JPH0620334A - ストリーマカートリッジのための閉鎖兼位置決め装置 - Google Patents
ストリーマカートリッジのための閉鎖兼位置決め装置Info
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- JPH0620334A JPH0620334A JP5076530A JP7653093A JPH0620334A JP H0620334 A JPH0620334 A JP H0620334A JP 5076530 A JP5076530 A JP 5076530A JP 7653093 A JP7653093 A JP 7653093A JP H0620334 A JPH0620334 A JP H0620334A
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/502—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of tape carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/6751—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading
- G11B15/67521—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading of cassette with internal belt drive
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的コンパクトな、磁気テープドライブの
ためのロック兼閉鎖装置を提供する。 【構成】 磁気テープドライブのためのロック兼閉鎖装
置が磁気記録媒体を有するカートリッジを受容するよう
に適合されたハウジングを備えており、ハウジングに保
持兼放出装置が配属されている。保持兼放出装置はカー
トリッジを確実にハウジング内に保持し、かつカートリ
ッジのハウジングからの取出しを許す所定の位置へカー
トリッジを選択的に移動させることができる。戻り止め
装置が設けられており、これはカートリッジを所定位置
に維持し、かつ静電気をカートリッジから安全に導く。
戻り止め装置はハウジングとアースに結合されている。
ためのロック兼閉鎖装置を提供する。 【構成】 磁気テープドライブのためのロック兼閉鎖装
置が磁気記録媒体を有するカートリッジを受容するよう
に適合されたハウジングを備えており、ハウジングに保
持兼放出装置が配属されている。保持兼放出装置はカー
トリッジを確実にハウジング内に保持し、かつカートリ
ッジのハウジングからの取出しを許す所定の位置へカー
トリッジを選択的に移動させることができる。戻り止め
装置が設けられており、これはカートリッジを所定位置
に維持し、かつ静電気をカートリッジから安全に導く。
戻り止め装置はハウジングとアースに結合されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テープドライブ(ス
トリーマ)のテープカートリッジのための閉鎖兼位置決
め装置に関する。
トリーマ)のテープカートリッジのための閉鎖兼位置決
め装置に関する。
【0002】
【従来技術】磁気テープドライブは一般に知られてお
り、この装置ではデータがカートリッジ内に含有された
有限長の磁気テープに記録され、かつこれから読取るこ
とができる。このようなカートリッジは普通磁気テープ
だけでなく、キャプスタンアイドラと片持ちのダスト除
けカバーも含んでいる。テープドライブの操作者は磁気
ヘッドに向けて横方向に挿入路内へカートリッジを押込
む。このようなドライブは普通カートリッジのダスト除
けカバーを自動的に開けるための機構を備えており、こ
のようにして磁気ヘッドと磁気テープとの接触を許す。
テープ駆動モータによって駆動されるテープキャプスタ
ンおよび磁気ヘッドは挿入路の後方に配置されている。
テープキャプスタンは磁気テープを、これを駆動するた
めにキャプスタンアイドラに対して押しつける。磁気ヘ
ッドがデータを記録または読取るために磁気テープと接
触する。
り、この装置ではデータがカートリッジ内に含有された
有限長の磁気テープに記録され、かつこれから読取るこ
とができる。このようなカートリッジは普通磁気テープ
だけでなく、キャプスタンアイドラと片持ちのダスト除
けカバーも含んでいる。テープドライブの操作者は磁気
