JPH06204943A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システムInfo
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- JPH06204943A JPH06204943A JP5000791A JP79193A JPH06204943A JP H06204943 A JPH06204943 A JP H06204943A JP 5000791 A JP5000791 A JP 5000791A JP 79193 A JP79193 A JP 79193A JP H06204943 A JPH06204943 A JP H06204943A
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- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
- H04B7/2643—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile using time-division multiple access [TDMA]
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
フレーム内の複数のスロットを占有して通信を行うこと
ができる。 【構成】移動局10bが1TDMAフレーム内の複数の
スロットを占有して使用する場合、すなわち64kbp
sのデータを交換機30により変換された2つの32k
bpsのデータとして基地局20と移動局10bとの間
での無線通信を行う場合、移動局10bは1TDMAフ
レーム内の2つのスロットを占有することになる。この
場合、基地局20の制御部C20は、占有する2つのス
ロットを1スロット離隔して隣接しないように割り当て
る制御を行い、移動局10bとの通信を行い、これによ
り、2つのスロットすなわち32kbpsの2つのチャ
ンネルを使用して64kbpsの通信を実現する。
Description
ムなどのTDMA(時分割多元接続)通信方式を用いた
無線通信システムに関し、特に1つのTDMAフレーム
内のスロットを複数占有して通信を行う場合の適切なス
ロットあるいはキャリア周波数の割当を行う無線通信シ
ステムに関する。
線通信システムでは、アナログ無線伝送方式からディジ
タル無線伝送方式への移行が考えられており、ディジタ
ル無線伝送方式の1つの方式であるTDMA通信方式が
伝送効率の良さなどの理由で使用されている。
つのゾーンエリアを構成する場合、複数の基地局と多数
の移動局との通信を実現する必要上、基地局、移動局と
もに複数のキャリア周波数を使用する必要がある。
ーム内の各スロットのキャリア周波数が異なる場合もあ
り、このような場合、基地局の受信部の能力がスロット
間でのキャリア周波数の変動についていけないことが考
えられるため、基地局の受信部を2つ以上設置し、各ス
ロットに対する受信を順次切換を行うことで対応してい
る。
1TDMAフレーム内の任意の1スロットを使用すれば
よいので、受信部は1つで十分である。
数のスロットを占有して使用する場合、受信部を2つ以
上設置しなければならない。このため、移動局に要求さ
れる特性である、軽量・小型を損ねるという問題があっ
た。
ことは、回路構成上も複雑になり、さらにコストも高く
なるという問題がある。
のTDMA通信方式を採用する無線通信システムにおい
て、1TDMAフレーム内の複数のスロットは複数の移
動局にそれぞれ対応して異なるキャリア周波数で割り当
てられていたため、ある移動局が複数のスロットを占有
して通信を行おうとする場合、割り当てられたスロット
が隣接することが考えられ、この場合移動局の受信部は
一般に即時に受信周波数を切り換えることはできないた
め、2つの受信部を必要とする。従って、1TDMAフ
レーム内のスロットを複数占有して通信を行うには、移
動局も2つの受信部を設ける必要があるため、軽量・小
型が要求される移動局の特性を満足することができず、
また回路構成が複雑になり、さらに移動局の数は多数で
あるためコスト上からも好ましくないという問題点があ
った。
し、移動局の受信部が1つであっても、1TDMAフレ
ーム内の複数のスロットを占有して通信を行うことがで
きる無線通信システムを提供することを目的とする。
ャリア周波数を用いて1フレームが複数のスロットから
