバー6の下部橋絡片6b
を跨いで挿入し、二つの接点部9a,9a同士を孔6a内で
対向させ、かつ前記係止爪6cに可動接片係止縁9bを
弾力的にきつく係合係止させて可動接片9を操作レバー
6の下部に第3図のようにシッカリと備える。
そしてこの考案では、第4図の状態を経て第5図のよう
に取付けた第1の固定接片10を一体形成した第12図の
ような抱き込みタイプの挾持接続具13をその取付孔12で
前記基体1の空所14に設けた係止部15(第3図と第11
図)を介し弾力的に係止して設けてある。
に取付けた第1の固定接片10を一体形成した第12図の
ような抱き込みタイプの挾持接続具13をその取付孔12で
前記基体1の空所14に設けた係止部15(第3図と第11
図)を介し弾力的に係止して設けてある。
なお第6図は第5図に示すものの底面図であり、同一符
号部分は同等部分または均等部分を示すが、特に第1お
よび第2の各固定接片10,11には分り易くするためハッ
チングを記入してある。
号部分は同等部分または均等部分を示すが、特に第1お
よび第2の各固定接片10,11には分り易くするためハッ
チングを記入してある。
さらに第2図において、符号6cで示す部分は可動接片
9をその係止孔(または係止爪)9bで係止するための
係止爪(係止孔)である。
9をその係止孔(または係止爪)9bで係止するための
係止爪(係止孔)である。
次にこの考案のレバースイッチの動作について説明す
る。
る。
この考案におけるレバースイッチは第3図から第5図ま
での各図に示すように、基体1の上下の孔2,3間に対設
した可撓鉤片4,4の基部における対向凹所4a,4a内に第4
図のように枢支した一対のヒンジボス5,5を有する操作
レバー6を前記ヒンジボス5を支点として第7図および
第8図に示すように回動操作することで、この操作レバ
ー6の下部橋絡片6bに挿着した可動接片9で第1およ
び第2の各固定接片10,11間を第8図、第9図に示すよ
うに導通させることができ、例えば直管ランプLを点灯
させることができる。
での各図に示すように、基体1の上下の孔2,3間に対設
した可撓鉤片4,4の基部における対向凹所4a,4a内に第4
図のように枢支した一対のヒンジボス5,5を有する操作
レバー6を前記ヒンジボス5を支点として第7図および
第8図に示すように回動操作することで、この操作レバ
ー6の下部橋絡片6bに挿着した可動接片9で第1およ
び第2の各固定接片10,11間を第8図、第9図に示すよ
うに導通させることができ、例えば直管ランプLを点灯
させることができる。
また第6図および第7図に示すように操作レバー6を傾
動して各固定接片10,11間を非導通にすることで例えば
直管ランプLを消灯することができる。
動して各固定接片10,11間を非導通にすることで例えば
直管ランプLを消灯することができる。
そして操作レバー6の上下動と水平方向移動はそれぞれ
ヒンジボス5を枢支した可撓鉤片4,4の基部における対
向凹所4a,4aの全内周面で阻止でき、操作レバー6は基
体1から抜け出ないし可動接片9もレバー6から自己の
弾力による係止作用により操作レバーから抜け出すこと
がなく、また位置ずれすることもない。
ヒンジボス5を枢支した可撓鉤片4,4の基部における対
向凹所4a,4aの全内周面で阻止でき、操作レバー6は基
体1から抜け出ないし可動接片9もレバー6から自己の
弾力による係止作用により操作レバーから抜け出すこと
がなく、また位置ずれすることもない。
すなわち前記U字形の可動接片9はその係止縁9b,9bで
操作レバー6に形成した橋絡片6bの係止爪6cに弾力
的にきつく当接して挟み込んで取着したので、操作レバ
ー6の操作応力などによる外力で妄りに抜け出ないし、
位置ずれすることもなく、確実に第1、第2の各固定接
点10,11間を導通させ、また導通を断つことができる。
操作レバー6に形成した橋絡片6bの係止爪6cに弾力
的にきつく当接して挟み込んで取着したので、操作レバ
ー6の操作応力などによる外力で妄りに抜け出ないし、
位置ずれすることもなく、確実に第1、第2の各固定接
点10,11間を導通させ、また導通を断つことができる。
さらに必要に応じて挾持接続具13に挿入接続した管球L
の口金lに対向する他の管球口金lを上記のような挾持
接続具3または他の接続具やバスバーを介して電源の一
方の極に接続し、第2の固定接片11を電源の他極に接続
して操作レバー6を回動操作することで第1および第2
の各固定接片10,11間を可動接片9で導通または非導通
にして管球L等を点灯・消灯させることができる。
の口金lに対向する他の管球口金lを上記のような挾持
接続具3または他の接続具やバスバーを介して電源の一
方の極に接続し、第2の固定接片11を電源の他極に接続
して操作レバー6を回動操作することで第1および第2
の各固定接片10,11間を可動接片9で導通または非導通
にして管球L等を点灯・消灯させることができる。
なおこの考案の応用例としては第9図、第10図および
第11図に示すようなルームランプの点滅用スイッチと
