JPH06203077A - 電子辞書 - Google Patents
電子辞書Info
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- JPH06203077A JPH06203077A JP4361614A JP36161492A JPH06203077A JP H06203077 A JPH06203077 A JP H06203077A JP 4361614 A JP4361614 A JP 4361614A JP 36161492 A JP36161492 A JP 36161492A JP H06203077 A JPH06203077 A JP H06203077A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイルドカードを使用する検索時に、対応す
る文字列の長さを制限し、検索される見出語数を抑える
電子辞書を提供する。 【構成】 見出語とその対応情報を格納するROM4、
見出語の各文字に対応するコードを入力するアルファベ
ット・数字キー2a、見出語の如何なる文字列とも一致
する特殊コード(ワイルドカード)を入力するワイルド
カードキー8、コード及び特殊コードに対応する検索コ
マンドを入力する翻訳キー10、該検索コマンドに基づ
いてROM4から対応する見出語及び対応情報を検索す
るCPU6、検索された見出語及び対応情報を表示する
表示部3、特殊コードを使用して検索される文字列長を
制限する展開長制限指令を入力する設定キー9を設け、
CPU6が、設定される展開長制限値5a,5bに基づ
き、特殊コードに対応して検索される文字列長を制限し
て検索を制御する。
る文字列の長さを制限し、検索される見出語数を抑える
電子辞書を提供する。 【構成】 見出語とその対応情報を格納するROM4、
見出語の各文字に対応するコードを入力するアルファベ
ット・数字キー2a、見出語の如何なる文字列とも一致
する特殊コード(ワイルドカード)を入力するワイルド
カードキー8、コード及び特殊コードに対応する検索コ
マンドを入力する翻訳キー10、該検索コマンドに基づ
いてROM4から対応する見出語及び対応情報を検索す
るCPU6、検索された見出語及び対応情報を表示する
表示部3、特殊コードを使用して検索される文字列長を
制限する展開長制限指令を入力する設定キー9を設け、
CPU6が、設定される展開長制限値5a,5bに基づ
き、特殊コードに対応して検索される文字列長を制限し
て検索を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子辞書に係り、特にワ
イルドカードを使用して検索が行なえる電子辞書に関す
る。
イルドカードを使用して検索が行なえる電子辞書に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子辞書としては、コンピュータやワー
プロ(ワードプロセッサ)に組み込まれたものや、小型
携帯型の専用機など、各種の製品が開発されており、そ
の機能も、単に見出語を指定してその対応情報を得ると
いう基本的なものだけでなく、各種の付加的な機能を備
えたものが提供されている。この付加的機能の一つにワ
イルドカードの使用があり、検索すべき見出語の綴りを
正確に把握していない場合に、如何なる文字或は文字列
の代わりになる特殊文字、所謂ワイルドカードを、指定
する見出語に含めて検索指令を出すことができる電子辞
書が提案されている。
プロ(ワードプロセッサ)に組み込まれたものや、小型
携帯型の専用機など、各種の製品が開発されており、そ
の機能も、単に見出語を指定してその対応情報を得ると
いう基本的なものだけでなく、各種の付加的な機能を備
えたものが提供されている。この付加的機能の一つにワ
イルドカードの使用があり、検索すべき見出語の綴りを
正確に把握していない場合に、如何なる文字或は文字列
の代わりになる特殊文字、所謂ワイルドカードを、指定
する見出語に含めて検索指令を出すことができる電子辞
書が提案されている。
【0003】このワイルドカードには、如何なる文字に
対しても代用可能な特殊文字と、任意長の如何なる文字
列に対しても代用可能な特殊文字との2種類の特殊文字
が使用されているが、綴りの分からない部分の文字数が
明確でない場合もあるので、一般にワイルドカードとし
ては、如何なる文字列に対しても代用可能な特殊文字が
使用される。
対しても代用可能な特殊文字と、任意長の如何なる文字
列に対しても代用可能な特殊文字との2種類の特殊文字
が使用されているが、綴りの分からない部分の文字数が
明確でない場合もあるので、一般にワイルドカードとし
ては、如何なる文字列に対しても代用可能な特殊文字が
使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の電子辞
書でワイルドカードを使用すると、ワイルドカードが任
意の長さの文字列に対応付けられるために、検索される
見出語の候補が膨大な数になってしまい、これらの候補
の中から目的の見出語を見付けるのに、手間がかかって
しまうという問題があった。
書でワイルドカードを使用すると、ワイルドカードが任
意の長さの文字列に対応付けられるために、検索される
見出語の候補が膨大な数になってしまい、これらの候補
の中から目的の見出語を見付けるのに、手間がかかって
しまうという問題があった。
【0005】本発明は、前述したような電子辞書でのワ
イルドカード使用の現状に鑑みてなされたものであり、
その目的は、ワイルドカードを使用する検索時に、対応
する文字列の長さを制限し、検索される見出語数を抑
え、目的の見出語を迅速に見付けることができる電子辞
書を提供することにある。
イルドカード使用の現状に鑑みてなされたものであり、
その目的は、ワイルドカードを使用する検索時に、対応
する文字列の長さを制限し、検索される見出語数を抑
え、目的の見出語を迅速に見付けることができる電子辞
書を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の電子辞書は、見出語と該見出語の対応情報
とからなる対照辞書を格納する辞書格納手段と、前記対
照辞書の見出語の各文字に対応するコードを入力する文
字コード入力手段と、前記対照辞書の見出語の如何なる
文字列とも一致する特殊コードを入力する特殊コード入
力手段と、前記コード及び前記特殊コードに対応する前
記見出語の検索コマンドを入力する検索指示入力手段
と、前記検索コマンドに基づいて前記対照辞書から対応
する見出語及び対応情報を検索する検索手段と、該検索
手段により検索された見出語及び対応情報を表示する表
示手段とを有する電子辞書において、前記特殊コード入
力手段から入力される特殊コードで検索される文字列長
を制限する展開長制限指令を入力する展開長設定手段
と、該展開長設定手段により設定される展開長制限値に
基づき前記特殊コードに対応して検索される文字列長を
制限するように前記検索手段を制御する検索制御手段と
を有することを特徴とするものである。
に、本発明の電子辞書は、見出語と該見出語の対応情報
とからなる対照辞書を格納する辞書格納手段と、前記対
照辞書の見出語の各文字に対応するコードを入力する文
字コード入力手段と、前記対照辞書の見出語の如何なる
文字列とも一致する特殊コードを入力する特殊コード入
力手段と、前記コード及び前記特殊コードに対応する前
記見出語の検索コマンドを入力する検索指示入力手段
と、前記検索コマンドに基づいて前記対照辞書から対応
する見出語及び対応情報を検索する検索手段と、該検索
手段により検索された見出語及び対応情報を表示する表
示手段とを有する電子辞書において、前記特殊コード入
力手段から入力される特殊コードで検索される文字列長
を制限する展開長制限指令を入力する展開長設定手段
と、該展開長設定手段により設定される展開長制限値に
基づき前記特殊コードに対応して検索される文字列長を
制限するように前記検索手段を制御する検索制御手段と
を有することを特徴とするものである。
【0007】
【作用】このような構成なので、文字コード入力手段か
らのコードと、特殊コード入力手段からの特殊コードと
に基づいて、検索指示手段から検索コマンドが発せられ
る特殊コードを使用する検索動作時には、展開長設定手
段から特殊コードに対応して検索される文字列長を制限
する展開長制限指令が入力される。そして、検索制御手
段は、設定される展開長制限値に基づいて特殊コードに
対応して検索される文字列長を制限するように検索手段