ヘッドに向けて横方向に挿入路内へカートリッジを押込
む。このようなドライブは普通カートリッジのダスト除
けカバーを自動的に開けるための機構を備えており、こ
のようにして磁気ヘッドと磁気テープとの接触を許す。
テープ駆動モータによって駆動されるテープキャプスタ
ンおよび磁気ヘッドは挿入路の後方に配置されている。
テープキャプスタンは磁気テープを、これを駆動するた
めにキャプスタンアイドラに対して押しつける。磁気ヘ
ッドがデータを記録または読取るために磁気テープと接
触する。
【0003】磁気テープドライブの幅はカセットの長さ
によってだけでなく、テープをドライブ内に保持するた
めの、かつテープをドライブから放出するための機構を
収容するために必要なスペースによって決められる。公
知の磁気テープドライブでは保持兼放出機構の形状と構
成とは比較的大きなスペースを必要とする。これがドラ
イブの総寸法およびこのドライブをコンピュータハウジ
ングまたは他の装置内に取付けるのに必要なエンベロー
プの総寸法を非常に増大させる。
によってだけでなく、テープをドライブ内に保持するた
めの、かつテープをドライブから放出するための機構を
収容するために必要なスペースによって決められる。公
知の磁気テープドライブでは保持兼放出機構の形状と構
成とは比較的大きなスペースを必要とする。これがドラ
イブの総寸法およびこのドライブをコンピュータハウジ
ングまたは他の装置内に取付けるのに必要なエンベロー
プの総寸法を非常に増大させる。
【0004】更に磁気テープカートリッジが使用される
環境およびこれらがそれから製作される材料はカートリ
ッジを静電気の不所望な蓄積に曝させる。データの損失
を防ぐためにはカートリッジから静電気を安全に放電さ
せる機構が配慮されなければならない。
環境およびこれらがそれから製作される材料はカートリ
ッジを静電気の不所望な蓄積に曝させる。データの損失
を防ぐためにはカートリッジから静電気を安全に放電さ
せる機構が配慮されなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、比較
的コンパクトな、磁気テープドライブのためのロック兼
閉鎖装置を提供することである。
的コンパクトな、磁気テープドライブのためのロック兼
閉鎖装置を提供することである。
【0006】本発明の別の課題は、カセットがドライブ
から放出されたときのカセットの外方への移動を制限す
る、磁気テープドライブのためのロック兼閉鎖装置を提
供することである。
から放出されたときのカセットの外方への移動を制限す
る、磁気テープドライブのためのロック兼閉鎖装置を提
供することである。
【0007】更に本発明の別の課題は、静電気が磁気テ
ープカートリッジから安全に放電せしめられる、磁気テ
ープドライブのためのロック兼閉鎖装置を提供すること
である。
ープカートリッジから安全に放電せしめられる、磁気テ
ープドライブのためのロック兼閉鎖装置を提供すること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、磁気記録
媒体を有したカートリッジを受容するために適合せしめ
られたハウジングを備えた磁気テープドライブのための
ロック兼閉鎖装置にハウジングに配属された保持兼放出
装置を設けることによって達成される。保持兼放出装置
はカートリッジをハウジング内に確実に保持し、かつカ
ートリッジのハウジングからの取出しを許す所定の位置
へカートリッジを選択的に移動させることができる。戻
り止め装置が設けられており、これはカートリッジを所
定の位置で維持し、かつ安全に静電気をカートリッジか
ら導く。戻り止め装置はハウジングおよびアースに接続
されている。
媒体を有したカートリッジを受容するために適合せしめ
られたハウジングを備えた磁気テープドライブのための
ロック兼閉鎖装置にハウジングに配属された保持兼放出
装置を設けることによって達成される。保持兼放出装置
はカートリッジをハウジング内に確実に保持し、かつカ
ートリッジのハウジングからの取出しを許す所定の位置
へカートリッジを選択的に移動させることができる。戻
り止め装置が設けられており、これはカートリッジを所
定の位置で維持し、かつ安全に静電気をカートリッジか
ら導く。戻り止め装置はハウジングおよびアースに接続
されている。
【0009】優れた構成では戻り止め装置が金属の板ば
ねを備え、板ばねの第1の端部はハウジングに固定さ
れ、かつ第2の端部は突出部を有している、板ばねの第
