JPH0620487Y2 - X線断層撮影装置 - Google Patents

X線断層撮影装置

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JPH0620487Y2
JPH0620487Y2 JP1988042783U JP4278388U JPH0620487Y2 JP H0620487 Y2 JPH0620487 Y2 JP H0620487Y2 JP 1988042783 U JP1988042783 U JP 1988042783U JP 4278388 U JP4278388 U JP 4278388U JP H0620487 Y2 JPH0620487 Y2 JP H0620487Y2
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裕之 江口
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Description

【考案の詳細な説明】
A.産業上の利用分野 この考案は、X線断層撮影装置に係り、特に、撮影対象
となる被検体の各部位に応じて平面像(CR像)や断層
像(CT像)を適当な大きさで表示するための技術に関
する。 B.従来技術 被検体の各部位、例えば頭部、胸部、腹部の大きさはま
ちまちであるから、従来のX線断層撮影装置は、各部位
の大きさに応じて、CRTに表示されるCT像やCR像
を適当な大きさにして画像を見やすくするために、有効
視野領域を設定できるように構成されている。有効視野
領域は、断層像の直径を例えば、160,210,250,300,…mm
のように5段階程度で切り換え設定され、例えば、頭部
を撮影する場合には直径160mm、腹部を撮影するときは
直径300mmを設定するというように各部位に応じて予め
設定される。 しかし、同じ頭部であっても、人によってその大きさが
異なるから、上述のように有効視野領域を設定したとし
ても、全ての被検体について最適な大きさの画像が得ら
れるとは限らない。そこで、従来装置では、CRTに画
像を適切な大きさで表示するために、上述した有効視野
の設定以外にCRTに移し出された画像を拡大表示する
機能が備えられている。 この拡大表示は、例えば、第9図に示すようにCRTの
画面Bに移し出された画像のうち、拡大したい領域をオ
ペレータが円形のカーソルKで指定し、このカーソルK
で囲まれた領域が例えば、K′領域に拡大されるように
コンピュータによって画像処理を行うものである。 通常、拡大表示としては、 (a)既にCRTに映し出された画像のピクセル間を補間
によって拡大表示する、いわゆる単純拡大表示と、 (b)検出されて格納されている投影データを拡大指定さ
れた領域について再構成して表示する、 いわゆる再構成拡大表示とがある。 前者の拡大表示によれば、画像は見やすくなるが、分解
能自体は変わらないので新たな画像情報を得ることはで
きず、換言すれば拡大された分だけ画像に“ボケ”が生
じる。一方、後者の拡大表示によれば、画像を再構成し
ているから空間分解能が向上した画像を得ることができ
る。 C.考案が解決しようとする課題 しかしながら、上述したいずれの拡大表示によっても、
一旦、CRTに被検体の画像を映し出して拡大領域を指
定し、その後に、コンピュータ処理によって拡大された
画像を表示するものであるから、拡大画像を得るまでに
相当の時間を要し、患者処理能力を低下させる一因とな
るという問題点がある。 この考案は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、撮影されている各部位の大きさに応じて、最適の
大きさの画像を速やかに得ることができるX線断層撮影
装置を提供することを目的としている。 D.課題を解決するための手段 この考案は、上記目的を達成するために次のような構成
を備えている。 即ち、この考案に係るX線断層撮影装置は、X線検出器
からの信号を増幅処理してデジタルデータ(投影デー
タ)に変換するデータ収集部と、前記データ収集部から
与えられた投影データをバッファメモリに格納するとと
もに前記投影データのうち所要の投影データについて右
端及び左端からX線照射領域の中心に向けて、検出され
たデータと予め定めた基準値とを順次比較し、前記基準
値を越えた両データ付近間の領域を有効データ領域とし
て検出する第1データ処理部と、前記第1データ処理部
