JPH06205088A - 折畳み式電話機 - Google Patents
折畳み式電話機Info
- Publication number
- JPH06205088A JPH06205088A JP34803892A JP34803892A JPH06205088A JP H06205088 A JPH06205088 A JP H06205088A JP 34803892 A JP34803892 A JP 34803892A JP 34803892 A JP34803892 A JP 34803892A JP H06205088 A JPH06205088 A JP H06205088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- call
- telephone
- switch
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通話中に誤って電話機が折畳まれてオンフッ
クされた場合でも、所定の期間内であれば元の通話に戻
ることができる折畳み式電話機を提供することである。 【構成】 通話中に折畳み式電話機が折畳まれてオンフ
ックされた場合には、オンフック制御手段27aによ
り、タイマー34の計時に基づいて予め決められた期間
だけ通話路の切断を保留するとともに、この保留期間中
に電話機が再び開放されてオフフックされた場合には、
タイマー34をリセットして電話機を元の通話状態に戻
すようにしたものである。
クされた場合でも、所定の期間内であれば元の通話に戻
ることができる折畳み式電話機を提供することである。 【構成】 通話中に折畳み式電話機が折畳まれてオンフ
ックされた場合には、オンフック制御手段27aによ
り、タイマー34の計時に基づいて予め決められた期間
だけ通話路の切断を保留するとともに、この保留期間中
に電話機が再び開放されてオフフックされた場合には、
タイマー34をリセットして電話機を元の通話状態に戻
すようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折畳むことによりフッ
クスイッチを作動させるようにした折畳み式電話機に関
する。
クスイッチを作動させるようにした折畳み式電話機に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、コードレス無線電話装置の子機等
として、電話機本体を折畳むことによりフックスイッチ
を作動させるようにした折畳み式電話機が使用されてい
る。この種の電話機は、例えば送話用マイクロホンを備
えた送話部筐体と、受話用スピーカおよびダイヤルキー
等のキー入力部を備えた受話部筐体とをヒンジ軸等の関
節機構で連結し、このヒンジ軸を中心に上記筐体を折畳
むことによりフックスイッチを作動させる。両筐体が折
畳まれた状態(閉鎖時)ではオンフックとなり、使用者
はこの状態で到来した着信呼に対し上記筐体を開放(オ
フフック)することで応答する。また通話を終了する場
合には、話者は上記筐体を再び折畳むことにより終話す
る。このように電話機本体を折畳み構造とし、かつ筐体
の折畳みに連動させてフックスイッチを作動させること
により、携帯に便利で操作性の良好な電話機を提供する
ことができる。
として、電話機本体を折畳むことによりフックスイッチ
を作動させるようにした折畳み式電話機が使用されてい
る。この種の電話機は、例えば送話用マイクロホンを備
えた送話部筐体と、受話用スピーカおよびダイヤルキー
等のキー入力部を備えた受話部筐体とをヒンジ軸等の関
節機構で連結し、このヒンジ軸を中心に上記筐体を折畳
むことによりフックスイッチを作動させる。両筐体が折
畳まれた状態(閉鎖時)ではオンフックとなり、使用者
はこの状態で到来した着信呼に対し上記筐体を開放(オ
フフック)することで応答する。また通話を終了する場
合には、話者は上記筐体を再び折畳むことにより終話す
る。このように電話機本体を折畳み構造とし、かつ筐体
の折畳みに連動させてフックスイッチを作動させること
により、携帯に便利で操作性の良好な電話機を提供する
ことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、筐体
の回動に応じてフックスイッチを動作させるようにした
折畳み式電話機においては、終話する際に筐体を折畳む
ことでオンフックを行なう。このため、例えば通話中に
誤って電話機を落としてしまい、これにより筐体が閉鎖
されてしまったような場合には、通話途中にも拘らず回
線が切断されてしまうという不具合を生じることがあっ
た。
の回動に応じてフックスイッチを動作させるようにした
折畳み式電話機においては、終話する際に筐体を折畳む
ことでオンフックを行なう。このため、例えば通話中に
誤って電話機を落としてしまい、これにより筐体が閉鎖
されてしまったような場合には、通話途中にも拘らず回
線が切断されてしまうという不具合を生じることがあっ
