JPH06202985A - 多重化モードおよびバーストモード能力を備えたワークステーション - Google Patents
多重化モードおよびバーストモード能力を備えたワークステーションInfo
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- JPH06202985A JPH06202985A JP3242430A JP24243091A JPH06202985A JP H06202985 A JPH06202985 A JP H06202985A JP 3242430 A JP3242430 A JP 3242430A JP 24243091 A JP24243091 A JP 24243091A JP H06202985 A JPH06202985 A JP H06202985A
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- bus
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/362—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
- G06F13/364—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control using independent requests or grants, e.g. using separated request and grant lines
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- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】外部ユニットと直接のデータ転送できる能力を
有するワークステーションを与える。 【構成】ワークステーションはアドレスおよび連続デー
タエレメントを転送するため非同期バスに接続される。
ワークステーションは中央処理ユニット(10)、メモ
リユニット(42)および該バスと中央処理ユニットと
の間に接続されたインターフェース回路(30、40、
70)を含むと共に、該インターフェース回路、中央処
理ユニットおよびメモリユニットを接続する同期バス
(20、41、43)、さらに連続的時間スロットを確
定し、かつ該インターフェース回路に接続されたシステ
ムクロックを含む。該インターフェース回路が最初の時
間スロットにおいてアドレスの同期バス転送およびその
後の連続的時間スロットにおける連続データエレメント
転送を制御する。
有するワークステーションを与える。 【構成】ワークステーションはアドレスおよび連続デー
タエレメントを転送するため非同期バスに接続される。
ワークステーションは中央処理ユニット(10)、メモ
リユニット(42)および該バスと中央処理ユニットと
の間に接続されたインターフェース回路(30、40、
70)を含むと共に、該インターフェース回路、中央処
理ユニットおよびメモリユニットを接続する同期バス
(20、41、43)、さらに連続的時間スロットを確
定し、かつ該インターフェース回路に接続されたシステ
ムクロックを含む。該インターフェース回路が最初の時
間スロットにおいてアドレスの同期バス転送およびその
後の連続的時間スロットにおける連続データエレメント
転送を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーション、ま
たはメモリ、マイクロチャンネルバス等の外部ユニット
と通信する中央処理ユニット(CPU)を含む形式の類
似のデータプロセスシステムに関し、特にそのような外
部ユニットと直接のデータ転送できる能力を有するワー
クステーションに関する。
たはメモリ、マイクロチャンネルバス等の外部ユニット
と通信する中央処理ユニット(CPU)を含む形式の類
似のデータプロセスシステムに関し、特にそのような外
部ユニットと直接のデータ転送できる能力を有するワー
クステーションに関する。
【0002】
【従来の技術】公知ワークステーションはシステムボー
ドに設けられた特定のCPU(中処理ユニット)、例え
ばインテル86386マイクロプロセッサを、メモリ等
のチップユニット、種々の周辺インターフェース、およ
びシステムバス制御器と併せて使用する。中央処理ユニ
ットおよび上記のデバイスは相互に通信し、またバッフ
ァを介して制御線、アドレス線およびデータ線を含むロ
ーカルバスを通して通信するが、すべてのユニットは該
ローカルバスを介して行なわれる中央処理ユニットの厳
格な制御の下に置かれる。一般的に、システムは特定の
中央処理ユニットに合わせて設計される。このことは、
いろいろの中央処理ユニットを使用するワークステーシ
ョンにおいては非常に広範囲に異なるチップユニットが
必要となることを意味する。ローカルバスもまた特定の
構成に合わせて設計される。他のシステムとの互換性を
維持するためには、いろいろのユニットおよびそれらの
I/Oレジスタ(入出力レジスタ)の特性および機能が
詳細な指定条件により厳しく定められてしまう。従って
そのようなシステムを拡張のためまたは性能改良のため
に変更することは困難である。
ドに設けられた特定のCPU(中処理ユニット)、例え
ばインテル86386マイクロプロセッサを、メモリ等
のチップユニット、種々の周辺インターフェース、およ
びシステムバス制御器と併せて使用する。中央処理ユニ
ットおよび上記のデバイスは相互に通信し、またバッフ
ァを介して制御線、アドレス線およびデータ線を含むロ
ーカルバスを通して通信するが、すべてのユニットは該
ローカルバスを介して行なわれる中央処理ユニットの厳
格な制御の下に置かれる。一般的に、システムは特定の
中央処理ユニットに合わせて設計される。このことは、
いろいろの中央処理ユニットを使用するワークステーシ
ョンにおいては非常に広範囲に異なるチップユニットが
必要となることを意味する。ローカルバスもまた特定の
構成に合わせて設計される。他のシステムとの互換性を
維持するためには、いろいろのユニットおよびそれらの
I/Oレジスタ(入出力レジスタ)の特性および機能が
詳細な指定条件により厳しく定められてしまう。従って
そのようなシステムを拡張のためまたは性能改良のため
に変更することは困難である。
【0003】そのようなワークステーションの多くはシ
ステムメモリと外部デバイス、特に外部もしくは周辺バ
スに接続されている外部デバイス、との間の直接のデー
タ転送を可能ならしめるように設計されている。近年、
高性能周辺バスが入手できるようになっているが、在来
のワークステーションはその入手可能な性能を十分に利
用できないことがしばしばある。そのような周辺バスの
一つに、強化型マイクロチャンネルアーキテクチャー
(MCA)を与えるマイクロチャンネルバスがある。強
化型マイクロチャンネルアーキテクチャーの一つの特徴
は「ストリーミングモード」と呼称される高速データ転
送の形態にある。「ストリーミングモード」とは、開始
アドレスのみが与えられ、これに連続的データエレメン
トが続く。このようにして多数のデータエレメントが各
エレメント毎にアドレスを送信することなく多数のエレ
メントが連続的に転送できる。ストリーミングモードの
特徴は、転送が非同期的であること、すなわち、それは
クロックに束縛されていないこと、および高速なことで
ある。例えば最大データ速度は80メガバイト/秒を有
する。
ステムメモリと外部デバイス、特に外部もしくは周辺バ
スに接続されている外部デバイス、との間の直接のデー
タ転送を可能ならしめるように設計されている。近年、
高性能周辺バスが入手できるようになっているが、在来
のワークステーションはその入手可能な性能を十分に利
用できないことがしばしばある。そのような周辺バスの
一つに、強化型マイクロチャンネルアーキテクチャー
(MCA)を与えるマイクロチャンネルバスがある。強
化型マイクロチャンネルアーキテクチャーの一つの特徴
は「ストリーミングモード」と呼称される高速データ転
送の形態にある。「ストリーミングモード」とは、開始
アドレスのみが与えられ、これに連続的データエレメン
トが続く。このようにして多数のデータエレメントが各
エレメント毎にアドレスを送信することなく多数のエレ
メントが連続的に転送できる。ストリーミングモードの
特徴は、転送が非同期的であること、すなわち、それは
クロックに束縛されていないこと、および高速なことで
ある。例えば最大データ速度は80メガバイト/秒を有
する。
【0004】これとは対照的に在来のワークステーショ
ンは同期環境で動作する。すなわちこれらの動作はシス
テムクロックのタイミングを受ける。さらに転送を遂行
する非必要な時間はしばしば構成の外部バスに追い付く
には遅すぎる。例えばインテル社のプロセッサで支援さ
れる通常の転送プロトコルは一転送当たり少なくとも2
クロックサイクルを要する。従って20MHzの中央処
理ユニットおよび32ビット(4バイト)幅のローカル
バスを有するワークステーションは40メガバイト/秒
しか転送できない。
ンは同期環境で動作する。すなわちこれらの動作はシス
テムクロックのタイミングを受ける。さらに転送を遂行
する非必要な時間はしばしば構成の外部バスに追い付く
には遅すぎる。例えばインテル社のプロセッサで支援さ
れる通常の転送プロトコルは一転送当たり少なくとも2
クロックサイクルを要する。従って20MHzの中央処
理ユニットおよび32ビット(4バイト)幅のローカル
バスを有するワークステーションは40メガバイト/秒
しか転送できない。
【0005】本発明の特徴の一つは、上記の例に関連し
て後にさらに詳細に説明するが、中央処理ユニットに対
して外部的な機能に非常に高度の非中央集権的制御を許
することである。これはマイクロチャンネルバスやシス
テムメモリの様な外部デバイスと中央処理ユニットの間