を制御し、この検索手段によって対照辞書から該コード
及び該特殊コードに対応する見出語及び対応情報が検索
され、検索された見出語及び対応情報が表示手段によっ
て表示される。
らのコードと、特殊コード入力手段からの特殊コードと
に基づいて、検索指示手段から検索コマンドが発せられ
る特殊コードを使用する検索動作時には、展開長設定手
段から特殊コードに対応して検索される文字列長を制限
する展開長制限指令が入力される。そして、検索制御手
段は、設定される展開長制限値に基づいて特殊コードに
対応して検索される文字列長を制限するように検索手段
を制御し、この検索手段によって対照辞書から該コード
及び該特殊コードに対応する見出語及び対応情報が検索
され、検索された見出語及び対応情報が表示手段によっ
て表示される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図13を参
照して説明する。
照して説明する。
【0009】[第1実施例]まず、本発明の第1実施例
を図1乃至図7を参照して説明する。図1は本実施例に
係る電子辞書の構成を示すブロック図であり、同図にお
いて、6は電子辞書全体を制御するCPU(中央演算処
理装置)で、このCPU6には、制御プログラムメモリ
4a及び英単語と対応する日本語の英和辞書を格納する
辞書メモリ4bを具備するROM4と、アルファベット
・数字キー2a、翻訳キー10、設定キー9及びワイル
ドカードキー8よりなるキーボード2とがそれぞれ接続
してある。また、CPU6には、展開長下限値5a及び
展開長上限値5bを含む各種のデータが格納されるRA
M5と、表示駆動部7とがそれぞれ接続してあり、この
表示駆動部7には表示部3が接続してある。
を図1乃至図7を参照して説明する。図1は本実施例に
係る電子辞書の構成を示すブロック図であり、同図にお
いて、6は電子辞書全体を制御するCPU(中央演算処
理装置)で、このCPU6には、制御プログラムメモリ
4a及び英単語と対応する日本語の英和辞書を格納する
辞書メモリ4bを具備するROM4と、アルファベット
・数字キー2a、翻訳キー10、設定キー9及びワイル
ドカードキー8よりなるキーボード2とがそれぞれ接続
してある。また、CPU6には、展開長下限値5a及び
展開長上限値5bを含む各種のデータが格納されるRA
M5と、表示駆動部7とがそれぞれ接続してあり、この
表示駆動部7には表示部3が接続してある。
【0010】制御プログラムメモリ4aには、ワイルド
カード処理プログラムを含む各種制御プログラムが格納
してあり、辞書メモリ4bには、英和辞書の見出語と対
応する日本語データへのポインタのテーブル及び日本語
データ本体が格納してある。また、アルファベット・数
字キー2aは、アルファベットと数字を入力する機能を
有し、ワイルドカードキー8は、任意の文字列に一致す
る特殊コードであるワイルドカード〈w〉を入力する機
能を有している。更に、設定キー9は、ワイルドカード
〈w〉に対応して検索する文字列の長さを制限する展開
長制限値の設定指示を入力する機能を有している。翻訳
キー10は、アルファベットやワイルドカード〈w〉か
らなる入力文字列(入力コード列)に一致する英単語と
対応する日本語を辞書メモリ4bから検索する検索コマ
ンドを入力する機能を有している。
カード処理プログラムを含む各種制御プログラムが格納
してあり、辞書メモリ4bには、英和辞書の見出語と対
応する日本語データへのポインタのテーブル及び日本語
データ本体が格納してある。また、アルファベット・数
字キー2aは、アルファベットと数字を入力する機能を
有し、ワイルドカードキー8は、任意の文字列に一致す
る特殊コードであるワイルドカード〈w〉を入力する機
能を有している。更に、設定キー9は、ワイルドカード
〈w〉に対応して検索する文字列の長さを制限する展開
長制限値の設定指示を入力する機能を有している。翻訳
キー10は、アルファベットやワイルドカード〈w〉か
らなる入力文字列(入力コード列)に一致する英単語と
対応する日本語を辞書メモリ4bから検索する検索コマ
ンドを入力する機能を有している。
【0011】CPU6は、設定キー9により展開長制限
値の設定指示信号が入力されると、制御プログラムメモ
リ4aのブログラムに基づき、アルファベット・数字キ
ー2aより入力された数字コード列から、展開長下限値
5aと展開長上限値5bとを決定しRAM5のワークエ
リアに格納する。また、CPU6は、翻訳キー10によ
って検索コマンドが入力されると、制御プログラムメモ
リ4a内の検索プログラムにより、アルファベット・数
字キー2aより入力された文字列に一致する英単語を、
辞書メモリ4b内の見出語とポインタのテーブルから検
索する。この場合、入力文字列にワイルドカード〈W〉
が含まれると、CPU6は、ワイルドカード〈W〉に対
応させる文字列の長さが、展開長下限値5a以上で展開
長上限値5b以下になるように検索処理を行なう。
値の設定指示信号が入力されると、制御プログラムメモ
リ4aのブログラムに基づき、アルファベット・数字キ
ー2aより入力された数字コード列から、展開長下限値
5aと展開長上限値5bとを決定しRAM5のワークエ
リアに格納する。また、CPU6は、翻訳キー10によ
って検索コマンドが入力されると、制御プログラムメモ
リ4a内の検索プログラムにより、アルファベット・数
字キー2aより入力された文字列に一致する英単語を、
辞書メモリ4b内の見出語とポインタのテーブルから検
索する。この場合、入力文字列にワイルドカード〈W〉
が含まれると、CPU6は、ワイルドカード〈W〉に対
応させる文字列の長さが、展開長下限値5a以上で展開
長上限値5b以下になるように検索処理を行なう。
【0012】図2は操作パネル11の平面図であり、こ
の操作パネル11には表示部3とキーボード2とが配設
してあり、表示部3の下方にアルファベット・数字キー
2aが設けてあり、表示部3の側方に翻訳キー10、設
定キー9及びワイルドカードキー8が設けてある。
の操作パネル11には表示部3とキーボード2とが配設
してあり、表示部3の下方にアルファベット・数字キー
2aが設けてあり、表示部3の側方に翻訳キー10、設
定キー9及びワイルドカードキー8が設けてある。
【0013】図3は本実施例における辞書格納手段のデ
ータ格納状態を示す説明図であり、辞書メモリ4bは、
日本語データ本体12と見出語及びポインタのテーブル
13とで構成され、日本語データ本体12は、日本語デ
ータ長格納部14と日本語データ格納部15とよりなっ
ている。また、テーブル13は、見出語数格納部16、
見出語データ長格納部17、見出語格納部18及びポイ
ンタ格納部19よりなっている。ここで、日本語データ
長格納部14には、これに続いてメモリ上に配置される
日本語データ格納部15のデータ長が格納してある。ま
た、日本語データ格納部15は見出語格納部18内の英
単語に対応する日本語を格納し、見出語数格納部16は
見出語とポインタテーブル13内の英単語の総数を格納
している。更に、見出語データ長格納部17はこれに続
いてメモリ上に配置される見出語格納部18のデータ長
を格納する。そして、見出語格納部18は英和辞書の見
出語である英単語を格納し、ポインタ格納部19は見出
語格納部18内の英単語に対応する日本語が格納された
日本語データ格納部15の開始位置のアドレスを格納し
ている。
ータ格納状態を示す説明図であり、辞書メモリ4bは、
日本語データ本体12と見出語及びポインタのテーブル
13とで構成され、日本語データ本体12は、日本語デ
ータ長格納部14と日本語データ格納部15とよりなっ
ている。また、テーブル13は、見出語数格納部16、
見出語データ長格納部17、見出語格納部18及びポイ
ンタ格納部19よりなっている。ここで、日本語データ
長格納部14には、これに続いてメモリ上に配置される
日本語データ格納部15のデータ長が格納してある。ま
た、日本語データ格納部15は見出語格納部18内の英
単語に対応する日本語を格納し、見出語数格納部16は
見出語とポインタテーブル13内の英単語の総数を格納
している。更に、見出語データ長格納部17はこれに続
いてメモリ上に配置される見出語格納部18のデータ長
を格納する。そして、見出語格納部18は英和辞書の見
出語である英単語を格納し、ポインタ格納部19は見出
語格納部18内の英単語に対応する日本語が格納された
日本語データ格納部15の開始位置のアドレスを格納し
ている。
【0014】例えば、見出語である英単語「ident
