JPH06206052A - スイーパ - Google Patents

スイーパ

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JPH06206052A
JPH06206052A JP5313506A JP31350693A JPH06206052A JP H06206052 A JPH06206052 A JP H06206052A JP 5313506 A JP5313506 A JP 5313506A JP 31350693 A JP31350693 A JP 31350693A JP H06206052 A JPH06206052 A JP H06206052A
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sweeper
tool
brush
hopper
debris
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Philip E Koenigs
フィリップ・イー・コーニングス
Michael T Basham
マイケル・ティー・ベイシャム
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01HSTREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
    • E01H1/00Removing undesirable matter from roads or like surfaces, with or without moistening of the surface
    • E01H1/02Brushing apparatus, e.g. with auxiliary instruments for mechanically loosening dirt
    • E01H1/04Brushing apparatus, e.g. with auxiliary instruments for mechanically loosening dirt taking- up the sweepings, e.g. for collecting, for loading
    • E01H1/045Brushing apparatus, e.g. with auxiliary instruments for mechanically loosening dirt taking- up the sweepings, e.g. for collecting, for loading the loading means being a rotating brush with horizontal axis
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01HSTREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
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    • E01H1/08Pneumatically dislodging or taking-up undesirable matter or small objects; Drying by heat only or by streams of gas; Cleaning by projecting abrasive particles
    • E01H1/0827Dislodging by suction; Mechanical dislodging-cleaning apparatus with independent or dependent exhaust, e.g. dislodging-sweeping machines with independent suction nozzles ; Mechanical loosening devices working under vacuum
    • E01H1/0854Apparatus in which the mechanically dislodged dirt is partially sucked up, e.g. dislodging-sweeping apparatus with dirt collector in brush housing or dirt container

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  • Structural Engineering (AREA)
  • Brushes (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 従来の直接投げ出し型スイーピングモードと
2つ工具モードとアシスト型従来モードとを切換え可能
に提供して、砂や砂礫等の濃密な屑、紙や乾燥葉等の軽
量屑、更には砂と紙の混合体の屑をも清掃し得るスイー
パを提供する。 【構成】 モード切換え可能(convertible)のスイーパ
は、第1の回転円筒形ブラシ24及び回転可能の第2の
円筒形工具38を有する。第2の工具は第1の位置及び
第2の位置間で移動可能であり、第1の位置とは第1ブ
ラシ24の前面位置であって、このとき主ブラシは、主
に乾燥葉や紙等のからなる屑を非常に効果的にホッパ6
8内へ充填するのを助けるべく回転し、また第2の位置
とはホッパの入口の上方位置である。清掃すべき屑が主
に砂であるときは第2の円筒形工具38は固定的に保持
されて、砂は第1ブラシ24のみにより非常に効果的に
清掃され、或はもし屑が更に幾分かの紙等の軽量材料を
含むなら、第2の工具38も回転されその回転によりそ
の軽量材料がホッパ内へ充填されるのをある程度アシス