なるTDMA通信方式により基地局と複数の移動局との
間の通信を行う無線通信システムにおいて、前記基地局
は、1フレーム内の複数のスロットを占有して通信を行
う場合、該占有する複数のスロットをそれぞれ1スロッ
ト以上離隔して隣接しないように割り当てる制御手段と
を具備したことを特徴とする。
いて1フレームが複数のスロットからなるTDMA通信
方式により基地局と複数の移動局との間の通信を行う無
線通信システムにおいて、前記基地局は、1フレーム内
の複数のスロットを占有して通信を行う場合、該占有す
る複数のスロットをそれぞれ隣接し、かつそれぞれのス
ロットのキャリア周波数を同一とするスロットおよびキ
ャリア周波数の割当を行う制御手段とを具備したことを
特徴とする。
内の複数のスロットを占有して通信を行う場合、該占有
する複数のスロットを1スロット以上離隔してそれぞれ
隣接しないように割り当てる。
レーム内の複数のスロットを占有して通信を行う場合、
該占有する複数のスロットをそれぞれ隣接し、かつそれ
ぞれのスロットのキャリア周波数を同一とするスロット
およびキャリア周波数の割当を行う。
て説明する。
通信システムの構成を示すブロック図である。ここで、
本無線通信システムは、TDMA−4TDD(時分割多
元接続の4多重双方向伝送)通信方式を採用しているも
のである。このため、後述するように、1フレームが8
つのタイムスロットに分割されて、送受4つのチャンネ
ルを使用することができる。
示されていない有線回線から入出力端子31を介して入
力されるデータ伝送レート64kbpsのデータをデー
タの種類に応じてデータ伝送レート32kbpsのデー
タに圧縮する変換あるいは分離を行い、指定された32
kbpsの伝送線L20に出力し、また伝送先L20を
介して入力されたデータ伝送レート32kbpsのデー
タをデータの種類に応じてデータ伝送レート64kbp
sのデータに変換、あるいは合成して64kpbpsの
伝送線L30に出力する機能を有して、交換接続を行う
交換機(PBX)30、交換機30から伝送線L20を
介して入力されたデータ伝送レート32kbpsのデー
タを制御部C20の制御のもとに、データの種類に応じ
た所定のタイムスロットに配置して送信部T20により
送信し、制御部C20の制御により選択された受信部R
21または受信部R22によりデータを受信して伝送線
L20を介して交換機30に出力する基地局20、基地
局20から割り当てられたタイムスロットに従って制御
部Ca〜Ccのもと受信部Ra〜Rcが割当タイムスロ
ットのデータを受信し、送信部Ta〜Tcが割当タイム
スロットでデータを送信する移動局10a〜10cで構
成される。
2および移動局10a〜10cの受信部Ra〜Rcは、
キャリア周波数の変動に対して1タイムスロット以内の
過渡時間で受信できる能力を有し、キャリア周波数の異
なる連続したタイムスロットを受信できる能力はないも
のとする。このため、基地局20は、2つの受信部を交
互に用いてキャリア周波数の異なる連続するタイムスロ
ットを受信できるようにしている。
psの通信を行うことができるものである。
動局10a,10cとの間の通信は、それぞれ1つのタ
イムスロットを使用して32kbpsの音声通信を行
い、基地局20と移動局10bとの間の通信は1フレー
ム内の2つのタイムスロットの組(2つの通信チャンネ
ル)を占有して64kbpsのデータ通信を行う場合を
示している。
説明する。
を示すタイミングチャートである。図2において、上述
したように、1フレームは、8つのタイムスロットTS
1〜TS8で構成されている。そして、使用されるキャ
リア周波数は、異なる4つのキャリア周波数fa〜fd
である。基地局20と移動局10aとの間は、キャリア
周波数faを使用し、基地局20と移動局10cとの間
は、キャリア周波数fcを使用し、基地局20と移動局
10bとの間は、2つのキャリア周波数fb,fdを使
用する。そして、移動局10bが占有する2つのタイム
スロットの組は、上述した受信部の能力からキャリア周
波数が異なる連続タイムスロットを受信することができ
ないため、移動局が連続してタイムスロットを受信しな
いタイムスロット配置、すなわち少なくとも1つのタイ
ムスロット間隔を有したタイムスロット配置とされ、こ
のタイムスロット配置は、基地局20の制御部C20に
よって割り当てられるものである。このタイムスロット
配置が割当られることにより、異なるキャリア周波数で
連続するタイムスロットを受信することができない受信
部であっても、軽量・小型が要求される移動局は1つの
