JPH0620327A - 光磁気ディスク記録再生装置 - Google Patents
光磁気ディスク記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0620327A JPH0620327A JP19638092A JP19638092A JPH0620327A JP H0620327 A JPH0620327 A JP H0620327A JP 19638092 A JP19638092 A JP 19638092A JP 19638092 A JP19638092 A JP 19638092A JP H0620327 A JPH0620327 A JP H0620327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- disk
- magneto
- magnetic field
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁界ヘッドとディスクカートリッジのシャッ
ターあるいは外装面との接触を防止する。 【構成】 磁界ヘッド5を取付ける磁界ヘッド取付け側
アーム7に、このアーム7の移動方向と直交する方向に
摺動可能に連結アーム14を取付け、この連結アーム1
4の先端に検出軸15を取付けてディスクカートリッジ
111が挿入されるカートリッジホルダー12の窓12
eの前縁外端部に突出形成された軸受突片12fに回転
及び軸方向に摺動可能に挿通係合してある。カートリッ
ジホルダー12に挿入されるディスクカートリッジ11
1の開口窓113aが開放された状態では連結アーム1
4の検出軸15がディスクカートリッジ111内に挿入
されて磁界ヘッド取付け側アーム7は下降して磁界ヘッ
ド5がカートリッジ111内に入り込み、また、開口窓
113aがシャッター116により閉塞された状態では
検出軸15がシャッター116に当接して磁界ヘッド取
付け側アーム7は下降されず磁界ヘッド5はカートリッ
ジ111から離れた状態に保持される。
ターあるいは外装面との接触を防止する。 【構成】 磁界ヘッド5を取付ける磁界ヘッド取付け側
アーム7に、このアーム7の移動方向と直交する方向に
摺動可能に連結アーム14を取付け、この連結アーム1
4の先端に検出軸15を取付けてディスクカートリッジ
111が挿入されるカートリッジホルダー12の窓12
eの前縁外端部に突出形成された軸受突片12fに回転
及び軸方向に摺動可能に挿通係合してある。カートリッ
ジホルダー12に挿入されるディスクカートリッジ11
1の開口窓113aが開放された状態では連結アーム1
4の検出軸15がディスクカートリッジ111内に挿入
されて磁界ヘッド取付け側アーム7は下降して磁界ヘッ
ド5がカートリッジ111内に入り込み、また、開口窓
113aがシャッター116により閉塞された状態では
検出軸15がシャッター116に当接して磁界ヘッド取
付け側アーム7は下降されず磁界ヘッド5はカートリッ
ジ111から離れた状態に保持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ピックアップ装置
と磁界ヘッドを有し、記録及び/又は再生可能な光磁気
ディスクに対して情報信号の記録・再生を行うための光
磁気ディスク記録再生装置に関し、特に磁界ヘッドと光
磁気ディスクが収納されるディスクカートリッジとの干
渉を防止するようにしたものである。
と磁界ヘッドを有し、記録及び/又は再生可能な光磁気
ディスクに対して情報信号の記録・再生を行うための光
磁気ディスク記録再生装置に関し、特に磁界ヘッドと光
磁気ディスクが収納されるディスクカートリッジとの干
渉を防止するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク記録再生装置に装填する
光磁気ディスクはディスクカートリッジに収納されたも
のがあり、そして記録再生可能な光磁気ディスクと再生
専用の光磁気ディスクがある。
光磁気ディスクはディスクカートリッジに収納されたも
のがあり、そして記録再生可能な光磁気ディスクと再生
専用の光磁気ディスクがある。
【0003】このうち、記録再生可能な光磁気ディスク
を収納するディスクカートリッジには、回転駆動機構の
ターンテーブルが挿入される円形開口部の他に表裏両面
側に磁界ヘッドと光学ピックアップ装置に対応される開
口窓が設けられて、この両開口窓から光磁気ディスクの
両面の一部が表出され、また、再生専用の光磁気ディス
クを収納するディスクカートリッジには、ターンテーブ
ルの挿入開口部の他に光学ピックアップに対応される開
口窓が設けられて光磁気ディスクの一方の面の一部が表
出されるようになっており、これらのディスクカートリ
ッジには各開口窓を開閉するシャッターが摺動自在に取
付けられてカートリッジの不使用時は各開口窓をシャッ
ターにより閉塞して収納される光磁気ディスクを保護す
るように構成されている。また、これらのディスクカー
トリッジにはこの種別、即ち、記録再生用と再生専用を
判別するために検出溝が形成されている。このように構
成されるディスクカートリッジに収納される光磁気ディ
スクを記録及び/又は再生する光磁気ディスク記録再生
装置は、前述したディスクカートリッジを装填、即ち、
カートリッジホルダーに挿入すると、この挿入動作に連
動してシャッターが開放摺動されて開口窓が開放され、
この状態でカートリッジホルダーが所定位置に移動され
るとディスクカートリッジの検出溝が検出されてディス
クカートリッジの種別が判別される。
を収納するディスクカートリッジには、回転駆動機構の
ターンテーブルが挿入される円形開口部の他に表裏両面
側に磁界ヘッドと光学ピックアップ装置に対応される開
口窓が設けられて、この両開口窓から光磁気ディスクの
両面の一部が表出され、また、再生専用の光磁気ディス
クを収納するディスクカートリッジには、ターンテーブ
ルの挿入開口部の他に光学ピックアップに対応される開
口窓が設けられて光磁気ディスクの一方の面の一部が表
出されるようになっており、これらのディスクカートリ
ッジには各開口窓を開閉するシャッターが摺動自在に取
付けられてカートリッジの不使用時は各開口窓をシャッ
ターにより閉塞して収納される光磁気ディスクを保護す