から与えられる投影データと有効データ領域とに基づい
て有効データ領域内にある投影データを画像構成用メモ
リに適宜にわりつける第2データ処理部と、前記画像構
成用メモリの内容を表示する画像表示部とを備えたもの
である。 E.作用 この考案によれば、実際に得られた投影データについて
有効データ領域が検出され、この有効データ領域内にあ
る投影データが画像構成用メモリに適宜にわりつけられ
ることに基づいて画像表示されるから、被検体の部位の
大きさにかかわらず表示器の画面を有効に利用した表示
が行われる。 F.実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は、この考案の一実施例の構成を示した概略ブロ
ック図である。 図中、符号Sは被検体、11は被検体Sに向けて扇状のX
線ビームを照射するX線管、12は透過X線の強度を測定
するX線検出器で、例えば、500個程度のX線検出器が
円弧状に配列された構造になっている。X線管11および
X線検出器12は、被検体Sの周りを回転可能に構成され
ている。 各X線検出器12で検出された信号はデータ収集部13に与
えられる。データ収集部13は、前記信号を適当なレベル
に増幅して、これをデジタルデータ(投影データ)に変
換する。この投影データは第1データ処理部14に送られ
る。第1データ処理部14は、マイクロコンピュータ15お
よびバッファメモリ16を含み、データ収集部13から順に
送られてくる投影データをバッファメモリ16に格納する
とともに、各投影データのうち所要の投影データについ
て有効データ領域を検出する機能を備えている。この機
能については、後に詳しく説明する。 第1データ処理部14で処理された投影データは、第2デ
ータ処理部17に与えられ、ここで画像構成される。第2
データ処理部17は、画像構成を制御するマイクロコンピ
ュータ18と、画像構成用メモリ19とを含む。 画像構成用メモリ19に構成された画像データは画像表示
部20に与えられる。この画像表示部20は、ビデオメモリ
21、メモリコントローラ22、CRT23などから構成され
ている。 なお、24は上述した装置各部間のデータのやりとりなど
を制御するためのホストコンピュータである。 次に、上述したX線断層撮影装置の動作を説明する。 この種のX線断層撮影装置は、被検体SのCR像とCT
像とを撮影する機能を備えており、通常、CT像を撮影
する前にCR像を撮影し、このCR像に基づいて断層撮
影のための位置決めを行い、その後にCT像を撮影して
いる。この考案に係る画像拡大表示は、CR像およびC
T像の何れの撮影においても適用される。以下、CR像
撮影における画像表示と、CT像撮影における画像表示
とを、それぞれ説明する。 まず、CR像撮影における画像表示について説明する。 CR像撮影を行う場合、第2図に示すように被検体Sが
仰臥している天板25を例えば、2mm程度ずつピッチ送り
し、各位置でX線管11からX線を曝射し、その透過X線
をX線検出器12で検出している。但し、第2図では作図
の便宜上、X線管11およびX線検出器12をピッチ送りし
た状態を示している。 いま、第2図に示す(P),…,(P),…
(P)の各位置で、X線が曝射されたとする。第3図
(P),…,(P),…(P)は、各位置での透
過X線のプロファイルを示している。このようなプロフ
ァイルをもつ検出信号は、データ収集部13でデジタルの
投影データに変換されて第1データ処理部14のバッファ
メモリ16に格納される。そして、各投影データについ
て、次のようにして有効データ領域が検出される。 ここで、有効データ領域とは、次のようなデータ領域を
いう。 第4図に示すように、投影データのプロファイルには、
被検体Sを透過したX線に基づくデータ領域X(以
下、被検体領域という)と、空気あるいは天板25を透過
したX線に基づく、被検体領域X以外の領域(以下、
無効領域)とが存在する。被検体領域Xは、被検体S
の幅に応じて変化するから、第3図(P),…,(P
),…(P)に示す各プロファイルでは異なった値
をもつ。第1データ処理部14では、各プロファイルのう
ちから、最も大きな被検体領域Xを検出して、これを
有効データ領域XMAXとしている。 以下、第5図に示したフローチャートに基づいて説明す
る。 ステップS1では、ステップ送りの位置Pおよび有効
データ領域XMAXの初期化を行い、ステップS2では第