トする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多モードを切換え得る
スイーパに関する。
【0002】
【従来の技術】スイーピング機械の中には、円筒形ブラ
シを有して清掃すべき床面や地面に接触して、該円筒形
ブラシにより該面から屑を取り上げて前方へ投げ出して
このブラシの前面に設けた屑ホッパ内へ直接に放り込む
ものがある。そのような機械は、直接前方投げ出し型ス
イーパと呼ばれる(図2を参照)。それらは時には「ほ
うき及びちり取り(broom and dustpan)」の清掃原理を
使用している。そのような機械の屑ホッパはその後部が
屑を入れるために開口しており、かつホッパの床部は少
なくとも入口領域では地面に近接してセットされてい
る。ゴム製リップが通常はホッパの床部の後部エッジ部
に取付けられて地面上に引きずられ、従ってホッパは実
際は幾分ちり取りに似たように作られ、回転するほうき
は屑をその中にはき取る。米国特許第3189931号
(Peabodyに付与)及び3304572号(Wendelに付
与)はこのクラスの代表的スイーパを示している。本明
細書中、我々はそのような機械で使用されるスイーピン
グ原理を従来のスイーピングモードと呼ぶ。
【0003】そのようなスイーパは長年の間使用されて
来たし、それらの作動特徴は周知である。それらは砂や
砂礫等の微細で濃密な屑(fine, dense debris)を清掃
するには極めて効率的であると認められている。地面レ
ベルから始めて、そのような材料をホッパ内の十分前方
へ低い軌跡で投げ出して容易にホッパをその能力まで充
填させる。しかしながら、それらは例えばしわくちゃの
紙(crumbled paper)又は乾燥葉(dry leaves)等の軽量
の屑(light debris)を清掃してホッパに充填するときは
うまく作動しない。これは主に、軽量の屑がホッパの前
部まで飛行するのが空気抵抗により妨げられるからであ
る。屑の多くはホッパの後部に落ちて、そこでホッパが
一杯になる以前に堆積してホッパの入口をふさいでしま
う。
【0004】1980年代の半ばに、2つ工具スイーパ
のデザインが現れ、これは軽量の屑を充填するのに非常
に優れていた。米国特許第4624026号(Olsonに
付与)に示す如く、2つ工具スイーパは従来のスイーピ
ングブラシも使用していたが、それに加えてより小さい
円筒形ブラシ又はひれ状ホイールがブラシの前方に配置
されており、該前方ブラシは地面を清掃してスイーピン
グブラシの回転とは反対の方向へ回転された。これらの
2つの工具は共働して直接前方投げ出し型スイーパのと
きよりもかなり高い軌跡で屑を投げ出す(図1を参
照)。この軌跡において、屑は以前よりもより高いレベ
ルでホッパに入る。軽量の屑でさえ投げ出されて落ち着
くまでにより前方へ移動された。従って、ホッパは屑が
殆ど一杯に充填されていた。このデザインに作られたス
イーパは清掃する能力に優れ、ホッパは軽量の屑を充填
された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、それら
は砂及び砂礫を清掃することはできなかった。砂はスイ
ーパブラシにより投げ出されたときは、ショットガンの
パターンにようにある程度扇形状に広がる。これは直接
前方投げ出し型スイーパの低い軌跡(図1を参照)には
影響を与えなかったが、2つ工具スイーパの高い軌跡
(図2を参照)では、砂の小さい部分が十分に扇形状に
広がって、前方へ飛行してホッパ内へ入るよりもむしろ
後方へ移動してスイーピングブラシの頂部内へ落ち込ん
でしまう。回転するブラシはその砂を後方へ運んでブラ
シの後部に落としてしまい、そこでは砂がはき取られこ
とは不可能である。砂の小さな割合部分がこのようにし
て失われるが、スイーパの作業においては不満足をもた
らすに十分であった。
【0006】このスイーパにおいて、従来の直接前方投
げ出し型スイーパと同じく効率的に砂や砂礫等の濃密な
屑を清掃したいという要請、また2つ工具スイーパと同
じく効率的にしわくちゃの紙や乾燥葉等の軽量の屑を清
掃してホッパへ充填したいという要請がある。濃密及び
軽量の屑の混合体でも、効率的に清掃されかつホッパへ
充填されなければならない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、3つのスイー
ピングモードの何れにも選択的に作動可能なようモード
切換え可能のスイーパを開示する。1つのモードは従来
の直接前方投げ出し型モードと呼ばれ、単一のスイーピ
ングブラシを使用し、砂や砂礫等を清掃しかつ濃密な屑
をホッパに充填する作業を高い効率で行い得る。第2の
モードは2つ工具モードと呼ばれ、前述した如く2つの
工具のスイーパになり、主にしわくちゃの紙や乾燥葉等
の軽量材料からなる屑を清掃してホッパへ充填するのに
優れた仕事を行う。第3のモードは濃密な及び軽量の屑
の混合体を清掃してホッパに充填するのに最適である。
かくして、1つの機械に3つの異なったスイーピングモ
ードが提供され、そのうちの2つは従来は別個のスイー
パにのみ見られたものでかつ第3のものは新規である。
【0008】本発明のスイーパでは、従来のスイーピン
グブラシが提供され、これは後方ブラシと呼ばれるであ
ろうし、従来のホッパはその後方ブラシの前面に配置さ
れる。ホッパは通常の後方開口部及びゴム製スイーピン
グ・リップを有し、該スイーピング・リップは清掃され
る表面上を引きずられる、これらの部品は、従来の直接
前方投げ出し型スイーピングモードでは単独で使用され
て、例えば砂や砂礫等の小さなかつ濃密な屑を清掃して
ホッパへ充填するのに優れている。
【0009】本発明スイーパはまた第2の回転可能の工
具を有し、この工具は本明細書中では前方ブラシと呼ば
れる。しかしながら、米国特許第4624026号での
記述とは異なって、この第2の工具又は前方ブラシは、
