JPH0620303B2 - フレ−ム間符号化方式におけるリフレッシュ処理方式 - Google Patents
フレ−ム間符号化方式におけるリフレッシュ処理方式Info
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- JPH0620303B2 JPH0620303B2 JP59235906A JP23590684A JPH0620303B2 JP H0620303 B2 JPH0620303 B2 JP H0620303B2 JP 59235906 A JP59235906 A JP 59235906A JP 23590684 A JP23590684 A JP 23590684A JP H0620303 B2 JPH0620303 B2 JP H0620303B2
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する分野の説明 本発明は,フレーム間符号化方式におけるリフレッシュ
処理方式,特に伝送路符号誤りなどによる画品質劣化の
波及伝播を防する再生画像のリフレッシュ処理方式に関
するものである。
処理方式,特に伝送路符号誤りなどによる画品質劣化の
波及伝播を防する再生画像のリフレッシュ処理方式に関
するものである。
(2)従来の技術の説明 テレビ信号方式では1秒間に30駒(フレーム)の画像
を送っており,連続する2フレーム間の時間差は僅か3
3msecしかない。このためにこれらのフレームの間の変
化は少ないと考えられる。特に会議風景を映したテレビ
信号(以下テレビ会議信号と称す)の場合には,会議参
加者の動きが小さいため連続する2フレームの画像はき
わめて似かよっている。このようなテレビ会議信号の類
似性を利用して,2フレーム間の差分をとり,動いてい
る領域の差分情報のみを伝送することにより大幅な帯域
圧縮を行う方式としてフレーム間符号化方式がある。
を送っており,連続する2フレーム間の時間差は僅か3
3msecしかない。このためにこれらのフレームの間の変
化は少ないと考えられる。特に会議風景を映したテレビ
信号(以下テレビ会議信号と称す)の場合には,会議参
加者の動きが小さいため連続する2フレームの画像はき
わめて似かよっている。このようなテレビ会議信号の類
似性を利用して,2フレーム間の差分をとり,動いてい
る領域の差分情報のみを伝送することにより大幅な帯域
圧縮を行う方式としてフレーム間符号化方式がある。
従来のフレーム間符号化方式では第4図に示すようにテ
レビ画面をmライン×n画素からなるブロックに分割
し,例えば1ブロックに含まれる全画素が全て静止して
いる領域になっている時にはこのブロックを無効ブロッ
クとして無効ブロック情報1ビットのみを伝送し,動い
ている領域を含むブロックについてはこれを無効ブロッ
クとし有効ブロック情報1ビットを送出すると共に当該
有効ブロックに含まれる画素のフレーム間差分値を量子
化・符号化して受信側に伝送している。また,被写体の
動きが大きい場合には情報発生量が増大し,所定の伝送
容量では伝送しきれなくなることがある。このような場
合は、第4図に示した領域分割において、mライン×n
画素からなるブロック単位あるいはmラインからなるブ
ロックラインを単位に情報発生量を抑制することが行わ
れる。すなわち、ブロック単位での抑制方法としては、
情報発生量が規定値を越えたブロックに対し、ブロック
に含まれるすべての画素の量子化出力を零にしたり、量
子化レベルを粗くする方法やブロックに含まれる画素を
1画素毎に間引いてmライン×n/2個の画素だけを符
号化して伝送するサブサンプル法が用いられる。また、
ブロックライン単位での抑制方法としては、情報発生量
が規定値を越えたブロックを含むブロックラインに対
し、Lを1ライン長に含まれるブロックの個数として、
ブロックラインに含まれるm×n×L個の画素を1画素
毎に間引いてm×n/2×L個の画素を符号化して伝送
するサブサンプル法が用いられる。なお、nが1ライン
長に等しい場合には、ブロックとブロックラインは一致
する。
レビ画面をmライン×n画素からなるブロックに分割
し,例えば1ブロックに含まれる全画素が全て静止して
いる領域になっている時にはこのブロックを無効ブロッ
クとして無効ブロック情報1ビットのみを伝送し,動い
ている領域を含むブロックについてはこれを無効ブロッ
クとし有効ブロック情報1ビットを送出すると共に当該
有効ブロックに含まれる画素のフレーム間差分値を量子
化・符号化して受信側に伝送している。また,被写体の
動きが大きい場合には情報発生量が増大し,所定の伝送
容量では伝送しきれなくなることがある。このような場
合は、第4図に示した領域分割において、mライン×n
画素からなるブロック単位あるいはmラインからなるブ
ロックラインを単位に情報発生量を抑制することが行わ
れる。すなわち、ブロック単位での抑制方法としては、
情報発生量が規定値を越えたブロックに対し、ブロック
に含まれるすべての画素の量子化出力を零にしたり、量
子化レベルを粗くする方法やブロックに含まれる画素を
1画素毎に間引いてmライン×n/2個の画素だけを符
号化して伝送するサブサンプル法が用いられる。また、
ブロックライン単位での抑制方法としては、情報発生量
が規定値を越えたブロックを含むブロックラインに対
し、Lを1ライン長に含まれるブロックの個数として、
ブロックラインに含まれるm×n×L個の画素を1画素
毎に間引いてm×n/2×L個の画素を符号化して伝送
するサブサンプル法が用いられる。なお、nが1ライン
長に等しい場合には、ブロックとブロックラインは一致
する。
このように、情報発生量が規定値を越えるブロックある
いは該ブロックを含むブロックラインの画品質を一時的
に劣化させることにより情報発生量を抑制する。しか
し、上述したように、テレビ会議等のように被写体の動
きの少ない用途に用いる場合には、情報発生量が規定値
を越える頻度は少なく、実用上問題とならない。
いは該ブロックを含むブロックラインの画品質を一時的