4図に示すように投影データのサンプリング位置x
初期化を行う。投影データのサンプリング間隔は、例え
ば2mmで行われる。 続いて、隣接するサンプリング位置xとxi+lにおけ
る投影データのレベルDとDi+lの偏差|D−Di+l
|を求め(ステップS3)、この偏差が予め定められた
基準値δよりも大きいかどうかを判断する(ステップS
4)。基準値δは、被検体領域Xのデータレベルと、
他の無効領域のデータレベルとの差に応じて予め定めら
れている。X線が被検体Sを透過していない場合は、投
影データの変化幅は小さいので、 |D−Di+l|<δ となる。|D−Di+l|<δの場合、ステップS5に
進んで、次のサンプリング位置xi+l,xi+2間のデータ
の変化幅を判断する。 二つのサンプリング位置x,xi+1のうち右側のサン
プリング位置xi+lが、被検体領域Xに来ると、ステ
ップS4において、 |D−Di+l|>δ と判断される。この場合は、ステップS6に進んで、x
i-1をXにセットする(ステップS6)。xではな
くxi-1をXにセットしたのは、第4図に示したよう
にプロファイルの立ち上がり領域が緩慢な場合を考慮し
て、被検体領域Xの余裕をとるためである。 被検体領域Xの左位置Xが決まると、ステップS7
に進んで、サンプリング位置を第4図における右端のサ
ンプリング位置xにセットする。 サンプリング位置を右端xにセットすると、D−D
i-lを算出し(ステップS8)、 |D−Di-l|<δ によって、投影データの変化幅を確認し(ステップS
9)、変化幅が小さい場合には次のサンプリング位置x
i-l,xi-2に進んで(ステップS10)、同様にデータの
変化幅を確認する。 |D−Di-l|>δの場合には、前述したXの場合
と同様に被検体領域Xの余裕をとるために、xi+l
にセットする(ステップS11)。 このようにして、被検体領域Xの左右位置X,X
が定まると、X,X間の距離|X−X|を算出
し、これを被検体領域Xとする(ステップS12)。そ
して、ステップS13に進み、XMAXとXとの大小関係
を判断する。Xの方が大きければ、XMAXをXに更
新する(ステップS14)。このような処理を、各プロフ
ァイル(P)〜(P)について行い、すべてのプロ
ファイルについて処理が完了すると、そのときの有効デ
ータ領域XMAXを第2データ処理部17に出力する(ステ
ップS15〜ステップS17)。 有効データ領域XMAXを与えられた第2データ処理部17
は、第6図に示すように、各投影データ(P)〜(P
)について有効データ領域XMAX内のデータを画像構
成用メモリ19に順番に割りつける。 このようにして構成された画像構成用メモリ19の画像デ
ータが画像表示部20に与えられることにより、CRT23
の画面にCR像が最適の大きさ、換言すれば、画面の視
野領域全体に大きく表示される。 次に、CT像撮影における画像表示について説明する。 周知のように、CT像を撮影する場合には、X線管11と
X線検出器12とを被検体Sの周りに360°回転させつ
つ、パルスX線を数百回曝射することによって、曝射回
数に等しい投影データを得ている。通常、データ収集部
13から第1データ処理部14に送られた投影データは、バ
ッファメモリ16に格納されるとともに、その都度リアル
タイムで第2データ処理部17に送られて、画像構成用メ
モリ19に逆投影(バックプロジェクション)されてい
る。したがって、有効データ領域XMAXを検出するため
に、全ての投影データをバッファメモリ16に取り込んで
から、有効データ領域XMAXを検出すると、バックプロ
ジェクションを行うまでに待時間が長くなって不都合で
ある。 ところで、被検体(身体)Sにおいて、被検体領域X
が最大となる位置は、例えば胸部では垂直方向からX線
を曝射した場合、頭部であれば水平方向からX線を曝射
した場合というように、撮影する部位に応じて定まって
いる。そこで、この実施例では、胸部を測定する場合に
は、第7図に示すように、垂直方向に対して反時計方向
に5°だけ変位させた位置から撮影を開始して、撮影開
始位置から10°の範囲内で得られた投影データによって
有効データ領域XMAXを決定している。 一方、頭部を測定する場合には、水平方向から撮影を開
始して、水平軸の対して例えば±5°の範囲内で得られ
た投影データから有効データ領域XMAXを検出してい
る。 上述した範囲内のX線の曝射によって得られる各投影デ
