JPH062049B2 - レジオネラ菌選択分離用培地 - Google Patents
レジオネラ菌選択分離用培地Info
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- JPH062049B2 JPH062049B2 JP59056572A JP5657284A JPH062049B2 JP H062049 B2 JPH062049 B2 JP H062049B2 JP 59056572 A JP59056572 A JP 59056572A JP 5657284 A JP5657284 A JP 5657284A JP H062049 B2 JPH062049 B2 JP H062049B2
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- legionella
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は環境あるいは臨床材料からレジオネラ菌(Legio
nella spp.)を分離するためのレジオネラ菌選択分離用
培地に関する。
nella spp.)を分離するためのレジオネラ菌選択分離用
培地に関する。
レジオネラ菌は在郷軍人病(Legionnaire's disease)
の原因菌として注目されているが、その発育条件は一般
の細菌に比較して極めて厳しく、現在いわゆるCYE、
B−CYEおよびF−G培地等の限られた培地でしか発
育させることができない。たとえばB−CYE培地はA
CES(N−2−アセトアミド−2−アミノエタンスル
ホン酸)とKOHとの溶液に酵母エキス、活性炭末およ
び寒天を加え、さらにL−シスチンおよびピロリン酸第
二鉄を添加して調製される培地であり、レジオネラ菌の
発育およびその集落の観察に適した培地として知られて
いる(Pasculle,A.W.,et.al:J.Inf.Dis。141;727,1980)。
しかし、このB−CYE培地又は前記CYEおよびF−
G培地ではレジオネラ菌の集落を形成させるまでに他の
細菌と異なつて3〜7日間の長時間の培養を必要とす
る。しかも環境あるいは臨床材料から得られる検体中で
はレジオネラ菌が単独で存在することはほとんどない。
したがつて前記酵母エキス等の発育因子のみで構成され
ているこのB−CYE培地による分離試験では、培養中
にレジオネラ菌以外の細菌がより早く発育してそれらの
集落が培地表面全体を覆つてしまうため、レジオネラ菌
の検出は実質的には不可能であつた。
の原因菌として注目されているが、その発育条件は一般
の細菌に比較して極めて厳しく、現在いわゆるCYE、
B−CYEおよびF−G培地等の限られた培地でしか発
育させることができない。たとえばB−CYE培地はA
CES(N−2−アセトアミド−2−アミノエタンスル
ホン酸)とKOHとの溶液に酵母エキス、活性炭末およ
び寒天を加え、さらにL−シスチンおよびピロリン酸第
二鉄を添加して調製される培地であり、レジオネラ菌の
発育およびその集落の観察に適した培地として知られて
いる(Pasculle,A.W.,et.al:J.Inf.Dis。141;727,1980)。
しかし、このB−CYE培地又は前記CYEおよびF−
G培地ではレジオネラ菌の集落を形成させるまでに他の
細菌と異なつて3〜7日間の長時間の培養を必要とす
る。しかも環境あるいは臨床材料から得られる検体中で
はレジオネラ菌が単独で存在することはほとんどない。
したがつて前記酵母エキス等の発育因子のみで構成され
ているこのB−CYE培地による分離試験では、培養中
にレジオネラ菌以外の細菌がより早く発育してそれらの
集落が培地表面全体を覆つてしまうため、レジオネラ菌
の検出は実質的には不可能であつた。
このためB−CYE培地にグリシン、バンコマイシンお
よびポリミキシンBを添加してレジオネラ菌に対する選
択性を持たせた培地(GVP培地)がワドウスキイ(Wa
dowsky)およびイー(Yee)によつて提案されており
(1981年)、このGVP培地ではレジオネラ菌以外
の細菌の発育を阻害することが可能である。しかし、こ
の培地は真菌の発育をほとんど阻止しないので、検体中
に真菌特に糸状菌が存在する場合には、一般の細菌の集
落の形成が抑止されていることも相加的に作用して培地
表面全体に菌糸が発育し、レジオネラ菌の検出を著しく
困難にする。
よびポリミキシンBを添加してレジオネラ菌に対する選
択性を持たせた培地(GVP培地)がワドウスキイ(Wa
dowsky)およびイー(Yee)によつて提案されており
(1981年)、このGVP培地ではレジオネラ菌以外
