JPH06204763A - 高入力インピーダンス回路とこれを用いた時定数回路 - Google Patents
高入力インピーダンス回路とこれを用いた時定数回路Info
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- JPH06204763A JPH06204763A JP4360800A JP36080092A JPH06204763A JP H06204763 A JPH06204763 A JP H06204763A JP 4360800 A JP4360800 A JP 4360800A JP 36080092 A JP36080092 A JP 36080092A JP H06204763 A JPH06204763 A JP H06204763A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高入力インピーダンス回路とこれを用いた時
定数回路を簡単な構成で小形かつ安価に得ること。 【構成】 信号源1と基準直流電圧源Eとの間に直列に
接続された第1および第2の受動素子R1,R2と、前
記信号源を入力端子に接続した信号処理回路4と、この
信号処理回路4の出力端子3と前記第1および第2の受
動素子R1,R2の接続部との間に接続された第3の受
動素子R3とを備えたこと。
定数回路を簡単な構成で小形かつ安価に得ること。 【構成】 信号源1と基準直流電圧源Eとの間に直列に
接続された第1および第2の受動素子R1,R2と、前
記信号源を入力端子に接続した信号処理回路4と、この
信号処理回路4の出力端子3と前記第1および第2の受
動素子R1,R2の接続部との間に接続された第3の受
動素子R3とを備えたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高入力インピーダンス回
路とこれを用いた時定数回路に関するものである。
路とこれを用いた時定数回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常の非反転増幅回路では、入力抵抗値
はバイアス抵抗の値で決まることが多い。その一例を図
12に示す。図12において、1は入力端子、2は非反
転入力端子を入力端子1に接続した演算増幅器、3は出
力端子、R11は入力端子1と基準直流電圧源であるア
ースE間に接続したバイアス抵抗器、R12は演算増幅
器2の反転入力端子とアースE間に接続した抵抗、R1
3は演算増幅器2の反転入力端子と出力端子間に接続し
た抵抗である。
はバイアス抵抗の値で決まることが多い。その一例を図
12に示す。図12において、1は入力端子、2は非反
転入力端子を入力端子1に接続した演算増幅器、3は出
力端子、R11は入力端子1と基準直流電圧源であるア
ースE間に接続したバイアス抵抗器、R12は演算増幅
器2の反転入力端子とアースE間に接続した抵抗、R1
3は演算増幅器2の反転入力端子と出力端子間に接続し
た抵抗である。
【0003】上記の構成により、演算増幅器2の入力抵
抗が非常に大きい(FET入力であれば、ほぼ無限大と
みなすことができる)と、この非反転増幅回路の入力抵
抗値はバイアス抵抗R11の抵抗値に等しい。
抗が非常に大きい(FET入力であれば、ほぼ無限大と
みなすことができる)と、この非反転増幅回路の入力抵
抗値はバイアス抵抗R11の抵抗値に等しい。
【0004】上記非反転増幅回路では、図13に示すよ
うに、キャパシタC1を入力端子1とバイアス抵抗R1
1の一端との間に接続して、時定数C1・R11で決ま
るカットオフ周波数を有するハイパスフィルタを構成す
ることができる。
うに、キャパシタC1を入力端子1とバイアス抵抗R1
1の一端との間に接続して、時定数C1・R11で決ま
るカットオフ周波数を有するハイパスフィルタを構成す
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図13
に示すハイパスフィルタの低域カットオフ周波数fは、 f=1/(2πC1R11) ・・・(1) の式により与えられるため、低域カットオフ周波数fを
10kHzに設定しようとすると、時定数C1・R11
はおよそ16μsとなる。仮に、R11=1MΩの場合
はC1≒16pF、R11=100kΩの場合はC1≒
160pFという値が必要となる。
に示すハイパスフィルタの低域カットオフ周波数fは、 f=1/(2πC1R11) ・・・(1) の式により与えられるため、低域カットオフ周波数fを
10kHzに設定しようとすると、時定数C1・R11
はおよそ16μsとなる。仮に、R11=1MΩの場合
はC1≒16pF、R11=100kΩの場合はC1≒
160pFという値が必要となる。
【0006】したがって、非反転増幅回路をディスクリ
ート部品で構成する場合には特に支障はないが、集積回
路上でこの時定数を実現するには、抵抗、キャパシタの
両方またはいずれかが非反転増幅回路全体の何倍もの広
大な面積を占有し、チップサイズがきわめて大きくなっ
てしまう。
ート部品で構成する場合には特に支障はないが、集積回
路上でこの時定数を実現するには、抵抗、キャパシタの
両方またはいずれかが非反転増幅回路全体の何倍もの広
大な面積を占有し、チップサイズがきわめて大きくなっ
てしまう。
【0007】そこで、このような場合、従来はキャパシ
タを外付けとすることが一般的であったが、これでは集
積回路化の利点がかなり損なわれてしまうという問題点
があった。
タを外付けとすることが一般的であったが、これでは集
積回路化の利点がかなり損なわれてしまうという問題点
があった。
【0008】本発明は上記のような問題点を解消した高
入力インピーダンス回路とこれを用いた時定数回路を簡
単な構成で小形かつ安価に得ることを目的とする。
入力インピーダンス回路とこれを用いた時定数回路を簡
単な構成で小形かつ安価に得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成から
なることを特徴とする高入力インピーダンス回路とこれ
を用いた時定数回路である。
なることを特徴とする高入力インピーダンス回路とこれ
を用いた時定数回路である。
【0010】(1)信号源と基準直流電圧源との間に直
列に接続された第1および第2の受動素子と、前記信号
源を入力端子に接続した信号処理回路と、信号処理回路
の出力端子と前記第1および第2の受動素子の接続部と
の間に接続された第3の受動素子とを備えたことによ
り、大きな値のインピーダンス素子を使用することな
く、高入力インピーダンス回路を実現したものである。
列に接続された第1および第2の受動素子と、前記信号
源を入力端子に接続した信号処理回路と、信号処理回路
の出力端子と前記第1および第2の受動素子の接続部と
の間に接続された第3の受動素子とを備えたことによ
り、大きな値のインピーダンス素子を使用することな
く、高入力インピーダンス回路を実現したものである。
【0011】(2)信号源と基準直流電圧源との間に直
列に接続された第1および第2の受動素子と、前記信号
源を入力端子に接続した信号処理回路と、この信号処理
回路の出力端子と前記第1および第2の受動素子の接続
部との間に接続された第3の受動素子とを備え、前記第
1、第2、第3の受動素子が抵抗である上記高入力イン
ピーダンス回路の等価抵抗値とで時定数を得るキャパシ
タとを備えたことにより、大きな時定数をもつ時定数回
路を実現したものである。
列に接続された第1および第2の受動素子と、前記信号
源を入力端子に接続した信号処理回路と、この信号処理
回路の出力端子と前記第1および第2の受動素子の接続
部との間に接続された第3の受動素子とを備え、前記第
1、第2、第3の受動素子が抵抗である上記高入力イン
ピーダンス回路の等価抵抗値とで時定数を得るキャパシ
タとを備えたことにより、大きな時定数をもつ時定数回
路を実現したものである。
【0012】
【実施例】実施例1 以下、本発明の実施例を図面について説明する。図1は
本発明の実施例を示す。本実施例が前記図12に示す従
来例と異なる点は、演算増幅器2の非反転入力端子と基
準直流電圧源としてのアースE間にバイアス抵抗器R1
1を設ける代りに信号処理回路としてのバイアス回路5
を設けたものである。このバイアス回路5は図2に示す
ように、信号源である入力端子1とアースE間に直列に
接続された抵抗R1およびR2と、上記入力端子1に入
力端子を接続した増幅回路4と、この増幅回路4の出力
端子と前記直列抵抗R1、R2の接続点に接続した抵抗
R3とで構成されている。
本発明の実施例を示す。本実施例が前記図12に示す従
来例と異なる点は、演算増幅器2の非反転入力端子と基
準直流電圧源としてのアースE間にバイアス抵抗器R1
1を設ける代りに信号処理回路としてのバイアス回路5
を設けたものである。このバイアス回路5は図2に示す
ように、信号源である入力端子1とアースE間に直列に
接続された抵抗R1およびR2と、上記入力端子1に入
力端子を接続した増幅回路4と、この増幅回路4の出力
端子と前記直列抵抗R1、R2の接続点に接続した抵抗
R3とで構成されている。
【0013】次に上記実施例1の作用について説明す
る。入力端子1の入力電圧をV1、増幅回路4の増幅度
をA、抵抗R1を流れる電流をi1、抵抗R3を流れる
電流をi3とすると、 V1=R1i1+R2(i1+i3) ・・・(2) AV1=R3i3+R2(i1+i3)・・・(3) となる。なお、増幅回路4の入力抵抗は無限大と仮定し