ify」と、その対応情報の日本語「確認する、鑑定す
る;同一視する」の格納状態を説明すると、日本語デー
タ格納部15に日本語文字列、日本語データ長格納部1
4に当該日本語文字列のバイト数である「30」が格納
され、見出語格納部18に英単語文字列、見出語データ
長格納部17に当該英単語文字列のバイト数である
「8」、ポインタ格納部19に日本語文字列が格納され
る日本語データ格納部15の先頭アドレス「1234」
がそれぞれ格納される。
ify」と、その対応情報の日本語「確認する、鑑定す
る;同一視する」の格納状態を説明すると、日本語デー
タ格納部15に日本語文字列、日本語データ長格納部1
4に当該日本語文字列のバイト数である「30」が格納
され、見出語格納部18に英単語文字列、見出語データ
長格納部17に当該英単語文字列のバイト数である
「8」、ポインタ格納部19に日本語文字列が格納され
る日本語データ格納部15の先頭アドレス「1234」
がそれぞれ格納される。
【0015】図4は本実施例に係る電子辞書全体の動作
を示すフローチャート、図5は、図4のステップ407
の照合処理の詳細動作を示すフローチャートであり、こ
こで、図4及び図5を参照して動作を説明する。ただ
し、その説明に際して、スタックなどを含めてRAM5
のワークエリアの初期化のステップと、後処理のステッ
プは省略する。
を示すフローチャート、図5は、図4のステップ407
の照合処理の詳細動作を示すフローチャートであり、こ
こで、図4及び図5を参照して動作を説明する。ただ
し、その説明に際して、スタックなどを含めてRAM5
のワークエリアの初期化のステップと、後処理のステッ
プは省略する。
【0016】図4のステップ401において、キーボー
ド2から入力される文字列を格納する入力バッファが初
期化され、ステップ402に進んでキーボード2からの
キー入力の処理が行なわれ、ステップ403では、翻訳
キー10の入力操作がなされたか否かが判定される。こ
のステップ403において入力操作がなされれば、ステ
ップ406で辞書メモリ4b内の見出語とポインタのテ
ーブル13の先頭に格納されている見出語を、入力バッ
ファと英和辞書の見出語とを比較するために使用する見
出語バッファにコピーする。
ド2から入力される文字列を格納する入力バッファが初
期化され、ステップ402に進んでキーボード2からの
キー入力の処理が行なわれ、ステップ403では、翻訳
キー10の入力操作がなされたか否かが判定される。こ
のステップ403において入力操作がなされれば、ステ
ップ406で辞書メモリ4b内の見出語とポインタのテ
ーブル13の先頭に格納されている見出語を、入力バッ
ファと英和辞書の見出語とを比較するために使用する見
出語バッファにコピーする。
【0017】次いで、ステップ407で、入力バッファ
内の文字列と見出語バッファ内の文字列の照合処理を行
ない、ステップ408で照合処理が見出語とボインタの
テーブル13の末尾に達したか否かが判定され、末尾に
達するまで、ステップ409で見出語バッファ内の見出
語を更新して前記ステップ407に戻り、照合処理が繰
り返される。この照合処理の結果、前記ステップ408
で末尾に達すると、ステップ410でRAM5のワーク
エリア上に作成された検索結果のリストが表示部3に表
示される。
内の文字列と見出語バッファ内の文字列の照合処理を行
ない、ステップ408で照合処理が見出語とボインタの
テーブル13の末尾に達したか否かが判定され、末尾に
達するまで、ステップ409で見出語バッファ内の見出
語を更新して前記ステップ407に戻り、照合処理が繰
り返される。この照合処理の結果、前記ステップ408
で末尾に達すると、ステップ410でRAM5のワーク
エリア上に作成された検索結果のリストが表示部3に表
示される。
【0018】一方、前記ステップ403において翻訳キ
ー10の入力操作がなされないと、ステップ404に進
んで設定キー9の入力操作か否かの判定が行なわれ、入
力操作がなされた場合は、ステップ411でアルファベ
ット・数字キー2aの操作により展開長下限値5aと展
開長上限値5bとの入力処理が行なわれる。そして、ス
テップ412に進んで、展開長下限値5aと展開長上限
値5bとがRAM5のワークエリア内に格納される。ま
た、前記ステップ404において設定キー9の入力操作
がなされないと、ステップ405で入力バッファに1文
字追加して前記ステップ402に戻る。
ー10の入力操作がなされないと、ステップ404に進
んで設定キー9の入力操作か否かの判定が行なわれ、入
力操作がなされた場合は、ステップ411でアルファベ
ット・数字キー2aの操作により展開長下限値5aと展
開長上限値5bとの入力処理が行なわれる。そして、ス
テップ412に進んで、展開長下限値5aと展開長上限
値5bとがRAM5のワークエリア内に格納される。ま
た、前記ステップ404において設定キー9の入力操作
がなされないと、ステップ405で入力バッファに1文
字追加して前記ステップ402に戻る。
【0019】このようにして、本実施例では、ステップ
402におけるキーボード2からのキー入力の処理、ス
テップ403及びステップ404での入力キーの種類の
判断、ステップ405での入力バッファへの1文字追加
処理の入力ループで、入力バッファに文字列が格納され
る。そして、ステップ406乃至ステップ409におい
て、制御プログラムメモリ4a内の検索プログラムによ
って、入力バッファ内の文字列(入力文字列)に一致す
る見出語と、その対応情報とが検索される。
402におけるキーボード2からのキー入力の処理、ス
テップ403及びステップ404での入力キーの種類の
判断、ステップ405での入力バッファへの1文字追加
処理の入力ループで、入力バッファに文字列が格納され
る。そして、ステップ406乃至ステップ409におい
て、制御プログラムメモリ4a内の検索プログラムによ
って、入力バッファ内の文字列(入力文字列)に一致す
る見出語と、その対応情報とが検索される。
【0020】次に、図4のフローチャートのステップ4
07の照合動作を、図5のフローチャートを参照して説
明する。
07の照合動作を、図5のフローチャートを参照して説
明する。
【0021】図5のステップ501で、入力バッファ内
にワイルドカード〈W〉が含まれているか否かが判定さ
れ、含まれていればステップ502に進んで、入力バッ
フア内の文字列と見出語バッファ内の文字列とを単純に
比較する。この比較で文字並びと長さが一致しているこ
とがステップ503で判定されると、ステップ524に
進んで、見出語バッファ内の文字列と対応する日本語デ
ータを検索結果リストに追加する。また、ステップ50
3で一致していないと判定されると、直ちに本照合処理
動作を終了する。
にワイルドカード〈W〉が含まれているか否かが判定さ
れ、含まれていればステップ502に進んで、入力バッ
フア内の文字列と見出語バッファ内の文字列とを単純に
比較する。この比較で文字並びと長さが一致しているこ
とがステップ503で判定されると、ステップ524に
進んで、見出語バッファ内の文字列と対応する日本語デ
ータを検索結果リストに追加する。また、ステップ50
3で一致していないと判定されると、直ちに本照合処理
動作を終了する。
【0022】一方、前記ステップ501においてワイル
ドカード〈W〉が含まれていない場合、ステップ504
に進んで、入力バッファ内の文字列の先頭がワイルドカ
ード〈W〉であるか否かが判定され、ワイルドカード
〈W〉であればステップ506に進む。このステップ5
06では、入力バッファ内の文字列の先頭から最初のワ
イルドカード〈W〉の直前までの部分文字列を、見出語
バッファ内の文字列の先頭の部分文字列と比較する。次
のステップ507でこの比較結果、即ち一致しているか
否かが判定され、一致しない場合は、直ちに本照合処理
動作を終了し、一致した場合はステップ508に進む。
ドカード〈W〉が含まれていない場合、ステップ504
に進んで、入力バッファ内の文字列の先頭がワイルドカ
ード〈W〉であるか否かが判定され、ワイルドカード
〈W〉であればステップ506に進む。このステップ5
06では、入力バッファ内の文字列の先頭から最初のワ
イルドカード〈W〉の直前までの部分文字列を、見出語
バッファ内の文字列の先頭の部分文字列と比較する。次
のステップ507でこの比較結果、即ち一致しているか
否かが判定され、一致しない場合は、直ちに本照合処理
動作を終了し、一致した場合はステップ508に進む。
【0023】このステップ508では、以降の処理で入
