JPH06204467A - 半導体集積回路装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置及びその製造方法Info
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- JPH06204467A JPH06204467A JP4347475A JP34747592A JPH06204467A JP H06204467 A JPH06204467 A JP H06204467A JP 4347475 A JP4347475 A JP 4347475A JP 34747592 A JP34747592 A JP 34747592A JP H06204467 A JPH06204467 A JP H06204467A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 MOS型半導体素子のゲート電極に接続され
る金属配線に保護ダイオードを接続することなく、ゲー
ト酸化膜の劣化を防止する。 【構成】 MOS型半導体素子のゲート電極3に接続さ
れている一方拡散層には接続されていない金属配線であ
る第1の第1層アルミニウム配線7は、プラズマプロセ
スにおいて発生し当該第1の第1層アルミニウム配線7
に入射する荷電粒子がMOS型半導体素子のゲート酸化
膜2を劣化させない所定の配線長に設定されている。ま
た、第1の第1層アルミニウム配線7は、拡散層に接続
される最上層の金属配線である第2層アルミニウム配線
13を経由している。
る金属配線に保護ダイオードを接続することなく、ゲー
ト酸化膜の劣化を防止する。 【構成】 MOS型半導体素子のゲート電極3に接続さ
れている一方拡散層には接続されていない金属配線であ
る第1の第1層アルミニウム配線7は、プラズマプロセ
スにおいて発生し当該第1の第1層アルミニウム配線7
に入射する荷電粒子がMOS型半導体素子のゲート酸化
膜2を劣化させない所定の配線長に設定されている。ま
た、第1の第1層アルミニウム配線7は、拡散層に接続
される最上層の金属配線である第2層アルミニウム配線
13を経由している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置及
びその製造方法に関し、特に、MOS型半導体集積回路
装置の製造工程におけるプラズマプロセス中のチャージ
アップによるゲート酸化膜劣化の防止対策に関する。
びその製造方法に関し、特に、MOS型半導体集積回路
装置の製造工程におけるプラズマプロセス中のチャージ
アップによるゲート酸化膜劣化の防止対策に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の高密度化、低消費電力
化が進み、MOS素子のゲート酸化膜が薄膜化するにつ
れ、プラズマプロセス中の荷電粒子(イオン・電子)に
よるチャージアップに起因するゲート酸化膜の劣化が問
題になってきている。すなわち、ドライエッチング法や
プラズマCVD法等のプラズマプロセス中では、プラズ
マで発生した荷電粒子が半導体基板に入射してくるが、
ゲート電極に接続され拡散層に接続されていない長い金
属配線があると、該金属配線が入射してくる荷電粒子を
集め、該金属配線に接続されている微小な面積のゲート
酸化膜を劣化させるのである。
化が進み、MOS素子のゲート酸化膜が薄膜化するにつ
れ、プラズマプロセス中の荷電粒子(イオン・電子)に
よるチャージアップに起因するゲート酸化膜の劣化が問
題になってきている。すなわち、ドライエッチング法や
プラズマCVD法等のプラズマプロセス中では、プラズ
マで発生した荷電粒子が半導体基板に入射してくるが、
ゲート電極に接続され拡散層に接続されていない長い金
属配線があると、該金属配線が入射してくる荷電粒子を
集め、該金属配線に接続されている微小な面積のゲート
酸化膜を劣化させるのである。
【0003】図5はゲート酸化膜の劣化を模式的に示し
ている。同図において、51はシリコン基板、52はシ
リコン基板51の表面に形成されたLOCOS酸化膜、
53はLOCOS酸化膜52同士の間に形成されたゲー
ト酸化膜、54はゲート酸化膜53の上に形成されたゲ
ート電極、55はLOCOS酸化膜52及びゲート電極
54の上に形成されたBPSG層間膜、56はBPSG
層間膜55及びゲート電極54の上に形成されたアルミ
ニウム配線、57は図示しないプラズマ発生装置により
発生したプラズマ気相、58はプラズマ気相57で発生
しシリコン基板51に入射する荷電粒子である。同図に
示すように、荷電粒子58はアルミニウム配線57に入
射した後、ゲート電極54に至り、ゲート酸化膜53を
劣化させる。荷電配線(アルミニウム配線56)の面積
とゲート(ゲート電極54)の面積との比が大きくなる
と、ゲート酸化膜53の劣化が著しくなる現象は”アン
テナ効果”と呼ばれている。
ている。同図において、51はシリコン基板、52はシ
リコン基板51の表面に形成されたLOCOS酸化膜、
53はLOCOS酸化膜52同士の間に形成されたゲー
ト酸化膜、54はゲート酸化膜53の上に形成されたゲ
ート電極、55はLOCOS酸化膜52及びゲート電極
54の上に形成されたBPSG層間膜、56はBPSG
層間膜55及びゲート電極54の上に形成されたアルミ
ニウム配線、57は図示しないプラズマ発生装置により
発生したプラズマ気相、58はプラズマ気相57で発生
しシリコン基板51に入射する荷電粒子である。同図に
示すように、荷電粒子58はアルミニウム配線57に入
射した後、ゲート電極54に至り、ゲート酸化膜53を
劣化させる。荷電配線(アルミニウム配線56)の面積
とゲート(ゲート電極54)の面積との比が大きくなる
と、ゲート酸化膜53の劣化が著しくなる現象は”アン
テナ効果”と呼ばれている。