るように構成されている。また、これらのディスクカー
トリッジにはこの種別、即ち、記録再生用と再生専用を
判別するために検出溝が形成されている。このように構
成されるディスクカートリッジに収納される光磁気ディ
スクを記録及び/又は再生する光磁気ディスク記録再生
装置は、前述したディスクカートリッジを装填、即ち、
カートリッジホルダーに挿入すると、この挿入動作に連
動してシャッターが開放摺動されて開口窓が開放され、
この状態でカートリッジホルダーが所定位置に移動され
るとディスクカートリッジの検出溝が検出されてディス
クカートリッジの種別が判別される。
【0004】そして、記録再生用ディスクカートリッジ
の場合は、この検出溝により磁界ヘッドを支持したヘッ
ドアームが下降動作されて磁界ヘッドが一方の開口窓か
ら挿入されて、収納される光磁気ディスクの一方の面に
近接又は接触され、また、他方の開口窓にはその外側に
位置して光学ピックアップ装置が対応されると共にター
ンテーブルが円形開口部に嵌挿され、このターンテーブ
ルによる光磁気ディスクの回転駆動と磁界ヘッド及び光
学ピックアップ装置の移動により記録再生が行われる。
の場合は、この検出溝により磁界ヘッドを支持したヘッ
ドアームが下降動作されて磁界ヘッドが一方の開口窓か
ら挿入されて、収納される光磁気ディスクの一方の面に
近接又は接触され、また、他方の開口窓にはその外側に
位置して光学ピックアップ装置が対応されると共にター
ンテーブルが円形開口部に嵌挿され、このターンテーブ
ルによる光磁気ディスクの回転駆動と磁界ヘッド及び光
学ピックアップ装置の移動により記録再生が行われる。
【0005】また、再生専用ディスクカートリッジの場
合は、この検出溝によってはヘッドアームは下降動作さ
れず、従って磁界ヘッドはディスクカートリッジ側へ移
動されることなく、光学ピックアップ装置のみが開口窓
に対応して再生が行われるように構成されている。
合は、この検出溝によってはヘッドアームは下降動作さ
れず、従って磁界ヘッドはディスクカートリッジ側へ移
動されることなく、光学ピックアップ装置のみが開口窓
に対応して再生が行われるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように構成される
光磁気ディスク記録再生装置は、ディスクカートリッジ
をカートリッジホルダーに挿抜することにより、ディス
クカートリッジのシャッターが開閉摺動されて開口窓が
開閉されるが、記録再生用ディスクカートリッジにおい
ては、その挿入(ローディング)後、誤ってシャッター
が開放されなかった場合、また、再生専用ディスクカー
トリッジにおいては、その検出溝が変形されている場合
等にカートリッジホルダーの所定位置への移動によるヘ
ッドアームの下降動作により磁界ヘッドがシャッターま
たは、ディスクカートリッジの表面に接触してしまい、
磁界ヘッドに損害を与えるおそれがあった。
光磁気ディスク記録再生装置は、ディスクカートリッジ
をカートリッジホルダーに挿抜することにより、ディス
クカートリッジのシャッターが開閉摺動されて開口窓が
開閉されるが、記録再生用ディスクカートリッジにおい
ては、その挿入(ローディング)後、誤ってシャッター
が開放されなかった場合、また、再生専用ディスクカー
トリッジにおいては、その検出溝が変形されている場合
等にカートリッジホルダーの所定位置への移動によるヘ
ッドアームの下降動作により磁界ヘッドがシャッターま
たは、ディスクカートリッジの表面に接触してしまい、
磁界ヘッドに損害を与えるおそれがあった。
【0007】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、ディスクカートリッジの誤動作による磁界ヘッドの
接触を防止できるようにした光磁気ディスク記録再生装
置を提供することを目的とする。
で、ディスクカートリッジの誤動作による磁界ヘッドの
接触を防止できるようにした光磁気ディスク記録再生装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ディスクカートリッジに収納された状態で
ディスク回転駆動機構にチャッキングされ、回転される
光磁気ディスクの内外径方向へ移動可能で、この光磁気
ディスクのトラックにレーザービームを照射する光学ピ
ックアップ装置と、光学ピックアップ装置に光磁気ディ
スクを介して対向し、光学ピックアップ装置と同期して
移動すると共に昇降動作されるアーム部材に取付けら
れ、このアーム部材の下降動作状態でディスクカートリ
ッジの開口窓から挿入されて光磁気ディスクに接触又は
近接し、上記トラックに対して外部磁界を発生させる磁
界ヘッドを備えて成る光磁気ディスク記録再生装置にお
いて、アーム部材にディスクカートリッジの開口窓の開
閉状態を検出する検出部材を関連させて成り、ディスク
カートリッジの開口窓の開閉状態に対応してアーム部材
を下降・上昇動作させ、磁界ヘッドを光磁気ディスクに
対して近接・離間させるように構成したものである。
に本発明は、ディスクカートリッジに収納された状態で
ディスク回転駆動機構にチャッキングされ、回転される
光磁気ディスクの内外径方向へ移動可能で、この光磁気
ディスクのトラックにレーザービームを照射する光学ピ
ックアップ装置と、光学ピックアップ装置に光磁気ディ
スクを介して対向し、光学ピックアップ装置と同期して
移動すると共に昇降動作されるアーム部材に取付けら
れ、このアーム部材の下降動作状態でディスクカートリ
ッジの開口窓から挿入されて光磁気ディスクに接触又は
近接し、上記トラックに対して外部磁界を発生させる磁
界ヘッドを備えて成る光磁気ディスク記録再生装置にお
いて、アーム部材にディスクカートリッジの開口窓の開
閉状態を検出する検出部材を関連させて成り、ディスク
カートリッジの開口窓の開閉状態に対応してアーム部材
を下降・上昇動作させ、磁界ヘッドを光磁気ディスクに
対して近接・離間させるように構成したものである。
【0009】
【作用】本発明においては、磁界ヘッドが取付けられる
アーム部材にディスクカートリッジの開口窓の開閉状態
を検出する検出部材を関連させて設け、この検出部材が
開口窓に対して閉塞状態にあるシャッターもしくはディ
スクカートリッジの表面に相対した状態ではアーム部材
の下降動作が阻止されて、磁界ヘッドとディスクカート
