JPH0620557Y2 - 磁石ゲーム器 - Google Patents

磁石ゲーム器

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JPH0620557Y2
JPH0620557Y2 JP12398889U JP12398889U JPH0620557Y2 JP H0620557 Y2 JPH0620557 Y2 JP H0620557Y2 JP 12398889 U JP12398889 U JP 12398889U JP 12398889 U JP12398889 U JP 12398889U JP H0620557 Y2 JPH0620557 Y2 JP H0620557Y2
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JP
Japan
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game
magnet
piece
game board
pieces
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JP12398889U
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JPH0363379U (ja
Inventor
日出夫 金井
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株式会社学習研究社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は二人のゲーム者がゲーム盤上で駒の取合いゲ
ームを行なう磁石ゲーム器に関する。
〔従来の技術〕 従来、本考案に近似する磁石ゲーム器は存在しなかっ
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案の目的は、二人のゲーム者が2本の操作棒を適当
に移動操作して、ゲーム盤の駒滑動面に適当な配置間隔
で設置されている複数個の磁石ゲーム駒を取合うゲーム
を行ない、全部の磁石ゲーム駒を取ったら、このゲーム
駒を積重吸着状態で塔台の近傍位置まで移行して、塔台
設置の磁石救出駒を飛出吸着し、この救出駒を含むゲー
ム駒を自分のゴールピットの方へ何個もって来れるか競
うことができるように構成した興趣性の高い磁石ゲーム
器を提供しょうとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するため、本考案の磁石ゲーム器は、
上面に枠状の突出縁2で囲まれたゲーム部3を有し、こ
のゲーム部3の両端にゴールピット4,5を中央に所定
高さHの塔台6を設けると共に、前記ゲーム部3の駒滑
動面3aに塔台方向へのストレートな駒移動を制限する複
数の障壁突起部7を適宜の配置間隔をもって突設した磁
気透過可能な合成樹脂で形成されるゲーム盤1と、この
ゲーム盤1の下側に結合されゲーム盤1との間にゲーム
盤両端孔8,9で開口した空室10を形成する器台11と、
上下面がNS磁極となっている反転吸着可能な偏平磁石
で形成された前記ゲーム盤1の駒滑動面3aに適当な配置
間隔をおいて設置される複数個の磁石ゲーム駒12及び前
記塔台6の上端面に設置される一個の磁石救出駒13と、
前記ゲーム盤1の両端孔8,9に出入移動及び旋回移動
できるように遊嵌された二人のゲーム者が手で持って同
時に移動操作を行う2本の操作棒14,15と、この各操作
棒14,15の先端ホルダー部14a,15aに保持され前記操作棒
14,15の移動操作によって器台11及びゲーム盤1間の空
室10を所望の方向に位置移動される磁石体16,17とを具
備する。
この各磁石体16,17は複数個の磁石ゲーム駒12を順次に
磁力吸引して、積重状態に吸着することができる強い磁
力の上面磁極16a,17aを有し、また前記塔台6の高さH
は全部の磁石ゲーム駒12を積重状態に吸着して塔台6の
近傍位置に移行した時に、この積重ゲーム駒12′の嵩高
磁力によって塔台設置の磁石救出駒13を積重ゲーム駒1
2′の上に飛出吸着できる高さに設定されている。
〔作用〕
前記構成の磁石ゲーム器は、複数個の磁石ゲーム駒12を
ゲーム盤1の駒滑動面3aに適当な配置間隔で設置し、且
つ前記塔台6の上に一個の磁石救出駒13を設置した状態
で、二人のゲーム者が操作棒14,15を同時に移動操作す
ることにより、前記ゲーム駒12の取合いゲームを行な
う。
そして、片方のゲーム者が全部の磁石ゲーム駒12を取っ
たら、このゲーム駒12を積重吸着状態で塔台6の近傍位
置まで移行して、塔台設置の磁石救出駒13を積重ゲーム
駒12′で飛出吸着し、この救出駒13を含むゲーム駒12を
自分のゴールピット4又は5の方へ数多く持って来れた
者が勝ちという駒取りゲームを行なう。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明する。図中
1は磁気透過可能な合成樹脂で形成されたゲーム盤で、
このゲーム盤1は上面に枠状の突出縁2で囲まれたゲー
ム部3を有し、このゲーム部3の両端にゴールピット
4,5を中央に所定高さHの塔台6を設けると共に、前
記ゲーム部3の駒滑動面3aに塔台方向へのストレートな
駒移動を制限する複数の障壁突起部7を適宜の配置間隔
をもって突設した構成となっている。
なお、前記障壁突起部7は第2図に示すような迷路形の
駒移動順路を構成するもので、ゲーム部3の中央ライン
に配設される突条7a,7bと、この突条7a,7bを挟む対戦領
域に配設された複数本の縦向き突条7c〜7e,7c′〜7e′
及び複数本の横向き突条7f〜7h,7f′〜7h′とからな
る。また、前記ゴールピット4,5は駒滑動面3aより段
落させた浅底凹所で形成され、その前側が防壁突条4a,5
aでガードされている。
11は前記ゲーム盤1の下側に開閉可能に結合された合成
樹脂製の器台で、この器台11とゲーム盤1との間には、
ゲーム盤両端孔8,9で開口した空室10が形成されてい
る。12は前記ゲーム盤1の駒滑動面3aに適当な配置間隔
をおいて第2図の如く設置される複数個例えば5個の磁
石ゲーム駒、13は前記塔台6の上端面に設置される一個
の磁石救出駒で、この救出駒13と前記ゲーム駒12は上下
面がNS磁極となっている厚さ2mm位の正方形状をなす
反転吸着可能な偏平磁石で形成されている。
14,15は二人のゲーム者が手で持って同時に移動操作を
行う2本の操作棒14,15で、この操作棒14,15は前記ゲー
ム盤1の両端孔8,9に出入移動及び旋回移動できるよ
うに遊挿され、その先端ホルダー部14a,15aには、前記
操作棒14,15の移動操作によって器台11及びゲーム盤1
間の空室10を所望の方向に位置移動される磁石体16,17
が嵌合保持されている。この各磁石体16,17は複数個の
磁石ゲーム駒12を順次に磁力吸引して、積重状態に吸着
することができる強い磁力の上面磁極16a,17aを有し、
この上面磁極16a,17aは磁石体16側がS極、磁石体17側
がN極となっている。
なお、前記塔台6はゲーム盤1の中央突出部1aに嵌合固
定される下側塔台6aと、この下側塔台6aの上に着脱可能
に嵌合固定される上側塔台6bとからなる城造型形状の継
足し塔台であって、その高さH(駒滑動面3aから上側塔
台6bの上端面までの高さ)は5個全部の磁石ゲーム駒12
を積重状態に吸着して塔台6の近傍位置に移行した時
に、この積重ゲーム駒12′の嵩高磁力によって塔台設置
の磁石救出駒13を積重ゲーム駒12′の上に飛出吸着でき
る高さ(本実施例の場合には20mm位の高さ)に設定され
ている。
前記構成の磁石ゲーム器は、複数個の磁石ゲーム駒12を
ゲーム盤1の駒滑動面3aに適当な配置間隔で第2図の如
く設置し、且つ前記塔台6の上に一個の磁石救出駒13を
設置してゲームするもので、二人のゲーム者が操作棒1
4,15を同時に移動操作して、前記ゲーム駒12を操作棒1
4,15の磁石体16,17で吸着移動させながら、複数個の磁
石ゲーム駒12を互いに取合うゲームを行なう。
この場合、複数の磁石ゲーム駒12は前記磁石体16,17の
吸着移動で駒磁石の磁力効力範囲に接近すると、ゲーム
駒12同志の磁極吸引作用によって上下に重合するように
反転吸着されるので、片方のゲーム者が5個全部の磁石
ゲーム駒12を取ると、塔台設置の磁石救出駒13を塔台6
の上から飛出吸着できる嵩高さに積重される。
従って、片方のゲーム者が5個全部の磁石ゲーム駒12を
取ったら、この積重ゲーム駒12′を相手に取られないよ
うに磁石移動させて、塔台6の近傍位置まで移行すれ
ば、塔台設置の磁石救出駒13を積重ゲーム駒12′の嵩高
磁力によって飛出吸着することができる(但し、取った
磁石ゲーム駒12の数が規定の数より少ない場合には、積
重ゲーム駒12′の嵩高が不足して、塔台設置の磁石救出
駒13を飛出吸着することはできない)ので、この磁石救
出駒13を飛出吸着してから、この救出駒13を含むゲーム
駒12を相手に取られないように自分のゴールピット4又
は5の方へ移行することにより、自分の方へ駒を何個も
って来れたか面白くゲームすることができる。
〔考案の効果〕
この考案の磁石ゲーム器は、前記のような構成のもので
あるから、二人のゲーム者が2本の操作棒14,15を適当
に移動操作して、ゲーム盤1の駒滑動面3aに適当な配置
間隔で設置されている複数個の磁石ゲーム駒12を取合う
ゲームを行ない、全部の磁石ゲーム駒12を取ったら、こ
のゲーム駒を積重吸着状態で塔台6の近傍位置まで移行
して、塔台設置の磁石救出駒13を飛出吸着し、この救出
駒13を含むゲーム駒12を自分のゴールピット4又は5の
方へ何個もって来れるか競うことができる効果があり、
従来には存在しない興趣性の高い磁石ゲーム器を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による磁石ゲーム器を駒設置
状態で示した中央縦断面図、第2図は同ゲーム器の平面
図である。 1……ゲーム盤、2……突出縁、3……ゲーム部、4,
5……ゴールピット、6……塔台、H……塔台高さ、7
……障壁突起部、8,9……ゲーム盤両端孔、10……空
室、11……器台、12……磁石ゲーム駒、12′……積重ゲ
ーム駒、13……磁石救出駒、14,15……操作棒、14a,15a
……操作棒の先端ホルダー部、16,17……磁石体、16a,1
7a……磁石体の上面磁極。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に枠状の突出縁で囲まれたゲーム部を
    有し、このゲーム部の両端にゴールピットを中央に所定
    高さの塔台を設けると共に、前記ゲーム部の駒滑動面に
    塔台方向へのストレートな駒移動を制限する複数の障壁
    突起部を適宜の配置間隔をもって突設した磁気透過可能
    な合成樹脂で形成されるゲーム盤と、このゲーム盤の下
    側に結合されゲーム盤との間にゲーム盤両端孔で開口し
    た空室を形成する器台と、上下面がNS磁極となってい
    る反転吸着可能な偏平磁石で形成された前記ゲーム盤の
    駒滑動面に適当な配置間隔をおいて設置される複数個の
    磁石ゲーム駒及び前記塔台の上端面に設置される一個の
    磁石救出駒と、前記ゲーム盤の両端孔に出入移動及び旋
    回移動できるように遊挿された二人のゲーム者が手で持
    って同時に移動操作を行う2本の操作棒と、この各操作
    棒の先端ホルダー部に保持され前記操作棒の移動操作に
    よって器台及びゲーム盤間の空室を所望の方向に位置移
    動される磁石体とを具備し、この各磁石体は複数個の磁
    石ゲーム駒を順次に磁力吸引して積重状態に吸着するこ
    とができる強い磁力の上面磁極を有し、また前記塔台の
    高さは全部の磁石ゲーム駒を積重状態に吸着して塔台の
    近傍位置に移行した時に、この積重ゲーム駒の嵩高磁力
    によって塔台設置の磁石救出駒を積重ゲーム駒の上に飛
    出吸着できる高さに設定されていることを特徴とする磁
    石ゲーム器。
JP12398889U 1989-10-25 1989-10-25 磁石ゲーム器 Expired - Lifetime JPH0620557Y2 (ja)

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JPH0363379U JPH0363379U (ja) 1991-06-20
JPH0620557Y2 true JPH0620557Y2 (ja) 1994-06-01

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