本発明では移動可能の構造として取付けられ、この構造
は該第2の工具が2つの位置のうちの何れかに配置され
るのを許容する。従来のスイーピングモードでは、前方
ブラシは、作動中の後方ブラシにより濃密な屑がホッパ
内へ直接的に前方投げ出されるのと干渉しない位置まで
後退される(又は持ち上げられる)。しかし、2つ工具
モードでは、前方ブラシは後方ブラシの前面でかつホッ
パ開口部の後部でかつ清掃すべき表面に隣接又は接触す
る位置に移動される。使用時には、前方ブラシは米国特
許第4624026号に記述の如く後方ブラシとは反対
の方向へ回転され、これは例えばしわくちゃの紙又は乾
燥葉等の軽量の屑を清掃してホッパへ充填するのに非常
に優れている。
【0010】本発明によれば、1つのスイーパに従来の
部品及び2つ工具部品の両方を提供することにより、従
来の直接前方投げ出し型スイーパ及び公知の2つ工具ス
イーパの両方の利点を有るようにすることができること
がわかった。そのように構成されているので、1つ又は
他のモードが清掃すべき屑のタイプに応じて採用可能で
ある。本発明においては、米国特許第4624026号
の2つ工具のデザインが修正されて、従来のホッパ入口
及びホッパの後部のスイーピング・リップを有するスイ
ーパに搭載される。これにより、2つ工具の作業が可能
となるのみでなく、また所望のときに選択的に前方ブラ
シをスイーピングブラシの前部及び清掃すべき表面に近
接した状態から取り除くことにより従来の直接前方投げ
出し型スイーピングも可能としている。本発明において
は、前方ブラシが従来のスイーパに搭載され、かつ持ち
上げシステム及びそれに関連した制御からなる革新的な
取付け構造を有し、これによりスイーパの作業者は前方
ブラシを選択的に作動位置に配置して作動させるか又は
格納位置(即ち上昇位置又は持ち上げ位置)に配置する
ことができる。この格納位置はホッパの入口の上方にあ
り、そこでは前方ブラシは、従来式に清掃されかつ単独
で作動する後方ブラシにより投げ出された濃密な屑の低
い軌跡とは干渉しない。
【0011】前方ブラシの回転は該ブラシが格納位置に
あるときは停止してよいが、ある条件下では該ブラシを
回転させる方が利点を生ずる。主としてこの利点は、従
来のスイーピングモードにおいて砂等の濃密な屑と紙等
の軽量の屑との混合体を清掃するときに生ずる。後方ブ
ラシは砂を良好な態様で直接的にホッパ内へ投げ込む
が、紙はホッパ入口の頂部内へ高く弧を描いて至る傾向
となり、しばしばそこに格納された前方ブラシに打ち当
たり、ホッパの後部内へ短距離で落下する。
【0012】しかしながら、もし前方ブラシがホッパ入
口の上部に配置されたときに後方ブラシと同一の方向へ
回転されるなら、前方ブラシに打ち当たる如何なる紙も
ホッパ内へうまく前方へ推進されるであろう。これはア
シスト型従来モードとして知られて来たもので、2つ工
具モードほどではないが、非アシスト型従来モードで経
験されたよりも一層良好に紙をホッパに充填し得る結果
が得られる。これは、高い効率で砂を清掃することを強
調するけれど、砂にいくらかの軽量の屑が混合された条
件で作動するに好ましいモードである。ホッパの入口の
上部に配置した前方ブラシは、前方ブラシが回転されて
いるか否かにかかわらず、後方ブラシにより直接的にホ
ッパ内へ投げ込まれる砂の軌跡には干渉しない。
【0013】かくして、本発明の目的は、1つのスイー
パにおいて従来の直接前方投げ出し型スイーピングモー
ドと2つ工具モードとを提供し、しかもオプションとし
てアシスト型従来モードと、スイーパの作業を複数のモ
ードの1つから他のものへ切換える手段とを提供するも
のである。
【0014】
【実施例】図1中、本発明の好ましい具体例を使用する
スイーパ(掃除機)10が示されている。スイーパ10
はフレーム12を有し、2つの自由回転前輪16 (1
つのみ図示する)と1つの操縦可能の動力式の後輪18
とにより清掃すべき表面14上に支持される。運転者の
ための装備は、シート20と操縦ハンドル22である。
この他に従来の制御装置が設けられているが図示を省略
する。
【0015】従来の円筒形掃除ブラシ24は、以下後方
ブラシ24と呼ばれもので、従来と同様の方法で取付け
られ、機械の横方向巾寸法の殆どを横切って伸びてい
る。後方ブラシ24は2つのブラシアーム26(1つの
み図示する)の間に支持され、該2つのアーム26は2
つの横方向整合点28(1つのみ図示する)においてフ
レーム12の側部に回転可能に取付けられている。横方
向シャフト30が2つのブラシアーム26を一緒に結合
しているので、ブラシ24の両端が整合状態に保持され
る。リフトアーム32が、1つのブラシアーム26に対
して溶接か又は他の方法で取付けられ、その上端がケー
ブル組立体33に回転可能に接続される。このケーブル
組立体33は油圧シリンダ34に接続され、このシリン
ダ34により後方ブラシ24は移送時に図2に示す如く
表面14から離れて上昇され又は図1に示す如く作業位
置へ下降される。作業位置において、ケーブル組立体3
3は緩んでおり、後方ブラシ24の表面14への係合は
調節可能の下降ストッパ(図示せず)により制御可能で
ある。これは幾つかの従来方法の何れかによって行い得
る。一般には、そのようなストッパは、横方向シャフト
30に溶接されたラグ(突出部)に対して取付けられた
重量あるネジである。ネジの反対側端部上のノブは運転
者が近接可能であろう。このノブを回すことにより、作
業者はブラシの高さを所望の床接触状態、又は所望のパ
ターンにセット可能であり、またブラシが摩耗して必要
とされるときにリセット可能である。ブラシ24は、1
つのブラシアーム26の機械内部側に取付けた油圧モー
タ25(図1、3を参照)により回転される。このモー
タ25はホース36によりオイルを供給される。油圧シ
ステムは後に詳しく説明される。反対側のブラシアーム
26(図示せず)はアイドラベアリング組立体を支持
し、該組立体はブラシ24の反対側端部を回転可能に支
持する。
【0016】第2の工具38は円筒形ブラシ又はパドル
状ホイールでよい。本明細書中においては、この工具は
以下、前方ブラシ38と呼ばれる。この前方ブラシ38
は、その目的、機能及び構造において、米国特許第46
24026号に記述された回転式リップ(唇状部)と同
様である。前方ブラシ38は機械の横方向幅を略横切っ
て伸び、その長さは後方ブラシ24の長さと略等しい。
前方ブラシ38の直径は後方ブラシ24の直径の約半分
である。図1に示した2つの工具24、38が共に床に
接触する「いわゆる2つ工具モード」で使用されるとき
は、前方ブラシ38は後方ブラシ24の直前方に配置さ
れる。つまり図1中ではブラシ24の直左方に配置さ
れ、2分の1インチ(1.3cm)だけ表面14から離
れる(clear)ようにセットされる。他の例としては、前
方ブラシ38は表面14に接触するようにセットするこ
ともできるが、これによれば前方ブラシ38は急速に摩
耗してしまう。後方ブラシ24は図1及び図2に示す如
く時計方向へ回転し、かつ前方ブラシ38は図1に示す
如く反時計方向へ回転する。前方ブラシ38の速度はか
なり広い限界範囲内で設定可能である。例えば、後方ブ
ラシ24が400RPMに設定されるときは前方ブラシ
38の速度は500〜1000RPM、望ましくは65
0RPMに設定できる。前方ブラシ38は2つのブラシ
アーム40(1つのみ図示する)間に支持されている。
油圧モータ42(図1、3を参照)が1つのブラシアー
ム40に取付けられて前方ブラシ38を回転させ、油圧
ホース44によりオイルを供給される。反対側のブラシ
アーム40(図示されていない)は、前方ブラシ38の
反対側端部を回転可能に支持するアイドラベアリング組
立体を支持している。捩り剛性を有するクロス部材46
が1対のブラシアーム40を連結して、前方ブラシ38
の両端が整合状態になる。両ブラシアーム40は、フレ
ーム12の側方部材の近くで、2つの横方向に整合した
ポイント28に回転可能に取付けられている。図1及び
図2に示す如く、前方ブラシアーム40及び後方ブラシ
アーム26は同一のポイント28に枢着されている。こ
れは単に便宜のためであり、枢着ポイントを別個にする
ことも可能である。
【0017】油圧シリンダ48は、図1に示す如く、ケ
ーブル組立体50により前方ブラシアーム40の1つへ
連結されるか、又はオプションとして、ケーブル組立体
50はクロス部材46に溶接されたラグに連結される。
シリンダ48は図1に示す如く前方ブラシ38を作業位
置まで下降させるか、又は図2に示す如く格納位置まで
上昇させることができる。前方ブラシ38が図1に示す
位置にあるとき、ブラシアーム40はブラシラップ(包
囲体)52の外側部に対して当接するであろう。このブ
ラシラップは前方ブラシ38の表面14に対する高さを
制御するであろう。ケーブル組立体50は緩んでいてよ
い。
【0018】スイーパ(掃除機)は、後方ブラシ24と
共働しかつ時には前方ブラシ38と共働して屑を表面1
4からはき取るような構造を有している。多くの部分に
おいて、この構造は、従来の直接前方投げ出し型(dire
ct forward throw)スイーパ、例えば米国特許第318
9931号及び3304572号に見られるような同等
の構造と非常に良く似ている。この構造は従来のブラシ
ラップ52を含み、このラップは両ブラシ38、24の
後方及び上方の厚肉のシート状スチールからなるラッパ
である。従来のスイーパにおいて、ブラシラップはその
後方壁にブラシアームが通過するスロットを有し、これ
らのスロットは該スロットを通過するブラシアーム26
と共に本発明においても使用される。本発明において
は、2つの追加のスロットが、前方ブラシアーム40が
通過し得るようブラシラップ52の頂部の近傍に追加さ
れている。従来例においては、各スロットはシート状ゴ
ム製ダイアフラム(図示しない)により空気が漏洩しな
いようシールされており、該ダイアフラムはその中にブ
ラシアームが通過し得るスリットを有している。従来式
の再循環リップ54はきれいな掃除を助け、かつ従来式
のゴム製ドラッグスカート56は塵埃の制御を助ける。
スイーパの各側部のドア(図示しない)によりブラシへ
近接可能である。これらのドア及びスイーパのフレーム
12の下方には、ゴム製側部スカート58があり、この
スカート58は殆ど表面14まで垂れ下がって塵埃の制
御を助ける。これらの側部スカート58は1つの特徴を
除いて従来例と同様である。これらは、油圧モータ42
を収納する円弧状スリット60と、前方ブラシ38を駆
動しかつ支持するアイドラベアリング組立体とを有す
る。これらの要素は、側部スカート58の外側部に取付
けられているので、それらはスカートを介して前方ブラ
シ38へ近接することが必要である。頂部のクロススリ
ット62(図1参照)及び底部のクロススリット64
(図2参照)は側部スカート58が油圧モータ及びアイ
ドラベアリングの回りに最小の空気漏れてぴったり嵌合
するのを助ける。側部スカート58が取付けられたフレ
ームの側部部材はそれらに切込まれた深い円弧状ノッチ
66を有し、該ノッチ66は前方ブラシ駆動用モータ及
びアイドラベアリングを収納する。
【0019】従来式の屑ホッパ68は、図1及び図2に
示す如く、後方ブラシ24及び前方ブラシ38の前面又
はそれらの左方部に配置される。ホッパ68は、可撓性
のゴム製スイーピング・リップ70を有し、このリップ
70が上昇すると屑がブラシ24、38へ至るようにな
る。このリップ70は完全に従来式のもので、表面14
上を引きずられ、傾斜路又は「ちり取りリップ(dust pa
n lip)」として機能して、後方ブラシ24により前方へ
投げ出された砂の如き濃密な屑がホッパ68の下方へ投
げ出されるのを阻止する。ホッパ68は圧縮可能のシー
ル72によりブラシラップ52に対してシールされる。