リッジのシャッター、もしくはカートリッジ自体の表面
との接触が防止される。
アーム部材にディスクカートリッジの開口窓の開閉状態
を検出する検出部材を関連させて設け、この検出部材が
開口窓に対して閉塞状態にあるシャッターもしくはディ
スクカートリッジの表面に相対した状態ではアーム部材
の下降動作が阻止されて、磁界ヘッドとディスクカート
リッジのシャッター、もしくはカートリッジ自体の表面
との接触が防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明するに、本発明装置の要部のみを図示する。
明するに、本発明装置の要部のみを図示する。
【0011】図において、1はシャーシ基板で、このシ
ャーシ基板1にディスク回転駆動機構及び光磁気記録再
生機構が設置されており、ディスク回転駆動機構はスピ
ンドルモータ2とこのスピンドルモータ2により回転駆
動されるターンテーブル3とから構成され、ターンテー
ブル3は中心部にディスクチャッキング部材が備えられ
てシャーシ基板1の表面側に突出されている。
ャーシ基板1にディスク回転駆動機構及び光磁気記録再
生機構が設置されており、ディスク回転駆動機構はスピ
ンドルモータ2とこのスピンドルモータ2により回転駆
動されるターンテーブル3とから構成され、ターンテー
ブル3は中心部にディスクチャッキング部材が備えられ
てシャーシ基板1の表面側に突出されている。
【0012】また、光磁気記録再生機構はターンテーブ
ル3にチャッキングされる光磁気ディスクDの一方の面
に対向して位置し、レーザ光を照射する光学ピックアッ
プ装置4と他方の面に対向して位置し、外部磁界をかけ
る磁界ヘッド5から構成され、光学ピックアップ装置4
は光学ピックアップ取付け側アーム(以下、ピックアッ
プアームという)6に取付けられ、磁界ヘッド5は磁界
ヘッド取付け側アーム(以下、ヘッドアームという)7
にジンバルばね8に支持されて取付けられており、ピッ
クアップアーム6はシャーシ基板1に設置された移動機
構(図示せず)に取付けられてターンテーブル3に対し
て接離方向、即ち、ターンテーブル3にチャッキングさ
れる光磁気ディスクDの内外径方向に直線移動され、こ
のピックアップアーム6にヘッドアーム7が起伏回転可
能に連結されている。
ル3にチャッキングされる光磁気ディスクDの一方の面
に対向して位置し、レーザ光を照射する光学ピックアッ
プ装置4と他方の面に対向して位置し、外部磁界をかけ
る磁界ヘッド5から構成され、光学ピックアップ装置4
は光学ピックアップ取付け側アーム(以下、ピックアッ
プアームという)6に取付けられ、磁界ヘッド5は磁界
ヘッド取付け側アーム(以下、ヘッドアームという)7
にジンバルばね8に支持されて取付けられており、ピッ
クアップアーム6はシャーシ基板1に設置された移動機
構(図示せず)に取付けられてターンテーブル3に対し
て接離方向、即ち、ターンテーブル3にチャッキングさ
れる光磁気ディスクDの内外径方向に直線移動され、こ
のピックアップアーム6にヘッドアーム7が起伏回転可
能に連結されている。
【0013】このピックアップアーム6とヘッドアーム
7とは、ピックアップアーム6の後端部にシャーシ基板
1の表面側に立上る軸受部6aを形成し、一方、ヘッド
アーム7の後端部には軸支部7aを下向きに形成して、
この軸受部6aと軸支部7aとをその端部において軸9
により軸着することにより連結しており、ヘッドアーム
7はピックアップアーム6に対して常時倒伏方向に回転
付勢されるように軸着部にトーションスプリング10が
巻装され、またピックアップアーム6の軸受部6aには
ヘッドアーム7を後述する所定の倒伏回転位置において
位置決めする回転規制部11が突設されている。
7とは、ピックアップアーム6の後端部にシャーシ基板
1の表面側に立上る軸受部6aを形成し、一方、ヘッド
アーム7の後端部には軸支部7aを下向きに形成して、
この軸受部6aと軸支部7aとをその端部において軸9
により軸着することにより連結しており、ヘッドアーム
7はピックアップアーム6に対して常時倒伏方向に回転
付勢されるように軸着部にトーションスプリング10が
巻装され、またピックアップアーム6の軸受部6aには
ヘッドアーム7を後述する所定の倒伏回転位置において
位置決めする回転規制部11が突設されている。
【0014】このようにピックアップアーム6に連結さ
れるヘッドアーム7に取付けられる磁界ヘッド5はピッ
クアップアーム6に取付けられる光学ピックアップ装置
4の対物レンズ4aと上下方向に対向されて、光学ピッ
クアップ装置4と一体に光磁気ディスクの内外径方向に
移動される。
れるヘッドアーム7に取付けられる磁界ヘッド5はピッ
クアップアーム6に取付けられる光学ピックアップ装置
4の対物レンズ4aと上下方向に対向されて、光学ピッ
クアップ装置4と一体に光磁気ディスクの内外径方向に
移動される。
【0015】このようにディスク回転駆動機構及び光磁
気記録再生機構が設置されるシャーシ基板1の表面側に
はヘッドアーム7との間に位置してカートリッジホルダ
ー12が起伏可能に、その後端側において軸着、即ち、
後端側面下方に形成した軸支部12aをシャーシ基板1
の後端側部に切起状に形成された軸受部1aに、軸13
により軸着してある。
気記録再生機構が設置されるシャーシ基板1の表面側に
はヘッドアーム7との間に位置してカートリッジホルダ
ー12が起伏可能に、その後端側において軸着、即ち、
後端側面下方に形成した軸支部12aをシャーシ基板1
の後端側部に切起状に形成された軸受部1aに、軸13
により軸着してある。
【0016】このカートリッジホルダー12は光磁気デ
ィスクを収納したディスクカートリッジを挿入保持する
もので、シャーシ基板1に対してターンテーブル3及び
光学ピックアップ装置4上を覆うようにして水平倒伏状
態で停止するディスク装填位置と、ターンテーブル3側
から離れるように起上して停止し、ディスクカートリッ
ジの挿抜を可能にするカートリッジ挿抜位置に跨がって
起伏回動するものである。
ィスクを収納したディスクカートリッジを挿入保持する
もので、シャーシ基板1に対してターンテーブル3及び
光学ピックアップ装置4上を覆うようにして水平倒伏状
態で停止するディスク装填位置と、ターンテーブル3側
から離れるように起上して停止し、ディスクカートリッ
