JPH0620537U - 地下構造物の蓋受枠取付装置 - Google Patents

地下構造物の蓋受枠取付装置

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JPH0620537U
JPH0620537U JP4210392U JP4210392U JPH0620537U JP H0620537 U JPH0620537 U JP H0620537U JP 4210392 U JP4210392 U JP 4210392U JP 4210392 U JP4210392 U JP 4210392U JP H0620537 U JPH0620537 U JP H0620537U
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JP
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receiving frame
lid receiving
underground structure
lid
adjustment
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JP4210392U
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勝浩 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地下構造物の蓋受枠取付の微調整を楽にする
と共に、工事期間の短縮を図ることができる地下構造物
の蓋受枠取付装置を提供することを目的とする。 【構成】 蓋受枠9のフランジ部9aに先端が下面より
突出する適数の調整ボルト10を螺合し、その蓋受枠9
をPC製調整リング12を介して鋳物製斜壁11上に載
せ、固定ボルト13とナット14で蓋受枠9を前記鋳物
製斜壁11に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マンホールなどの地下構造物に固定する蓋受枠の取付装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
公道に設置するマンホールの蓋受枠は、舗装面に合せて設置することを定めら れている。これは、蓋受枠上面が舗装面と一致していない場合、例えば段差が3 mm以上あると、車両通過の際騒音を発し、特に夜間は振動、騒音により住民に 迷惑をかけることになるからである。 そこで、従来、蓋受枠1を地下構造物、例えばマンホール側塊2上に取付ける 場合、図1及び図2に示すように構成していた。 即ち、マンホール側塊2を設置してから、その上にPC製調整リング3を載せ 、その上に適数個の木製調整及び鋼製セパレータ4,4’を載せて蓋受枠1の上 面が舗装面GLと一致するようにし、次いで蓋受枠1と調整リング3間に現場練 調整モルタル5を充填し、養生してから、マンホール側塊2に植設したボルト6 にナット7を螺合し、緊締するようにしている。
【考案が解決しようとする課題】
上記、従来の蓋受枠の取付方法は次のような問題があった。 1) 従来法は調整セパレータ4,4’で蓋受枠1の上面位置を調整する方法 であるため、GLとの位置合せに微調整が出来ないために手間を要すると共に面 倒であった。 2) 調整モルタル5の固化に長時間(2〜3日)を要し、その間はナット締 め及び周囲の舗装ができないため、その間通行を遮断しなければならず、従って 交通渋滞を来すという問題があった。そこで、本考案は、位置及び微調整が簡便 で、しかも即時又は調整モルタルが半固化の状態でも通行可能とする蓋受枠取付 装置を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、蓋受枠のフランジ部 に先端が下面より突出する適数の調整ボルトを螺合し、その蓋受枠を地下構造物 上に載せ、前記調整ボルトで位置及び高さを調整した後、植込みボルト及びナッ ト等の固定具で前記地下構造物に固定し、次いで前記蓋受枠と地下構造物間に調 整モルタルを充填するという構造としたものである。
【作用】
調整ボルトを回動して蓋受枠の下面に突出する長さを調整することにより蓋受 枠上面の位置を微調整することができる。調整ボルトの調整後、固定具で蓋受枠 を地下構造物上に固定すると、蓋受枠と地下構造物間の調整された間隔は確実に 保持され、荷重は調整ボルトによって支持されるため、蓋受枠と地下構造物間に 充填した調整モルタルが固化しなくとも車両の通行を可能にする。
【0005】
【実施例】
図3は本考案の実施例の拡大断面図、図4は平面図で、9はフランジ部9aに 数本の調整ボルト10を螺合した蓋受枠、11は鋳物製の斜壁、12はPC製調 整リング、13は固定ボルト、14はナット、15は調整モルタルである。 次に、その施工方法について説明すると、鋳物製斜壁11の設置が終ったなら ば、その上にPC製調整リング12を載せ、調整ボルト10を回動して蓋受枠9 の上面の位置を舗装面に合わせ、次に固定ボルト13とナット14で蓋受枠を鋳 物製斜壁11に固定し、次いで、蓋受枠9とPC製調整リング12上に形成され る空隙内に調整モルタル15を充填する。 荷重は調整ボルト10によって支え、固定ボルト13とナット14で蓋受枠9 は鋳物製斜壁11にしっかりと固定されるので、調整モルタル15が固化する前 、即ち即日に通行が可能である。 図5は本考案の実施例2の拡大断面図、図6は平面図で、実施例1との相違点 は、植込み固定ボルト13’を植設したPC製斜壁11’を用いた点で、施工方 法は実施例1と同様である。
【0006】
【考案の効果】
本考案によれば、調整ボルト10により蓋受枠9上面位置の微調整を迅速に行 うことができ、しかも調整モルタル15の固化を持つことなく通行可能であるた め、工事期間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の蓋受枠取付装置の拡大断面図である。
【図2】従来の蓋受枠取付装置の平面図である。
【図3】本考案の実施例1の拡大断面図である。
【図4】本考案の実施例1の平面図である。
【図5】本考案の実施例2の拡大断面図である。
【図6】本考案の実施例2の平面図である。
【符号の説明】 1,9 蓋受枠 2 マンホール側塊 3 PC製調整リング 4,4’ 木製調整セパレータ 5,15 調整モルタル 6 ボルト 7 ナット 8 マンホール蓋 10 調整ボルト 11 鋳物製斜壁 11’ PC製斜壁 12 PC製調整リング 13 固定ボルト 13’ 植込み固定ボルト 14 ナット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋受枠のフランジ部に先端が下面より突
    出する適数の調整ボルトを螺合し、その蓋受枠を地下構
    造物上に載せ、植込みボルト及びナット等の固定具で前
    記地下構造物に固定し、前記蓋受枠と地下構造物間に形
    成される隙間に調整モルタルを充填したことを特徴とす
    る地下構造物の蓋受枠取付装置。
JP4210392U 1992-05-11 1992-05-11 地下構造物の蓋受枠取付装置 Pending JPH0620537U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09316903A (ja) * 1996-05-28 1997-12-09 Nagashima Imono Kk 地下構造物における高さ調整工法及び同工法に使用する高さ調整具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6080629A (ja) * 1983-10-11 1985-05-08 Mitsui Constr Co Ltd マンホ−ルの蓋受体
JPS6250247B2 (ja) * 1980-12-23 1987-10-23 Aida Eng Ltd
JPS63251528A (ja) * 1987-04-07 1988-10-19 Hinode Suido Kiki Kk 地下構造物用蓋受枠の設置方法

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