2の端部はカートリッジが所定の放出位置にあるときに
カートリッジ内のノッチと係合する方向に予負荷されて
いる。
ねを備え、板ばねの第1の端部はハウジングに固定さ
れ、かつ第2の端部は突出部を有している、板ばねの第
2の端部はカートリッジが所定の放出位置にあるときに
カートリッジ内のノッチと係合する方向に予負荷されて
いる。
【0010】保持兼放出装置はハウジングに固定された
ガイドレールを備えている。スライド部材がレール上で
往復運動するように固定され、かつカートリッジと係合
するように適合せしめられた接触面を有している。ロッ
クカム突起がスライド部材から延びている。弾性の予負
荷部材がスライド部材をカートリッジに対して予負荷す
るために設けられている。ロックアームはハウジングに
旋回可能に固定されており、かつカム面と、スライド部
材上のロックカム突起と選択的に係合することができる
ロック面とを持った第1の端部を有している。ロックア
ームはまたアクチュエータ接触面を持つ第2の端部を有
している。ロックアームは第1のロック位置と第2のリ
リーズ位置との間で旋回可能である。オーバーセンタば
ねがロックアームに結合されていてロックアームを第1
の位置と第2の位置のいずれかに予負荷するようになっ
ている。リリーズ装置がハウジングに配置されており、
これは、オーバーセンタばねのばね力を克服してロック
アームをリリーズ位置へ旋回せしめるように、ロックア
ームのアクチュエータ接触面を介して選択的に作動可能
である。
ガイドレールを備えている。スライド部材がレール上で
往復運動するように固定され、かつカートリッジと係合
するように適合せしめられた接触面を有している。ロッ
クカム突起がスライド部材から延びている。弾性の予負
荷部材がスライド部材をカートリッジに対して予負荷す
るために設けられている。ロックアームはハウジングに
旋回可能に固定されており、かつカム面と、スライド部
材上のロックカム突起と選択的に係合することができる
ロック面とを持った第1の端部を有している。ロックア
ームはまたアクチュエータ接触面を持つ第2の端部を有
している。ロックアームは第1のロック位置と第2のリ
リーズ位置との間で旋回可能である。オーバーセンタば
ねがロックアームに結合されていてロックアームを第1
の位置と第2の位置のいずれかに予負荷するようになっ
ている。リリーズ装置がハウジングに配置されており、
これは、オーバーセンタばねのばね力を克服してロック
アームをリリーズ位置へ旋回せしめるように、ロックア
ームのアクチュエータ接触面を介して選択的に作動可能
である。
【0011】リリーズ装置は往復運動可能なリリーズボ
タンを備えていてよく、ボタンはハウジングから突出し
ている。アクチュエータリンケージがハウジング内に旋
回可能に取付けられており、かつこれはリリーズボタン
と係合可能である第1の当接面と、ロックアームの接触
面と係合可能な第2の当接面とを有している。アクチュ
エータリンケージをリリーズボタンと係合するように予
負荷するために予負荷部材を設けることができる。
タンを備えていてよく、ボタンはハウジングから突出し
ている。アクチュエータリンケージがハウジング内に旋
回可能に取付けられており、かつこれはリリーズボタン
と係合可能である第1の当接面と、ロックアームの接触
面と係合可能な第2の当接面とを有している。アクチュ
エータリンケージをリリーズボタンと係合するように予
負荷するために予負荷部材を設けることができる。
【0012】ハウジングはカートリッジアクセス開口を
有し、これは旋回可能なドアによって選択的に覆われて
いる。第1の円弧状の歯面がドアに配置されており、か
つドアから突出している。ドアリンケージがハウジング
に旋回可能に結合されており、かつこれはドアロックス
トッパと、ドアの歯面と噛合うように適合せしめられた
第2の円弧状の歯面とを有している。ドアロックトグル
が旋回可能にハウジングに結合されている。ドアロック
トグルはロック位置へ動作可能であり、この位置におい
てドアロックトグルはドアの開放を阻止するためにドア
リンケージ上のドアストッパと係合する。ドアロックト
グルはまた非ロック位置へ旋回可能であり、この位置で
ドアは自在に開放し得る。ドアリリーズ部材がアクチュ
エータリンケージから延びていて、ドアロックトグルを
作動して非ロック位置へもたらす。ドアを開放位置へ向
かって予負荷し、かつアクチュエータリンケージを中立
位置へ予負荷するために第1のばねがドアリンケージへ
結合されている。第2のばねがドアロックトグルをドア