の知能的インターフェースとなるいくつかの集積回路チ
ップを設計することにより達成される。中央処理ユニッ
トとマイクロチャンネルバスとの間のそのインターフェ
ースユニットはここではBIB(マイクロチャンネルイ
ンターフェースブロック)と呼ぶ。詳しく後述するよう
に、BIBはかなりの程度、中央処理ユニットに対して
自治を有し、多数の機能を行ない、中央処理ユニットに
自由度を与える。例えばBIBはメモリとマイクロチャ
ンネルバスとの間のデータ転送に責任を持つ。
て後にさらに詳細に説明するが、中央処理ユニットに対
して外部的な機能に非常に高度の非中央集権的制御を許
することである。これはマイクロチャンネルバスやシス
テムメモリの様な外部デバイスと中央処理ユニットの間
の知能的インターフェースとなるいくつかの集積回路チ
ップを設計することにより達成される。中央処理ユニッ
トとマイクロチャンネルバスとの間のそのインターフェ
ースユニットはここではBIB(マイクロチャンネルイ
ンターフェースブロック)と呼ぶ。詳しく後述するよう
に、BIBはかなりの程度、中央処理ユニットに対して
自治を有し、多数の機能を行ない、中央処理ユニットに
自由度を与える。例えばBIBはメモリとマイクロチャ
ンネルバスとの間のデータ転送に責任を持つ。
【0006】独立性のあるBIBを備えたワークステー
ションの設計に生ずる問題として、BIBに使用できる
外部ピンの数に関する問題がある。BIBは多数の機能
を提供するが、その多くは中央処理ユニット、マイクロ
チャンネルバスその他の外部ユニットとの通信を必要と
する。機能が増大する分だけBIBの外部ピンに加わる
需要と競合が高まる。チップのサイズはピンの数によっ
て直接に影響される。チップサイズは重要な設計事項で
あるので、ピン数を限定することは非常に望ましい目標
である。チップの外部ピンのうち最も使用されるものは
アドレス線およびデータ線である。
ションの設計に生ずる問題として、BIBに使用できる
外部ピンの数に関する問題がある。BIBは多数の機能
を提供するが、その多くは中央処理ユニット、マイクロ
チャンネルバスその他の外部ユニットとの通信を必要と
する。機能が増大する分だけBIBの外部ピンに加わる
需要と競合が高まる。チップのサイズはピンの数によっ
て直接に影響される。チップサイズは重要な設計事項で
あるので、ピン数を限定することは非常に望ましい目標
である。チップの外部ピンのうち最も使用されるものは
アドレス線およびデータ線である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題は
非同期外部バスとワークステーションの同期ローカルバ
スとの間の高速データ転送を行なうシステムおよび方法
を与えることである。
非同期外部バスとワークステーションの同期ローカルバ
スとの間の高速データ転送を行なうシステムおよび方法
を与えることである。
【0008】本発明の別の課題はマイクロチャンネルバ
スから、またはこれに効率の高いストリーミングデータ
転送ができる同期ワークステーションを与えることであ
る。
スから、またはこれに効率の高いストリーミングデータ
転送ができる同期ワークステーションを与えることであ
る。
【0009】本発明のさらに別の課題はデータを高速転
送する方法を与えることである。
送する方法を与えることである。
【0010】本発明のさらに別の課題は中央処理ユニッ
トおよび中央処理ユニットと外部デバイスとの間に接続
される多機能インターフェースをもつワークステーショ
ンを与えることである。そのインターフェースユニット
は限定された数のピンを持つ集積回路チップに形成され
る。
トおよび中央処理ユニットと外部デバイスとの間に接続
される多機能インターフェースをもつワークステーショ
ンを与えることである。そのインターフェースユニット
は限定された数のピンを持つ集積回路チップに形成され
る。
【0011】本発明のさらに別の課題は、かなりに中央
処理ユニットに対して自治的であり、かつ限られた数の
ピンを持つチップを介して外部デバイス間の高速データ
転送ができるワークステーションおよびその方法を与え
ることである。
処理ユニットに対して自治的であり、かつ限られた数の
ピンを持つチップを介して外部デバイス間の高速データ
転送ができるワークステーションおよびその方法を与え
ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の一態様は、ロー
カルバスに接続された中央処理ユニット、メモリユニッ
ト、インターフェース回路およびシステムクロックを有
するワークステーションである。このインターフェース
回路は外部バスと中央処理ユニットとの間に接続され、
その外部バスは開始アドレスおよびおよび外部バスへの
連続的データエレメントの非同期的転送を制御するデバ
イスに接続されている。このインターフェース回路は該
バスとメモリユニットとの間のデータ転送を可能にする
ものである。システムクロックは中央処理ユニットおよ
びインターフェース回路にタイミング信号を与える。こ
のタイミング信号は連続的時間スロットを定義する。各
時間スロットは単一クロックサイクルに等しい。ローカ
ルバスは制御線群を有する。この制御線群は該ローカル
バスを介して連続的時間スロットにおけるアドレスの転
送と連続データエレメントの転送を制御するためのもの
である。
カルバスに接続された中央処理ユニット、メモリユニッ
ト、インターフェース回路およびシステムクロックを有
するワークステーションである。このインターフェース
回路は外部バスと中央処理ユニットとの間に接続され、
その外部バスは開始アドレスおよびおよび外部バスへの
連続的データエレメントの非同期的転送を制御するデバ
イスに接続されている。このインターフェース回路は該
バスとメモリユニットとの間のデータ転送を可能にする
ものである。システムクロックは中央処理ユニットおよ
びインターフェース回路にタイミング信号を与える。こ
のタイミング信号は連続的時間スロットを定義する。各
時間スロットは単一クロックサイクルに等しい。ローカ
ルバスは制御線群を有する。この制御線群は該ローカル
バスを介して連続的時間スロットにおけるアドレスの転
送と連続データエレメントの転送を制御するためのもの
である。
【0013】本発明の別の態様ではインターフェース回
路は予定数の接続ピンを持つ集積回路チップとして形成
された自己完結型機能ブロックに設計される。一群のピ
ンがアドレスまたはデータのいずれかを通信するように
指定される。ローカルバスはアドレス線群とデータ線群
の両方を含み、各線はインターフェース回路の接続ピン
群と対応する。このワークステーションはさらに片側で
インターフェース回路のピン群に接続され、他方側でア
ドレス線群およびデータ線群に接続されるマルチプレク
サ/デマルチプレクサを含む。
路は予定数の接続ピンを持つ集積回路チップとして形成
された自己完結型機能ブロックに設計される。一群のピ
ンがアドレスまたはデータのいずれかを通信するように
指定される。ローカルバスはアドレス線群とデータ線群
の両方を含み、各線はインターフェース回路の接続ピン
群と対応する。このワークステーションはさらに片側で
インターフェース回路のピン群に接続され、他方側でア
ドレス線群およびデータ線群に接続されるマルチプレク
サ/デマルチプレクサを含む。
【0014】本発明の別の態様はワークステーション
の、ローカルバスで接続された第一および第二ユニット
間の連続的データ転送の方法である。このローカルバス
上には連続的単一クロックサイクル時間スロットを定義
するタイミング信号が発生される。このローカルバスに
該第一ユニットから第二ユニットへ、連続的データ転送
を指示するバースト信号が送信される。連続データ転送
に対してこのバスをロックするためのロック信号がロー
カルバス上に発生される。該第一ユニットにより開始ア
ドレスがバス上に与えられる。この開始アドレスおよび
連続的アドレスに対応するデータが、次いで連続時間ス
ロットにおいて該ユニットの一つからローカルバスに与
えられる。さらに加えて、そのデータを受信するユニッ
ト内で連続アドレスが計算される。
の、ローカルバスで接続された第一および第二ユニット
間の連続的データ転送の方法である。このローカルバス
上には連続的単一クロックサイクル時間スロットを定義
するタイミング信号が発生される。このローカルバスに
該第一ユニットから第二ユニットへ、連続的データ転送
を指示するバースト信号が送信される。連続データ転送
に対してこのバスをロックするためのロック信号がロー
カルバス上に発生される。該第一ユニットにより開始ア
ドレスがバス上に与えられる。この開始アドレスおよび
連続的アドレスに対応するデータが、次いで連続時間ス
ロットにおいて該ユニットの一つからローカルバスに与
えられる。さらに加えて、そのデータを受信するユニッ
ト内で連続アドレスが計算される。
【0015】本ワークステーションは高度に統合された
自己完結型の、知能を持つ機能ブロックを含み、各ブロ
ックは一つの集積回路チップ上に配置される。各機能ブ
ロックはメモリ制御器(MIB)、バスインターフェー
スブロックおよびマイクロチャンネル制御器(BI
B)、またはローカル周辺機器制御器(PIB)のいず
れかとして機能するアクティブインターフェースの役目
をする。一つまたはそれ以上の機能ブロックMIB、B
IB、または一つのPIB機能ブロックがローカルバス
を介して、選択された中央処理ユニットと通信する。こ
のローカルバスは、一層の柔軟性と改良された性能が得
られるようにするため、在来のワークステーションのロ
ーカルバスと比較して特に拡張されている。特に本発明
によるローカルバスは該ローカルバスにアクセスするプ
ロセッサの形式を選択する線CT(0..1)を含んだ追
加的制御線を含んでいる。さらに、本実施例では四つの
ブロックMIBまたはBIBが、相応のリクエスト信号
FREQb(0..3)と相応の付与信号BGNTb