の細菌の発育を阻害することが可能である。しかし、こ
の培地は真菌の発育をほとんど阻止しないので、検体中
に真菌特に糸状菌が存在する場合には、一般の細菌の集
落の形成が抑止されていることも相加的に作用して培地
表面全体に菌糸が発育し、レジオネラ菌の検出を著しく
困難にする。
本発明の目的は前記従来技術における問題点を解消し、
従来培地の選択性をさらに向上させてレジオネラ菌の選
択分離能にすぐれた培地を提供することにある。
従来培地の選択性をさらに向上させてレジオネラ菌の選
択分離能にすぐれた培地を提供することにある。
本発明者等は前記目的の達成のためにレジオネラ菌の培
養中における一般細菌および真菌の発生を極力抑止する
ことについて研究を重ねた結果、GVP培地に対してア
ムホテリシンBを特定の範囲の添加量で加えた培地がレ
ジオネラ菌の選択的な検出に極めて有効であることを発
見して本発明を完成するに到つた。
養中における一般細菌および真菌の発生を極力抑止する
ことについて研究を重ねた結果、GVP培地に対してア
ムホテリシンBを特定の範囲の添加量で加えた培地がレ
ジオネラ菌の選択的な検出に極めて有効であることを発
見して本発明を完成するに到つた。
すなわち、本発明はB−CYE培地にグリシン、バンコ
マイシンおよびポリミキシンBを含有させてなるレジオ
ネラ菌選択分離用培地(GVP培地)に対し、該GVP
培地1について40〜800mgのアムホテリシンBを添加
したことを特徴とする。
マイシンおよびポリミキシンBを含有させてなるレジオ
ネラ菌選択分離用培地(GVP培地)に対し、該GVP
培地1について40〜800mgのアムホテリシンBを添加
したことを特徴とする。
前記GVP培地に各種抗真菌剤を添加して真菌の発育を
抑止しながらレジオネラ菌のみを選択的に検出する際に
はアムホテリシンBがとりわけすぐれた選択分離能を示
す。すなわち、レジオネラ菌に対する抗真菌剤の選択分
離能を確認するために、入手可能なレジオネラ菌の中か
ら任意に選択されたレジオネラニューモフィラ(Legion
ella pneumophila)9134および9137の保存株を、B−C
YE培地、GVP培地およびGVP培地に各種抗真菌剤
を添加した培地に対して接種し、48時間培養した際の出
現数(cells/ml)は次表1の通りである。
抑止しながらレジオネラ菌のみを選択的に検出する際に
はアムホテリシンBがとりわけすぐれた選択分離能を示
す。すなわち、レジオネラ菌に対する抗真菌剤の選択分
離能を確認するために、入手可能なレジオネラ菌の中か
ら任意に選択されたレジオネラニューモフィラ(Legion
ella pneumophila)9134および9137の保存株を、B−C
YE培地、GVP培地およびGVP培地に各種抗真菌剤
を添加した培地に対して接種し、48時間培養した際の出
現数(cells/ml)は次表1の通りである。
すなわち、本発明において用いられるアムホテリシンB
はGVP培地に対して20〜160mg/の範囲の添加量では
そのレジオネラ菌に対する抗菌作用がGVP培地自体の
場合ほとんど変りがない。これに対して同様な抗真菌剤
であるミコナゾールでは40mg/の添加量でレジオネラ
菌の出現数が減少し80mg/の添加量ではレジオネラ菌
が検出されなくなる。その他の抗真菌剤としてのシクロ
ヘキシミド、アニソマイシンおよびナイスタチンはこの
試験ではアムホテリシンBと同様なレジオネラ抗菌作用
を示しているが、これらは後に述べる理由で必らずしも
本発明の目的には適合しない。
はGVP培地に対して20〜160mg/の範囲の添加量では
そのレジオネラ菌に対する抗菌作用がGVP培地自体の
場合ほとんど変りがない。これに対して同様な抗真菌剤
であるミコナゾールでは40mg/の添加量でレジオネラ
菌の出現数が減少し80mg/の添加量ではレジオネラ菌
が検出されなくなる。その他の抗真菌剤としてのシクロ
ヘキシミド、アニソマイシンおよびナイスタチンはこの
試験ではアムホテリシンBと同様なレジオネラ抗菌作用
を示しているが、これらは後に述べる理由で必らずしも
本発明の目的には適合しない。
さらに、アムホテリシンBはそのレジオネラ菌および真
菌に対するMIC(最小発育阻止濃度)の差が大きい。
たとえば入手可能なレジオネラ菌の中から任意に選択し
た表2に示すレジオネラニューモフィラ(Legionella p
neumophila)9134以下のレジオネラ保存株をB−CYE
培地に接種した際のアムホテリシンBのこれらレジオネ
ラ菌の各菌株に対するMICを表2に示す。GVP培地
を基準として約1600μg/mlであるのに対しカンジダ属
(Candida albicans CAND−1等)に対するMICは12.
