JPH0620429B2 - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH0620429B2
JPH0620429B2 JP63025775A JP2577588A JPH0620429B2 JP H0620429 B2 JPH0620429 B2 JP H0620429B2 JP 63025775 A JP63025775 A JP 63025775A JP 2577588 A JP2577588 A JP 2577588A JP H0620429 B2 JPH0620429 B2 JP H0620429B2
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bending
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達也 古川
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、挿入部を改良した内視鏡に関する。
〔従来の技術〕
一般に、内視鏡においては、挿入部に挿通される光学繊
維束よりなるライトガイドやイメージガイドあるいは鉗
子チャンネル用チューブなどのような内蔵物の径が大き
くなると先端構成部の径が太くなる。
従来の内視鏡の具体的な例を、第6図および第7図にも
とづき説明する。挿入部の先端側に形成される湾曲部5
には、複数の湾曲駒23…を長手方向にしかもピン24…に
より順次回動自在に連結して構成した芯材20が用いられ
ている。上記複数の湾曲駒23…のうち、最先端に位置す
る湾曲駒25の先端部分は、先端構成部6の本体部材26に
連結固定されている。
このような湾曲部5内には、光学繊維束よりなるライト
ガイド35やイメージガイド(図示を省略する)、あるい
は鉗子チャンネル用チューブ38などのような内蔵物を挿
通してあり、これらの内蔵物は上記先端構成部6の本体
部材26に嵌め込まれた先端側接続部材32,37に接続され
ている。
この場合、内蔵物35,38と先端側接続管部材32,37との
接続部は上記最先端に位置する湾曲駒25の内部に設けら
れることになり、しかも内蔵物35,38と先端側接続管部
材32,37との接続部は径が大きくなっているので大きな
スペースが必要になり、かつ剛性も大きくなる。
このため従来においては、最先端に位置する湾曲駒25
に、第7図にも示すような側面膨出部40を形成してあ
る。この側面膨出部40は湾曲駒25の径方向に脹らんでお
り、上記径の大きくなっている内蔵物35,38と先端側接
続管部材32,37との接続部が湾曲駒25に干渉するのを軽
減する。しかも、この側面膨出部40は、内蔵物35,38が
図示しない網管や外皮21と直接触れるの防止し、外から
の衝撃が外皮21を通じて内蔵物35,38に伝わるのを阻止
するから内蔵物35,38の破損を防止する役目をなしてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の場合、最先端に位置する湾曲
駒25に形成された側面膨出部40は、軸方向に連続して該
湾曲駒25の先端面まで伸びており、このため湾曲駒25の
先端面にも膨出部が形成された構造となっている。
このような場合、該湾曲駒25が連結される先端構成部6
の本体部材26に、一部脹らみ部を作る必要があり、した
がって無駄な空間70が生じたり、先端構成部6の径が大
きくなってしまう。
先端構成部6の径が大きくなると、患者の体腔内に挿入
しづらく、患者に苦痛を与えるなどの不具合がある。
本発明においては、先端構成部の径を小さくすることが
できて、患者の体腔内に挿入し易くなって患者に苦痛を
与えることが軽減される内視鏡を提供しようとするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数の湾曲駒の回動自在に連結して湾曲部を
構成し、上記複数の湾曲駒のうちの最先端に位置する湾
曲駒を先端構成部に連結するとともに、前記湾曲部内に
内蔵物を配設した内視鏡において、上記最先端の湾曲駒
の側壁に、上記内蔵物と対向して周方向の一部に膨出部
を形成するとともに、この膨出部の先端側のみに切欠部
を形成したことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によると、最先端の湾曲駒の側壁に、内蔵物と対
向して周方向の一部に膨出部を形成したから内蔵物と湾
曲駒の側壁が干渉するのを軽減し、かつ膨出部は、外か
らの衝撃が外皮を通じて内蔵物に伝わるのを阻止して内
蔵物の破損を防止する。しかも、上記膨出部の先端側に
切欠部を形成したので、最先端の湾曲駒の先端面には膨
出部がなく、したがって先端構成部の径を小さくするこ
とができる。この結果、内視鏡先端部を患者の体腔内に
挿入し易くなり、患者に苦痛を与えることが軽減され
る。
〔実施例〕 以下本発明について、第1図ないし第3図に示す一実施
例にもとづき説明する。
第3図は内視鏡の全体を示し、この内視鏡は長尺な挿入
部1、操作部2およびライトガイドケーブル3を備えて
いる。
挿入部1は、上記操作部2に連結された可撓管部4の先
端に湾曲部5を介して先端構成部6を連結してある。上
記湾曲部5は、上記操作部2に設けたアングルノブ7,
7の操作により遠隔的に湾曲されるようになっている。
操作部2には、送気送水釦8、吸引釦9、鉗子口10およ
び接眼部11が設けられている。
また、先端構成部6の先端面には照明窓12、観察窓13、
レンズ14および鉗子口15が設けられている。
上記湾曲部5の先端部の構成について、第1図および第
2図に示す。
湾曲部5は、湾曲用芯材20と、この芯材20の外周に被嵌
した図示しない網管と、この網管の外周を被覆したゴム
製の外皮21により構成されている。
湾曲用芯材20は、挿入部1の長手方向に沿って多数個の
湾曲駒23…を配列し、これらの湾曲駒23…をピン24…に
より順次回動自在に連結して構成し、全体として上下左
右に湾曲できるようになっている。
上記湾曲用芯材20を構成する最先端に位置する湾曲駒25
は、前記先端構成部6の本体部材26に嵌め込まれ、図示
しないねじ止めまたは接着剤等により連結固定されてい
る。
上記先端構成部6の本体部材26には、先に述べた照明窓
12、観察窓13、レンズ14および鉗子口15が形成されてお
り、これらのうち第1図には照明窓12および鉗子口15が
示されている。
先端構成部6の本体部材26には上記照明窓12に対向して
筒形のレンズ枠30が嵌合されており、このレンズ枠30に
は反射率の高いスペーサ31,31を介してレンズ34…が組
み込まれている。このレンズ枠30には、内蔵物の1つと
しての光学繊維束からなるライトガイド33が連結されて
いる。上記ライトガイド33は先端部を接続管32にて被覆
してあり、この被覆部分に硬質部35を形成してある。接
続管32は上記レンズ枠30に嵌込み固定されている。ま
た、ライトガイド33は保護チューブ36により被覆されて
おり、この保護チューブ36の先端36aは斜めに切り欠か
れている。この場合、上記ライトガイド33の硬質部35の
終端は上記保護チューブ36の傾斜切欠部36aの終端と同
じかまたは先方に位置されている。また、上記ライトガ
イド33の硬質部35の終端は第1のピン24より先端側に位
置されているものである。
また、先端構成部6の本体部材26には、上記鉗子口15内
に位置して接続管37が嵌合されており、この接続管37
の後端は先端構成部6の本体部材26から突出している。
そしてこの突出部には、内蔵物の1つとしての鉗子チャ
ンネル用チューブ38の先端部が被嵌して連結されてい
る。
この場合、接続管37の後端は、鉗子チャンネル用チュー
ブ38が抜けないようにテーパ形に拡径されている。
上記鉗子チャンネル用チューブ38先端部の連結部に対向
して、最先端に位置する湾曲駒25には、その側壁に径方
向に脹らむ側面膨出部40が形成されている。そして、こ
の側面膨出部40よりも湾曲駒25の先端側には切欠部41が
形成されている。
このような構造の実施例について作用を説明する。
最先端に位置する湾曲駒25にはその側壁に径方向に脹ら
む側面膨出部40を形成したので、この側面膨出部40は鉗
子チャンネル用チューブ38先端部の連結部を保護する。
そして、この連結部の径が大きくても、上記側面膨出部
40は外に膨らんでいるので大径部が湾曲駒25に接触する