(0..3)を使用するホストP/Mバス上に存在するこ
とができる。これらの信号は実際の機能ブロックを選択
する働きをする。ブロックBIBのみ(中央処理ユニッ
ト以外に)がバスマスターとなりえるので、ブロックB
IBのみがBREQb線を必要とする。上述したように
ホストP/Mバスは機能ブロック(BIB)の一つで発
生されたバースト信号を他の機能ブロック(MIBまた
はPIB)へ送る。これはマイクロチャンネルとメモリ
との間の読み取り/書き込み動作におけるストリーミン
グモードに特に適用できる有効手段である。この場合そ
の機能ブロックBIBは機能ブロックユニットMIBを
介してメモリへデータを送信するバスマスターの役割を
果たす。
自己完結型の、知能を持つ機能ブロックを含み、各ブロ
ックは一つの集積回路チップ上に配置される。各機能ブ
ロックはメモリ制御器(MIB)、バスインターフェー
スブロックおよびマイクロチャンネル制御器(BI
B)、またはローカル周辺機器制御器(PIB)のいず
れかとして機能するアクティブインターフェースの役目
をする。一つまたはそれ以上の機能ブロックMIB、B
IB、または一つのPIB機能ブロックがローカルバス
を介して、選択された中央処理ユニットと通信する。こ
のローカルバスは、一層の柔軟性と改良された性能が得
られるようにするため、在来のワークステーションのロ
ーカルバスと比較して特に拡張されている。特に本発明
によるローカルバスは該ローカルバスにアクセスするプ
ロセッサの形式を選択する線CT(0..1)を含んだ追
加的制御線を含んでいる。さらに、本実施例では四つの
ブロックMIBまたはBIBが、相応のリクエスト信号
FREQb(0..3)と相応の付与信号BGNTb
(0..3)を使用するホストP/Mバス上に存在するこ
とができる。これらの信号は実際の機能ブロックを選択
する働きをする。ブロックBIBのみ(中央処理ユニッ
ト以外に)がバスマスターとなりえるので、ブロックB
IBのみがBREQb線を必要とする。上述したように
ホストP/Mバスは機能ブロック(BIB)の一つで発
生されたバースト信号を他の機能ブロック(MIBまた
はPIB)へ送る。これはマイクロチャンネルとメモリ
との間の読み取り/書き込み動作におけるストリーミン
グモードに特に適用できる有効手段である。この場合そ
の機能ブロックBIBは機能ブロックユニットMIBを
介してメモリへデータを送信するバスマスターの役割を
果たす。
【0016】
【実施例】添付の図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0017】図1は本発明に基づくワークステーション
またはデータ処理システムの好ましい実施例を示す。
またはデータ処理システムの好ましい実施例を示す。
【0018】基本的には中央処理ユニット10は同期ロ
ーカルバスまたはホストP/Mバス20を介して機能ブ
ロック30、40、50と通信し、特にデータチャンネ
ル(マイクロチャンネルバス)へのアクセスのため一つ
または複数のバスインターフェースブロックBIB30
と、メモリおよびキャッシュ制御のため一つまたは複数
のメモリブロックMIB40と、ローカル周辺装置およ
びビデオグラフィックアレー(VGA)インターフェー
スブロックPIB50と通信する。
ーカルバスまたはホストP/Mバス20を介して機能ブ
ロック30、40、50と通信し、特にデータチャンネ
ル(マイクロチャンネルバス)へのアクセスのため一つ
または複数のバスインターフェースブロックBIB30
と、メモリおよびキャッシュ制御のため一つまたは複数
のメモリブロックMIB40と、ローカル周辺装置およ
びビデオグラフィックアレー(VGA)インターフェー
スブロックPIB50と通信する。
【0019】中央処理ユニット10には例えばインテル
80386、80386SX、80486マイクロプロ
セッサ等の種々の型が使用できることに注意されたい。
また数学的コプロセッサであるインテル80387ある
いは80387SX等のコプロセッサ12も追加でき
る。
80386、80386SX、80486マイクロプロ
セッサ等の種々の型が使用できることに注意されたい。
また数学的コプロセッサであるインテル80387ある
いは80387SX等のコプロセッサ12も追加でき
る。
【0020】機能ブロック30、40、50はローカル
バス20とマイクロチャンネル32、メモリ42あるい
は他のいろいろの周辺ユニット等の非同期外部バスとの
間のインターフェースを与える。例えば機能ブロックB
IB30はホストP/Mバス20と、在来のアダプタボ
ード等のデバイスを装着するための複数のスロット32
aを備えたマイクロチャンネル32との間のインターフ
ェースとして与えられ、当該ステーションの他の機能ブ
ロックとの通信におけるマスターユニットとして働くこ
とのできるマイクロプロセッサを備えた在来のアダプタ
ボードを含んでいる。さらに制御器32bは固定ディス
クドライブを制御するマイクロチャンネルに接続されて
いる。マイクロチャンネルアーキテクチャーの特徴はデ
バイス32b等の種々の接続されたデバイスがバスマス
ターとなり得ることである。バスマスターとしてデバイ
ス32bは非同期転送データを制御する。例えばストリ
ーミングモードではデバイス32が開始アドレスをマイ
クロチャンネル32上に与えることができる。この開始
アドレスの後に連続的データエレメントの送信または受
信が続く。
バス20とマイクロチャンネル32、メモリ42あるい
は他のいろいろの周辺ユニット等の非同期外部バスとの
間のインターフェースを与える。例えば機能ブロックB
IB30はホストP/Mバス20と、在来のアダプタボ
ード等のデバイスを装着するための複数のスロット32
aを備えたマイクロチャンネル32との間のインターフ
ェースとして与えられ、当該ステーションの他の機能ブ
ロックとの通信におけるマスターユニットとして働くこ
とのできるマイクロプロセッサを備えた在来のアダプタ
ボードを含んでいる。さらに制御器32bは固定ディス
クドライブを制御するマイクロチャンネルに接続されて
いる。マイクロチャンネルアーキテクチャーの特徴はデ
バイス32b等の種々の接続されたデバイスがバスマス
ターとなり得ることである。バスマスターとしてデバイ
ス32bは非同期転送データを制御する。例えばストリ
ーミングモードではデバイス32が開始アドレスをマイ
クロチャンネル32上に与えることができる。この開始
アドレスの後に連続的データエレメントの送信または受
信が続く。
【0021】機能ブロックMIB40およびダイナミッ
クRAMメモリ42はメモリユニットを形成し、この場
合MIB40がホストP/Mバス20とダイナミックR
AMメモリ42との間に接続されるインターフェース回
路を形成する。このDラム(RAM)は別のサイズを有
してもよい。さらにMIB40は通常のBIOSロム
(ROM)メモリ42aへのアクセスを制御する。
クRAMメモリ42はメモリユニットを形成し、この場
合MIB40がホストP/Mバス20とダイナミックR
AMメモリ42との間に接続されるインターフェース回
路を形成する。このDラム(RAM)は別のサイズを有
してもよい。さらにMIB40は通常のBIOSロム
(ROM)メモリ42aへのアクセスを制御する。
【0022】周辺インターフェース機能ブロック(PI
B)50はそれぞれの制御ブロックを介してホストP/
Mバス20と種々の在来のシステムとの間および周辺ユ
ニットとの間のインターフェースを形成する。これらす
べてのデバイスは当業者には公知であり、それゆえこれ
以上詳述しない。
B)50はそれぞれの制御ブロックを介してホストP/
Mバス20と種々の在来のシステムとの間および周辺ユ
ニットとの間のインターフェースを形成する。これらす
べてのデバイスは当業者には公知であり、それゆえこれ
以上詳述しない。
【0023】本実施例によれば、各機能ブロックBIB
30、MIB40、PIB50は各々がホストP/Mバ
ス20と各機能ブロックBIB30、MIB40、PI
B50に接続される個々のデバイスとの間の通信を達成
するに必要なすべての素子、例えばレジスタおよび論理
回路等、を含むワンチップとして特に設計されている。
30、MIB40、PIB50は各々がホストP/Mバ
ス20と各機能ブロックBIB30、MIB40、PI
B50に接続される個々のデバイスとの間の通信を達成
するに必要なすべての素子、例えばレジスタおよび論理
回路等、を含むワンチップとして特に設計されている。
【0024】図1に示すようにM個の機能ブロックBI
B30およびN個のMIB40はすべてホストP/Mバ
ス20に接続出来る。従って異なった中央処理ユニット
および著しく異なったメモリ容量を備えた非常に広範な
種類の構成が達成出来る。各チップはシステムの種々の
構成に合致するよう非常に多様に構成できる。
B30およびN個のMIB40はすべてホストP/Mバ
ス20に接続出来る。従って異なった中央処理ユニット
および著しく異なったメモリ容量を備えた非常に広範な
種類の構成が達成出来る。各チップはシステムの種々の
構成に合致するよう非常に多様に構成できる。
【0025】各機能ブロック30、40、50にはシス
テムのすべての機能を一般的に統制している中央処理ユ
ニットのオペレーションから比較的独立したオペレーシ
ョンを与えるある種の知能が与えられていることを理解
されたい。
テムのすべての機能を一般的に統制している中央処理ユ
ニットのオペレーションから比較的独立したオペレーシ
ョンを与えるある種の知能が与えられていることを理解
されたい。
【0026】基本的には各機能ブロック30、40、5
0はホストP/Mバス20と個々の内部トランザクショ
ンバス(図示してなし)との間のインターフェースユニ
ットを含む。そのタイミングは中央処理ユニットクロッ
クに基づいているが、各機能ブロック内の読み取りある
いは書き込み等のすべてのオペレーションはシステムの