ジの挿抜を可能にするカートリッジ挿抜位置に跨がって
起伏回動するものである。
【0017】このカートリッジホルダー12は全体とし
てディスクカートリッジが挿入保持されるに十分な大き
さの略平板状で、主面部12bの両側縁を下方へ断面L
字状に折曲してカートリッジ支持部12c,12dが形
成されて、この両支持部12c,12d間にディスクカ
ートリッジが挿抜可能な収容部が形成されており、主面
部12bにはディスクカートリッジの開口窓に対応、即
ち、磁界ヘッド5の移動方向に対応して窓12eが形成
され、また、主面部12bの前端両側及び両支持部12
c,12dの前端下面側に傾斜ガイド片12b1 ,12
b2 及び12c1 ,12d1 が形成されてディスクカー
トリッジの挿入を案内するように構成されている。
てディスクカートリッジが挿入保持されるに十分な大き
さの略平板状で、主面部12bの両側縁を下方へ断面L
字状に折曲してカートリッジ支持部12c,12dが形
成されて、この両支持部12c,12d間にディスクカ
ートリッジが挿抜可能な収容部が形成されており、主面
部12bにはディスクカートリッジの開口窓に対応、即
ち、磁界ヘッド5の移動方向に対応して窓12eが形成
され、また、主面部12bの前端両側及び両支持部12
c,12dの前端下面側に傾斜ガイド片12b1 ,12
b2 及び12c1 ,12d1 が形成されてディスクカー
トリッジの挿入を案内するように構成されている。
【0018】なお、図示しないが、カートリッジホルダ
ー12は付勢ばね部材により常時起上方向に付勢され、
水平倒伏状態ではシャーシ基板1側にロック部材により
ロック保持されるようになされており、また、カートリ
ッジホルダー12内にはディスクカートリッジのシャッ
ターを開放する開放部材と、ディスクカートリッジを挿
入状態でロック保持するロック部材が備えられている。
ー12は付勢ばね部材により常時起上方向に付勢され、
水平倒伏状態ではシャーシ基板1側にロック部材により
ロック保持されるようになされており、また、カートリ
ッジホルダー12内にはディスクカートリッジのシャッ
ターを開放する開放部材と、ディスクカートリッジを挿
入状態でロック保持するロック部材が備えられている。
【0019】そして、本発明においてはヘッドアーム7
とカートリッジホルダー12との間にディスクカートリ
ッジの開口窓の開閉状態を検出し、ヘッドアーム7の起
伏を制御する検出制御機構が配設されている。
とカートリッジホルダー12との間にディスクカートリ
ッジの開口窓の開閉状態を検出し、ヘッドアーム7の起
伏を制御する検出制御機構が配設されている。
【0020】即ち、検出制御機構は、ヘッドアーム7と
カートリッジホルダー12の窓12eとの間に配される
連結プレート14と、この連結プレート14のカートリ
ッジホルダー12側の端部に取付けられる検出軸15と
から構成されており、連結プレート14は基端部14a
に軸ピン16が植立されてこの軸ピン16をヘッドアー
ム7の後半部位に、このヘッドアーム7の移動方向と直
交する方向に長く形成された長孔7bに下側から回転及
び長手方向に摺動可能で上下方向には不動状態に取付け
られている。また連結プレート14のカートリッジホル
ダー12側の端部、即ち、先端部14bに貫通して取付
けられた検出軸15は、カートリッジホルダー12の窓
12eの前縁外端部に突出形成された軸受突片12fに
穿設された軸孔12gに上側(外側)から回転及び軸方
向に摺動可能に挿通係合してある。
カートリッジホルダー12の窓12eとの間に配される
連結プレート14と、この連結プレート14のカートリ
ッジホルダー12側の端部に取付けられる検出軸15と
から構成されており、連結プレート14は基端部14a
に軸ピン16が植立されてこの軸ピン16をヘッドアー
ム7の後半部位に、このヘッドアーム7の移動方向と直
交する方向に長く形成された長孔7bに下側から回転及
び長手方向に摺動可能で上下方向には不動状態に取付け
られている。また連結プレート14のカートリッジホル
ダー12側の端部、即ち、先端部14bに貫通して取付
けられた検出軸15は、カートリッジホルダー12の窓
12eの前縁外端部に突出形成された軸受突片12fに
穿設された軸孔12gに上側(外側)から回転及び軸方
向に摺動可能に挿通係合してある。
【0021】ここで、以上のように構成される光磁気デ
ィスク記録再生装置に用いるディスクカートリッジの一
例を図5乃至図7を参照して説明する。
ィスク記録再生装置に用いるディスクカートリッジの一
例を図5乃至図7を参照して説明する。
【0022】図5及び図6において111は光磁気記録
再生用のディスクカートリッジの全体を示し、上ハーフ
113と下ハーフ114とを合体して形成されたカート
リッジ本体112と、このカートリッジ本体112内に
回転自在に収納された光磁気ディスクDとによって構成
されている。
再生用のディスクカートリッジの全体を示し、上ハーフ
113と下ハーフ114とを合体して形成されたカート
リッジ本体112と、このカートリッジ本体112内に
回転自在に収納された光磁気ディスクDとによって構成
されている。
【0023】このディスクカートリッジ111は記録再
生用であるためカートリッジ本体112の上下両ハーフ
113及び114には対向して、光磁気ディスクDの一
部が表出され、磁界ヘッド5及び光学ピックアップ装置
4に対応される開口窓113a,114aが形成され、
下ハーフ114の略中央部には光磁気ディスクDを回転
駆動するディスク回転駆動機構のターンテーブル3が挿
入される円形開口部114bが形成されており、また、
このカートリッジ本体112には開口窓113a及び1
14aを開閉する上下の覆板部116a及び116bを
有する断面略コ字状の金属薄板からなるシャッター11
6が摺動自在に取付けられている。
生用であるためカートリッジ本体112の上下両ハーフ
113及び114には対向して、光磁気ディスクDの一
部が表出され、磁界ヘッド5及び光学ピックアップ装置
4に対応される開口窓113a,114aが形成され、
下ハーフ114の略中央部には光磁気ディスクDを回転
駆動するディスク回転駆動機構のターンテーブル3が挿
入される円形開口部114bが形成されており、また、
このカートリッジ本体112には開口窓113a及び1