リンケージに対して予負荷するためにドアロックトグル
に結合されている。
有し、これは旋回可能なドアによって選択的に覆われて
いる。第1の円弧状の歯面がドアに配置されており、か
つドアから突出している。ドアリンケージがハウジング
に旋回可能に結合されており、かつこれはドアロックス
トッパと、ドアの歯面と噛合うように適合せしめられた
第2の円弧状の歯面とを有している。ドアロックトグル
が旋回可能にハウジングに結合されている。ドアロック
トグルはロック位置へ動作可能であり、この位置におい
てドアロックトグルはドアの開放を阻止するためにドア
リンケージ上のドアストッパと係合する。ドアロックト
グルはまた非ロック位置へ旋回可能であり、この位置で
ドアは自在に開放し得る。ドアリリーズ部材がアクチュ
エータリンケージから延びていて、ドアロックトグルを
作動して非ロック位置へもたらす。ドアを開放位置へ向
かって予負荷し、かつアクチュエータリンケージを中立
位置へ予負荷するために第1のばねがドアリンケージへ
結合されている。第2のばねがドアロックトグルをドア
リンケージに対して予負荷するためにドアロックトグル
に結合されている。
【0013】ロック格納装置はまたローラレバーを備え
ており、これはハウジングに取付けられている。ローラ
レバーはカートリッジの底面と接触するように可動であ
る。ローラレバーアクチュエータがロックアームから延
びており、かつローラレバーを動かすような適当な位置
に設けられている。図示の実施例ではローラレバーは1
対の角度的にずらされたアームを有するほぼY字形のレ
バーの形が配慮されている。ずらされた各アームはロー
ラ部材が取付けられた各自由端で終っている。
ており、これはハウジングに取付けられている。ローラ
レバーはカートリッジの底面と接触するように可動であ
る。ローラレバーアクチュエータがロックアームから延
びており、かつローラレバーを動かすような適当な位置
に設けられている。図示の実施例ではローラレバーは1
対の角度的にずらされたアームを有するほぼY字形のレ
バーの形が配慮されている。ずらされた各アームはロー
ラ部材が取付けられた各自由端で終っている。
【0014】
【実施例】図1には本発明の原理を具現した磁気テープ
ドライブ10が示されている。磁気テープドライブ10
はハウジング12を備え、ハウジングはカートリッジを
カートリッジアクセス開口16から受容するように適合
せしめられている。カートリッジアクセス開口は旋回可
能なドア18によって選択的に閉鎖される。
ドライブ10が示されている。磁気テープドライブ10
はハウジング12を備え、ハウジングはカートリッジを
カートリッジアクセス開口16から受容するように適合
せしめられている。カートリッジアクセス開口は旋回可
能なドア18によって選択的に閉鎖される。
【0015】磁気テープドライブはロック兼閉鎖装置を
備えており、これはカートリッジ14をハウジング12
内に確実に保持し、かつハウジング12からのカートリ
ッジ14取出しを許す所定の位置へカートリッジ14を
選択的に移動させるための保持兼放出装置を備えてい
る。保持兼放出装置はガイドレール20とガイドレール
20に沿って往復運動するように取付けられたスライド
部材22とを備えている。スライド放出ばね23がスラ
イド部材22とハウジング12との間に結合されてい
る。スライド部材22はカートリッジに係合するように
適合された接触表面24およびロックカム突起26を有
している。
備えており、これはカートリッジ14をハウジング12
内に確実に保持し、かつハウジング12からのカートリ
ッジ14取出しを許す所定の位置へカートリッジ14を
選択的に移動させるための保持兼放出装置を備えてい
る。保持兼放出装置はガイドレール20とガイドレール
20に沿って往復運動するように取付けられたスライド
部材22とを備えている。スライド放出ばね23がスラ
イド部材22とハウジング12との間に結合されてい
る。スライド部材22はカートリッジに係合するように
適合された接触表面24およびロックカム突起26を有
している。
【0016】図2に示されているように、保持兼放出装
置はまた旋回可能なロックアーム28を備えている。ロ
ックアーム28はカム面32とロック面34とを有する
第1の端部30を有している。カム面32とロック面3
4とは以下で詳述されるようにスライド部材22のロッ
クカム突起26と選択的に係合することができる。ロッ
クアーム28の第2の端部36はアクチュエータ接触面
40を有している。オーバーセンタばね42がハウジン
グ12およびロックアーム28の第1の端部30へ結合
されている。オーバーセンタばね42はロックアーム2
8を第1のロック位置と第2のリリーズ位置との間で予
負荷している。図2ではリリーズ位置のロックアーム2
8が示されている。
置はまた旋回可能なロックアーム28を備えている。ロ
ックアーム28はカム面32とロック面34とを有する
第1の端部30を有している。カム面32とロック面3
4とは以下で詳述されるようにスライド部材22のロッ
クカム突起26と選択的に係合することができる。ロッ
クアーム28の第2の端部36はアクチュエータ接触面
40を有している。オーバーセンタばね42がハウジン
グ12およびロックアーム28の第1の端部30へ結合
されている。オーバーセンタばね42はロックアーム2
8を第1のロック位置と第2のリリーズ位置との間で予
負荷している。図2ではリリーズ位置のロックアーム2
8が示されている。
【0017】保持兼放出装置はまたハウジング12から
突出したリリーズボタン44を囲んだリリーズ装置を備
えている。リリーズボタン44はアクチュエータリンケ
ージ46と協働し、後者はハウジング12内に旋回可能
に取付けられている。アクチュエータリンケージ46は
リリーズボタンと係合可能な第1の当接面48とロック
アーム28のアクチュエータ接触面40と係合可能な第
2の当接面50とを有している。ばね52がアクチュエ
ータリンケージ46を予負荷していてリリーズボタン4
4と係合させている。
突出したリリーズボタン44を囲んだリリーズ装置を備
えている。リリーズボタン44はアクチュエータリンケ
ージ46と協働し、後者はハウジング12内に旋回可能
に取付けられている。アクチュエータリンケージ46は
リリーズボタンと係合可能な第1の当接面48とロック
アーム28のアクチュエータ接触面40と係合可能な第
2の当接面50とを有している。ばね52がアクチュエ
ータリンケージ46を予負荷していてリリーズボタン4
4と係合させている。
【0018】ドア18は第1の円弧状の歯面54を有し
ている。ドアリンケージ56が旋回可能にハウジングに
結合されており、かつ第2の円弧状の歯面58を有して
おり、これはドア18の円弧状の歯面54と噛合うよう
に適合せしめられている。ドアリンケージ56はまたド
アロックストッパ60を備えている。
ている。ドアリンケージ56が旋回可能にハウジングに
結合されており、かつ第2の円弧状の歯面58を有して
おり、これはドア18の円弧状の歯面54と噛合うよう
に適合せしめられている。ドアリンケージ56はまたド
アロックストッパ60を備えている。
【0019】ドアロックトグル62が旋回可能にハウジ
ング12に結合されている。ドアロックトグル62はド
アロック面64を有し、これは選択的にドアリンケージ
56上のドアロックストッパ60と係合可能である。ド
アロックトグル62をドアリンケージ56に向けて予負
荷するためにばね66が設けられている。ドアリリーズ
延長部68がドアロックトグル62を作動するためにド
アリンケージ56から横方向に突出している。予負荷す
るばね52の第2の端部70がドアリンケージ56を逆
時計回り方向に押圧しており、かつ歯面54,58を介
してドア18を予負荷して開放位置へもたらすように働
いている。
ング12に結合されている。ドアロックトグル62はド
アロック面64を有し、これは選択的にドアリンケージ
56上のドアロックストッパ60と係合可能である。ド
アロックトグル62をドアリンケージ56に向けて予負
荷するためにばね66が設けられている。ドアリリーズ
延長部68がドアロックトグル62を作動するためにド
アリンケージ56から横方向に突出している。予負荷す
るばね52の第2の端部70がドアリンケージ56を逆
時計回り方向に押圧しており、かつ歯面54,58を介
してドア18を予負荷して開放位置へもたらすように働
いている。
【0020】図1から一番良く判るようにロック兼閉鎖
装置はまたハウジング10の底面に沿って配置されたロ
ーラレバー72を備えている。ローラレバー72はほぼ
Y字形であり、かつ1対の角度的にずらされたアーム7
4,76を有している。1対のローラ部材78,80が
アーム74,76の各自由端に配置されている。ローラ
部材78,80はアーム28から横方向に延びたローラ
レバーアクチュエータ装置82でもってカートリッジ1
4の底面と接触するように可動である。
装置はまたハウジング10の底面に沿って配置されたロ
ーラレバー72を備えている。ローラレバー72はほぼ