た。
【0004】そこで本発明の目的は、通話中に誤って電
話機が折畳まれてしまった場合でも、所定の期間内であ
れば元の通話に戻ることができる折畳み式電話機を提供
することにある。
話機が折畳まれてしまった場合でも、所定の期間内であ
れば元の通話に戻ることができる折畳み式電話機を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、送話口を有する送話部筐体と、受話口を有す
る受話部筐体とを関節機構により回動自在に連結し、上
記送話部筐体および受話部筐体を前記関節機構を軸にし
て互いに折畳むことにより、フックスイッチをオンフッ
ク動作させ回線を切断する機能を備えた折畳み式電話機
において、上記フックスイッチのオンフック動作時に、
予め定められた時限を計時するための計時手段と、この
計時手段による計時中は、上記オンフック動作による回
線の切断を保留する手段とを備えるようにしたものであ
る。
本発明は、送話口を有する送話部筐体と、受話口を有す
る受話部筐体とを関節機構により回動自在に連結し、上
記送話部筐体および受話部筐体を前記関節機構を軸にし
て互いに折畳むことにより、フックスイッチをオンフッ
ク動作させ回線を切断する機能を備えた折畳み式電話機
において、上記フックスイッチのオンフック動作時に、
予め定められた時限を計時するための計時手段と、この
計時手段による計時中は、上記オンフック動作による回
線の切断を保留する手段とを備えるようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】この結果本発明によれば、通話中に筐体同士が
折畳まれてフックスイッチがオンフック動作された場合
には、計時手段により予め定められた時限が計時される
とともに、この計時手段による時限の計時中は回線の切
断が保留される。したがって、通話中に誤って電話機を
落としてしまい、これにより電話機が折畳まれてオンフ
ック状態となった場合でも、話者は予め定められた時限
が切れる前に電話機をオンフック状態から解除すれば、
回線は切断されずに話者は元の通話に復帰することがで
きる。
折畳まれてフックスイッチがオンフック動作された場合
には、計時手段により予め定められた時限が計時される
とともに、この計時手段による時限の計時中は回線の切
断が保留される。したがって、通話中に誤って電話機を
落としてしまい、これにより電話機が折畳まれてオンフ
ック状態となった場合でも、話者は予め定められた時限
が切れる前に電話機をオンフック状態から解除すれば、
回線は切断されずに話者は元の通話に復帰することがで
きる。
【0007】
【実施例】図1の(a)は、本発明の一実施例に係わる
折畳み式電話機の開放時(折畳まれていない状態)の外
観を示す斜視図である。同図において、1は受話部筐
体、2は送話部筐体であり、両筐体はヒンジ軸3により
回動自在に連結されている。上記受話部筐体1は受話用
スピーカ4およびダイヤルキーなどのキー入力部5を備
えており、一方送話部筐体2は送話用マイクロホン6を
備えている。また、この送話部筐体2にはフックスイッ
チボタン7が、また受話部筐体1にはフックスイッチ押
圧部8が設けられており、矢印で示す方向に両筐体を折
畳んだ際には、フックスイッチ押圧部8がフックスイッ
チボタン7を押圧するようになっている。なお図1の
(b)は、上記折畳み式電話機の閉鎖時(折畳まれた状
態)の外観を示したものである。
折畳み式電話機の開放時(折畳まれていない状態)の外
観を示す斜視図である。同図において、1は受話部筐
体、2は送話部筐体であり、両筐体はヒンジ軸3により
回動自在に連結されている。上記受話部筐体1は受話用
スピーカ4およびダイヤルキーなどのキー入力部5を備
えており、一方送話部筐体2は送話用マイクロホン6を
備えている。また、この送話部筐体2にはフックスイッ
チボタン7が、また受話部筐体1にはフックスイッチ押
圧部8が設けられており、矢印で示す方向に両筐体を折
畳んだ際には、フックスイッチ押圧部8がフックスイッ
チボタン7を押圧するようになっている。なお図1の
(b)は、上記折畳み式電話機の閉鎖時(折畳まれた状
態)の外観を示したものである。
【0008】一方、図2の(a)および(b)は、それ
ぞれ上記折畳み式電話機の開放時および閉鎖時における
フックスイッチの動作を説明するための断面図である。
同図において、プリント基板11にはフックスイッチ1
2が設けられており、このフックスイッチ12とフック
スイッチボタン7とはフックスイッチ支持棒13により
連結されている。開放時には、フックスイッチボタン7
がフックスイッチ支持棒13により押し上げられて電話
機はオフフック状態となる。また閉鎖時には、上記フッ
クスイッチボタン7がフックスイッチ押圧部8により押
し下げられて電話機はオンフック状態となる。
ぞれ上記折畳み式電話機の開放時および閉鎖時における
フックスイッチの動作を説明するための断面図である。
同図において、プリント基板11にはフックスイッチ1
2が設けられており、このフックスイッチ12とフック
スイッチボタン7とはフックスイッチ支持棒13により
連結されている。開放時には、フックスイッチボタン7
がフックスイッチ支持棒13により押し上げられて電話
機はオフフック状態となる。また閉鎖時には、上記フッ
クスイッチボタン7がフックスイッチ押圧部8により押
し下げられて電話機はオンフック状態となる。
【0009】図3は、上記折畳み式電話機の内部構成を
示す回路ブロック図である。同図において、この折畳み
式電話機はアンテナ21と、RF部22と、信号処理部
23と、音声入出力部24と、スピーカ25と、マイク
ロホン26と、制御部27と、ROM28と、駆動回路
29と、スピーカ30と、フックスイッチ31と、スイ
ッチ(SW)制御部32と、キー入力部33と、タイマ
ー34と、表示制御部35と、LED表示部36とを備
えている。
示す回路ブロック図である。同図において、この折畳み
式電話機はアンテナ21と、RF部22と、信号処理部
23と、音声入出力部24と、スピーカ25と、マイク
ロホン26と、制御部27と、ROM28と、駆動回路
29と、スピーカ30と、フックスイッチ31と、スイ
ッチ(SW)制御部32と、キー入力部33と、タイマ
ー34と、表示制御部35と、LED表示部36とを備
えている。
【0010】RF部22は、アンテナ21により受信さ
れた高周波信号を所定の中間周波信号に変換して信号処
理部23へ供給する。信号処理部23は、上記RF部2
2から入力された中間周波信号に所定の復調処理を施し
て通話信号に変換し、これを音声入出力部24を介して
スピーカ25へ供給する。スピーカ25では、この入力
された通話信号に応じて音声が出力される。一方、マイ
クロホン26から入力された音声信号は、音声入出力部
24を介して信号処理部23へ供給される。信号処理部
23では、上記入力された音声信号に応じて中間周波信
号に変調が施される。変調方式としては、例えばFM変
調やディジタル変調などの各種変調方式が適用される。
そして、この変調された中間周波信号はRF部22によ
り高周波信号に変換されてアンテナ21から送信され
る。
れた高周波信号を所定の中間周波信号に変換して信号処
理部23へ供給する。信号処理部23は、上記RF部2
2から入力された中間周波信号に所定の復調処理を施し
て通話信号に変換し、これを音声入出力部24を介して
スピーカ25へ供給する。スピーカ25では、この入力
された通話信号に応じて音声が出力される。一方、マイ
クロホン26から入力された音声信号は、音声入出力部
24を介して信号処理部23へ供給される。信号処理部
23では、上記入力された音声信号に応じて中間周波信
号に変調が施される。変調方式としては、例えばFM変
調やディジタル変調などの各種変調方式が適用される。
そして、この変調された中間周波信号はRF部22によ
り高周波信号に変換されてアンテナ21から送信され
る。
【0011】ROM28は、電話機全体の制御に係わる
プログラムや電話機毎に予め付与されたIDコード等を
記憶している。駆動回路29は、着信発生時に制御部2
7の制御に従って所定のリンガ信号を発生し、これをス
ピーカ30へ供給してリンガ呼出しを行なわせる。
プログラムや電話機毎に予め付与されたIDコード等を
記憶している。駆動回路29は、着信発生時に制御部2
7の制御に従って所定のリンガ信号を発生し、これをス
ピーカ30へ供給してリンガ呼出しを行なわせる。
【0012】キー入力部33は、ダイヤルキーや発信ス
イッチ等を備えたもので、これらの操作に応じた所定の
キー操作情報をスイッチ制御部32へ供給する。スイッ
チ制御部32は、上記キー入力部33から入力されたキ
ー操作情報を制御部27へ供給するとともに、フックス
イッチ31の状態に関する情報を検出して制御部27へ
供給する。タイマー34は、制御部27の制御に従って
予め決められた時間を計時する。
イッチ等を備えたもので、これらの操作に応じた所定の
キー操作情報をスイッチ制御部32へ供給する。スイッ
チ制御部32は、上記キー入力部33から入力されたキ
ー操作情報を制御部27へ供給するとともに、フックス
イッチ31の状態に関する情報を検出して制御部27へ
供給する。タイマー34は、制御部27の制御に従って
予め決められた時間を計時する。
【0013】制御部27は、発着信に係わる通常の各種
制御手段に加えて、オンフック制御手段27aを有して
いる。このオンフック制御手段27aは、通話中に自装
置のオンフックが検出された場合に、タイマー34の計
時に基づいて予め決められた期間だけ通話路の切断を保
留するとともに、この保留期間中に自装置が再びオフフ
ック状態とされた場合に、上記タイマー34を解除して
電話機を元の通話状態に戻すものである。
制御手段に加えて、オンフック制御手段27aを有して
いる。このオンフック制御手段27aは、通話中に自装
置のオンフックが検出された場合に、タイマー34の計
時に基づいて予め決められた期間だけ通話路の切断を保
留するとともに、この保留期間中に自装置が再びオフフ
ック状態とされた場合に、上記タイマー34を解除して
電話機を元の通話状態に戻すものである。
【0014】次に、以上のように構成された折畳み式電
話機の動作を図4および図5のフローチャートを用いて
説明する。定常状態において、制御部27は図4のステ
ップ101で着信待ち状態に設定されており、この状態
でステップ102において着信が有るか否かを監視して
いる。このような状態で、図示しない送信元から着信呼
が到来したとすると、制御部27はこの着信呼に対する
着信応答を行なうとともに、ステップ103で駆動回路
29に対しリンガ信号の発生を指示する。そうすると、
この駆動回路29からはリンガ信号が発生されてスピー
カ30へ供給されるとともに、このときスピーカ30か
らは呼出し音が発生されて電話機所有者に着信の生起が
報知される。
話機の動作を図4および図5のフローチャートを用いて
説明する。定常状態において、制御部27は図4のステ
ップ101で着信待ち状態に設定されており、この状態
でステップ102において着信が有るか否かを監視して
いる。このような状態で、図示しない送信元から着信呼
が到来したとすると、制御部27はこの着信呼に対する
着信応答を行なうとともに、ステップ103で駆動回路
29に対しリンガ信号の発生を指示する。そうすると、
この駆動回路29からはリンガ信号が発生されてスピー
カ30へ供給されるとともに、このときスピーカ30か
らは呼出し音が発生されて電話機所有者に着信の生起が
報知される。
【0015】制御部27は、上記ステップ103による
呼出しに対して応答がなされるか否かをステップ104
で監視している。そして、上記呼出しに対し例えば電話
機所有者がオフフックして応答したとすると、制御部2
7はステップ105で所定の通話制御を行なって発呼元
との間を通話状態とする。
呼出しに対して応答がなされるか否かをステップ104
で監視している。そして、上記呼出しに対し例えば電話
機所有者がオフフックして応答したとすると、制御部2
7はステップ105で所定の通話制御を行なって発呼元
との間を通話状態とする。
【0016】このような状態で、折畳み式電話機の話者
が通話中に誤って電話機を落としてしまい、この際に電
話機が折畳まれてオンフック状態となったとする。そう
すると、このオンフックがスイッチ制御部32で検出さ
れて制御部27へ通報される。制御部27は、自装置に
おいてオンフックがなされるか否かを図5のステップ1
06で監視するととともに、ステップ107で相手先
(発呼元)において終話するか否かを監視している。そ
して、自装置においてオンフックがなされたことが検出
されると、ステップ108で先ずタイマー作動スイッチ
(図1の9)がONであるかOFFであるかを判定す
る。このタイマー作動スイッチ9は、通話時のオンフッ
クに伴って通話路の切断保留を行なう動作モードとする
か否かを設定するものである。上記判定の結果、タイマ
ー作動スイッチ9がOFFであれば、制御部27はステ
ップ112で所定の終話制御を行なって発呼元との間の
回線を切断する。
が通話中に誤って電話機を落としてしまい、この際に電
話機が折畳まれてオンフック状態となったとする。そう
すると、このオンフックがスイッチ制御部32で検出さ
れて制御部27へ通報される。制御部27は、自装置に
おいてオンフックがなされるか否かを図5のステップ1
06で監視するととともに、ステップ107で相手先
(発呼元)において終話するか否かを監視している。そ
して、自装置においてオンフックがなされたことが検出
されると、ステップ108で先ずタイマー作動スイッチ
(図1の9)がONであるかOFFであるかを判定す
る。このタイマー作動スイッチ9は、通話時のオンフッ
クに伴って通話路の切断保留を行なう動作モードとする
か否かを設定するものである。上記判定の結果、タイマ
ー作動スイッチ9がOFFであれば、制御部27はステ
ップ112で所定の終話制御を行なって発呼元との間の
回線を切断する。
【0017】一方、上記ステップ108による判定の結
果、タイマー作動スイッチ9がONであれば、制御部2
7はステップ109で予め設定されたタイマー34をス
タートさせるとともに、ステップ110で自装置がオフ
フック状態に戻されるか否かを一定時間監視する。そし
て、もし一定時間内に自装置がオフフック状態に戻され
なかった場合には(ステップ111)、制御部27はス
テップ112で所定の終話制御を行なって発呼元との間
の回線を切断する。また上記タイマー34による計時中
に話者が電話機を開放してオフフック状態に戻したとす
ると、制御部27はステップ113でタイマー34を解
除(リセット)して電話機を元の通話状態とする。
果、タイマー作動スイッチ9がONであれば、制御部2
7はステップ109で予め設定されたタイマー34をス