5μg/mlである。したがつて、GVP培地に対してア
ムホテリシンBを前記範囲内の量で添加すればレジオネ
ラ菌が他の細菌から分離選択されると共に、特に前記培
地中における真菌の発育を抑止してレジオネラ菌の検出
率を高めることができる。本発明の培地におけるアムホ
テリシンBの特に効果的な添加量の範囲は後述する実施
例の結果等に基いてGVP培地1について約40mg/
〜800mg/であり、特に約80mg/付近である。
菌に対するMIC(最小発育阻止濃度)の差が大きい。
たとえば入手可能なレジオネラ菌の中から任意に選択し
た表2に示すレジオネラニューモフィラ(Legionella p
neumophila)9134以下のレジオネラ保存株をB−CYE
培地に接種した際のアムホテリシンBのこれらレジオネ
ラ菌の各菌株に対するMICを表2に示す。GVP培地
を基準として約1600μg/mlであるのに対しカンジダ属
(Candida albicans CAND−1等)に対するMICは12.
5μg/mlである。したがつて、GVP培地に対してア
ムホテリシンBを前記範囲内の量で添加すればレジオネ
ラ菌が他の細菌から分離選択されると共に、特に前記培
地中における真菌の発育を抑止してレジオネラ菌の検出
率を高めることができる。本発明の培地におけるアムホ
テリシンBの特に効果的な添加量の範囲は後述する実施
例の結果等に基いてGVP培地1について約40mg/
〜800mg/であり、特に約80mg/付近である。
一方比較の為に用いたシクロヘキシミドでは表2に示す
ようにレジオネラ菌および真菌に対するMICの差が明
確ではなく、しかもその値が菌株によつてばらつきを示
す為にレジオネラ菌の選択分離を目的とする本発明につ
いては実用上アムホテリシンBほど効果的ではない。
ようにレジオネラ菌および真菌に対するMICの差が明
確ではなく、しかもその値が菌株によつてばらつきを示
す為にレジオネラ菌の選択分離を目的とする本発明につ
いては実用上アムホテリシンBほど効果的ではない。
明細書第4頁第18行および19行、第5頁表1、およ
び第8頁表2中の各レジオネラ菌の菌株表示 (L.ニューモフィラ9134〜L.ジョーダニス31
93)は表2中に夫々併記された American type Cult
ure Collectionの寄託番号ATCCNO.に対応する。
び第8頁表2中の各レジオネラ菌の菌株表示 (L.ニューモフィラ9134〜L.ジョーダニス31
93)は表2中に夫々併記された American type Cult
ure Collectionの寄託番号ATCCNO.に対応する。
以下本発明を実施例によりさらに説明する。
〔実施例1〕 冷却塔の冷却水(福岡県北部地区)から採つた15件の材
料について本発明による培地を使用してレジオネラ菌の
検出実験を行なつた。
料について本発明による培地を使用してレジオネラ菌の
検出実験を行なつた。
各材料は遠心分離により約100倍の濃度に濃縮し、pH2.2
の緩衝液で処理した後、各処理材料の100μを下記表
3の組成の供試培地に夫々接種して35℃で7日間培養
し、レジオネラ菌の検出を試みた。
の緩衝液で処理した後、各処理材料の100μを下記表
3の組成の供試培地に夫々接種して35℃で7日間培養
し、レジオネラ菌の検出を試みた。
前記表3中、B−CYEおよびGVP培地ならびにGV
P+シクロヘキシミド培地は夫々比較のために用いた培
地である。
P+シクロヘキシミド培地は夫々比較のために用いた培
地である。
前記環境材料について行なつたレジオネラ菌の検出実験
の結果を表4に示す。表中、Iは培地一つ当り50個以上
の一般細菌の集落が出現した材料を、IIは培地中に真菌
が出現した材料をそしてIIIはレジオネラ菌が検出でき
た材料を夫々材料数および全材料(15件)に対する百分
比で示したものである。
の結果を表4に示す。表中、Iは培地一つ当り50個以上
の一般細菌の集落が出現した材料を、IIは培地中に真菌
が出現した材料をそしてIIIはレジオネラ菌が検出でき
た材料を夫々材料数および全材料(15件)に対する百分
比で示したものである。
前記表4が示すように、レジオネラ菌以外の一般細菌に
対する選択的な生育抑止物質を含まないB−CYE培地
では、レジオネラ菌以外の細菌が全ての材料について培
地表面全体に発育してしまいまた一部の材料では真菌の
集落も出現してレジオネラ菌の検出は各材料とも不可能
であつた(検出率0%)。
対する選択的な生育抑止物質を含まないB−CYE培地