14aを開閉する上下の覆板部116a及び116bを
有する断面略コ字状の金属薄板からなるシャッター11
6が摺動自在に取付けられている。
【0024】そして、このカートリッジ本体112の周
縁部には下面側から周面側にかけて各種の検出部及び係
止部が形成されており、112aはカートリッジ検出ピ
ンが挿入されカートリッジの種別を検出する検出溝で、
このディスクカートリッジ111は記録再生用であるた
め浅く形成してあり、また112bはロック機構の係止
片が係合される係止凹部である。また、カートリッジ本
体112の下面にはシャーシ基板1の案内ピンが係合さ
れる位置決め孔112c,112dが形成されている。
縁部には下面側から周面側にかけて各種の検出部及び係
止部が形成されており、112aはカートリッジ検出ピ
ンが挿入されカートリッジの種別を検出する検出溝で、
このディスクカートリッジ111は記録再生用であるた
め浅く形成してあり、また112bはロック機構の係止
片が係合される係止凹部である。また、カートリッジ本
体112の下面にはシャーシ基板1の案内ピンが係合さ
れる位置決め孔112c,112dが形成されている。
【0025】また、図7において211は再生専用のデ
ィスクカートリッジの全体を示し、このディスクカート
リッジ211も、カートリッジ本体212は上ハーフ2
13と下ハーフ214とを合体して形成され、このカー
トリッジ本体212内に光ディスクDが回転自在に収納
されている。
ィスクカートリッジの全体を示し、このディスクカート
リッジ211も、カートリッジ本体212は上ハーフ2
13と下ハーフ214とを合体して形成され、このカー
トリッジ本体212内に光ディスクDが回転自在に収納
されている。
【0026】このディスクカートリッジ211は再生専
用であるため、カートリッジ本体211の上ハーフ21
3には磁界ヘッド5に対応される面213aに開口窓は
形成されておらず、下ハーフ214のみに光学ピックア
ップ装置4に対応する開口窓214aが形成され、この
下ハーフ214の略中央部にターンテーブル3が挿入さ
れる円形開口部214bが形成されており、また、この
カートリッジ本体211には、開口窓214aを開口す
る覆板部216aを有するシャッター216が摺動自在
に取付けられている。
用であるため、カートリッジ本体211の上ハーフ21
3には磁界ヘッド5に対応される面213aに開口窓は
形成されておらず、下ハーフ214のみに光学ピックア
ップ装置4に対応する開口窓214aが形成され、この
下ハーフ214の略中央部にターンテーブル3が挿入さ
れる円形開口部214bが形成されており、また、この
カートリッジ本体211には、開口窓214aを開口す
る覆板部216aを有するシャッター216が摺動自在
に取付けられている。
【0027】そして、このカートリッジ本体212の周
縁部にも各種の検出部及び係止部が形成されているが、
カートリッジの種別を検出する検出溝212aは、この
ディスクカートリッジ211が再生専用であるため深く
形成してあり、その他の係止凹部212b、位置決め孔
212c,212dは前述した図5及び図6に示すディ
スクカートリッジ111と同様に形成されている。
縁部にも各種の検出部及び係止部が形成されているが、
カートリッジの種別を検出する検出溝212aは、この
ディスクカートリッジ211が再生専用であるため深く
形成してあり、その他の係止凹部212b、位置決め孔
212c,212dは前述した図5及び図6に示すディ
スクカートリッジ111と同様に形成されている。
【0028】次に、以上のように構成されるディスクカ
ートリッジを前述した本発明による一実施例の光磁気デ
ィスク記録再生装置に装填する場合について説明する。
ートリッジを前述した本発明による一実施例の光磁気デ
ィスク記録再生装置に装填する場合について説明する。
【0029】先ず、図5及び図6に示す如き上下両ハー
フ113及び114、即ち、両面に開口窓113a及び
114aが形成された光磁気記録再生用のディスクカー
トリッジ111を装填する場合について説明する。
フ113及び114、即ち、両面に開口窓113a及び
114aが形成された光磁気記録再生用のディスクカー
トリッジ111を装填する場合について説明する。
【0030】このディスクカートリッジ111をカート
リッジ挿抜位置に起上状態にあるカートリッジホルダー
12に、そのカートリッジ支持部12c,12d間にお
いて挿入すると、この挿入動作に伴って開口窓113a
及び114aを閉塞するシャッター116が開放摺動さ
れ、ディスクカートリッジ111がカートリッジホルダ
ー12に完全に挿入されロック保持された状態で、開口
窓113aが開放されてカートリッジホルダー12の主
面部12bの窓12eに合致し連通される。
リッジ挿抜位置に起上状態にあるカートリッジホルダー
12に、そのカートリッジ支持部12c,12d間にお
いて挿入すると、この挿入動作に伴って開口窓113a
及び114aを閉塞するシャッター116が開放摺動さ
れ、ディスクカートリッジ111がカートリッジホルダ
ー12に完全に挿入されロック保持された状態で、開口
窓113aが開放されてカートリッジホルダー12の主
面部12bの窓12eに合致し連通される。
【0031】この状態でカートリッジホルダー12がシ
ャーシ基板1と平行方向に倒伏されてディスク装填位置
にロック保持されると共にディスクカートリッジ111
の下ハーフ114側の円形開口部114bがターンテー
ブル3に対応されて光磁気ディスクDがチャッキングさ
れる。このチャッキングの完了後、ヘッドアーム7は跳
上げが解除されてトーションスプリング10の付勢力に
より倒伏回転され、このヘッドアーム7の倒伏動作と一
体的に連結プレート14も下動されて先端部の検出軸1
5がカートリッジホルダー12の窓12e側に突出形成
された軸受突片12fの軸孔12g内を摺動してディス
クカートリッジ111の開口窓113aから内側に挿入
される。即ち、連結プレート14の先端部の検出軸15
がディスクカートリッジ111内に開口窓113aから
挿入されることにより、ヘッドアーム7は何等の支障な
く倒伏回転されて、磁界ヘッド5がジンバルばね8を介
してディスクカートリッジ111内にカートリッジホル
ダー12の窓12eからディスクカートリッジ111の