して応用できるが、各図中Lは管球l,lは管球両側の
口金、Fは透明フードまたはレンズ部材であり、他の符
号部分は第1図から第5図までに示すものと同一または
同等部分を示す。
第11図に示すようなルームランプの点滅用スイッチと
して応用できるが、各図中Lは管球l,lは管球両側の
口金、Fは透明フードまたはレンズ部材であり、他の符
号部分は第1図から第5図までに示すものと同一または
同等部分を示す。
[考案の効果] この考案は以上説明したように構成したので、以下に記
載の効果を奏する。
載の効果を奏する。
プラスチックでほぼ中空直方体形状に成形した基体1の
上下の孔2,3間に対設した可撓鉤片4,4の基部における対
向凹所4a,4aに枢支した一対のヒンジボス5,5を一体的に
設けた操作レバー6を前記ヒンジボス5を支点として回
動操作することで、この操作レバー6の下部橋絡片6b
に挿着した可撓性の可動接片9で第1および第2の各固
定接片10,11間の導通を制御でき、したがって各固定接
片10,11には特に弾性や可撓性はなくてもよいから汎用
性に富み、しかも操作レバーを下向きにして天井などに
配置できるから操作性が良いという第1、第2の効果が
有る。
上下の孔2,3間に対設した可撓鉤片4,4の基部における対
向凹所4a,4aに枢支した一対のヒンジボス5,5を一体的に
設けた操作レバー6を前記ヒンジボス5を支点として回
動操作することで、この操作レバー6の下部橋絡片6b
に挿着した可撓性の可動接片9で第1および第2の各固
定接片10,11間の導通を制御でき、したがって各固定接
片10,11には特に弾性や可撓性はなくてもよいから汎用
性に富み、しかも操作レバーを下向きにして天井などに
配置できるから操作性が良いという第1、第2の効果が
有る。
また、操作レバー6の上下動と水平方向移動はそれぞれ
ヒンジボス4を枢支した可撓鉤片5,5の基部における対
向凹所4a,4aの全内周面で阻止でき、操作レバー6はそ
の操作時の負荷がかなり大きくても基体1の枢支部から
抜け出ないので、故障せずしかもレバー6はその孔で枢
支したので、操作時に妄りに沈み込まないから、操作性
を常に良好に確保できるという第3の効果も有る。
ヒンジボス4を枢支した可撓鉤片5,5の基部における対
向凹所4a,4aの全内周面で阻止でき、操作レバー6はそ
の操作時の負荷がかなり大きくても基体1の枢支部から
抜け出ないので、故障せずしかもレバー6はその孔で枢
支したので、操作時に妄りに沈み込まないから、操作性
を常に良好に確保できるという第3の効果も有る。
さらに、前記U字形の可動接片9はその係止縁9b,9bで
操作レバー6に形成した橋絡片6bの係止爪6cに弾力
的にきつく当接して挟み込み取着したので、操作レバー
6の操作応力などによる外力で妄りに抜け出ないし、位
置ずれすることもなく、確実に第1、第2の各固定接点
10,11間を導通させ、また導通を断つことができるし、
組立の自動化を促進できるという第4の効果も有る。
操作レバー6に形成した橋絡片6bの係止爪6cに弾力
的にきつく当接して挟み込み取着したので、操作レバー
6の操作応力などによる外力で妄りに抜け出ないし、位
置ずれすることもなく、確実に第1、第2の各固定接点
10,11間を導通させ、また導通を断つことができるし、
組立の自動化を促進できるという第4の効果も有る。
特にこの考案における可動接片9の接点部9a,9aの各内
面はフリーの状態にあって操作レバー6の孔(凹所)6
a内で所定間隔を保ち対向しているから、接点部9a,9a
の弾性反撥力が阻害されることがなく、固定接片10,11
が弾性導電材でなくてもこれら固定接片間を弾性可動接
片で良好に導通させ、また非導通にすることができると
いう第5の効果も有る。
面はフリーの状態にあって操作レバー6の孔(凹所)6
a内で所定間隔を保ち対向しているから、接点部9a,9a
の弾性反撥力が阻害されることがなく、固定接片10,11
が弾性導電材でなくてもこれら固定接片間を弾性可動接
片で良好に導通させ、また非導通にすることができると
いう第5の効果も有る。
図はいずれもこの考案の1実施例を示すもので、第1図
および第3図から第5図までは組立順序の説明用断面
図、第2図は操作レバー部の斜視図、第6図は第5図に
示すものの底面図、第7図は基体を断面にした動作説明
図、第8図は第7図と状態を異にした同じく説明図、第
9図はこの考案のレバースイッチ装置を自動車用等のル
ームランプに適用した例を示す縦断立面図、第10図は
同じく横断側面略図、第11図は第9図に示すものの組
立前の分解斜視図、第12図は挾持接続具の他の例を示
す断面図である。 1…基体、6b…橋絡片 2,3,14…空所、6c…係止爪 4…可撓鉤片、9…可動接片 4a…可撓鉤片の基部における凹所、9a…接点部 10,11…固定接片 5…ヒンジボス、12…雌形接続部 6…操作レバー、13…挾持接続具 6a…孔(凹部)、15…係止部
および第3図から第5図までは組立順序の説明用断面
図、第2図は操作レバー部の斜視図、第6図は第5図に