ホッパ68が一杯になったとき、所定の油圧手段がホッ
パ68を機械の残りの部分からこのシール部分に沿って
切り離し、ホッパの中味を空ける必要に応じて、該ホッ
パを移動させて傾ける。ホッパ及びそれを空ける手段は
完全に従来式であるからこれ以上は記述しない。
【0020】図2において、一群の矢印は、屑が後方ブ
ラシ24のみによりホッパ68へ投げ込まれるときの該
屑の一般的軌跡を示している。これは比較的低い軌跡で
あることに注意されたい。これは、砂及び砂礫の如き濃
密な屑の場合にうまく作動し、ホッパは一杯になるまで
充填可能である。しかしながら、重量の余りない屑はよ
り高い軌跡を描く傾向があり、それが遠くまで移動する
前に空気抵抗により速度を緩められるか又は停止され
る。そして多くの屑がスイーピング・リップ70の近傍
でホッパ68の後部に落ちる。そのような屑は、ホッパ
68が完全に充填される以前に堆積してホッパの入口を
閉塞してしまうであろう。
【0021】図1中、一群の矢印は、屑が後方ブラシ2
4及び前方ブラシ38の共働作用によるいわゆる2つ工
具作業モードにおいてホッパ68内へ投げ込まれるとき
の該屑の一般的軌跡を示している。この軌跡は図2に示
す軌跡よりもかなり高い。この余分の高さにより屑は滞
空時間が長くなるので、屑はホッパの床部に落ちる前に
ホッパの前部まで移動し得る時間を有する。この方法に
より、軽量の屑がホッパに充填される良好な状態が得ら
れる。
【0022】いわゆる従来作業モードにおいては、前方
ブラシ38は図2に示す位置まで上昇されて回転しな
い。しかしながら、もし望むなら、適当な油圧及び電気
制御回路を使用することにより、前方ブラシ38を回転
させることは可能である。ある条件下では、図2中矢印
102で示す如く前方ブラシ38を時計方向へ回転させ
ることが有利であること見いだされ、これにより前述し
たいわゆるアシスト型従来作業モードを提供し得る。
【0023】スイーパの構造に詳しい当業者は、もし彼
が望むなら、単なる従来モードとアシスト型従来モード
とを有するけれど2つ工具モードを有さないスイーパを
作り得ることがわかるであろう。
【0024】そのようなスイーパでは、前方ブラシ38
は図2で示す位置において回転可能の状態で固定的に取
付けられるであろうし、これにより前方ブラシを上昇及
び下降させる機構を省くことができるであろう。
【0025】図3を参照すると、前方及び後方ブラシ3
8、24を回転させかつ上昇又は下降させる機能のため
に使用される油圧システムと、従来モード及び2つ工具
モードの作業のためにのみ用意されたスイーパの上記機
能を制御するのに使用される電気回路とが図式的に示さ
れている。図3は、両ブラシ38、24が移送時用に上
昇されかつ回転しないときの状態を示す。両ブラシは同
様の方法で作動される。
【0026】油圧ポンプ74は、スイーパを駆動するエ
ンジンに機械的に連結されている。油圧オイルはタンク
76から供給されて、フィルタスクリーン78を通過し
て、ポンプ74の吸込側に入る。油圧シリンダ34は後
方ブラシ24を上昇及び下降させるもので、ソレノイド
弁80により制御され、他方油圧シリンダ48は前方ブ
ラシ38を上昇及び下降させるもので、ソレノイド弁8
2により制御される。油圧モータ25は後方ブラシ24
を回転させるもので、ソレノイド弁84により制御さ
れ、他方油圧モータ42は前方ブラシ38を回転させる
もので、ソレノイド弁86により制御される。リリーフ
弁88は、ブラシ用モータ25、42の何れかが過負荷
状態になったときにシステムを保護する。油圧オイルは
オイルクーラ90及び最終フィルタ92を直列的に通過
してタンク76に戻る。
【0027】2極かつ2重投入式スイッチ(double pol
e double throw switch)94が、スイーパの作業者が容
易に操作し得るような場所に配置されている。スイッチ
94はスイーパ上の12ボルトのバッテリ96に接続さ
れている。スイッチ94は前方ブラシ38及び後方ブラ
シ24の上昇、下降及び回転を制御する。スイッチ94
は3つの位置のうちの何れか1つに配置可能である。ス
イッチが図3中の中央位置94Aにあるとき、両ブラシ
は移送時位置まで上昇されて何れも回転しない。同図中
の下方位置94Bにあるとき、両ブラシは清掃される表
面まで下降して共に回転し、これにより2つ工具スイー
ピングモードを提供して紙や乾燥葉等の軽量屑を清掃す
る。上方スイッチ位置94Cでは、前方ブラシ38のみ
が上昇されて停止され、他方後方ブラシ24は表面14
まで下降されて回転し、これにより従来式の直接前方投
げ出し型スイーピングモードを提供して、砂や砂礫等の
小さく濃密な屑を清掃する。
【0028】ここで、図3に示した中央スイッチ位置9
4Aを考えてみる。スイッチ94を介しては電流が流れ
ないので、ソレノイド弁80、82、84、86は作動
されず、それらが作動されないときは、それらのオイル
流路は図3に示すようになっている。かくして、ポンプ
74からのオイルは、ブラシ用モータ25、42をバイ
パスしつつ弁84、86を直接に通過して、オイルクー
ラ90及び最終フィルタ92を直列に通過してタンク7
6へ戻る。結合圧力(combined pressure)はオイルクー
ラ90及び最終フィルタ92において低下し、しかも結
合ライン及び結合金具において損失を生じて、結局約1
00psi(7.03Kg/cm2)低下する。この圧
力はシステム内に存在するもので、弁80、82を介し
て油圧シリンダ34、48のロッド端部(図3中の下方
室)に作用される。これらのシリンダは補助スプリング
98を装備され、これらスプリングの結合力及びシリン
ダのピストンに作用する100psiの圧力は、ポンプ
74が駆動している限りブラシ38、24を上昇させて
保持するには十分である。機械が停止している間は、チ
ェック弁100はオイルをシリンダ内に保持させて、ブ