では、レジオネラ菌以外の細菌が全ての材料について培
地表面全体に発育してしまいまた一部の材料では真菌の
集落も出現してレジオネラ菌の検出は各材料とも不可能
であつた(検出率0%)。
一方、選択的な生育物質としてのグリシン、バンコマイ
シンおよびポリミキシンBを前記B−CYE培地に添加
したGVP培地では、各材料についてレジオネラ菌以外
の細菌の発育は阻止されたが、代つて全ての材料につい
て真菌集落が出現し、このためにレジオネラ菌の分離は
極めて困難であつた(検出率約27%)。
シンおよびポリミキシンBを前記B−CYE培地に添加
したGVP培地では、各材料についてレジオネラ菌以外
の細菌の発育は阻止されたが、代つて全ての材料につい
て真菌集落が出現し、このためにレジオネラ菌の分離は
極めて困難であつた(検出率約27%)。
これに対して前記GVP培地に対して抗真菌材としての
アムホテリシンBを培地1について80mg添加してなる
本発明実施例の培地を用いた場合には、レジオネラ菌以
外の細菌の発育がGVP培地の場合と同様に阻止される
と共に、真菌集落の出現する材料の割合はGVP培地の
場合を100%として27%に減少した。しかも真菌集落の
形成された材料でもその成長がアムホテリシンBによつ
て妨げられるので、レジオネラ菌の検出が極めて容易に
なり全ての材料についてレジオネラ菌の検出が可能であ
つた(検出率100%)。また、比較のためにシクロヘキ
シミドを加えたGVP培地では真菌集落の出現した材料
が全体の60%になり、またレジオネラ菌の検出率もアム
ホテリシンBに比較し低下していた。
アムホテリシンBを培地1について80mg添加してなる
本発明実施例の培地を用いた場合には、レジオネラ菌以
外の細菌の発育がGVP培地の場合と同様に阻止される
と共に、真菌集落の出現する材料の割合はGVP培地の
場合を100%として27%に減少した。しかも真菌集落の
形成された材料でもその成長がアムホテリシンBによつ
て妨げられるので、レジオネラ菌の検出が極めて容易に
なり全ての材料についてレジオネラ菌の検出が可能であ
つた(検出率100%)。また、比較のためにシクロヘキ
シミドを加えたGVP培地では真菌集落の出現した材料
が全体の60%になり、またレジオネラ菌の検出率もアム
ホテリシンBに比較し低下していた。
〔実施例2〜4〕 前記実施例1においてGVP培地に添加するアムホテリ
シンBの量を夫々20、40および160mg/とし実施例1と
同様にしてレジオネラ菌の検出を行なつた。結果を表5
に示す。尚、表中にはGVP培地にアムホテリシンB以
外の抗真菌剤としての前記ミクロヘキシミドならびにナ
イスタチン、ミコナゾールおよびアニソマイシンを夫々
添加して調製した培地による実験結果を比較のために示
してある。尚表5中のI、IIおよびIIIは前記表中の対
応する欄と同一の内容すなわち一般細菌が所定数以上出
現した材料、真菌が出現した材料およびレジオネラ菌が
検出できた材料の数を夫々百分比で示す。
シンBの量を夫々20、40および160mg/とし実施例1と
同様にしてレジオネラ菌の検出を行なつた。結果を表5
に示す。尚、表中にはGVP培地にアムホテリシンB以
外の抗真菌剤としての前記ミクロヘキシミドならびにナ
イスタチン、ミコナゾールおよびアニソマイシンを夫々
添加して調製した培地による実験結果を比較のために示
してある。尚表5中のI、IIおよびIIIは前記表中の対
応する欄と同一の内容すなわち一般細菌が所定数以上出
現した材料、真菌が出現した材料およびレジオネラ菌が
検出できた材料の数を夫々百分比で示す。
前記表5に示す実施例2〜4の結果からも明らかなよう
に、アムホテリシンBを本発明の範囲内の量でGVP培
地に添加してなる培地はいずれも環境材料中のレジオネ
ラ菌の検出にすぐれた効果を示した。
に、アムホテリシンBを本発明の範囲内の量でGVP培
地に添加してなる培地はいずれも環境材料中のレジオネ
ラ菌の検出にすぐれた効果を示した。
これに対して、比較のために抗真菌剤としてシクロヘキ
シミドを用いた場合ではレジオネラ菌の検出率がアムホ
テリシンBに比較して劣つている。またナイスタチンお
よびミコナゾールでは真菌の出現率が増加してレジオネ
ラ菌の検出が困難になる。アニソマイシンは真菌の出現
率が低くかつレジオネラ菌の検出率も比較的すぐれてい
るが、現在その入手が極めて困難でかつ高価な為実際の
使用および経済的見地からみて産業上の利用性にかけ
る。