【0004】ゲート酸化膜の劣化に関しては、現在のと
ころ、配線形成("Gate Oxide Charging and its Elimi
nation for Metal Antenna Capacitor and Transistor
in VLSI CMOS Double Layer Metal Technology" F.Shon
e et al.;1989 Symposium onVLSI Technology pp73-7
4)や層間膜形成("Thin Oxide Charging Current Duri
ng Plasma Etching of Aluminum" H.Shin et al.;IEEE
Electron Devices Lett.,Vol.12,No.8,p404,Aug.1991
)に関して多く報告されているが、コンタクト穴形成
においても同様である。ゲート電極に接続され拡散層に
接続されていない金属配線に多くのコンタクト穴を形成
する場合、ドライエッチング法或いはスパッタ法等のプ
ラズマプロセスにおいて発生した荷電粒子が多くのコン
タクトに集められ、金属配線に接続されている微小な面
積のゲート酸化膜を劣化させる。
ころ、配線形成("Gate Oxide Charging and its Elimi
nation for Metal Antenna Capacitor and Transistor
in VLSI CMOS Double Layer Metal Technology" F.Shon
e et al.;1989 Symposium onVLSI Technology pp73-7
4)や層間膜形成("Thin Oxide Charging Current Duri
ng Plasma Etching of Aluminum" H.Shin et al.;IEEE
Electron Devices Lett.,Vol.12,No.8,p404,Aug.1991
)に関して多く報告されているが、コンタクト穴形成
においても同様である。ゲート電極に接続され拡散層に
接続されていない金属配線に多くのコンタクト穴を形成
する場合、ドライエッチング法或いはスパッタ法等のプ
ラズマプロセスにおいて発生した荷電粒子が多くのコン
タクトに集められ、金属配線に接続されている微小な面
積のゲート酸化膜を劣化させる。
【0005】上記の問題に対し、プロセス側及び回路設
計側の双方においてさまざまな対策が考慮されている。
プロセス側からチャージアップを防止しようとするアプ
ローチもあるが、プラズマを用いる限りにおいては、ゲ
ート酸化膜の劣化防止対策としては限界がある。
計側の双方においてさまざまな対策が考慮されている。
プロセス側からチャージアップを防止しようとするアプ
ローチもあるが、プラズマを用いる限りにおいては、ゲ
ート酸化膜の劣化防止対策としては限界がある。
【0006】一方、回路設計側からは、層間膜形成に関
する報告で述べられており、図6に示すように、保護ダ
イオードをアルミニウム配線56に付加・接続させる手
段が提案されている。同図において、59はn+ 拡散
層、60は第1のアルミニウム配線、61はp−TEO
S層間膜、62は第2のアルミニウム配線である。
する報告で述べられており、図6に示すように、保護ダ
イオードをアルミニウム配線56に付加・接続させる手
段が提案されている。同図において、59はn+ 拡散
層、60は第1のアルミニウム配線、61はp−TEO
S層間膜、62は第2のアルミニウム配線である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
にアルミニウム配線に保護ダイオードを付加すると、保
護ダイオードの容量により回路動作のスピードが劣化す
るという問題がある。
にアルミニウム配線に保護ダイオードを付加すると、保
護ダイオードの容量により回路動作のスピードが劣化す
るという問題がある。
【0008】上記に鑑み、本発明は、MOS型半導体素
子のゲート電極に接続される金属配線に保護ダイオード
を接続することなく、ゲート酸化膜の劣化を防止するこ
とを目的とする。
子のゲート電極に接続される金属配線に保護ダイオード
を接続することなく、ゲート酸化膜の劣化を防止するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、半導体集積回路装置を、MOS
型半導体素子のゲート電極に接続されている一方拡散層
には接続されていない金属配線は、プラズマプロセスに
おいて発生し当該金属配線に入射する荷電粒子が上記M
OS型半導体素子のゲート酸化膜を劣化させない所定の
配線長に設定されていると共に、最上層の金属配線を経
由している構成とするものである。
め、請求項1の発明は、半導体集積回路装置を、MOS
型半導体素子のゲート電極に接続されている一方拡散層
には接続されていない金属配線は、プラズマプロセスに
おいて発生し当該金属配線に入射する荷電粒子が上記M
OS型半導体素子のゲート酸化膜を劣化させない所定の
配線長に設定されていると共に、最上層の金属配線を経
由している構成とするものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明に係る
半導体集積回路装置を製造する方法であって、MOS型
半導体素子のゲート電極に接続される一方拡散層には接
続されない金属配線を、プラズマプロセスにおいて発生
し当該金属配線に入射する荷電粒子が上記MOS型半導
体素子のゲート酸化膜を劣化させない所定の配線長に形
成した後、該金属配線を最上層の金属配線を経由させる
ものである。
半導体集積回路装置を製造する方法であって、MOS型
半導体素子のゲート電極に接続される一方拡散層には接
続されない金属配線を、プラズマプロセスにおいて発生
し当該金属配線に入射する荷電粒子が上記MOS型半導
体素子のゲート酸化膜を劣化させない所定の配線長に形