受信部のみにより、1フレーム内で2つ以上のタイムス
ロットを占有して通信を行うことができる。
場合の送信部と受信部の割当を示す図である。図3にお
いて、タイムスロットTS1〜TS8順で説明すると、
まず、タイムスロットTS1で基地局20の送信部T2
0からキャリア周波数faでデータが送信され、移動局
10aの受信部Raがデータを受信する。そして、タイ
ムスロットTS2では、基地局20の送信部T20から
キャリア周波数fbでデータが送信され、移動局10b
の受信部Rbがデータを受信し、タイムスロットTS3
では、基地局20の送信部T20からキャリア周波数f
cでデータが送信され、移動局10cの受信部Rcがデ
ータを受信し、タイムスロットTS4では、基地局20
の送信部T20からキャリア周波数fdでデータが送信
され、移動局10bの受信部Rbがデータを受信する。
10aの送信部Taからキャリア周波数faでデータを
送信し、基地局20の受信部R21で受信し、タイムス
ロットTS6では、移動局10bの送信部Tbからキャ
リア周波数fbでデータを送信し、基地局20の受信部
R22で受信し、タイムスロットTS7では、移動局1
0cの送信部Tcからキャリア周波数fcでデータを送
信し、基地局20の受信部R21でデータを受信し、タ
イムスロットTS8では、移動局10bの送信部Tbか
らキャリア周波数fdでデータを送信し、基地局20の
受信部R22でデータを受信する。
タイムスロットTS2,TS4に対応するキャリア周波
数fb,fdのデータを受信できるように周波数切換を
行い、基地局20の受信部R21,R22は、連続して
到来するキャリア周波数の異なるデータに追随して受信
することができるようにするため、1つのタイムスロッ
トの過渡時間内で受信部R21,R22の周波数切換を
行って、交互に使用している。
順について説明する。なお、以下、スロットという場合
は送受信で使用するタイムスロットの組をいう。
る場合のスロットとキャリア周波数の割当手順を示す図
である。
する場合、すなわちここでは32kbpsのデータ伝送
レートの音声通信を行う場合であり、移動局10aへの
割当手順について示している。
ータ伝送レートが「32kbps」、あるいは要求スロ
ット数「1」として、通信用チャンネルの要求を基地局
20に対して行う。
信チャンネルのスロットおよびキャリア周波数を割り当
てる。すなわち、相対スロット番号「1」(タイムスロ
ットTS1とタイムスロットTS5の組)、およびキャ
リア周波数「fa」を移動局10aに割り当てる。そし
て、予め定められたキャリア周波数「fa」の周波数番
号「F1」を取り出し、あるいは基準キャリア周波数か
らの所定間隔数から算出し、移動局10aに対して、相
対スロット番号「1」とキャリア周波数番号「F1」の
データを送出し、通信用チャンネルの割当を行う。
番号「1」が、単独でデータ伝送レート32kbpsを
使用することを通知する。
対スロット番号「1」と使用するキャリア周波数「f
a」を知り、この設定を行う。また、交換機30は、基
地局20の相対スロット番号「1」が単独でデータ伝送
レート32kbpsで使用することを登録する。
使用する場合、すなわち64kbpsのデータ伝送レー
トのデータ通信を行う場合について説明する。
て使用する場合のスロットとキャリア周波数の割当手順
を示す図である。ここでは、移動局10bへの割当手順
を示している。
ータ伝送レートが「64kbps」、あるいは要求スロ
ット数「2」として、通信用チャンネルの要求を基地局
20に対して行う。
信チャンネルのスロットおよびキャリア周波数を割り当
てる。すなわち、相対スロット番号「2」(タイムスロ
ットTS2とタイムスロットTS6の組)および相対ス
ロット番号「4」(タイムスロットTS4とタイムスロ
ットTS8の組)、および相対スロット番号「2」,
「4」にそれぞれ対応したキャリア周波数「fb」,
「fd」を移動局10bに割り当てる。そして、予め定
められたキャリア周波数「fb」,「fd」のそれぞれ
の周波数番号「F2」,「F4」を取り出し、あるいは
基準キャリア周波数からの所定周波数間隔からそれぞれ
算出し、移動局10bに対して、相対スロット番号
「2」,「4」と相対スロット番号にそれぞれ対応した
キャリア周波数番号「F2」,「F4」のデータを送出
し、通信用チャンネルの割当を行う。
番号「2」,「4」が、組となってデータ伝送レート6
4kbpsを使用することを通知する。
対スロット番号「2」,「4」とそれぞれの相対スロッ
ト番号に対応するキャリア周波数「fb」,「fd」を
知り、これらの設定を行う。また、交換機30は、基地
局20の相対スロット番号「2」,「4」が組となって
データ伝送レート64kbpsを使用することを登録す
る。
して使用する場合でも、基地局20の制御部C20によ
る隣接しない使用スロットおよびそれに対応するキャリ
ア周波数の割当を行うことによって、移動局は1つの受
信部のみで通信を行うことができる。
については、移動局側からの通信チャンネルの要求なし
に、直接、基地局20が通信用チャンネルの割当を行
う。
わち4スロットを使用した場合であるが、さらに多重度
が増して1フレームのスロット数が増した場合は、さら
にフレーム内スロットを3以上占有して使用する場合が
考えられ、この場合は、隣接しないスロット割当を行う
ことにより実現することができる。例えば、5多重の場
合は、スロット番号1,3,5を使用することにより、
移動局は最大3スロットを占有した通信を行うことがで
きる。
通信システムの構成を示すブロック図である。ここで、
この無線通信システムは、第1の実施例と同様に、TD
MA−4TDD通信方式を採用しているものである。こ
のため、1フレームが8つのタイムスロットに分割され
て、送受4つのチャンネルを使用することができる。な
お、図6においては、説明の便宜上、符号は図1と同じ
符号を用いている。
示されていない有線回線から入出力端子31を介して入
力されるデータ伝送レート64kbpsのデータをデー
タの種類に応じてデータ伝送レート32kbpsのデー
タに圧縮する変換あるいは分離を行い、指定された32
kbpsの伝送線L20に出力し、また伝送先L20を
介して入力されたデータ伝送レート32kbpsのデー
タをデータの種類に応じてデータ伝送レート64kbp
sのデータに変換、あるいは合成して64kpbpsの
伝送線L30に出力する機能を有して、交換接続を行う
交換機(PBX)30、交換機30から伝送線L20を
介して入力されたデータ伝送レート32kbpsのデー
タを制御部C20の制御のもとに、データの種類に応じ
た所定のタイムスロットに配置して送信部T20により
送信し、制御部C20の制御により選択された受信部R
21または受信部R22によりデータを受信して伝送線
L20を介して交換機30に出力する基地局20、基地
局20から割り当てられたタイムスロットに従って制御
部Ca〜Ccのもと受信部Ra〜Rcが割当タイムスロ
ットのデータを受信し、送信部Ta〜Tcが割当タイム
スロットでデータを送信する移動局10a〜10cで構
成される。
2および移動局10a〜10cの受信部Ra〜Rcは、
図1の場合と同様に、キャリア周波数の変動に対して1
タイムスロット以内の過渡時間で受信できる能力を有
し、キャリア周波数の異なる連続したタイムスロットを
受信できる能力はないものとする。このため、基地局2
0は、2つの受信部を交互に用いてキャリア周波数の異
なる連続するタイムスロットを受信できるようにしてい
る。
動局10a,10cとの間の通信は、それぞれ1つのタ
イムスロットを使用して32kbpsの音声通信を行
い、基地局20と移動局10bとの間の通信は1フレー
ム内の2つのタイムスロットの組(2つの通信チャンネ
ル)を占有して64kbpsのデータ通信を行う場合を
示している。
説明する。
を示すタイミングチャートである。図7において、上述
したように、1フレームは、8つのタイムスロットTS
1〜TS8で構成されている。そして、使用されるキャ
リア周波数は、異なる3つのキャリア周波数fa〜fc
である。基地局20と移動局10aとの間は、キャリア
周波数faを使用し、基地局20と移動局10cとの間
は、キャリア周波数fcを使用し、基地局20と移動局
10bとの間は、キャリア周波数fbを使用する。そし
て、移動局10bが占有する2つのタイムスロットの組
は、受信部の能力よりキャリア周波数が異なる連続タイ
ムスロットを受信することができないという制限を有す
るため、移動局10bは、キャリア周波数を同一として
連続タイムスロットを占有する配置、すなわち、同一キ
ャリア周波数で隣接するタイムスロット割当を行ってい
る。
場合の送信部と受信部の割当を示す図である。図8にお
いて、タイムスロットTS1〜TS8順で説明すると、
まず、タイムスロットTS1で基地局20の送信部T2
0からキャリア周波数faでデータが送信され、移動局
10aの受信部Raがデータを受信する。そして、タイ
ムスロットTS2では、基地局20の送信部T20から