シミドを用いた場合ではレジオネラ菌の検出率がアムホ
テリシンBに比較して劣つている。またナイスタチンお
よびミコナゾールでは真菌の出現率が増加してレジオネ
ラ菌の検出が困難になる。アニソマイシンは真菌の出現
率が低くかつレジオネラ菌の検出率も比較的すぐれてい
るが、現在その入手が極めて困難でかつ高価な為実際の
使用および経済的見地からみて産業上の利用性にかけ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】B−CYE培地にグリシン、バンコマイシ
ンおよびポリミキシンBを含有させてなるレジオネラ菌
選択分離用培地(GVP培地)に対し、該GVP培地1
について40〜800mgのアムホテリシンBを添加したこ
とを特徴とするレジオネラ菌選択分離用培地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59056572A JPH062049B2 (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | レジオネラ菌選択分離用培地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59056572A JPH062049B2 (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | レジオネラ菌選択分離用培地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199398A JPS60199398A (ja) | 1985-10-08 |
| JPH062049B2 true JPH062049B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=13030856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59056572A Expired - Fee Related JPH062049B2 (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | レジオネラ菌選択分離用培地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062049B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2739867B1 (fr) * | 1995-10-13 | 1997-12-05 | Pasteur Sanofi Diagnostics | Milieux selectifs de culture et d'isolement des bacteries gram-, composition antibiotique |
| JP4632839B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-02-16 | アクアス株式会社 | レジオネラ検査用選択培地、及び、レジオネラ属菌の培養方法 |
| SK287315B6 (sk) | 2006-06-02 | 2010-06-07 | Biotika, A. S. | Spôsob izolácie polymyxínu B z vyfermentovanej pôdy |
| SK287293B6 (sk) | 2006-06-15 | 2010-05-07 | Biotika, A. S. | Spôsob fermentácie polymyxínu B pomocou produkčného mikroorganizmu Bacillus polymyxa |
| GB201813884D0 (en) * | 2018-08-24 | 2018-10-10 | Sec Dep For Health | Culture media |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP59056572A patent/JPH062049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60199398A (ja) | 1985-10-08 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |