JPH06205770A - X線ct装置 - Google Patents
X線ct装置Info
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- JPH06205770A JPH06205770A JP5002815A JP281593A JPH06205770A JP H06205770 A JPH06205770 A JP H06205770A JP 5002815 A JP5002815 A JP 5002815A JP 281593 A JP281593 A JP 281593A JP H06205770 A JPH06205770 A JP H06205770A
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- Japan
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000002591 computed tomography Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000004846 x-ray emission Methods 0.000 description 1
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/03—Computed tomography [CT]
- A61B6/032—Transmission computed tomography [CT]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/027—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis characterised by the use of a particular data acquisition trajectory, e.g. helical or spiral
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/60—Circuit arrangements for obtaining a series of X-ray photographs or for X-ray cinematography
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベッド移動速度を与えるだけで、再構成ピッ
チ間隔をも自動設定したい。 【構成】 ベッド移動速度Vと再構成ピッチ間隔Pとの
関連をメモリに記憶しておき、ベッド移動速度Vを外部
から与えたときに、対応するピッチ間隔Pをメモリから
読み出し、このピッチ間隔で再構成画像を得る。
チ間隔をも自動設定したい。 【構成】 ベッド移動速度Vと再構成ピッチ間隔Pとの
関連をメモリに記憶しておき、ベッド移動速度Vを外部
から与えたときに、対応するピッチ間隔Pをメモリから
読み出し、このピッチ間隔で再構成画像を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ら旋スキャンのX線C
T装置、特に画像再構成ピッチを任意に選択可能にする
X線CT装置に関する。
T装置、特に画像再構成ピッチを任意に選択可能にする
X線CT装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のら旋スキャン型X線CT装置の構
成を図2に示す。CTスキャナ3は、ら旋スキャン型の
スキャナであり、被検体を搭載したベッドとこのベッド
の出し入れを可能にするガントリとガントリの周囲を回
転するX線源(コリメータ等の部材をも含む概念)とよ
り成り、ベッドを移動しながらX線源を回転し被検体を
ら旋スキャンする構成をなす。ベッドの移動速度は診断
部位や診断目的によって種々設定可能なようになってい
る。
成を図2に示す。CTスキャナ3は、ら旋スキャン型の
スキャナであり、被検体を搭載したベッドとこのベッド
の出し入れを可能にするガントリとガントリの周囲を回
転するX線源(コリメータ等の部材をも含む概念)とよ
り成り、ベッドを移動しながらX線源を回転し被検体を
ら旋スキャンする構成をなす。ベッドの移動速度は診断
部位や診断目的によって種々設定可能なようになってい
る。
【0003】CT制御部2は、処理と制御とを行うもの
であり、ここで制御とは、CTスキャナ3の移動・回転
の制御及びX線放射のタイミング制御をはかることを云
う。処理とは、CTスキャナ3で計測したら旋データを
取り込み格納すること、それを再構成すること、及び再
構成像を表示部4に表示させること、の各処理を云う。
入力部1は、データや指令のための入力部であり、本件
にあっては、ベッド移動速度V及び再構成を行うピッチ
Pとを操作者が与えることに特に意味を持つ。
であり、ここで制御とは、CTスキャナ3の移動・回転
の制御及びX線放射のタイミング制御をはかることを云
う。処理とは、CTスキャナ3で計測したら旋データを
取り込み格納すること、それを再構成すること、及び再
構成像を表示部4に表示させること、の各処理を云う。
入力部1は、データや指令のための入力部であり、本件
にあっては、ベッド移動速度V及び再構成を行うピッチ
Pとを操作者が与えることに特に意味を持つ。
【0004】ここで、集団検診の例を述べる。集団検診
では、数多くの人にCTスキャンを次々に施し、病気の
早期発見を行うことを目的にする。即ち、数多くの人の
CTスキャンによる迅速な計測及びその計測結果からの
適格な診断が必要となる。
では、数多くの人にCTスキャンを次々に施し、病気の
早期発見を行うことを目的にする。即ち、数多くの人の
CTスキャンによる迅速な計測及びその計測結果からの
適格な診断が必要となる。
【0005】こうした集団検診において人間の身体全体
のCTスキャンを少ない被曝量で行えるら旋スキャン
は、使用に好適である。この理由は以下の通りである。
ら旋スキャンの場合、身体全体をそのガントリ内で移動
させ、その移動の間中にX線源を180゜や360゜、
更には720゜分回転させてX線を曝射する。このら旋
スキャンで得たら旋データを補間処理や対向ビームの埋
め込み等の処理によって身体の体軸方向の各断面毎の再
構成画像(即ち、断層像)を得る。
のCTスキャンを少ない被曝量で行えるら旋スキャン
は、使用に好適である。この理由は以下の通りである。
ら旋スキャンの場合、身体全体をそのガントリ内で移動
させ、その移動の間中にX線源を180゜や360゜、
更には720゜分回転させてX線を曝射する。このら旋
スキャンで得たら旋データを補間処理や対向ビームの埋
め込み等の処理によって身体の体軸方向の各断面毎の再
構成画像(即ち、断層像)を得る。
【0006】但し、身体全体に対して、180゜や36
0゜、更には720゜分のX線を曝射しても、再構成画
像の精度が悪くなるため、身体の診断部位毎にら旋スキ
ャンを行うことにしている。身体の診断部位とは、頭
部、胸部(肺部)、肝臓部といった身体の各特徴部分毎
の部位を云う。更には、診断目的によってもら旋スキャ
ンを行う体軸方向の区間が異なる。いずれにしろ、従来
の断層部位を固定してその周囲を180゜や360゜分
回転させるベッド静止形のX線CTスキャンに比して、
少ない被曝量で多くの断層部位の断層像を得ることがで
きるら旋スキャンは、集団検診に好適である。
0゜、更には720゜分のX線を曝射しても、再構成画
像の精度が悪くなるため、身体の診断部位毎にら旋スキ
ャンを行うことにしている。身体の診断部位とは、頭
部、胸部(肺部)、肝臓部といった身体の各特徴部分毎
の部位を云う。更には、診断目的によってもら旋スキャ
ンを行う体軸方向の区間が異なる。いずれにしろ、従来
の断層部位を固定してその周囲を180゜や360゜分
回転させるベッド静止形のX線CTスキャンに比して、
少ない被曝量で多くの断層部位の断層像を得ることがで
きるら旋スキャンは、集団検診に好適である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】身体の診断部位毎にら
旋スキャンを行う場合、その部位毎にベッドの移動速度
を変化させて計測の効率化や計測の信頼性の向上をはか
ることが多い。例えば胸部計測では高速にベッドを移動
させ、頭部計測では低速にベッドを移動させるといった
やり方をとる。一方、診断部位にあっては、その部位に
おいて何枚の断層像を得るかということが問題になる。
より精密な診断を必要とする場合には、多くの枚数が必
要である。また、ら旋スキャンを行う体軸方向からみた
幅の大小によっても、必要な枚数は異なる。枚数は、診
断像を得るピッチによって決まる。ピッチが大きければ
枚数は少なくなり、ピッチが大きければ枚数は大とな
る。こうした、移動速度Vとピッチ間隔Pとを外部の入
力部1から、診断部位が定まる毎に与えようとするのが
図1の従来例である。
旋スキャンを行う場合、その部位毎にベッドの移動速度
を変化させて計測の効率化や計測の信頼性の向上をはか
ることが多い。例えば胸部計測では高速にベッドを移動
させ、頭部計測では低速にベッドを移動させるといった
やり方をとる。一方、診断部位にあっては、その部位に
おいて何枚の断層像を得るかということが問題になる。
より精密な診断を必要とする場合には、多くの枚数が必
要である。また、ら旋スキャンを行う体軸方向からみた
幅の大小によっても、必要な枚数は異なる。枚数は、診
断像を得るピッチによって決まる。ピッチが大きければ
枚数は少なくなり、ピッチが大きければ枚数は大とな
る。こうした、移動速度Vとピッチ間隔Pとを外部の入
力部1から、診断部位が定まる毎に与えようとするのが
図1の従来例である。
【0008】移動速度Vとピッチ間隔Pとは、操作者で
ある医者の経験則や診断目的によって種々の値をとる。
こうしたVとPとを診断部位や診断目的毎にその都度設
定し入力しているのでは、集団検診の如き数多くの人の
CT計測に際しては、その都度設定入力作業を行うこと
になり、迅速なCT計測の目的に反する。こうしたVと
Pとの関係は、スライス厚DとPとの間でも成立つ。
ある医者の経験則や診断目的によって種々の値をとる。
こうしたVとPとを診断部位や診断目的毎にその都度設
定し入力しているのでは、集団検診の如き数多くの人の
CT計測に際しては、その都度設定入力作業を行うこと
になり、迅速なCT計測の目的に反する。こうしたVと
Pとの関係は、スライス厚DとPとの間でも成立つ。
【0009】本発明の目的は、その都度VとP(又はD
とP)とを入力する作業を不要とするら旋スキャン形X
線CT装置を提供するものである。
とP)とを入力する作業を不要とするら旋スキャン形X
線CT装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、被検体を搭載
した、移動速度可変のベッドを、指定した移動速度に従
って移動しながら、X線源を回転してら旋スキャンを行
うX線CT装置において、診断部位や診断目的で定まる
ベッド移動速度と各移動速度毎のベッド移動方向に沿う
画像再構成ピッチとを関連づけてメモリに格納してお
き、選択したベッド移動速度でのら旋スキャンで得たら
旋データから、この移動速度に対応する上記メモリ上の
画像再構成ピッチ間隔毎に、画像再構成画像を得る(請
求項1)。
した、移動速度可変のベッドを、指定した移動速度に従
って移動しながら、X線源を回転してら旋スキャンを行
うX線CT装置において、診断部位や診断目的で定まる
ベッド移動速度と各移動速度毎のベッド移動方向に沿う
画像再構成ピッチとを関連づけてメモリに格納してお
き、選択したベッド移動速度でのら旋スキャンで得たら
旋データから、この移動速度に対応する上記メモリ上の
画像再構成ピッチ間隔毎に、画像再構成画像を得る(請
求項1)。
【0011】更に本発明は、被検体を搭載したベッドを
移動しながら、照射X線のスライス幅可変のX線源を回
転してら旋スキャンを行うX線CT装置において、診断
部位や診断目的で定まる照射X線のスライス幅と各スラ
イス幅毎のベッド移動方向に沿う画像再構成ピッチとを
関連づけてメモリに格納しておき、選択したベッド移動
速度でのら旋スキャンで得たら旋データから、このスラ
イス幅に対応する上記メモリ上の画像再構成ピッチ間隔
毎に、画像再構成画像を得る(請求項2)。
移動しながら、照射X線のスライス幅可変のX線源を回
転してら旋スキャンを行うX線CT装置において、診断
部位や診断目的で定まる照射X線のスライス幅と各スラ
イス幅毎のベッド移動方向に沿う画像再構成ピッチとを
関連づけてメモリに格納しておき、選択したベッド移動
速度でのら旋スキャンで得たら旋データから、このスラ
イス幅に対応する上記メモリ上の画像再構成ピッチ間隔
毎に、画像再構成画像を得る(請求項2)。
【0012】
【作用】本発明によれば、ベッドの移動速度と再構成を
得るピッチ間隔とを事前にメモリに関連づけて格納して
おくだけで、ベッド移動速度を与えた場合、対応するピ
ッチ間隔が自動的に与えられ、そのピッチ間隔で定まる
断層像枚数を得ることができる(請求項1)。更に本発
明によれば、スライス厚みと再構成を得るピッチ間隔と
を事前にメモリに関連づけて格納しておくだけで、スラ
イス厚みを与えた場合、対応するピッチ間隔が自動的に
与えられ、そのピッチ間隔で定まる断層像枚数を得るこ
とができる(請求項2)。
得るピッチ間隔とを事前にメモリに関連づけて格納して
おくだけで、ベッド移動速度を与えた場合、対応するピ
ッチ間隔が自動的に与えられ、そのピッチ間隔で定まる
断層像枚数を得ることができる(請求項1)。更に本発
明によれば、スライス厚みと再構成を得るピッチ間隔と
を事前にメモリに関連づけて格納しておくだけで、スラ
イス厚みを与えた場合、対応するピッチ間隔が自動的に
与えられ、そのピッチ間隔で定まる断層像枚数を得るこ
とができる(請求項2)。
【0013】
【実施例】図1は本発明のら旋スキャン形X線CT装置
の実施例図である。本実施例において、図1と異なる点
は入力部1の出力の内容とCT制御部2での処理内容と
である。即ち、本実施例では、入力部1からは、移動速
度Vのみを与えるようにしたこと、CT制御部2では種
々の移動速度とピッチ間隔とを対応づけて格納するメモ
リを持ち、上記入力部1からの移動速度V対応のピッチ
間隔Pを読み出しこのピッチ間隔Pで再構成を行うよう
にしたことに特徴を持つ。
の実施例図である。本実施例において、図1と異なる点
は入力部1の出力の内容とCT制御部2での処理内容と
である。即ち、本実施例では、入力部1からは、移動速
度Vのみを与えるようにしたこと、CT制御部2では種
々の移動速度とピッチ間隔とを対応づけて格納するメモ
リを持ち、上記入力部1からの移動速度V対応のピッチ
間隔Pを読み出しこのピッチ間隔Pで再構成を行うよう
にしたことに特徴を持つ。
【0014】VとPとの対応設定例を図3に示す。胸部
と肝臓部と頭部との3つの診断部位それぞれに、10m
m/秒、5mm/秒、3mm/秒の移動速度を与えるも
のとし、それぞれにピッチ間隔Pとして、5mm、5m
m、2mmを与えた例を示している。
と肝臓部と頭部との3つの診断部位それぞれに、10m
m/秒、5mm/秒、3mm/秒の移動速度を与えるも
のとし、それぞれにピッチ間隔Pとして、5mm、5m
m、2mmを与えた例を示している。
【0015】図4は、各診断部位毎に2種類の移動速度
及びピッチ間隔とを与えた例である。指定する場合に
は、診断部位毎にどちらの移動速度を与えるかを指定す
る。そして、図4に従って、対応するピッチ間隔を読み
出す。
及びピッチ間隔とを与えた例である。指定する場合に
は、診断部位毎にどちらの移動速度を与えるかを指定す
る。そして、図4に従って、対応するピッチ間隔を読み
出す。
【0016】移動速度Vの具体例としては、上記3種類
を含めてV=1mm/秒、1.5mm/秒、2mm/
秒、3mm/秒、5mm/秒、10mm/秒、20mm
/秒等がある。本実施例によれば、操作者は、移動速度
を外部から入力部1を介して設定するだけで、そのピッ
チ幅が自動的に定まり、そのピッチ間隔によって定まる
再構成像を得ることができる。
を含めてV=1mm/秒、1.5mm/秒、2mm/
秒、3mm/秒、5mm/秒、10mm/秒、20mm
/秒等がある。本実施例によれば、操作者は、移動速度
を外部から入力部1を介して設定するだけで、そのピッ
チ幅が自動的に定まり、そのピッチ間隔によって定まる
再構成像を得ることができる。
【0017】図5は、図1の実施例の具体例図である。
CT制御部2内には、メモリ9、スキャナインターフェ
ース12、画像演算部13を持ち、メモリ9は、図3、
図4の如きV対応にPを格納し、インターフェース12
は、速度Vをスキャナ3に送り画像演算部13はら旋ス
キャンデータを取り込み、速度Vで定まるピッチ間隔P
で画像再構成を行う。再構成したデータは表示部4に送
られ、再構成像(断層像)として表示される。
CT制御部2内には、メモリ9、スキャナインターフェ
ース12、画像演算部13を持ち、メモリ9は、図3、
図4の如きV対応にPを格納し、インターフェース12
は、速度Vをスキャナ3に送り画像演算部13はら旋ス
キャンデータを取り込み、速度Vで定まるピッチ間隔P
で画像再構成を行う。再構成したデータは表示部4に送
られ、再構成像(断層像)として表示される。
【0018】図6は、定数メモリ10と乗算器11とを
持つ点で異なる。速度Vとピッチ間隔PとはP=K・V
の関係にあるものとし、この定数Kをメモリ10から与
えるようにしたものであり、乗算器11は、K・Vの乗
算を行って、ピッチ間隔Pを得る。定数Kは、例えば2
≧K>0の範囲であり、この範囲内で検査目的に応じて
具体的なKの値が定まる。
持つ点で異なる。速度Vとピッチ間隔PとはP=K・V
の関係にあるものとし、この定数Kをメモリ10から与
えるようにしたものであり、乗算器11は、K・Vの乗
算を行って、ピッチ間隔Pを得る。定数Kは、例えば2
≧K>0の範囲であり、この範囲内で検査目的に応じて
具体的なKの値が定まる。
【0019】図7は、スライス幅を可変にした場合のピ
ッチ間隔Pの自動設定の実施例である。スライス幅と
は、1回のX線曝射に際してのX線の幅を云う。例え
ば、1回の曝射でファンビーム形のX線を得るが、スラ
イス幅とは、このファンビームを横からみた場合の幅で
ある。このスライス幅は、体動補正などのために、種々
変更可能である。スライス幅の変更は、スライス幅方向
に調整可能なコリメータを調節することで実現する。ス
ライス幅を変更した場合にも、ピッチ間隔Pを対応させ
て変更させることが多い。
ッチ間隔Pの自動設定の実施例である。スライス幅と
は、1回のX線曝射に際してのX線の幅を云う。例え
ば、1回の曝射でファンビーム形のX線を得るが、スラ
イス幅とは、このファンビームを横からみた場合の幅で
ある。このスライス幅は、体動補正などのために、種々
変更可能である。スライス幅の変更は、スライス幅方向
に調整可能なコリメータを調節することで実現する。ス
ライス幅を変更した場合にも、ピッチ間隔Pを対応させ
て変更させることが多い。
【0020】そこで、図7に示すようにスライス幅Dと
ピッチ間隔Pとの関連を示すメモリ14を設けておき、
スライス幅Dでピッチ間隔Pを読み出すようにした。一
方、ベッド移動速度V及びスライス幅Dとは、インター
フェース12を介してスキャナ3に送られ、スライス幅
Dになるようにコリメート制御を行い、速度Vでベッド
移動を行い、X線源からのファンビームX線曝射を行
う。こうして求めたら旋データに対して、先にメモリ1
4から読み出したピッチ間隔で、画像再構成を行う。
ピッチ間隔Pとの関連を示すメモリ14を設けておき、
スライス幅Dでピッチ間隔Pを読み出すようにした。一
方、ベッド移動速度V及びスライス幅Dとは、インター
フェース12を介してスキャナ3に送られ、スライス幅
Dになるようにコリメート制御を行い、速度Vでベッド
移動を行い、X線源からのファンビームX線曝射を行
う。こうして求めたら旋データに対して、先にメモリ1
4から読み出したピッチ間隔で、画像再構成を行う。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ら旋スキャン形のX線
CTによる検査のスループットを向上し、テーブル移動
速度に適した間隔でCT像が演算される。この事は検査
の均一化が図れるために特に集団検診に用いるCT検査
において効果がある。
CTによる検査のスループットを向上し、テーブル移動
速度に適した間隔でCT像が演算される。この事は検査
の均一化が図れるために特に集団検診に用いるCT検査
において効果がある。
【図1】本発明の実施例図である。
【図2】従来例図である。
【図3】本発明のメモリの設定例図である。
【図4】本発明のメモリの他の設定例図である。
【図5】本発明の実施例図である。
【図6】本発明の他の実施例図である。
【図7】本発明の他の実施例図である。
1 入力部 2 CT制御部 3 スキャナ 4 表示部 9 メモリ 12 インターフェース 13 画像演算部
Claims (2)
- 【請求項1】 被検体を搭載した、移動速度可変のベッ
ドを、指定した移動速度に従って移動しながら、X線源
を回転してら旋スキャンを行うX線CT装置において、
診断部位や診断目的で定まるベッド移動速度と各移動速
度毎のベッド移動方向に沿う画像再構成ピッチとを関連
づけてメモリに格納しておき、選択したベッド移動速度
でのら旋スキャンで得たら旋データから、この移動速度
に対応する上記メモリ上の画像再構成ピッチ間隔毎に、
画像再構成画像を得るX線CT装置。 - 【請求項2】 被検体を搭載したベッドを移動しなが
ら、照射X線のスライス幅可変のX線源を回転してら旋
スキャンを行うX線CT装置において、診断部位や診断
目的で定まる照射X線のスライス幅と各スライス幅毎の
ベッド移動方向に沿う画像再構成ピッチとを関連づけて
メモリに格納しておき、選択したベッド移動速度でのら
旋スキャンで得たら旋データから、このスライス幅に対
応する上記メモリ上の画像再構成ピッチ間隔毎に、画像
再構成画像を得るX線CT装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002815A JPH06205770A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | X線ct装置 |
| US08/177,722 US5539796A (en) | 1993-01-11 | 1994-01-05 | Spiral scanning type x-ray CT apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002815A JPH06205770A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | X線ct装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06205770A true JPH06205770A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11539905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002815A Pending JPH06205770A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | X線ct装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5539796A (ja) |
| JP (1) | JPH06205770A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000051205A (ja) * | 1998-07-17 | 2000-02-22 | Siemens Ag | Ct装置を用いて検査対象物の螺旋走査により得られた測定値から像を再構成するための方法およびこの方法を実施するためのct装置 |
| JP2003000581A (ja) * | 2001-06-13 | 2003-01-07 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | スライス厚決定方法、スライス厚決定装置、プログラムおよびx線ct装置 |
| JP2007136190A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | General Electric Co <Ge> | 動的ピッチ式ヘリカルスキャンのための方法及びシステム |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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