成した後、該金属配線を最上層の金属配線を経由させる
ものである。
【0011】請求項3の発明は、それぞれが複数のトラ
ンジスタにより構成される複数の標準セルからなる標準
セル群を自動配置配線法によって接続する半導体集積回
路装置の製造方法を対象とし、上記複数の標準セルの各
入力部であるゲート電極に接続される金属配線を該標準
セル内において最上層の金属配線を経由させておいた
後、各金属配線を自動配置配線法によって接続するもの
である。
ンジスタにより構成される複数の標準セルからなる標準
セル群を自動配置配線法によって接続する半導体集積回
路装置の製造方法を対象とし、上記複数の標準セルの各
入力部であるゲート電極に接続される金属配線を該標準
セル内において最上層の金属配線を経由させておいた
後、各金属配線を自動配置配線法によって接続するもの
である。
【0012】
【作用】請求項1及び2の発明の構成により、MOS型
半導体素子のゲート電極に接続されている金属配線は、
プラズマプロセスにおいて発生する荷電粒子がゲート酸
化膜を劣化させない配線長に設定され、且つ拡散層に接
続される最上層の金属配線を経由しているため、最終的
には同じ回路構成でありながらプラズマプロセスにおい
ては配線長が短く且つ開口されるコンタクト穴の数が少
ないので、金属配線やコンタクト部が入射してくる荷電
粒子を集め金属配線に接続されている微小な面積のゲー
ト酸化膜を劣化させる”アンテナ効果”は発生しない。
半導体素子のゲート電極に接続されている金属配線は、
プラズマプロセスにおいて発生する荷電粒子がゲート酸
化膜を劣化させない配線長に設定され、且つ拡散層に接
続される最上層の金属配線を経由しているため、最終的
には同じ回路構成でありながらプラズマプロセスにおい
ては配線長が短く且つ開口されるコンタクト穴の数が少
ないので、金属配線やコンタクト部が入射してくる荷電
粒子を集め金属配線に接続されている微小な面積のゲー
ト酸化膜を劣化させる”アンテナ効果”は発生しない。
【0013】また、請求項3の発明の構成により、複数
の標準セルの各入力部であるゲート電極に接続される金
属配線は、配線長が短いと共に標準セル内において最上
層の金属配線を経由しているため、最終的には同じ回路
構成でありながらプラズマプロセスにおいては配線長が
短く且つ開口されるコンタクト穴の数が少ないので、”
アンテナ効果”は発生しない。
の標準セルの各入力部であるゲート電極に接続される金
属配線は、配線長が短いと共に標準セル内において最上
層の金属配線を経由しているため、最終的には同じ回路
構成でありながらプラズマプロセスにおいては配線長が
短く且つ開口されるコンタクト穴の数が少ないので、”
アンテナ効果”は発生しない。
【0014】
【実施例】(第1実施例)図1は、本発明の第1実施例
に係る半導体集積回路装置の製造方法の工程を示す断面
図であって、該製造方法により製造される半導体集積回
路装置は2層構造のアルミニウム配線を有しており、以
下のような方法により製造される。
に係る半導体集積回路装置の製造方法の工程を示す断面
図であって、該製造方法により製造される半導体集積回
路装置は2層構造のアルミニウム配線を有しており、以
下のような方法により製造される。
【0015】まず、図1(a)に示すように、p型のシ
リコン基板1上に、公知の方法により膜厚10nmのゲ
ート酸化膜2、ポリシリコン膜からなるゲート長0.5
μmのゲート電極3、n+ 拡散層で構成されるMOS型
nチャネルトランジスタを形成する。同図はソース・ド
レイン方向に垂直なゲート電極面の断面図であるため、
拡散層は図示されていない。また、同図において、4は
素子分離のためのLOCOS酸化膜である。
リコン基板1上に、公知の方法により膜厚10nmのゲ
ート酸化膜2、ポリシリコン膜からなるゲート長0.5
μmのゲート電極3、n+ 拡散層で構成されるMOS型
nチャネルトランジスタを形成する。同図はソース・ド
レイン方向に垂直なゲート電極面の断面図であるため、
拡散層は図示されていない。また、同図において、4は
素子分離のためのLOCOS酸化膜である。
【0016】次に、図1(b)に示すように、LOCO
S酸化膜4及びゲート電極3の上に第1の層間絶縁膜と
してのBPSG膜5を堆積した後、該BPSG膜5にお
けるゲート電極3の上側にコンタクト穴6を開口する。
その後、BPSG膜5の上に第1の第1層アルミニウム
配線7及び第2の第2層アルミニウム配線8を形成した
後、該第1及び第2の第1層アルミニウム配線7,8の
上に第2の層間絶縁膜としてのシリコン酸化膜9をプラ
ズマCVD法により堆積する。
S酸化膜4及びゲート電極3の上に第1の層間絶縁膜と
してのBPSG膜5を堆積した後、該BPSG膜5にお
けるゲート電極3の上側にコンタクト穴6を開口する。
その後、BPSG膜5の上に第1の第1層アルミニウム
配線7及び第2の第2層アルミニウム配線8を形成した
後、該第1及び第2の第1層アルミニウム配線7,8の
上に第2の層間絶縁膜としてのシリコン酸化膜9をプラ
ズマCVD法により堆積する。
【0017】ゲート電極3に接続されている第1の第1
層アルミニウム配線7の長さは10μm、後述する第2
層アルミニウム配線群14により他のブロックと接続さ
れる第2の第1層アルミニウム配線8の長さは10m
m、第1の第1層アルミニウム配線7と第2の第1層ア
ルミニウム配線8との間隔は5μmである。ゲート電極
3に接続されている第1の第1層アルミニウム配線7の
長さは10μmと短く、第1層アルミニウム配線形成時
及び第2の層間絶縁膜堆積時のアンテナ効果によるゲー
ト酸化膜2の劣化は、第1の第1層アルミニウム配線7
の長さが10mmの場合の千分の1でしかない。
層アルミニウム配線7の長さは10μm、後述する第2
層アルミニウム配線群14により他のブロックと接続さ