開口窓113aを通して入り込み、収納される光磁気デ
ィスクDの上面側、即ち信号記録面上に近接又は接触さ
れる。
ャーシ基板1と平行方向に倒伏されてディスク装填位置
にロック保持されると共にディスクカートリッジ111
の下ハーフ114側の円形開口部114bがターンテー
ブル3に対応されて光磁気ディスクDがチャッキングさ
れる。このチャッキングの完了後、ヘッドアーム7は跳
上げが解除されてトーションスプリング10の付勢力に
より倒伏回転され、このヘッドアーム7の倒伏動作と一
体的に連結プレート14も下動されて先端部の検出軸1
5がカートリッジホルダー12の窓12e側に突出形成
された軸受突片12fの軸孔12g内を摺動してディス
クカートリッジ111の開口窓113aから内側に挿入
される。即ち、連結プレート14の先端部の検出軸15
がディスクカートリッジ111内に開口窓113aから
挿入されることにより、ヘッドアーム7は何等の支障な
く倒伏回転されて、磁界ヘッド5がジンバルばね8を介
してディスクカートリッジ111内にカートリッジホル
ダー12の窓12eからディスクカートリッジ111の
開口窓113aを通して入り込み、収納される光磁気デ
ィスクDの上面側、即ち信号記録面上に近接又は接触さ
れる。
【0032】一方、ディスクカートリッジ111の他
方、即ち、下ハーフ114側の開口窓113aは光学ピ
ックアップ装置4に対応されて、光磁気ディスクDの下
面側に対物レンズ4aからレーザービームが照射され、
スピンドルモータ2によりターンテーブル3を回転駆動
することにより、光磁気ディスクDの記録・再生が行わ
れる。
方、即ち、下ハーフ114側の開口窓113aは光学ピ
ックアップ装置4に対応されて、光磁気ディスクDの下
面側に対物レンズ4aからレーザービームが照射され、
スピンドルモータ2によりターンテーブル3を回転駆動
することにより、光磁気ディスクDの記録・再生が行わ
れる。
【0033】この光磁気ディスクDの記録・再生におい
ては光学ピックアップ装置4と磁界ヘッド5とは一体的
にディスクの径方向に移動、即ちヘッドアーム7はピッ
クアップアーム6と一体的にカートリッジホルダー12
に対し、その窓12eに沿って横方向に移動されるが、
このヘッドアーム7の移動において連結プレート14
は、先端部14bの検出軸15とカートリッジホルダー
側軸受突片12fの軸孔12gとの係合軸支部を支点と
し、また、基端部14aの軸ピン16がヘッドアーム7
の長孔7b内を摺動することにより回転するのでピック
アップアーム6とヘッドアーム7とは何等支障なく移動
されて、光学ピックアップ装置4と磁界ヘッド5とは光
磁気ディスクDに対してその径方向に確実に移動され
る。
ては光学ピックアップ装置4と磁界ヘッド5とは一体的
にディスクの径方向に移動、即ちヘッドアーム7はピッ
クアップアーム6と一体的にカートリッジホルダー12
に対し、その窓12eに沿って横方向に移動されるが、
このヘッドアーム7の移動において連結プレート14
は、先端部14bの検出軸15とカートリッジホルダー
側軸受突片12fの軸孔12gとの係合軸支部を支点と
し、また、基端部14aの軸ピン16がヘッドアーム7
の長孔7b内を摺動することにより回転するのでピック
アップアーム6とヘッドアーム7とは何等支障なく移動
されて、光学ピックアップ装置4と磁界ヘッド5とは光
磁気ディスクDに対してその径方向に確実に移動され
る。
【0034】以上のようにして光磁気ディスクDの記録
・再生を行った後、ディスクカートリッジ111を取出
すには、イジェクト機構(図示せず)を操作することに
よりカートリッジホルダー12はロックが解除されて挿
抜位置まで跳上げ回動され、この際、ヘッドアーム7も
トーションスプリング9の付勢力に抗してカートリッジ
ホルダー12より更に大きく跳上げられてこれにより連
結プレート14の先端部14bの検出軸15はディスク
カートリッジ111の開口窓113aから抜脱され、デ
ィスクカートリッジ111はカートリッジホルダー12
から抜脱可能となると共にシャッター116も閉塞移動
されることになって、ディスクカートリッジ111をシ
ャッター116が閉じられた状態でカートリッジホルダ
ー12から取出すことができる。
・再生を行った後、ディスクカートリッジ111を取出
すには、イジェクト機構(図示せず)を操作することに
よりカートリッジホルダー12はロックが解除されて挿
抜位置まで跳上げ回動され、この際、ヘッドアーム7も
トーションスプリング9の付勢力に抗してカートリッジ
ホルダー12より更に大きく跳上げられてこれにより連
結プレート14の先端部14bの検出軸15はディスク
カートリッジ111の開口窓113aから抜脱され、デ
ィスクカートリッジ111はカートリッジホルダー12
から抜脱可能となると共にシャッター116も閉塞移動
されることになって、ディスクカートリッジ111をシ
ャッター116が閉じられた状態でカートリッジホルダ
ー12から取出すことができる。
【0035】次に、図7に示す、下ハーフ214のみに
光学ピックアップ装置に対応する開口窓214aが形成
された再生専用のディスクカートリッジ211を装填す
る場合について説明する。
光学ピックアップ装置に対応する開口窓214aが形成
された再生専用のディスクカートリッジ211を装填す
る場合について説明する。
【0036】このディスクカートリッジ211をカート
リッジホルダー12に挿入してこのカートリッジホルダ
ー12を倒伏させディスク装填位置にロック保持させた
状態では開口窓214aが開放されて光学ピックアップ
装置4に対応されると共に収納された光磁気ディスクが
ターンテーブル3にチャッキングされる。この状態では
前述の場合と同様にヘッドアーム7は跳上げが解除され
てトーションスプリング10の付勢力により倒伏回転さ
れることになるが、ディスクカートリッジ211の上ハ
ーフ213側の面213aには開口窓は、形成されてい
ないため、連結プレート14の先端部14bの検出軸1
5は上ハーフ213の上面213a側に突き当たり下降
されず、これによりヘッドアーム7は連結プレート14
がディスクカートリッジ211との間で突っ張る状態に
なって倒伏回転が阻止される。
リッジホルダー12に挿入してこのカートリッジホルダ
ー12を倒伏させディスク装填位置にロック保持させた