キャリア周波数fbでデータが送信され、移動局10b
の受信部Rbがデータを受信し、同じくタイムスロット
TS3では、基地局20の送信部T20からキャリア周
波数fbでデータが送信され、移動局10bの受信部R
bがデータを受信し、タイムスロットTS4では、基地
局20の送信部T20からキャリア周波数fcでデータ
が送信され、移動局10cの受信部Rcがデータを受信
する。
10aの送信部Taからキャリア周波数faでデータを
送信し、基地局20の受信部R21で受信し、タイムス
ロットTS6では、移動局10bの送信部Tbからキャ
リア周波数fbでデータを送信し、基地局20の受信部
R22で受信し、タイムスロットTS7では、移動局1
0bの送信部Tbからキャリア周波数fbでデータを送
信し、基地局20の受信部R21でデータを受信し、タ
イムスロットTS8では、移動局10cの送信部Tcか
らキャリア周波数fcでデータを送信し、基地局20の
受信部R22でデータを受信する。
タイムスロットTS2,TS3に対して同一キャリア周
波数fbで受信し、基地局20の受信部R21,R22
は、連続して到来するキャリア周波数の異なるデータに
追随して受信することができるようにするため、1つの
タイムスロットの過渡時間内で受信部R21,R22の
周波数切換を行って、交互に使用している。
順について説明する。なお、フレーム内スロットを1つ
使用する場合のスロットとキャリア周波数の割当手順に
ついては、図4と同様である。従って、フレーム内スロ
ットを2つ占有して使用する場合、すなわち64kbp
sのデータ伝送レートのデータ通信を行う場合について
説明する。
て使用する場合のスロットとキャリア周波数の割当手順
を示す図である。ここでは、移動局10bへの割当手順
を示している。
ータ伝送レートが「64kbps」、あるいは要求スロ
ット数「2」として、通信用チャンネルの要求を基地局
20に対して行う。
信チャンネルのスロットおよびキャリア周波数を割り当
てる。すなわち、相対スロット番号「2」(タイムスロ
ットTS2とタイムスロットTS6の組)および相対ス
ロット番号「3」(タイムスロットTS3とタイムスロ
ットTS7の組)、およびキャリア周波数「fb」を移
動局10bに割り当てる。そして、予め定められたキャ
リア周波数「fb」の周波数番号「F2」を取り出し、
あるいは基準キャリア周波数からの所定周波数間隔から
算出し、移動局10bに対して、相対スロット番号
「2」,「3」と相対スロット番号にそれぞれ対応した
キャリア周波数番号「F2」のデータを送出し、通信用
チャンネルの割当を行う。
番号「2」,「3」が、組となってデータ伝送レート6
4kbpsを使用することを通知する。
対スロット番号「2」,「3」とキャリア周波数「f
b」を知り、これらの設定を行う。また、交換機30
は、基地局20の相対スロット番号「2」,「3」が組
となってデータ伝送レート64kbpsを使用すること
を登録する。
して使用する場合でも、基地局20の制御部C20によ
る隣接した使用スロットおよび同一のキャリア周波数の
割当を行うことによって、移動局は受信のための周波数
切換を行う必要はなく、そのまま1つの受信部のみで通
信を行うことができる。
1の実施例と同様に、移動局は1つの受信部のみで通信
を行うことができるとともに、第1の実施例と比較し、
少ないキャリア周波数で同様の効果をあげることができ
るものである。しかも、第1実施例に比べて第2実施例
の場合は、同一多重度である場合、占有するスロット数
を多くとることができる。
については、移動局側からの通信チャンネルの要求なし
に、直接、基地局20が通信用チャンネルの割当を行
う。
を使用した場合について説明したが、もちろん3スロッ
ト以上連続使用してもよい。この場合、占有するスロッ
ト数分のタイムスロットを全て隣接させ、かつ同一キャ
リア周波数を使用する割当を基地局20の制御部C20
が行うようにすればよい。
わち4スロットを使用した場合であるが、さらに多重度
が増して1フレームのスロット数が増した場合も同様で
ある。
30との入出力データは全て32kbpsのデータ伝送
レートであり、基地局20と移動局10a〜10cとの
間の通信も基本的には32kbpsのデータ伝送を行っ
ている。また、交換機30と図示されていない有線回線
とのデータ伝送レートは64kbpsであり、交換機3
0は、上述したように、この64kbpsのデータと3
2kbpsとの変換をデータの種類に応じて圧縮・伸長
や分離・合成などを行っている。
成のみにより、全て32kbpsの2つのチャンネルを
使用して64kbpsのデータとする。
は、その特性から多少のデータ欠落は無視することがで
き、データ欠落した場合でも音声情報として十分な情報
となる。特に、最近の音声圧縮技術を使用することによ
り効果的な音声情報の圧縮を行うことができる。例え
ば、ADPCM方式により32kbpsの圧縮された音
声情報とすることができる。一方、データ通信の場合
は、1つのデータの欠落が大きな誤りを生じる場合があ
るため、データの分離・合成を行うようにして、32k
bpsの回線を2回線占有することにより、実質的に6
4kbpsの回線を実現するようにしている。
る。
変換部の構成を示す図である。図10において、まず入
力端子60から入力された32kbpsの音声データb
2,b4と32kbpsのデータb1,b3から構成さ
れる入力データb1〜b4は、シリアル/パラレル変換
部61でパラレルデータに変換される。このパラレルデ
ータは、それぞれマルチプレクサ62,63により32
kbpsのデータb2とデータb4を選別して取り出
し、この取り出したデータb2,b4はパラレルデータ
として、パラレル/シリアル変換部64に入力され、デ
ータb2とデータb4を合成した64kbpsのシリア
ルデータb2’として出力される。
ータb1〜b4のうち、32kbpsの音声データb
1,b3は、逆変換部65に入力され、64kbpsの
音声データb1’,b3’にそれぞれ変換されて出力さ
れる。
れた64kbpsのシリアルデータb2’と逆変換部6
5から出力された64kbpsの音声データb1’,b
3’はマルチプレクサ66に入力され、このマルチプレ
クサ66によりデータb1’〜b3’のうちから1つの
64kbpsのデータを選別して取り出す。
32kbpsのデータは、全て64kbpsのデータに
変換されて出力されることになる。また、この際音声デ
ータは、32kbpsのデータから64kbpsのデー
タに変換され、その他の32kbpsのデータは、合成
された64kbpsのデータとして出力されることにな
る。
ロット割当時に、それぞれのスロットが32kbpsの
音声通信として使用されるか、64kbpsのデータ通
信として使用されるかは、交換機30に対して通知され
ている。
部の動作について説明する。
変換部の構成を示す図である。図11において、まず入
力端子70から入力された64kbpsのデータb1
1’と64kbpsの音声データb12’は、シリアル
/パラレル変換部71に入力され、このパラレル/シリ
アル変換部71により、データb11’は上位ビットb
11と下位ビットb13に分離され、また音声データb
12’も上位ビットb21と下位ビットb22に分離さ
れ、それぞれ32kbpsのパラレルデータに変換され
る。そして、このパラレルデータは、パラレル/シリア
ル変換部72に入力される。
bpsの音声データb12’は、変換部73に入力さ
れ、32kbpsの音声データb12に圧縮変換され
る。そして、パラレル/シリアル変換部72に出力され
る。
は、入力されたパラレルデータを選別し、かつシリアル
データに変換された32kbpsのデータb11,b1
2,b13が出力端子74に出力される。
ロット割当時に、それぞれのスロットが32kbpsの
音声通信として使用されているか、64kbpsのデー
タ通信として使用されているかは、交換機30に対して
通知される。
64kbpsの相互変換を行うことができる。
機能により、例えばISDN網(通信チャンネル=64
kbps)と32kbpsの通信を行う移動局との通信
インターフェースの役割をすることができる。もちろ
ん、上記送受信レート変換機能を基地局にもたせてもよ
い。
数のキャリア周波数を用いて1フレームが複数のスロッ
トからなるTDMA通信方式により基地局と複数の移動
局との間の通信を行う無線通信システムにおいて、前記
基地局の制御手段が、1フレーム内の複数のスロットを
占有して通信を行う場合、該占有する複数のスロットを
それぞれ1スロット以上離隔して隣接しないように割り
当てるようにしているので、移動局は、1つの受信部の
みで複数のスロットを占有して通信を行うことができる
という利点を有する。
ことができ、簡易な回路構成およびコストの低減を図る
こともできるという利点を有する。
波数を用いて1フレームが複数のスロットからなるTD
MA通信方式により基地局と複数の移動局との間の通信
を行う無線通信システムにおいて、前記基地局の制御手
段が、1フレーム内の複数のスロットを占有して通信を