タートさせるとともに、ステップ110で自装置がオフ
フック状態に戻されるか否かを一定時間監視する。そし
て、もし一定時間内に自装置がオフフック状態に戻され
なかった場合には(ステップ111)、制御部27はス
テップ112で所定の終話制御を行なって発呼元との間
の回線を切断する。また上記タイマー34による計時中
に話者が電話機を開放してオフフック状態に戻したとす
ると、制御部27はステップ113でタイマー34を解
除(リセット)して電話機を元の通話状態とする。
【0018】また上記ステップ107において通話中に
発呼元の終話が検出された場合には、制御部27はステ
ップ112で所定の終話制御を行なって発呼元との間の
回線を切断する。
発呼元の終話が検出された場合には、制御部27はステ
ップ112で所定の終話制御を行なって発呼元との間の
回線を切断する。
【0019】このように本実施例であれば、通話中に折
畳み式電話機が折畳まれてオンフックされた場合には、
タイマー34の計時に基づいて予め決められた期間だけ
通話路の切断を保留するとともに、この保留期間中に電
話機が再びオフフックされた場合には、タイマー34を
リセットして電話機を元の通話状態に戻すようにしてい
るので、例えば通話中に誤って電話機を落としたり、あ
るいはヒンジ軸のガタつき等で通話中に電話機が折畳ま
れてしまったような場合でも、所定期間内であれば、通
話路は切断されずに話者は元の通話に復帰することがで
きる。これにより不意の切断による再発呼等の手間を省
略できて便利となる。また、タイマー作動スイッチ9を
設けて動作モードの選択を可能としているので、電話機
使用者の好みに応じて適切に対応することができる。な
お本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施可能であ
るのは勿論である。
畳み式電話機が折畳まれてオンフックされた場合には、
タイマー34の計時に基づいて予め決められた期間だけ
通話路の切断を保留するとともに、この保留期間中に電
話機が再びオフフックされた場合には、タイマー34を
リセットして電話機を元の通話状態に戻すようにしてい
るので、例えば通話中に誤って電話機を落としたり、あ
るいはヒンジ軸のガタつき等で通話中に電話機が折畳ま
れてしまったような場合でも、所定期間内であれば、通
話路は切断されずに話者は元の通話に復帰することがで
きる。これにより不意の切断による再発呼等の手間を省
略できて便利となる。また、タイマー作動スイッチ9を
設けて動作モードの選択を可能としているので、電話機
使用者の好みに応じて適切に対応することができる。な
お本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施可能であ
るのは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、通
話中に筐体同士が折畳まれてフックスイッチがオンフッ
ク動作された場合には、計時手段により予め定められた
時限を計時するとともに、この計時手段による時限の計
時中は回線の切断を保留するようにしたので、通話中に
誤って電話機が折畳まれたしまった場合でも、所定の期
間内であれば元の通話に戻ることができる折畳み式電話
機を提供することができる。
話中に筐体同士が折畳まれてフックスイッチがオンフッ
ク動作された場合には、計時手段により予め定められた
時限を計時するとともに、この計時手段による時限の計
時中は回線の切断を保留するようにしたので、通話中に
誤って電話機が折畳まれたしまった場合でも、所定の期
間内であれば元の通話に戻ることができる折畳み式電話
機を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる折畳み式電話機の外
観を示す斜視図。
観を示す斜視図。
【図2】図1に示した折畳み式電話機の開放時および閉
鎖時におけるフックスイッチの動作を説明するための断
面図。
鎖時におけるフックスイッチの動作を説明するための断
面図。
【図3】図1に示した折畳み式電話機の内部構成を示す
回路ブロック図。
回路ブロック図。
【図4】図3中に示した制御部の制御手順および制御内
容を示すフローチャート。
容を示すフローチャート。
【図5】図3中に示した制御部の制御手順および制御内
容を示すフローチャート。
容を示すフローチャート。
1…受話部筐体、2…送話部筐体、3…ヒンジ軸、4…
受話用スピーカ、5…キー入力部、6…送話用マイクロ
ホン、7…フックスイッチボタン、8…フックスイッチ
押圧部、9…タイマー作動スイッチ、11…プリント基
板、12…フックスイッチ、13…フックスイッチ支持
棒、21…アンテナ、22…RF部、23…信号処理
部、24…音声入出力部、25…スピーカ、26…マイ
クロホン、27…制御部、28…ROM、29…駆動回
路、30…スピーカ、31…フックスイッチ、32…ス
イッチ(SW)制御部、33…キー入力部、34…タイ
マー、35…表示制御部、36…LED表示部。
受話用スピーカ、5…キー入力部、6…送話用マイクロ
ホン、7…フックスイッチボタン、8…フックスイッチ
押圧部、9…タイマー作動スイッチ、11…プリント基
板、12…フックスイッチ、13…フックスイッチ支持
棒、21…アンテナ、22…RF部、23…信号処理
部、24…音声入出力部、25…スピーカ、26…マイ
クロホン、27…制御部、28…ROM、29…駆動回
路、30…スピーカ、31…フックスイッチ、32…ス
イッチ(SW)制御部、33…キー入力部、34…タイ
マー、35…表示制御部、36…LED表示部。
Claims (1)
- 【請求項1】 送話口を有する送話部筐体と、受話口を
有する受話部筐体とを関節機構により回動自在に連結
し、前記送話部筐体または受話部筐体を前記関節機構を
軸にして互いに折畳むことにより、フックスイッチをオ
ンフック動作させて回線を切断する機能を備えた折畳み
式電話機において、 前記フックスイッチのオンフック動作時に、予め定めら
れた時限を計時するための計時手段と、 この計時手段による計時中は、前記オンフック動作によ
る回線の切断を保留する保留手段とを具備したことを特
徴とする折畳み式電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34803892A JPH06205088A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 折畳み式電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34803892A JPH06205088A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 折畳み式電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06205088A true JPH06205088A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18394325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34803892A Pending JPH06205088A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 折畳み式電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06205088A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004110032A1 (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-16 | Fujitsu Limited | 携帯型端末装置、携帯型端末装置におけるアプリケーション実行通知方法およびアプリケーション実行通知プログラム |
| JP2007049357A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 迷惑電話対策音出力機能を有する電話機 |
| JP2010213345A (ja) * | 2010-05-24 | 2010-09-24 | Kyocera Corp | 携帯通信端末 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP34803892A patent/JPH06205088A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004110032A1 (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-16 | Fujitsu Limited | 携帯型端末装置、携帯型端末装置におけるアプリケーション実行通知方法およびアプリケーション実行通知プログラム |
| US7330402B2 (en) | 2003-06-06 | 2008-02-12 | Fujitsu Limited | Portable device, method of notifying application execution in portable device, and computer product |
| JP2007049357A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 迷惑電話対策音出力機能を有する電話機 |
| JP2010213345A (ja) * | 2010-05-24 | 2010-09-24 | Kyocera Corp | 携帯通信端末 |
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