状態では開口窓214aが開放されて光学ピックアップ
装置4に対応されると共に収納された光磁気ディスクが
ターンテーブル3にチャッキングされる。この状態では
前述の場合と同様にヘッドアーム7は跳上げが解除され
てトーションスプリング10の付勢力により倒伏回転さ
れることになるが、ディスクカートリッジ211の上ハ
ーフ213側の面213aには開口窓は、形成されてい
ないため、連結プレート14の先端部14bの検出軸1
5は上ハーフ213の上面213a側に突き当たり下降
されず、これによりヘッドアーム7は連結プレート14
がディスクカートリッジ211との間で突っ張る状態に
なって倒伏回転が阻止される。
【0037】これにより、ヘッドアーム7にジンバルば
ね8を介して取付けられた磁界ヘッド5はディスクカー
トリッジ211から離隔されたままで保護される。
ね8を介して取付けられた磁界ヘッド5はディスクカー
トリッジ211から離隔されたままで保護される。
【0038】この状態で、ピックアップアーム6が移動
されると、これと一体的にヘッドアーム7も移動される
が、この場合も連結プレート14が前述の場合と同様
に、先端部14bの検出軸15を支点とし、基端部14
aの軸ピン16がヘッドアーム7の長孔7bに沿って摺
動することにより回転されるのでヘッドアーム7は倒伏
することなく移動されて磁界ヘッド5はディスクカート
リッジ211と干渉することはない。
されると、これと一体的にヘッドアーム7も移動される
が、この場合も連結プレート14が前述の場合と同様
に、先端部14bの検出軸15を支点とし、基端部14
aの軸ピン16がヘッドアーム7の長孔7bに沿って摺
動することにより回転されるのでヘッドアーム7は倒伏
することなく移動されて磁界ヘッド5はディスクカート
リッジ211と干渉することはない。
【0039】以上の動作は図3に示す如くディスクカー
トリッジ111をカートリッジホルダー12に挿入した
場合においてシャッター116が開口窓113aを誤っ
て閉塞したままの状態でも同様に行われる。
トリッジ111をカートリッジホルダー12に挿入した
場合においてシャッター116が開口窓113aを誤っ
て閉塞したままの状態でも同様に行われる。
【0040】以上のように本例装置は磁界ヘッド5が取
付けられたヘッドアーム7は、ディスクカートリッジが
カートリッジホルダー12に挿入され、その磁界ヘッド
5に対応される開口窓が開放されている状態の場合のみ
倒伏回転されて磁界ヘッド5がディスクカートリッジ内
に入り込み、収納される光磁気ディスクに近接あるいは
接触されるが、カートリッジホルダー12に挿入された
ディスクカートリッジの開口部が誤って開放されていな
い場合、またディスクカートリッジが再生専用で磁界ヘ
ッドに対応する開口窓が形成されていない場合において
はヘッドアーム7は、検出制御機構、即ち、連結プレー
ト14と検出軸15を介して倒伏回転が阻止されて磁界
ヘッド5は光磁気ディスクに接近することはできず、こ
のことは磁界ヘッド5が開口窓を閉塞状態にあるシャッ
ターあるいは、開口窓のないディスクカートリッジの外
面側に接触されないことになり、磁界ヘッド5の損傷、
破損等が防止される。
付けられたヘッドアーム7は、ディスクカートリッジが
カートリッジホルダー12に挿入され、その磁界ヘッド
5に対応される開口窓が開放されている状態の場合のみ
倒伏回転されて磁界ヘッド5がディスクカートリッジ内
に入り込み、収納される光磁気ディスクに近接あるいは
接触されるが、カートリッジホルダー12に挿入された
ディスクカートリッジの開口部が誤って開放されていな
い場合、またディスクカートリッジが再生専用で磁界ヘ
ッドに対応する開口窓が形成されていない場合において
はヘッドアーム7は、検出制御機構、即ち、連結プレー
ト14と検出軸15を介して倒伏回転が阻止されて磁界
ヘッド5は光磁気ディスクに接近することはできず、こ
のことは磁界ヘッド5が開口窓を閉塞状態にあるシャッ
ターあるいは、開口窓のないディスクカートリッジの外
面側に接触されないことになり、磁界ヘッド5の損傷、
破損等が防止される。
【0041】以上、本発明の一実施例を説明したが、本
発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。
発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。
【0042】例えば、カートリッジホルダーは起伏回動
するものに限らず、シャーシ基板に対して水平状態で昇
降するように構成してもよく、また、磁界ヘッドを取付
けるアームも昇降する構成でもよい。さらに、検出制御
機構を構成する連結プレートと検出軸の形状等は取付け
装置に対応して任意変更できるものである。
するものに限らず、シャーシ基板に対して水平状態で昇
降するように構成してもよく、また、磁界ヘッドを取付
けるアームも昇降する構成でもよい。さらに、検出制御
機構を構成する連結プレートと検出軸の形状等は取付け
装置に対応して任意変更できるものである。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば光磁気ディ
スクに対する磁界ヘッドの近接若しくは接触動作を、光
磁気ディスクが収納されるディスクカートリッジの磁界
ヘッドに対応される開口窓の開放状態を検出して行なう
ように構成したので、磁界ヘッドとディスクカートリッ
ジの開口窓を閉塞状態にあるシャッターあるいは開口窓
が形成されていないディスクカートリッジの外装面部と
の接触が防止されて、誤動作あるいは誤使用における磁
界ヘッドの損傷、破損等が防止される。
スクに対する磁界ヘッドの近接若しくは接触動作を、光
磁気ディスクが収納されるディスクカートリッジの磁界
ヘッドに対応される開口窓の開放状態を検出して行なう
ように構成したので、磁界ヘッドとディスクカートリッ
ジの開口窓を閉塞状態にあるシャッターあるいは開口窓
が形成されていないディスクカートリッジの外装面部と
の接触が防止されて、誤動作あるいは誤使用における磁
界ヘッドの損傷、破損等が防止される。
【図1】本発明装置の一例の斜視図で、挿入したディス
クカートリッジのシャッターが開いている状態を示す。
クカートリッジのシャッターが開いている状態を示す。