行う場合、該占有する複数のスロットをそれぞれ隣接
し、かつそれぞれのスロットのキャリア周波数を同一と
するスロットおよびキャリア周波数の割当を行うように
しているので、移動局は1つの受信部のみで複数のスロ
ットを占有して通信を行うことができるとともに、割り
当てられるキャリア周波数の数は通信を行っている移動
局の数と同じであるため、周波数の有効利用を図ること
ができるという利点を有する。
接しているため、1フレーム内のスロットを効率的に占
有することができるという利点を有する。
の構成を示すブロック図。
ングチャート。
と受信部の割当を示す図。
ットとキャリア周波数の割当手順を示す図。
合のスロットとキャリア周波数の割当手順を示す図。
の構成を示すブロック図。
ングチャート。
と受信部の割当を示す図。
合のスロットとキャリア周波数の割当手順を示す図。
を示す図。
を示す図。
示されていない有線回線から入出力端子31を介して入
力されるデータ伝送レート64kbpsのデータをデー
タの種類に応じてデータ伝送レート32kbpsのデー
タに圧縮する変換あるいは分離を行い、指定された32
kbpsの伝送線L20に出力し、また伝送線L20を
介して入力されたデータ伝送レート32kbpsのデー
タをデータの種類に応じてデータ伝送レート64kbp
sのデータに変換、あるいは合成して64kpbpsの
伝送線L30に出力する機能を有して、交換接続を行う
交換機(PBX)30、交換機30から伝送線L20を
介して入力されたデータ伝送レート32kbpsのデー
タを制御部C20の制御のもとに、データの種類に応じ
た所定のタイムスロットに配置して送信部T20により
送信し、制御部C20の制御により選択された受信部R
21または受信部R22によりデータを受信して伝送線
L20を介して交換機30に出力する基地局20、基地
局20から割り当てられたタイムスロットに従って制御
部Ca〜Ccのもと受信部Ra〜Rcが割当タイムスロ
ットのデータを受信し、送信部Ta〜Tcが割当タイム
スロットでデータを送信する移動局10a〜10cで構
成される。
変換部の構成を示す図である。図10において、まず入
力端子60から入力された32kbpsのデータb2,
b4と32kbpsの音声データb1,b3から構成さ
れる入力データb1〜b4は、シリアル/パラレル変換
部61でパラレルデータに変換される。このパラレルデ
ータは、それぞれマルチプレクサ62,63により32
kbpsのデータb2とデータb4を選別して取り出
し、この取り出したデータb2,b4はパラレルデータ
として、パラレル/シリアル変換部64に入力され、デ
ータb2とデータb4を合成した64kbpsのシリア
ルデータb2’として出力される。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のキャリア周波数を用いて1フレー
ムが複数のスロットからなるTDMA通信方式により基
地局と複数の移動局との間の通信を行う無線通信システ
ムにおいて、 前記基地局は、1フレーム内の複数のスロットを占有し
て通信を行う場合、占有する複数のスロットをそれぞれ
1スロット以上離隔して隣接しないように割り当てる制
御手段とを具備したことを特徴とする無線通信システ
ム。 - 【請求項2】 複数のキャリア周波数を用いて1フレー
ムが複数のスロットからなるTDMA通信方式により基
地局と複数の移動局との間の通信を行う無線通信システ
ムにおいて、 前記基地局は、1フレーム内の複数のスロットを占有し
て通信を行う場合、該占有する複数のスロットをそれぞ
れ隣接し、かつそれぞれのスロットのキャリア周波数を
同一とするスロットおよびキャリア周波数の割当を行う
制御手段とを具備したことを特徴とする無線通信システ
ム。
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|---|---|---|---|
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| US08/177,313 US5446739A (en) | 1993-01-06 | 1994-01-04 | Radio communication system |
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|---|---|---|---|
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