力バッファと見出語バッファのそれぞれ何文字目からの
部分文字列を照合するかという照合開始位置が、それぞ
れレジスタAとレジスタBにセットされる。即ち、レジ
スタAには、前記ステップ506で比較を行なった部分
文字列に続くワイルドカード〈W〉の直後の文字位置
(入力バッファ内の文字列の中で、これから照合しなけ
ればならない部分文字列の先頭位置)がセットされ、レ
ジスタBには、前記ステップ506での比較で一致した
部分文字列の直後の文字位置(見出語バッフア内の文字
列の中で、これから照合してもよい部分文字列の先頭位
置)をセットする。
力バッファと見出語バッファのそれぞれ何文字目からの
部分文字列を照合するかという照合開始位置が、それぞ
れレジスタAとレジスタBにセットされる。即ち、レジ
スタAには、前記ステップ506で比較を行なった部分
文字列に続くワイルドカード〈W〉の直後の文字位置
(入力バッファ内の文字列の中で、これから照合しなけ
ればならない部分文字列の先頭位置)がセットされ、レ
ジスタBには、前記ステップ506での比較で一致した
部分文字列の直後の文字位置(見出語バッフア内の文字
列の中で、これから照合してもよい部分文字列の先頭位
置)をセットする。
【0024】一方、ステップ504においてワイルドカ
ード〈W〉であればステップ505に進んで、前記ステ
ップ508と同様な照合開始位置のセットが行なわれ、
レジスタAには入力バッファの先頭のワイルドカード
〈W〉の次の文字位置である「2」がセットされ、レジ
スタBには見出語バッファ内の文字列の先頭位置である
「1」がセットされる。
ード〈W〉であればステップ505に進んで、前記ステ
ップ508と同様な照合開始位置のセットが行なわれ、
レジスタAには入力バッファの先頭のワイルドカード
〈W〉の次の文字位置である「2」がセットされ、レジ
スタBには見出語バッファ内の文字列の先頭位置である
「1」がセットされる。
【0025】前記ステップ508またはステップ505
における照合開始位置のセットが済むと、ステップ50
9で入力バッファ内の文字列に、レジスタAが示す文字
位置以降にワイルドカード〈W〉が存在するか否かを判
定し、存在する場合にはステップ510に進む。このス
テップ510では、見出語バッファの照合開始位置であ
るレジスタBの値と、展開長下限値5aを加えた値をレ
ジスタCにセットする。次いで、ステップ511に進ん
で入力バッファ内のレジスタAが示す位置から、ワイル
ドカード〈W〉の直前までの部分文字列を探索文字列と
して、この探索文字列を見出語バッファ内のレジスタC
が示す位置以降の部分文字列の中から探し出す。
における照合開始位置のセットが済むと、ステップ50
9で入力バッファ内の文字列に、レジスタAが示す文字
位置以降にワイルドカード〈W〉が存在するか否かを判
定し、存在する場合にはステップ510に進む。このス
テップ510では、見出語バッファの照合開始位置であ
るレジスタBの値と、展開長下限値5aを加えた値をレ
ジスタCにセットする。次いで、ステップ511に進ん
で入力バッファ内のレジスタAが示す位置から、ワイル
ドカード〈W〉の直前までの部分文字列を探索文字列と
して、この探索文字列を見出語バッファ内のレジスタC
が示す位置以降の部分文字列の中から探し出す。
【0026】そして、ステップ512において、前記ス
テップ511での処理により探索文字列に一致する部分
が見出語バッファ内に見付かったと判定した場合は、ス
テップ513に進み、見付からない場合は、直ちに本照
合処理動作を終了する。前記ステップ513では、見出
語バッファ内で探索文字列が一致した部分の先頭位置を
レジスタCにセットした後、ステップ514に進んでレ
ジスタCの値とレジスタBの値の差が展開長上限値5b
以下であるか否かが判定され、展開長上限値5b以下で
あると部分文字列の照合が成功したと判定し、次のステ
ップ515に進む。
テップ511での処理により探索文字列に一致する部分
が見出語バッファ内に見付かったと判定した場合は、ス
テップ513に進み、見付からない場合は、直ちに本照
合処理動作を終了する。前記ステップ513では、見出
語バッファ内で探索文字列が一致した部分の先頭位置を
レジスタCにセットした後、ステップ514に進んでレ
ジスタCの値とレジスタBの値の差が展開長上限値5b
以下であるか否かが判定され、展開長上限値5b以下で
あると部分文字列の照合が成功したと判定し、次のステ
ップ515に進む。
【0027】このステップ515では、現在の探索文字
列に関する部分文字列の照合に使用された各照合開始位
置と、一致部分の先頭位置、即ち、レジスタA、レジス
タB及びレジスタCを、これらの値専用のスタックに保
存する。そして、ステップ516に進んで、入力バッフ
ァ内の次の探索文字列を処理するために、レジスタA及
びレジスタBに新しい照合開始位置をセットして、前記
ステップ509に戻る。このレジスタA及びレジスタB
への新しい照合開始位置のセットは、レジスタAに前記
ステップ511における探索文字列の長さと「1」を加
え、レジスタBにレジスタCの値にステップ511での
探索文字列の長さを加えた値をセットして行なわれる。
列に関する部分文字列の照合に使用された各照合開始位
置と、一致部分の先頭位置、即ち、レジスタA、レジス
タB及びレジスタCを、これらの値専用のスタックに保
存する。そして、ステップ516に進んで、入力バッフ
ァ内の次の探索文字列を処理するために、レジスタA及
びレジスタBに新しい照合開始位置をセットして、前記
ステップ509に戻る。このレジスタA及びレジスタB
への新しい照合開始位置のセットは、レジスタAに前記
ステップ511における探索文字列の長さと「1」を加
え、レジスタBにレジスタCの値にステップ511での
探索文字列の長さを加えた値をセットして行なわれる。
【0028】このようにして、本実施例では、ステップ
509〜ステップ516のループによって、入力バッフ
ァ内の前後をワイルドカード〈W〉で挟まれた部分文字
列の照合処理が、バッファの末尾方向へと順次進められ
る。ただし、このループのステップ514の判定で、レ
ジスタCの値とレジスタBの値との差が、展開長上限値
5bを越えていると判断した場合には、部分文字列の照
合が失敗したと判断し、ステップ521に進む。
509〜ステップ516のループによって、入力バッフ
ァ内の前後をワイルドカード〈W〉で挟まれた部分文字
列の照合処理が、バッファの末尾方向へと順次進められ
る。ただし、このループのステップ514の判定で、レ
ジスタCの値とレジスタBの値との差が、展開長上限値
5bを越えていると判断した場合には、部分文字列の照
合が失敗したと判断し、ステップ521に進む。
【0029】このステップ521で、レジスタA、B、
Cの値専用のスタックに復帰させ得るデータが残ってい
るか否かを判定し、残っていない場合は本照合処理動作
を終了し、残っている場合は、部分文字列の照合を一つ
前の探索文字列に関する処理に戻すため、ステップ52
2でレジスタA、B、Cを復帰させ、ステップ523で
前記ステップ511の処理が前回と同じ結果を出さない
ように、レジスタCの値を「1」増加した後、前記ステ
ップ511に戻り、前記ステップ509からステップ5
16のループに復帰する。
Cの値専用のスタックに復帰させ得るデータが残ってい
るか否かを判定し、残っていない場合は本照合処理動作
を終了し、残っている場合は、部分文字列の照合を一つ
前の探索文字列に関する処理に戻すため、ステップ52
2でレジスタA、B、Cを復帰させ、ステップ523で
前記ステップ511の処理が前回と同じ結果を出さない
ように、レジスタCの値を「1」増加した後、前記ステ
ップ511に戻り、前記ステップ509からステップ5
16のループに復帰する。
【0030】このようにして、ステップ509からステ
ップ516のループにより、部分文字列の照合が末尾方
向に進められていくと、最後には入力バッファの照合開
始位置以降には、ワイルドカード〈W〉が存在しない状
態がステップ509で判定され、この場合はステップ5
17に進む。このステップ517では、入力バッファ内
の文字列の末尾からレジスタAの値が示す位置までの文
字列を、見出語バッフアの末尾から先頭方向に向かって
比較し、その比較結果をステップ518で判定し、一致
していればステップ519に進み、一致していなければ
本照合処理動作を終了する。この時、レジスタAの値が
示す位置に文字がない場合、即ち、ワイルドカード
〈W〉が入力バッファ内の文字列の末尾の文字である場