Y字形であり、かつ1対の角度的にずらされたアーム7
4,76を有している。1対のローラ部材78,80が
アーム74,76の各自由端に配置されている。ローラ
部材78,80はアーム28から横方向に延びたローラ
レバーアクチュエータ装置82でもってカートリッジ1
4の底面と接触するように可動である。
【0021】本発明はまた板ばね84の形の戻り止め装
置を包含しており、板ばねはカートリッジ14を図1、
図2に示された位置に保持する働きをする。板ばね84
は第1の端部86を有し、これはハウジング12に固定
され、かつアースされている。板ばね84はまた突出部
90を持った第2の端部88を有し、突出部はカートリ
ッジ14の下面に形成されたノッチ92と係合する方向
に予負荷されている。
置を包含しており、板ばねはカートリッジ14を図1、
図2に示された位置に保持する働きをする。板ばね84
は第1の端部86を有し、これはハウジング12に固定
され、かつアースされている。板ばね84はまた突出部
90を持った第2の端部88を有し、突出部はカートリ
ッジ14の下面に形成されたノッチ92と係合する方向
に予負荷されている。
【0022】次にロック兼閉鎖装置の操作が図2から図
5を参照しながら説明される。図2には所定の位置にあ
るカートリッジ14が示されており、この位置では板ば
ね84の突出部90がカートリッジ14のノッチ92へ
係合している。突出部90のノッチ92への係合はスラ
イド部材22がカートリッジ14を完全にハウジング1
2外へ押出すのを阻止する。図2に示された位置におい
てはカートリッジ14は操作者によってハウジング12
から取出すか、またはハウジング12内へ挿入すること
ができる。
5を参照しながら説明される。図2には所定の位置にあ
るカートリッジ14が示されており、この位置では板ば
ね84の突出部90がカートリッジ14のノッチ92へ
係合している。突出部90のノッチ92への係合はスラ
イド部材22がカートリッジ14を完全にハウジング1
2外へ押出すのを阻止する。図2に示された位置におい
てはカートリッジ14は操作者によってハウジング12
から取出すか、またはハウジング12内へ挿入すること
ができる。
【0023】図3には挿入された位置にあるカートリッ
ジ14が示されている。カートリッジ14をハウジング
12内へ挿入すると、スライド部材22のロックカム突
起26がロックアーム28のカム面32と接触し、かつ
ロックアーム28の端部30を下方へ旋回させる。ロッ
クアーム28のこのような旋回はローラレバーアクチュ
エータ82をしてローラレバー72を、ローラ部材7
8,80がカートリッジ14の底面と接触するような位
置へと上昇せしめる。所定量の運動の後、オーバーセン
タばね42がロックアーム28を負荷して下方の、すな
わちロック位置へもたらし、この位置ではロックカム突
起26がロックアーム28のロック面34の背後に保持
される。図5には挿入された位置にあるカートリッジの
断面図が示されており、ローラ部材78,80がカート
リッジ14の底面と接触している。
ジ14が示されている。カートリッジ14をハウジング
12内へ挿入すると、スライド部材22のロックカム突
起26がロックアーム28のカム面32と接触し、かつ
ロックアーム28の端部30を下方へ旋回させる。ロッ
クアーム28のこのような旋回はローラレバーアクチュ
エータ82をしてローラレバー72を、ローラ部材7
8,80がカートリッジ14の底面と接触するような位
置へと上昇せしめる。所定量の運動の後、オーバーセン
タばね42がロックアーム28を負荷して下方の、すな
わちロック位置へもたらし、この位置ではロックカム突
起26がロックアーム28のロック面34の背後に保持
される。図5には挿入された位置にあるカートリッジの
断面図が示されており、ローラ部材78,80がカート
リッジ14の底面と接触している。
【0024】図4には挿入された位置にあるカートリッ
ジ14が示されており、ドア18は閉鎖位置へ旋回せし
められている。ドア18の閉鎖位置への上方への旋回は
歯面54をして歯面58と協働せしめてドアリンケージ
56をばね52のばね力に抗して時計回り方向へ、ドア
リンケージ56のドアロックストッパ60がドアロック
トグル62のドアロック面64と係合するまで旋回させ
る。この位置においてはドア18はリリーズボタン44
の作動によってのみ開くことができる。
ジ14が示されており、ドア18は閉鎖位置へ旋回せし
められている。ドア18の閉鎖位置への上方への旋回は
歯面54をして歯面58と協働せしめてドアリンケージ
56をばね52のばね力に抗して時計回り方向へ、ドア
リンケージ56のドアロックストッパ60がドアロック
トグル62のドアロック面64と係合するまで旋回させ
る。この位置においてはドア18はリリーズボタン44
の作動によってのみ開くことができる。
【0025】リリーズボタン44が押されると、リリー
ズボタンはアクチュエータリンケージ46の当接面48
を押し、かつアクチュエータリンケージ46上のドアリ
リーズ延長部68をして、ドアロックトグル62のドア
ロック面64とドアリンケージ56のドアロックストッ
パ60との接触を失わせしめ、このようにしてドア18
の開放位置への旋回を許す。同時にアクチュエータリン
ケージ46の第2の当接面50がロックアーム28のア
クチュエータ接触面40に作用してロックアーム28の
第2の端部36を下方へ旋回させる。この下方旋回はス
ライド部材22のカム面32をロックアーム28のロッ
ク面34から外し、かつローラレバーアクチュエータ装
置82をしてローラレバー72のローラ部材78,80
を下げさせてカートリッジ14の底面との接触を失わせ
る。次いでスライド部材22はスライド放出ばね23の
ばね力の下にカートリッジ14を外方へその放出位置
(図1、図2)へ移動させる。
ズボタンはアクチュエータリンケージ46の当接面48
を押し、かつアクチュエータリンケージ46上のドアリ
リーズ延長部68をして、ドアロックトグル62のドア
ロック面64とドアリンケージ56のドアロックストッ
パ60との接触を失わせしめ、このようにしてドア18
の開放位置への旋回を許す。同時にアクチュエータリン
ケージ46の第2の当接面50がロックアーム28のア
クチュエータ接触面40に作用してロックアーム28の
第2の端部36を下方へ旋回させる。この下方旋回はス
ライド部材22のカム面32をロックアーム28のロッ
ク面34から外し、かつローラレバーアクチュエータ装
置82をしてローラレバー72のローラ部材78,80
を下げさせてカートリッジ14の底面との接触を失わせ
る。次いでスライド部材22はスライド放出ばね23の
ばね力の下にカートリッジ14を外方へその放出位置
(図1、図2)へ移動させる。
【0026】本発明は具体的な実施例を参照しながら説
明されてきたが、当業者は請求の範囲に挙げられたよう
な発明の範囲と精神から離れることなしに変更をなし得
ることは認めよう。
明されてきたが、当業者は請求の範囲に挙げられたよう
な発明の範囲と精神から離れることなしに変更をなし得
ることは認めよう。
【図1】本発明の原理を具現した磁気テープドライブの
破断平面図である。
破断平面図である。
【図2】図1に示された実施例のほぼII−II線に沿
った断面図である。
った断面図である。
【図3】カートリッジが挿入された位置にあるときの、
図2と同様の断面図である。
図2と同様の断面図である。
【図4】ドアが閉鎖位置にあるときの、図2と同様の断
面図である。
面図である。
【図5】図1のほぼIV−IV線に沿った断面図であ
る。
る。
10 磁気テープドライブ 12 ハウジング 14 カートリッジ 16 カートリッジアクセス開口 18 ドア 20 ガイドレール 22 スライド部材 23 スライド放出ばね 24 接触面 26 ロックカム突起 28 ロックアーム 30,36 端部 32 カム面 34 ロック面 40 アクチュエータ接触面 42 オーバーセンタばね 44 リリーズボタン 46 アクチュエータリンケージ 48,50 当接面 52,66 ばね 54,58 歯面 60 ドアロックストッパ 62 ドアロックトグル 64 ドアロック面 68 ドアリリーズ延長部 70,86,88 端部 72 ローラレバー 74,76 アーム 78,80 ローラ部材 82 ローラレバーアクチュエータ装置 84 板ばね 90 突出部 92 ノッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ニルス マルティン トゥエン ノルウェー国 オスロ グレセンコルブエ ン 20 ビー (72)発明者 ビョルン アウケ ノルウェー国 ダルボ ダルボブエン 1
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気テープドライブのためのロック兼閉
鎖装置において、磁気記録媒体を含有したカートリッジ
を受容するように適合されたハウジングが設けられてお
り;カートリッジをハウジング内に保持し、かつカート