【図2】図1に示す状態における一部切断した側面図。
【図3】同、挿入したディスクカートリッジのシャッタ
ーが閉じている状態の一部切断した側面図。
ーが閉じている状態の一部切断した側面図。
【図4】磁界ヘッドに対応する開口窓のないディスクカ
ートリッジを挿入した状態の斜視図。
ートリッジを挿入した状態の斜視図。
【図5】一例のディスクカートリッジの斜視図。Aはシ
ャッターを閉じた状態を示す。Bはシャッターを開いた
状態を示す。
ャッターを閉じた状態を示す。Bはシャッターを開いた
状態を示す。
【図6】同、ディスクカートリッジの裏面側の斜視図。
【図7】他例のディスクカートリッジの斜視図。Aは表
面側を示す。Bは裏面側を示す。
面側を示す。Bは裏面側を示す。
1 シャーシ基板 3 ターンテーブル 4 光学ピックアップ装置 5 磁界ヘッド 6 光学ピックアップ取付け側アーム 7 磁界ヘッド取付け側アーム 12 カートリッジホルダー 12e 窓 12f 軸受突片 14 連結プレート 15 検出軸 111 ディスクカートリッジ 113a 開口窓 116 シャッター 211 ディスクカートリッジ D 光磁気ディスク
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクカートリッジに収納された状態
でディスク回転駆動機構にチャッキングされ、回転され
る光磁気ディスクの内外径方向へ移動可能で、この光磁
気ディスクのトラックにレーザービームを照射する光学
ピックアップ装置と、 上記光学ピックアップ装置に上記光磁気ディスクを介し
て対向し、上記光学ピックアップ装置と同期して移動す
ると共に昇降動作されるアーム部材に取付けられ、この
アーム部材の下降動作状態で上記ディスクカートリッジ
の開口窓から挿入されて上記光磁気ディスクに接触又は
近接し、上記トラックに対して外部磁界を発生させる磁
界ヘッドと、 を備えて成る光磁気ディスク記録再生装置において、 上記アーム部材に上記ディスクカートリッジの開口窓の
開閉状態を検出する検出部材を関連させて成り、 上記ディスクカートリッジの開口窓の開閉状態に対応し
て上記アーム部材を下降・上昇動作させ、上記磁界ヘッ
ドを上記光磁気ディスクに対して近接・離隔させるよう
にしたことを特徴とする光磁気ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19638092A JPH0620327A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 光磁気ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19638092A JPH0620327A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 光磁気ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620327A true JPH0620327A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16356911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19638092A Pending JPH0620327A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 光磁気ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620327A (ja) |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP19638092A patent/JPH0620327A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2917488B2 (ja) | 光ディスク記録及び/又は再生装置 | |
| JPH11213513A (ja) | 記録媒体装着装置 | |
| JPH0620327A (ja) | 光磁気ディスク記録再生装置 | |
| JP3114636B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP3158658B2 (ja) | 光磁気ディスク記録再生装置 | |
| JP3127579B2 (ja) | ディスクカートリッジの着脱装置 | |
| JPH06111448A (ja) | 光磁気ディスク記録再生装置 | |
| JP3287071B2 (ja) | 光ディスクドライブ装置 | |
| JP3289315B2 (ja) | 光磁気ディスク記録装置 | |
| JPH05342685A (ja) | 光磁気ディスク記録再生装置 | |
| JP3405343B2 (ja) | 光磁気ディスク記録装置 | |
| JP3377674B2 (ja) | ディスクドライブ装置 | |
| JPH0696490A (ja) | 情報信号記録再生装置 | |
| KR100720349B1 (ko) | 스윙 암을 구비한 디스크 체인저 | |
| JPH10283710A (ja) | ディスク記録及び/又は再生装置 | |
| JP3114637B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP3717677B2 (ja) | 情報記録媒体駆動装置 | |
| JPH10199089A (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0616337B2 (ja) | デイスクプレ−ヤ | |
| JPH05325313A (ja) | 光磁気ディスク記録再生装置 | |
| JPH064931A (ja) | 光磁気ディスク記録再生装置 | |
| JPH08203227A (ja) | 光磁気ディスク装置及びその記録ヘッド昇降装置 | |
| JP2005158201A (ja) | ディスク駆動装置 | |
| JPH0547155A (ja) | デイスクカートリツジ | |
| JP2000187846A (ja) | 情報記録媒体駆動装置 |