合は、末尾の文字の直後に存在するヌル文字列(長さ0
の文字列)が一致したと判定して、ステップ519に進
む。
ップ516のループにより、部分文字列の照合が末尾方
向に進められていくと、最後には入力バッファの照合開
始位置以降には、ワイルドカード〈W〉が存在しない状
態がステップ509で判定され、この場合はステップ5
17に進む。このステップ517では、入力バッファ内
の文字列の末尾からレジスタAの値が示す位置までの文
字列を、見出語バッフアの末尾から先頭方向に向かって
比較し、その比較結果をステップ518で判定し、一致
していればステップ519に進み、一致していなければ
本照合処理動作を終了する。この時、レジスタAの値が
示す位置に文字がない場合、即ち、ワイルドカード
〈W〉が入力バッファ内の文字列の末尾の文字である場
合は、末尾の文字の直後に存在するヌル文字列(長さ0
の文字列)が一致したと判定して、ステップ519に進
む。
【0031】そして、このステップ519で、一致部分
の先頭位置をレジスタCにセットし、ステップ520で
レジスタCの値とレジスタBの値との差が、展開長下限
値5a以上で且つ展開長上限値5b以下の範囲内である
か否かを判定し、当該範囲内であればステップ524に
進んで、検索結果のリストに見出語バッファ内の文字列
と対応する日本語を追加し、本照合処理動作を終了す
る。また、前記ステップ520の判定が、前記範囲外の
場合には、ステップ521に進んでレジスタA、B、C
のスタックからの復帰が行なわれ、ステップ523でレ
ジスタCの値を「1」増加して前記ステップ511に戻
り、前記ステップ509からステップ514のループに
復帰する。
の先頭位置をレジスタCにセットし、ステップ520で
レジスタCの値とレジスタBの値との差が、展開長下限
値5a以上で且つ展開長上限値5b以下の範囲内である
か否かを判定し、当該範囲内であればステップ524に
進んで、検索結果のリストに見出語バッファ内の文字列
と対応する日本語を追加し、本照合処理動作を終了す
る。また、前記ステップ520の判定が、前記範囲外の
場合には、ステップ521に進んでレジスタA、B、C
のスタックからの復帰が行なわれ、ステップ523でレ
ジスタCの値を「1」増加して前記ステップ511に戻
り、前記ステップ509からステップ514のループに
復帰する。
【0032】図6及び図7は、本実施例でのキーボード
における操作と表示部における表示の説明図であり、前
記入力ループで図6Aのように、設定キー9が操作され
ると、同図Gのように展開長下限値5aと展開長上限値
5bの入力を促す設定画面が表示部3に表示される。そ
こで、同図Bのようにアルファベット・数字キー2aを
操作して「0010」を入力すると、同図Hのような表
示画面が表示部に表示される。次いで、同図Cのように
設定キー9が操作されると、図4のステップ411で、
展開長下限値5aを「0」、展開長上限値5bを「1
0」とする入力が行なわれ、これらの値が次のステップ
412でRAM5に格納され、図4のステップ410の
表示処理で図6Iのように、英単語入力画面が表示され
る。
における操作と表示部における表示の説明図であり、前
記入力ループで図6Aのように、設定キー9が操作され
ると、同図Gのように展開長下限値5aと展開長上限値
5bの入力を促す設定画面が表示部3に表示される。そ
こで、同図Bのようにアルファベット・数字キー2aを
操作して「0010」を入力すると、同図Hのような表
示画面が表示部に表示される。次いで、同図Cのように
設定キー9が操作されると、図4のステップ411で、
展開長下限値5aを「0」、展開長上限値5bを「1
0」とする入力が行なわれ、これらの値が次のステップ
412でRAM5に格納され、図4のステップ410の
表示処理で図6Iのように、英単語入力画面が表示され
る。
【0033】この直後に、入力ループで図6Dのように
アルファベット・数字キー2aにより「a」,「b」,
「a」が入力され、ワイルドカードキー8が操作される
と図6Jのような英単語入力画面が表示され、同図Eの
ように翻訳キー10が操作されると、図4のステップ4
06に進み、ステップ406〜ステップ409において
検索処理が行なわれ、ステップ410で検索結果リスト
が表示される。この時、検索結果リストが1画面に納ま
らない場合は、図6K、Lに示すように2画面以上に分
けて表示され、検索結果リストの末尾に破線を表示す
る。この時、画面の切り換えは、図6Fのように翻訳キ
ー10が入力されたときに行なわれる。
アルファベット・数字キー2aにより「a」,「b」,
「a」が入力され、ワイルドカードキー8が操作される
と図6Jのような英単語入力画面が表示され、同図Eの
ように翻訳キー10が操作されると、図4のステップ4
06に進み、ステップ406〜ステップ409において
検索処理が行なわれ、ステップ410で検索結果リスト
が表示される。この時、検索結果リストが1画面に納ま
らない場合は、図6K、Lに示すように2画面以上に分
けて表示され、検索結果リストの末尾に破線を表示す
る。この時、画面の切り換えは、図6Fのように翻訳キ
ー10が入力されたときに行なわれる。
【0034】図6の例では、同図K、Lに示すように、
ワイルドカード「W」が2文字に展開された「abac
k」や「abase」から、8文字に展開された「ab
andonment」まで、7個のリストが検索結果と
して得られる。
ワイルドカード「W」が2文字に展開された「abac
k」や「abase」から、8文字に展開された「ab
andonment」まで、7個のリストが検索結果と
して得られる。
【0035】一方、図7M、N及びOのようにキーボー
ド2が操作されると、同図R、S及びTのような表示が
行なわれ、展開長下限値5aを「0」、展開長上限値5
bを「3」としてRAM5に格納する。この直後に、図
7P、Qのように、アルファベット・数字キー2a、ワ
イルドカードキー8及び翻訳キー10が操作されると、
同図U、Vに示すような表示が行なわれる。
ド2が操作されると、同図R、S及びTのような表示が
行なわれ、展開長下限値5aを「0」、展開長上限値5
bを「3」としてRAM5に格納する。この直後に、図
7P、Qのように、アルファベット・数字キー2a、ワ
イルドカードキー8及び翻訳キー10が操作されると、
同図U、Vに示すような表示が行なわれる。
【0036】図7Vに示す検索結果は、図6の場合と同
一の英和辞書を検索したものであるが、展開長下限値5
aを「0」に、展開長上限値5bを「3」に設定したた
めに、検索結果リストは3個だけになっている。
一の英和辞書を検索したものであるが、展開長下限値5
aを「0」に、展開長上限値5bを「3」に設定したた
めに、検索結果リストは3個だけになっている。
【0037】このように、本実施例によると、ワイルド
カード〈W〉を含めて検索する見出語を指定する場合、
ワイルドカード〈w〉に対応して検索する文字列の長さ
の下限値と上限値とを予め設定することにより、検索し
た見出語のリストが必要以上に多くならず、最終的な検
索を迅速に行なうことができる。
カード〈W〉を含めて検索する見出語を指定する場合、
ワイルドカード〈w〉に対応して検索する文字列の長さ
の下限値と上限値とを予め設定することにより、検索し
た見出語のリストが必要以上に多くならず、最終的な検
索を迅速に行なうことができる。
【0038】[第2実施例]次に、本発明の第2実施例
を、図8乃至図10を参照して説明する。
を、図8乃至図10を参照して説明する。
【0039】本実施例は、上述した第1実施例に比し
て、展開長の設定が簡単に行なえる構成にしてある。即
ち第1実施例では、ROM4内の制御プログラムに基づ
いて、CPU6で実行される図4のステップ404、4
11、412によって、展開長が設定されるが、本実施
例では、入力ループにおいてワイルドカード〈W〉の直
後に、アルファベット・数字キー2aから展開長に対応
する数字を入力することにより、展開長下限値5aと展
開長上限値5bとの設定ができる。本実施例におけるそ
の他の構成は、第1実施例と同一である。
て、展開長の設定が簡単に行なえる構成にしてある。即
ち第1実施例では、ROM4内の制御プログラムに基づ
いて、CPU6で実行される図4のステップ404、4
11、412によって、展開長が設定されるが、本実施
例では、入力ループにおいてワイルドカード〈W〉の直
後に、アルファベット・数字キー2aから展開長に対応
する数字を入力することにより、展開長下限値5aと展