ている(FET入力であればほぼ無限大とみなすことが
できる)。
る。入力端子1の入力電圧をV1、増幅回路4の増幅度
をA、抵抗R1を流れる電流をi1、抵抗R3を流れる
電流をi3とすると、 V1=R1i1+R2(i1+i3) ・・・(2) AV1=R3i3+R2(i1+i3)・・・(3) となる。なお、増幅回路4の入力抵抗は無限大と仮定し
ている(FET入力であればほぼ無限大とみなすことが
できる)。
【0014】これにより、入力抵抗Rin=V1/i1
は、
は、
【0015】
【数1】 と計算される。
【0016】例えば、A=1のときを想定すると、 Rin=R1+R2+R1R2/R3 ・・・(5) となり、抵抗R3の値を選定することによって、入力抵
抗Rinは、論理上、最小で(R1+R2)、最大で無
限大までの所望の値に設定することができるので、高入
力抵抗回路を実現することができる。
抗Rinは、論理上、最小で(R1+R2)、最大で無
限大までの所望の値に設定することができるので、高入
力抵抗回路を実現することができる。
【0017】また、(4)式より、Aを1より大きく設
定した場合には、分母の(1−A)R2が負になるた
め、通常は抵抗R3を大きく設定する必要がある。
定した場合には、分母の(1−A)R2が負になるた
め、通常は抵抗R3を大きく設定する必要がある。
【0018】実施例2 図3は上記の高入力抵抗回路を用いて低域阻止フィルタ
を構成した例を示すもので、基本的には前記図13に示
す従来回路のバイアス抵抗R11を上記バイアス回路5
に置き換えたものである。本実施例ではバッファ回路と
して演算増幅器6によるボルテージフォロワ(利得A=
1)を用いている。ここで、たとえば、抵抗R1,R
2,R3を、 R1=R2=2kΩ、R3=1Ω に設定すれば、前記(5)式よりRin=4.004M
Ωとなる。この結果、カットオフ周波数fを10kHz
にするためのキャパシタC1は、約4pFですむことに
なり、抵抗、キャパシタとも大きな値が不必要となるた
め、集積回路内でこれらの素子が大きな面積を占めるよ
うなことはなくなる。バッファ回路はゲイン1で十分な
ので、図4のような簡単で基本的な回路構成の集積化演
算増幅器でよく、チップ内の占有面積は大きくならな
い。換言すれば、集積回路に適した構成であるというこ
とができる。
を構成した例を示すもので、基本的には前記図13に示
す従来回路のバイアス抵抗R11を上記バイアス回路5
に置き換えたものである。本実施例ではバッファ回路と
して演算増幅器6によるボルテージフォロワ(利得A=
1)を用いている。ここで、たとえば、抵抗R1,R
2,R3を、 R1=R2=2kΩ、R3=1Ω に設定すれば、前記(5)式よりRin=4.004M
Ωとなる。この結果、カットオフ周波数fを10kHz
にするためのキャパシタC1は、約4pFですむことに
なり、抵抗、キャパシタとも大きな値が不必要となるた
め、集積回路内でこれらの素子が大きな面積を占めるよ
うなことはなくなる。バッファ回路はゲイン1で十分な
ので、図4のような簡単で基本的な回路構成の集積化演
算増幅器でよく、チップ内の占有面積は大きくならな
い。換言すれば、集積回路に適した構成であるというこ
とができる。
【0019】なお、R3=0の場合、回路構成がより簡
単なので、利用価値が高い。 実施例3 上記の各実施例においては、各受動素子を抵抗とした場
合を示したが、一般的には図5のようにそれぞれインピ
ーダンスZ1,Z2,Z3を有する受動素子と増幅器4
とでバイアス回路5を構成しても、その入力インピーダ
ンスは前記(4)式と同様に、
単なので、利用価値が高い。 実施例3 上記の各実施例においては、各受動素子を抵抗とした場
合を示したが、一般的には図5のようにそれぞれインピ
ーダンスZ1,Z2,Z3を有する受動素子と増幅器4
とでバイアス回路5を構成しても、その入力インピーダ
ンスは前記(4)式と同様に、
【0020】
【数2】 となり、高入力インピーダンス回路を実現することがで
きる。たとえば各受動素子にインダクタを使用すれば、
高入力インダクタンス回路となる。
きる。たとえば各受動素子にインダクタを使用すれば、
高入力インダクタンス回路となる。
【0021】このような高入力インピーダンス回路が有
効な装置の一つとして、レーザードップラ速度センサが
挙げられる。このレーザードップラ速度センサでは、受
光信号は図6のように、直流成分Dの上に所望の信号成
分Sが重畳された形になる。通常、被測定物は散乱光が
多いため、直流成分Dが大きく信号成分Sは相対的に小
さい。このため、次段でこのまま増幅すると、直流成分
で増幅回路が飽和してしまうことになり、段間には低域
阻止フィルタを設けることが必要となる。