れる第2の第1層アルミニウム配線8の長さは10m
m、第1の第1層アルミニウム配線7と第2の第1層ア
ルミニウム配線8との間隔は5μmである。ゲート電極
3に接続されている第1の第1層アルミニウム配線7の
長さは10μmと短く、第1層アルミニウム配線形成時
及び第2の層間絶縁膜堆積時のアンテナ効果によるゲー
ト酸化膜2の劣化は、第1の第1層アルミニウム配線7
の長さが10mmの場合の千分の1でしかない。
【0018】次に、図1(c)に示すように、シリコン
酸化膜9における第1及び第2の第1層アルミニウム配
線7,8の上側にコンタクト穴10,11及び50個の
コンタクト穴からなるコンタクト穴群12を開口した
後、第1の第1層アルミニウム配線7と第2の第1層ア
ルミニウム配線8とを電気的に接続する長さ8μmの第
2層アルミニウム配線13、及び第2の第1層アルミニ
ウム配線8と他のブロックとを電気的に接続する50本
のアルミニウム配線からなる第2層アルミニウム配線群
14を形成する。
酸化膜9における第1及び第2の第1層アルミニウム配
線7,8の上側にコンタクト穴10,11及び50個の
コンタクト穴からなるコンタクト穴群12を開口した
後、第1の第1層アルミニウム配線7と第2の第1層ア
ルミニウム配線8とを電気的に接続する長さ8μmの第
2層アルミニウム配線13、及び第2の第1層アルミニ
ウム配線8と他のブロックとを電気的に接続する50本
のアルミニウム配線からなる第2層アルミニウム配線群
14を形成する。
【0019】ゲート電極3は、50個のコンタクト穴が
開口される第2の第1層アルミニウム配線8とは第2層
アルミニウム配線13を介して電気的に接続されること
になるが、コンタクト穴形成時にはゲート電極3は第1
の第1層アルミニウム配線7にしか接続されていないた
め、コンタクト穴形成時のアンテナ効果によるゲート酸
化膜2の劣化は、第1の第1層アルミニウム配線7の上
に50個のコンタクト穴が開口される場合の50分の1
でしかない。
開口される第2の第1層アルミニウム配線8とは第2層
アルミニウム配線13を介して電気的に接続されること
になるが、コンタクト穴形成時にはゲート電極3は第1
の第1層アルミニウム配線7にしか接続されていないた
め、コンタクト穴形成時のアンテナ効果によるゲート酸
化膜2の劣化は、第1の第1層アルミニウム配線7の上
に50個のコンタクト穴が開口される場合の50分の1
でしかない。
【0020】以上のように、本第1実施例によると、ゲ
ート電極3に接続されている一方拡散層には接続されて
いない金属配線である第1の第1層アルミニウム配線7
は、プラズマプロセスにおいて発生し当該第1の第1層
アルミニウム配線7に入射する荷電粒子が上記ゲート酸
化膜2を劣化させない長さである10μmの長さに設定
されており、また拡散層に接続される最上層の金属配線
である第2アルミニウム配線13及び第2アルミニウム
配線群14に接続されているため(必要であれば、本第
1実施例のように、第2アルミニウム配線13及び第2
アルミニウム配線群14を第2の第1層アルミニウム金
属配線8に接続することができる)、最終的には同じ回
路構成でありながらプラズマプロセスにおいては配線長
が短く且つ開口されるコンタクト穴の数が少ないので、
金属配線やコンタクト部が入射してくる荷電粒子を集め
金属配線に接続されている微小な面積のゲート酸化膜を
劣化させるアンテナ効果が発生することはない。
ート電極3に接続されている一方拡散層には接続されて
いない金属配線である第1の第1層アルミニウム配線7
は、プラズマプロセスにおいて発生し当該第1の第1層
アルミニウム配線7に入射する荷電粒子が上記ゲート酸
化膜2を劣化させない長さである10μmの長さに設定
されており、また拡散層に接続される最上層の金属配線
である第2アルミニウム配線13及び第2アルミニウム
配線群14に接続されているため(必要であれば、本第
1実施例のように、第2アルミニウム配線13及び第2
アルミニウム配線群14を第2の第1層アルミニウム金
属配線8に接続することができる)、最終的には同じ回
路構成でありながらプラズマプロセスにおいては配線長
が短く且つ開口されるコンタクト穴の数が少ないので、
金属配線やコンタクト部が入射してくる荷電粒子を集め
金属配線に接続されている微小な面積のゲート酸化膜を
劣化させるアンテナ効果が発生することはない。
【0021】このため、本第1実施例によると、回路動
作スピードを劣化させる保護ダイオードを付加すること
なく、信頼性の高い半導体集積回路装置を製造すること
ができる。
作スピードを劣化させる保護ダイオードを付加すること
なく、信頼性の高い半導体集積回路装置を製造すること
ができる。
【0022】なお、SRAMセル等のように、ゲート電
極が金属配線を介して拡散層に接続されるものについて
は、拡散層が保護ダイオードとなるため、第1層の金属
配線の長さが上記所定の長さ以上であっても、該第1層
の金属配線を最上層の金属配線を経由させる必要はな
い。
極が金属配線を介して拡散層に接続されるものについて
は、拡散層が保護ダイオードとなるため、第1層の金属
配線の長さが上記所定の長さ以上であっても、該第1層
の金属配線を最上層の金属配線を経由させる必要はな
い。
【0023】また、上記第1実施例においては、金属配
線群が2層構造のアルミニウム配線である場合について
説明したが、金属配線群が3層構造のアルミニウム配線
である場合には、ゲート電極3に接続されるアルミニウ
ム配線を、上記所定の配線長以下(上記第1実施例では
10μm以内)に設定すると共に最上層の金属配線であ
る第3層アルミニウム配線を経由させることにより、同
様の効果を得ることができる。
線群が2層構造のアルミニウム配線である場合について
説明したが、金属配線群が3層構造のアルミニウム配線
である場合には、ゲート電極3に接続されるアルミニウ