ラシを上昇状態に保持させるであろう。かくして、スイ
ッチが中央位置94Aにあることにより、前方ブラシ3
8及び後方ブラシ24の回転を停止させ、かつそれらブ
ラシを上昇した移送時位置に配置させる。
【0029】スイッチの下方位置94Bでは、全ての4
つのソレノイド弁(80、82、84、86)が作動さ
れる。オイル通過弁84、86の流れは阻止されて、オ
イルはブラシ用モータ25、42を通過し、これにより
ブラシ24、38が回転する。この動作によりシステム
内に相当の圧力が発生する。弁80、82は今やオイル
をシリンダ34、48のヘッド端部(図3中上方室)へ
向ける。チェック弁100はパイロットにより作動さ
れ、シリンダのヘッド端部に入るライン内の圧力がチェ
ック弁を開弁させるであろう。これにより、シリンダの
ロッド端部側下方室からのオイルはシステムの低い圧力
側に解放されるであろう。システム内の圧力は補助スプ
リング98に打ち勝ち、ブラシは清掃されている表面1
4上の作業位置まで降下するであろう。かくして、スイ
ッチが下方位置94Bにあると、2つ工具モードとな
り、しわくちゃの紙や乾燥葉の如き軽量屑を清掃でき
る。
【0030】スイッチが上方位置94Cにあるときは、
弁80、84のみが作動される。これらの弁は、スイッ
チ位置94Bで述べた如く、後方ブラシ24を清掃中の
表面まで降下させて回転させる。弁82、86は作動さ
れていないので、スイッチ位置94Aで述べた如く、前
方ブラシ38は持ち上げられており回転しない。かくし
て、スイッチが上方位置94Cにあると、従来のスイー
ピングモードとなり、後方ブラシのみが砂や砂礫の如き
小さな濃密な屑を清掃する。
【0031】図4は、図3に示したと同様の油圧及び電
気回路を示すが、従来モード及び2つ工具モードに加え
てアシスト型従来スイーピングモードを提供するよう修
正されている。このアシスト型従来モードにおいて、後
方ブラシ24は、従来モード及び2つ工具モードでそう
であった如く、降下されて回転する。しかしながら、前
方ブラシ38は図2に示す如く上昇されており、矢印1
02で示す如く時計方向へ回転される。この回転方向は
図1に示す2つ工具モードでの回転方向とは反対であ
る。これらの特徴を提供するためには、少し異なった油
圧弁調整及び電気制御が必要である。
【0032】図4において、3方スプリング中央芯出し
ソレノイド弁186が図3の弁86と交換され、2つの
スイッチ194及び196が図3のスイッチ94と交換
されている。油圧モータ42は交換されていないが、双
方向回転の能力を付与される。図示したような弁及びス
イッチ位置により両ブラシは上昇されて回転しない。
【0033】スイッチ194が閉じると、弁80、84
が付勢され、これにより後方ブラシ24がシリンダ34
により下降されてモータ25により回転される。加え
て、電流が、弁82、186を制御する単極かつ2重投
入式スイッチ(single pole double throw switch)19
6に流れる。スイッチの中立(オフ)位置196Aにお
いては、弁82、186は付勢されないので、前方ブラ
シ38は上昇位置のままで回転しない。スイッチの下方
位置196Bで、弁82及び弁186の第1の端部が付
勢されるので、前方ブラシ38がシリンダ48により下
降されてモータ42により回転される。その回転方向
は、油圧ライン44が油圧モータ42に取付けられるそ
の取付け方に応じて制御され、図1に示す如く反時計方
向になるよう調整されなければならない。スイッチが上
方位置196Cにあるときは、弁82は付勢されないの
で、前方ブラシ38は下降されないが、弁186の第2
の端部が付勢されてモータ42をスイッチ位置196B
のときの回転方向とは反対の方向即ち図2中時計方向へ
回転させる。
【0034】かくして、スイッチ194を閉じかつスイ
ッチ196をスイッチ開放位置196Aに置くことによ
り、従来のスイーピングモードとなり、前方ブラシ38
は上昇位置のままで回転しない。スイッチ194が閉じ
ている間は、スイッチ196を位置196Bへ移動させ
ることにより2つ工具モードとなり、前方ブラシ38は
図1に示す如く降下して反時計方向へ回転する。再び、
スイッチ194が閉じたとき、スイッチ196を位置1
96Cまで移動させることにより、アシスト型従来モー
ドとなり、前方ブラシ38が上昇して図2に示す如く時
計方向へ回転する。全ての3つのモードにおいて後方ブ
ラシ24は図1及び図2に示す如く時計方向へ回転す
る。スイッチ194が開放されるときは、両ブラシは上
昇されて回転が停止される。
【0035】好ましい実施例が述べられて来たが、多く
の修正、交換、代替が添付のクレームの発明の範囲内で
可能なことを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の前方ブラシ及び後方ブラシを示すべく
一部を削除したスイーパの側面図であって、いわゆる2
つ工具のスイーピングモードにおいて軽量の屑を清掃す
る状態を示す図である。
【図2】図1と同様の図であるが、前方ブラシが持ち上
げられかつ後方ブラシがいわゆる従来のスイーピングモ
ードで濃密な屑を清掃する状態を示しており、しかも前
方ブラシは従来のスイーピングモードでは回転しないと
考えられるか、又はアシスト型従来モードでは図示され
た回転方向へ回転すると考えられる状態を示す図であ
る。
【図3】従来モード及び2つ工具モードのみを有するス
イーパの概略構成図であって、ブラシの上昇、下降及び
回転のための油圧手段、及びそれらの手段の電気制御手
段を示す図である。
【図4】図3と同様の図であるが、従来モード、アシス
ト型従来モード又は2つ工具モードで作動するスイーパ
のための油圧回路及び電気制御手段を示す図である。
【符号の説明】
10 スイーパ 12 フレーム 14 清掃表面 24 後方ブラシ 25、42 油圧モータ 26、40 ブラ
シアーム 32 リフトアーム 34、46 油圧
シリンダ 38 前方ブラシ 50 ケーブル組
立体 52 ブラシラップ 54 再循環リッ
プ 56、58 スカート 68 屑ホッパ 70 スイーピング・リップ 74 油圧ポンプ 76 タンク 80、82、84、86 ソレノイド弁 88 リリーフ弁 94 2極2重投
入式スイッチ 196 単極2重投入式スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル・ティー・ベイシャム アメリカ合衆国ミネソタ州55369,メイプ ル・グローブ,ワンハンドレッス・アベニ ュー・ノース 11665

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃すべき表面の上方で移動可能のスイ
    ーパであって、 スイーパの移動方向とは平行の長手方向軸線を有するフ
    レームと、 フレームの前部に取付けられた屑ホッパと、 屑ホッパの後部に屑を通過させるよう設けられた開口部
    と、 フレームの長手方向軸線を横断する方向の軸線を有する
    回転可能の円筒形ブラシを具備する第1の工具であっ
    て、スイーパの移動方向において屑ホッパの後部に配置
    された前記第1の工具と、 フレームの長手方向軸線を横断する方向の軸線を有する
    回転可能の円筒形手段からなる第2の工具であって、第
    1の工具とホッパとの間に配置されると共に清掃すべき
    表面に隣接するスイーピング位置と、前記第2の工具が
    清掃すべき表面から遠去かって配置される非スイーピン
    グ位置との間で移動可能である前記第2の工具と、 前記第2の工具を前記スイーピング位置及び非スイーピ
    ング位置間で移動させる手段と、 前記第2の工具を前記スイーピング位置にあるときに回
    転させる手段と、 を含むことを特徴とするスイーパ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスイーパにおいて、 前記第2の工具は回転可能のブラシであることを特徴と
    するスイーパ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のスイーパにおいて、 前記第1及び第2の工具をスイーピング位置と非スイー
    ピング位置との間で移動させ、かつ前記第1及び第2の
    工具を前記スイーピング位置にあるときに回転させる手
    段を更に含むことを特徴とするスイーパ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のスイーパにおいて、 前記第1の工具をスイーピング位置と非スイーピング位
    置との間で移動させる手段を更に含むことを特徴とする
    スイーパ。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のスイーパにおいて、 前記第1及び第2の工具を移動させかつその回転動作を
    生じさせる手段が、 流体回路と、前記第1の工具を回転させる流体モータ
    と、前記第2の工具を回転させる流体モータと、該流体
    回路内の流体手段であって、前記第1及び第2の工具を
    該スイーピング位置及び非スイーピング位置間で上昇及
    び下降させる前記流体手段とを含むことを特徴とするス
    イーパ。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のスイーパにおいて、 前記流体回路はポンプ及びフィルタを含んでいることを
    特徴とするスイーパ。
  7. 【請求項7】 請求項5記載のスイーパにおいて、 前記流体モータを作動せしめる制御手段を有することを
    特徴とするスイーパ。
  8. 【請求項8】 請求項5記載のスイーパにおいて、 前記流体手段は複数の流体シリンダを含み、1つのシリ
    ンダは前記第1の工具を上昇及び下降させるもので、か
    つもう1つのシリンダは前記第2の工具を上昇及び下降
    させることを特徴とするスイーパ。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のスイーパにおいて、 前記流体シリンダを作動させて前記第1及び第2の工具
    を上昇及び下降させ、かつ前記第1の工具を独立に上昇
    及び下降させる制御手段を有することを特徴とするスイ
    ーパ。
  10. 【請求項10】 請求項1記載のスイーパにおいて、 前記第1及び第2の工具がスイーピング位置にあるとき
    に該第1及び第2の工具を反対の方向へ回転させる手段
    を含むことを特徴とするスイーパ。
  11. 【請求項11】 請求項4記載のスイーパにおいて、 前記第1の工具がスイーピング位置にありかつ前記第2
    の工具が非スイーピング位置にあるときに該第1及び第
    2の工具を同一の方向へ回転させる手段を含むことを特
    徴とするスイーパ。
  12. 【請求項12】 第1のモードで砂や砂礫等の濃密な屑
    を清掃し、かつ第2のモードで紙や乾燥葉等の軽量屑を
    清掃するのに使用される多モードスイーパにおいて、該
    スイーパは、 スイーパの移動方向に平行の長手方向軸線を有するフレ
    ームと、 フレームを移動させる手段であって、該フレームが取付
    けられた前記移動手段と、 フレーム上に取付けられかつフレームの長手方向軸線を
    横断する方向へ伸びる主円筒形スイーピングブラシと、 主ブラシの前方のフレーム上に取付けられかつ前記主ブ
    ラシに面するホッパ開口部を有する屑ホッパと、 前記主ブラシをスイーピング位置と非スイーピング位置
    との間で上昇及び下降させる手段と、 該主ブラシをその中心軸回りに回転させる手段と、 フレームの長手方向軸線を横断する方向へ伸びかつ前記
    屑ホッパと主ブラシとの間に取付けられた補助円筒形工
    具と、 該補助工具をその中心軸の回りに回転させる手段と、 前記主ブラシを上昇及び下降させる手段とは独立の手段
    であって、前記補助工具をスイーピング位置と非スイー
    ピング位置との間で上昇及び下降させる前記独立の手段
    であって、これによりスイーパ作業の第1モードにおい
    て前記補助工具は非スイーピング位置にありかつ前記主
    ブラシはスイーピング位置にありしかも前記ブラシから
    の屑は第1の軌跡を通って前記ホッパの開口部の方へ移
    動する前記独立の上昇及び下降手段とを含み、 前記補助工具及び前記主ブラシは共に前記第2の作業モ
    ードにおいてスイーピング位置にあり、これにより前記
    主ブラシ及び補助工具の回転により生ずる屑の移動が前
    記ホッパの方への移動の第1の軌跡より高い軌跡を有し
    ていることを特徴とする前記スイーパ。
  13. 【請求項13】 請求項12記載のスイーパにおいて、 前記主ブラシは、フレームに回転可能に取付けられた1
    対の主ブラシアームに取付けられており、かつ前記補助
    工具はフレームに回転可能に取付けられた1対の補助ア
    ームに取付けられていることを特徴とするスイーパ。
  14. 【請求項14】 請求項13記載のスイーパにおいて、 前記主ブラシアーム及び前記補助アームを互いに独立に
    移動させるよう回転させる独立の流体作動手段を含むこ
    とを特徴とするスイーパ。
  15. 【請求項15】 請求項13記載のスイーパにおいて、 前記主ブラシアーム及び前記補助アームは、同軸的にか
    つ回転可能に取付けられていることを特徴とするスイー
    パ。
  16. 【請求項16】 請求項12記載のスイーパにおいて、 前記補助工具が非スイーピング位置にあるとき、前記補
    助工具が、前記主ブラシから前記ホッパの方へ移動する
    屑の通路から離れていることを特徴とするスイーパ。
  17. 【請求項17】 請求項12記載のスイーパにおいて、 前記補助工具が非スイーピング位置にあるとき該補助工
    具を回転させて濃密及び軽量の両方の屑のための第3の
    作業モードを提供する手段を含み、該第3の作業モード
    では補助工具の回転により軽量の屑が前記ホッパ内へ移
    動するのを助けることを特徴とするスイーパ。
  18. 【請求項18】 請求項17記載のスイーパにおいて、 前記主ブラシ及び前記補助工具は前記第3の作業モード
    において同一の方向へ回転されることを特徴とするスイ
    ーパ。
  19. 【請求項19】 砂や砂礫等の濃密な屑及び紙や乾燥葉
    等の軽量屑を清掃するのに使用されるスイーパにおい
    て、該スイーパは、 スイーパの移動方向に平行の長手方向軸線を有するフレ
    ームと、 フレームを移動させる手段であって、該フレームが取付
    けられた前記移動手段と、 清掃すべき表面に隣接するようフレーム上に取付けられ
    かつフレームの長手方向軸線を横断する方向へ伸びる主
    円筒形スイーピングブラシと、 主ブラシの前方のフレーム上に取付けられかつ前記主ブ
    ラシに面するホッパ開口部を有する屑ホッパと、 該主ブラシをその中心軸回りに回転させる手段と、 フレームの長手方向軸線を横断する方向へ伸びかつ前記
    屑ホッパと主ブラシとの間に取付けられ、前記清掃すべ
    き表面から離れた補助円筒形工具と、 該補助工具をその中心軸の回りに前記主ブラシと同一の
    回転方向へ回転させる手段であって、これにより該補助
    工具が回転することにより軽量の屑が前記ホッパ内へ移
    動するのを助けることを特徴とするスイーパ。
  20. 【請求項20】 請求項19記載のスイーパにおいて、 前記主ブラシ及び補助工具の両方が前記清掃すべき表面
    の方へ及び該表面から離れるよう移動可能であることを
    特徴とするスイーパ。
  21. 【請求項21】 請求項20記載のスイーパにおいて、 前記補助工具が前記清掃すべき表面に隣接しているとき
    該補助工具を前記主ブラシとは反対の方向へ回転させる
    手段を含むことを特徴とするスイーパ。
  22. 【請求項22】 1つのモードにおいて紙や乾燥葉等の
    軽量屑を清掃し、かつ他のモードにおいて砂や砂礫等の
    濃密な屑を清掃するスイーピング機械を作動させる方法
    において、該方法は、 互いに反対方向へ回転しかつ隣接して位置された主工具
    及び補助工具を夫々所定の位置に位置決めするステップ
    であって、前記1つのモードにおいて該各工具間の位置
    から隣接する屑ホッパまでの第1の軌跡において両方の
    工具により屑を移動させ、また前記他のモードにおいて
    前記補助工具を前記主工具から離れかつ屑の移動軌跡か
    ら離れるように移動させることにより、前記主工具が回
    転することにより前記第1の軌跡より低い第2の軌跡に
    おいて屑を前記屑ホッパの方へ移動させる前記ステップ
    を含むことを特徴とする前記方法。
  23. 【請求項23】 請求項22記載の方法において、 前記補助工具が前記主工具に隣接した位置にあるときに
    のみ、該補助工具を回転させるステップを具備すること
    を特徴とする前記方法。
  24. 【請求項24】 請求項22記載の方法において、 前記補助工具が前記主工具から離れて位置決めされかつ
    両工具が同一の方向へ回転されるような第3のモードに
    おいて前記スイーピング機械を作動させるステップであ
    って、これにより該補助工具が軽量の屑をホッパ内へ移
    動させるのを助ける前記ステップを具備することを特徴
    とする前記方法。
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