一サイクル内で独立に行なわれる。他方中央処理ユニッ
トは少なくとも中央処理ユニットクロックの2サイクル
を必要とする。従ってこの形式のシステムアーキテクチ
ャは、中央処理ユニットに必要な待機状態が低減するこ
とにより著しく性能が改善され、高い全体的動作速度が
得られる。
0はホストP/Mバス20と個々の内部トランザクショ
ンバス(図示してなし)との間のインターフェースユニ
ットを含む。そのタイミングは中央処理ユニットクロッ
クに基づいているが、各機能ブロック内の読み取りある
いは書き込み等のすべてのオペレーションはシステムの
一サイクル内で独立に行なわれる。他方中央処理ユニッ
トは少なくとも中央処理ユニットクロックの2サイクル
を必要とする。従ってこの形式のシステムアーキテクチ
ャは、中央処理ユニットに必要な待機状態が低減するこ
とにより著しく性能が改善され、高い全体的動作速度が
得られる。
【0027】本発明のワークステーションの好ましい実
施例である、特に拡張されたホストP/Mバス20の詳
細を図3および図4に示す。
施例である、特に拡張されたホストP/Mバス20の詳
細を図3および図4に示す。
【0028】特に中央処理ユニット10内において、イ
ンテル80386等のマイクロプロセッサの在来の入/
出力ポートは、アドレスポートA(2、...31)、デ
ータポートD(0、...31)、バイトイネーブルポー
トBEb(0、...3)およびアドレスステータス出力
ADSbが示されている。出力信号ADSbは有効なバ
スサイクル定義およびアドレスが利用できることを示
し、アドレスが駆動されると同一のクロックにおいてア
クティブにされる。出力ADSbはアクティブで低レベ
ルとなる。本システムのクロックPCLKはクロックオ
ッシレータ60で発生されて中央処理ユニット10の入
力ポートPCLKおよび機能ブロックBIB30、MI
B40、PIB50に印加される。これらの入/出力ポ
ートおよび中央処理ユニット10の他のすべての入/出
力ポート、並びにそこに示されている信号は従来のもの
である。従ってこれ以上これらについては詳述しない。
ンテル80386等のマイクロプロセッサの在来の入/
出力ポートは、アドレスポートA(2、...31)、デ
ータポートD(0、...31)、バイトイネーブルポー
トBEb(0、...3)およびアドレスステータス出力
ADSbが示されている。出力信号ADSbは有効なバ
スサイクル定義およびアドレスが利用できることを示
し、アドレスが駆動されると同一のクロックにおいてア
クティブにされる。出力ADSbはアクティブで低レベ
ルとなる。本システムのクロックPCLKはクロックオ
ッシレータ60で発生されて中央処理ユニット10の入
力ポートPCLKおよび機能ブロックBIB30、MI
B40、PIB50に印加される。これらの入/出力ポ
ートおよび中央処理ユニット10の他のすべての入/出
力ポート、並びにそこに示されている信号は従来のもの
である。従ってこれ以上これらについては詳述しない。
【0029】図3および図4からわかるように、機能ブ
ロックBIB30、MIB40、およびPIB50は中
央処理ユニットの入/出力ポートと同様な入出力ポート
を与えられている。しかし、機能ブロック30、40、
50および中央処理ユニット10を相互に接続するため
の追加的ポートとその付随のバス線がさらに設けられて
いる。
ロックBIB30、MIB40、およびPIB50は中
央処理ユニットの入/出力ポートと同様な入出力ポート
を与えられている。しかし、機能ブロック30、40、
50および中央処理ユニット10を相互に接続するため
の追加的ポートとその付随のバス線がさらに設けられて
いる。
【0030】表 1 PCLK: このクロック信号はホストP/Mバスに接
続されたすべての機能ユニットに対して基本的なタイミ
ングと動作周波数とを与える。すべての外部タイミング
パラメータはこのPCLK信号の上昇縁を基準に特定さ
れる。そのクロック周波数は特定した本プロセッサの周
波数によれば16MHzないし33MHzの範囲でよ
い。 A(2:31): これらのアドレス線はバイトイネー
ブル線BE0B-BE3Bと共にアクセスされたメモリ
の物理的領域または入/出力空間を定義する。アドレス
線A31-A1を使用してアドレスを80486マイク
ロプロセッサ中に入力し、キャッシュ線を無効化する。 D(0:31): これらはデータ線である。線D0-
D7はデータバスの最下位バイトを定義し、線D24-
D31はデータバスの最上位バイトを定義する。 BE(0:3): これらのバイトイネーブル信号は読
み取りおよび書き込みサイクルにおけるアクティブバイ
トを示す。信号BE3bはD24-D31に、BE2b
はD16-D23に、BE1bはD8-D15に、そして
BE0bはD0-D7に印加される。BE0b-BE3b
はアクティブ状態で低レベルである。 ADSb: これらのアドレス状態出力は有効なバスサ
イクル定義およびアドレスがサイクル定義線およびアド
レスバス上にあることを示す。ADSbはアドレスが駆
動されるクロックと同一のクロックにおいてアクティブ
にされる。ADSbはアクティブ状態で低レベルであ
る。 CT(0..1): これはホストP/Mバス内に含まれ
る二線の組み合わせであり、ホストP/Mバスへのアク
セスを持つプロセッサ(または機能ブロック)の型式を
示すものである。例えば、CT1=1、およびCT0=
0は中央処理ユニット10がインテル40486を意味
するようにできる。これらの二線上の信号はブロックP
IB50によって任意のブロックBIB30およびブロ
ックMIB40のそれぞれに送信されることに注意され
たい。 BREQb(0...3): これは四個のブロックBI
B30がそれぞれ一リクエスト線でPIB50に接続さ
れていると仮定したときのホストP/Mバスリクエスト
信号である。 BGNTb(0..3): これはBREQb(0...
3)でホストP/Mバスへのアクセス要求した機能ブロ
ックBIB30に対し、機能ブロックPIB50から送
信されるホストP/Mバス付与の信号である。 SBURST(BL)b: これはバーストモードでの
転送を一次的に停止するがそのバースト条件を維持する
ため当該チップの機能ブロックBIB30の一つから発
生される信号である。このチップは中央処理ユニット1
0が現在バスマスターでないときに限り、バーストオペ
レーションを特定するために発行される信号である。こ
の信号は一次的にバーストモードでなされる転送を一次
的に停止しするもものの、バーストモードは保持するた
めに使用される。この信号によってマスターユニットは
バーストモードによる転送を一時的に停止することがで
きる。(以下の説明を参照のこと。) BRDYb(N): この信号は読み取り信号に応答し
てデータ線上に有効なデータが与えられていること、ま
たは書き込み信号に応答してデータが線上に受理されて
いることを示す。 BRDYBLb(N): このバースト準備完了ブロッ
クは当該チップの機能ブロックの一つにより発生された
BYRDb信号である。 LOCKb:このバスロック線は現在のバスサイクルが
ロックされていることを示す。プロセッサはLOCKb
が主張されるときはバスの保持を許さない。LOCKb
は最初のロックされたバスサイクル(以下、ロックバス
サイクルという)の最小のクロックでアクティブ化さ
れ、最後のロックバスサイクルの最後のクロックの後に
非アクティブにされる。この最後のロックバスサイクル
は準備完了信号が戻されたときに終了する。LOCKb
はアクティブ時に低レベルである。もしも(ブロックP
IB50からの)CTOおよびCT1信号が11に設定
されると、LOCKbはシステムがバースト状態に留ま
るかぎりアクティブである。この信号はマイクロチャン
ネル(MCA)ストリーミングモードに使用される。
続されたすべての機能ユニットに対して基本的なタイミ
ングと動作周波数とを与える。すべての外部タイミング
パラメータはこのPCLK信号の上昇縁を基準に特定さ
れる。そのクロック周波数は特定した本プロセッサの周
波数によれば16MHzないし33MHzの範囲でよ
い。 A(2:31): これらのアドレス線はバイトイネー
ブル線BE0B-BE3Bと共にアクセスされたメモリ
の物理的領域または入/出力空間を定義する。アドレス
線A31-A1を使用してアドレスを80486マイク
ロプロセッサ中に入力し、キャッシュ線を無効化する。 D(0:31): これらはデータ線である。線D0-
D7はデータバスの最下位バイトを定義し、線D24-
D31はデータバスの最上位バイトを定義する。 BE(0:3): これらのバイトイネーブル信号は読
み取りおよび書き込みサイクルにおけるアクティブバイ
トを示す。信号BE3bはD24-D31に、BE2b
はD16-D23に、BE1bはD8-D15に、そして
BE0bはD0-D7に印加される。BE0b-BE3b
はアクティブ状態で低レベルである。 ADSb: これらのアドレス状態出力は有効なバスサ
イクル定義およびアドレスがサイクル定義線およびアド
レスバス上にあることを示す。ADSbはアドレスが駆
動されるクロックと同一のクロックにおいてアクティブ
にされる。ADSbはアクティブ状態で低レベルであ
る。 CT(0..1): これはホストP/Mバス内に含まれ
る二線の組み合わせであり、ホストP/Mバスへのアク
セスを持つプロセッサ(または機能ブロック)の型式を
示すものである。例えば、CT1=1、およびCT0=
0は中央処理ユニット10がインテル40486を意味
するようにできる。これらの二線上の信号はブロックP
IB50によって任意のブロックBIB30およびブロ
ックMIB40のそれぞれに送信されることに注意され
たい。 BREQb(0...3): これは四個のブロックBI
B30がそれぞれ一リクエスト線でPIB50に接続さ
れていると仮定したときのホストP/Mバスリクエスト
信号である。 BGNTb(0..3): これはBREQb(0...
3)でホストP/Mバスへのアクセス要求した機能ブロ
ックBIB30に対し、機能ブロックPIB50から送
信されるホストP/Mバス付与の信号である。 SBURST(BL)b: これはバーストモードでの
転送を一次的に停止するがそのバースト条件を維持する
ため当該チップの機能ブロックBIB30の一つから発
生される信号である。このチップは中央処理ユニット1
0が現在バスマスターでないときに限り、バーストオペ
レーションを特定するために発行される信号である。こ
の信号は一次的にバーストモードでなされる転送を一次
的に停止しするもものの、バーストモードは保持するた
めに使用される。この信号によってマスターユニットは
バーストモードによる転送を一時的に停止することがで
きる。(以下の説明を参照のこと。) BRDYb(N): この信号は読み取り信号に応答し
てデータ線上に有効なデータが与えられていること、ま
たは書き込み信号に応答してデータが線上に受理されて
いることを示す。 BRDYBLb(N): このバースト準備完了ブロッ
クは当該チップの機能ブロックの一つにより発生された
BYRDb信号である。 LOCKb:このバスロック線は現在のバスサイクルが
ロックされていることを示す。プロセッサはLOCKb
が主張されるときはバスの保持を許さない。LOCKb
は最初のロックされたバスサイクル(以下、ロックバス
サイクルという)の最小のクロックでアクティブ化さ
れ、最後のロックバスサイクルの最後のクロックの後に
非アクティブにされる。この最後のロックバスサイクル
は準備完了信号が戻されたときに終了する。LOCKb
はアクティブ時に低レベルである。もしも(ブロックP
IB50からの)CTOおよびCT1信号が11に設定
されると、LOCKbはシステムがバースト状態に留ま
るかぎりアクティブである。この信号はマイクロチャン
ネル(MCA)ストリーミングモードに使用される。
【0031】公知システムとは対照的に種々の多重信号
が各中央処理ユニット10の一つのに印加される。これ
らの多重信号が多重化して与えられるべきときはBIB
30およびブロックMIB40によりユニット10の対
応ポートへ発生される。この例は例としてRDYBLb
(N)があり、これはチップの機能ブロックの一つによ
り発生されて中央処理ユニット10のRDYb入力ポー
トに印加されるRDYb(準備完了)信号である。同様
の例にBRDYBLb信号がある。これはチップセット
の機能ブロックの一つにより発生された中央処理ユニッ
トのBRDYb入力ポートに印加されるバースト準備完
了信号である。
が各中央処理ユニット10の一つのに印加される。これ
らの多重信号が多重化して与えられるべきときはBIB
30およびブロックMIB40によりユニット10の対
応ポートへ発生される。この例は例としてRDYBLb
(N)があり、これはチップの機能ブロックの一つによ
り発生されて中央処理ユニット10のRDYb入力ポー
トに印加されるRDYb(準備完了)信号である。同様
の例にBRDYBLb信号がある。これはチップセット
の機能ブロックの一つにより発生された中央処理ユニッ
トのBRDYb入力ポートに印加されるバースト準備完
了信号である。
【0032】ローカルバス20(図3および図4)の説
明に関連して前述したように、SBURST信号はロー
カルバス20へのアクセスを付与されたBIBによって
発生される。この場合はホスト中央処理ユニットではな
くてBIBが現在のバスマスターである。図8の実施例
においては選択されたブロックMIB40へのバースト
モードデータ送信では、一時的中断があってもアクティ
ブなBIB信号がローカルバス20へのバーストモード
でアクセスを維持できる。格納された唯一つのアドレス
およびデータが一回の読み取り/書き込みサイクルで送
信される通常の読み取り/書き込み動作とは対照的に、
バーストモード動作ではローカルバス20へのアクセス
を反復的に要求することなくいくつかのアドレスについ
て連続的データまたは命令を送信できる。
明に関連して前述したように、SBURST信号はロー
カルバス20へのアクセスを付与されたBIBによって
発生される。この場合はホスト中央処理ユニットではな
くてBIBが現在のバスマスターである。図8の実施例
においては選択されたブロックMIB40へのバースト
モードデータ送信では、一時的中断があってもアクティ
ブなBIB信号がローカルバス20へのバーストモード
でアクセスを維持できる。格納された唯一つのアドレス
およびデータが一回の読み取り/書き込みサイクルで送
信される通常の読み取り/書き込み動作とは対照的に、
バーストモード動作ではローカルバス20へのアクセス
を反復的に要求することなくいくつかのアドレスについ
て連続的データまたは命令を送信できる。
【0033】このSBURST特性を与える理由は、B
IBを介してマイクロチャンネル32から流入するデー
タにはある不連続性がありえるが、その不連続性がアク
ティブであるBIBにとってローカルバス20へのアク
セスを失う原因となってはならないからである。
IBを介してマイクロチャンネル32から流入するデー
タにはある不連続性がありえるが、その不連続性がアク
ティブであるBIBにとってローカルバス20へのアク
セスを失う原因となってはならないからである。
【0034】ここで図1、図3、図4、および図8を参
照して本発明によるワークステーション実施例の重要な
特徴を説明する。図8はこれに関わる機能ブロックおよ
びユニットを示す。
照して本発明によるワークステーション実施例の重要な
特徴を説明する。図8はこれに関わる機能ブロックおよ
びユニットを示す。
【0035】図1、図3、図4に関連して前述したよう
にローカルバス20はインテルマイクロプロセッサ80
486等の中央処理ユニット10および一個(または数
個の)MIB40のそれぞれのポートに接続された複数
の線(図3、図4および表1を参照)を含む。特に、ロ
ーカルバス20はアドレス線A2ないしA31、データ
線D0ないしD31を含む。従って、ローカルバス20
は32ビットすなわち4バイトの完全幅でアドレスおよ
びデータをパラレル転送できるようになっている。
にローカルバス20はインテルマイクロプロセッサ80
486等の中央処理ユニット10および一個(または数
個の)MIB40のそれぞれのポートに接続された複数
の線(図3、図4および表1を参照)を含む。特に、ロ
ーカルバス20はアドレス線A2ないしA31、データ
線D0ないしD31を含む。従って、ローカルバス20
は32ビットすなわち4バイトの完全幅でアドレスおよ
びデータをパラレル転送できるようになっている。
【0036】図1、図3、図4に示すシステムの設計変
更例として、BIB30はローカルバス20に直接接続
しなくてよい。前述したように、BIB30は図11お
よび図12に示すように集積回路マイクロチップとして
用意される。図から判るようにすべてのピンは確定的に
指定されている。64ピンは64-ビットマイクロチャ
ンネル接続でき、もしくは8バイトパラレルデータ転送
ができるように指定されている。これはローカルバス2
0への緩衝に利用できるピンの数を低下させる。従っ
て、本発明では32ピンの群、すなわちA/D0ないし
A/D31がアドレスまたはデータのいずれかを交互に
転送するように指定される。
更例として、BIB30はローカルバス20に直接接続
しなくてよい。前述したように、BIB30は図11お
よび図12に示すように集積回路マイクロチップとして
用意される。図から判るようにすべてのピンは確定的に
指定されている。64ピンは64-ビットマイクロチャ
ンネル接続でき、もしくは8バイトパラレルデータ転送
ができるように指定されている。これはローカルバス2
0への緩衝に利用できるピンの数を低下させる。従っ
て、本発明では32ピンの群、すなわちA/D0ないし
A/D31がアドレスまたはデータのいずれかを交互に
転送するように指定される。
【0037】ローカルバス20の構成に合致するため
に、マルチプレクサ/デマルチプレクサ70(以下MU
Xと言う)が用意される。これはTTL技術により造る
ことができ、例えば商業上74543チップとして市販
されている。
に、マルチプレクサ/デマルチプレクサ70(以下MU
Xと言う)が用意される。これはTTL技術により造る
ことができ、例えば商業上74543チップとして市販
されている。
【0038】基本的にはMUX70はその片側に、ロー
カルバス20のアドレス線A0ないしA31群およびの
データ線D0ないしD31群に接続されるポートを有す
る。これは全部で64個のポートがあることを意味す
る。前述したようにMUX70にはその反対側に線37
を介してBIB30の32ピンであるA/D0ないしA
/D31に接続される32個のポートが設けられている
(図11および図12)。BIB30にはアドレス線A
2ないしA31のみが利用されることに注意されたい。
カルバス20のアドレス線A0ないしA31群およびの
データ線D0ないしD31群に接続されるポートを有す
る。これは全部で64個のポートがあることを意味す
る。前述したようにMUX70にはその反対側に線37
を介してBIB30の32ピンであるA/D0ないしA
/D31に接続される32個のポートが設けられている
(図11および図12)。BIB30にはアドレス線A
2ないしA31のみが利用されることに注意されたい。
【0039】MUX70は切り替えスイッチとして働
き、BIB30のアドレスポートに与えられるアドレス
をローカルバス20のアドレス線群に導き、その後にB
IB30により与えられるデータを、線38上の制御信
号の制御の下で切り替わり、ローカルバス20のデータ
線群に導く。
き、BIB30のアドレスポートに与えられるアドレス
をローカルバス20のアドレス線群に導き、その後にB
IB30により与えられるデータを、線38上の制御信
号の制御の下で切り替わり、ローカルバス20のデータ
線群に導く。
【0040】図8はSBURSTb線41(表1を参照
のこと)および線EADSb43を示す。これらの線は
ローカルバス20の線であるが図8には別に示してあ
る。
のこと)および線EADSb43を示す。これらの線は
ローカルバス20の線であるが図8には別に示してあ
る。
【0041】前に述べたように、BIB30により発生
されるSBURSTb信号はブロックMIB40に対し
て連続データ転送、すなわち複数アドレスに対する転
送、が意図されていることを示す。
されるSBURSTb信号はブロックMIB40に対し
て連続データ転送、すなわち複数アドレスに対する転
送、が意図されていることを示す。
【0042】EADSb信号は中央処理ユニット10に
BIB30とブロックMIB40との間にそのようなデ
ータ転送があることを示す。従って中央処理ユニット1
0は内部キャッシュ内に含まれているすべてのアドレス
/データを無効化することができる。なぜならばそのよ
うなデータはダイナミックRAM42内のBIB30と
ブロックMIB40との間のデータ転送によって変更さ