ム配線を、上記所定の配線長以下(上記第1実施例では
10μm以内)に設定すると共に最上層の金属配線であ
る第3層アルミニウム配線を経由させることにより、同
様の効果を得ることができる。
【0024】(第2実施例)図2は、本発明の第2実施
例に係る半導体集積回路装置の製造方法を示すレイアウ
ト図であって、該製造方法は以下に説明するように、自
動配置配線法によって3層構造のアルミニウム配線を形
成するものである。
例に係る半導体集積回路装置の製造方法を示すレイアウ
ト図であって、該製造方法は以下に説明するように、自
動配置配線法によって3層構造のアルミニウム配線を形
成するものである。
【0025】自動配置配線法を用いて半導体集積回路を
設計する場合には、それぞれ複数のトランジスタから構
成され所定の機能を有する標準セル21,22,23が
配置され、これら標準セル21,22,23間の信号を
やりとりするための複数の第2層アルミニウム配線から
なる第1の信号線群24及び複数の第3層アルミニウム
配線からなる第2の信号線群25が自動配置配線法によ
り配線される。
設計する場合には、それぞれ複数のトランジスタから構
成され所定の機能を有する標準セル21,22,23が
配置され、これら標準セル21,22,23間の信号を
やりとりするための複数の第2層アルミニウム配線から
なる第1の信号線群24及び複数の第3層アルミニウム
配線からなる第2の信号線群25が自動配置配線法によ
り配線される。
【0026】各標準セル21,22,23はチップサイ
ズに比べ十分に小さく、通常は50μm角程度の大きさ
であるため、各標準セル21,22,23内には数mm
長の配線は存在しない。しかしながら、信号線は自動配
置配線法により発生させられるため、どのような長さの
アルミニウム配線が標準セル21,22,23に接続さ
れるのかは配線の配置が終了してからでないと分からな
い。
ズに比べ十分に小さく、通常は50μm角程度の大きさ
であるため、各標準セル21,22,23内には数mm
長の配線は存在しない。しかしながら、信号線は自動配
置配線法により発生させられるため、どのような長さの
アルミニウム配線が標準セル21,22,23に接続さ
れるのかは配線の配置が終了してからでないと分からな
い。
【0027】標準セル21には、第1の信号線群24の
信号線から信号を取り入れる第1入力線26及び第2入
力線27と、第1の信号線群24の信号線に信号を送る
第1出力線28及び第2出力線29とがそれぞれ接続さ
れるが、第1の入力線26にはゲート電極のみが接続さ
れている。
信号線から信号を取り入れる第1入力線26及び第2入
力線27と、第1の信号線群24の信号線に信号を送る
第1出力線28及び第2出力線29とがそれぞれ接続さ
れるが、第1の入力線26にはゲート電極のみが接続さ
れている。
【0028】図3は本発明の第2実施例に係る半導体装
置の製造方法を示す断面図であって、第1実施例と同様
の部位については第1実施例と同じ符号を付すことによ
り説明は省略する。
置の製造方法を示す断面図であって、第1実施例と同様
の部位については第1実施例と同じ符号を付すことによ
り説明は省略する。
【0029】図3において、13Aは第1の第2層アル
ミニウム配線、13Bは第2の第2層アルミニウム配
線、31は第1の信号線群24を構成する信号線、32
は第3の層間絶縁膜としてのシリコン酸化膜、33は標
準セル内の最上層の金属配線である第3層アルミニウム
配線、34は第1及び第2の第2層アルミニウム配線1
3A,13Bと第3層アルミニウム配線33とを接続す
るためのコンタクト穴であって、第1の入力線26は、
最上層の金属配線である第3アルミニウム配線34に接
続される。本第2実施例において、第1の入力線26は
第1の第1層アルミニウム配線7であり、該第1の第1
層アルミニウム配線7は、第1の第2層アルミニウム配
線13A、第3層アルミニウム配線34及び第2の第2
層アルミニウム配線13Bを介して第2の第1層アルミ
ニウム配線8に接続されている。
ミニウム配線、13Bは第2の第2層アルミニウム配
線、31は第1の信号線群24を構成する信号線、32
は第3の層間絶縁膜としてのシリコン酸化膜、33は標
準セル内の最上層の金属配線である第3層アルミニウム
配線、34は第1及び第2の第2層アルミニウム配線1
3A,13Bと第3層アルミニウム配線33とを接続す
るためのコンタクト穴であって、第1の入力線26は、
最上層の金属配線である第3アルミニウム配線34に接
続される。本第2実施例において、第1の入力線26は
第1の第1層アルミニウム配線7であり、該第1の第1
層アルミニウム配線7は、第1の第2層アルミニウム配
線13A、第3層アルミニウム配線34及び第2の第2
層アルミニウム配線13Bを介して第2の第1層アルミ
ニウム配線8に接続されている。
【0030】上記のように本第2実施例においても、最
終的には同じ回路構成でありながら、ゲート電極に接続
される第1の入力線26である第1の第1層アルミニウ
ム配線7はプラズマプロセスにおいては配線長が短く且
つ開口されるコンタクト穴の数が少ないので、金属配線
やコンタクト部が入射してくる荷電粒子を集め金属配線
に接続されている微小な面積のゲート酸化膜を劣化させ
る”アンテナ効果”が発生することはない。
終的には同じ回路構成でありながら、ゲート電極に接続
される第1の入力線26である第1の第1層アルミニウ
ム配線7はプラズマプロセスにおいては配線長が短く且
つ開口されるコンタクト穴の数が少ないので、金属配線
やコンタクト部が入射してくる荷電粒子を集め金属配線
に接続されている微小な面積のゲート酸化膜を劣化させ
る”アンテナ効果”が発生することはない。
【0031】このため、本第2実施例によると、回路動
作スピードを劣化させる保護ダイオードを付加すること
なく、信頼性の高い半導体集積回路装置を製造すること
ができる。