ータから有効データ領域XMAXを得るための手順は、第
5図において説明した手順と同様であるから、ここでの
説明は省略する。 有効データ領域XMAXが検出されると、このデータが第
2データ処理部17に送られ、これに基づいてバックプロ
ジェクションが行われる。以下、第8図に基づいて説明
する。 同図において、符号19はバックプロジェクションされる
画像構成用メモリを示している。通常、画像構成用メモ
リ19は、340×340あるいは500×500の画素マトリクスで
構成されているが、ここでは説明の便宜上、6×6の画
素マトリクスを示している。なお、REFはバックプロ
ジェクションをするさいに、投影データPDから所定の
データを選択するための基準となる基準点である。 また、図中、XはX線検出器12の配列長さに応じて定
まる投影データPDの全長であり、この値は予め知るこ
とができる。XMAXは第1データ処理部14で検出される
有効データ領域である。 有効データ領域XMAXを与えれた第2データ処理部17
は、この有効データ領域XMAXに基づき画像構成用メモ
リ19の画素ピッチを何mmに対応させるかを決定する。例
えば340×340の画素マトリクスに有効データ領域XMAX
が340mmの投影データをバックプロジェクションする場
合であれば、画素ピッチを1mmに対応させる。 バックプロジェクションは、各画素に対応する投影デー
タPDを、画像領域の最終画素〔35〕から先頭画素
〔0〕に向かって順に書き加えていくことによって実行
される。 このとき各画素に対応した投影データPDを選択するた
めのポインタ値Cは次のように求められる。 ポインタ基準値Cの設定 画像構成用メモリ19の中心Oから投影データPDのプロ
ファイルに下した垂線の足を、プロファイルPDの中点
O′に一致させる。そして、基準点REFから投影デー
タPDのプロファイルに下した垂線とプロファイルの先
頭データまでの距離をdとすると、ポインタ基準値C
は次のように設定される。 C=d/ds ここで、dsは投影データPDのサンプリングピッチを示
している。 画素〔35〕→〔30〕へのバックプロジェクション 画素〔35〕に書き込む投影データPDを指定するための
ポインタ値C35は次のように設定される。 C35=C+X X=Pcosθ/ds ここで、Pは有効データ領域XMAXに応じて画素ピッチ
に対応させた長さ、θはプロファイル角度である。 ポインタ値C35が設定されると、その点の投影データP
Dを画素〔35〕に書き込む。 画素〔34〕へは、次に示すポインタ値C34で指定された
投影データPDを書き込む。 C34=C35+X 以下、画素〔30〕まで、ポインタ値C33〜C30で指定さ
れた投影データPDを書き込む。 C33=C34+X C32=C33+X C31=C32+X C30=C31+X 画素〔29〕へのバックプロジェクション 画素〔29〕に書き込む投影データPDは次に示すポイン
タ値C29によって選択される。 D29=D30−Y Y=Psinθ/ds 画素〔28〕→〔24〕へのバックプロジェクション 次に示すポインタ値C28〜C24によって選択された投影
データPDがそれぞれ書き込まれる。 C28=C29−X C27=C28−X C26=C27−X C25=C26−X C24=C25−X 画素〔23〕へのバックプロジェクション 次に示すポインタ値C23によって選択された投影データ
PDがそれぞれ書き込まれる。 C23=C24−Y 以下、同様にして画素〔23〕→
〔0〕へ、それぞれに対
応する投影データPDが書き込まれる。 以上の処理を、0°〜360°の回転走査で得られた全て
の投影データPDについて実行することによってバック
プロジェクションが終了する。その結果、画像構成用メ
モリ19には、有効データ領域XMAX内の投影データPD
が、第8図に示した円形画素領域A内の各画素にバック
プロジェクションされる。 画像構成用メモリ19にバックプロジェクションされるこ
とによって得られた画像データは、上述した画像表示部
20に送られて、適宜に画像処理された後、CRT23に表
示される。 以上のように、有効データ領域XMAX内にある投影デー
タPDが、画像構成用メモリ19の画素領域を有効に利用
してバックプロジェクションされるから、CRT23の画
面にはCT像が最適の大きさで表示される。 なお、CT像を撮影する場合の画像処理としては、バッ
クプロジェクションを行うまでの待ち時間が問題になら
ない場合、すべての投影データについて被検体領域X
を検出し、そのなかから、有効データ領域XMAXを決定
するようにしてもよい。 また、垂直方向と水平方向からX線を曝射したときに得
られた投影データに基づいて、有効データ領域XMAX
検出してもよい。 G.考案の効果 以上の説明から明らかなように、この考案に係るX線断
層撮影装置は、被検体にX線を曝射することによって収
集された投影データに基づき有効データ領域を検出し、
この有効データ領域内にある投影データを画像構成用メ
モリの画素領域に割りつけているので、被検体の部位の
大きさにかかわらず表示器には最適の大きさの画像が表
示される。 また、この考案によれば、従来装置のように、被検体の
画像を一旦表示器に映し出し、その画像を見ながら拡大
表示指定するというような操作をする必要がなくなるの
で、最適な大きさの画像を迅速に得ることができる。 さらに、この考案によれば、従来装置のように有効視野
領域を画像表示の前に予め設定するという操作を行う必
要がないので、X線断層撮影装置の操作性を向上させる
こともできる。 また、この考案によれば、画像構成用メモリの画素領域
に有効データ領域内の投影データを割りつけることによ
って、最適な大きさの表示画像を得ているから、従来装
置の単純拡大表示のような補間に基づく表示画像の“ボ
ケ”がなく、鮮明な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は、この考案の一実施例に係るX線
断層撮影装置の説明図であり、第1図はその概略ブロッ
ク図、第2図はCR像を撮影するときのX線曝射の説明
図、第3図はそのときの投影データのプロファイル、第
4図は有効データ領域を検出するさいのデータサンプリ
ングの説明図、第5図は有効データ領域の検出手順を示
したフローチャート、第6図はCR像を得るさいの画像
構成の説明図、第7図はCT像を得るときの撮影開始位
置の説明図、第8図はCT像を得るさいのバックプロジ
ェクションの説明図である。第9図は従来装置の説明図
である。 S……被検体、11……X線管 12……X線検出器、13……データ収集部 14……第1データ処理部 15……マイクロコンピュータ 16……バッファメモリ 17……第2データ処理部 18……マイクロコンピュータ 19……画像構成用メモリ 20……画像表示部 23……CRT XMAX……有効データ領域

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】X線検出器からの信号を増幅処理してデシ
    タルデータ(投影データ)に変換するデータ収集部と、 前記データ収集部から与えられた投影データをバッファ
    メモリに格納するとともに前記投影データのうち所要の
    投影データについて右端及び左端からX線照射領域の中
    心に向けて、検出されたデータと予め定めた基準値とを
    順次比較し、前記基準値を越えた両データ付近間の領域
    を有効データ領域として検出する第1データ処理部と、 前記第1データ処理部から与えられる投影データと有効
    データ領域に基づいて有効データ領域内にある投影デー
    タを画像再構成用メモリに適宜にわりつける第2のデー
    タ処理部と、 前記画像再構成用メモリの内容を表示する画像表示部と
    を備えたことを特徴とするX線断層撮影装置。
JP1988042783U 1988-03-30 1988-03-30 X線断層撮影装置 Expired - Lifetime JPH0620487Y2 (ja)

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JPH01147804U JPH01147804U (ja) 1989-10-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57153636A (en) * 1981-03-17 1982-09-22 Tokyo Shibaura Electric Co X-ray tomography apparatus

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JPH01147804U (ja) 1989-10-12

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