れる可能性があるからである。
BIB30とブロックMIB40との間にそのようなデ
ータ転送があることを示す。従って中央処理ユニット1
0は内部キャッシュ内に含まれているすべてのアドレス
/データを無効化することができる。なぜならばそのよ
うなデータはダイナミックRAM42内のBIB30と
ブロックMIB40との間のデータ転送によって変更さ
れる可能性があるからである。
【0043】ここで表1および図1ないし図9を参照し
て本発明の好ましい実施例であるワークステーション
を、BIB30がバスマスターとしてSBURST書き
込みサイクルが行なわれる場合について説明する。その
ようなサイクルではデータはMUX70を介してBIB
30からローカルバス20へ送信され、そこからブロッ
クMIB40によって受信され、ダイナミックRAM4
2内に格納される。
て本発明の好ましい実施例であるワークステーション
を、BIB30がバスマスターとしてSBURST書き
込みサイクルが行なわれる場合について説明する。その
ようなサイクルではデータはMUX70を介してBIB
30からローカルバス20へ送信され、そこからブロッ
クMIB40によって受信され、ダイナミックRAM4
2内に格納される。
【0044】図9において、線(a)はシステム内のす
べてのタイミングを支配している中央処理ユニットのク
ロック信号PCLKを表す。連続的時間スロットが単一
クロックサイクルにより定義されるが、これは隣接する
縦の点線間に示されている。
べてのタイミングを支配している中央処理ユニットのク
ロック信号PCLKを表す。連続的時間スロットが単一
クロックサイクルにより定義されるが、これは隣接する
縦の点線間に示されている。
【0045】線(c)から理解されることであるが、第
一アドレスA0はBIB30から与えられ、MUX70
を介してローカルバス20に与えられる。線(f)で示
すようにローカルバス20はこのアドレスA0を取り上
げて保持し、ホストP/Mバスアドレス線(HPMA)
に与える。信号ADSbはアクティブとなり低レベルと
なるがこれは第一アドレスA0がローカルバス20に与
えられたことを示す。次のサイクルでMUX70はデー
タ線群に切り替えを行ない、線(g)の信号HPBDか
らわかるようにそれらデータ線のデータD0をローカル
バス20に与える。
一アドレスA0はBIB30から与えられ、MUX70
を介してローカルバス20に与えられる。線(f)で示
すようにローカルバス20はこのアドレスA0を取り上
げて保持し、ホストP/Mバスアドレス線(HPMA)
に与える。信号ADSbはアクティブとなり低レベルと
なるがこれは第一アドレスA0がローカルバス20に与
えられたことを示す。次のサイクルでMUX70はデー
タ線群に切り替えを行ない、線(g)の信号HPBDか
らわかるようにそれらデータ線のデータD0をローカル
バス20に与える。
【0046】SBURST書き込みサイクルの開始時に
信号SBURSTbがアクティブ状態の低レベルになる
にともない(線(e))、ローカルバス20は全データ
転送期間中、アクティブ状態で低となる信号LOCKb
(線h)によりデータ転送にロックされる。
信号SBURSTbがアクティブ状態の低レベルになる
にともない(線(e))、ローカルバス20は全データ
転送期間中、アクティブ状態で低となる信号LOCKb
(線h)によりデータ転送にロックされる。
【0047】MUX70を通してBIB30からはそれ
以上のアドレスは与えられないことに注意されたい。そ
の代わりにA0に続いてBIB30からの連続的アドレ
スから抽出されてMUX70を通してデータ線群に与え
られる連続的データの流れD1..D6があり、これらは
ブロックMIB40を経由してダイナミックRAM42
中に一データづつ書き込まれる。後述するようにデータ
転送に休止または遅延がないかぎり、連続的データエレ
メント、すなわち連続的アドレスを持つデータエレメン
ト、が連続的時間スロットにおいて与えられる。
以上のアドレスは与えられないことに注意されたい。そ
の代わりにA0に続いてBIB30からの連続的アドレ
スから抽出されてMUX70を通してデータ線群に与え
られる連続的データの流れD1..D6があり、これらは
ブロックMIB40を経由してダイナミックRAM42
中に一データづつ書き込まれる。後述するようにデータ
転送に休止または遅延がないかぎり、連続的データエレ
メント、すなわち連続的アドレスを持つデータエレメン
ト、が連続的時間スロットにおいて与えられる。
【0048】この目的のためそれぞれのデータD1..D
6についてデータ線群およびローカルバス20のアドレ
ス線群に現われた連続的アドレスA1..A6を計算する
のは、スレーブとして働くブロックMIB40である。
これは図のHPMD線(g)およびHPMA線(f)で
示されている。
6についてデータ線群およびローカルバス20のアドレ
ス線群に現われた連続的アドレスA1..A6を計算する
のは、スレーブとして働くブロックMIB40である。
これは図のHPMD線(g)およびHPMA線(f)で
示されている。
【0049】BIB30により線38上に発生され、ア
クティブ状態で低となる信号はMUX70のアドレスポ
ートからデータポートへの切り替えを示し、SBURS
T書き込みサイクル全体ににわたりこの状態を維持す
る。
クティブ状態で低となる信号はMUX70のアドレスポ
ートからデータポートへの切り替えを示し、SBURS
T書き込みサイクル全体ににわたりこの状態を維持す
る。
【0050】本発明の別の重要な特徴は図9の中段に見
られる。ここにはデータD2の転送に或遅延または休止
がある。これはDBURST信号が一時的に非アクティ
ブ状態の高となったことにより示される。この遅延は例
えばもしもソースがデータを与える準備ができていない
とか、あるいは受信側がデータ受信の準備ができていな
い等のためである。それにも関わらず、データ転送は中
断されず、アクティブ状態のLOCKb信号(線
(h))によって維持される。
られる。ここにはデータD2の転送に或遅延または休止
がある。これはDBURST信号が一時的に非アクティ
ブ状態の高となったことにより示される。この遅延は例
えばもしもソースがデータを与える準備ができていない
とか、あるいは受信側がデータ受信の準備ができていな
い等のためである。それにも関わらず、データ転送は中
断されず、アクティブ状態のLOCKb信号(線
(h))によって維持される。
【0051】線(d)によるローカルバス20の信号B
RDYbはブロックMIB40により発生されアクティ
ブ状態で低となり、バス線上のデータD0が受理されて
いることを示す。線(c)には別の状況が示されてい
る。ここではデータD3の後、無効データが与えられた
サイクルがあり、BRDYb信号が一サイクルの間非ア
クティブ状態の高となり(線(d))、HPMD上にデ
ータD4を与えるのに遅延が生じている(線(g))。
RDYbはブロックMIB40により発生されアクティ
ブ状態で低となり、バス線上のデータD0が受理されて
いることを示す。線(c)には別の状況が示されてい
る。ここではデータD3の後、無効データが与えられた
サイクルがあり、BRDYb信号が一サイクルの間非ア
クティブ状態の高となり(線(d))、HPMD上にデ
ータD4を与えるのに遅延が生じている(線(g))。
【0052】アドレスとデータとを多重化解除(demult
iplexing)し、ブロックMIB40をスレーブにして連
続アドレスを計算させることにより、中断することなく
SBURST書き込みモードで高速データ転送が達成さ
れることを認識されたい。
iplexing)し、ブロックMIB40をスレーブにして連
続アドレスを計算させることにより、中断することなく
SBURST書き込みモードで高速データ転送が達成さ
れることを認識されたい。
【0053】図10にBIB30とブロックMIB40
等の任意の他の機能ブロックとの間の三種のデータ転送
形態が例示されている。これらの転送では単一書き込み
サイクルに始まり、続いて単一の読み取りサイクルがあ
る。SBURST読み取りサイクルは図10の右側部分
に示されている。図9の線に対応する線には同一の文字
が記されている。
等の任意の他の機能ブロックとの間の三種のデータ転送
形態が例示されている。これらの転送では単一書き込み
サイクルに始まり、続いて単一の読み取りサイクルがあ
る。SBURST読み取りサイクルは図10の右側部分
に示されている。図9の線に対応する線には同一の文字
が記されている。
【0054】SBURST書き込みサイクル(図9)に
よって、BIB30は単一書き込みサイクルにおいては
最初にMUX70にアドレスAxを与える。MUX70
はこのアドレスをHPMA線(f)により直ちにローカ
ルバス20のアドレス線群に与える体勢にある。MUX
70がデータポート群へ切り替えを行ない、アドレスA
xのデータDxが70に与えられ、さらにHPMD線
(g)によりローカルバス20のデータ線群に与えられ
る。このようにしてリクエストを受けたブロックMIB
40等の機能ブロックはこのときローカルバス20から
アドレスAxおよびデータDxの両方を支配し、ダイナ
ミックRAM42中に書き込みできる。
よって、BIB30は単一書き込みサイクルにおいては
最初にMUX70にアドレスAxを与える。MUX70
はこのアドレスをHPMA線(f)により直ちにローカ
ルバス20のアドレス線群に与える体勢にある。MUX
70がデータポート群へ切り替えを行ない、アドレスA
xのデータDxが70に与えられ、さらにHPMD線
(g)によりローカルバス20のデータ線群に与えられ
る。このようにしてリクエストを受けたブロックMIB
40等の機能ブロックはこのときローカルバス20から
アドレスAxおよびデータDxの両方を支配し、ダイナ
ミックRAM42中に書き込みできる。
【0055】SBURST書き込みサイクルについて説
明した(図9)ように、アクティブ状態で低となる信号
ADSb(線b))はローカルバス20上に有効なアド
レスが与えられていることを示す。他方、信号RDYb
(線(d1)はデータDxについてのデータ転送が有効
であることを示している。
明した(図9)ように、アクティブ状態で低となる信号
ADSb(線b))はローカルバス20上に有効なアド
レスが与えられていることを示す。他方、信号RDYb
(線(d1)はデータDxについてのデータ転送が有効
であることを示している。
【0056】単一読み取りサイクルに関して言うと線
(c)(f)で示すように、BIB30がバスマスター
としてMUX70を介してアドレスAyをローカルバス
20に与える。当該データDyがローカルバス20のデ
ータ線群上に利用できるようになる(線(g))やいな
や、Dyは今や逆向きのマルチプレクサとして働いてい
るMUX70を介してBIB30に与えられる。
(c)(f)で示すように、BIB30がバスマスター
としてMUX70を介してアドレスAyをローカルバス