開長上限値5bとの設定ができる。本実施例におけるそ
の他の構成は、第1実施例と同一である。
【0040】次に、本実施例の動作を、図8に基づき説
明する。なお、その説明に際し、スタックなどを含めて
RAMのワークエリアの初期化のステップと、後処理の
ステップを省略する。図8は本実施例に係る電子辞書の
動作を示すフローチャートである。
明する。なお、その説明に際し、スタックなどを含めて
RAMのワークエリアの初期化のステップと、後処理の
ステップを省略する。図8は本実施例に係る電子辞書の
動作を示すフローチャートである。
【0041】まず、ステップ801でキーボード2から
入力される文字列を格納する入力バッファを初期化し、
第1実施例と同様に、ステップ802でのキー入力処
理、ステップ803、804、805の入力ループでキ
ーボード2の各キーの操作状態を判定し、入力バッファ
に文字列を蓄える。この入力ループのステップ803で
翻訳キー10の入力操作がなされたと判定されると、上
述した第1実施例と同様にステップ806乃至ステップ
809で入力バッファ内の文字列(入力文字列)に一致
する見出語と対応情報を英和辞書から検索し、ステップ
810において検索結果のリストを表示する。また、前
記ステップ804で設定キー9の操作が行なわれた旨の
判定がなされると、ステップ811で展開長下限値5a
と展開長上限値5bの入力処理が行なわれ、入力した値
をRAM5のワークエリア内に格納する。
入力される文字列を格納する入力バッファを初期化し、
第1実施例と同様に、ステップ802でのキー入力処
理、ステップ803、804、805の入力ループでキ
ーボード2の各キーの操作状態を判定し、入力バッファ
に文字列を蓄える。この入力ループのステップ803で
翻訳キー10の入力操作がなされたと判定されると、上
述した第1実施例と同様にステップ806乃至ステップ
809で入力バッファ内の文字列(入力文字列)に一致
する見出語と対応情報を英和辞書から検索し、ステップ
810において検索結果のリストを表示する。また、前
記ステップ804で設定キー9の操作が行なわれた旨の
判定がなされると、ステップ811で展開長下限値5a
と展開長上限値5bの入力処理が行なわれ、入力した値
をRAM5のワークエリア内に格納する。
【0042】本実施例では、ステップ805において、
アルファベット・数字キー2aからの数字の入力である
と判定されると、ステップ813に進んで一つ前に操作
されたキーがワイルドカードキー8であったか否かの判
定が行なわれる。ワイルドカードキー8であった場合に
は、ステップ814に進んで展開長下限値5aを
「0」、展開長上限値5bを前記入力された数字に対応
する値にしてRAM5内に格納し、前記ステップ802
に戻る。また、前記ステップ813で、一つ前に操作さ
れたキーがワイルドカードキー8でないと判定される
と、ステップ815に進んで入力バッファに入力された
1文字を追加して、前記ステップ802に戻る。前記ス
テップ805で数字の入力でないと判定された場合に
も、前記ステップ815に進んで入力バッファに入力さ
れた1文字を追加して、前記ステップ802に戻る。
アルファベット・数字キー2aからの数字の入力である
と判定されると、ステップ813に進んで一つ前に操作
されたキーがワイルドカードキー8であったか否かの判
定が行なわれる。ワイルドカードキー8であった場合に
は、ステップ814に進んで展開長下限値5aを
「0」、展開長上限値5bを前記入力された数字に対応
する値にしてRAM5内に格納し、前記ステップ802
に戻る。また、前記ステップ813で、一つ前に操作さ
れたキーがワイルドカードキー8でないと判定される
と、ステップ815に進んで入力バッファに入力された
1文字を追加して、前記ステップ802に戻る。前記ス
テップ805で数字の入力でないと判定された場合に
も、前記ステップ815に進んで入力バッファに入力さ
れた1文字を追加して、前記ステップ802に戻る。
【0043】図9及び図10は本実施例に係る電子辞書
におけるキーボードの操作と表示部での表示状態を示す
説明図であり、入力ループで図9Aのようにアルファベ
ット・数字キー2aによりアルファベット「a」,
「b」,「a」が入力され、ワイルドカードキー8が操
作されると、同図Eのように英単語の入力画面が表示さ
れ、同図Bのように、アルファベット・数字キー2aに
より数字「8」が入力されると、同図Fのように表示す
る。この時、図8のステップ805では数字キーが入力
操作されたと判定するからステップ813に進んで1つ
前がワイルドカード〈w〉か否かが判定される。このス
テップ813で、1つ前がワイルドカード〈w〉である
と判定されれば、次のステップ814に進んで展開長下
限値5aを「0」、展開長上限値5bを「8」としてR
AM5に格納する。
におけるキーボードの操作と表示部での表示状態を示す
説明図であり、入力ループで図9Aのようにアルファベ
ット・数字キー2aによりアルファベット「a」,
「b」,「a」が入力され、ワイルドカードキー8が操
作されると、同図Eのように英単語の入力画面が表示さ
れ、同図Bのように、アルファベット・数字キー2aに
より数字「8」が入力されると、同図Fのように表示す
る。この時、図8のステップ805では数字キーが入力
操作されたと判定するからステップ813に進んで1つ
前がワイルドカード〈w〉か否かが判定される。このス
テップ813で、1つ前がワイルドカード〈w〉である
と判定されれば、次のステップ814に進んで展開長下
限値5aを「0」、展開長上限値5bを「8」としてR
AM5に格納する。
【0044】また、図9Cのように翻訳キー10が入力
操作されると、図8のステップ806に進み、このステ
ップ806乃至ステップ809で検索処理が行なわれ、
ステップ810で検索結果リストが表示される。この
時、検索結果リストが1画面に納まらない場合は、図9
G、Hに示すように、2画面以上に分けて表示され、検
索結果の末尾には破線を表示する。この時の画面の切り
換えは、図9Dのように翻訳キー10の入力操作が行な
われたときに行なわれる。
操作されると、図8のステップ806に進み、このステ
ップ806乃至ステップ809で検索処理が行なわれ、
ステップ810で検索結果リストが表示される。この
時、検索結果リストが1画面に納まらない場合は、図9
G、Hに示すように、2画面以上に分けて表示され、検
索結果の末尾には破線を表示する。この時の画面の切り
換えは、図9Dのように翻訳キー10の入力操作が行な
われたときに行なわれる。
【0045】図9に示す例では、同図G、Hのようにワ
イルドカード〈W〉が2文字に展開された「abac
k」や「abase」から、8文字に展開された「ab
andonment」まで、7個のリストが検索結果と
して得られる。
イルドカード〈W〉が2文字に展開された「abac
k」や「abase」から、8文字に展開された「ab
andonment」まで、7個のリストが検索結果と
して得られる。
【0046】一方、図10I、Jのように入力が行なわ
れると、同図L、Mのように表示が行なわれ、展開長下
限値5aを「0」、展開長上限値5bを「3」としてR
AM5に格納する。その後、同図Kの翻訳キー10の入
力操作により検索指示信号が入力されると、同図Nのよ
うに検索結果の表示が行なわれる。図10に示す検索で
は図9と同一の英和辞書を検索したものであるが、展開
長下限値5aを「0」、展開長上限値5bを「3」に設
定したので、検索結果リストでは3個の表示だけが示さ
れている。
れると、同図L、Mのように表示が行なわれ、展開長下
限値5aを「0」、展開長上限値5bを「3」としてR
AM5に格納する。その後、同図Kの翻訳キー10の入
力操作により検索指示信号が入力されると、同図Nのよ
うに検索結果の表示が行なわれる。図10に示す検索で
は図9と同一の英和辞書を検索したものであるが、展開
長下限値5aを「0」、展開長上限値5bを「3」に設
定したので、検索結果リストでは3個の表示だけが示さ
れている。
【0047】このように、本実施例によると、上述した
第1実施例で得られる効果に加えて、ワイルドカード
〈W〉の展開長の設定のためのアルファベット・数字キ
ー2aの操作が簡易化されて、装置の操作が簡単にな
り、検索時間が短縮する。
第1実施例で得られる効果に加えて、ワイルドカード
〈W〉の展開長の設定のためのアルファベット・数字キ
ー2aの操作が簡易化されて、装置の操作が簡単にな
り、検索時間が短縮する。
【0048】[第3実施例]次に、本発明の第3実施例
を図11乃至図13を参照して説明する。図11は本実
施例に係る電子辞書の動作を示すフローチャート、図1
2及び図13は、同電子辞書におけるキーボードの操作
と表示部の表示状態を示す説明図である。
を図11乃至図13を参照して説明する。図11は本実
施例に係る電子辞書の動作を示すフローチャート、図1
2及び図13は、同電子辞書におけるキーボードの操作
と表示部の表示状態を示す説明図である。
【0049】本実施例は、ワイルドカードキーを連続し
て操作することにより、展開長下限値5aと展開長上限
値5bの設定が可能な構成にしてある。
て操作することにより、展開長下限値5aと展開長上限
値5bの設定が可能な構成にしてある。
【0050】本実施例におけるその他の構成は、第1実
施例と同一である。
施例と同一である。
【0051】ここで図11を参照して本実施例の動作を
説明する。なお、その説明に際し、スタックなどを含め
てRAMのワークエリアの初期化のステップと、後処理
のステップとを省略する。
説明する。なお、その説明に際し、スタックなどを含め
てRAMのワークエリアの初期化のステップと、後処理
のステップとを省略する。
【0052】図11のステップ1101で、キーボード
2から入力される文字列を格納する入力バッファを初期
化し、第1実施例と同様にステップ1102でのキー入
力処理、ステップ1103、1104、1105の入力
ループでキーボード2の各キーの操作状態を判定し、入
力バッファに文字列を蓄える。この入力ループのステッ
プ1103で翻訳キー10の操作が行なわれた旨の判定
がなされると、上述した第1実施例と同様にステップ1
106乃至ステップ1109で、入力バッファ内の文字
列(入力文字列)に一致する見出語と、その対応情報と
を英和辞書から検索し、ステップ1110において検索
結果リストを表示する。また、ステップ1104で設定
キー9の操作が行なわれた旨の判定がなされると、ステ
ップ1111で展開長下限値5aと展開長上限値5bの
入力処理が行なわれ、入力した値をRAM5のワークエ
リア内に格納する。
2から入力される文字列を格納する入力バッファを初期
化し、第1実施例と同様にステップ1102でのキー入
力処理、ステップ1103、1104、1105の入力
ループでキーボード2の各キーの操作状態を判定し、入
力バッファに文字列を蓄える。この入力ループのステッ
プ1103で翻訳キー10の操作が行なわれた旨の判定
がなされると、上述した第1実施例と同様にステップ1
106乃至ステップ1109で、入力バッファ内の文字
列(入力文字列)に一致する見出語と、その対応情報と
を英和辞書から検索し、ステップ1110において検索
結果リストを表示する。また、ステップ1104で設定
キー9の操作が行なわれた旨の判定がなされると、ステ
ップ1111で展開長下限値5aと展開長上限値5bの
入力処理が行なわれ、入力した値をRAM5のワークエ
リア内に格納する。
【0053】本実施例では、ステップ1105で、ワイ
ルドカードキー8の操作が行なわれた旨の判定がなされ
ると、ステップ1113に進んで、一つ前に操作したキ
ーがワイルドカードキー8であったか否かの判定が行な
われ、ワイルドカードキー8であると判定されると、ス
テップ1114に進む。このステップ1114では、2
つ前に操作されたキーがワイルドカードキー8でない場
合、展開長下限値5aを「0」、展開長上限値5bを
「2」にそれぞれ設定してRAM5に格納し、2つ前に
操作されたキーがワイルドカードキー8の場合は、RA
M5の展開上限値5bを「1」だけ増加して前記ステッ
プ1102に戻る。
ルドカードキー8の操作が行なわれた旨の判定がなされ
ると、ステップ1113に進んで、一つ前に操作したキ
ーがワイルドカードキー8であったか否かの判定が行な
われ、ワイルドカードキー8であると判定されると、ス
テップ1114に進む。このステップ1114では、2
つ前に操作されたキーがワイルドカードキー8でない場
合、展開長下限値5aを「0」、展開長上限値5bを
「2」にそれぞれ設定してRAM5に格納し、2つ前に
操作されたキーがワイルドカードキー8の場合は、RA
M5の展開上限値5bを「1」だけ増加して前記ステッ
プ1102に戻る。
【0054】一方、前記ステップ1113でワイルドカ
ードキー8でないと判定されると、ステップ1115に
進み、入力バッファに入力された数字を追加して前記ス
テップ1102に戻る。また、ステップ1105でワイ
ルドカードキー8からの入力がないと判定された場合
も、ステップ1115に進んで入力バッファに入力され
た1文字を追加して前記ステップ1102に戻る。
ードキー8でないと判定されると、ステップ1115に
進み、入力バッファに入力された数字を追加して前記ス
テップ1102に戻る。また、ステップ1105でワイ
ルドカードキー8からの入力がないと判定された場合
も、ステップ1115に進んで入力バッファに入力され
た1文字を追加して前記ステップ1102に戻る。
【0055】次いで、図12及び図13を参照して本実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
【0056】図12Aのようにアルファベット・数字キ
ー2aによりアルファベット「a」,「b」,「a」が
入力されると、同図Eのように英単語入力画面が表示さ
れ、次いでワイルドカードキー8が連続して8回操作さ
れると、その結果が同図Fのように表示される。この
時、図11のステップ1105の判定結果と、ステップ
1113の判定結果とによって、ステップ1114に進
み、展開長下限値5aを「0」、展開長上限値5bを
「8」としてRAM5に格納する。
ー2aによりアルファベット「a」,「b」,「a」が
入力されると、同図Eのように英単語入力画面が表示さ
れ、次いでワイルドカードキー8が連続して8回操作さ
れると、その結果が同図Fのように表示される。この
時、図11のステップ1105の判定結果と、ステップ
1113の判定結果とによって、ステップ1114に進
み、展開長下限値5aを「0」、展開長上限値5bを
「8」としてRAM5に格納する。
【0057】また、図12Cに示すように翻訳キー10
が操作されると、図11のステップ1106に進み、こ
のステップ1106乃至ステップ1109において検索
処理が行なわれ、ステップ1110で検索結果リストが
表示される。このとき、検索結果リストが1画面に納ま
らない場合は、図12G、Hに示すように、2画面以上
に分けて表示され、検索結果の末尾に破線を表示する。
この時の画面の切り換えは、図12Dのように翻訳キー
10が入力されたときに行なわれる。
が操作されると、図11のステップ1106に進み、こ
のステップ1106乃至ステップ1109において検索
処理が行なわれ、ステップ1110で検索結果リストが
表示される。このとき、検索結果リストが1画面に納ま
らない場合は、図12G、Hに示すように、2画面以上
に分けて表示され、検索結果の末尾に破線を表示する。
この時の画面の切り換えは、図12Dのように翻訳キー
10が入力されたときに行なわれる。
【0058】図12に示す例では、同図G、Hのように
ワイルドカード〈W〉が2文字に展開された「abac
k」や「abase」から、8文字に展開された「ab
andonment」まで、7個のリストが検索結果と
して得られる。
ワイルドカード〈W〉が2文字に展開された「abac
k」や「abase」から、8文字に展開された「ab
andonment」まで、7個のリストが検索結果と
して得られる。
【0059】一方、図13I、Jのように入力が行なわ
れると、同図L、Mのように表示が行なわれ、展開長下
限値5aを「0」、展開長上限値5bを「3」としてR
AM5に格納する。その後、同図Kの翻訳キー10の操
作により、検索指示が入力されると、同図Nのように表
示が行なわれる。図13に示す検索では、図12と同一
の英和辞書を検索したものであるが、展開長下限値5a
を「0」、展開長上限値5bを「3」に設定したので、
検索結果リストでは3個の表示だけが示されている。
れると、同図L、Mのように表示が行なわれ、展開長下
限値5aを「0」、展開長上限値5bを「3」としてR
AM5に格納する。その後、同図Kの翻訳キー10の操
作により、検索指示が入力されると、同図Nのように表
示が行なわれる。図13に示す検索では、図12と同一
の英和辞書を検索したものであるが、展開長下限値5a
を「0」、展開長上限値5bを「3」に設定したので、
検索結果リストでは3個の表示だけが示されている。
【0060】このように、本実施例によれば、第1実施
例で得られる効果に加えて、ワイルドカードキー8の操
作だけで、ワイルドカード〈w〉の展開長の設定を簡単
に行なうことができ、装置の操作が更に簡単になり、検
索時間が短縮する。
例で得られる効果に加えて、ワイルドカードキー8の操
作だけで、ワイルドカード〈w〉の展開長の設定を簡単
に行なうことができ、装置の操作が更に簡単になり、検
索時間が短縮する。
【0061】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の電子辞書
によれば、展開長設定手段からの展開長制限指令によっ
て、特殊コード入力手段から入力される特殊コードを使
用する検索動作時には、設定される展開長制限値に基づ
いて、特殊コードに対応して検索される文字列長が制限
された状態で、検索制御手段により検索手段が制御され
て検索が行なわれるので、検索した見出語のリストが必
要以上に多くならず、最終的な検索を迅速に行なうこと
ができる。
によれば、展開長設定手段からの展開長制限指令によっ
て、特殊コード入力手段から入力される特殊コードを使
用する検索動作時には、設定される展開長制限値に基づ
いて、特殊コードに対応して検索される文字列長が制限
された状態で、検索制御手段により検索手段が制御され
て検索が行なわれるので、検索した見出語のリストが必
要以上に多くならず、最終的な検索を迅速に行なうこと
ができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る電子辞書の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】同電子辞書におけるキーボードの構成を示す平
面図である。
面図である。
【図3】同電子辞書における辞書メモリのデータ格納状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図4】同電子辞書全体の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】図4の照合動作の詳細を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】図1の電子辞書におけるキーボードの操作と表
示部の表示状態を示す説明図である。
示部の表示状態を示す説明図である。
【図7】同電子辞書におけるキーボードの操作と表示部
の表示状態を示す説明図である。
の表示状態を示す説明図である。
【図8】本発明の第2実施例に係る電子辞書の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図9】本発明の第2実施例に係る電子辞書におけるキ
ーボードの操作と表示部の表示状態を示す説明図であ
る。
ーボードの操作と表示部の表示状態を示す説明図であ
る。
【図10】同電子辞書におけるキーボードの操作と表示
部の表示状態を示す説明図である。
部の表示状態を示す説明図である。
【図11】同電子辞書の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図12】同電子辞書におけるキーボードの操作と表示
部の表示状態を示す説明図である。
部の表示状態を示す説明図である。
【図13】同電子辞書におけるキーボードの操作と表示
部の表示状態を示す説明図である。
部の表示状態を示す説明図である。
1 電子辞書 2 キーボード 2a アルファベット・数字キー(文字コード入力手
段) 3 表示部(表示手段) 4 ROM(辞書格納手段) 4a 制御プログラムメモリ 4b 辞書メモリ 5 RAM 5a 展開長下限値(展開長制限値) 5b 展開長上限値(展開長制限値) 6 CPU(検索制御手段) 7 表示駆動部 8 ワイルドカードキー(特殊コード入力手段) 9 設定キー(展開長設定手段) 10 翻訳キー(検索指示入力手段)
段) 3 表示部(表示手段) 4 ROM(辞書格納手段) 4a 制御プログラムメモリ 4b 辞書メモリ 5 RAM 5a 展開長下限値(展開長制限値) 5b 展開長上限値(展開長制限値) 6 CPU(検索制御手段) 7 表示駆動部 8 ワイルドカードキー(特殊コード入力手段) 9 設定キー(展開長設定手段) 10 翻訳キー(検索指示入力手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図6】
【図7】
【図3】
【図9】
【図10】
【図12】
【図4】
【図13】
【図5】
【図8】
【図11】
Claims (1)
- 【請求項1】 見出語と該見出語の対応情報とからなる
対照辞書を格納する辞書格納手段と、前記対照辞書の見
出語の各文字に対応するコードを入力する文字コード入
力手段と、前記対照辞書の見出語の如何なる文字列とも
一致する特殊コードを入力する特殊コード入力手段と、
前記コード及び前記特殊コードに対応する前記見出語の
検索コマンドを入力する検索指示入力手段と、前記検索
コマンドに基づいて前記対照辞書から対応する見出語及
び対応情報を検索する検索手段と、該検索手段により検
索された見出語及び対応情報を表示する表示手段とを有
する電子辞書において、前記特殊コード入力手段から入
力される特殊コードで検索される文字列長を制限する展
開長制限指令を入力する展開長設定手段と、該展開長設
定手段により設定される展開長制限値に基づき前記特殊
コードに対応して検索される文字列長を制限するように
前記検索手段を制御する検索制御手段とを有することを
特徴とする電子辞書。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361614A JPH06203077A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子辞書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361614A JPH06203077A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子辞書 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06203077A true JPH06203077A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18474292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361614A Pending JPH06203077A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子辞書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06203077A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005539310A (ja) * | 2002-09-13 | 2005-12-22 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ, エービー | 番号による検索方法および番号による検索機能を含む装置 |
| JP2022148873A (ja) * | 2021-03-24 | 2022-10-06 | カシオ計算機株式会社 | 情報検索装置、情報検索方法およびプログラム |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4361614A patent/JPH06203077A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005539310A (ja) * | 2002-09-13 | 2005-12-22 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ, エービー | 番号による検索方法および番号による検索機能を含む装置 |
| JP2022148873A (ja) * | 2021-03-24 | 2022-10-06 | カシオ計算機株式会社 | 情報検索装置、情報検索方法およびプログラム |
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