効な装置の一つとして、レーザードップラ速度センサが
挙げられる。このレーザードップラ速度センサでは、受
光信号は図6のように、直流成分Dの上に所望の信号成
分Sが重畳された形になる。通常、被測定物は散乱光が
多いため、直流成分Dが大きく信号成分Sは相対的に小
さい。このため、次段でこのまま増幅すると、直流成分
で増幅回路が飽和してしまうことになり、段間には低域
阻止フィルタを設けることが必要となる。
【0022】図7は本発明の高入力インピーダンス回路
をレーザードップラ速度センサに適用した回路例を示す
もので、フォトダイオードD1で受光された信号は、差
動増幅回路11および抵抗R4で電圧に変換され、その
出力端子aには図8に示すような信号が得られる。な
お、抵抗R4と並列に接続されたコンデンサC2は高周
波での安定性を確保するために付加されている。
をレーザードップラ速度センサに適用した回路例を示す
もので、フォトダイオードD1で受光された信号は、差
動増幅回路11および抵抗R4で電圧に変換され、その
出力端子aには図8に示すような信号が得られる。な
お、抵抗R4と並列に接続されたコンデンサC2は高周
波での安定性を確保するために付加されている。
【0023】上記差動増幅回路11の出力端子に前記図
2に示す低域阻止フィルタ回路をそのまま接続すること
によって、出力端子3には図9のように低域成分を除い
た信号を得ることができる。
2に示す低域阻止フィルタ回路をそのまま接続すること
によって、出力端子3には図9のように低域成分を除い
た信号を得ることができる。
【0024】このような回路構成とすれば、上記で述べ
られた理由により、集積回路化(ワンチップ化)するこ
とが容易であり、かつ、低域阻止用のキャパシタを外部
に設ける必要がないため、従来にない非常に小型のレー
ザドップラ速度センサを実現することができる。
られた理由により、集積回路化(ワンチップ化)するこ
とが容易であり、かつ、低域阻止用のキャパシタを外部
に設ける必要がないため、従来にない非常に小型のレー
ザドップラ速度センサを実現することができる。
【0025】次に、2段の低域阻止フィルタに応用した
例を図10に示す。この回路では利得1のバッファ回路
6と、数個の抵抗R1〜R3と、コンデンサC1とから
なる2個の低減阻止フィルタ7,8を使用している。前
記(5)式にしたがって計算し等価回路図を描くと図1
1のようになる。このように、大きな抵抗値、特にMΩ
単位の値になる場合や、大きな時定数が必要な場合に本
発明高入力インピーダンス回路を適用すると効果が顕著
となる。
例を図10に示す。この回路では利得1のバッファ回路
6と、数個の抵抗R1〜R3と、コンデンサC1とから
なる2個の低減阻止フィルタ7,8を使用している。前
記(5)式にしたがって計算し等価回路図を描くと図1
1のようになる。このように、大きな抵抗値、特にMΩ
単位の値になる場合や、大きな時定数が必要な場合に本
発明高入力インピーダンス回路を適用すると効果が顕著
となる。
【0026】なお、以上の各実施例では、基準直流電圧
源が回路グラウンドになっているが、交流的に低インピ
ーダンスであればよく、回路グラウンドに限定されるも
のではないことは言うまでもない。
源が回路グラウンドになっているが、交流的に低インピ
ーダンスであればよく、回路グラウンドに限定されるも
のではないことは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、任意に高入力インピーダンス回路を簡単な構成
で実現することができる。また、請求項2の発明によれ
ば、きわめて高い入力抵抗値を容易に実現できるので、
大きな時定数を有する時定数回路をごく小さな値のキャ
パシタを用いて簡単に実現することができる。
よれば、任意に高入力インピーダンス回路を簡単な構成
で実現することができる。また、請求項2の発明によれ
ば、きわめて高い入力抵抗値を容易に実現できるので、
大きな時定数を有する時定数回路をごく小さな値のキャ
パシタを用いて簡単に実現することができる。
【0028】したがって、大きな値の抵抗やキャパシタ
を使用しなくてもよいので、集積回路化が容易であり、
装置を小型化することができるなどの効果がある。
を使用しなくてもよいので、集積回路化が容易であり、
装置を小型化することができるなどの効果がある。
【図1】本発明の高入力インピーダンス回路を適用した
非反転増幅回路図。
非反転増幅回路図。
【図2】本発明の高入力インピーダンス回路図。
【図3】本発明の時定数回路を適用した非反転増幅回路
図。
図。
【図4】本発明の高入力インピーダンス回路を構成した
集積回路図。
集積回路図。
【図5】本発明の高入力インピーダンス回路の他の実施
例を示す回路図。