20に与える。当該データDyがローカルバス20のデ
ータ線群上に利用できるようになる(線(g))やいな
や、Dyは今や逆向きのマルチプレクサとして働いてい
るMUX70を介してBIB30に与えられる。
【0057】図10の右側部分に示すSBURST読み
取りサイクルに関して、SBURST書き込みサイクル
に関する図9関係の上記説明を最初に参考にする。
取りサイクルに関して、SBURST書き込みサイクル
に関する図9関係の上記説明を最初に参考にする。
【0058】図10からわかるように、単一書き込みサ
イクルでは、最初にアドレスA0がMUX70を介して
ローカルバス20に与えられ、このアドレスはその関連
データD0がローカルバス20のデータ線(線(g))
上に与えられるまでそこに留まる。その場合SBURS
Tb信号(線(e))が全SBURST読み取りサイク
ル期間を通してアクティブ状態の低となっている。
イクルでは、最初にアドレスA0がMUX70を介して
ローカルバス20に与えられ、このアドレスはその関連
データD0がローカルバス20のデータ線(線(g))
上に与えられるまでそこに留まる。その場合SBURS
Tb信号(線(e))が全SBURST読み取りサイク
ル期間を通してアクティブ状態の低となっている。
【0059】線(f)に示すようにA0に続く連続的ア
ドレスA1..A3は、その後のデータD1..D3をブロ
ックMIB40を通してダイナミックRAMメモリから
取り寄せるべくスレーブとして働くブロックMIB40
により発生される。それらデータはブロックMIB40
がローカルバス20のデータ線群上に与え、再びマルチ
プレクサとして働くMUX70を通してBIB30が受
信する。
ドレスA1..A3は、その後のデータD1..D3をブロ
ックMIB40を通してダイナミックRAMメモリから
取り寄せるべくスレーブとして働くブロックMIB40
により発生される。それらデータはブロックMIB40
がローカルバス20のデータ線群上に与え、再びマルチ
プレクサとして働くMUX70を通してBIB30が受
信する。
【0060】線(f)および(g)ではBRDYb信号
が一時的に非アクティブ状態の高に変化する時期があっ
て、この間、A1またはD1についてサイクルの延長が
ある場合を示している。サイクルのこの停止があるにも
拘わらず、データ転送は中断されない。なぜならばLO
CKb信号(線(h))がSBURST読み取りサイク
ル全期間にわたってアクティブ状態低となるからであ
る。
が一時的に非アクティブ状態の高に変化する時期があっ
て、この間、A1またはD1についてサイクルの延長が
ある場合を示している。サイクルのこの停止があるにも
拘わらず、データ転送は中断されない。なぜならばLO
CKb信号(線(h))がSBURST読み取りサイク
ル全期間にわたってアクティブ状態低となるからであ
る。
【0061】もちろん、SBURST書き込みサイクル
およびSBURST読み取りサイクルの両方が中央処理
ユニット10を関与させずに行なわれる。中央処理ユニ
ット10はこの期間他のタスクをすることができる。
およびSBURST読み取りサイクルの両方が中央処理
ユニット10を関与させずに行なわれる。中央処理ユニ
ット10はこの期間他のタスクをすることができる。
【0062】本発明の別の重要な特徴として、BIB3
0のリクエスト/付与手続きに関してバスマスター機能
は中央処理ユニット10からBIB30に移される。こ
れは信号CT(0..1)(図2)の信号「11」への動
的変化によって示されている。信号「11」は単一の信
号CT(0..1)としてブロックMIB40およびBI
B30に与えられる。
0のリクエスト/付与手続きに関してバスマスター機能
は中央処理ユニット10からBIB30に移される。こ
れは信号CT(0..1)(図2)の信号「11」への動
的変化によって示されている。信号「11」は単一の信
号CT(0..1)としてブロックMIB40およびBI
B30に与えられる。
【0063】好ましい実施例のワークステーションで
は、各機能ブロックは単一のマイクロチップで構成さ
れ、好ましくはHCMOS技術で形成される。各マイク
ロチップはすべてレジスタ論理回路等の必要なサブユニ
ットを含む。各チップはすべてレジスタ論理回路等の必
要なサブユニットを含む。これらチップは標準化されは
するが、広範囲のシステム構成で使用できるものであ
る。なぜならばこれらは中央処理ユニットの形式、動作
周波数、ダイナミックRAMメモリ空間等の構成化に必
要なデータに対応できる十分なレジスタ空間を含んでい
るからである。
は、各機能ブロックは単一のマイクロチップで構成さ
れ、好ましくはHCMOS技術で形成される。各マイク
ロチップはすべてレジスタ論理回路等の必要なサブユニ
ットを含む。各チップはすべてレジスタ論理回路等の必
要なサブユニットを含む。これらチップは標準化されは
するが、広範囲のシステム構成で使用できるものであ
る。なぜならばこれらは中央処理ユニットの形式、動作
周波数、ダイナミックRAMメモリ空間等の構成化に必
要なデータに対応できる十分なレジスタ空間を含んでい
るからである。
【0064】特に、本発明の一局面として、データ転送
に利用できるピンの不足はMUX70のようなマルチプ
レクサ/デマルチプレクサを使用して克服できる。
に利用できるピンの不足はMUX70のようなマルチプ
レクサ/デマルチプレクサを使用して克服できる。
【0065】一例を挙げれば、チップは簡単にワークス
テーションのシステムボードに設置できる208ピン使
用のASICパッケージで与えることができる。図11
および図12はかかるピン指定を持つBIB ASIC
パッケージの平面図である。
テーションのシステムボードに設置できる208ピン使
用のASICパッケージで与えることができる。図11
および図12はかかるピン指定を持つBIB ASIC
パッケージの平面図である。
【図1】本発明によるワークステーションの一実施例の
全体図で、ワークステーションの種々の機能ブロックお
よびそれらの相互接続を示す。
全体図で、ワークステーションの種々の機能ブロックお
よびそれらの相互接続を示す。
【図2】図3ないし図7の配置を示す図である。
【図3】種々の機能ブロックを相互に接続するに使用さ
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の一部である。
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の一部である。
【図4】種々の機能ブロックを相互に接続するに使用さ
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部であ
る。
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部であ
る。
【図5】種々の機能ブロックを相互に接続するに使用さ
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部であ
る。
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部であ
る。
【図6】種々の機能ブロックを相互に接続するに使用さ
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部であ
る。
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部であ
る。
【図7】種々の機能ブロックを相互に接続するに使用さ
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部であ
る。
れるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部であ
る。
【図8】本発明に基づいてバーストモードを含むユニッ
トを例示するブロック線図である。
トを例示するブロック線図である。
【図9】本発明のワークステーションに使用するバース
ト書き込みサイクルのタイミング図である。
ト書き込みサイクルのタイミング図である。
【図10】本発明のワークステーションに使用するバー
スト読み取りサイクルのタイミング図である。
スト読み取りサイクルのタイミング図である。
【図11】BIBブロックの物理的構成を示す平面図の
一部である。
一部である。
【図12】BIBブロックの物理的構成を示す平面図の
残りの一部である。
残りの一部である。
10 中央処理ユニット 20 ローカルバス 42 メモリユニット 32、52 外部バス 30、40、50 インターフェース回路 37、38、41、43 制御線群
Claims (2)
- 【請求項1】ワークステーションにおいて、 中央処理ユニットと、 メモリユニットと、 外部バスと中央処理ユニットとの間に接続された第一の
インターフェース回路にして、該外部バスへの開始アド
レスおよび連続的データエレメントの非同期的転送を制
御する装置に該バスが接続されており、該インターフェ
ース回路が該バスと該メモリユニットとの間のデータ転
送を可能にするようにされた第一インターフェースと、 該中央処理ユニットおよび第一インターフェース回路に
タイミング信号を与えるシステムクロックにして、該タ
イミング信号が連続的時間スロットを定義し、各時間ス
ロットが単一のクロックサイクルに等しいようにされた
システムクロックと、 該インターフェース回路、中央処理ユニットおよびメモ
リユニットを接続するローカルバスとを含み、 該ローカルバスが、該ローカルバスを介して行なわれる
第一時間スロット内の開始アドレスおよび連続的時間ス
ロット内の連続的データエレメントの該転送を制御する
制御線群を含むことを特徴とするワークステーション。 - 【請求項2】相互にローカルバスで接続されたワークス
テーションの第一および第二ユニット間のデータ転送方
法において、 連続的単一クロックサイクル時間スロットを定義するタ
イミング信号を与えるステップと、該第一ユニットから
第二ユニットへ連続データ転送を指示するバースト信号
を該ローカルバス上に送信するステップと、 連続データ転送のため該バスをロックするためのロック
信号を該ローカルバス上に発生するステップと、 該第一ユニットにより該バス上に開始アドレスを与える
ステップと、 該開始アドレスおよび連続的アドレスに対応するデータ
を、該ユニットの一方から該ローカルバスへ連続的時間
スロットにおいて与えるステップと、 該データを受信しているユニット内で該連続的アドレス
を計算するステップとを含むことを特徴とするデータ転
送方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB909019023A GB9019023D0 (en) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | Work station having multiplexing and burst mode capabilities |