示すものの底面図、第7図は基体を断面にした動作説明
図、第8図は第7図と状態を異にした同じく説明図、第
9図はこの考案のレバースイッチ装置を自動車用等のル
ームランプに適用した例を示す縦断立面図、第10図は
同じく横断側面略図、第11図は第9図に示すものの組
立前の分解斜視図、第12図は挾持接続具の他の例を示
す断面図である。 1…基体、6b…橋絡片 2,3,14…空所、6c…係止爪 4…可撓鉤片、9…可動接片 4a…可撓鉤片の基部における凹所、9a…接点部 10,11…固定接片 5…ヒンジボス、12…雌形接続部 6…操作レバー、13…挾持接続具 6a…孔(凹部)、15…係止部
Claims (1)
- 【請求項1】プラスチックでほぼ中空直方体形状に成形
した絶縁性の基体1と、この基体1の上下の空所2,3間
に対向形成した可撓鉤片4,4と、これらの可撓鉤片4,4間
の凹所4a,4aに対をなすヒンジボス5,5を係入して枢支し
た操作レバー6と、この操作レバー6の下部に形成した
孔6aの下部を塞ぐ橋絡片6bと、この橋絡片6bの中
央に上向きに突設した係止爪6cと、前記孔6a内で対
向した一対の接点部9a,9aを有し、かつ前記係止爪6c
に係止縁9bで係合係止して備えたほぼU字形の弾性導
体からなる可動接片9と、この可動接片9を挟んで前記
基体1に対向配置した第1の固定接片10と第2の固定接
片11と、第1の固定接片10を一体的に突設した抱き込み
タイプの挾持接続具13と、この挾持接続具13を係止する
ために前記基体1の空所14に設けた係止部15とをそれぞ
れ具備してなるレバースイッチ装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989060727U JPH0620272Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | レバースイッチ装置 |
| US07/521,459 US5099095A (en) | 1989-05-15 | 1990-05-10 | Lever switch device |
| CA002016681A CA2016681C (en) | 1989-05-15 | 1990-05-14 | Lever switch device |
| DE4015619A DE4015619A1 (de) | 1989-05-15 | 1990-05-15 | Hebelschalter |
| GB9010858A GB2231725B (en) | 1989-05-15 | 1990-05-15 | Lever switch device |
| SG75794A SG75794G (en) | 1989-05-15 | 1994-06-08 | Lever switch device |
| HK89494A HK89494A (en) | 1989-05-15 | 1994-08-25 | Lever switch device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989060727U JPH0620272Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | レバースイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150736U JPH02150736U (ja) | 1990-12-27 |
| JPH0620272Y2 true JPH0620272Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31588343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989060727U Expired - Lifetime JPH0620272Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-25 | レバースイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620272Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563992Y2 (ja) * | 1975-10-20 | 1981-01-28 | ||
| JPS57109537U (ja) * | 1980-12-25 | 1982-07-06 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1989060727U patent/JPH0620272Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02150736U (ja) | 1990-12-27 |
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