リッジをハウジングからのカートリッジの取出しを許す
所定の位置へ選択的に移動させるための保持兼放出手段
がハウジングに配属されて設けられており;ハウジング
から突出した往復運動可能なリリーズボタンが設けられ
ており;ハウジングに旋回可能に取付けられたアクチュ
エータリンケージが設けられており、アクチュエータリ
ンケージがリリーズボタンと係合する当接面を有してお
り;旋回可能なドアによって選択的に覆われたカートリ
ッジアクセス開口が設けられており;ドアに設けられて
いてこれから突出した第1の円弧状の歯面が設けられて
おり、ハウジングに旋回可能に結合されたドアリンケー
ジが設けられており、ドアリンケージがドアロックスト
ッパとドア上の第1の円弧状の歯面と噛合うように適合
せしめられた第2の円弧状の歯面とを備えており;ハウ
ジングに旋回可能に結合されたドアロックトグルが設け
られており、ドアロックトグルが、ドアの開放を阻止す
るためにドアロックトグルがドアリンケージのドアスト
ッパと係合するロック位置およびドアが自在に開放し得
る非ロック位置へ作動可能であり;かつアクチュエータ
リンケージから延びた、ドアロックトグルを非ロック位
置へ作動させるためのドアリリーズ手段が設けられてい
ることを特徴とする、磁気テープドライブのためのロッ
ク兼閉鎖装置。 - 【請求項2】 磁気テープドライブのためのロック兼閉
鎖装置であって、磁気記録媒体を含有したカートリッジ
を受容するように適合されたハウジングを備えた形式の
ものにおいて、カートリッジをハウジング内に保持し、
かつカートリッジをハウジングからのカートリッジの取
出しを許す所定の位置へ選択的に移動させるための保持
兼放出手段がハウジングに配属されて設けられており;
カートリッジを所定の位置で維持し、かつ静電気をカー
トリッジから導くための戻り止め手段が設けられてお
り、戻り止め手段がハウジングおよびアースへ接続され
ていることを特徴とする、磁気テープドライブのための
ロック兼閉鎖装置。 - 【請求項3】 磁気テープドライブのためのロック兼閉
鎖装置において、磁気記録媒体を含有したカートリッジ
を受容するように適合せしめられたハウジングが設けら
れており、ハウジングに配置されたリリーズ装置が設け
られており、リリーズ装置が、カートリッジのハウジン
グからの取出しを許す所定の位置へのカートリッジの移
動を許すために選択的に作動可能であり;かつハウジン
グに固定された第1の端部と、カートリッジのノッチと
係合可能な突出部を有する第2の端部とを有する金属の
板ばねが設けられており、このばねの第2の端部がカー
トリッジが所定位置にあるときにカートリッジのノッチ
と係合する方向に予負荷されていることを特徴とする、
磁気テープドライブのためのロック兼閉鎖装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US86305092A | 1992-04-03 | 1992-04-03 | |
| US07/863050 | 1992-04-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620334A true JPH0620334A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=25340114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5076530A Pending JPH0620334A (ja) | 1992-04-03 | 1993-04-02 | ストリーマカートリッジのための閉鎖兼位置決め装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0563433A2 (ja) |
| JP (1) | JPH0620334A (ja) |
-
1992
- 1992-07-09 EP EP19920111635 patent/EP0563433A2/en not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-04-02 JP JP5076530A patent/JPH0620334A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0563433A2 (en) | 1993-10-06 |
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