| GB9019023.2 | 1990-08-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06202985A true JPH06202985A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=10681445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3242430A Pending JPH06202985A (ja) | 1990-08-31 | 1991-08-29 | 多重化モードおよびバーストモード能力を備えたワークステーション |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5440754A (ja) |
| EP (1) | EP0473455B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06202985A (ja) |
| DE (1) | DE69128319T2 (ja) |
| GB (1) | GB9019023D0 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5630163A (en) * | 1991-08-09 | 1997-05-13 | Vadem Corporation | Computer having a single bus supporting multiple bus architectures operating with different bus parameters |
| US5467295A (en) * | 1992-04-30 | 1995-11-14 | Intel Corporation | Bus arbitration with master unit controlling bus and locking a slave unit that can relinquish bus for other masters while maintaining lock on slave unit |
| TW276312B (ja) * | 1992-10-20 | 1996-05-21 | Cirrlis Logic Inc | |
| US5631853A (en) * | 1995-11-13 | 1997-05-20 | Motorola Inc. | Flexible configuration of timebases in a timer system |
| US5963721A (en) * | 1995-12-29 | 1999-10-05 | Texas Instruments Incorporated | Microprocessor system with capability for asynchronous bus transactions |
| JP3934710B2 (ja) * | 1996-09-13 | 2007-06-20 | 株式会社ルネサステクノロジ | マイクロプロセッサ |
| US6535519B1 (en) | 1998-08-28 | 2003-03-18 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for data sharing between two different blocks in an integrated circuit |
| US6256697B1 (en) * | 1998-12-30 | 2001-07-03 | Intel Corporation | Method and apparatus for reusing arbitration signals to frame data transfers between hub agents |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3584690D1 (de) * | 1984-06-20 | 1992-01-02 | Convex Computer Corp | Ein-/ausgabebus fuer rechner. |
| US4851990A (en) * | 1987-02-09 | 1989-07-25 | Advanced Micro Devices, Inc. | High performance processor interface between a single chip processor and off chip memory means having a dedicated and shared bus structure |
| US4858116A (en) * | 1987-05-01 | 1989-08-15 | Digital Equipment Corporation | Method and apparatus for managing multiple lock indicators in a multiprocessor computer system |
| EP0303751B1 (en) * | 1987-08-20 | 1992-05-20 | International Business Machines Corporation | Interface mechanism for controlling the exchange of information between two devices |
| US5025366A (en) * | 1988-01-20 | 1991-06-18 | Advanced Micro Devices, Inc. | Organization of an integrated cache unit for flexible usage in cache system design |
| US5029124A (en) * | 1988-05-17 | 1991-07-02 | Digital Equipment Corporation | Method and apparatus for providing high speed parallel transfer of bursts of data |
| EP0425550B1 (en) * | 1988-06-30 | 1995-01-04 | Wang Laboratories, Inc. | Memory control unit |
| US5051985A (en) * | 1988-10-28 | 1991-09-24 | International Business Machines Corporation | Contention resolution in a communications ring |
| US4965717A (en) * | 1988-12-09 | 1990-10-23 | Tandem Computers Incorporated | Multiple processor system having shared memory with private-write capability |
| US5237670A (en) * | 1989-01-30 | 1993-08-17 | Alantec, Inc. | Method and apparatus for data transfer between source and destination modules |
| US5191657A (en) * | 1989-11-09 | 1993-03-02 | Ast Research, Inc. | Microcomputer architecture utilizing an asynchronous bus between microprocessor and industry standard synchronous bus |
| US5159672A (en) * | 1989-12-28 | 1992-10-27 | Intel Corporation | Burst EPROM architecture |
| US5243703A (en) * | 1990-04-18 | 1993-09-07 | Rambus, Inc. | Apparatus for synchronously generating clock signals in a data processing system |
| US5237567A (en) * | 1990-10-31 | 1993-08-17 | Control Data Systems, Inc. | Processor communication bus |
| US5228134A (en) * | 1991-06-04 | 1993-07-13 | Intel Corporation | Cache memory integrated circuit for use with a synchronous central processor bus and an asynchronous memory bus |
-
1990
- 1990-08-31 GB GB909019023A patent/GB9019023D0/en active Pending
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3242430A patent/JPH06202985A/ja active Pending
- 1991-08-30 EP EP91307981A patent/EP0473455B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-30 DE DE69128319T patent/DE69128319T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-30 US US07/752,407 patent/US5440754A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0473455A2 (en) | 1992-03-04 |
| US5440754A (en) | 1995-08-08 |
| EP0473455A3 (en) | 1993-11-24 |
| GB9019023D0 (en) | 1990-10-17 |
| DE69128319T2 (de) | 1998-07-09 |
| DE69128319D1 (de) | 1998-01-15 |
| EP0473455B1 (en) | 1997-12-03 |
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