作スピードを劣化させる保護ダイオードを付加すること
なく、信頼性の高い半導体集積回路装置を製造すること
ができる。
【0032】尚、上記第2実施例においては、第1の第
1層アルミニウム配線7と第2の第1層アルミニウム配
線8とを第1及び第2の第2層アルミニウム配線13
A,B並びに第3層アルミニウム配線34を介して接続
し、第2の第1層アルミニウム配線8を信号線31に接
続したが、これに代えて、図4(a)に示すように、第
2の第2層アルミニウム配線13Bを信号線31に接続
してもよいし、図4(b)に示すように、第2の第1層
アルミニウム配線8、第2の第2層アルミニウム配線1
3B及び第3層アルミニウム配線34のいずれもが信号
線31に対して接続可能にしてもよい。
1層アルミニウム配線7と第2の第1層アルミニウム配
線8とを第1及び第2の第2層アルミニウム配線13
A,B並びに第3層アルミニウム配線34を介して接続
し、第2の第1層アルミニウム配線8を信号線31に接
続したが、これに代えて、図4(a)に示すように、第
2の第2層アルミニウム配線13Bを信号線31に接続
してもよいし、図4(b)に示すように、第2の第1層
アルミニウム配線8、第2の第2層アルミニウム配線1
3B及び第3層アルミニウム配線34のいずれもが信号
線31に対して接続可能にしてもよい。
【0033】尚、上記第2実施例では50μm角程度の
標準セルの入力線に関して言及したが、例えば数mmの
配線においてゲート酸化膜の劣化が発生しない場合は、
図5に示すように、複数の標準セルによって構成された
ブロック間を接続するブロック間配線35のブロックの
入力線を最上層の金属配線を経由する構成とすることに
より、標準セルのすべての入力線を最上層の金属配線を
経由させる上記第2実施例の方法を採る必要はない。
標準セルの入力線に関して言及したが、例えば数mmの
配線においてゲート酸化膜の劣化が発生しない場合は、
図5に示すように、複数の標準セルによって構成された
ブロック間を接続するブロック間配線35のブロックの
入力線を最上層の金属配線を経由する構成とすることに
より、標準セルのすべての入力線を最上層の金属配線を
経由させる上記第2実施例の方法を採る必要はない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よると、MOS型半導体素子のゲート電極に接続されて
いる金属配線は、最終的には同じ回路構成でありながら
プラズマプロセスにおいては配線長が短く且つ開口され
るコンタクト穴の数が少ないため、金属配線やコンタク
ト部が入射してくる荷電粒子を集め金属配線に接続され
ている微小な面積のゲート酸化膜を劣化させる”アンテ
ナ効果”が発生しないので、回路動作スピードを劣化さ
せる保護ダイオードを付加することなく、信頼性の高い
半導体集積回路装置を実現することができる。
よると、MOS型半導体素子のゲート電極に接続されて
いる金属配線は、最終的には同じ回路構成でありながら
プラズマプロセスにおいては配線長が短く且つ開口され
るコンタクト穴の数が少ないため、金属配線やコンタク
ト部が入射してくる荷電粒子を集め金属配線に接続され
ている微小な面積のゲート酸化膜を劣化させる”アンテ
ナ効果”が発生しないので、回路動作スピードを劣化さ
せる保護ダイオードを付加することなく、信頼性の高い
半導体集積回路装置を実現することができる。
【0035】また、請求項2の発明に係る半導体集積回
路装置の製造方法によると、MOS型半導体素子のゲー
ト電極に接続される金属配線を、プラズマプロセスにお
いて発生し当該金属配線に入射する荷電粒子がゲート酸
化膜を劣化させない所定の配線長に形成した後、該金属
配線を最上層の金属配線を経由させるため、請求項1の
発明に係る半導体集積回路装置を確実に製造することが
できる。
路装置の製造方法によると、MOS型半導体素子のゲー
ト電極に接続される金属配線を、プラズマプロセスにお
いて発生し当該金属配線に入射する荷電粒子がゲート酸
化膜を劣化させない所定の配線長に形成した後、該金属
配線を最上層の金属配線を経由させるため、請求項1の
発明に係る半導体集積回路装置を確実に製造することが
できる。
【0036】さらに、請求項3の発明に係る半導体集積
回路装置の製造方法によると、複数の標準セルの各入力
部であるゲート電極に接続される金属配線を該標準セル
内において最上層の金属配線を経由させておいた後、ゲ
ート電極に接続される金属配線のそれぞれを自動配置配
線法によって接続するため、該金属配線は、配線長が短
いと共に標準セル内において最上層の金属配線を経由し
ているので、最終的には同じ回路構成でありながらプラ
ズマプロセスにおいては配線長が短く且つ開口されるコ
ンタクト穴の数が少なく”アンテナ効果”が発生しな
い。
回路装置の製造方法によると、複数の標準セルの各入力
部であるゲート電極に接続される金属配線を該標準セル
内において最上層の金属配線を経由させておいた後、ゲ
ート電極に接続される金属配線のそれぞれを自動配置配
線法によって接続するため、該金属配線は、配線長が短
いと共に標準セル内において最上層の金属配線を経由し
ているので、最終的には同じ回路構成でありながらプラ
ズマプロセスにおいては配線長が短く且つ開口されるコ
ンタクト穴の数が少なく”アンテナ効果”が発生しな
い。
【0037】このため、請求項3の発明によると、回路
動作スピードを劣化させる保護ダイオードを付加するこ
となく、信頼性の高い半導体集積回路装置を確実に製造
することができる。
動作スピードを劣化させる保護ダイオードを付加するこ
となく、信頼性の高い半導体集積回路装置を確実に製造
することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る半導体集積回路装置
及び該半導体集積回路装置の製造方法の工程を示す断面
図である。