ことはない。
しかも、上記膨出部40よりも湾曲駒25の先端側には切欠
部41を形成したので、湾曲駒25の先端面に脹らみ部が存
在せず、したがって、該湾曲駒25が連結される先端構成
部6の本体部材26に脹らみ部を形成する必要がなくなる
ので、先端構成部6の径を、第1図の破線で示す従来に
比べて、小さくすることができる。
このため、患者の体腔内に挿入し易くなり、患者に苦痛
を与えることも少なくなる。
なお、上記実施例においては、側面膨出部40を湾曲駒25
と一体に形成した場合を説明したが、本発明はこれに制
約されない。
すなわち、第4図および第5図は本発明の他の実施例を
示し、この実施例においては膨出部を湾曲駒25とは別体
の膨出形カバー50によって形成したものである。この場
合、湾曲駒25には軸方向に伸びる切欠部41を形成し、こ
の切欠部41の奥端部、すなわち内蔵物の最大径部に対応
する部分に別体の膨出形カバー50を接着剤などで固定し
てある。
このようにしても、内蔵物の最大径部を膨出形カバー50
で保護し、かつこの最大径部が湾曲駒25に接触すること
はない。
そして、上記膨出形カバー50よりも先端側は切欠部41と
なっているので、湾曲駒25の先端面に脹らみ部が存在せ
ず、先端構成部6の径を小さくすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によると、最先端の湾曲駒の
側壁に、内蔵物と対向して周方向の一部に膨出部を形成
したから、内蔵物と湾曲駒の側壁が干渉するのを軽減
し、かつ膨出部は外からの衝撃が外皮を通じて内蔵物に
伝わるのを阻止して内蔵物の破損を防止する。そして、
膨出部は周方向の一部分のみに形成してあるから全周に
亘って形成される場合に比べて、内視鏡先端部の径を細
くすることができる。しかも、上記膨出部の先端側に切
欠部を形成したので、最先端の湾曲駒の先端面に膨出部
がなくなり、したがって先端構成部の径を小さくするこ
とができる。この結果、内視鏡先端部を患者の体腔内に
挿入し易くなり、患者に苦痛を与えることが軽減され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は内視鏡先端部の断面図、第2図は湾曲駒と先端構成部
の本体部材とを分解して示す斜視図、第3図は内視鏡全
体の斜視図、第4図および第5図は本発明の他の実施例
を示し、第4図は湾曲駒と先端構成部の本体部材および
膨出形カバーとを分解して示す斜視図、第5図は膨出カ
バーを取付けた状態の斜視図、第6図および第7図は従
来の構造を示し、第6図は内視鏡先端部の断面図、第7
図は湾曲駒と先端構成部の本体部材とを分解して示す斜
視図である。 1……挿入部、2……操作部、5……湾曲部、6……先
端構成部、20……湾曲部の芯材、21……外皮、23,25…
…湾曲駒、26……先端構成部の本体部材、32,37……接
続管、35……ライトガイド、38……チャンネル用チュー
ブ、40……側面膨出部、41……切欠部、50……膨出形カ
バー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の湾曲駒の回動自在に連結して湾曲部
    を構成し、上記複数の湾曲駒のうちの最先端に位置する
    湾曲駒を先端構成部に連結するとともに、前記湾曲部内
    に内臓物を配設した内視鏡において、 上記最先端の湾曲駒の側壁に、上記内臓物と対向して周
    方向の一部に膨出部を形成するとともに、この膨出部の
    先端側のみに切欠部を形成したことを特徴とする内視
    鏡。
JP63025775A 1988-02-08 1988-02-08 内視鏡 Expired - Fee Related JPH0620429B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0658456B2 (ja) * 1985-10-09 1994-08-03 旭光学工業株式会社 内視鏡
JPH0411683Y2 (ja) * 1986-02-24 1992-03-24

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