に劣化させることにより情報発生量を抑制する。しか
し、上述したように、テレビ会議等のように被写体の動
きの少ない用途に用いる場合には、情報発生量が規定値
を越える頻度は少なく、実用上問題とならない。
ブロック間符号化方式では、ブロックを単位として符号
化を行うため、ブロック内では同一の符号化パラメータ
が用いられ、同一の画品質が得られる。したがって、画
品質の面からは、ブロックの大きさは大きい方が望まし
い。また、伝送量の面からも、有効/無効ブロック情報
等のオーバーヘッド情報の伝送量が減少するため、ブロ
ックの大きさは大きい方が望ましい。
化を行うため、ブロック内では同一の符号化パラメータ
が用いられ、同一の画品質が得られる。したがって、画
品質の面からは、ブロックの大きさは大きい方が望まし
い。また、伝送量の面からも、有効/無効ブロック情報
等のオーバーヘッド情報の伝送量が減少するため、ブロ
ックの大きさは大きい方が望ましい。
一方,このようなフレーム間符号化方式においては,前
述したように,フレーム間差分情報のみを伝送し,受信
側では受信したフレーム間差分値を累積することにより
テレビ信号を再生している。したがって,伝送路符号誤
りが生じた場合には,送信側で伝送したフレーム間差分
値と,受信側で受信したフレーム間差分値とが異なるこ
とになり,受信側で正しいテレビ信号を再生できなくな
る。このような伝送路符号誤りの影響は,前記累積値が
送受信間で同一値にリセット(リフレッシュ)されるま
で伝播する。
述したように,フレーム間差分情報のみを伝送し,受信
側では受信したフレーム間差分値を累積することにより
テレビ信号を再生している。したがって,伝送路符号誤
りが生じた場合には,送信側で伝送したフレーム間差分
値と,受信側で受信したフレーム間差分値とが異なるこ
とになり,受信側で正しいテレビ信号を再生できなくな
る。このような伝送路符号誤りの影響は,前記累積値が
送受信間で同一値にリセット(リフレッシュ)されるま
で伝播する。
累積値のリフレッシュ法としては,一般に,(i)受信
側で伝送路符号誤りの発生した時点に,逆方向回線を利
用してリフレッシュを要求する情報を伝送することによ
り,送受信間で同期して累積値をリフレッシュするディ
マンドリフレッシュ法と,(ii)伝送路符号誤りの発生
の有無に係らず,送信側から一定周期毎に強制的にリフ
レッシュを指示する周期的リフレッシュ法とが知られて
いる。
側で伝送路符号誤りの発生した時点に,逆方向回線を利
用してリフレッシュを要求する情報を伝送することによ
り,送受信間で同期して累積値をリフレッシュするディ
マンドリフレッシュ法と,(ii)伝送路符号誤りの発生
の有無に係らず,送信側から一定周期毎に強制的にリフ
レッシュを指示する周期的リフレッシュ法とが知られて
いる。
前者のディマンドリフレッシュ法では逆方向回線を必要
とするため,片方向通信サービスにおいては逆方向回線
がないことからこの方法を利用することは難しい。
とするため,片方向通信サービスにおいては逆方向回線
がないことからこの方法を利用することは難しい。
このため,以下後者の周期的リフレッシュについて述べ
る。
る。
フレーム間符号化における周期的リフレッシュ法におい
ては,フレーム間差分の累積が画素単位に行われるため
画面内の全画素についてリフレッシュを行う必要があ
り,リフレッシュのための情報量も膨大になる。したが
って,リフレッシュの対象とする1フレーム当りの画素
数を例えばmライン分に制限すると,テレビ信号の1フ
レーム当りのライン数が525本であることから525
/mフレーム分をかけて画面全体がリフレッシュされる
ことになる。
ては,フレーム間差分の累積が画素単位に行われるため
画面内の全画素についてリフレッシュを行う必要があ
り,リフレッシュのための情報量も膨大になる。したが
って,リフレッシュの対象とする1フレーム当りの画素
数を例えばmライン分に制限すると,テレビ信号の1フ
レーム当りのライン数が525本であることから525
/mフレーム分をかけて画面全体がリフレッシュされる
ことになる。
このように、従来は、前述した情報発生量の抑制方法で
用いられるブロックラインを単位に周期的リフレッシュ
を行う方法が用いられていた。周期的リフレッシュで
は、リフレッシュする画素のPCM値をそのまま伝送す
るか、あるいはフレーム内符号化方式により伝送する。
従って、mライン分のリフレッシュ情報が集中して発生
することになる。すなわち各画素のPCM値をリフレッ
シュ情報として伝送する方式では1画素当り8ビットを
要し,標本化周波数が7.16MHzの場合1ライン当り
の画素数が455画素となる。したがって,制御単位の
mを8ラインとする方式では,8×455×8=291
20ビットもの情報量が集中発生することになる。この
ようなフレーム間符号化方式により,1.5Mb/sで
符号化する場合、1フレーム期間当りの伝送容量は約5
1Hbitしかない。したがって,この従来方式ではリフレ
ッシュのための情報量(29Kbit)だけ伝送容量の56
%以上を占有してしまい,被写体の動きを表わす情報を
十分伝送できない欠点があった。また、周期的リフレッ
シュ情報の情報発生量が規定値を越えた場合の対策とし
て、前述のフレーム間符号化方式におけるブロックの情
報発生量の抑制方法を採用する方法が考えられるが、周
期的リフレッシュ情報は、常時伝送する必要があるた
め、画品質への影響を考慮する必要があり、画品質を劣
化させて情報発生量の抑制する前述の方法は問題があ
る。
用いられるブロックラインを単位に周期的リフレッシュ
を行う方法が用いられていた。周期的リフレッシュで
は、リフレッシュする画素のPCM値をそのまま伝送す
るか、あるいはフレーム内符号化方式により伝送する。
従って、mライン分のリフレッシュ情報が集中して発生
することになる。すなわち各画素のPCM値をリフレッ
シュ情報として伝送する方式では1画素当り8ビットを
要し,標本化周波数が7.16MHzの場合1ライン当り
の画素数が455画素となる。したがって,制御単位の
mを8ラインとする方式では,8×455×8=291
20ビットもの情報量が集中発生することになる。この
ようなフレーム間符号化方式により,1.5Mb/sで
符号化する場合、1フレーム期間当りの伝送容量は約5
1Hbitしかない。したがって,この従来方式ではリフレ
ッシュのための情報量(29Kbit)だけ伝送容量の56
%以上を占有してしまい,被写体の動きを表わす情報を
十分伝送できない欠点があった。また、周期的リフレッ
シュ情報の情報発生量が規定値を越えた場合の対策とし
て、前述のフレーム間符号化方式におけるブロックの情
報発生量の抑制方法を採用する方法が考えられるが、周
期的リフレッシュ情報は、常時伝送する必要があるた
め、画品質への影響を考慮する必要があり、画品質を劣
化させて情報発生量の抑制する前述の方法は問題があ
る。
(3)発明の目的 本発明は,このような欠点を除去するため,符号化処理
単位のブロックをさらに小さいサブブロックに分割し,
このサブブロック単位に周期的リフレッシュを行うこと
によりリフレッシュ情報の集中発生を除去するようにし
ており,以下図面について詳細に説明する。
単位のブロックをさらに小さいサブブロックに分割し,
このサブブロック単位に周期的リフレッシュを行うこと
によりリフレッシュ情報の集中発生を除去するようにし
ており,以下図面について詳細に説明する。
(4)発明の構成および作用の説明 第1図は本発明の一実施例であって,1はテレビ信号入
力端子,2,111は低域濾波器,3はA/D変換回
路,4は同期分離回路,5はクロック発生回路,6,1
04は周期的リフレッシュ制御回路,7は減算回路,8
は量子化回路,9,106は加算回路,10,107は
フレームメモリ,11,108は1画素メモリ,12,
109は切替回路,13は可変長符号化回路,14は多
重化回路,15,102はバッファメモリ,16は符号
化制御回路,17はデータ出力端子,100はディジタ
ル伝送路,101はデータ入力端子,103は符号解読
回路,105は可変長符号復号回路,110はD/A変
換回路,112はテレビ信号出力端子,113はクロッ
ク再生回路,114は復号制御回路である。
力端子,2,111は低域濾波器,3はA/D変換回
路,4は同期分離回路,5はクロック発生回路,6,1
04は周期的リフレッシュ制御回路,7は減算回路,8
は量子化回路,9,106は加算回路,10,107は
フレームメモリ,11,108は1画素メモリ,12,
109は切替回路,13は可変長符号化回路,14は多
重化回路,15,102はバッファメモリ,16は符号
化制御回路,17はデータ出力端子,100はディジタ
ル伝送路,101はデータ入力端子,103は符号解読
回路,105は可変長符号復号回路,110はD/A変
換回路,112はテレビ信号出力端子,113はクロッ
ク再生回路,114は復号制御回路である。
先ず、テレビ信号入力端子1から入力されるテレビ信号
は低域濾波器2において帯域制限した後にA/D変換回
路3と同期分離回路4とに供給される。同期分離回路4
においては,符号化方式に応じて水平同期信号が分離さ
れ、この水平同期信号に位相同期した,符号化に必要な
各種クロックがクロック発生回路5により発生され,ク
ロックの必要な回路にそれぞれ供給される。クロック発
生回路5はまた,多重化回路14の制御に必要な多重化
制御信号も発生する。周期的リフレッシュ制御回路6は
クロック発生回路5の出力を受けて,周期的リフレッシ
ュ制御信号および周期的リフレッシュ制御情報を発生す
る。
は低域濾波器2において帯域制限した後にA/D変換回
路3と同期分離回路4とに供給される。同期分離回路4
においては,符号化方式に応じて水平同期信号が分離さ
れ、この水平同期信号に位相同期した,符号化に必要な
各種クロックがクロック発生回路5により発生され,ク
ロックの必要な回路にそれぞれ供給される。クロック発
生回路5はまた,多重化回路14の制御に必要な多重化
制御信号も発生する。周期的リフレッシュ制御回路6は
クロック発生回路5の出力を受けて,周期的リフレッシ
ュ制御信号および周期的リフレッシュ制御情報を発生す
る。
A/D変換回路3においては,アナログ信号がサンプリ
ングされ、1画素8ビットのPCM信号に変換される。
このPCM信号は減算回路7において切替回路12の出
力値を減算され,その差分値が量子化回路8において所
定の量子化特性に基づいて量子化される。量子化出力は
加算回路9において切替回路12の出力を加算され,局
部復号信号が得られる。当該局部復号信号はフレームメ
モリ10および1画素メモリに記憶され、以後の符号化
における予測信号として使用される。フレームメモリ1
0は入力信号を1フレーム期間遅延する。また1画素メ
モリは入力信号を1サンプル期間遅延する。切替回路1
2はフレームメモリ10の出力および画素メモリ11の
出力を受け,これらを周期的リフレッシュ制御回路6の
出力に応じて,リフレッシュすべき期間は1画素メモリ
11の出力を選択し,その他の期間はフレームメモリ1
0の出力を選択し,選択したデータを減算回路7および
加算回路9に供給する。この結果,リフレッシュする期
間には,減算回路7,量子化回路8,加算回路9,1画
素メモリ11で構成される予測符号化ループによりフレ
ーム内前値DPCM符号化が行われる。一方,その他の
期間では画素メモリ11の代りにフレームメモリ10が
接続されることによりフレーム間符号化が行われる。
ングされ、1画素8ビットのPCM信号に変換される。
このPCM信号は減算回路7において切替回路12の出
力値を減算され,その差分値が量子化回路8において所
定の量子化特性に基づいて量子化される。量子化出力は
加算回路9において切替回路12の出力を加算され,局
部復号信号が得られる。当該局部復号信号はフレームメ
モリ10および1画素メモリに記憶され、以後の符号化
における予測信号として使用される。フレームメモリ1
0は入力信号を1フレーム期間遅延する。また1画素メ
モリは入力信号を1サンプル期間遅延する。切替回路1
2はフレームメモリ10の出力および画素メモリ11の
出力を受け,これらを周期的リフレッシュ制御回路6の
出力に応じて,リフレッシュすべき期間は1画素メモリ
11の出力を選択し,その他の期間はフレームメモリ1
0の出力を選択し,選択したデータを減算回路7および
加算回路9に供給する。この結果,リフレッシュする期
間には,減算回路7,量子化回路8,加算回路9,1画
素メモリ11で構成される予測符号化ループによりフレ
ーム内前値DPCM符号化が行われる。一方,その他の
期間では画素メモリ11の代りにフレームメモリ10が
接続されることによりフレーム間符号化が行われる。
量子化回路8では量子化レベルを表わす符号を可変長符
号化回路13に供給する。可変長符号化回路13では第
4図に示したmライン×n画素で構成されるブロック内
の全画素の量子化出力が零の時,このブロックを無効ブ
ロックとして無効ブロック情報1ビットのみを出力し,
その他のブロックを有効ブロックとし,当該有効ブロッ
クに対しては,有効ブロック情報1ビットに続けて,当
該有効ブロックに含まれる全画素の量子化レベルを所定
の可変長符号割当てに基づいて出力する。即ち発生確率
の高い量子化レベルには短かい符号を,また発生確率の
低い量子化レベルには長い符号を割当て,多重化回路1
4に出力する。多重化回路14においては,可変長符号
化回路13の符号化出力,周期的リフレッシュ制御回路
6が出力する周期的リフレッシュ制御情報,および符号
化制御回路16が出力する符号化モード情報を時分割多
重してバッファメモリ15に供給する。バッファメモリ
15は,入力データを一時記憶し,記憶された情報を一
定の伝送速度で読み出し,伝送フレームを構成した後に
伝送路上の符号形式例えばAMI符号に変換して,デー
タ出力端子17を介してディジタル伝送路100に送出
する。符号化制御回路16は、バッファメモリ15のデ
ータ記憶量を検出し,この記憶量が増大するとともに,
量子化回路8の量子化特性を粗くする,あるいは全画素
符号化モードから1画素おきに間引いて符号化するサブ
サンプルモードへ切り替える,あるいは全フィールド符
号化モードから1フィールドおきに駒落しするフィール
ド駒落しモードに切り替える,などの符号化制御を行
い,情報発生を抑圧することによりバッファメモリ15
のオーバーフローを防止する。
号化回路13に供給する。可変長符号化回路13では第
4図に示したmライン×n画素で構成されるブロック内
の全画素の量子化出力が零の時,このブロックを無効ブ
ロックとして無効ブロック情報1ビットのみを出力し,
その他のブロックを有効ブロックとし,当該有効ブロッ
クに対しては,有効ブロック情報1ビットに続けて,当
該有効ブロックに含まれる全画素の量子化レベルを所定
の可変長符号割当てに基づいて出力する。即ち発生確率
の高い量子化レベルには短かい符号を,また発生確率の
低い量子化レベルには長い符号を割当て,多重化回路1
4に出力する。多重化回路14においては,可変長符号
化回路13の符号化出力,周期的リフレッシュ制御回路
6が出力する周期的リフレッシュ制御情報,および符号
化制御回路16が出力する符号化モード情報を時分割多
重してバッファメモリ15に供給する。バッファメモリ
15は,入力データを一時記憶し,記憶された情報を一
定の伝送速度で読み出し,伝送フレームを構成した後に
伝送路上の符号形式例えばAMI符号に変換して,デー
タ出力端子17を介してディジタル伝送路100に送出
する。符号化制御回路16は、バッファメモリ15のデ
ータ記憶量を検出し,この記憶量が増大するとともに,
量子化回路8の量子化特性を粗くする,あるいは全画素
符号化モードから1画素おきに間引いて符号化するサブ
サンプルモードへ切り替える,あるいは全フィールド符
号化モードから1フィールドおきに駒落しするフィール
ド駒落しモードに切り替える,などの符号化制御を行
い,情報発生を抑圧することによりバッファメモリ15
のオーバーフローを防止する。
受信側においては,データ入力端子101から入力され
るデータをAMI符号からディジタル信号処理の可能な
信号形式に変換し,伝送フレームを分解した後にバッフ
ァメモリ102に記憶する。クロック再生回路113
は,バッファメモリ102から分岐・出力されるデータ
系列からクロック情報を抽出し,これをもとに復号に必
要な各種クロックを発生し,必要な回路にこれを供給す
る。符号解読回路103は,復号速度に応じてバッファ
メモリ102から順次データを読み出し、符号化モード
情報を解読して復号制御回路114へ,周期的リフレッ
シュ制御情報を解読して周期的リフレッシュ制御回路1
04へ,また無効/有効ブロック情報および可変符長号
化データを解読して可変長符号復号回路105へ夫々供
給する。復号制御回路114は,入力した符号化モード
情報に従って,送信側の符号化モードと対応した復号モ
ードすなわちサブサンプルモードやフィールド駒落しモ
ード等の制御を行う。周期的リフレッシュ制御回路10
4は,入力した周期的リフレッシュ制御情報にしたがっ
て,送信側の切替回路12の切替制御と同期して切替回
路109の切替制御を行う。可変長符号復号回路105
は,無効/有効ブロック情報および可変長符号を復号
し,送信側の量子化回路8の出力である量子化出力と同
じ形式の信号を出力する。加算回路109は可変長符号
復号回路105の出力と切替回路109の出力を加算し
て復号信号を得,これをD/A変換回路110,フレー
ムメモリ107および1画素メモリ108へ供給する。
フレームメモリ107は入力データを1フレーム期間遅
延する。また1画素メモリ108は入力データを1サン
プル期間遅延する。切替回路109は,周期的リフレッ
シュ制御回路104の出力に応じて,リフレッシュすべ
き期間には1画素メモリ108の出力を選択し,その他
の期間にはフレームメモリ10の出力を選択し,選択し
たデータを加算回路106に供給する。この結果,リフ
レッシュする期間は、加算回路106の出力と1画素メ
モリ108の出力とを加算し,得られた復号信号でフレ
ームメモリ107の内容をリフレッシュする。このこと
により,それ以前に伝送路符号誤りが発生しその結果フ
レームメモリ107の内容が誤りの影響を受けて送受間
の不整合が生じていたとしてもそれを除去できる。D/
A変換回路110は,加算回路106から供給されるP
CM復号データを入力し,これをアナログ信号に変換す
る。このアナログテレビ信号は,低域濾波器111にお
いて帯域制限され,テレビ信号出力端子112に送出さ
れる。
るデータをAMI符号からディジタル信号処理の可能な
信号形式に変換し,伝送フレームを分解した後にバッフ
ァメモリ102に記憶する。クロック再生回路113
は,バッファメモリ102から分岐・出力されるデータ
系列からクロック情報を抽出し,これをもとに復号に必
要な各種クロックを発生し,必要な回路にこれを供給す
る。符号解読回路103は,復号速度に応じてバッファ
メモリ102から順次データを読み出し、符号化モード
情報を解読して復号制御回路114へ,周期的リフレッ
シュ制御情報を解読して周期的リフレッシュ制御回路1
04へ,また無効/有効ブロック情報および可変符長号
化データを解読して可変長符号復号回路105へ夫々供
給する。復号制御回路114は,入力した符号化モード
情報に従って,送信側の符号化モードと対応した復号モ
ードすなわちサブサンプルモードやフィールド駒落しモ
ード等の制御を行う。周期的リフレッシュ制御回路10
4は,入力した周期的リフレッシュ制御情報にしたがっ
て,送信側の切替回路12の切替制御と同期して切替回
路109の切替制御を行う。可変長符号復号回路105
は,無効/有効ブロック情報および可変長符号を復号
し,送信側の量子化回路8の出力である量子化出力と同
じ形式の信号を出力する。加算回路109は可変長符号
復号回路105の出力と切替回路109の出力を加算し
て復号信号を得,これをD/A変換回路110,フレー
ムメモリ107および1画素メモリ108へ供給する。
フレームメモリ107は入力データを1フレーム期間遅
延する。また1画素メモリ108は入力データを1サン
プル期間遅延する。切替回路109は,周期的リフレッ
シュ制御回路104の出力に応じて,リフレッシュすべ
き期間には1画素メモリ108の出力を選択し,その他
の期間にはフレームメモリ10の出力を選択し,選択し
たデータを加算回路106に供給する。この結果,リフ
レッシュする期間は、加算回路106の出力と1画素メ
モリ108の出力とを加算し,得られた復号信号でフレ
ームメモリ107の内容をリフレッシュする。このこと
により,それ以前に伝送路符号誤りが発生しその結果フ
レームメモリ107の内容が誤りの影響を受けて送受間
の不整合が生じていたとしてもそれを除去できる。D/
A変換回路110は,加算回路106から供給されるP
CM復号データを入力し,これをアナログ信号に変換す
る。このアナログテレビ信号は,低域濾波器111にお
いて帯域制限され,テレビ信号出力端子112に送出さ
れる。
次に、フレーム間符号化方式におけるブロックがブロッ
クラインに一致する場合において、周期的リフレッシュ
情報であるサブブロックをブロックのmラインより小さ
いサブブロックラインとした場合におけるサブブロック
の指定方法を,多重化回路14において多重化する際の
映像フレームの構成法に基づいて説明する。
クラインに一致する場合において、周期的リフレッシュ
情報であるサブブロックをブロックのmラインより小さ
いサブブロックラインとした場合におけるサブブロック
の指定方法を,多重化回路14において多重化する際の
映像フレームの構成法に基づいて説明する。
第2図は映像フレームの構成例である。Fは映像フレー
ム同期情報であってこの符号パターンは他の期間では絶
対に出現しないパターンが割り当てられる。したがっ
て,受信側ではデータ系列の中からこのパターンを検出
することにより映像フレーム同期をとることができる。
Mは符号化モードであって第4図で述べたブロックのm
ライン毎に挿入される。Rは,周期的リフレッシュ制御
情報であって,この情報が例えば“0”の時には以下に
続くmラインの中に周期的リフレッシュを行うサブブロ
ックであるラインが含まれることを表し,“1”の時に
はこのmラインの中に周期的リフレッシュを行うライン
が含まれないことを示す。したがって該周期的リフレッ
シュ制御情報Rが“1”の時には次の符号化モード情報
Mが挿入されるまでの間のデータはすべてビデオ符号化
データVであることを意味する。当該情報Rが“0”の
場合にはリフレッシュライン同期情報SFが情報Rに続
いて挿入される。該リフレッシュライン同期情報SF
は,続くmラインのうち,周期的リフレッシュが行われ
たラインの番号を表わすデータであり,例えば符号化制
御単位mが8ラインで周期的リフレッシュを2ラインず
つ連続して行う方式の場合には当該情報SFは2ビット
で構成される。
ム同期情報であってこの符号パターンは他の期間では絶
対に出現しないパターンが割り当てられる。したがっ
て,受信側ではデータ系列の中からこのパターンを検出
することにより映像フレーム同期をとることができる。
Mは符号化モードであって第4図で述べたブロックのm
ライン毎に挿入される。Rは,周期的リフレッシュ制御
情報であって,この情報が例えば“0”の時には以下に
続くmラインの中に周期的リフレッシュを行うサブブロ
ックであるラインが含まれることを表し,“1”の時に
はこのmラインの中に周期的リフレッシュを行うライン
が含まれないことを示す。したがって該周期的リフレッ
シュ制御情報Rが“1”の時には次の符号化モード情報
Mが挿入されるまでの間のデータはすべてビデオ符号化
データVであることを意味する。当該情報Rが“0”の
場合にはリフレッシュライン同期情報SFが情報Rに続
いて挿入される。該リフレッシュライン同期情報SF
は,続くmラインのうち,周期的リフレッシュが行われ
たラインの番号を表わすデータであり,例えば符号化制
御単位mが8ラインで周期的リフレッシュを2ラインず
つ連続して行う方式の場合には当該情報SFは2ビット
で構成される。
第3図は周期的リフレッシュを行うラインの指定法を説
明するための図であって,情報SFのビットSF1,S
F2が例えば“1”,“0”の場合には符号化制御単位
8ラインのうち第5,第6ラインについて周期的リフレ
ッシュを行い,他のラインは符号化モード情報Mで指定
された符号化モードで符号化されることを表わす。この
場合には,第2図に示したように,情報SFに続いて第
1〜第4ラインのビデオ符号化データ,次に第5,第6
ラインの周期的リフレッシュによる符号化データ,さら
に続いて第7,第8ラインのビデオ符号化データが多重
化されることになる。
明するための図であって,情報SFのビットSF1,S
F2が例えば“1”,“0”の場合には符号化制御単位
8ラインのうち第5,第6ラインについて周期的リフレ
ッシュを行い,他のラインは符号化モード情報Mで指定
された符号化モードで符号化されることを表わす。この
場合には,第2図に示したように,情報SFに続いて第
1〜第4ラインのビデオ符号化データ,次に第5,第6
ラインの周期的リフレッシュによる符号化データ,さら
に続いて第7,第8ラインのビデオ符号化データが多重
化されることになる。
以上は同期リフレッシュを行うサブブロックを含むブロ
ックが1フレームに1回だけ存在する場合について述べ
たが,次に,周期的リフレッシュを行うサブブロックを
含むブロックを1フレーム当り複数個含むことを特徴と
する場合について述べる。この場合には、1フレームで
リフレッシュを行う各サブブロックのブロック内での位
置を同じにし、第2図に示したリフレッシュライン同期
情報SFを映像フレーム同期情報Fの次に挿入すること
になる。そしてそのフレームに含まれる周期的リフレッ
シュを行うサブブロックの領域は,フレームの先頭に一
度挿入されたリフレッシュライン同期情報で指定され
る。
ックが1フレームに1回だけ存在する場合について述べ
たが,次に,周期的リフレッシュを行うサブブロックを
含むブロックを1フレーム当り複数個含むことを特徴と
する場合について述べる。この場合には、1フレームで
リフレッシュを行う各サブブロックのブロック内での位
置を同じにし、第2図に示したリフレッシュライン同期
情報SFを映像フレーム同期情報Fの次に挿入すること
になる。そしてそのフレームに含まれる周期的リフレッ
シュを行うサブブロックの領域は,フレームの先頭に一
度挿入されたリフレッシュライン同期情報で指定され
る。
以上、ブロックがブロックラインと一致し、サブブロッ
クがサブブロックラインと一致した場合について説明し
たが、ブロックとサブブロックがより一般的な構成の場
合、すなわちブロックがブロックラインより小さく、サ
ブブロックがサブブロックラインより小さい場合につい
ては、周期的リフレッシュ制御情報Rをブロック単位に
設定し、リフレッシュライン同期情報SFにサブブロッ
クのブロック内での位置情報を設定することにより、同
様に実現できる。
クがサブブロックラインと一致した場合について説明し
たが、ブロックとサブブロックがより一般的な構成の場
合、すなわちブロックがブロックラインより小さく、サ
ブブロックがサブブロックラインより小さい場合につい
ては、周期的リフレッシュ制御情報Rをブロック単位に
設定し、リフレッシュライン同期情報SFにサブブロッ
クのブロック内での位置情報を設定することにより、同
様に実現できる。
以上の説明においては単純なフレーム間符号化方式の場
合について述べたが,動き補償予測等を導入した他の符
号化アルゴリズムについても同様に実現できることは明
らかであり,本発明はフレーム間符号化アルゴリズムを
特別なものに規定するものではない。
合について述べたが,動き補償予測等を導入した他の符
号化アルゴリズムについても同様に実現できることは明
らかであり,本発明はフレーム間符号化アルゴリズムを
特別なものに規定するものではない。
(5)効果の説明 以上説明したように,本発明によれば,ブロック毎に符
号化モードを切り替えて符号化するフレーム間符号化方
式において,符号化制御単位をさらに小さく分割したサ
ブブロック単位に周期的リフレッシュを行なうようにし
たことにより,周期的リフレッシュ情報を集中発生させ
ることなく伝送できる。このため,1フレーム期間に被
写体の動きを伝えるための情報に割り当てられる情報量
を多くすることができ,品質の良い符号化が行える利点
がある。
号化モードを切り替えて符号化するフレーム間符号化方
式において,符号化制御単位をさらに小さく分割したサ
ブブロック単位に周期的リフレッシュを行なうようにし
たことにより,周期的リフレッシュ情報を集中発生させ
ることなく伝送できる。このため,1フレーム期間に被
写体の動きを伝えるための情報に割り当てられる情報量
を多くすることができ,品質の良い符号化が行える利点
がある。
また,必要に応じて,1フレーム当りの複数個のブロッ
クに周期的リフレッシュを行うサブブロックを含むよう
にしたので,伝送速度が高く,かつリフレッシュの周期
を速くしたい場合等についても同じ方式で対処できる利
点がある。さらにリフレッシュライン同期情報を1フレ
ームに1回だけ伝送するようにできるので、オーバヘッ
ド情報となるリフレッシュ同期情報量を増加することな
く周期的リフレッシュを行う1フレーム当りのサブブロ
ック数を増大できる利点がある。
クに周期的リフレッシュを行うサブブロックを含むよう
にしたので,伝送速度が高く,かつリフレッシュの周期
を速くしたい場合等についても同じ方式で対処できる利
点がある。さらにリフレッシュライン同期情報を1フレ
ームに1回だけ伝送するようにできるので、オーバヘッ
ド情報となるリフレッシュ同期情報量を増加することな
く周期的リフレッシュを行う1フレーム当りのサブブロ
ック数を増大できる利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例,第2図は映像フレームの構
成例,第3図は周期的リフレッシュを行うラインの指定
法を説明するための説明図,第4図はテレビ画面の領域
分割を説明するための説明図を表わす。 1……テレビ信号入力端子、2,111……低域濾波
器、3……A/D変換回路、4……同期分離回路、5…
…クロック発生回路、6,104……周期的リフレッシ
ュ制御回路、7……減算回路、8……量子化回路、9,
106……加算回路、10,107……フレームメモ
リ、11,108……1画素メモリ、12,109……
切替回路、13……可変長符号化回路、14……多重化
回路、15,102……バッファメモリ、16……符号
化制御回路、17……データ出力端子、100……ディ
ジタル伝送路、101……データ入力端子、103……
符号解読回路、105……可変長符号復号回路、110
……D/A変換回路、112……テレビ信号出力端子、
113……クロック再生回路、114……復号制御回
路。
成例,第3図は周期的リフレッシュを行うラインの指定
法を説明するための説明図,第4図はテレビ画面の領域
分割を説明するための説明図を表わす。 1……テレビ信号入力端子、2,111……低域濾波
器、3……A/D変換回路、4……同期分離回路、5…
…クロック発生回路、6,104……周期的リフレッシ
ュ制御回路、7……減算回路、8……量子化回路、9,
106……加算回路、10,107……フレームメモ
リ、11,108……1画素メモリ、12,109……
切替回路、13……可変長符号化回路、14……多重化
回路、15,102……バッファメモリ、16……符号
化制御回路、17……データ出力端子、100……ディ
ジタル伝送路、101……データ入力端子、103……
符号解読回路、105……可変長符号復号回路、110
……D/A変換回路、112……テレビ信号出力端子、
113……クロック再生回路、114……復号制御回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒田 英夫 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話公社横須賀電気通信研究所内 (72)発明者 西脇 光男 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 津金 修三 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−117387(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】画像信号をmライン×n画素から成る複数
個のブロックに分割し、分割されたブロックを符号化制
御の単位とし、当該符号化制御の単位ごとに符号化モー
ドを切り替えて符号化するフレーム間符号化方式におい
て、前記符号化制御の単位をさらに小さいサブブロック
に分割し、当該サブブロック毎に、少なくとも伝送路符
号誤りによる画品質劣化の波及伝播の影響がより少ない
符号化方式に基づく符号化データを周期的リフレッシュ
情報として送信側から受信側に伝送するように構成し、
周期的リフレッシュを行うサブブロックの領域を予め定
められた一定の規則に基づいて順次循環させ、複数フレ
ーム時間かけて画面全体をリフレッシュすることを特徴
とするフレーム間符号化方式におけるリフレッシュ処理
方式。 - 【請求項2】周期的リフレッシュを行うサブブロックを
含むブロックを1フレーム当り複数個有し、当該ブロッ
ク内の周期的リフレッシュを行うサブブロックの領域を
指定する情報を1フレームに1回だけ伝送することを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のフレーム間符
号化方式におけるリフレッシュ処理方式
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59235906A JPH0620303B2 (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | フレ−ム間符号化方式におけるリフレッシュ処理方式 |
| US06/794,667 US4731664A (en) | 1984-11-08 | 1985-11-04 | Method and arrangement for refreshing a frame memory in an interframe encoding system |
| GB08527250A GB2167267B (en) | 1984-11-08 | 1985-11-05 | Method and arrangement for refreshing a frame memory in an interframe encoding system |
| AU49439/85A AU598184B2 (en) | 1984-11-08 | 1985-11-07 | Method and arrangement for refreshing a frame memory in an interframe encoding system |
| CA000494765A CA1243110A (en) | 1984-11-08 | 1985-11-07 | Method and arrangement for refreshing a frame memory in an interframe encoding system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59235906A JPH0620303B2 (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | フレ−ム間符号化方式におけるリフレッシュ処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114675A JPS61114675A (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0620303B2 true JPH0620303B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=16992984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59235906A Expired - Lifetime JPH0620303B2 (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | フレ−ム間符号化方式におけるリフレッシュ処理方式 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4731664A (ja) |
| JP (1) | JPH0620303B2 (ja) |
| AU (1) | AU598184B2 (ja) |
| CA (1) | CA1243110A (ja) |
| GB (1) | GB2167267B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746862B2 (ja) * | 1985-11-30 | 1995-05-17 | ソニー株式会社 | 駒落とし圧縮符号化及び復号化方法 |
| EP0290085B1 (de) * | 1987-05-06 | 1996-03-20 | Philips Patentverwaltung GmbH | System zur Übertragung von Videobildern |
| US4875095A (en) * | 1987-06-30 | 1989-10-17 | Kokusai Denshin Denwa Kabushiki Kaisha | Noise-shaping predictive coding system |
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| US4868653A (en) * | 1987-10-05 | 1989-09-19 | Intel Corporation | Adaptive digital video compression system |
| AU624089B2 (en) * | 1987-10-05 | 1992-06-04 | Intel Corporation | Digital video compression system |
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| FR2628276B1 (fr) * | 1988-03-02 | 1991-06-28 | France Etat | Procede de reduction de debit d'une sequence de donnees d'assistance a la reconstitution d'une image electronique a partir d'un signal sous-echantillonne |
| DE3809443A1 (de) * | 1988-03-21 | 1989-10-12 | Siemens Ag | Verfahren zur korrektur von bildfehlern bei der digitalen uebertragung von datenreduzierten videosignalen |
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| GB2492329B (en) | 2011-06-24 | 2018-02-28 | Skype | Video coding |
| GB2492330B (en) | 2011-06-24 | 2017-10-18 | Skype | Rate-Distortion Optimization with Encoding Mode Selection |
| GB2493777A (en) | 2011-08-19 | 2013-02-20 | Skype | Image encoding mode selection based on error propagation distortion map |
| GB2495469B (en) | 2011-09-02 | 2017-12-13 | Skype | Video coding |
| GB2495467B (en) | 2011-09-02 | 2017-12-13 | Skype | Video coding |
| GB2495468B (en) | 2011-09-02 | 2017-12-13 | Skype | Video coding |
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1984
- 1984-11-08 JP JP59235906A patent/JPH0620303B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-11-04 US US06/794,667 patent/US4731664A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-05 GB GB08527250A patent/GB2167267B/en not_active Expired
- 1985-11-07 CA CA000494765A patent/CA1243110A/en not_active Expired
- 1985-11-07 AU AU49439/85A patent/AU598184B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU598184B2 (en) | 1990-06-21 |
| JPS61114675A (ja) | 1986-06-02 |
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