及び該半導体集積回路装置の製造方法の工程を示す断面
図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る半導体集積回路装置
の製造方法を示すレイアウト図である。
の製造方法を示すレイアウト図である。
【図3】上記第2実施例に係る半導体集積回路装置の製
造方法を示す断面図である。
造方法を示す断面図である。
【図4】上記第2実施例の第1変形例に係る半導体集積
回路装置の製造方法を示す断面図である。
回路装置の製造方法を示す断面図である。
【図5】上記第2実施例の第2変形例に係る半導体集積
回路装置の製造方法を示すレイアウト図である。
回路装置の製造方法を示すレイアウト図である。
【図6】プラズマプロセスにおいて発生するゲート酸化
膜の劣化現象を説明する模式図である。
膜の劣化現象を説明する模式図である。
【図7】従来の半導体集積回路装置を示す断面図であ
る。
る。
1 p型シリコン基板 2 ゲート酸化膜 3 ゲート電極 7 第1の第1層アルミニウム配線(ゲート電極に接続
される金属配線) 8 第2の第1層アルミニウム配線 10,11 コンタクト穴 13 第2層アルミニウム配線(最上層の金属配線) 13A 第1の第2層アルミニウム配線 13B 第2の第2層アルミニウム配線 34 第3層アルミニウム配線(最上層の金属配線)
される金属配線) 8 第2の第1層アルミニウム配線 10,11 コンタクト穴 13 第2層アルミニウム配線(最上層の金属配線) 13A 第1の第2層アルミニウム配線 13B 第2の第2層アルミニウム配線 34 第3層アルミニウム配線(最上層の金属配線)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/90 B 7514−4M 9169−4M H01L 21/82 B
Claims (3)
- 【請求項1】 MOS型半導体素子のゲート電極に接続
されている一方拡散層には接続されていない金属配線
は、プラズマプロセスにおいて発生し当該金属配線に入
射する荷電粒子が上記MOS型半導体素子のゲート酸化
膜を劣化させない所定の配線長に設定されていると共
に、最上層の金属配線を経由していることを特徴とする
半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 MOS型半導体素子のゲート電極に接続
される一方拡散層には接続されない金属配線を、プラズ
マプロセスにおいて発生し当該金属配線に入射する荷電
粒子が上記MOS型半導体素子のゲート酸化膜を劣化さ
せない所定の配線長に形成した後、該金属配線を最上層
の金属配線を経由させることを特徴とする半導体集積回
路装置の製造方法。 - 【請求項3】 それぞれが複数のトランジスタにより構
成される複数の標準セルからなる標準セル群を自動配置
配線法によって接続する半導体集積回路装置の製造方法
であって、上記複数の標準セルの各入力部であるゲート
電極に接続される金属配線を該標準セル内において最上
層の金属配線を経由させておいた後、上記ゲート電極に
接続される金属配線のそれぞれを自動配置配線法によっ
て接続することを特徴とする半導体集積回路装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4347475A JPH06204467A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4347475A JPH06204467A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06204467A true JPH06204467A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18390477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4347475A Withdrawn JPH06204467A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06204467A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6075292A (en) * | 1997-07-18 | 2000-06-13 | Nec Corporation | Semiconductor device and method of manufacturing the same in which degradation due to plasma can be prevented |
| JP2001257265A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Fujitsu Ltd | 配線設計方法及び設計支援装置 |
| US6557155B2 (en) | 2000-01-25 | 2003-04-29 | Nec Electronics Corporation | Layout design method |
| US6611950B2 (en) | 1998-04-07 | 2003-08-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device, semiconductor device design method, semiconductor device design method recording medium, and semiconductor device design support system |
| US6815771B2 (en) | 2001-10-29 | 2004-11-09 | Kawasaki Microelectronics, Inc. | Silicon on insulator device and layout method of the same |