例を示す回路図。
【図6】レーザードップラ速度センサの受光部に入射さ
れる光強度図。
れる光強度図。
【図7】本発明の時定数回路をレーザードップラ速度セ
ンサに適用した回路図。
ンサに適用した回路図。
【図8】図7における回路のa点の信号波形図。
【図9】図7における回路の出力端子3の信号波形図。
【図10】本発明の時定数回路を2段用いた低域阻止フ
ィルタの回路図。
ィルタの回路図。
【図11】図10の等価回路図。
【図12】従来のバイアス抵抗を含む非反転増幅回路
図。
図。
【図13】図12の非反転増幅回路に低域阻止フィルタ
用キャパシタを追加した回路図。
用キャパシタを追加した回路図。
1 入力端子(信号源) 4 バッファ回路または増幅回路(信号処理回路) R1,R2,R3 抵抗(受動素子) Z1,Z2,Z3 インピーダンス(受動素子) C1,C2 キャパシタ(受動素子) E アース(基準直流電圧源)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金田 泰 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 信号源と基準直流電圧源との間に直列に
接続された第1および第2の受動素子と、前記信号源を
入力端子に接続した信号処理回路と、この信号処理回路
の出力端子と前記第1および第2の受動素子の接続部と
の間に接続された第3の受動素子とを備えたことを特徴
とする高入力インピーダンス回路。 - 【請求項2】 前記信号処理回路はバッファ回路または
増幅回路を用いることを特徴とする請求項1の高入力イ
ンピーダンス回路。 - 【請求項3】 信号源と基準直流電圧源との間に直列に
接続された第1および第2の受動素子と、前記信号源を
入力端子に接続した信号処理回路と、この信号処理回路
の出力端子と前記第1および第2の受動素子の接続部と
の間に接続された第3の受動素子とを備え、前記第1、
第2、第3の受動素子が抵抗である上記高入力インピー
ダンス回路の等価抵抗値とで時定数を得るキャパシタと
を備えたことを特徴とする時定数回路。 - 【請求項4】 前記信号処理回路はバッファ回路または
増幅回路を用いることを特徴とする請求項3の時定数回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360800A JPH06204763A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 高入力インピーダンス回路とこれを用いた時定数回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360800A JPH06204763A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 高入力インピーダンス回路とこれを用いた時定数回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06204763A true JPH06204763A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18470975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360800A Pending JPH06204763A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 高入力インピーダンス回路とこれを用いた時定数回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06204763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006349391A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Hioki Ee Corp | 交流増幅装置およびインピーダンス測定装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4360800A patent/JPH06204763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006349391A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Hioki Ee Corp | 交流増幅装置およびインピーダンス測定装置 |
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