| JP2006313925A (ja) * | 2006-06-26 | 2006-11-16 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| US7787277B2 (en) | 1998-07-02 | 2010-08-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device capable of realizing a chip with high operation reliability and high yield |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4347475A patent/JPH06204467A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6075292A (en) * | 1997-07-18 | 2000-06-13 | Nec Corporation | Semiconductor device and method of manufacturing the same in which degradation due to plasma can be prevented |
| KR100292899B1 (ko) * | 1997-07-18 | 2002-01-15 | 가네꼬 히사시 | 플라즈마에의한열화의방지가가능한반도체장치및그제조방법 |
| US6611950B2 (en) | 1998-04-07 | 2003-08-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device, semiconductor device design method, semiconductor device design method recording medium, and semiconductor device design support system |
| US7114140B2 (en) | 1998-04-07 | 2006-09-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device, semiconductor device design method, semiconductor device design method recording medium, and semiconductor device design support system |
| US7787277B2 (en) | 1998-07-02 | 2010-08-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device capable of realizing a chip with high operation reliability and high yield |
| US8248849B2 (en) | 1998-07-02 | 2012-08-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device capable of realizing a chip with high operation reliability and high yield |
| US8259494B2 (en) | 1998-07-02 | 2012-09-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device capable of realizing a chip with high operation reliability and high yield |
| US8665661B2 (en) | 1998-07-02 | 2014-03-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device capable of realizing a chip with high operation reliability and high yield |
| US6557155B2 (en) | 2000-01-25 | 2003-04-29 | Nec Electronics Corporation | Layout design method |
| JP2001257265A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Fujitsu Ltd | 配線設計方法及び設計支援装置 |
| US6815771B2 (en) | 2001-10-29 | 2004-11-09 | Kawasaki Microelectronics, Inc. | Silicon on insulator device and layout method of the same |
| US7160786B2 (en) | 2001-10-29 | 2007-01-09 | Kawaski Microelectronics, Inc. | Silicon on insulator device and layout method of the same |
| JP2006313925A (ja) * | 2006-06-26 | 2006-11-16 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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